1. フリーランスの裏話
  2. 第22回|売上を月10万円増やす..
2024-12-08 53:25

第22回|売上を月10万円増やすには?(リアルコンサル#1)

今回は、シリーズ企画としてKumuがHanaの相談内容
「売上を月10万円増やすには?」という内容について
コンサルした内容をお届けします。

▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu「メルカリ」
・Hana「睡眠」

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#フリーランス #コンサル #集客

サマリー

フリーランスのクリエイターであるKumuさんとHanaさんは、自身の業務や悩みをシェアしながら、コンサルティングの重要性や実践方法について話しています。特に、収入を月10万円増やすための戦略や時間管理の課題についても議論が展開されています。このエピソードでは、クリニックのダイエット講座における高額商品の販売戦略や参加者の目的に焦点を当てています。Hanaさんは、受講者とのコミュニケーションを受け身から攻めに変えることで、売上の増加を試みています。また、リアルコンサルタントが売上を月10万円増加させるための具体的な戦略についても議論されています。特に、ワークショップの運営やプロモーション活動の重要性、ターゲット層に向けた具体的なマーケティングアプローチが中心テーマです。さらに、コンサルタントの役割や質問の重要性についても語られており、出品プラットフォームであるメルカリを通じて物を減らしつつ価値を見出す方法についても触れられています。このエピソードでは、コンサルティングを通じて自身のスキルやキャリアを生かす重要性が強調されており、特にフリーランスに対するコンサルタントの役割や相談相手を持つことの利点が議論されています。

フリーランスのリアルな日常
フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
皆さん、こんにちは。映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話、第22回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Hanaさん、私の咳模様なんですけど。
どうです?咳。
やっぱ長引いてて、なかなかですね、手強いですね。
一応、状況が改善しなかったら、週明けにもう一回病院に行こうかなって。
先週病院行って、抗生物質とかタンを出す薬とか、いろいろもらったんですけど。
それで、お医者さんから、これで効果なかったらまた来てね、みたいな話だったので。
ちょっと週明け、もう一回行くのか行かないのか、ちょっとこの土日で判断しようかなって。
夜出るんですよね。
そうですね。で、今、咳止めの薬をもらってるので、ちょっと強めのやつ。
なので、一昨日はそれ飲まないで、結構苦労したので。
昨日は素直にそれ飲んで、そしたら普通に眠れたから。
一応、咳止め飲めば何とかなんですけど、そもそも治った方がいいので。
そうですね。
やっぱり、昨日家族とも電話をする機会があって、家族からもマイコプラズマじゃないの、みたいなこともちょっと言われ、
で、Hanaさんの知り合い、家族の方もマイコプラゾイだったことがあるみたいな。
やっぱりマイコプラズマって肺炎って、咳だけ出るみたいな症状らしいので。
ちょっと僕もそれ苦手するから、ちょっと気になって今日この頃です。
そうね。
一昨日あたりから、私の父も咳止まらなくて寝られないっていう症状が出てきたらしくて、
さらに私の周りには増えてますね。
なんかあれなんですかね。でも世の中的に生えてる感じなんでしょうね。
そうですね。
これ配信するのは、もう12月ですね。この回配信するの。
なのでちょっと年末し忘れ忙しいかもしれない。忙しい方が多いと思いますが、
お体を大事にしていきましょう。
コンサルティングの意義
本当に皆さんお体を大事に。
さあ、はなさん。今回第22回目のテーマで、過去これまでいろんなテーマ、
基本的には僕の方でいろいろ考えさせてもらっていたんですけど、
ちょっとさすがに偏りというかマンネリ化が見えてきたので、
はなさんの方にもいろいろ相談して、今回自分で言うのも恥ずかしいんですが、
クムのリアルコンサルという話で、僕がはなさんのコンサルティングをする
ということをやってみようかなってちょっと思っています。
僕自身、仕事上、YouTubeとかポートキャスターの分析をしたりとか、
過去には会社で刑事の仕事もしていて、総益で分析報告とか、
そういうのをやってきたことがあるので、こういうコンサル的なことで
自分のこのフリーランスの仕事の中でも役立てるのではみたいな感じで
今回コンサルさせてもらえればなと思うんですけど。
そうなんです。これ大変ありがたくてですね。
そもそもKumuさんとこうして会う時は、
なんかコンサルしてもらってるなっていう感じなんですよね。
それはお互いそうかもしれないけど、お互い自分のことを報告して、
それってそれめっちゃいいですねとか、こういうのはどうですかみたいなことを
お互い自然とやってると思うんですけど、それを通じてKumuさんこのコンサル力は
そのままにしておいちゃもったいないよなっていうのはずっと思っていたことですから、
この公開コンサルという形で皆さんにKumuさんのコンサル力というのをね、
感じてもらえたら嬉しいなと思ってます。
ありがとうございます。
まず最初にコンサルってどんなイメージあります?
コンサルはどういうイメージはあるか。
自分自身が受けてきたのでもいいし、何かしら見聞きしたものでもいいんですけど。
なんでコンサルが必要かというと、まず自分の仕事は自分でよく見られない。
人は多分みんなそう。だからどうしても客観的な意見とか分析した結果を見せてもらうというのが
必要になってきますよね。
といった時に、カウンセリングでもいいし、コーチングでもいいんですけど、
コンサルっていうのは何がその子で違うかというと、
より専門的に分析・解析してくれてコメントをくれる感じかな。
すごくシンプルに言えば、ちょっと語弊があるかもしれないけど、
カウンセリングは基本的に聞くだけ。引き出していくだけ。
コーチングは応援するだけ。これって怒られそうだけど、
基本は応援。
でもコンサルっていうのは、その人の前に道をしっかり作っていってあげる感じかな。
一緒に作っていくんですけど、その道を一緒に作っていく。
伴奏型な感じですよね。
っていうイメージがあります。
僕自身も今の人と対面で何かするお仕事って、
カウンセリング、コーチング、コンサルティング三つある中で、
コンサルティングのほうが自分のタイプにも合ってるのかなとは思いました。
そうですね。
コーチングで応援するっていうのもいいと思うんですけど、
自分自身に当てはまる感じではないなっていう。
カウンセリングも、たぶん話聞くのは好きだから、できるのはできるんですけど、
でもやっぱりそこから先に何か前進するというか、
相手の人がアウトプットを生み出すきっかけになるとか、
そういうのがいいと思うし、
このタイプだと自分ができることとかもあるから、
コーチングにしてもカウンセリングにしても、
提供者が何かやったらダメというか、
提供者が何かやっちゃうとお客さんのためにならないみたいな。
コーサルティングも結局そうなんですけど、
依存させるとそれはそれでよくないから、
でも何か共に作り出すみたいなイメージがあるので。
そうですね、共に作り出すっていう言葉が今私はピタッときて、
コーンサルイコール一緒に作り出すかなと思います。
ちょっとそんなイメージの中、
花さん、僕の方に話、
今日テーマとか僕まだ一切聞けないので、
何かどんなことを今日取り扱ってみたい。
そう、私もあえてノープランできたんですよ。
というのはその方がリアルだから。
多分コーンサル受ける人って、
今みたいにコーンサルってそもそも何なんですか?
みたいな思ってるし、
最初何聞いたらいいんですか?
僕どうしたらいいんですか?みたいな人ばっかりだから、
それを作っていこうと思って、
もう全くのノープランできたんです。
なるほど。
そんな方に向けて、Kumuさんは最初何の声をかけますか?
正直ちょっと困りそうだなと思ったんですけど、
収入を増やす方法
でも今、花さんが普段生活する中で、
ちょっと困っていることとか、
もっとこうしたらいいんだけどな、
みたいなことって何かありますか?
仕事上で今困っていることって言われると、
今私は港区にあるクリニックの健康講座の講師をしているんですね。
プラス自分のクライアントさんを抱えています。
ちなみに比率で言うと、
個人のクライアントが4人、
クリニックのクライアントが10人の合計14名なんですよ。
キャパとしては14人で、
もう満タンみたいなイメージです。
でも収入としてはもっと上げたいんですよね。
っていうのがざっくりした悩みかな。
収入を上げたい。
それはみんなお金少なくなっている悩みというか、
収入を増やすために、
いわゆる時間がいっぱいっていう話だったんですけど、
この時間がいっぱいの状態がこの先もずっと続くんですか?
今のままだったら。
今のままだったら続きますね。
むしろ12月入ってから、
クリニックの方の第3期生募集になるので、
営業が入ってくるんですよ。
その営業も原さんがされる。
そう。
じゃあもう忙しいじゃないですか。
そう。
僕がこの3年間で3000時間働いて心身病んでしまったら、
そこは気をつけてください。
私は大丈夫。
そうなんですね。
じゃあちょっとより忙しくなると。
ってなると何かを減らすとか、
でも重要なことをやる必要は、
なんかよく言うじゃないですか。
今必要じゃないけど、
いや緊急じゃないけど重要なこととか、
緊急で重要なこととか、
緊急じゃなくて重要じゃない、
みたいなそういうマトリックスがあるじゃないですか。
緊急じゃないけど重要なことの方が、
あまりできていないのかなっていう気はするんですけど、
でもそうでもないから。
原さん個人でポトキャストも配信毎日してるじゃないですか。
今働き方としては、お金の面は置いといて、
働き方としてはいかがですか。
満足は働き方としては、
働き方としてはいかがですか。
満足は働き方なら、
もう結構満足してるかな。
お金の面修理を増やしていきたいっていうのは、
このリアルコンサルでいきたいので、
ぶっちゃけいくら増やしたいんですか。
あと10万は少なくとも増やしたい。
ゆくゆくは15万から20万増やしたいです。
10万円増やすためには、今の仕事にプラスアルファになると、
もう時間がキャパがいっぱいいっぱいじゃないですか。
だからやっぱり何かを辞めたりとか、
もしくは今あるのを値上げするとかっていう形なのかなと思うんですけど、
そういうのは可能ですか。
もうその通りですね。
どっちかですよね。
今の時点で考えられるとすれば、
次回のクリニック講座を内容を変えて、
負担を軽くした内容にする第3規制を、
今より自分が稼働しなくていいような形にする。
そうすれば個人の方のクライアントさんを増やせるので収入は上がるな。
そしてその追加のクライアントさんに関しては、
今抱えている4人の金額よりも上げると。
そうなると増えます。
もうそうですね。
それだけで10万円ぐらいはすぐいってしまう気もするんですけど、
まず2つあるじゃないですか。
クリニックのお仕事と自分のお仕事って。
さっき人数のお話は10人と4人でしたっけ。
時間、割合とするとどんなもんなんですか。
やっぱり人数が多い分、クリニックの方にかかってるかな。
クリニックでやってることと個人でやってることって違いはあるんですか。
かなり近しいですが、
クリニックの方は、例えば実際に委員長との打ち合わせがあるとか、
あとはリアル講座があるので、
その講座の担当をするとなると内容を考えなきゃいけないとかですかね。
当然リアルだから現地まで花さん自身が行くってこと。
そう。なので今週1回は港区に行ってます。
今新しい講座も一気に切って始まって、
次3期って話だから、まだ提供しながら試行錯誤もやってる感じかなっておけるんですけど、
第3期で見直しをする、ボリュームが大きいのがクリニックの方だからクリニックの方で話をするんですけど、
第3期でやり方を提供の内容を見直しして時間を作るみたいな話じゃないですか。
何をどういうふうに手が打てそうですか。
今一番時間を取られているのは、その10名の方と毎日LINEをしているんですよ。
そのLINEの返信に時間を取られてしまっているので、
売上増加のための戦略
次回はそれを私から朝一発目送るのではなく、
何かお困り事があった時にいつでも送ってくださいねっていう受け身の方にする。
今は受け身ではなくむしろちょっと攻めな感じでLINEをしてるんですけど、
自分が受け身の方に変わることでLINEの負担はおそらく減ります。
ただそこで問題になるなと感じたのは、
今私というかこのクリニックの講座の金額は割かし高額商品なんですね。
なので売りの一つが毎日LINEで伴奏しますよになってます。
これがそこのポイントが抜けてしまうことになるので、
何か他に付加価値をつけないと高額商品として成り立たないんじゃないかなっていう不安があったんですよ。
でもそこで補完できそうだなと思ったのは、
委員長と行く補完療法リトリートという感じで、
リアルイベントをその3ヶ月の中で2回ぐらい組み込むと。
そうすれば高額でも納得していただけるかなっていう感じです。
受講生の目的と満足度
そうですね、いろいろ情報が多かったからあれなんですけど、
講座に参加される方、申し込みされる方の目的って、
ダイエット講座だから痩せるが一番の目的なのかなって思うんですけど、
まずはLINEの攻めから受け身に変えたときに、
効果って変わるのかなとか、
2つあって、
Hanaさんの目的はご自身の収入を上げたいじゃないですか。
でも参加者の方、デートさんたちは痩せたいが目的だと思うんですよね。
ちょっとね、ポインスは置いといて、ラックバランに言うと。
だからHanaさんの売り上げを上げる目的でやった行為が、
結果的にお客さんの不満足につながったら、
それはちょっと、今度は第4期以降に響いてくるのかなとか。
その通りですね。
クリニックのダイエット講座、コンセプトが非常にユニークなだけに、
結果が出るか否かというのが今とても曖昧で、
でも第1期生の満足度がすごく高かったんですよ。
これはなぜかというと、正直第1期生数字はほとんど出てないんですね。
痩せてないってこと。
でも満足度が高かったのは、その講座自体、
委員長の話自体とか考えをいただけたことが良かったというフィードバックがあったんですよね。
委員長の方も大ベテランの方ですね。
大大大ベテランですね。
経験と言うか。
私の単なる思い込みの可能性ってあるなっていうのは思ってます。
受講生が体重を減らしたいというふうに思って入ってくるけれども、
結局そこが目的ではなく、自分の生き方を見直したいとか、
そこに気づいたと、途中で気づいたとしたら、
私のLINEとか結構どうでもいいんですけど、
最後まで体重を減らしたい、体重を減らしたいんだと、
あまり結果は出ないんですよね。
そんなジレンマもあります。
だから今1期生の方の話をすると、体重は減らなかったけれども、
委員長先生の話を聞いて満足はされているというお話だから、
3期生の方、これからやる方に対しても、
HanaさんのLINEの頃が手厚くなかったとしても、
そこの委員長のお話の中身っていうのは同じようなものを提供するみたいな。
プロモーションの実験
そうですそうです。さらに互換両方リトリートということで、
リアルイベントをプラスアルファ持ってくる。
互換両方リトリートっていうのは、今もう数年前からリトリートですごく流行っていて、
私たちにとってもいいと思います。3回ずつくらいでしたっけ、その講座って。
そうですそうです。
その中で、さっき2回くらいとお話ししちゃったじゃないですか。
3回って2回の罰則が多くないですか。
本当?
1回あればもう十分なのかなって気がするんですけど。
それならもうそれの方がいい。全然その方がいい。
なんか人数がめっちゃ多くて、50人くらいいて、2組に分けて、
で、25人25人みたいなので、2回やるとかってわかるんですけど。
じゃあ1回はちょっとしたバスツアーみたいな、
私考えているのは、最初に考えていたのは、
鎌倉海コース、鎌倉山コースみたいな感じで2回とか思ってたんですけど、
鎌倉互換両方リトリート、
イン鎌倉みたいなね、リトリートイン鎌倉っていうのが1個あって、
で、もう1回は委員長とおいしく楽しく食べるリトリートみたいな、
軽いランチ会?
まあそれぞれだったら2回やってもいいんじゃないですか。
そのね、バスツアー的なものが大きくメインであって、
で、お食事会もあるみたいな。
そんな感じかな。
なるほど。
まあそれはすごく、それも料金一緒に提供するんですか?
それってどうなんですかね、まだそこまで詰めてないんですけど。
なんかバスツアー、まあお食事会はそのお食事分、
プラとしても高くても1万いかないぐらい。
バスツアーはバス借りたりとか、後日の。
でもね、バスまでは借りないと思います。
例えば鎌倉だったら鎌倉駅に集合しました。
で、鎌倉駅から山とかまで歩いて行けちゃうので、
山登って軽く、山登り降りてきてランチして、
で解散かなっていう。
なるほど。
まあそういう感じだったら手があるというか。
だからそこの2階の食事の料金を、
放座料からこちら側が出すのか、負担してもらうのかは、
まだわかんないかな。
なんかそこは実費がいいかもしれないですね。
そうですね。3000円から5000円ぐらいだったら。
もしくは決めといて、一人5000円とか、
当日の運営側の手当とか、
あとは、当日参加するつもりだったけど、
参加できない方とかも当然いるはずすると思うから、
先に徴収しておくよりかは、参加者だけに、
参加したタイミングでお金いただくほうが、
返金とかも大変じゃないですか。
そうですね。
ストレスだしね。
そうですね。
今のお話聞くと、
講座のほうに関しては、
LINEのボリュームを減らして、
参加される方の満足度というか、
下がらなそうだと。
じゃあ、LINEの対応、
攻めから受けに変更したときに、
Hanaさん的にはどのくらい時間で生まれる感じなんですか。
2時間は生まれますね。
1日。
1日。
1日2時間ってデカいですね。
1日2時間生まれる。
集合で10時間で、
1ヶ月で40時間くらい。
40時間あったら、
個人のお客さん、
さらに新しい人増やしてもみたいな。
今度は個人のお客さんを、
見つける必要があるじゃないですか。
まずは、
今すでにお客さんがいるっていうことだから、
今のお客さんって、
どういうふうに契約につながったんですか。
これが、
拒んだ目方式なんですけど、
今クリニックで営業もやらせてもらっていて、
その営業で、
クリニックの講座としては取れなかった方がいるんですよね。
たくさんいるんですけど、
その中でお客様の方から、
ちょっとその講学はマジで無理なんです。
でも、
Hanaさん何かやってないんですか?
ってお声をいただいたんですね。
私はその時に、
実はあるんです。
っていうことで、
今のクリニックのお仕事つながりっていうか、
そこって、
今それが一個事例としてあって、
逆に、
本森華奈さんだけで、
契約につながった方っていないんですか。
これまで、
何人かはやってたけど、
それも、
あれですよね。
前の職場関係、
お相手の方から、
新しく何か始められるんですか?
って聞かれたので、
こういうことをやります。
じゃあちょっと使ってみたいです。
っていう感じ。
なんかほら、
それって、
グループに所属してるからこそ、
仕事が入ってくるみたいな、
自分がある程度地位がある人と一緒に働くことによって、
自分もそこ、
小判断という言い方をされていたので、
だから自分もその、
おこぼれ預かるという言い方するとあれですけど、
もうその通り。
でも、
そういう感じじゃないですか。
そこって、
それはそれでありがたいとは思うんですけど、
一方で、
やっぱ個人で直営取れた方が、
そういうルートもあった方がいいのかなって思うんですね。
どこかだけに依存するみたいな。
仕事先のつながりで縁礼っていうのも、
それ以外の個人のやつがあると、
強いのかなって思うんですけど、
僕が思っていたのは、
Hanaさんが、
ポートキャストとか、
ブログでの発信、
個人の発信されているから、
それがまさにこの、
集着ツールになり得るのかなと思うんですけど、
それは活かせないんですか。
活かしたいんですよね。
そろそろ。
もう3年ぐらいやってるので。
Hanaさんが、
自分のブログとか、
ポートキャストとか、
何かしら発信で、
お客さんとつながるために、
必要なことってどんなことは考えられるんですか。
たまにチラシ巻くんですよ。
ポスティングをするの。
一人でね。
地道にポスティングをするんですけど、
その日って、
閲覧数明らかに上がるし、
ポートキャストの数もちょっと上がるんですよね。
それはそれでやっていて、
あともう一つ、
これ大失敗には終わっちゃったんですけど、
ワークショップをカフェで開くっていうのを、
試してみたんです。
それは一人も集客できなかったから、
大失敗なんですけど、
ほとんどプロモーションかけてなかったので、
当然と言えば当然だったんですよ。
だからこのポスティングと、
ワークショップをうまいこと頑張れば、
そこにチラシだったら、
ブログのQRコードと、
ポートキャストのQRコードを載せるんで、
見てもらえるじゃないですか。
そこからワークショップ開催しますって言って、
リアルで会ってもらって、
私を知ってもらい、
じゃあこういう人なら安心して、
このサービス使えるわって思ってもらって、
お客さんになったらすごいいいですよね。
そうですね。やっぱり、
僕も原さんとの付き合いがそこそこあるからですけど、
原さんの強みってリアルだと思うんですよね。
ありがとうございます。
一緒に外に出てお出かけするときとかも、
ちょっと前ですけど、何回ですか前に、
本屋さんに行って、
ぶらぶらしているときに、
いきなり原さんがお姉様に声をかけられていて、
あなたのヘアバンド素敵ですね。
で、僕原さんに聞いたんですよ。
あの人知り合いですか?って。
いや、初対面です。
今声かけられました。
だから、そういう人に声かけてもらえられる人って、
声かける人って選ぶじゃないですか。
いくら素敵なヘアバンドをしていたとしても、
眉間に仕合わせて不機嫌そうな人に、
わざわざ行かないじゃないですか。
ポッドキャストの影響と音声メディア
だから原さんが人を惹きつける魅力があったのかなとか。
一人でもニヤニヤしてるからね。
これまでのお話、いろいろ聞くと、
原さんより年上の方との繋がりが結構多かったりするのかなと思うので、
そうなってくると、原さんのお客さんになり得るような人達って、
まずポッドキャストは聞かないよなっていうのは正直。
ある。めっちゃあるの。聞かない。
ポッドキャストって今コロナ禍になって、
音声のムーブメントが来たみたいな。
音声のムーブメントってちょいちょい来るんですけど、
波が弱いんですよ。
分かる。
弱いしちっちゃいんですよ。
分かる。
来てる言うても、やっぱりYouTubeだし、やっぱりテレビだし、
他のメディアに敵わないという。
それしょうがないですよね。
音声、ラジオってどうしても映像と比べるとリッチだから。
だけどやっぱりお店は音声の良さがあるから、
そこは生かしていった方がいいと思う。
だからでもポッドキャストがファーストコンタクトになるのは正直難しいなって思うので、
ワークショップの計画と反省
例えばブログとかポスティングとかっていうのはいいと思うんですけど、
あとさっきワークショップで大失敗っていうお話あったじゃないですか。
何が大失敗だと思います?
大失敗っていうのはまず一人もお客さん連れなかったという事実が大失敗なんですけど、
じゃあ何で一人も呼べなかったのかっていうと、
いろんなところが見切り発車で甘かった。
でもこれは一つ理由があって、見切り発車でもいいからやらないと動けなかったんですよ。
やるって大事ですかね。
そう。なのである意味予想がついていた。
でやっぱりなっていう経験ができたんですよ。
じゃあ次はってなるじゃないですか。
そうですね。
だから今回なぜ集客できなかったか。
これ原因はさっきも同じこと言ってしまったんですけど、
プロモーション活動が全くされていない。
まず認知されていないそのワークショップ自体を。
あとチラシの作り方ですね。
かなり抽象度高いテーマにしちゃったんですね。
これもあえてです。
この抽象度高いテーマで人が来てくれるのか反応してくれるのかっていうのを試してみたかった。
でも結局反応がなかったので、次はもっと具体的にしようと思う。
次回のところではしっかりダイエットとか太る原因とか、
みんなが素直に思う言葉を入れたテーマ、そしてチラシ作りをしようと思います。
そうですね。やっぱり何事も、特に今の時代変化が激しいから、きっちり予算作って、きっちり計画立てて、
実行して、プロモーションして、さあやるぞっていうのは、
本当にAAAクラスの映画とか超大作ゲームとか、
そんなの作る時にはお金も人もかけて失敗しないようにっていう進め方をすると思うんですけど、
そうじゃないものに関しては、やっぱりPDCA回しながらやってみて、
やってみた結果、こういう結果あったね、じゃあ次どうしようかみたいな、
PDCAサイクルを回していくっていうのが、やっぱり一番近道な気がしていて、
その前提に個人がこれやってみたいっていう思いがあって、
中原さんが今冒頭の方で、仕事内は満足してるって話だったじゃないですか、
今やってることと全然間違ってなくて、
それが収益売上に繋ぐためには、リアルで会う人増やしたいじゃないですか、
そのためにワークショップとか、そのためにホスティングとか、
とても有効だと思うので、やっぱりそこら辺りを改善して、
次を実行していくっていうのがすごくいいのかなって、
まず一人会ってみて、一人原さんの個人のお客さんの契約に繋がるっていう体験ができれば、
ターゲット層との関係構築
一回できれば、あとは可能性広がってくるじゃないですか、
ゼロと一時全然違うから、今初期とゼロだから、
それをまず一にする、でも一にするために必要なことってわかってるから、
ってなると、次のワークショップをやっぱり実行する、
ちょっとあんまりべき思考を僕は使いたくないけど、
あえて言うとやるべきだと思うんですよね。
そうなると、あなたなんか次はいつやろうとかって決めてるんですか、ワークショップ。
すごくダイエットの宣伝にいい時期っていうのが一年に一回訪れるんですね。
それが1月なんですよ。圧倒的1月なんですね。
なぜかというとそうです。
年末年始でみんな解放されすぎちゃって、やっべーってなってるのが1月3日以降なんですよ。
これは私前に働いていたリトリート施設で嫌ということを感じてるんですよね。
多くの方に実際にこの時期がやばいっていうふうに聞いているから、
本気でできるの、可能性が高いとか角度が高いっていうのが1月ですね。
1月にワークショップをやるとして、前回の話も踏まえると、
どんなことがまずアプローチとしてやってみたい、やりたいですか。
最初にやるのは、これ本当に基本の日になっちゃいますけど、
まずお店に予約する、スペースを確保する。
からお店に置いてもらうチラシを考える。
今回は具体的なテーマでチラシを作る。
そこに関してはなさんと別でお話しする中で、
はなさんがどこのお店でワークショップをやるか知ってるんですけど、
改めてそのお店に来る方ってどんな層がいるって知ってます?
おそらく女性が多いのかなと思うんですけど。
9割女性ですね。
その辺ってお店の人と具体的に話をしたことあるのかなとか。
前回ちょっと話をしたんですけど、
話をしなくても様子がわかるっていうか、
お客さん見てると年代も定まってるし、
キャラクター性も定まってるしみたいなところはあるので、
大体30あたりから50までの間ですね。
30代、40代がメインターゲット。
ヘルシー志向、健康に興味がある、美容に興味がある。
この界隈ですね。
そのお店の方って店長さんになるんですかね。
女性なんですか。
女性です。
その方はどのくらいの年代というか。
おそらく50手前くらいかな。
何を持ったかっていうと、
例えばですけど、はなさんに余裕があればですけど、
第2回のワークショップを開く前に、
なんかそのお店の人に受けてもらえないのかなとか、
お店の客さんに体験してもらえないのかなとか。
なるほどね。
そうするとお店の人も進みやすいのかなとか、
例えばですね。
なるほどね。
そこで練習もできるじゃないですか。
いきなり本番じゃなくって、
お店の人たちに提供することによって、
いわゆるリアルなお客さんの層に近いじゃないですか。
想定するお客さんに。
そういうのはいかがですか。
いいと思います。
そうそう。
私がきっと売っていくのは、
ダイエットの講座とかプランになるので、
飲食店としては、
ダイエットしてもらっちゃったら、
来なくなっちゃうリスクとかあるじゃないですか。
そうですよね。
痩せる、食べないっていう。
食べないってね。
でも、例えばデカ盛りが売りですみたいなお店に、
ダイエットの広告なんて貼りたくないと思うんですけど、
そこはサラダメイン、
サラダボールメインのお店だから、
うちのサラダボールなら、
おいしく食べながらダイエットができますというふうに、
持っていけるから、
店長さんに対しても、
このお店のサラダボールを、
私の講座を受けてもらった人は、
食べたいって思うふうにしたいんですよね、
とか言ったら、
ウィンウィンですもんね。
そのお店がスペースを貸してくれるって話じゃないですか。
だから、お店側からすると、
それをきっかけに、
お店に人が来てもらいたい。
お店側にもメリットを感じてもらいたいじゃないですか。
もちろん、スペースを原田さんが使うことによっての、
利用料とかはあるかもしれないけど、
利用料って別に一時的なものじゃないですか。
それよりも、原田さんのワークショップを通して、
参加者が4人くらい来たとして、
その4人がそのお店も気に入ってくれたら、
お店のお客さんになる可能性もあるし、
原田さんのお客さんになる可能性もあるし、
だからそういうお互いのいいところ。
そうすると、
お店の人も来てるお客さんとかに、
来てるお客さんとかにもお勧めしやすいだろうし、
他の普段生活する場とかでも、
今度うちでこういうワークショップやるんだけど、
あなたどうとか、あなたの知り合いどうとか、
特に女性たち、相手が女性だから、
女性同士でそういう会話で、
口コミが広がっていくってかなり強いのかなと。
原田さんが一人で頑張るより。
今、そのお話を聞いてひらむきました。
そこのお店って、
サラダボールが基本商品なんですけど、
1個ケーキを売っていて、
それがグルテンフリーのケーキなんですね。
おからの粉100%で作っていて、
白いお砂糖も使ってない、
ハチミツだけで作ってるっていうケーキで、
めっちゃ美味しいんですよ。
だからそのテーマを、
グルテンフリーの、
今ちょっと固いテーマにしちゃうけど、
グルテンフリーの真実みたいなことにして、
要はグルテンフリーはこういう風にいいんだよっていう講座にすれば、
しかもそのケーキを食べながらですね。
その講座の後に、
グルテンフリーの美味しいケーキを食べましょうという風にすると、
お客さんもおそらくグルテンフリーって、
その界隈の人たちめっちゃ興味があるし、
最後にそのお店のグルテンフリーケーキが食べれるってなったら、
これは来そうだなって今思いました。
僕たちすごい似た者同士だから言うんですけど、
さっきほら、1月の正月太りとかだと
繋がりやすい、痩せる人たちが出やすいって話だったじゃないですか。
その痩せたい人たちが1月年末年始終わって、
1月仕事始め頑張るかって仕事頑張り始めた時に、
グルテンフリーの真実ってなった時に来るかなってちょっと思って。
なるほどね。
じゃあ最初は1月はダイエットしましょうみたいな。
でもそれも今僕の意見1なので、
だからグルテンフリーの真実と正月明けの。
例えばグルテンフリーダイエットでもいいと思うんです。
そうですね、そういう。
だからその辺とかもあなたの中でも入れる考えってものを
お店の人に見てもらって、
これとこれとこれどれがいいですかねとか客観的な、
特に今までの女性の意見とか聞いてみるといいのかなとか。
分かりました。
さすがですね。
皆さんどうですこのコンサル。
私からちょっと解説させてもらってもいいですか。
お願いします。
いい時間だと思うので。
今何が私が聞かれてよかったか。
自分の感想なんですけど、
まず自分一人だとここまで深く見れないですよね。
これはもう確実にそう。
とっても優秀な人はノートに書くだけでいけちゃうんですけど、
そんなのはもう数パーセントなんですよ。
私も散々試してみたけど、
コンサルタントの役割
ある程度はいけます。
頭の中で考えているよりからはるかにマシ。
書いて考える方が。
でも相手からの質問。
くんさんが何回も私にこれはどうですかとか
これはどう思いますかって聞いてくれているじゃないですか。
これがもうコンサルの威力なんですよね。
自分でも自分に質問はできます。
でも自分で自分にする質問は
自分の脳が本気を出さないんですよ。
怠ける。
でも人間の脳は不思議なもので
誰かから質問された時に
めちゃくちゃ本気出すんですよね。
それは自分がよく見られたいとか
頑張っているように見られたいとかいう気持ちが働くから。
それを利用するのがコンサルだと思っていて
こうやって質問されればされるほど
かつてないぐらい私の脳は一生懸命
それを考えて言葉にするんですよね。
なので優秀なコンサルタントは
優秀な質問ができる人です。
的確な質問ができる人。
その人に喋らせてあげられる人。
これできればもう一回聞いてほしいんですよね。
私のこの解説を聞いた上で
どのタイミングでくんさんが私に質問をしているのか
どの角度で切り込んでいるのか
私がベラベラこうやって喋れているのは
質問がいいからなんですよ。
これ質問が悪いと私は喋れないわけですね。
うーんって困って詰まっちゃう。
それだと全然実りのある時間にはならないんだけど
相手が気持ちよくスラスラ喋れるような質問をしてくれる。
これが優秀なコンサルタントなんですよね。
メルカリの活用法
っていう私の分析です。
ありがとうございます。
ぜひもう一回私のこれを聞いた上で
リピート再生していただきたいですね。
ぜひ何回でも聞いてください。
何回でも聞いてから回してください。
スマイルタイムこのコーナーでは
ストレスフルな現在に起きる
あなたの幸せや笑顔につながるものことを
紹介していきますということで
多分前回はかなさん最初だったと思うので
今回は僕の方からいきたいと思うんですけど
僕これまで人生で20回くらい引っ越しをやってきて
最初会社員時代の時には地元を離れて
よそで過ごす。
転勤してる間って会社から
転勤手当みたいなのが出てたりとかしたから
比較的自由に使えるお金多かったんですよ。
しかも当時まだ20代だったので
物欲がめっちゃあるわけです。
正直お金が自由に使えるお金があって
物欲もめちゃくちゃあって
あとよそで地元を離れて生活してるから
寂しさを買い物でまいりだすみたいな
それだけでもガジェットとか本とかめっちゃ好きだから
当時めちゃくちゃ買いまくった。
最後埼玉住んでたときに
埼玉から鹿児島に戻ってくるときに
もうダンボール箱が20ぐらい
一人暮らしなのに
鹿児島に戻るときに
そのだけの物を入れるために
一人暮らしなのに
NLDKの家借りたりとか
鹿児島は僕家賃が当時は安かったので
NLDKも5万とかあったんですけど
鹿児島に行った後
ニュージーランドに行く
そしてまた転々としながら今の生活になるんですけど
それまでの引っ越しがいろいろあって
鹿児島に戻ったぐらいのタイミングで
さすがにちょっと物を減らしたいなって思い始めたんですよ
当時その頃に
メルカリが世に出始めた時期で
多分その頃じゃないですかね
コンマリさんとかを片付ける魔法の
もう確かにメルカリと同じぐらいの時期
ちょっと前後したら申し訳ないですけど
そのぐらいのタイミングだったので
やっぱこうときめく物だけ残していこうみたいな
捨てるのは簡単じゃないですか
でもせっかくいろいろあるから
特に本とかも結構多かったので
ただ売れる物があったら売った方がいいじゃんって
ブックオフとかで売るとやっぱ安いじゃないですか
2足3本なのでちょっとでも値段がついた方がいいから
メルカリ結構僕使ってて
もう何年ぐらいかな
結構年数だけで言うと
10年ぐらい使ってるんじゃないかな
10年言い過ぎかな
でも10年近くは使ってると思うんですよね
今過去に出品した回数863
すっごー
累積でずっと数字が出るんですよ
もちろん大きな物
ちっちゃな物は多いから
大きな物は僕
メルカリで
ちなみに僕が今まで
メルカリで売った一番大きな物なんだと思うんです
大きな物?
物理的に
何があるんだろう
冷蔵庫?
さすがです
当時僕は鹿児島にいて
僕は鹿児島に身をそこに
自分の生活の基盤を作るんだと思って
ママがいつ買って
書斎を作り
理論があるじゃないですか
食器とか
お箸とか
パートナー欲しければ
2人分用意しなっていう
メソッドあるじゃないですか
あるある
一時期あれを
本気で信奉していった時があって
だから一人暮らしのように
食器が2セット分あったりとか
ちょっともう
当時の僕言っちゃってたんだけど
ファミリー用の冷蔵庫買ったんですよ
普通に大手メーカーが出している
でっかいやつ
僕の身長を上回る
多分180とか
大きいね
ファミリー用はそのくらい大きいじゃないですか
普通に大きな冷蔵庫買ってたんですけど
その後
もう会社辞めて
入社いただきたくなっちゃって
もういらないじゃないですか
誰も親戚でもらえていないし
だから20万ぐらいで買った冷蔵庫
でも結構いい値段で売れたんですよ
ほぼ新品だったので
20万ぐらいで買った冷蔵庫が
メルカリで15万ぐらい
すごい
そこからやっぱり物が大きいから
大和の業者に来てもらって
大和に来てもらって
運送してもらわないといけないから
運送費が1万ぐらいかかったんですけど
でもそれだってじゃないですか
やっぱり結構メルカリはいいなっていう
もちろんダンジャリリもなるし
ただ捨てるだけじゃなくって
ちょっとでもお金が入ってくるから
ただ捨てるだけだと本当にもったいないというか
特に今からの時代って
シェアすることが大事なのかなって
例えば本とかシェアしやすいじゃないですか
自分が読み終わったけど
それを燃やせばゴミだけど
誰かに流れていけば
それがいろんな人に
再利用してもらえるっていうのは
有効活用っていう意味でも
支援の有効活用っていうのも
いいのかなと思ったので
ちょっとメルカリを挙げさせてもらいました
いいですね
すごいな
その出品数すごい
そうですね
本がやっぱ多いですね
本が多くて
大物だとさっき言った冷蔵庫とか
あとは一人暮らしにしてる時に使っていた
エアコン
エアコンも
なんか面白いもので
エアコン
当時鹿児島住んでて
エアコン出品
宮崎の人が買ってくれて
冷蔵庫は宅配したので
冷蔵庫と同じように
エアコンも宅配しますよって言ったら
宮崎の人が
いいです
ちょうど鹿児島に旅行に行く予定があるから
お宅配取りに行きますって言われて
そうですかって感じで
普通にいい人たちだったんですけど
そういう思わぬ出会いもあったりとか
人生経験としても面白い
いいですね
僕はそんな感じでした
原さんはいかがですか
私は睡眠です
睡眠の重要性
さっきKumuさんに話したんですけど
ここ1週間
睡眠ファーストで生きております
睡眠大事ですかね
大事でした
健康の上では
それを切実に感じた1週間
今までがどういう睡眠スタイルで
今どういうスタイルなんですか
今までここ何ヶ月かは
11時とか12時の間に寝て
起きる時間は
朝1、6時半から仕事があるので
5時には起きてたんです
そこは変わらない
だから下手したら5時間ですよね
ちょっと短いですよね
そんな生活をしていたんですけど
そこまでの不調には陥ってなかったから
これこんなもんかなって思ってました
それがこの1週間は
よし夜9時に寝て
5時に起きようと
そうすると8時間ですよね
やってみたら全然体調が変わって
あらあらって思っているところです
具体的にもっと言うと
どういうふうに変わりました
体が軽い
頭が軽い
なんか爽やか
やっぱり何だかんだ言って
7時間から8時間睡眠しましょう
っていうのが
今のところ通例な感じします
そうですね
大体8割9割がそういうふうに
それがいいよって言うから
6時間が
ショートスリーパーの人はいるって言うけど
人口のごくごくわずかって言われているから
大多数の人は睡眠が必要で
それがやっぱり6時間とかでも短くて
7時間以上みたいな
8時間とれればいいよ
いいですね
私が今まであんまり
それをやってこなかったのには理由があって
私あんまり寝れる人じゃないから
布団の中にいても
寝れない時間をうだうだ過ごしちゃうんですよ
それって逆にストレスじゃないとか
なんか暇だなっていうのがあって
ネガティブだったんですけど
目をつぶって横になって
8時間いたらどうだろうかって
実験してみようって思ったんですね
それで最近その実験をしていて
そしたら眠れなくても
目をつぶって横になって
リラックスしているっていうだけで
だいぶ回復するみたいですね
それは本当にスマホとかも使わないし
何もしない状態で
音も聞いてないです
音楽もかけてない
それがいいんですよね
何もしない時間があるから
あと私この配信でも何回も言ってるんですけど
アウトプットをするので
あんまり脳がごちゃごちゃは
人よりはしてないんです
暗闇で横たわってても
明日何食べようかな
しか考えてないんですよね
それもいいのかな
寝方と起き方ってあるじゃないですか
寝る時って意識してることってあるんですか
そうよく聞いてくれた
Kumuさんがだいぶ前ですけど
クッションを太ももの間に挟んで
さらにこう
抱き枕じゃないけど
クッションを足
手のところにまたクッションみたいな
2個クッションやると
なんかいい感じなんですみたいな話をしていた後に
抱き枕買ったんですよね
確か
それを私も参考に
太ももの間に
薄い枕を挟み込み
分厚めのクッションを抱いて
横向きで寝るっていうのをしたら
すごい快適
めっちゃ良かったこれ
コンサルティングの重要性
この快適さも合わさって
8時間寝れなくとも
布団の中に入れる感じがして
やっぱりテストステロンさんも
自分の寝る場所っていうのは
世界で一番安全な場所であるべき
みたいなことをおっしゃっているので
やっぱりそこが
寝るところがリラックスできるっていうのは
とても人生に健康に有意義だと思う
有意義ですね
あともう一つ
枕ね
私の男前枕
男前枕
名前ほんとこれだから
検索してみてください
アマゾンで買えるんでしたっけ
私は楽天で買ったけど
アマゾンで持ってると思います
男前枕
皆さんぜひ
アマゾンじゃないと私もうダメ
っていう感じです
ありがとうございます
それではエンディングです
番組からお知らせです
このラジオは各週日曜日の0時に
各Podcastプラットフォームで配信しています
番組フォローいただけると
最新の回を配信し抜き取ることができるので
ぜひ番組フォローをお願いします
ということで
今回リアルコンサルということだったんですが
この先感想も言っていただきましたけど
改めていかがでしたか
ありがとうございました
こんな風にやっていただいてすみません
っていう感じです
でもなんか僕自身
今こうやって話すんですし
数はそんなに多くはないんですけど
それ以外の方にも
コンサル的なことをやったりはするんですけど
最後はその人自身というか
その人次第というか
1枚のコンサルだろうが
1億円のコンサルだろうが
最後はそのコンサル受けた人がやるかやらないかので
その通りです
本当に最後は
はい
だからちょっとやっぱりぜひそこは
自分ご自身の人生のためにも
生かしてほしいなって思いますね
自分自身の時間を込めて
僕も自分でコンサル受けたこともするときがあるので
過去にコンサル受けたことをどこまで生かしてるのか
生かしてるかなとかあるので
皆さんもぜひコンサル
お試しで受けたらいいかもしれないですけど
やってる人いっぱいいますもんね
フリーランスの相談相手
ココナルとかでいれば
いっぱいいるんじゃないですかね
いっぱいいる
特にフリーランスの場合は相談相手とかいないので
僕の知り合い
最後にあれですけど
僕の知り合いとかもチャリアコンサルタントという資格を取ったりとかしていて
あれ僕は資格なんですよ
チャリアコンサルタントの人
チャリアコンサルタント名前通り
キャリアのコンサルタントをする人たちだから
そういう専門家とかもいるので
フリーランスの人とかは
そういう人たちに
自分の話を聞いてもらうだけでも
自分の中の言葉が言語化されたりとか
頭がスッキリしたりとか
そういう効果も期待できる
間違いない
だから一人で文房と悩むぐらいだったら
家族とかになかなか言いづらいじゃないですか
そうですね
だから第三者っていう意味でも
いろいろ話ができる相手って
あんまり自分の仕事のことを
家族と友達にはね
あんまり深いところまで相談した方がいいかなと思ってます
そうですよね
ちょっと否定型になってしまったりとか
そこで変な言い合いになってしまったりとか
いちいちで
でももったいないから
第三者ぐらい距離が離れてると
お互い話しやすいというか
あるので
ぜひ皆さんもコンサル受けてみてください
フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして
ありがとうございました
番組のご意見ご質問などは
概要欄のホームからご連絡ください
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします
ここまでの相手は
くむと
はなでした
53:25

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