1. フリーランスの裏話
  2. 第23回|お客様と出会うには?..
2024-12-22 50:39

第23回|お客様と出会うには?(リアルコンサル#2)

今回は、シリーズ企画として
KumuがHanaの相談内容について
コンサルした内容をお届けします。

▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu:『フリーランスになって、「こんなはずじゃなかった!」と思ったら読む本』(北野 哲正/フォレスト出版)
・Hana:LINE絵文字「ほっこりコビトン
    「みんチャレ

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#フリーランス #コンサル #集客

サマリー

第23回では、フリーランスとしての活動や人との繋がりについて語られています。Hanaさんは新たなクライアントを通じて気づきを得ており、ワークショップを開催する目的が変化した背景についても触れています。また、ワークショップを月1回開催する重要性や、参加者とのつながりを深める方法についても話されています。ブログやメールマガジンを通じて理想の顧客と出会うための戦略が議論され、フリーランスとしての働き方やそのリスクについての理解が深まる内容です。特に、雇われフリーランスとオーラーフリーランスの違いについて考察されています。 さらに、コンサルタントとコーチの役割の違いや、自身のビジネススタイルを見直すことの重要性が強調されています。自己紹介の重要性とその方法についても説明されており、特に30秒バージョンの自己紹介がフリーランスや個人事業主にどのように効果的かが探られています。また、ミンチャレというアプリの活用法についても触れられています。フリーランスとしてのつながりの重要性や、自身の経験を発信することの価値についても語られています。

フリーランスの活動
フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
皆さんこんにちは、映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話第23回です。よろしくお願いします。
さあ、Hanaさん、早いもので12月に入って、この回が年内最後の回になりますね。
12月22日に配信される予定となっておりまして、なんか12月だから週末で忙しいとかなんかいろいろあると思うんですけど、なんか仕事関係でもいいですし、プライベートでもですけど、なんか12月ってどんな感じになりそうですか?
懐かしい人からの連絡が来たりとか偶然あったりとか、人との繋がりがこの12月はすごい。
それは自分が連絡したわけじゃなくて向こうから?
両方、両方でした。
もう実際に会われた、これから会う?
会った人もいるし、これからの人もいます。
じゃあみんなが例として、久しぶりの方で何年ぶりとか?
えーとね、6年ぶり。
どんな感じでした?なんか細かい話あるんですけど、感覚的に。
感覚的に、6年ぶりに偶然すれ違ったんですけど、すぐ分かったっていうのをびっくりした。
絶対そうだ!って声かけました。
えー、ちょっと面白いですね。
面白かったですね。
なんかね、12月っていうこともあって皆さん、特にこれ配信される時、12月22日、クリスマス近かったりとか、あとはね、大晦日に向けてとか、なんかいろいろ慌ただしい人も多いと思いますので、
もちもち体調を崩さないように、もちもち過ごしていただければと思います。
それでは本編もよろしくお願いします。
お願いします。
さあ、はなさん。
はい。
前回、リアルコンサルシャープ1っていうことで、
売り上げ10倍増やすビデオみたいな、結構あるリアルなところから、ぴっくりいろいろお話ししていったんですけど、
今回その第2回目ということで、前回の話の続きを展開していこうと思うんですけど、
まず前段があって、前回収録したのがもう1回近く前ですよね。
そうですね。
結構まあまあ期間がちょっとね、普段これ番組各種配信しているんですけど、ちょっと前回は編集上の都合もあって早めに収録して、今回結構久しぶりの収録で期間が空いているんですけども、
その時に売り上げ10万円を受けて、あれやこれやお話しさせてもらって、収録中には宿題みたいなの出さなかったんですけど、
ちょっと収録終わった後、課題みたいなことを僕の方からはなさんにお伝えさせてもらって、
テーマ設定の重要性
そこの課題も含めてですし、そもそも前回から今回まで期間空いているので、そのあたりも含めてちょっとこの期間、いかがお過ごしだったかなと思って。
たった1ヶ月弱なんですけど、少し自分の状況も変わってきて、なんとなくぼちぼち個人のクライアントさんを捕まえられそうな空気感が出てきたんですよね。
だからワークショップを開いて、さらにどんどんお客さんを増やせるかどうかみたいなところですね。
最初はそのつもりでいたんですよ。
そうですよね。
月1回ワークショップを開いて、そこで3,4人とか引っ張ってこれたらいいなみたいに思っていたけど、
ここ最近でぺたりとか自分のクライアントさんを見つけることができて、その方たちにかなりディープなサポートをしているのもあり、
ここでプラス3,4人はきついなって思い始めたんですよね。
そういう状況の変化がありましたっていうところですね。
そうですね。こういう話って別に2.3で全然いいと思ってて、状況が変わったのに諸子間接で無理矢理やるっていうのは目的と理由が全然変わってきちゃうから、
最初の話は10万円達成するためにというところだったから、客さんが増えたのはそれですごくいいことだし、
だから目標金額が常に10万円じゃなくなったってことですよね。ちょっと気がかり言わなくていいですけど。
でもまずは10万円でしょう。
それは変わらず。
変わらずで。
でもね、新しいお客さんでございます。前回もお話ありましたけど、今関わっているクリニックのお仕事のボリュームも結構あって、
今度第3期が始まるにあたって、このクリニックのお仕事を見直して、そこでできた余裕の中でワークショップも開催して、新しいクライアントさんとの出会いにつなげて、
サポートを始めてお金をいただくみたいな流れだったんですけど、だから今お2人の方が加わって結構濃い関わり方をされているってお話があったじゃないですか。
そこのところがHanaさんのサービスのいいところでもあるかと思うんですけど、そこをちょっと濃くしてみようかなっていうのは、Hanaさんに思うことがあったとか、結構理由があるのかなとか。
自然と濃くなってしまったっていうところですよね。
私がそもそもターゲットにしている方は、例えば食べ過ぎて困ってるんですっていう、ライトメンな層を狙っていたわけじゃないけど、そうなるのかなって勝手に思っていて。
だから痩せたい人をサポートするっていう感じだったんですけど、ふた上げてみたら、心の問題が大きくて、それが食べることに影響してしまっている人たち。
分かりやすく言うと、摂食障害みたいなものを抱えているという方が、私に興味を持ってくださったので、それはライブに対応できないなっていう感じ。
そうですね。Hanaさん自身は別にお医者さんでもないから、医療的な関わり方はできないと思うんですけど、ただ僕も高校3回ぐらいで打つ傾向もあって、メンタルクリニックに通ったりして、薬もらったり、今も飲んでるんですけど、
やっぱりそう思うのは、メンタルクリニックとか行っても、時間がよく言われるじゃないですか、先生は5分ぐらい会話して、それで薬だけ出して終わっちゃうみたいな、でもそれは日本の医療の仕組みがそうなってるみたいで、一人の人に60分も時間かけられないと。
だから5分ぐらいお話しして、お薬出し終了っていうのがよくあるパターン。僕も今の状況ってそれなんですよね。じゃあその時に、お薬はお薬必要だと思うんですよ。その場を凌ぐっていう意味でも。
ただ、根本的なところを解決していくためにはみたいな。それプラス、病院に行くことでもないけど悩んでる人っていうのもいるから。そういう人たちにとって、Hanaさんみたいな存在って、僕ありがたいなって思うんですよね。
病院では5分しか関われない人に対して、Hanaさんだったらもっと深く関われる。多分そこしないと、その人たちの根本的な問題解決につながらないっていうのも1個あるのかなと思うんですけど。
その通りで、お医者さんはまず必要なんですよね。でもなんで必要かっていうと、対処療法しなきゃいけないんですよ。辛いから今。対処療法をしつつ根本解決もしなきゃいけないっていう。ダブルを回さなきゃいけないから、お医者さんと民間の企業なり個人なりが役を組まないとうまくいかない。どっちかに頼り切っちゃうとうまくいかないから。
お医者さんがカバーできないところっていうのは、どうしても他の人が関わる必要があるなと思ってます。
ちょっと僕が思ったのは、Hanaさんの前回の話って、個人のお客さんを増やしにいきたいって話だったじゃないですか。
ただ、実際個人のお客さんがもう常に増えてます。
増えた中で、多分前回Hanaさんが思っていたよりも、一人一人と関わるボリュームって、多分想像以上だったのかなって。
だから、今は新しいお客さん、ワークショップ開催して、また新しいお客さんとつながるっていうことでカードロックしてると思うんですけど、それに来ても受け止めきれないみたいなのがあるから、そうするとお互い不幸になるじゃないですか。
それはすごく分かります。僕も今ちょっと分野は違いますけど、営業政策っていう立場の仕事をしていて、やっぱり物理的な限界があって、
動画編集するのに1本、例えば10時間時間かかりますよとかあったら、もう限界が見えてくるじゃないですか。
で、Hanaさんの場合も、お一人にどのくらいついやてるとかあると思うから。
なんかその時に、これ僕が前、個人のフェッションするようなタイプのお仕事されてる方、その人は占い師っていうか、ちょっと霊能力があるみたいな方だったんですよね。
でも、霊能力があるって本当にいろいろあるじゃないですか。スピリチュアル系の人っていうのも、地に足ついたりフワフワした感じがしてくれれば、でもちゃんとビジネスとかもしっかりやってるみたいな。
その方はビジネスの方もしっかりやってる方で、何をしっかりやっていたかっていうと、個人でフェッションするようなお仕事をする人は、
常に100人ぐらいのお客さん高校の人たちとつながっていないとダメですよって言ったんですよ。
で、今自分が抱えられるのは、わからないですけど、10人が限界です。
ちょっとそれが多いか少ないかわからないですけど、10人が限界だとしたら、10人が限界だった時に10人だけとつながっていたらダメですよ。
10人いる時点で常に100人とつながっていなさい。
その10人の中で当然卒業する人もいるだろうし、例えば引っ越しで物理的に、今ネットがあるからそこのアドレスが低いと思うんですけど、
でも何らかの理由で抜けるタイミングって卒業するタイミングってあるじゃないですか。
その時に1名空きができたから新規の人募集しますみたいなことでその100人にアナウンスかける。
それが100人いれば理想ですけど、個人の場合は。
でもいきなり100人とは言わなくても、50人とか10人とか、もしくはもっと少なくても5人とかいれば全然違いますよね。
そういった目点で、直ちにお客さんにしなくてもならなくてもいいけど、
お客さんになりそうな人とつながるような仕掛けとか、それを実感できるようなものって、Hanaさんは何かあります?
ワークショップ、Kumuさんから課題をいただいて、その課題の内容なんですけど、
最初にこれ考えた方がいいですよっていうところで、
テーマと目的と日時と会場、ここはやっていった方がいいよねっていう話をいただいたんですよね。
テーマっていうのが一番大事じゃないですか、テーマ目的が。
そもそもなんでっていう。
これを私が考えたのは、いただいてから結構すぐだったんですよ。
そこで考えたテーマが、軽やかに痩せるプチ断食講座だったんですね。
目的が年末年始に増えた体重をサクッと落とすっていう、キャッチーにしたんですけど、
そこからいろんな状況変化があり、今Kumuさんがおっしゃった通り、
自分のクライアントさんにそこで営業をかけてつなげるんじゃなくて、
私を知ってもらい続けたいっていう目的に私が変わったんですね。
ワークショップをなぜやるか。
前はそこでお客さんを獲得するっていうのが目的だったけど、
今回は私を知ってもらって、私のやってることいいなってちょっとでも思ってもらう。
それでメルマガ登録とかブログの後続者になってもらうのが目的だとすると、
このテーマと目的いまいちだなと思ったんですよ。
最初に考えたやつなんですね。
ワークショップの重要性
この間ふと考えたのは、心と体のお話し会みたいな大きなテーマを持って、
それで第1回目ホニャララ、第2回目ホニャララっていうシリーズものにすればいいかななんて。
で、月1回開催します。
めっちゃいいね。
めっちゃいいっていうのは、僕も昔経営コンサルとか経営に興味があった、
会社員時代に興味があって、経営コンサルタントの方のポトキャストをフォローしていたんですよ。
その人は月1の勉強会っていうのを、経営者向けの勉強会っていうのを、
東京と名古屋と大阪だかな、日本の3カ所で開催していて、最初は東京から始まって、
最初の勉強会はもうお客さん1人2人だったかなみたいな、
当時の苦い思い出話で笑いながら行ったんですけど、
でもそれを毎月セスティブ開催していって、そのうちお客さんがだんだん、経営者ですよね、
経営者とか将来幹部候補、経営者候補になるような人たちが集まっていって、
で、だんだんと人数が認知されるようになってきて、
それ方がやっていたのは、第1回東京勉強会、第2回東京勉強会、
で、なんか特別なことやって、特別なんとか会みたいなことをやっていたから、
回数に重なっていくって、Hanaさんも実感されてると思いますけど、
毎日やることも当然それは尊いんですけど、月1だったとしても重みがあるというか、重なっていくと。
ちょっとHanaさんのワークショップは月1開催するものなのかと思ってしまったので、
回数積み重ねることが本当にバカになっちゃった。
ね。熊さんご自身もいろんな自分のコンテンツで回数を積み重ねているから、
実感していると思うし、私ももちろん実感しているし、
このワークショップも積み重ねる、単発単発でやっていくんじゃなくて、積み重ねるようなものにして、
理想は月1で、なんで月1にしようかっていう理由が、
ちなみに日時は、一応予定ですけど1月19日日曜日で会場がサラダ企画っていう藤沢市のカフェなんですけど、
ずっとチラシを貼り続けられるじゃないですか。1ヶ月に1回。
常にここに私に第1回が貼ってあって、第2回が貼ってあってっていう風にできるってなると、
書く月とかよりも毎月やっていって、そうすると認知もだんだん濃くなっていくかなって、
サラダ企画ではいつもこの企画やってるなというような存在になるといいかなと思いました。
理想の顧客とのつながり
そうですね。やっぱり拠点となるような場所があるってすごくいいなって思っていて、
あなたも僕もですけど、個人でやっていて、基本的には自分の自宅兼事務所みたいな感じだから、
あんまり自分の自宅をオープンにしたくないというか、一般的には。知ってる人はいいんですけど。
そうするときに自分の拠点となるような場所があるとよくって、
普通のとこってお金払ってどっかのワークスペースとか、後は早期可能なオフィスとかも借りられたり、
メンタルモニとかもあったりするじゃないですか。こうなっちゃうと思うんですけど、
それはそれでいいんですけど、ただやっぱり人とのつながりっていうのを考えたときに、
どこかわかんない場所よりかも、ちょっとおしゃれな空間とか、
そこの雰囲気だったら、あなたの理想のお客さんに出会えそうだなみたいな人たちとつながれるような場所が持っておけると、
それはすごくいいのかなって。
そうしていきたいと思いました。
1月19日のワークショップの開催に向けて、つながるっていうところなんですけど、
実際そのタイミングでお客さんにならなくてもまだフォローしてもらいたいみたいな、つながってもらいたいみたいな話じゃないですか。
あなたもいろいろやってると思うんですけど、あなたの中で何が増えれば、どういう形でつながるのが理想ですか。
まずブログを毎日見てもらいたいですね。
欲を言えば音声配信を毎日聞いてもらいたい。
僕がよく聞くのは、やっぱりメルマガは今の時代も強いって言われるんですよね。
なぜかというと、メルマガがなぜ強いかっていうと、お客さんの情報も入れてもらえるからっていう。
ですからお名前とか、あなたの場合ワークショップ開くからその時点でお名前とかわかると思うんですけど、
お名前とか、あとは入れ方によっては年齢とか職業とか入れてもらえるでしょうし、
あとはメールアドレスとかもあるから、今の時代セキュリティが厳しくなって送ったけど迷惑メールになっちゃうんであるかもしれないけど、
でもブログとかポストチャットとかそれはそれでいいんですけど、
ブログとかは見に行かないといけない。
そうですね、届くものじゃないもんね。
メールマガが、今この場だからいろいろリフカッションしたいと思ってて、
例えばHanaさんが自分の知り合いのブログを毎日見るってやつにどういう行動を取ります?
じゃあ僕でいいです。僕が新しいブログ作りました。
Hanaさん毎日チェックしてください。あなたもありましたって。
僕のブログのQRコードこれですってやって、そこからHanaさんはどういう行動を取ります?
私は古い頭だから、まずそこ見てブックマークみたいにしますね。
それで毎日そこで見に行きます。
ブックマークしました。じゃあ次の日朝起きて行ってみます。
朝かな?
本当に具体的に行きたくって、どういう行動を取ります?ブログを見るために。
パソコンは朝立ち上げるから、自分が見るやつをはしごしてくるんですよね。
この一つに入れるから、そのブックマークのボタンを押して、そこでポチってやって見る。
なるほど。いろんな見方があるなって思うんですね。
パソコン見て見る人もそうだし、そのほうでも結局一緒なんですけど、
そのほうでもブラウザ開いて、お気に入り登録してあるのを見に行くとか、
労働的な動作というか、
Hanaさんはレベルが高いからかもしれないですけど、
ちょっとこの指定詞を変えましょう。
Hanaさんじゃなくて、40歳の女性。主婦の方。
子供さんが今7歳かな。小学校1年生になったばっかりで。
幼稚園とか保育園ほどではないけど、
意外と小学校に入ると、朝学校を送り出したりとか、
女性の方、専業職じゃなくて労働的だから働いてる人。
子供を送り出したら、その後仕事の準備をしないといけない。
そういったときに、まずパソコンを使ってみるかっていうことと、
あと普段、街中歩いてるときとか、移動しながらとか、
パソコンがない時にスマホだけあって、
スマホがあるときに、ウェブのブラウザって結構見るかなって。
そんな感じなんですね、みなさん。
やっぱり、X、インスタ、あとはYouTubeとかを見たりとか、
あとはLINE行ってるかなとか、見たりとかになっちゃうのかなって。
もちろんブログ見てもらう。
ブログの中に、花音さんがこれまで貯めてきた情報とかあるから、
そこにアクセスしてもらいたいんですけど、
見に行ってねっていうより、こうすれば見れるよみたいな、
僕のイメージ、回覧版的な感じのイメージで、
お客さんがよく使っているメディア、媒体から
ホームページ見てもらうとか、何かと一緒に含めるというか。
その人がよく使う人だったら、
Xゲイの記事のブログを更新しましたという記事を見てもらった方がいいだろうし、
インスタはちょっとリンク飛びづらいからってのがあるかもしれない。
そうなんですよね。インスタちょっと使いづらいんだよな。
とか、あとはニューベルマガとか。
なるほどね。
じゃあまずは、今使っているXが埋もれちゃってるから、
Xでちゃんと発信するのと、あとメルマガの構築ですね。
長い目で見ると、やっぱりそういうのがいいのかなとは思いますね。
やっぱり、相手に移動するか自分発信かって結構違うと思って、
ブログのお気に入り登録してくださいって、相手に移動するじゃないですか。
でも、メルマガにしろ、
Xは僕の自分の意見が入ってるからバイアス入っちゃってるんですけど、
やっぱりメルマガの方が、こと個人間のつながりにおいては、
より強いのかなって気がしますね。
そうですね。
メールアドレスでメールが届く。
僕が登録しているメルマガ、個人の知り合いの方のメルマガとかも登録してるんですけど、
その方は毎日7時半に送ってくれるわけですよ。
毎日ちょっとした文章書いて、日々の近況とかもそうだし、
あとは結構イベントとかも主催する人なので、
日々のイベントとか、リアルもそうだし、
オンラインのイベントとかもメルマガの中に申し込み用のリンクとか貼っけて、
毎朝メッセージ送ってるので、
そうすると、やっぱり僕がやることって、メールフォルダは絶対見るんですよ。
でも、ホームページ、ウェブブラウザって見ないときもやっぱりあるから、
相手の今ある習慣に潜り込むのが楽というか、
相手で習慣作ってもらうって難しいのかなとか。
情報発信の方法
今ちょっと回った話だと思って、いかがですか?
そうですね。じゃあ、Xとメルマガの構築。
次回までに言いやってきます。
いいです。
オッケーです。言いやります。
なんかちょっと僕が誘導しようと思った。
これも大事なんじゃないかなと思うんですよね。
導くためには、こうこうこうだからこうだよっていうふうに説明をして、
相手の行動を促すっていうのは絶対に必要になることだから。
で、私が今、そうか、じゃあ来週までもそれやってきますっていう流れは、
コーチングとしてはすごくオーソドックスな良い流れ。
なるほど。なんかほら、僕が自分があんまり人から言われるのが好きじゃないから。
人がこれ絶対いいからこれやるなって言われたときに、
ちょっとなんかひれくれる気分でいるから。
それをわかっていることも強みの一つだと思って。
自分が例えばそれ言われたらちょっと抵抗するなって思ったらフォローもできるわけじゃないですか。
って言ったけども、それをどうするかっていうのは
お任せをすることにしていますって言ったら、
そっか、じゃあ自分で選べるんだなって思うし、
ゴリゴリのコーチングとかだともうそれを言わせないっていうのはあるじゃないですか。
これがこうこうこうなってるんだから、こうだと思うんです。
どうですか?みたいなふうに言われたら、やりますみたいになっちゃうんだけど。
僕はこういう意見です。
じゃあ何々さんはどう思いますか?
私ちょっとその子に抵抗があるんですけど、みたいなふうに言われたらまた切り返し方があるだろうし。
わかりました。
ちなみにXメルマガ両方にしまって。
メルマガのところはまだ私が得意としているところじゃない。
フリーランスのリスクと認識
Xはね、もともとあるものだからそれをちょっとだけ更新すればいいだけでわかるんですけど、
メルマガのところは次回までに、理想としてはもう構築するんですけど、
少なくともこういうふうな動線を踏めばメルマガ配信できていくよねっていうところ、スケジュールまでは立てます。
それやるにあたって、それのもう一個前のステップとしてオススメなのが、
新たなこれはって思う人のメルマガ登録してみてください。
興味がある人でもいい。興味がある人は一番いいと思うんですけど、
興味がある人とか、もしくは興味なかったとしても、勉強と思って。
勉強ってことはあれかな。
これ、人がやってることの単純な理由で。
あれは登録してます。前の職場のメルマガは相変わらず届くんで、
自分でそのときに登録した。
なるほど、あそこから入って、こうやって、こうやって届くので、
両方はこういうふうに、だいぶ優秀なメルマガの作り方をしてるから、
あそこまではできないけど、参考に必須。
ちょっと聞き込んでもらってもらうと、前の職場のメルマガ優秀だったっていうのは、
何をもっと優秀って。
例えば人数すごいとか。
人数もすごいです。人数もすごいけど。
メルマガに対するリアクションの反応が高いとか。
開封率も高いのを知っている。自分がいたときから開封率が高かったから、
今はもっと上がってると思うんですよね。
ちゃんと、これはメールだけど、この時点で。
ちゃんと冒頭に名前も入ってきますね。しかもでっかく。
写真もガンガン入れるし、すぐリンクで飛べるし。
だからあれですよね。中の人たちのプライベートな情報も入りつつ、
でもちゃんとお知らせも入りつつ。
それもずるいですよね。
ちょっとエンタメというか、楽しくなるような様子も入りつつ。ほっぽりするというか。
めっちゃ上手。全部ご本人として。これ100点だと思うんですよ。個人的にはね。
だったらそれを個人レベルで再現するとっていうのはあるかもしれないから、
自分がやれる形、スタイルで。
僕の知り合い個人でやってる方のメルマガも、ボリューム的にはそんなに多くないので、
トピック。トピック1、トピック2みたいな。
1個のトピックにツイッターぐらいの文字がそれぞれあって、
それぐらいのボリュームは毎日やってるので。
そうですね。これは週1です。
だからそれも別に毎日じゃなくていいと思うので、
今後の新たな発信はどうしていくかも。
毎日発信が結構やったりとかするから、
それを週1とかフェースで見直すだけになってもいいかなと思うし、
毎日発信はとてもいいと思うんですけど、
どっかでそれを見直ししてもいいのかなとか。
そういうのもいろいろ考える中で頑張っていくと思うので。
そうですね。
コンサルタントとコーチの違い
じゃあ次回、Xとメルマガとということで。
宿題いただきましたのでやってまいります。
スマイルタイム、このコーナーでは
ストレスフルな現代を生きるあなたの
幸せや笑顔につながるものことを紹介していきます。
ということで、今回僕の方からいこうかなと思うんですけど、
最近読んだ本で、
『フリーランスになって、「こんなはずじゃなかった!」と思ったら読む本』っていう、
わかりやすいタイトルの本なんですけど、
これはフォレスト出版から出ている
北野哲正さんという方が書いている本で、
フリーランスだったものの結構大変だとか、
あとは人によっては、これも本の表紙に書いてますけど、
雇われフリーランスからオーラーフリーランスへっていうことで、
フリーランスって結構自由なイメージがあるけど、
雇われフリーランスだと、それって結局社員と変わらなくない?みたいな。
マジでそう。
内容的に恐れる方ありますよね。
本当そう思います。
しかも悪いのが、福利厚生っていう社会保障の面だと、
フリーランスはそこいじばらだから、
おいしいところを頂きたいみたいな。
本当これ気をつけてください。
注意しないと、普通に9時5時のサラリーマン的な生活で、
で、保証出しがないみたいな。
そうです。
働き方になるから。
保証もなければ月給にしても低いみたいな、
とんでもないことになり得るので。
そうですね。
雇われフリーランスが絶対悪いとは言わないけど、
その契約内容とか、
僕もつい最近見た記事があって、
ウェブの記事があって、
いわゆる相談内容なんですけど、
その相談していた方が、
最初に業務委託契約が書かれてなかったけど、
その後、相手方が申し入れて、
週1回の1時間のミーティングしたいって。
で、そのミーティングはお金発生しないんですよね。
あー、なるほど。
結構ありがちじゃないですか。
ありがちありがち。
全然あるよ。
で、だったらその1時間報酬発生すべきですよね。
うん。
だからそう結構なりがちだから。
なりがちよ。
それはそれと一緒なんですけど、
この方自身も今元受けで発注していて、
オーナーフリーランスになることの大切さというか、
いい気を通ってる方なんですけど、
いわゆる失敗経験とか、
フリーランスになったものの稼げていないとか、
フリーランスで自分の力があっていいよねとかってあるけど、
お金に対して不安定な部分があるし、
あと自分が怪我や病状したらそういうリスクもありますよね。
ちゃんとそのリスク対応できてますかとか、
よくあるフリーランスの課題というか、
ちゃんと向き合ってるというか。
で、下受け元受けとかってなると、
元受けっていう立場は、下受けからピー張りだけして、
美味しい思いだけしてるみたいなのに思われがちだけど、
この北野さんが言ってるのは、
そう思われる部分はいたしかたないかもしれないけど、
でもそういうとこだけじゃないんだと。
元受けだから選ぶっていうだけだと、下受けに対してですね。
結局元受けも選ばれる立場なんですよ。
フリーランスって今ますます増えてるから、
就寝行為がもうほぼ崩壊してるじゃないですか。
フリーランス自身も誰と働くかって選べるわけですよ。
いやら元受けから、元受けと関係が続いてるかっていうともちろんそうじゃなくて、
だから元受けが偉いわけじゃなくって、
同じ人間同士っていうことは大切にしたいといけないですよっていうことは、
この北野さん結構強く言ってて。
そんな中でも、じゃあどんなことやればいいのよっていう話って、
ちょっと北野さんからするとよくあることって思われるかもしれないですけど、
自分のコーナーを作りましょうとか、そういうことを言ってて、
やっぱ自分のコーナーが何ていうかっていうと、
自分のノウハウを具体化してそれを買ってもらうことができるし、
自分のノウハウを学んだ人たちが、
さらに自分と一緒に仕事をやってくれる仲間にもなってくれるとか、
あと仕事の内容の仕方としても、
自分がどういう立場で関わっていくかみたいな。
北野さんがお勧めしているコーナービジネスを立ち上げる中で、
自分がどういう立場で発信するかみたいな。
タイプがいくつかあって、
コーチかコンサルかコーチ型コンサルかって3パターンあって、
そもそもコーチとコンサルって何が違うのって。
いい問いですね。
ここに1回コンサルという立場で、
はなさんと本編で話をさせてもらっているんですけど、
ちょっとこの本に書かれていることを引用しますね。
そもそもコンサルとは、
顧問相談役を意味する英語で、
コンサルティングという単語も、
本来企業の経営などについて相談を受け、
それに対する助言を行うことという意味になります。
つまりコンサルタントとは、
ある特定の分野における専門知識を持っている人たちのことで、
その専門知識をクライアントである企業や工事に対して提供し、
クライアントの問題解決を助けます。
したがって、もしあなたがコンサルタントになりたければ、
専門知識を持っていることが必須条件になります。
だからそういう立場からする、それがコンサルティング。
今度はコーチですね。
コーチについては、
専門分野における知識が必要だったコンサルタントとは違い、
実はコーチには専門分野における知識が必要ありません。
あくまでも必要がないというだけで、
専門知識や技術を持ったコーチはもう多数存在します。
じゃあコーチがいかにして人々を導いているのでしょうかというと、
相手に質問を投じかけ、相手の話していることを提唱したり承認したり、
コーチングにおける様々な技術を使って、
相手に自ら頭で考えさせることによって気づき与え、
正しい方向へと導いていくのです。
つまりコーチとは、ある特定の分野における専門知識は必須ではなく、
代わりにコーチングにおける技術に精通している必要があります。
整理しましょうというところで、
コンサルタントは、ある問題に直面したクライアントに対して、
その問題の答えは私の中にありますというタイトルで臨んでいます。
お医者さんとか、そういう立ちは分かりやすいですかね、専門家として。
自分の中にある専門知識があるとの問題を解決するのですと主張するわけです。
一方、コーチは、答えは相手の中にあるという前提で立っているのと言います。
これがコンサルトコーチなんですけど、それの融合型がコーチ型コンサルト。
コーチ型コンサルトは、一方的に専門知識に基づいた指示や命令をするコンサルタントではなく、
クライアントのやる気を引き出して、自発的に行動させていくコーチのようなコンサルタントのこと。
僕が今回やったのはコーチ型コンサルトだと思うんですけど。
そうですね、その通りだと思います。最後の方、コーチコーチ言ってたから、コーチングだと思います。
そうですよね。でもそれは適正とかもあるし、自分がこれまでどういうものを培ってきたとかにもよるから、
自分が何を選びたいとか、どれが自分に向くとかはあると思うから、そういうことを書いている本ですね。
人脈とビジネスの形成
あと参考になったのが、自己紹介。まず人とのつながりを得るために、
医療士交流会とかに行くのは大事ですよねって。ただ、そこでやってはいけないこととして、
人脈を広げると仕事を増やすという意気込みで行くのは絶対いけません。
これは積極的に折り込みになりますと。例えば、ちょっと悪い例としてですね。
ご自分の立場になって考えてみてください。
医療士交流会で名刺交換したばかりの相手から、自分は〇〇のプロジェクトに参加しましたが、
その仕事が何とか賞をもらったんですよって言ったら、どんな気持ちになりますか。
素直に、あのプロジェクトに若いのにすごいなと感じる人もいるかもしれませんが、
私なんかは少々ひねくれたものの見方をしてしまうので、〇〇なら参加したい一杯いるだろうし、
この人はプロジェクトでどんな立場だったのかな、リーダーだったらそう言うだろうし、
なんだか自分を大きく見せるような気がするなとついつい遊びしてしまいます。
いきなり交流会の中で一発かまされでも聞いちゃうみたいな。
実績を、自分が何ができるとかは大事だけど、伝え方って大事だよねっていうことを言っていて、
その伝え方をどうするかっていうと、やっぱり自己紹介ですと。
この記者のさんが3分バージョンの自己紹介と30秒バージョンの自己紹介を言っていて、
ちょっと3分バージョン長いからここでは割愛するんですけど、
3分バージョンは最初に興味肩書きを言って、次に肩書き商品を言って、
その時にベネフィット、自分がどんな利益を提供できるか、その次に理由と独自性を伝えて、
最後にクロージング、自分がどんなことができますよみたいなことを締めくくると。
30秒バージョンはちょっと読み上げていきますね。
日本博のマーケティングコーチ、北野哲哉と申します。
私はコーチ、コンサルタント、セラピストといった、いわゆる自分自身が商品になっているビジネスへの
独立、企業、集着の支援を目的としたコーチングプログラムを提供しています。
このプログラムによって、3ヶ月後には、月収50万円を最速で達成するための設計図を手に入れ、
独立企業に向けての最初の一歩を踏み出すことが可能になります。
私はもともとコピーライター、マーケターとして、リクルート、伝通、博報道といった大手代理店から、
地方の中小企業、個人事業主になるまで、売れるプロモーションに関わってきました。
そこへ培われた経験をもとに、あなたの売りを見つけ、売れる状態にしていくプロであります。
なるほど。
みたいなことができるといいのかなって。
当然変化はしていいと思うけど、やっぱりこういうテンプレみたいなのは、持っておくと自分が楽かなって。
だから毎回その場に行って、僕もこの前交流会行ってきたから思うんですけど、
じゃあ自己紹介一人ずつやっていきましょうかなときに、
その場の雰囲気にもよって、なかなかする。
だいたい短めじゃない?自己紹介って。
でも短すぎると、あったら僕、クムって言います。
音声の仕事やってます。フリーランスやってます。以上。
だったら仕事来ないと思うんですよ。
やっぱりそこにもうちょっと突き込まれて、
なんか、あ、だったらKumuさんにお願いしてみようかなみたいな。
っていうのをちょっと思わせる何かを、この30秒バージョンの岸田さんの自己紹介みたいに持っておくって、大事だなっていう。以上になります。
ミンチャレの活用法
いいですね。
そんなことをちょっと思います。
いい本ですね。
ただやっぱり思うのは、最後はやっぱり人生。
今日のHanaさんとのお話でもそうだけど、話はして、何もしなかったら何も変わらないので。
だからちょっと、僕は今30秒の自己紹介っていいよなって思ったから、
30秒の自己紹介を作ってみるっていうことをどうかやってみたいなと。
いつまでに?
じゃあ僕も次回までに発表しましょうか。
これがすごい大事なことですよね。
人間である限り、自分だけで何かしようと思って完結するって確率がめちゃくちゃ低いじゃないですか。
しかもフリーランスは誰からも込まれないですからね。
なんでみんなが学生時代、それなりに勉強できたかって、
先生が宿題を出されて、ここまでにやってきなさいって期限を決められてやるから、
みんなそれなりに小学生の読み解きぐらいはできるんですけど、
あれ、学校がなくて、皆さんも自宅でお願いしますってなったら、
読み解きできないから続出ですよ。
日本の式技術が下がりそうですね。
だから大人になってから難しいのは、自分でその環境を作らなきゃいけないっていうところですよね。
聞くってもらえないから、義務教育ってそういうもんだったな。
今大人になって義務教育ないけども、
先生的なものを自分から見つけ出してやるってことを、
本気で何かを変えたい、本気で何かになりたいんだったら必要だなって思いますね。
フリーランスの人は自分の家庭のモリューム化にもよると思うんですけど、
コーチとか相談役はいたほうがいい。
すごいお手軽なところって、本当お金が何もし払えないっていうんだったら、
ミンチャレ使ってください。
アプリのミンチャレは結構使えると思うから、
コーチングに抵抗がある、お金ないよっていう方はミンチャレやってみてください。
感情を表現する絵文字
まずそこから。
ちなみにミンチャレをちょっと細く言ってもらうと。
ミンチャレっていうアプリがあって、これ誰でも使えるんですけど、
僕も昔使ってました。
かつまかずやさんが、私の大好きなかつまさんが、
すごい一時期お勧めしてて、それでやったんですね。
5人ぐらいのチームを作って、こんな時点で。
簡単なところで言えば、ダイエットしたいです。
マイナス3キロ目指すチームみたいのがあったとして、そこに参加するんですね。
で、5人で毎日報告し合う。
今日はマイナス3キロのために1時間歩きました。
それを朝、歩きますって宣言をするんですね。
その後にやったら報告、できましたの報告をする。
みんながいいねいいねみたいな感じで応援してくれるっていうのを日々日々やる。
自分だけじゃないわけですね。他の人が関わってくる。
他の人に見守っててもらえるから、だいぶやる気アップにつながります。
一人だったらリザットしがちなところが防げる。
防げるんじゃなくて。
最後は投資次第だから。
でもね、何もやらないように今日はそういうのがいいよね。
ありがとうございます。それでは原さん。
はい、私はですね、最近LINEの絵文字を増やしました。
今までは既に入ってるやつの絵文字しか使ってなかったんですけど、
自分で買って、何種類ぐらい買ったかな絵文字。
5種類とか買って、それでも1000円するかしないかぐらいだと思うんですけど、
めっちゃはかどってます。そのおかげで。
そもそも僕LINEでスタンプ変えるの知ってるけど、絵文字変えるの知らないですね。
絵文字変えるんですよ。
何が良かったんですか?きっかけというか。
きっかけは、LINEの絵文字が大幅リニューアルをして、
それで一回使えなくなっちゃったんです、一瞬。
でもちゃんと手順を踏めば、今まで使ってたものをもう一回ダウンロードして使えるようになるんだけれども、
焦って、あ、もう使えないんだって思っちゃって、
それまで買っちゃったんですよね。
私LINEを使ってコーチングをしてるから、絵文字超大事なんですよ。特に女子。
だから絵文字ないの無理と思って、そこで自分のお気に入りのを探して、
5種類ぐらい買ったらめっちゃはかどります。
どんなのを意識して買ったんですか?
感情が表せる絵文字。
かわいいとかかっこいいとかじゃなくて、とにかく自分の感情がその絵文字に表れているかどうかの順なんですけど、
コビトンっていうのがあるんですね。
コビトン、コビトン、コビトンっていうのが、
何種類もコビトン1、コビトン2みたいなシリーズがあるんですね。
それをコビトンシリーズで5種類ぐらい買って、
コビトンのおかげですごくいいLINEが送れてると思います。
いちいち絵文字ない人がいてる人から感想ってないかもしれないけど、
自分の感覚ではいいっていうことだった。
最近買って超よかったものはコビトンの絵文字です。
僕がちょっと面白いなったものは、
いまちょっと自分ではあんまり意識、スタンプとかもそんなに使わないですけど、
20代の頃、LINE使い始めた頃とかは、スタンプとかが珍しかったりとかしたり、
あとは自分の感情もそうだし、
あとは自分が好きなものを表すっていうのがある野球で、横浜ベイサン好きだから、
やっぱり横浜ベイサンのスタンプとかもあるんですよ。
そういうのを使っていると、この人ベイサン好きなんだなみたいなことがあるし、
そもそも野球好きなんだなとか、
自分がニュージーランドに行ったこともあるから、ニュージーランドのスタンプってこともあるんですよ。
そういうのを使っていると、ニュージーランドに興味があったかなとか、
その人を表す形になるから、
その人のキャラクター性というか、
あなたが自分の感情を表したいっていうのもあるから、
たぶん文章もそうだし、文章に対してその絵文字をチョイスするっていうことも、
あなたの感覚とか関係とか、相手の方に伝わるきっかけにもなっているのかなって。
今の絵文字ってすごく可愛くてよくできてるから、
漫画って読みやすいじゃないですか。文字がバーってある。
小説よりも漫画化された方が楽だし、読んだ方って。
私、文章多いんですけど、そのスタンプさえバーって見てもらえれば、
私がどんな感情でメッセージを送っているのかっていうのが分かるんですよね。
それだけでめちゃくちゃ価値がある。
確かにそういうことだね。
絵のが最高でした。
いいですね。
コビトン。
コビトン。
リンクも貼っておくので。
みんなコビトンをちょっとお願いします。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは各週日曜日の0時に各ポットキャストのプラットフォームで配信しています。
番組をフォローいただけると最新の回を配信時に受け取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
ということで、2024年最後の配信となってきましたが、
それぞれお互いにこの番組を聞いてくださっている皆さんの方に言葉をお送りしたいと思うんですが、
まずはなさんからいかがでしょうか。
皆さんへのメッセージですか。
とにかく無理なく楽しく、そして年末年始はおいしく楽しく食べてください。
これが私からのメッセージです。
ありがとうございます。
じゃあ僕の方からも、こういうふうに各週で番組を続けてきて、
1年、この番組をスタートしてから20何回で配信することができたのは、
やっぱり聞いてくださる方がいてこそかなとは思うので、
フリーランスのつながりの重要性
そうですね。
フリーランス同士の横のつながり、
今日紹介したフリーランスになってこんなはずなのかと思ったリモコンの中にも、
やっぱり同情とのつながりとか大事って書いてあったので、
医療室の方との関わりもそうだし、同情の方とつながりも大事。
この番組を通して、やっぱりフリーランスって一人になりがちだから、
でも世の中にフリーランスっていっぱいいて、
やばいからピンチかなって思うことは日々あるかと思うんですけど、
皆さんなんとかなってるというか、なんとかしてるというか、
だからなんかいろんな生き方をしているフリーランスがあるんだよっていう、
ちょっとリアルな話を引き続き、
だいぶリアルだと思いますよ、私たちの話が。
皆さんにお伝えできれば、
あと最近ちょっと僕がいいなと思っているのは、
やっぱり記録残っていいなと思っている。
だからこれ、ポッドキャストの中まさにそうじゃないですか。
だから、もし皆さんの中でこれ聞いて、
自分でもちょっと発信してみようかなって思う方がいらっしゃいましたら、
ポトキャストでもYouTubeでもブログとかなんでもいいんですけど、
ご自身がこれまで経験されてきたことって、
発信すればするほど積み重なっていくし、
なんかあなた自身の財産になっていくと思うから、
ちょっともしそういうのが出せそうだったら、
番組の締めくくり
発信してみるの面白いかなって思ったので。
発信おすすめですよ。
ちょっと最後そういう締めくくりにさせていただきます。
いいですね。
1年お聞きいただきありがとうございます。
フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
番組へのご意見・ご質問などは、概要欄のホームからご連絡ください。
それでは、2025年もよろしくお願いいたします。
ここまでのお相手は、Kumuと
Hanaでした。
50:39

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