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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
収録しております。
僕の世界戦は8月9日の0時22分といったお時間でございますね。
はい、ということで遅ればせながら、
広島対巨人の3連戦の振り返り会やっていきます。
一つよろしくお願いします。
相も変わらず野球が見れない日々が続いておりますが、
ダイジェストでも見ようと思ったらですよ、
8月4日、5日はダイジェストもスポーナー日にはございません。
はい、ということで動画なしでね、文字面だけさらっていこうかなというふうに思いますよ。
広島 vs 巨人の試合
はい、ということで8月4日金曜日18時プレイボール松田スタジアムにおいて行われました、
広島対巨人の振り返りです。
巨人10安打、広島7安打、結果3対4、広島勝利でございました。
勝ち投手は大道投手、2勝目です。2勝0敗。負け投手は中川幸太に尽きました。
2敗目です。1勝2敗3セーブとなっておりますね。
9回裏さよなら、逆転さよなら負けでなんでね。
うーん、いうことですよ。
対戦選手が現在コンディション不良のために一部にいないといった中で中川選手がクローザーをやっております。
その中川選手が打たれちゃったよーってことですね。
本ルイダーは1本、デビットソン選手に第10号の通覧ホームランが出ましたということですね。
スポーナー日選表です。広島目線で11勝5敗となった16回戦目でございます。
広島は2回裏、デビットソンの通覧で先制する。その後2対3となって迎えた9回には小園のタイムリーで同点投出すると。
なおも続くチャンスで大田松山がタイムリーヒットを放ち、さよなら勝利を収めた。
投げ手は4番手大道が今季2勝目。
矢部田強陣も脱線が中盤以降チャンスを生かせなかったというようなスポーナー日の選表でございます。
ではスターティングラインナップご紹介。
松田スタジアムで行われましたので、巨人が先行でした。
巨人から1番セカンド、吉川2番初投、坂本3番ライト、梶田2番ファースト、岡本5番レフト、秋広6番キャッチャー、大城7番センター、ブリンソン8番サード、門脇9番ピッチャー。
久しぶりの先発横川会でございました。
アンダー情報でございます。
吉川5-2アンダー、坂本4-1アンダー、岡本5-1アンダー、秋広2-1アンダー。
秋広のヒットが、たしか11打席ぶりのヒットじゃなかったっけな。
11打席ぶりのアンダーというふうに、LINEの報知新聞の記事を確認しました。
秋広まで行ったね。
途中主張でオコが出てますね。1-0ですけどね。
大城3-2アンダー2打点、門脇4-1アンダー、横川会が2-2アンダーと2-2なんですよね。
横川選手、台打出されちゃうんですよね。
ベンチにバッティンググラブを叩きつけて非常に悔しがってました。
2-2と結果出してるのにね、ピッチャーやしね。
しゃあないよね。
ただ、順番としては中高だったのかなということなんですけどね。
2アウト満塁でバッター、横川のところで台打中田翔だったんですよね。
ということで、知った。
広島ですね。広島のスターティングラインナップ。
1番セカンド、菊地、2番ライド、野間、3番センター、秋山、4番サード、植本、5番翔、小園、6番ファーストデビットソン、7番キャッチャー、相沢、8番レフト、末金、9番ピッチャー、野村裕介というスターティングラインナップでございます。
広島のアンダー情報。
菊地が4-1アンダー、野間3-1アンダー、秋山3-1アンダー、植本4-1アンダー、小園4-1アンダー、1打点、デビットソン3-1アンダー、一本塁が2打点、台打の松山1-1アンダー、1打点ということで宿んだ松山選手に出てますよと。
通りはございません。
はい、そのような形ですね。
系統ですよ。
先発横側4回投げました。60球、ヒヤンダ3打3進、4フォアボール1-2失点。
うん、久しぶりの一軍の先発マウンドだったですよ。
チャンスで、マンレイのところでバッターボクサー回ってきたもんで台打出されましたけれどもね。
次の投球に期待ができるような内容だったんじゃなかろうかなというふうには思いますね。
2番手舟浜浜さん1回投げて8球パーフェクト。
違う、8球投げて0アンダーだけど1ネットボールありますね。
3番手今村1回投げました。8球パーフェクト。
4番手が鈴木1回投げて7球パーフェクト。
高梨1回投げて7球パーフェクトとパーフェクトピッチが続いてたんですけどね。
クローザー中川3分の1投げました。19球ヒヤンダ4-2失点。
広島の逆転勝利
これが痛かったですわ。はい、負けとなりました。
舟浜さんは今村、鈴木、高梨にはホールドがついてございます。
広島系統。先発は野村祐介5回投げました。
99球ヒヤンダ8打3進1。3フォアボールの3失点。
3本ヒットを打ってます。フォアボールを3つもらってますで、
3点しか取れなかったというのはもったいないですね。
もうちょっと攻めがいがあったんじゃないかな。
2番手が中崎1回投げました。11球パーフェクト。
ターリー1回投げました。10球ヒヤンダ1打3進1。無失点。
最後は大道2回投げました。36球ヒヤンダ1打3進2。
1フォアボールの無失点といったところですね。
打線が1番以降に制裁を控えたと言われる遊園ですよね。
では得点指標を振り返っていきましょう。先制したのは広島でございます。
2回裏広島の攻撃は先頭バッターは4番の上本、センター前ヒットで失礼。
ノードランナー1塁でコソのボテボテのピッチャー。
これで1アウト1塁。そしてデビッドソン。
1アウトランナー1塁からライトスタンドへの2ランホームランといった形になってます。
デビッドソンが巨人戦を打つんです。
巨人は意地を見せます。3回表です。
先頭バッター横川セカンドへのナイアンダで失礼でございます。
ノードランナー1塁で吉川。
2ベースヒットで2塁3塁となります。
ノードランナー2塁3塁で坂本駿とセンターフライで1アウト。
だから浅かったんでしょうね。
1アウトランナー2塁3塁で梶谷ファーストゴロー。
この時に横川は本塁でアウトとなってます。
2アウトランナー1塁3塁。
2アウトランナー1塁3塁でバッターは小本一馬。
3塁ゴローでしたが上本選手のファンブルにより失礼いたします。
3塁ランナーの吉川宏仁で1点獲得2対1となります。
続きまして2塁3塁で秋広フォアボールで満塁となります。
2塁満塁で大城ライトへ逆転のタイムリフト離し2対3となります。
1塁3塁でブリンソン。
ここでサードゴローでスリアとチェンジとなっちゃうんですね。
押せ押せゴーゴーでいけたら良かったですけどね。
ゲームは巨人の1点リード。
3対2で巨人の1点リードのまま終盤に向かいますが9回裏です。
9回裏広島攻撃。
先頭バッターは木口亮介。ピッチャーは中川マウンドです。
木口の打球はライト前へのポテンヒット。
ノーアウトランナー1塁となりましてノーマンセンターヒット。
ノーアウトランナー1塁2塁で秋山。
バントしますが、送りバントなのかな?
バントしますが中川コートのフィルターショイスによりましてオールセーフとなります。
中川選手の打たれる
ノーアウト満塁となりましてバッター四番の上本。
レフトフライでワンナルト。
ワンナルト満塁から小園ですよ。
小園がライトへ同点のタイムでヒットを放します。
3対3同点となります。
そしてピッチャー大道のところで大胆松山。
松山が巨人戦めちゃめちゃ打つんですよ。
ワンナルト満塁からファーストへのサヨナラナイヤアンダーを放しまして
広島見事な逆転勝利といったゲームでございました。
これが8月4日のゲームとなります。
ということで巨人はなかなか広島に勝てません。
残念です。
というような内容でございました。
続きまして8月5日の収録もやっていきます。
