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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日の7days
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検索
はい、どうもzaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは
巨人おじさんとか、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各スポットキャストに配信しております。
収録しておりますのは、8月25日の
15時58分といったお時間でございます。
テレビでは、巨人たちの日をかけてございます。
ミュートにしておりますけども
知らなかったんだけど、ノーヒットピッチングだったんですね。
大野雄大ね。はい。
7回、裏の戦闘終わった本鉄選手がヒットを放しまして
ノーヒットピッチングを
なんとか打ち破ってといった形になっております。
現状、まだ0対0と
7回裏、巨人の攻撃中でございます。
さあ、この回は
7月の23日、巨人対中日のゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。
8月23日、東京ドーム18時、プレイボール巨人対中日。
中日は14アンダー、巨人は7アンダー。
結果、8対2、8対2で中日の勝利でございました。
勝ち投手は福谷一勝目、一勝0敗。
負け投手は今季、今季じゃないな、プロだな。
プロ初選発のマウンドでした。
西伊達、負け投手になってしまいまして
3敗目、1勝3敗1セーブといった数字になりました。
本ルイドは1本。
現在中日、元巨人、宇佐美慎吾に
今季の第1号の通覧ホームランが出ましたよといったようなゲームでございました。
スポーナビ選表、巨人名戦で10勝9敗1分けとなった
中日対巨人の20回戦目でございました。
東田の神にあった中日は解消。
中日は初回、宇佐美のタイムリヒットで2点を先制。
その後、4対2となって迎えた7回表には
細川のタイムリヒットと宇佐美の通覧ホームランで3点を奪い相手を突き放した。
投げた選発、福谷が6回に失点の後投で今季初勝利。
敗れた巨人は東田ともに震わなかったといったスポーナビ選表でございました。
このゲームだけ見ると中日めっちゃ強い。
5位のチームとは思えないくらい強かったですね。
さあ、スターティングラインナップいきましょうね。
中日からでございます。
1番サード、福永、2番センター、岡林、3番レフトに川越えが入りました。
4番ライト、細川、5番ファースト、石川、6番キャッチャー、宇佐美、7番翔人、村松、8番セカンド、
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田中美紀也、9番ピッチャー、福谷というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
中日は14アンダーかましてございます。
岡林、5打数4アンダー1打点と猛打賞を達成。
天才バッターが帰ってきましたですね。
川越え5打数2アンダーマルチャーの達成。
川越え選手は西部からの入団となってますね。
それから細川、4打数2アンダー1打点。
それから石川、3打数0アンダー1打点。
あ、坂本宏乃。
よしよしよし。
続きましょう。続きましょう。
宇佐美、4打数2アンダー1アンダー4打点と爆当たりでしたね。
村松、4打数1アンダー。田中美紀也、4打数1アンダー1打点。
福谷、3打数1アンダー。大田のウライトケンタイ、1打数1アンダー。
全部で14アンダー。めっちゃ打ちました。
対して、翔人でございます。
翔人はスターティングラインナップ、1番センター丸、2番セカンド、
吉川、3番、レフト、モンテス、4番、佐賀と岡本、5番、ファースト、
大城、6番に上がってきました。
ライトは朝野、7番キャッチャー、岸田、8番セカンド、
翔人、門脇、キーボーフィッチャー、岸田手というスターティングラインナップでございました。
巨人は7アンダーしてございます。アンダー情報いきましょう。
丸、4打数1アンダー。吉川、4打数1アンダー。モンテス、4打数1アンダー1打点。
岡本、4打数1アンダー。大城、3打数0アンダー1打点。
朝野、3打数2アンダー。丸ちゃんの達成。門脇、3打数1アンダー。
以上でございます。中日巨人ともに通るではございませんでした。
系統です。中日選抜は福田井、6金星、8位4球、
檜山、6打3進1、2失点。2番手岩崎、1金星、6球。
檜山、第1無失点。岩崎選手が154キロ5キロぐらいの球をビュンビュン投げてましたね。
気持ちよさそうでしたね。
それから様手が福、1回投げまして12球パーフェクト。
最後は素笛が締めました。1回投げました7球パーフェクトといった内容でございました。
巨人の系統も4人。
先発に仕立て5回投げました。
99球飛躍の駆動が3進1、4ボール3の4失点。
久しぶりの一群でのマウンドでございました。
なんとなくクイックモーションがね、やや気持ちぎっこんばったんした格好に
やや調整して上がってきたのかなといった印象を持ちました。
先発に仕立てか。
僕は先発、ペナントの当初のようにリリーフが仕立てはいいと思うんだけどなとは思ってますけどね。
今現在ローテーションがそんなに揃ってないといった状況の中で
そんなに揃ってないといっても5人しっかりいるからね、あれなんですけどね。
6人目に入ってくれたら助かるかなと思いましたけどもそこまでの成果にはいたりませんでした。
さまてが赤星2階の星37球、ヒアンダー4、3失点。
ワイルドピッチありパスボールありとドトバを出したマウンドでございました。
赤星選手の明日はどっちだっていった感じですね。
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さまてが今村1階の星13球、3アンダー、1失点。
最後は平那1階の星10球、ヒアンダー1、3進1、無失点といった系統でございました。
特定指数の振り返りいきましょう。初回中1でございます。
先頭福永三進、1アウト、1アウトランナー無しから岡林ライトへヒット。
1アウトランナー1塁で川越セカンドゴールで2アウトとなりましたが、
2アウトランナー2塁から細川フォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁2塁、石川もフォアボールで満塁。
2アウト満塁となりまして宇佐美、ライトへタイムリーヒット放ちます。
0対2となります。巨人時代から知る宇佐美でございます。
なんとなくインコース低め、ややボール臭くてもですね、
彼ね、好きなコースなんで持っていけるんですよね。そこを叩いたと思うんですよね。
あー残念と、いざとこでございまして中西先生に対例でございますが、
この裏、巨人は点を取られた次の回に点を取っているのが非常に僕は好感を持ちます。
1回裏、巨人の攻撃、先頭終わった丸ナイアナで1塁、1塁、
ノートランナー1塁で吉川ライトへヒット。
ノートランナー1塁2塁となってモンテンス、
レフトへタイムでヒット。1対2と1点差に詰め寄ります。
なおもノートランナー1塁3塁のチャンスは続きます。
岡本ライトフライでワンナウトとなりますが、
ワンナウト1塁3塁で大城が先隊犠牲フライ、同点2対2といたします。
2アウトランナー1塁で朝野がナイアンダ放って2アウトランナー1塁となりますが、
岸田ショートボール3アウトチェンジ。
1回表の攻防は2対2といった形になりますが、それ以降は中日のペース。
4回表、中日の攻撃、宇佐美フォアボールで歩きます。
ノートランナー1塁から村松ライトで2ベースヒット。
ノートランナー2塁3塁で田中ミッキーや小所のかに1点過点。
3対1。さらに5回表。
5回表、先頭岡林ヒット、川越ヒット。
ノートランナー2塁3塁から細川サードボールでワンナウト。
ワンナウトランナー2塁3塁から石川がレフト犠牲フライ。
さらに過点。4対2。7回です。中は3点取りますね。
先頭岡林がレフトへヒット。
そして、赤押し。
冒頭、2塁に新塁。川越はサードゴールでワンナウトになります。
ワンナウトランナー2塁から細川の時にパスボールがありまして、3塁まで進みます。
ワンナウトランナー3塁から細川タイムリフト2対5。
そして、ワンナウトランナー1塁で石川がサードゴールで2アウトになりますが、
宇佐美、ツーランホームラン。
今季の第1号が出ましてね、これもインコース引き目だったですね。
7対2といたしました。
さらに8回。表に今後中に中は過点。
先頭田中美樹はライトへヒット。
岩崎のところで第2弾のブライトケンタがライトへヒット。
ノードランナー1塁3塁から高橋周平。
セカンドゴールでワンナウトとなりまして、
ワンナウトランナー1塁3塁から岡林。
またまたヒットがタイムリフトとなりまして、
2対8。2対8となりました。
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中日勝利といった形で、
8対2、巨人敗戦となってしまったゲームでございました。
こんなペースで喋っておりまして、
いよいよ、昨日のゲーム、8月24日のゲームまでやってまいりました。
ということでございまして、
もう1本収録してみたいかなという風に思っております。
お相手はミドル巨人くんサボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみなさってください。
ありがとうございました。
