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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが 巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ポッドキャストで配信しております。
収録しておりますのが、4月の3日、 水曜日の12時34分お昼でございます。
お昼休みを利用しての収録ということで ございます。よろしくお願いします。
4月2日に行われました、 巨人対駐日アットバンテリンドーム
ゲームの振り返り会でございます。 巨人11アンダ3得点、駐日9アンダ4得点。
結果、11回裏のコブを、 駐日のさよなら勝利で幕を閉じました。
3対4、駐日の勝利でございました。 勝ち投手は清水、1勝目。
負け投手は中川、2敗目でございます。 平勝2敗ですね。
中川はゲームを決するような場面で 投げる機会が多い選手なので、
巨人の2024年の負けが全部中川選手が つけてしまったといった形になっておりますね。
本ルイダー、細川誠也選手に 第1号が飛び出してございます。
11回裏ソロホームランで、 さよなら本ルイダーとなりました。
スポーナビ選挙行きましょうか。 駐日竹内の第1回戦でございます。
駐日は劇的なさよなら勝利。 駐日は2点ビハイドで迎えた7回裏。
裏松の犠牲フライト、田中のタイムリーで同点倒する。
そのまま迎えた延長10回には、 細川のソロは飛び出し、ゲームを決めた。
投げ手は5番手清水が今季1勝目。 敗れた巨人は5番手中川が通行の1発を浴びた。
というようなスポーナビ選挙でございます。
駐日は巨人の第1回戦。 これは2024年の4戦目に当たりましてね。
巨人は2勝1敗。 駐日は2敗1分けでこのカードを迎えたといった形になっておりまして
2024年の初勝利を駐日があげたといったゲームになりました。
ではスターティングラインナップをご紹介していきたいと思います。
駐日と先発がサウスポーの小笠原慎之助選手だったということもあったと思いますが
巨人はスターティングラインナップをガラリと変えてきております。
1番ライト萩尾 2番ショート門脇 3番センター朝野 4番ファースト岡本 5番サード坂本 6番キャッチャー大城 7番レフト丸 8番セカンド吉川9番ピッチャー山崎いおりというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。 萩尾3打1アンダー1打点。
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初スタベルの萩尾選手、結果出しましたけどね。
何やら怪我が発生したそうでございまして。
さあどうなるかな。登録マッションとかなるのかな。
ちょっとその辺まで確認してないです。ごめんなさいね。
えーと、門脇5打数3アンダー、もう多少達成。
岡本5打数2アンダー、坂本5打数2アンダー、いずれもマルチでございます。
えー、丸5打数1アンダー、吉川4打数1アンダー、1打点。
ピッチャー山崎3打数1アンダー、1打点。
うーん、以上でございますわ。
はい、駐日とスターティングラインナップでございます。
駐日も打順をコロコロ変えるそうですね、2024年はね。
1番センター三好、2番セカンド、田中三木屋、3番サード、高橋周平、4番ファースト中田、5番レフト、細川、6番ライト、植林、7番キャッチャー木下、8番ショートに村松選手が入りまして、
9番ピッチャー小笠原というスターティングラインナップアンダー情報いきましょう。
三好、4打数1アンダー、田中三木屋、5打数1アンダー、1打点。
高橋周平、5打数2アンダー、1打点。
丸下瀬、中田翔、5打数1アンダー。
細川、放送川瀬屋、5打数1アンダー、1番レフト、1打点。
このゲームのヒーローになりました。
村林、4打数1アンダー。
代打の大島佑平、1打数1アンダー。
ダイソーに出た小田選手というものかな。
小田豪樹選手、はい。
小田豪樹選手、ダイソーの小田選手が1投類かましてございます。
3打数1アンダー、1打点。
はい、以上が打撃成績でございました。
では、東州系統巨人は先発山崎より7回投げます。
99球非アンダー7打3進2フォアボールリング3失点。
えっとね、このゲームは、山崎選手は良かったですよ。
えー、150までいくかいかないかぐらいの平均急速か。
147ぐらいだったかな。
で、スローカーブも決まってね。
要所要所で押し占めてたんですけどもね。
エラーとかね、あとはあれはワイルドピッチなのかパスボールなのか。
僕は大島が、大島は止めないといけない球だったと思うんだけどな。
ああいうなんか、後ろに取らせる機会が何回かあってしまったのは残念でしたね。
2番手船場様、12球投げました。
石田3進パーフェクト。
船場様は良かったですね。
1回投げました。
えーと、船場様。
で、3番手がバルドナード。
1回投げました。
9球パーフェクト。
4番手が西伊達。
1回投げました。
14球。
1、非アンダー1か。
はい。
船場様、バルドナード、西伊達にホールドついてございます。
中川。
3分の0投げまして、2球1アンダー1失点といった形になりました。
うん。
えーと、まあ後で言いましょうかね。
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さよならのシーンですね。
はい。
えー、注意書系統。
先発大川沢原。
7回投げました。
113球非アンダー。
8打3進。
4、3失点。
はい。
フォアボールゼロはさすがですね。
うーん。
ただ8アンダーしてて3点か。
もうちょっと取らんといけなかったですよね。
2番手カツノ。
1回投げました。
16球非アンダー。
1打3進。
1、無失点。
3番手マルチネス。
1回投げました。
12球パーフェクト。
うーん。
4番手が斎藤恒樹。
1回投げました。
15球非アンダー。
1打3進。
2、最後は清水。
1回投げました。
12球非アンダー。
1、2打3進と。
カツノ、マルチネス、斎藤にホールドついておりました清水が勝利、勝ち投手となりました。
やっぱ中西のね、このリリー夫人の万弱さっていうのは器用だったものがあります。
はい、そのような印象でした。
ではでは、得点数の振り返りでございます。
清水4回に先制いたします。
先頭の岡本がノーマドランナー無しからセンター前へヒット。
ノーマドランナー一塁から坂本レフトへヒット。
4番5番がチャンスを作りまして、
6番大城が送り番とこれができませんでした。
我になると3番とメモをね、これがアウトになっちゃったんですよね。
ワンダードランナー一塁2塁で丸、レフトでヒットで満塁。
ワンダードランナー満塁から吉川直樹、ライトで犠牲フライ。
これが今日の先制点。
3塁ランナー、岡本ホームインとなります。
2アウトランナー一塁2塁、ピッチャー山崎祐里です。
ピッチャーかと思った方も多かったんでしょうが、山崎祐里選手は打てるピッチャーでございますよ。
はい、レフトでタイムリフト2点目。2対0。
そして2アウトランナー一塁2塁から萩尾、センターへタイムリフト、2ベースヒット離しまして、3対0と。
強陣が3点を獲得いたしました。
中日の反撃開始は6回裏でございます。
6回裏中日、先頭の三好、タイムリフト、先頭の三好、3ベースヒット離しますね。
1アウトランナー3塁から田中美樹がサードゴールで1アウト。
1アウトランナー3塁、高橋周平、ピッチャーへタイムリフト、ナイアアンダーとなります。
これね、ピッチャーの山崎祐里のグラブを掠めて打球方向が変わっちゃうんですね。
で、バックアップに入ってたショートの門脇打球が反対に、思ってたところ反対に飛んできてしまったので取れずといった形でしたね。
残念というところでございます。
5アウトランナー1塁から中田翔の時に、やっぱ大城パスボールになってますね。
パスボールとなっておりますわ。
はい、ということでね、大城は送りバントもできませんでしたし、パスボールもあったしということもあって、
ちょっと集中力に欠けるゲームだったかもしれませんね、大城はね。
はい、で7回でございます。
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7回裏、鎮守の攻撃、戦闘、上林、小手、ナイアアンダー、ノーアウトランナー、1塁で木の下2回バッター、大島、傭兵、ライトへヒットで出塁、ノーアウトランナー、1塁で村松、
で、大島のところで大島が、織田が出回して投売成功。
1アウトランナー、2塁3塁ところで村松は犠牲くらいか。
で、1点過転。
で、1アウトランナー、1塁で小笠原、修之助に変え台打、後藤、俊太、フォアボール、1アウトランナー、1塁2塁で三好、セカンドゴール、2アウト、
2アウトランナー、1塁3塁から田中三木屋、戦隊タイムリヒットを放ちました。
当点とします。3対3ですね。
田中三木屋選手ご存知でしょうか。2年目の選手でございますが、昨年の2023年は大きな怪我をしてほとんど1年出られなかったんですよね。
ご紹介しておきましょう。右投げ右打ちの選手でございます。身長166cm、体重68kgと非常に小柄で細い選手でございます。
走行手に高いポテンシャルを備える内容で、1年目の昨シーズンはオープン戦でアピールするも開幕直前に右肩を脱臼、
その後は肝部の手術を受けてシーズンの大半を防御に振った。
今季は万全の状態で挑み、一軍の舞台で躍動をしたいということで、セカンドのレギュラーを獲得しておりますし、
この小柄な体でトップリーグのレギュラーを掴むということは、それなりのセンス、飛び抜けたセンスがあるからこそだと思います。
短いバットを握ってチャンスでヒットを打てる選手なんですね。怖い選手だと思います。田中美樹は要注意でございます。
最終回の延長戦、延長11回裏、中西の攻撃、ノーアウトランナー無しから細川誠也、プッチャー中川から、
左中間スタンドウェア、今季の第1号のホームラン、これがさよならホームランとなりました。3対4の中西の勝利でございました。
中川のスライダーがアウトコースからほぼ真ん中ぐらいに来たやつをですね、パコーンと大きなホームランになりました。
キャリアは上ですが、多球団から今シーズン移籍してきた中田翔選手、中島博之選手ともに細川を励ますシーンもSNSで踊っておりますね。
あとは和田幸治ですが、副長の兆しを起こしてしまった巨人投手陣となってしまいました。
はい、ということで4月の2日中日戦は負けといった形となりました。
4月3日、本日はバンテリンドームで中日戦、18時プレイボール予告先発、中日はオーの巨人はメインです。
この両者の予告先発が発表されております。今日も楽しみにいたしましょうね。