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けんすう
口を酸っぱくして言う理由がちゃんとあってですね、意見を言うことで注目を浴びようとすると過激な意見の方が効果が出るので
尾原
わかる。あれ怖い。
けんすう
怖いですよね。
尾原
シェアされちゃうんだよね。ネガティブなことを言った方が。
けんすう
そうなんです。だからKPIとか数字追いかけるのに慣れてる社長って結構この方向に行っちゃいがちなんですよ。
こういう投稿が求められるんだなっていうのをやり続けた結果、すごいトリッキーな意見とか過激な意見ばっかり言うようなアカウントになっちゃうみたいな。
尾原
そうだよね。そうすると過激なことを求めるフォロワーが増えちゃうから、余計にいいねが集まるのって過激なことになっちゃうから
これってさっきの前編の話の採用に効きますよねとか会社としての顧客獲得につながりますよねっていう話と真逆の方向行っちゃうリスクあるよね。
けんすう
まさにさらに危機管理的にもネガティブなことを言う人ってネガティブなことを見たくてフォローしてるので
その社長が何かミスした時にめっちゃその社長のネタにネガティブなことを書くんですよ。
尾原
切り抜き屋さん側を増えちゃうわけだ。
けんすう
増えちゃう。でも例えば自分のやってる事業とかをちゃんと応援してくれる人とかがいると何かミスしても応援してくれるっていう。
だからやっぱネガティブなこととか過激なことを言ってフォロワー数を集めてしまうと自分が何かあった時に
よくフォロワー数は重厚の数だっていうふうに言われたりしますが、一斉に自分がターゲットになったりすることもあるのでやっぱり危険だなと思ってますね。
尾原
これは結構ちゃんと聞いた方がいい意見だね。
けんすう
そうですね、意見ですが。
これインフォメーションを出しましょうって話なんですけど、インフォメーションに関してもこれ結構ミスりがちなので順番について
ちょっとお話ししたいなと。
一番重要なのってこれはもうみんながわかると思うんですけど、みんなが知りたいと思っていてみんなが知らない情報を出すっていう。
これが当然効果高いです。
尾原
知らないことを教えてくれるからお得感がある一方で、知りたいって思ってなかったら見ないもんね。
けんすう
これはみんな狙うんで誰もができるんですけど、問題は2番目に投稿することだと思っていて、2番目に投稿するのってみんなが知りたいと思っていてみんながすでに知ってる情報だと思ってます。
尾原
これ出す意味あんの?どういうこと?
けんすう
そうですよね、そう思いますよね。みんなこれ出す意味ないんじゃないかと思って、みんなが知らないけどみんなが興味ないことを投稿しちゃうっていうのはすごい悪いことなんですよ。
尾原
なるほどね、ネタがなくなっていくとそっちに行かざるを得なくなるもんね。
そっちに行っちゃうんですけど、よく自分の行動を思い出してほしいんですけど、興味ある情報だったら何回流れてきても見ちゃいませんっていう話なんです。
復習的なこととかまとめ的な価値とかもあったりするしな。
けんすう
そうなんですよね。なので例えば新しいiPhoneの発表情報とかって何回出しても何回も見ちゃうみたいなことがあるんですよね。
尾原
わかる。
けんすう
逆に全く知らない情報で、例えばポッドキャストやってない人がポッドキャストにおすすめのマイクの情報がいくら流れてきてもやっぱり見ないんですよ。
尾原
そうね、俺は見るけど他の人は見ないよね。
そうなんです。だから興味ないことってやっぱり絶対見ないっていうのがあるので、みんなが知ってるから投稿しないみたいなことをみんなすごいやりがちなんですけど、知ってたとしても出した方がいいですよっていうね。
けんすう
みんなが知りたいってところを重視して出せば、逆に自分が知りたくて好きなことだから何回読んでもいいよねみたいな中でむしろ愛着も含むかもしれないもんね。
そうですね。これとある何百万人もフォロワーいる人のアドバイスで、なるほどなと思ったんですけど、その人はマライアキャリー理論みたいなことを言っていて、受けるネタは何回でも投稿した方がいいと。逆に何回でも投稿してくださいって言ってるんですよ。
芸人さんとかでもそうだと思うんですけど、この人がこれ言っても受けないけど、この人がこれ言ったら受けるみたいなのってあるじゃないですか。
尾原
予測効果ね。
けんすう
そうですね。だから小原さんが突然、都内のおいしい店のランチ情報を投稿しても多分受けないんですよ。だけど、例えばAIの最新情報だったら受けるみたいなことがあった時に、その人はやっぱそこだけを投稿し続けた方がいいし、1週間前に投稿したことをちょっと文章を書いて投稿してはやっぱり読まれるっていう。
尾原
まあそうだよね。それは2つの話があって、すでにファンの人にとってはさっき言った知ってることでもちょっと書くと変わったところでもう1回読みたいとかっていうのもあるし、あとSNSって結局1個目のポストと2個目のポストで実際読んでる人ってリーチの数同じように見えてるけど読まれてる方全然違う人だもんね。
けんすう
そうなんですよね。おっしゃる通りで、やっぱり100万表示が10回されたとしてもほとんど別の人が見てると思った方が良くて。なのでやっぱり何回でも投稿した方がいいよっていうのがポイントですね。
尾原
いやでもさ、一方で、それで理論的にはわかるけどできるもんな。やりきれば。
けんすう
逆に楽ですけどね。だからプロおごらレイヤーさんっていう、おごられて生きてる有名なXのアカウントの人がいるんですけど、彼とかもやっぱり2年前の投稿とかそのまま使ったりしてるんですよ。コピペして。
尾原
要はあれだよね。自分にとっては1回投稿したから、それって価値がないよねって勝手に思ってるだけで。そこはやっぱり何回も割り切ってやってみると、実際ユーザーの方はそれで嬉しがってるんだったらOKっていう風に。やっぱりあれだね。自分の中にある勝手なバイアスを外すことって大事やな。
けんすう
大事ですね。あとやっぱりミュージシャンと同じで、僕数年前に山下達郎のライブ行ったんですけど。
尾原
まらやけ理論に近い話ですね。
けんすう
超有名なあのクリスマスイブでしたっけ。あの曲を毎回やってくれるんですよ。
尾原
きっと君はですね。
けんすう
お客さんの聴きたい曲ってやっぱり大ヒットしたあの曲だよね。分かって。多分もう何十年も歌ってて飽きてると思うんですけど、ちゃんとやるっていう。
尾原
なるほど。分かった。俺もちゃんとアトミックネットワークって1日に1回は投稿するようにするよ。
けんすう
でも本当そういうことだと思いますね。本当に。
アトミックネットワークが重要だと10年間同じこと言ってようやくみんながまた言ってるなぐらいになると思っておいた方がいいかなと。
尾原
やっぱケンス言うと実感あるな。実践的だね。今回の後編は。
けんすう
そうですね。なのでここが大事なんですが、当然ですね、あんまりにもスペースが空いてないところ、例えばAppleの新製品の噂話を投稿するアカウントを今作ってもちょっときついよねっていうのがあるので。
尾原
ライバルいっぱいいるもんね。
けんすう
そうですね。ここはやっぱりスペースが空いてるところを投稿するっていうのも重要なので、インフォメーション何投稿しようかなって時はちょっと探してみるといいんですが。
尾原
そうだね。みんなが知りたいけれども他の人がまだそんなに投稿してないエリアってどこがあるかな。
でもそれってスタートアップとか経営者だったらそもそも新しい領域を作りに行ってるはずだから必然的にそもそもビジネスそのものがスペースが空いてないところにビジネスを作る人が多いから一致するケースは多そうかなって思うよね。
けんすう
そうですね。おっしゃる通りで、すでにアメリカで流行っているサービスを日本でやるみたいな人であったらアメリカにはたくさんそういう情報があったりするので、そういったものをちょっと威厄して紹介するとかだけでもみんなの知らない情報になるので、そういう言語の格差を使うとかは一番楽ですね。
けんすう
というのを元に話したんですが、説得力を出すためにちょっと今1月8日なんですけど一昨日ぐらいに記事を出して実際にバズらせるっていうのをやったので。
尾原
何なんだよお前は。
けんすう
それを元にちょっと話したいなと思ってます。
何書いたかというと習慣を身につける方法みたいな。
尾原
投稿されてた。
あれバズったんだ。
けんすう
あれ結構バズってですね。PV自体は25,000ぐらいなんですが、ハテナブックマークも4,500ついて。
尾原
すげえな。今のハテブで4,500作って半端ねえぞ。
けんすう
そうですね。Twitterだとお気に入りが5,800。RTが2つ投稿したのでたぶん合計1,000ぐらい。いいねもたぶん1万ぐらいいってるのかな。
尾原
だってポスト今確認したけど50万ビュー超えてんじゃんかよお前。
けんすう
そうですね。1記事で。
これは結構やっぱりある意味手なりと言ったらめちゃくちゃ偉そうなんですけど、僕がよく投稿するネタなんですよ。
尾原
実はそうなんだ。習慣系まあ確かに好きだよね。
けんすう
好きですし、これ何度投稿しても必ずヒットするオハッコ的な感じなんですね。
これをまたちょっとハッコのコツにまとめ直したっていうだけなんですけど。
すげえな。
これいくつかの観点があって一つは時事性ですね。お正月なので習慣ネタがいけるだろう。
尾原
必ず新年みんな3日坊主っていうことは逆に言うと習慣化できないから習慣ネタ欲しい。
けんすう
そうですね。やっぱり3日経って3日坊主の人が今年も辞めちゃったと思った最初の方の平日、月曜日に投稿してるっていうのがポイントです。
2つ目は言及したくなるかどうかっていうのがすごい意識していて。
尾原
ツッコマレビリティってやつかな。
けんすう
ツッコマレビリティ余白ですね。
これまず習慣ネタだと自分は全てやってますって言いたい人がいるんですよ。
尾原
俺はやってるよみたいなね。
けんすう
俺知ってるよっていうのが一つ。でもう2つ目はこれだけ知らなかったよって言いたい人。
尾原
なるほどね。6つは知ってたけどこの2つまだやってなかった。
けんすう
そうなんです。
尾原
これって6つは自慢だもんね逆にね。
けんすう
そうなんです。おっしゃる通り。謙虚に言ってるようで6つやってるという自慢を自然としたいみたいなのがあるのでここも一つあります。
尾原
なるほど。
けんすう
でもう一つはここは勘違いしていたみたいな。
これあえて入れたんですけど目標は人に言わない方がいい理論みたいなのがあって。
尾原
はいはい。いわゆるデレックシバーズさんですね。TEDの。
けんすう
すごいな。有名なのがあるんですけどTEDとかでもねある。
これってやっぱり新年で目標言う人がすごく多かったのでそれを投稿した後にこれを見ると言わない方が良かったんだと。
尾原
だからそこも含めての1月5日ってことなんだ。
けんすう
そうですね。それで紹介するっていうのとあとは自分とは違いますっていう人。
尾原
なるほど。
けんすう
私の習慣の身につけ方これですよって言える余白を作っておくと自分の習慣の方法をいきなり発表したら聞いてねえよって言われるんじゃないかみたいな恐怖が出ちゃうんですけど
人のに乗っかってこういう意見あるけど自分はこうですよって言うんだったら投稿できるって人は結構いるので。
なるほど。
この4つぐらいを意識して記事を書いたところやっぱり言及したくなるのでバズりやすいという。
尾原
そうですね。だから逆に言うと余白って言って私はやってますっていうぐらいのみんなも知ってる感でありながらこれだけは知らなかったから自分は大概知ってるって自慢も兼ねながら知らないことをみんなにお伝えする余白もあれば
一般的な常識だったり今までやってたことを逆取ることで実はみたいなこともあればこんだけの突っ込まれビリティをちゃんと考えてるんだすごいねあんたって。
けんすう
そうですね。これやっぱSNS自体すごい重要だなと思うんですけど主役は発信者じゃなくて受け手なんですよ。
だからやっぱり自分が主人公になれるような記事を提供してあげるっていうのがすごい重要だなと思っていてこの記事はやっぱり僕が主役じゃなくて紹介する人が主役になるような感じにしてるので紹介しやすい。
尾原
紹介してくれる人が主役ちょっと俺コントから言うようにしようと思うけど多分これ一番無理なんだよね。
自分の中で新しく完成された理論を披露していくってことが快感原理だけでポストしてるから
けんすう
でも小原さんのも実はそれは結構自然になっていて。
尾原
まじで?
けんすう
小原さんは多分読み手のことを考えてまとめるというか自分の頭の中のやつをアウトプットしてくれたので
それによって他の人が脳に刺激があったらそれをまた自由に投稿していくっていう感覚があるので
ある意味だと本当素材だけを出すか料理を出すかの違いだと思うので。
尾原
そういう意味では素材提供者です僕は。
けんすう
そうですね。最近だと絵画とかでも一緒に写真撮れるやつの方が人気で。
尾原
絵をアップするんじゃなくて絵といる私で完成すると。
けんすう
そうですね。だから逆にスマホで写真が撮りづらいような完成された作品って見られなくなってるみたいなことを誰かが言ってて
すごい面白いなと思いましたね。
尾原
いやでも逆にあれだね。この辺のなんか時事性みたいな話とか
そうだけど今言った突っ込みたくなる言及したくなる紹介する方が主役になるこの4つの軸を入れた上で
自分がやろうと思ったポストをこの4つを加味した上でどう改善できますかみたいなことをChat GPTにやるだけで相当訓練できそうだね。
そうですね。自分で考えなくてもChat GPTでいいような気がしますね。
ちなみに他にもあんの?他にもあんの工夫の観点で。
けんすう
これはツイートの仕方も実は2種類やっていて。
なんだと?
スクショを貼って一部を見せて紹介するというパターンと、記事だけのツイートもしていて
記事書いたよって1回しか投稿しないのってやっぱり今だとちょっともったいないんですよ。
記事ごとに見る人が違うぐらいの記事っていうか投稿ごとにっていうのがあるので
両方やって両方ともちゃんとアルティムされてますね。
尾原
普通に考えたら最近のXの傾向だとやっぱりスクショを貼っておいた方が目立つから人見てくれる一方で
記事だけだとクリックはしやすいけど広がりにくいのかなって思っちゃうんだけど
両方動くんだ。
けんすう
両方ちゃんと動いてましたね。
だから両方やっとくのがいいかなと思いました。
尾原
なるほどね。さっきの知ってるだろうから2回ポストしないっていうのと同じで
ツイートの仕方を工夫したものは両方やっちゃっていいんだと。
けんすう
そうですね。なぜならみんな全部のツイートを見てるわけではないので
1回よりも2回の方が最大化するっていう結構当たり前の話なんですが
文言もちゃんと変えてURL入ってるバージョンと入ってないバージョンで
スクショのやつはスクショなんで中身までは読んでないので同じ投稿とは見なされないみたいな。
尾原
なるほどね。あんたずっとこんなこと考えてたね。恐ろしい子だね。
けんすう
こんなことばっかりやっていますがちょっとおまけとして
それでも意見言いたいみたいな人がいると思ったので
これも昨日ちょっとこれだったらバズるかなっていうのを投稿して
M1ネタっていう自分とは全然違う領域の投稿をして
尾原
まあまあ伸びたのでノウハウをちょっと紹介しようかなと。
これは460万回ぐらい表示されてRTが2400、いいねが34000、コメントが112件って感じですね。
けんすう
これ何やったかというと内容を言うとM1って今高学歴の人が多くなっていて
傾向と対策によって攻略されているとか
頭のいい人が脳をハックして笑うようなものを作ってるんじゃないかみたいな批判があったんですね。
尾原
そうね。割とよく言われる大学お笑いって本当にいいのかみたいな話を聞かれてネタ化されやすいよね。
けんすう
そうですねまあ決勝出た6人中3人が慶応なので確かに言いたくなるだろうなと思ったんですけど
今小原さんが言った意見ってみんなこう意地悪な言い方すると
自分は新しいこと言ってそうだけどみんなが言ってることなんですよ。
尾原
まあ確かにおっしゃる通り。
けんすう
よくあるパターンなのでこれを投稿しちゃうと多分全然バズらない。
尾原
そうだねさっき言ったようにもうポジションがスペースが空いてないって話だよね。
けんすう
そうですね。なのでこれを軸にしてもう1回これの切り口をちょっと斜めに切るみたいなことをすると
尾原
なるほどバイアス屈しだ。
けんすう
バイアスを崩すとバズりやすいと。
尾原
ポイントはやっぱりネガティブなものはポジティブにするっていうのがあります。
気持ちいいシーケンスのキャラというか発信者のプラスにもなるもんね。
ネガティブなものでバズるとどんどん過激なネガティブのことを言うから
結局社長としてはボスとしてプラスにならないよねって最初のゴールの話だよね。
けんすう
そうですね。あとやっぱネガティブなものを見た時って人ってもやもやと結構心に残るけど解消されてないので
それを別の切り口でポジティブに展開してくれるとこれ思ってたっていう人がめっちゃ増えるんですよ。
これは自分も思ってたと。
賛同するのに使ってくれる。さっきの自分が主人公になれる投稿なんですけどみたいな感じになる。
で僕が言ったのがやっぱその工学歴の人がお笑いを科学してした結果、例えばそのMRのネタなんですが
アンジェラーキーがめちゃくちゃ大きいピアノを弾いていて、それを指摘するとめちゃくちゃ悪魔のように怒って
尾原
会場が静まりきって隣から長打ち中心の曲が聞こえてくるみたいな。
動作芸がすごかったよね。
けんすう
すごいんですけどこれって傾向と対策でこれ出てくるとしたらめちゃくちゃ面白くないですかみたいな。
尾原
頭のいい人は傾向と対策で極端な動作芸をやりましょうよっていう結論になるって
むしろ本当に天然の芸人がやっていく方向性だよね。
けんすう
そうですね。なので面白くないですかと言ったらやっぱそれを自分もそう思ってたみたいなのとか
そもそも大学お笑い批判は違うとか、もともとのネガティブな意見に対してちょっと納得いってなかった人たちが乗っかってきてくれるみたいな
ものでガーッと伸びたので。
尾原
なるほどね。そうするとこれってバイアス屑になってるからみんなにこれ確かに広げたい。
特に大学お笑いダメじゃないかみたいな、お笑いが終わっていくんじゃないかみたいな批判にもやもやしてる人がシェアしたくなるし
さらにそこに対して自分も実はこう思ってましたとか、実は彼ってこうですよねみたいな追加考察もしやすいよねポジティブな流れだから。
けんすう
そうですね、まさにそうですね。だから自分の意見言う時は自分の意見を広めるのではなくてみんなの意見が集まる磁石みたいな投稿しとくみたいなのがポイントかなと思います。
尾原
なんて恐ろしい子。
けんすう
でやると意見系を投稿したい人でも比較的読まれるものを作れるよっていうようなお話でした。