寒い足元
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポップキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。
お願いします。
最近、寒くなってきて、体調に変化はありますか?
体調ね。
最近、足元が寒いですね、とか言ってたから。
昔はさ、結構、若い子とかもそうだけど、素足とか薄いタイツとかだった時代あるじゃないですか。
ありました、ありました。
足が寒くて、最近。
ももひき、なんて言うんですか?スパッツ?
中のズボンの下に履いたりするぐらい、足寒いっていつも思ってる。
私も今、この瞬間、めっちゃ分厚い靴下履いてる。
ね、足元って冷えるよね。
冷える。冷える。
冷える。冷えるし、冷えを感じやすく年々なってるなって思っていて、
そんな中で、出張に行く時に、どんどん持っていくもの多くなってるんです、私。
昔って、ちょっと今日突然止まるみたいなケースって、まあまあたまにあったじゃないですか。
体調維持のための努力
そういうことになったみたいな。
そういう時って、コンビニのちょっとしたお泊まりセット、一泊用みたいなやつ買えば、
翌日も元気でいられたんですけど、もうだめ。
これも持っていかなきゃいけない、あれも持っていかなきゃいけない、これを飲まなきゃいけないとか、
一晩寝るにも大騒動です、最近。
体調維持のために。
分かる。
そうなよね、でもなんかやりすぎて何が効いてるのか分かんないみたいになる時もある。
分かんない時もある。
そう、なんかこれが効いてるのかなとか、なんか最近調子いいのなんだろうみたいな、いつもそんな感じ。
そうなんですよ、なんか私もこの間会社の人と話してて、私今時点で入社して1ヶ月ちょいなんで。
そうだそうだ。
そうそう、それでワンワンしてて、美穂さんどうですか、コンディションはって聞いてもらって、
ストレスとか全職との違いとかいないですかって聞いてくださったんですけど、全然なくて。
すごいすごい。
体も丈夫でって自分で言った時に、健康の秘訣って何なんですかっていうちょっと雑談になって、
いや秘訣特にない、もともと丈夫なんですよねとかって言ったんですけど、その後からなんか結構やってるやんって自分で思って、
漢方は飲んでる、ビタミンは飲んでる、鉄分は飲んでる、それこそ私もシルクの腹巻きみたいなしてるんですけど、
あれもいいし、だからね、健康およびご機嫌の維持って、実はいろいろやってますよね。
あるある、それがなんかこうやってるから大丈夫みたいなね、暗示にもなってることもあるしね。
いますね、ありですよね。
そうですよね、でも新しい会社じゃあれですね、なんかもう結構落ち着いてというか慣れてきてますか?
だいぶ慣れたと思います、最初の1ヶ月はやっぱり全職とのカルチャーが違ってて、
あ、そうなんだ。
そうそうそう、だからなんですか、しかもこうみんな引き続きリモートのチームなんで、
テキストのコミュニケーションの雰囲気も違うし、ちょっとコールいいですかみたいなのも、全職との頻度とか話しかけていい雰囲気のキャッチアップとか、やっぱ1ヶ月くらいかかりましたね。
そうだよね。
ようやく慣れてきたかも。
なんかここがすごい違ったみたいなのは何か言える内容としてありますか?
はいはいはい、なんかそれまさに今朝ちょっと夫と話してたんですけど、今まで私がいた会社って結構自社サービスを持ってる会社だったんですよね、インターネットに。
自社の事業があるっていう会社にばかりいたんですけど、私がいる会社ってM&Aを主軸として成長していくっていう会社だから、
なんて言うんだろうな、なんかその今までって会社のバリューはそのプロダクトに紐づくみたいなところあったんですけど、今ってどういうプロダクトが自分たちの会社に入ってくるかが本当ご縁だったりもするから、
そっかそっか。
予想がつかないところがあって、そういう会社だとそのみんなで共通で信じる価値観とかバリューとか、なんかそれの存在感が違うなって思ってます。
でもこれはこれで全然こういう形はあるんだなっていうのを学んでます。
なるほどね。面白い。確かにね、目的とか見てるものが違うかもしれないですね。
そうなんですよね。これは言語化して一回話したいなって思いました。
ぜひ伺いたいです。面白い。
なんか今の方がちょっとこう、エモさよりも一人一人が持っている機能を発揮するっていう風に思ってる感じがするんだけど、でもそれだけだとやっぱりエンゲージメントとかの観点だと高下もあるからバランスだなって日々思ってます。
確かに確かに。人に関わる仕事だとそこはすごいなんか、よりどころというかね、なんかそのどう持っていくかみたいなの結構関連しそうですもんね。
そうですね。だから誰でも言えることだと思うんですけど、全職の正解が今回の正解ではないっていうのはやっぱり前提として強く持ちつつ、ちゃんとアンランしながら
生かせるものは生かしてっていうそのバランスが大事だと思います。
新しい会社での経験
みゆさん今何人くらいのチームなんですか?
私がいるチームは40人くらいかな?40人くらいのチームでいます。
結構多いんだね。多いっていうイメージ。
4人くらいで。
そうなんです。私がいるチームは割とその全社横断でいろんな支度とか取り組みとかをやっていくチームだから、幸いにもすごいいろんな人とお話しする機会があって。
そうですね。それを1ヶ月くらいかけてこうだんだん皆さんのことをちょっとずつわかってきたって感じですね。
そっかそっかそっか。なるほど。
さきさんお仕事はどうですか?最近は。
仕事はおかげさまで新しい仕事がまた増えてきたりして、11月からまた新しい会社が始まったりとか、
昔の仕事がカンバックしてきたりとか。
はいはい。
この流れであれなんですけど、ちょっと人を雇おうかなとか思ったりとか。
そうしていて、ちょっとまだ全然決めてないんですけど。
だからどう思いますか?っていって。
私の仕事って、今まであんまり定義付けをちゃんとせず、お仕事いただくものを1個ずつやるっていう感じでやってきていて、
そういう意味では結果的に半分が海外企業で、半分が日本企業みたいな形になっていて、
海外企業は日本に入ってくるとか、入っているグランドの上陸支援とか、上陸したんだけどちょっとうまくあってないところのアセスメントから提案と実行みたいな話で、
実行する内容としては、なんかそれが結果的にポップアップやりたいとかイベントやりたいみたいなリアルなものに発展するケースもあれば、
今現状の物流見直しますとか、そういう価格改定するのどういうタイミングでどうしていくみたいな話に発展するとか、
結構ビジネス的な話になったり、いろいろ課題によって、ブランドによって最終的なやる内容が変わってくるので、
そこは業務委託の方とかうまく活用しながら、実動ってなった時にはそういう方たちに入ってもらって一緒にチームアップしてやってるんですけど、
日本企業に関しては結構私が時間を費やしていることが多くて、コンサルみたいな感じで、
ミーティングに入って課題整理したりとか、テーマとしてはレブランディングとかPRチームの再構築とか、会社の企業広報とは何ぞやみたいな話とか、
そういうことが多かったりするんですよね。
自分がずっとやってる、スケールしないなっていう感じは自分の中でもあって、どうやったらもうちょっと形を作っていけるかなみたいなのをいつも考えていて、
ずっとアシスタント的な人を雇うことに対して自分の中でアンチだったんですよ。
アンチっていうか、1たす1が2以上にならないものをやっていいのかみたいな、
自分のジェコマンじゃんみたいな、アシスタントとか秘書の方を雇ってジェコマンじゃんみたいな感じで、
会社の機動力として2以上にならないんだったら取るべきじゃない、自分で頑張れよみたいな気持ちでずっとやってきたんだけど、
でも例えば請求書出したり契約書見たりとか、スケジュール管理したり、細かいやり取りしたり資料作ったりとか、別に私じゃなくてもいいのかなとか、
例えばお任せできるミーティングとかもあるのかもなとか、ちょっと柔軟に考えてもいいのかなって思うようになってきて、
それで本格的に人採用してもいいのかな、教務委託でもいいんだけど、もうちょっと見てくれる人がいてもいいのかなと思い始めている今日この頃。
今想定しているのはアシスタントの方っていうよりももうちょっと実動の方みたいな感じですか?
本当にもうご縁だなと思っているから、どっちでもいいなって今思っていて、今まではその伴奏してくれるもうなんかしおおお的な感じの人がいたらいいなとか思ってたんだけど、
でも別にそうじゃなくても、例えば今私がやってる細かい作業とかそういうところから手伝ってくれる人がいても全然今助かるなっていう状況もあるし、
もし本当にそういう人がいて、何でもいいになっちゃうんだけど多分、何でもやってみたいみたいになる人がもしいてくださったらそういうのもあるかなとか思ったりとか、
なんかそんなことも考えていて、もし誰かお知り合いの方がいたらっていう感じです。
ちなみに今までどういうご経験をされてた方がいいなとかあるんですか?
なんかもし本当に一緒に前に出てって仕事をやるみたいな感じだと多分海外事業とか海外ブランドのローンチームみたいなところの手伝いになると思うから
日本マストで幅広くニーズを聞きながらブランドと伴奏するみたいな感じなので、マーケットとかPRの経験があったらすごい活かせるかなとは思うけど、そうじゃなくても大丈夫。
マルチにいろんなことをやるのが嫌じゃない人だったら比較的楽しめるかなっていう感じはする。
課題解決していくみたいな。
もうちょっと切り出して部分部分だけでもいいからっていう感じだったら、なんかそれこそ経理事務的なところとかも切り出せるだろうし、
例えばPRとかのその実動部分を切り出すとかもきっとできるだろうし、
あとは切り出し方はいろいろあるかなと思ってるんだけど。
スケジュール調整とかさ、例えば自分が喋ったやつの記事確認とか、細かい作業いっぱいあるけど、1個1個は多分1個1個としては切り出せないから、そうなるとまるっとアシスタントみたいになっちゃうのかなとか思いながら、
でもなんか言いながら、アシスタントとかおこがましいなみたいな、お前自分でやれやって、また自分でどっかで思ってるところもあるっていう。
でもその気持ちわかる。わかるけど、でも滞りなくちゃんと回してくれる役割ってそれはもう効力ですよね。
なのかもしれないって最近思って、すごいレッスンが遅れちゃったりとかするんですよ。
あとそのスケジュール調整が、私もメッセンジャーとかLINEとかスラックとか、いろんなインスタとかいろんなとこからメッセージが来るじゃないですか。
コミュニケーションの悩み
で、その人とのやりとりをそこでやっちゃってるから、結局なんかあれ、あの人との話どうなってたっけとか、私が止めてるみたいなボールとか結構あったりとかしちゃって、既読スルーするつもりじゃないのに既読スルーしてたみたいなとか。
そうですよね。
そうなんかそういうのももうちょっとなんかうまくやりたいなぁとかも思うし、なんかあとなんていうの、もうちょっと決め細かくやりたいっていう勝負なんだけど、全くできてないっていうところにすごくもどかしさとか。
なんかあのほら、よくあるあるだけど、お家が片付いてないとなんかもうもやもやする。
なんか仕事が溜まってることでもやもやしてるんだけど、家片付いてないのが一番イライラしてるみたいな時あるじゃないですか。
あります。
なんかそういう感じで、なんかもっと本当は丁寧にメール返したいのになぁみたいなとか、なんかこれもうちょっとこういうふうにやりたいのになぁとか思ってるところがもう必要最小限になっちゃうみたいな。
なんかそういうのもね、あるなぁとか、なんかそういう気遣いの塊みたいな人いたら最高だなぁとか思うけど。
いやもうわかるわ。でも本当にそういう方ってたまにいらっしゃいますよね。
いらっしゃいますよね。
はい。
なんかね、思いますよね。なんかそこはすごくあるなぁって思ってて。
そう、なんかね、そういうこう本当に私なんかがそんなこと言ってていいのかと思いながらも、なんかこう、そうコスペタリティの塊みたいな人がいらっしゃったらもう私是非助けてって感じです。
はい。
居住地はどこでもいいんですか?リモートでもいい?それとも出社というか結構一緒に同じ場所にいる方が良さそう?
なんかそのテイプによるなと思っていて、その例えば、切り出して業務だけお願いするだったらどこでもいいと思うんですよ。
だけど例えばその、特に最初はなんかこう、私も何をどう切り出したらいいかとかどういうふうにお仕事をお願いしたらいいかとかって一緒にやってった方がいいのかなって思う時もあるから。
そしたらなんか週1ぐらいは会いたいかなとか思いますね。毎日とかでも。
あとは作業ベースはね、各自やってもらってもいいのかなと思うから。
そうなんですけど、なんか今業務委託でお願いしている方はいるので、なんかその方ももちろん今後もやってもらいたいと思っていることがいろいろあるんだけど、
その領域じゃないところでもお願いできることがあったらいいかなとかね、思いますよね。
そうかそうかそうか。
じゃあまずはオープンに、ここのポジションっていう感じじゃなくて、これがやりたいとか、今のお話の中でここができそうとかだったらご提案いただきたいみたいな感じですかね。
そうですね、そうですね。
今、さきさんいろんなメッセンジャーとかインスタとかLINEとかいろんなところで連絡が来るってお話だったんですけど、今このポッドキャストを聞いてちょっと興味持ったなと思う方はどこからご連絡しましょうか。
どうしよう、でもインスタがいいかな、そしたら。
さきさんのインスタ。
私オープンにしているので。
が、縁側の問い合わせブームでも。
確かにね。
ここで話したから。
そうですね。
縁側に来た、いただいたメッセージは私も責任を持ってちゃんとさきさんにお届けするようにしますので。
人事のプロのみよさんが。
いやいやいや、プロではないけど、そうですね。
でもすごくいい、なんか今までの縁側聞いてくださっている中でさきさんの仕事のスタイルとか共感されている方とかね。
すごく嬉しいね。
言ってくださったらすごく嬉しい。
以前1回そういうお話もいただいたことが縁側のリスナーさんだったと思うんですけどあって。
すごく嬉しかったんですけど。
他はちょっと遠くに住まれている方ではあったんですけど。
なんかいい形でね、何か出てくることがあったらいいなとか思いながらね。
いいご縁があるといいですね。
でもなんかさ、私勝手な夢として言うんですけど。
みよさん人事やってるじゃないですか。
職業あっせんをしたいわけじゃないんですけれども。
なんかいつか、このリスナーさんってすごい優秀な方多いと思うじゃないですか。
だからお仕事欲しいみたいな人がここでそういうのを言えたりするような場になって
仕事の相談
ここから転職が生まれたりするとすごくいいのになーとか思いません?
分かる分かる分かる分かる。
別に自分たちが開催するというよりかは、自分たちが媒体となるというか。
なんかね、なったらすごいいいのになーとか思ったりとかして。
分かる分かる。
なんか、なんて言うんですか。
転職の時ってみんなスキルシートとか書くじゃないですか。
だけど結局、一緒に働いた後に思うのって、そこに書いてなかった情報がめっちゃ大事だなって思ってて。
分かる。
さっきの佐紀さんの気遣い力みたいなところもそうだし、
あとこの番組でも結構昔話したインキューの話だったりとか。
そうそうそうそう。
人の感情をちゃんと読み取ることができて、それに応じたコミュニケーションを取ることができるだったりとか。
要は結構そういうことだなと思っている中で、
なんかそこが大事だよねって思える人、まずそもそも。
で、私自身も一緒に働きたいなと思うし、そういう人にいいご縁があったらいいなっていうのはすごい思いますよね。
ね、思うよね。
私もそう思うんだよな。
なんかだから、分かんないですけど、なんかそういう感じ。
で、なんか授業のさ、私なんかだと本当にドベンチャーだから、
なんかこう、その人のスキルセットに合わせて授業が広がることだってあるかもしれないじゃないですか。
で、なんかそういうプラットフォームになれたらいいなとかも思うし。
で、そうなんか縁側もね、なんかそういう感じで新しいご縁がそこで生まれたりとかして。
で、こう共感の中でこういる、なんていうのかな。
このコミュニティなんか自分合うなとかっていうところの感覚ってすごい採用活動においては結構重要なんじゃないかなとかって思ったりもするから、
そしたらなんかこうね、意外と近いところにそのタレントが埋まってるのかもとかね、思ったりもして。
そうなんですよね。
なんかどのコミュニティが好きとかって結構その人のね、奥底を表すというか。
ね。
うん、わかる。
いやだから、そういう意味でもこの前回の話にちょっと関連するんですけど、
なんか自分がピンとこないところには行かないとか、所属しないとか、
ちょっと試しにそこに、ちょっと行ってみるとかはいいと思うんですけど、ずっとそこにいないみたいなのは大事ですよね。
自分がどこにいるかによって自分の価値観とか作られるから結構。
そうだよね、確かに。
なんかね、縁側の可能性をなんかいつも感じてる、そういう意味で。
いや、これって何なんだろうな、何て言うんでしょうか。
その音声メディアだからなのかわかんないけど、結構バイブスが人が多い感じがしますよね。
お便り、いただくお便りの内容とかメッセージの感じとか。
そうですよね。
なんか、すごく聞かれてるとかじゃないかもしれないけど、他の有名ポッドキャストとかすると。
だけどなんか濃い仲間感はあるよね。
濃いんですよね、わかる。そうなんですよ。
なんかよくいただくメッセージで、私たちにすごく言っていただくのが、首がもげそうになりましたってよく見る。
そうそうそうそう。
キーワードのようにみんな書いてるよね、それ。
そうなんですよ。で、その人たち同士って知り合いじゃないはずなんですけど、本当にうなずきすぎて首がもげそうになりましたって言ってくださるんですけど、
なぜなら私もこういうエピソードがあってっていうのを結構書いてくださるじゃないですか。
あれに対して私たちも首がもげそうになるくらい、よくわかるみたいになってるから。
こういうね、集まり?集まりって言っていいんですか?聞いてくださってる方。なかなかないと思うんですよね。
ね、本当に本当にありがたいよね。だからなんかね、そういう広がりがまたできたらね、いいよねって思う。
そういうのを企画してくれる人でもいいよとか。
わかる、わかる。
私たち言ってる、やるやる詐欺じゃん、そういうとこ。
集まりをしたいと思ってますってね、言ってたのにね。
お迎えしたいですとか言って、言うけどさ。
そう思ってるんですよね。やりたいこといっぱいあるんですよね。
そうなの、そうなの、そうなの。だからなんかそれを実現してくれる融資でもいいですし、
なんかそれが別にね、さっきの私が採用したい方がそこまでやってくださっても全然いいですしね。
なんでも。
新しい縁
それ楽しいんですけど。
それ楽しいんですけど。
ね、ぜひとか言って。
なんかこの話の流れで今日全然別の話しようとかって言ってたんですけど、
私たちリスナーさんの名前を決めようって言ったじゃないですか。
で、3回前くらいの回で募集しますって言って、結局してないんですけど、あれ何でかっていうと、
オープンにどういうのがいいと思いますか募集とかって言ってもみんな答えにくいよねっていう話にさっきさんとなって、
なんか2人で一旦、例えば3択くらいあって、この中でどれがいいと思いますかの方がいいよねってなって今に至ってますね。
そうなんですよね。何がいいんですかね。
なんかいろんな方向性があるもんね。
そうなんですよ。例えば他のポッドキャストで言うと、
おばあさんはご助戒ですよね。
あれはお互いに助け、おばさんになってお互いに助け合いに行こうってすごいよくわかるなと思う。
でもご助戒員の皆さんがいろんなところで同じツエットとか着て、あなたもご助戒員なんですねとかってやってるって言ってましたね。めっちゃ楽しそう。
いいよね。そういう全然関連オーバーズさんっていうタイトルとは関係がない形はそれだよね。
それですよね。いいなって思って。
この演画はもう、演画を聞いてくださっている方の根底にある共通項ってありそうじゃないですか。
あるあるある。そうだよね。
それを持っている人たちが集まったら、私友達の定義わかんないけど、わからずに今もいますけど、
でも友達とは違う新しい大切な人たちなんだろうなっていう気がしてて。
でもさ、今聞いてて思い出したんですけど、私たちが縁側ってつけた理由って、お茶飲み友達みたいな感じでしたよね。
でしたでした。
田舎のおばあちゃん家の縁側に、近所の人たちが暗くなって、ちょっと日が暮れたら集まってくるみたいな、別に約束はしてないんだけど、
縁側に集まる人の道筋
みんなそこで集ってお茶飲む、おせんべい食べるみたいな、そういう感じのゆるいけど、いつもそこに居場所があるみたいな感じをイメージしてましたよね。
そうなんです、そうなんです。
お茶飲み友達ですか、皆さま。
でも要はそういうことですよね。
そうだよね、そうだよね。
近所にいるとか関係なくても、オンライン上でそういう緩く仲間でいるっていう感じが表せるワードもありですよね。
そうですね、そうですね。
ここまで出てきた、そうですね。
だからそれがさ、たぶんさっきのご助解の助け合うみたいな話と、ちょっと近い方向性の考え方じゃないですか。
お茶飲み友達集まるみたいな。
で、もう一方はチャポラーさんみたいな、チャポンから来てるワード。
そうなるとなんかうちだとそのもう、なんか縁側みたいになっちゃうという感じ。
なっちゃう、なっちゃう。
ちょっと変ですよね。
そうですよね。縁側を別に文字る必要はないという方向性ですね。
うなずく道筋
そうだね、そうだね。
で、最後はなんかそのキーワード的に前に話してたのさっきの首がもげるみたいな、その頷くみたいな話で、
なんかみんなからのフィードバックの中にその言葉が本当に意図せずキーワードとして出てるってなんかすごいよねみたいな話をね、してたこともあったんですよね。
うん、してた。
たかなかこう、なんていうの、箱べこ?箱べこだっけ?
赤べこね。
赤べこか、みたいにこうどんどんうないずいてるみたいな、なんかそういうなんかモチーフなんかないかなとか言って思ったけど、
なんかちょっとね、さすがにちょっと赤べこさんとか言うの変だしね、みたいな話になったんだよね。
なったなった、そうそう。それがそこまで話したのがたぶんね、9月の頭くらいに。
そうだよね、そうだよね。
そうそう、そうだよ。
それでなんか私が調べたんだ、うんうん頷くみたいなのを調べてググってたら、そしたらなんか関西弁でなんかクイズみたいなのが出てきてね、
それで、うんそーやってなってっていうのが出てきて、なんかそのうんそーやっていうのが、
うんうん頷くみたいなので、うん頷く人のことは関西弁でなんて言うみたいなクイズみたいなのができて、
うんそーやってなって、うんそーやって呼ぶの変だよねってなってね、それもちょっとね、なんか逆か。
その道はいいんだけど、その答えダメみたいな。
一番よかった。
そうだった、もうどんどん思い出してきた。
そうそう、なんかあの、あれなんですよね、こう名前を出し合う、お互い案出しをするのLINEでやってて、
で私その時、医療院に行ってて、医療院でちょっと携帯から離れて戻ってきたら、うんそーやっていう通知だけ聞いてきて、
何が起きてるんだろうと思ったことを思い出しました。
そうですよね、そうそう、ちょっとあの、突っ走りすぎたっていうね。
でもそのなんかうなずいてるっていうキーワードめっちゃいいなって思ったんですよ。
分かれる。
それがなんかこういい言葉に変換できなかったんだよね。
そうなんですよね、でもうなずきながら聞いてくれてると思うと、私たちも話し合ってて楽しいですよね。
いや本当に心強いよね。
そうなんですよ、なんか私ほらリモートじゃないですか、
基本的にはミーティングがミートとかなわけなんですけど、
そうすると自分が話してる時に相手がどう思ってるんだろうっていうのは本当わかんなくて、
でその中ですごいうなずいたりとか、あのちょっと表情作ってくれる人がいるとすごい助かるんですよね。
うんうんうん。
だからそういう意味でもうなずくみたいなアクションをしてくれてるっていうことはなんか意思として入れたい。
うーん、そうだよね。
確かに。
なんかそこからの変換に苦労しているので。
苦労してる。
縁側に集まる人の道筋か、うなずくっていうところからの道筋かで何かこう閃いたものがありましたら皆さんぜひ教えてください。
そうですね、ここは一緒に考えていただけるとすごいありがたいですね。
またまた全然違うのでもいいですね。
いいいい、なんかね、今私たちは縁側をもじるのは方向性としては違うって言ったけど、でももしかしたらなんかあるかもしれない。
うんうんうん、確かに。
確かに。
ねー。
いやー。
いやーそうですね、今日は働くという話から、
価値観、共通の価値観を持っていることの尊さの話から、
はい、縁側の皆さん、はい。
名前を考えたいというところにたどり着いたので、
はい、ぜひ。
じゃあここまでたどり着いたという前提で、ちょっとインスタでアンケートを取ろうかなと思います。
はい。
はい。
水曜日の縁側では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで見てくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。