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フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
皆さんこんにちは、映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話第14回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、今回から趣向を変えてみてですね、新しいコーナーを作ってみたんですよ。
なので、今までやっていたグッド&ニュースというところは、端折って、オープニングトーク的な感じで、雑談してから本編に行こうと思っているんですけども、最近Hanaさんの中でホットな話題とかないですか?
ホットな話題?ホットっていうのに欠けてるわけじゃないんですけど、シンプルに暑い。世の中が暑い。
気温が。
世の中が暑いっていう意味で言うと、気温も暑いけど、僕自身あまりフォローできないですけど、オリンピックは暑いみたいですね。
そうみたいですね。
フリーランスの裏話かな?もしくはちょっと僕たちが前やっていたラジオ番組だったらどっちかだと思うんですけど、前回の世界陸上で女子のやり投げで金メダルを取った北口遥選手。
北口遥選手が今回のオリンピックでも金メダルを取ったということで、これはもう本当にすごいなと思って。
僕の中の推しというか、もともとは原田さんから教えてもらったんですけど、すごいなと思って。
そうだったんだ。
やっぱ日本人がそもそも、しかも投敵種目って日本人めっちゃ不利だから、男女問わず。
その中でやり投げで金取るって相当な。
そうですね。
相当なトレーニング積んでるはずだけど、北口遥選手の特徴とすると笑顔が好きっていう。
すごい素敵なんですよね。
それがあっちに。
ホットホット。
オリンピック湧いてますよね。
私も実は1回も種目見てないので何とも言えないんですけど。
金がすごい多いとか、あとは総合何個メダルを取っているのかっていうのがランキング日本だいぶ上みたいですね。
4位とかかな。
もちろん1位はアメリカ、2位が中国とかですけど。
その辺は毎回毎回強いですね。
僕はヤフーニュースベースの情報であるんですけど、スケボーとか、
あとダンスバトルみたいなやつがあるんですよ。今回新しい種目で。
いわゆるストリート系な種目で日本人が優勝とかしてるんですよ。
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それって面白くないですか。
ストリート系の種目って普通にアメリカとか。
だって生まれたのそっちだもんね。
そっちじゃないの?と思うんですけど、意外と日本人が強いっていう。
あれかな、相撲モンゴル人強いみたい。
でもモンゴル人もあるしな。
ちょっとスケボーとかダンスとか僕どっちも全然詳しくないからあれですけど、
女子のダンス種目で優勝していた方の演技見たんですけど、
女子だからそもそも男性みたいなダイナミックな動きってあんまりないんですけど、
足技がすごい細かい。
そういう決め細かいやつとか、そこは確かに日本人強そうなところかなって。
細やかさの異常性って持ってますよね。
そこは確かに強い。
だから意外と日本人の強みが現れて、それが評価されたのかなと。
確かに。意外ですよね。一瞬意外に思いますけど。
分解してみると、日本人の良さ現れるなっていうのもありますね。
なのでちょっとこの夏は気温満点なんですけど、
ちょっとフォローはあまりできなかったんですけど、やっぱりオリンピックは暑いなって。
そうですね。
さあ原さん、第14回のテーマとして挙げてみたいのが、
フリーランスなのにまだ蛍光流合的な働き方をしていないの?っていうことで、
蛍光流合って何やねんって話かもしれないですけど、
まずこの言葉原さん知ってました?
いや知らなかったんです。調べちゃいました。
そうなんですよね。
この蛍光流合っていう言葉、日本の言葉で鶏の口となるも牛の後ろとなるなかれという意味ですと、
要はこれ、鶏の口、牛の後ろっていうふうに書いて蛍光流合って言うんですけど、
この言葉は、より小さな集団でリーダーや中心的な存在になる方が、
大きな集団で末端に位置するよりもいいということを示しています。
具体的には、自分の能力や才能が発揮できる場所で活躍する方が、
目立たず埋もれてしまう場所にいるよりも価値があるという教訓を含んでいます。
要するに、自分が活躍できる環境や立場を選ぶことの重要性をといているのが、
蛍光流合の意味です。
この言葉は自己の価値を見極め、適切な場所で力を発揮するための指針としても用いられます。
説明的には今のような形になるんですけど、
蛍光流合という言葉を聞いて、かなさんの中に何か浮かんだことはありますか?
いやー、耳が痛い。
痛いですか?
耳が痛い。
フリーランスって自由なイメージがあると思うんですよね。
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でも、例えば私だと、自由なはずなのに、全然自由じゃなくなっているということがかなりあるので、
おやおやって思うんですよね。
本当はね、自分で場所を選べるはずだし、立場を選べるはずなんですけど、
なぜかそうじゃなくなっちゃってるんですよ。
そうじゃなくなるっていうと、まさしく使えない範囲でどんな感じの…
例えば、フリーランスでもチームで働いている人たちがたくさんいると思うんですよね。
私、チームに入ると必ず便利屋さんになっちゃう。
引っ張るタイプじゃない?そういうポジションを選んでるんですか?
あんたね、癖みたいなもんだと思うんですね。
だから、原田さんすごい引きますよね。
引くというか、引くし、いい意味で言うと相手を立てるというか。
そうですね。チームだから、自分がそのチームのボスとして、
自分がチームを作るっていうのはほとんどないわけですね。
チームが作りたいというボスがいて、そこに参戦するという形なんですよ。
だから、そこのボスの指示に従いますという忠誠心を持っているので、
もうその時点で縮まっちゃうんですね。
原田さん能力が100だとすると、50くらいしか使わないのか?
100は使うんだけど、使いどころ間違っていたりとか、
自分の使いたい能力を使ってないとか、そんな感じ。
なるほど。でもそれはいろんな人に当てはまるというか、
だからこそ苦しむ人が、悩む人がいるのかなと思います。
くむさんはいかがですか?
そうですね。今ちょっと原田さんが言ったのとほぼ一緒のような感じですね。
そもそもなぜこのテーマを挙げたかというと、気が付くと誰かの指揮下に置かれているというか、
リーダー役の人がいて、その人が言う通りに従っている自分自体が。
でもそれはフリーランスだから、リーダー役の人が自分にとってはお客さんなわけですよ。
だからお客さんの要望に応えるという意味では、
相手のオーナーに応えるとそれはプロとして当たり前というか、一緒に当たり前。
ただ、個人事業をしている時に、自分の事業という言い方もできるじゃないですか。
フリーランスで個人事業主だから、自分の事業をやってそれで生活していくという。
だからボス的な人とかお客さんとか、何か相手がいて、
それに対して自分が仕事をしてお金をいただくということが、
自分のやりたかった事業と一致してればいいと思うんですけど、
今原田さんが言ったみたいに便利屋さん的な感じで、あれこれって私の事業だったっけみたいな。
自分の事業とかと、やりたいと思っていることと外れるとちょっと苦しくなるのかなとか、
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じゃあ何のためにフリーランスになったのかなとか、
傾向流語的な形でいくと、ニワトリの頭じゃなくて、
牛のお尻の方に浮いているんじゃなかろうかと、
そういうのをちょっと僕も思う時があるので、
ちょっとその辺りを今回いろいろ話を進めていきたいなと思っています。
難しいですよね。今までお互い会社員にやってたじゃないですか。
会社員って指揮下に置かれるもんみたいな。
指揮下に置かれないような振る舞いをしてしまうと叩かれたりとか、その場に見づらくなるので、
サラリーマンの正しいポジションって指揮下に置かれることだと思うんですよね。
その方が優秀だと思う。
そんなことを普通にやってきていると、体がそれを形状恐怖みたいな感じで、
ボスが上にいる、じゃあもうこの人の言うこと聞こうみたいなスイッチが入れるんじゃなくて、
自然に入るっていうことになっちゃうと、
自らそのボスになんかやれることありませんか?みたいに聞いちゃって、
じゃあそういうこと言ってたら、これとこれとこれお願いできるって言ったら、分かりました!みたいな元気になっちゃう。
それはある意味あなたがそういうイシューだからですよね。
会社員という働き方でいくと、いろんな人がいると思うんですよ、タイプが。
率先推判で、自分がリーダー的なポジションになっている、もしくはこれからリーダー的なポジションになっていこうとする、
プロジェクトマネージャーみたいな、まだ役職ついてないけど、プロジェクトを率いて、
効果が表していくっていう、将来の幹部候補みたいな人もいる。
でも一方で、ハナさんみたいに、ハナさんの働き方が悪いかというと全然そんなことなくって、
大きな会社とかでも、右腕というか、右腕的な存在の人がいて、
その人がいるからこそ、例えば本野総一郎が女のトップとして世界の女になれたみたいな、
そういう右腕的な人がいるからこそ、社長が活躍できたみたいな話があるから、それも大事。
もう一個は、ハナから諦めてしまって、本当に最低限のことしかやらない。
でもそれは、262とか286みたいな感じで、人間でいろんなところに関わる以上、
そういうふうに層が分かれるというのは、個々の存在が証明されてきているわけだから、そういうものなのかなと。
だから、僕たち個々人が考えようと思った時に、やっぱり自分がそれをやりたくてやってるんですか?みたいな。
だから、ハナさんの例がすごく今回のテーマとして取り上げる上で展開していきやすいかなとお話するんですけど、
ハナさんは今のやり方って望んでやってるんですか?
望んではないと思います。
そこが一番大きいかなと思って。
今のやり方。仕事の内容は興味性が高いから面白いんですけど。
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カテゴリーって、ジャンル枠とすると興味がありますよね。
論文者。
健康系というか。
そう。めっちゃ楽しい。
けど、楽しいことをやるため、それを成功させるためには、自分の不得意なところ、結構やらなきゃいけなくて。
でも人数いないから、自分やんなきゃいけないんですよね。
今すごくいい言葉が出てきた。
人数いないからっていうところで、
僕が前にいた会社って大きな会社だったから、グループトータルで2万人くらいいる会社なので、
僕がいた拠点には400人くらい社員がいたんですよ。
だから、自分1人休んだ時みたいな、もちろん有給休暇っていうのもありますし、
だから、有給使えるくらいだから、僕いなくても仕事もあるんですよ。
それは瞬間的に困るんですけど、僕以外の人もできるし、どうにかなる。
僕は当時、事務職経理の人間だったから、経理の人間って別に売り上げ立てないじゃないですか。
でも、フリーランスになると、そこが大きく変わって、売り上げ立てないといけないじゃないですか。
それがないと収入がないし、自分って売り上げ立てられる人だったっけみたいな。
自分が関わるボス的な人。
ボス的な人にサポートして、ボス的な人からお金いただくっていうのは結構あると思うんですよ。
それは得意だと思うんですよ。
でも、ボス的な人も結局何かの形で売り上げ立ててるわけじゃないですか。
それが、いわゆるお客さんって言われる方達。
だから、お客さんに商品を買っていただかないといけないっていう。
そこがちょっとハードガードかな。
そのためにやらないといけないことがあって。
そこが僕たちがやろうとしていることとズレが起きがちなのかなってちょっと思ってるんですよ。
そうですよね。
特に専門性が高い仕事をしている人って、本来ならその専門性を活かしてずっとそのことやってる方が商に合ってると思うんですけど。
でもそういう人、営業しなきゃいけないじゃないですか。
フリーランスだと。
でも絶対営業不得意なんですよ。
スペシャリストって。
そこでつまずいてるフリーランサーはめちゃくちゃ多いと思うし。
見どころですよね。
僕の実例として、今こういうふうにフリーランスで働いていて、
僕はどちらかというと製作側だから、いわゆるスペシャリスト側なんですよね。
売るのが得意かというと得意じゃなくて、
自分がかかってるプロジェクトで商品があって、
僕は今それに3年くらいかかってきてて、
自分での販売実績って本当にわずかだったんですよね。
やっぱり僕がマーケティングとかセールスとか苦手ってことを大好きな人も分かってて、
今回ちょっと新しくお試しで1ヶ月くらい真面目にプロモーションかけたんですよ。
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それはちゃんとマーケティング担当の人を入れて、
その人もフリーランスなんですけど、
マーケティング担当の人を入れて、
その人の言う通りにやって、
そしたら今まで3年間で数本しか売れなかったのが、
わずか1ヶ月で5本くらい売れて、
それはその人にとってはもっと少なかったですねみたいな話なんですけど、
こっちは全然売れなかった。
それを見ると、自分って役に立ててないのではみたいな、
結局最後の売れる、それが最後っていうこともあるし、最初とも言えるじゃないですか。
その売上が元になって、また次の活動に繋がるっていうのもあるから、
だからそこがセールスできる人強いなとか、
だからこそいろんなメンバーで集まって、
そのメンバーの得意なものを掛け合ってチームでやっていくっていうのが、
フリーランスの大事なのかなと思うんですけど、
もうちょっと立ち回ってくるのは、
その時に自分の指標ができてれば、
僕からするとセールス担当の人が、
セールスとしての力を発揮して、
ものが売れたっていうことに対して、
若干ショックだったわけですよ。
ショックを受けて。
ショックを受けたんですけど、
でもそれは自分の強みじゃないから、
だからそこはもちろんもちろんに任せて、
自分は自分の政策を今まで通り頑張ればそれでいいのかなって、
思えればよかったんだけど、ちょっと思えなかったっていう話だね。
そうですよね。
でも、もちはもちや。
それはめっちゃ思う。
私、すごいもちやじゃないことをたくさんやってるから。
ある意味多彩なんですよね、きっと。
だってできちゃうから。
できちゃうというより、
結果ができてからのできたと思うんですけど、
結果って果てないから。
結果って、
原田さん的にいう結果って何ですか?
その口座に人が入ってくる、
その口座が売れる結果ですね。
だからやっぱ売れるですよね。
そうそう。
だから売れる、そこがやっぱ悩ましいなって、
もうずっとグルグルだと思うんですよ。
僕の話は、自分が売れるっていうことができなくって、
他の人が売れるっていうことが強くて、
それに他の人が売れるを実現した、体現した。
それめちゃくちゃショック受けたっていう話。
原田さんのほうも、
原田さんもどっちかっていうと、売れるはあんま得意じゃない。
全然得意じゃない。
でも原田さんの場合は、僕の場合はそうでもないですね。
そうでもないっていうのは、僕自身がそう思ってるだけで、
だから別に、くむさん全然売れないじゃん。
何してるの?って言われないわけですよ。
でも原田さんの場合は、周りからもちょっとそういう、
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あなたも売りなさいよみたいな。
圧あるんですよ。
それはちょっと、僕と原田さんは違うなと思って見てて、
そこってどうにかなるもの、できるもの?
例えば、私その前に一緒にお仕事してたボスに対してとか、
環境でその圧は受けなかったんですけど、
それはなぜかっていうと、ボスと私の2人でやっていたから。
今回はもう1人入ってるんですよ。
3人ですね。3人くらいってよくある感じの。
さらにそのボスが結構お金にシビアっていうことと、
一緒にやってるパートナーもシビアっていうのが、
2人の圧が来てるので、ほほーってなってます。
なるほど。
今、原田さんはそういうボスがいて、
仕事上のパートナーもいて、
原田さんがいて、3人体制でメインで動いてるじゃないですか。
今回、このチェー交流語的な働き方で、
自分で売るっていうことを苦手とはいいつつも、
世の中にやってる人はやっぱりいるわけですよ。
それこそ過去の話にも挙げてきましたけど、
内向的な人だからできる営業とか、
そういう本もあるじゃないですか。
原田さん自身は、やっぱりこのチェー交流語的な働き方をしたいですか?
それは誰かの下にいながら働きたいかどうかってこと?
それは考え方次第、指定性次第かな。
このチェー交流語も別に誰かの下に働いてはいけないとは言ってない。
組織の中の先頭にいればいい。
だから例えば400人の会社にいても、
400人の会社は400人では動かないじゃないですか。
部が分かれてて、課が分かれてて、
例えばグループとか係とかいろんな呼び方があると思うんですけど、
チームが少数、小さい塊に分散していくじゃないですか。
だから社長として400人を率いることができる。
それがその社長との経営交流語かもしれないし、
10人の課の課長として率いていくのが、
その社長との経営交流語かもしれないっていうのがあるじゃないですか。
じゃあその課長は誰の下にもついてないんですか?
っていうとそんなことないですよ。
社長の下についてるじゃないですか。
そういう意味で誰かの下だけではないというか。
そういう解釈だったらいかがですか?
私は多分チームがもうダメなんだろうなっていうのがあるので、
分かんない。まだちょっと未知数なんですけど。
もちろんもちろん、まだまだこれからいろいろやれるのか。
誰かとやるのがもはや無理なのか。
そうなると一人でやるですよね。
一人でやるもしくは、初めて自分のチームを自分で作るっていうこと。
全然それもありますよね。自分の課を作るみたいな。
だから今後はとりあえず自分一人でちゃんとやるっていうのを一回やります。
もうそれ決めてるんですね。
コミュニティ。働く人のコミュニティ。
自分のコミュニティを増やすというよりかは、
お客さんにコミュニティを作ってあげて、
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それを私が管理するという立場で一人でやるということ。
それだと傾向移動的な感じで、
自分がコミュニティの先頭になっているという。
自分が作っているわけだから。
それはもう遠くない将来やる感じなんですか?
やりますね。9月から募集したい。
もうそんなスピード感。だって今8月だから来月とか。
そのためにこれまでいろいろ考えてきたんですか?
準備とか思考できたこととか。
若干思考んではいます。
ブログでやりますよみたいなことを言ってみたりとか、
あとは無料でこういうのやるから参加してみませんかとか、
あとは今やっているボスの下でやっていることをそっちで再現する。
自分のところで再現するっていうのをやります。
もう全然ね。だってほら料理人さんとかだって、
例えばイタリア料理のシェフがポンバイタリアに行って修行してきましたとか、
フランス料理もポンバフランスに行って修行してきましたので、
そこでポンバで学んだことを日本に持ち帰って、
日本で自分のお店で作る人だったことがあったじゃないですか。
それは料理以外でもそうで。
みたいな感じで、原田さんはこれまで学んできたことを
自分の場で使うというのは全然。
そんな感じですね。
いいですね。
くむさんはどうですか?
そうですね。僕は今んとこ、
でもそうですね。ちょっと割合とすると、
人に言われてやっていることの方が多いではあるんですけど、
仕事の面とプライベートの面と2つあるかなと思ってて、
僕の場合、いい意味で仕事とプライベートの境があんまない風に今なっちゃってるから、
っていうのは仕事は映像音声製作業院にいて、
プライベートもある意味映像音声製作してるんですよ。
どっちも映像音声製作してるんですよ。
そういう意味で仕事とプライベートの境目があんまりない。
プライベートの方が意味がないかっていうと、
プライベートはプライベートで、もしかしたらもっと長いスパンかもしれないですね。
原田さんみたいに来月の方じゃなくて、
5年後とか10年後とかになると、
10年はかかってほしくないですけど、
5年後ぐらいには出吹いてほしいですけど、
みたいな感じで、もっと長期スパンで仕込んでるものが原田さんかもしれないから、
だから今の働き方はそこまで悪くないのかなと。
お仕事の方もクライアントワークですよね。
クライアントワークはほとんどなんですけど、
その中に自分のサービスを一個に儲けておくっていうのは悪くないのかなと。
ちょっとそういうのは考えてるんですね。
だから今今、傾向重合的な働き方は100%ではないですけど、
そこそこできてはやるかなと。
あと時間だけですね。時間と体力。
最近体力はもうなくて、
疲れて自分のことできないみたいなのが結構多いので、
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そこは意識して。
それもフリーランサーがあるんですよね。自分のことできない。
そうなんですけど、
自分でやらないといけないことが多いじゃないですか。
例えば、フリーランサーだったら3月確定申告とか、
ちょっと今年は僕やり方を変えて、
毎月領収書を打ち込むようにしてるんですよ。
やってる人からするとそんな普通じゃんって思うかもしれないけど、
僕はこれまで1年でまとめて1年分の点票を打ち込んでいたので、
さすがにそれじゃ領収書の数とかも増えてきたから、
やりきれなくなってきたので、
今は毎月やってるんですね。
7月までそれ終わってて、
このペースでいくと今年度の確定申告はちょっと楽にいけそうかなと。
そういうのをちょっとやったりとか、
やっぱ慣れてきたっていうのはありますね正直。
このフリーランス、もともと会社員やってからのフリーランスだったから、
やっぱ切り替えが難しかった。
平日の昼間に外を歩くとか、
ちょっとドキドキするわけですよ、最初の方とか。
自分が会社員だった頃は、
月曜日の10時にコーヒーショップに入るって、
カフェに入るってなかったよ。
いいのか、ドキドキみたいな。
入っとくかみたいな。
もうしっかり会社員生活じゃなかったので。
でも、それはちょっとポジティブな面と、
あともう一個は、今ちょうどお盆シーズンというか、
人の話を聞くと、
今日から1週間、夏休みなんですよね、とか言われると、
夏休みか、僕にはないな。
ボーナス、僕にはないなみたいな。
そこはあるんですけど、トレドックですよね、そこは。
会社員の自分では体験できなかったことを、
今体験できるから、
賃貸がいいか、用いがいいかみたいな話で、
どっちが自分に合ってるかっていうのでいくと、
ボーナスはないけど、今が合ってるかなって。
でもそう、そういう意味だと、
1個自分の中で大切にしていきたい考え方があって、
僕たち今の仕事をやってるじゃないですか、
それはそれでお金を生み出すっていうのは大事なんですけど、
人から言われたのは、7割稼げる仕事をしなさい。
残りの3割は、将来芽吹くかもしれない可能性がある仕事をしなさいっていうのを
言ってたんですよね。
批准、いわゆる新規事業的なことですよね。
それをやっていくと、3割の方が芽吹くかもしれないじゃないですか、
どこかの大臣って。
でも3割がゼロだったらゼロじゃないですか。
今ある仕事だけみたいな。
だから今ある仕事をやりつつ、新規事業を準備するというか、
コツコツ進めていくっていうのは、
小さくても進めていくっていうのが大事っていうのを聞いたことがあるので、
そこを今後も大事にしていきたいなと思っています。
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そうですね。そこを3割を、3割以下にしちゃいけない気がする。
常にですね。
常に。
分かるわ。
だから今、原田さんがさっき言っていた、
自分のコミュニティというか、
それを作っていきたいんですよっていうのは、
いわゆる3割、割合は分からないですけど、
3割の中でコツコツ進めてきていたことだから。
そうですね。
今回のことで、いよいよチーム無理かもなっていう思いが強くなって、
エンジンをかけたんですよね。
その経験も良かったなと思います。
チームでやって、無理かもっていうところまでチームでやったっていう経験ですよね。
そうですね。それもやってみないと分かんないから。
じゃあまたこの番組を続ける中で、原田の近況とか聞けると思うので、
傾向流語的な働き方が続けてきたのかまた教えてください。
お楽しみに。
さあ、原田さん。今回ですね、新コーナーを作ってみました。
スマイルタイム。
いいネーミング。
このコーナーでは、ストレスフルな現在を生きるあなたの幸せや笑顔につながる物事を紹介していきます。
僕と原田さんがそれぞれスマイルタイムにつながる物事をシェアしていくっていうのを、これから毎回配信していこうかなと思っております。
今回ボリューム1ということで。
じゃあまず、僕の方からスマイルタイムということで、色々考えたんですけど、
自分が笑顔とか幸せを感じられるっていうところで、分かりやすいところで音楽。
音楽の中でも、まだこのフリーランスの裏話では積極的には言ってないと思うんですけど、僕はラップが好きなんですよ。
そうでしたね。
今回、ラップっていうのかヒップホップっていうのかどっちがいいのかなと思ったときに、原田さん、ラップとヒップホップの違いは分かりますか?
知らないです。
ちょっとGPTさんに聞きました。
ラップとヒップホップは密接に関係している音楽文化ですが、それぞれ異なる意味を持っています。
ラップはリズムに乗せて韻を分たり、言葉をリズミカルに話す技術やスタイルを指します。
ラッパーはビートに合わせて歌詞を読み、それが音楽の一部となります。
ラップはヒップホップの中核的な要素の一つですが、それ自体が独立した表現手段でもあります。
ヒップホップ、これが広いんですよ。
ヒップホップは1970年代後半にニューヨークのブロンクスで生まれた音楽だけでなく、文化やライフスタイルを足す広い概念です。
ヒップホップは主に4つの要素から構成されています。
ここにラップ、DJ、DJミュージシングとか、あとブレイクダンス、あとグラフィティ、壁に絵を描いている先生があるじゃないですか、アート。
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それら4つをヒップホップっていう。
だからラップはヒップホップの中に含まれる。
その中でも僕はラップ、いわゆるラッパーさんが好きっていう。
僕が好きなラッパーさんっていうのが、キクザカンクルーですね。
キクザカンクルーって、中でもその中のクレバさんが好きなんですけど、
キクザカンクルーとクレバさんの曲っていうところで、
キクザカンクルーの方が、カメとピューマとフラミンゴ。
これ前原さんに紹介したんですけど、NHKからの依頼で作った曲で、
タイトル通りカメ、ピューマ、フラミンゴ、この3つの動物が出てきて、
歌詞の内容とすると、それぞれ特徴があって、
自分は相手のことを羨ましいと思ってるんだけど、相手も自分のことを羨ましいと思ってるんだよ。
だから詰まるところ、自分は自分の通り生きていいんだよっていう感じの曲なんですよね。
今この多様性の時代においてピッタリというか、隣の芝は青く見えるじゃないですか。
特にフリーランスの方の聴き方をしてると、隣のフリーランスの人はイキイキやってるなとか、
SNSとか見てもキラキラ輝いてたりとか、イキイキだなとかって思うんですけど、
でもあたから見ると、他の人から見ると、自分の新しい方って羨ましがられるものでもあるでしょうし、
ある場面においては。だからこの曲を聴いて元気につけられるというか。
あともう一個はクレバさんのエキスパートっていう曲があるんですよ。
これは自分が何かのエキスパートとして生きることを歌ってる曲なんですけど、
その中の歌詞の一節で、自分で自分のことを避けるようなことを言うんじゃねえって言うんですよ。
ありません?
ありますあります。
チコヒゲというか。
あります。
いやもう私なんてみたいな。僕も結構それが強いので。
だからまずは、もっと若い時は相手で褒められても褒められるっていうことを拒否してたんですよ。
クムさんすごいですねって言ったときに、いやいやそんなことないですよって言ったんですけど、
あとはクムさんのそのカバンいいですねとか、髪切ったですかいい感じですねとかっていうそういう言葉すら断ったんですよ。
でも30代に入って気づいたのは、それは傲慢だと。
相手のポジティブな言葉に拒否で答えるというのは傲慢なんだということを教わって、
じゃあそれは素直に受け取る方がいいなとか。
でもやっぱそれでも自分で自分を下げつむみたいなことはしてしまいがち。
労力勝負っていうところで言うと、僕は映像製作やってるので、自分よりすごい人がいっぱいいるわけです。
でも比べてもしょうがないし、上を見てどうのこうのじゃなくて、自分でまだまだだなって言いがち。
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そのときにクレバさんが、お前自分で自分のこと下げてんじゃねえよみたいなことを言ってくれるわけですね。
僕たちのクレバさんが。
そしたらもう、ああそうですねって思って。
だからやっぱこれも自分が自分で自分を下げてしまうときに、
ああ違う違う違うそうじゃないみたいな感じで戻してくれる力強い歌なんですよね。
だからこのカメとピューマとフラミンゴで、自分は自分でいいじゃんって思いつつ、
クレバさんのエキスパートに行って、自分で自分を下げちゃダメだなっていうのを再意識する。
24時間かけといてください。
絶え間なく。寝てるときもかかってるから。
良い意味で洗脳されますね。
そうですね。そんなのが僕にとってのスマイルタイム。
いいですね。
音楽でした。
では、原田さんはいかがですか。
第1回目ですけど、どえらいことぶっ込んでもいいですか。
いきなり。
生き方について。
いいんですね、いきなりそんな大きなだけ。
迷いましたよ。このお菓子が美味しかったとか言おうかなって。
僕らがちっちゃいのを想像してますけど。
生き方について。これは最近ずっと考えてることだから。
そしておそらく変わらないであろうことなので、ぶっ込んどこうかなと。
生き方についてなんですけど、私の推しの生き方です。
どんな生き方が私としていいのか、そして世の中の人にとってもきっといいのかっていう。
と思う生き方がセロトニン的な生き方。
これを私は激推し。
3つでしたっけ。セロトニン、ドーパミン、オキシトシン3つだっけ。
原田さんの推しはセロトニン。
それしかないと思う。
この生き方を3つ提唱している川沢詩音先生も、もちろんそうなんですね。
3つ効果があるけど、三角形、ピラミッドだよって言って、下から積み上げていかなきゃ本当の幸せは手に入りませんよっていうのがセロトニンが一番した。
次がオキシトシン、最後にドーパミンなわけですよ。
例えば私であれば、何で数年前までそんなに苦しんできたのか。
原因は明確でドーパミンを求めすぎてたっていう。
僕は今の話しか知らないからですけど、あんまり想像できない。
ドーパミン中心だったんですか。
その幸せに分類があるって知ってました?
10年前とか20年前とか。
知らないですね。川沢先生のYouTube見て知ってました。
そうですね。ここ4,5年とかじゃないですか。
それまで幸せって一括りになっていて、
なんとなくいろんなワーイとかやったってのがあるのは分かっていたけど、明確ではなかった。
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川沢志音先生が明確にしてくれたことで、最近なおなるほどなぁと思っていて、
おそらく人類の大半はドーパミン中毒になっちゃってると思うんですよね。
もう支配されちゃってる。
しかもそれが大人になってからはなおさらだし、子供の時からなってますね。
気づくタイミングが一切ないわけです。
なぜなら、両親がすでにドーパミン中毒みたいになってるから、気づけないですよ。
それで私自身は気づいたから、このセロトニン性格をめちゃくちゃ意識して生きていきたいなって思って。
で、同時にドーパミンにすごく注意していかなきゃいけない。
これ悪いって言ってるんじゃないですか。ドーパミンも必要。
注意していかなきゃいけないのは、ドーパミンに目を奪われすぎないことと、
意識的にセロトニンを取り入れていくっていう。
この両輪を回していかなきゃいけない。
オキシトシについてももちろんなんですけど、
それは今言った2つよりかは、ちょっと優先順位が低くなるのかな。
どっちかっていうと、意識的にセロトニン的生活っていうのを取り入れて、
ドーパミン的な交付に注意する。
これを今から、今までもやってきたつもりなんですけど、
より意識して生きていきたい。
お金に関してもセロトニン的に稼ぎたい。
セロトニン的に稼いで、セロトニン的に生きていきたい。
きっと人類の幸せはここにあるのではないかと、今思っております。
ちょっといろんな角度から聞きたいなと思うんですけど、
まず1個は、これフリーランスの裏話だから、
セロトニン的に稼ぐってどんな感じなのかイメージができなくて。
何で例えたらいいかな。
よく分かりやすくギラギラしてる人いるじゃないですか。
前、僕と花さんと一緒にお出かけした時に、
ある展示会が、個展があって、隣の席に座っていたある方が、
すごいビジネス、自分でビジネス構築してて、
会社にするかとか、いろいろなアドバイスを前の経営者の先輩に求めている方がいらっしゃったじゃないですか。
ああいう感じですか。
イケイケドンドンみたいな。
それはそれで全然いいんですけど、
多分疲れちゃうんですよね。
出しておけたらちょっと取ってくればいいですかね。
セロトニン的働き方をしたとします。
稼ぎ方をしたとします。
正直儲からないと思う。
でも、でもがっかりしないで。
聞いてるみなさん。
見えたこれ、ちょっとフリーランス裏話でちょっと稼ぎたい。
がっかりしないで。
みなさんどこかで稼ぎたいと思うんですよ。
そう、思ってるからね。
なぜなら、セロトニン的生き方をすればいいからなんですよ。
39:03
わかります。
ちょっと全問答みたいになってきましたね。
でもこれ、本一的だと思うのは、
セロトニン的働き方をします。
セロトニン的に稼ぎます。
セロトニン的に生きていきます。
これね、循環するんですよ。
そこで回せるんですよ。
稼げないかもしれないけど、使わないんですね。
セロトニン的生き方って。
消費しないんですよ。
そういうことですね。
だから少ないお金でも幸せ感を持ちながら生きていける。
ただそれは、刺激的な幸福ではない。
穏やかな幸せだなーってじんまり感じるような生き方なわけですね。
ドーパミン的稼ぎ方、働き方、生き方っていうのは、
もう最高に気持ちいいわけですね。
こんな気持ちよくていいの?っていう。
快感だよねっていうやり方なんですけど、
副作用があります。
多分相当消耗します。
それで生きていくっていうのは全然私も応援するけど、
でも自分がそれだと多分早死にしちゃうから。
無理なんですよ。
つい最近まで私も、
稼ぐっていうことをやりたいなって思っていたから、
チャレンジはしてきたんですけど、
おやおや消耗が激しすぎると気づいたわけで。
これたぶん年収3000万とか。
いけると思うんです。
いろんなやり方で心の持ちようで作れるとは思う。
ただ早死にしそうな気がして、
あと病気になりそう。どっかで。
なんかこれはいろいろありますけど、
今原田さんがおっしゃったこと、そのドーパミン的なこと。
稼ぐかもっていうときに、
稼いだら早死にするとか言ったじゃないですか。
もう先人の人たちはそれわかって、
原田さんもご存じの物語。
神田雅典さんが成功者の告白っていう本を書いてるんですよ。
それ衝撃的な本ですよね。
そもそも神田雅典さんがいわゆる成功者じゃないですか。
がんを発症したりとか、
僕の周りの人、直接ではないんですけど、
僕の知り合いの経営者の方が言っていたのは、
勢いよく稼いだ一方で、いわゆる成功者ですよね。
世間的に見ると。
成功した一方で家庭内はボロボロだとか。
離婚してるとか。
無傷な人はいないって成功者の中に言ってるんですね。
だからそれが人によっては早死にとか、
健康を変えてるってこともそうだし、
自分もよくても奥さんとの仲が悪かったりとか、
パートナーとの仲が悪かったりとか、
子供が何か病気をしたりとか、
身内に何か現れるとかっていうのがあるんですって。
それは別にスクリーチャーなことじゃなくて、
そういうもの。
42:01
結構それが通説。
だからドーパミン的な生き方をするっていうことは、
トレードオフなのかなっていうのは、
神田雅典さんの成功者の告白っていう本もそうですし、
成功してる方がおっしゃってる。
まさのりさんがそう言うならさ、そうですよね。
本当に絵を描いたような成功者だと思うし。
だから意気込みを稼いでいきたいって思うんだったら、
お金の面だけじゃなくって、
入ってくるものだけじゃなくって、
対価というか、
差し出さないといけないものがあるっていうことを、
もう頭に入れといてね、みたいなのが言われてるんで。
非常にそう思います。
全然稼ぐって私は非難しないし、
いいと思うけど、
でもすごく気をつけてねって言いたい。
それを望むことからも気をつけてねって。
私はそこのステージを下りましたね。
セロトニン的世界に行こうと決意した感じ。
あともう一個聞きたいなと思ったのは、
あなたがコミュニティとかをやりたいって言ったじゃないですか。
そこではセロトニン的な生き方を学べるってことですか。
もちろん。
今、せっかく聞いてくださってる方に向けて、
セロトニン的な生き方をするために、
ドーバミン的な生き方をしない、
求めないみたいな話もあったりもありましたけど、
何かチップスとしてできること、
何か簡単にできることを教えていただいていると。
一つ言うのであれば、
一番大事なことは嫌なことをやめる。
っていうのがセロトニン的生活の第一。
いやいや、原さん、
ちょっとリスナーの声が。
嫌なことやめられないです。
嫌なことやめられなかったら、
何か選択するシチュエーションっていっぱいあると思うんですよ。
じゃあ私の得意分野で食べることだったら何食べようか。
セロトニン的な食べ物と、
ドーバミン的な食べ物っていうのが表現できると思うんですよ。
私はそんなときに、自分で食べ物を見たときに、
これはどっちかなってまず判断して、
そこから自分で選べばいい。
このときにドーバミンの食べ物がダメじゃなくて、
今はドーバミン的な食べ物を自分を選択して食べるんだ。
決意をして食べるっていう感じ。
その選択ですね。
だからやっぱりあれですね、
それって一動思考一動行動じゃなくって、
日々の自分の動きを、思考を意識しておかないとできないですね。
そうです、まさに。
マイドルみたいな。
これも注意していただきたいところなんですけど、
多分人間は、特にこの日本においては、
無意識で生きているとやられます。
いろいろやられますから、
難しいんですけど常に意識的に生きるっていうことが、
ライフハックだと思います。
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そうですね、流れでYouTube垂れ流しとか、
テレビ垂れ流しとかじゃなくて。
人間は消耗を嫌がる生き物だから、
楽視したいんです。
何にも意識しなければ絶対楽できる方向に行く。
蓄える、貯めるとか、
本当は自滅的な方向なんだけれども、
そういうふうにできちゃってるから、
意識的に生きていかないと、
自滅しちゃう可能性がすごい高いです。
ちょっとね、あんまり聞きまくると、
とてもミニコーナーでは終わらないので、
ちょっとまたいろいろ教えてください。
でもこのスマイルタイム、
ちょっと話してて面白かったので、
今後も継続していければなと思います。
次回は私、すんごい軽く言います。
もちろんちょこおいしいよぐらいに言います。
わかりました。
ちょっとこのスマイルタイムですね、
リスナーさんの皆さんからのエピソードとかを
募集していきたいなと思ってますので、
番組概要欄にあるフォームから、
あなたの笑顔につながった幸せや
笑顔の体験をシェアしてください。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは各週日曜日の0時に
各ポートキャストプラットフォームで配信しています。
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ぜひ番組フォローをお願いします。
ということで、今回新コーナーとか、
本編の方でもがっつりお話ししてきたんですけど、
トータルいかがでしたか?
自分たちが学びになってますよね。
配信をすることで気づきとかね。
それが聞いてる人たちにも
伝染していってくれたらいいなと思いました。
今回の花さんが言っていた生き方みたいなところで、
セロトイン的な生き方っていうのは、
SNSだとバズるバズらないとかってあるじゃないですか。
それがバズとは程遠い世界なのかなって。
程遠いです。バズがドーパミンなので。
そういう意味だと、今回の第14回のタイトル、
フリーランスなのにまだ傾向融合的な働き方をしていない。
ちょっと煽ってしまったから、
セキュリティだと思ってちょっと反省しています。
これが大事なことはたくさんあるんです。
こういうのが大事な時ってたくさんある。
ちょっとね、なんかそういう。
本も手に取ってもらえないといけないから、
神田雅美さんの本みたいに成功者の告白みたいな感じ。
ちょっと気になるタイトル。
でもこれ気になりつつも、
煽ってはないじゃないですか、成功者の告白って。
こんな感じのタイトル付けとか
意識していけるといいかなって。
あとあれですね、ちょっとビジネスで言うのは、
5年間の企業ノウハウを3時間で学べるストーリーっていうのは
ちょっと神田さんのテイストっていうのがある。
そうですね。
そこ今読んでなかったから面白くなっちゃった。
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まあまあちょっと自分たちの武器を生かしていこうということで、
また次回どうぞよろしくお願いします。
それでは、フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
番組へのご意見、ご質問などは概要欄のホームからお連れください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いします。
ここまでのお相手は、くむと、
はなでした。