1. プロジェクトcast
  2. #21 新しいチームを率いる時に..
2023-12-10 38:57

#21 新しいチームを率いる時にやること w/ますけんさん

100チャレキャストが順調

・新しいチームを率いる時に心がけること

サマリー

新しいチームを率いるためには、共通の好みを持つことが重要であり、チームメンバーとの絆を深めることができます。また、自己開示を通じて相手との共通点を見つけることで、コミュニケーションがスムーズになります。マスケンさんは、新しいチームを率いる際には、自己紹介や役割の把握、リワードの重要性などに意識を向けています。彼はメンバーの意見を聞き、参考にして指示を出すことが、新しいチームを作り上げる上で重要だと話しています。

00:02
はい、プロジェクトキャストです。うさぼうです。こんにちは。今日はますけんさんにゲストに来ていただいています。ますけんさん、よろしくお願いします。
ますけんです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。前回は11月23日ですね。ますけんさんとは不足の事態をどう捉えて対処するかっていうところを中心に話したんですけれども、
ちょっと不足の事態に行く前にですね、100チャレキャストがどんどん滑り出していってるじゃないですか。
おかげさまで、ありがとうございます。
そうですか。前、今の23日っていうのを伺って、3週間ぐらいなんだなっていうので、そうなんですよね。
その間に、うさぼうさんから、ちょっとこんな風にゲストの方とか、いろいろ募ったりする手立てがあるんじゃないのかっていうのが、
っていうアドバイスをいただいて、一旦その通りやりましたら、割とどんどん収録が埋まってきて、っていう感じで、
ちょっと想定外のペースで今、エピソードが増えていってますね。
なんかですね、あの時、だから23日の日に、僕2つ言ったと思うんですよ。
はい。
1つは、すでにやるっていう風にお話ししてる方に、
どうやって声かけるかって、あ、違う、3つ言ったんだ。
どうやって声かけるかっていうお話と、
もう1つは、自分から声かけるだけじゃなくて、自分がこの日とこの日で予定合わせればいけるよっていう、枠型にするっていう。
最後に、身近な人、声をかけるのが、実は一番ハードルが低いっていう。
全部やってません?
そうなんですよ。なんで、まず3番目の身近な人っていうのがあったんで、
多分、あの、うさぼうさんの前回の次の日に、うちの奥さんを呼んでっていうのをやったんですよね。
いや、多分ね、当日、当日。
当日やってましたか、あれ。
当日です。
あ、マジですか。
あ、そうか。
それでやって、で、その日に、あ、またその日にその枠で、じゃあ1週間後空いてますとか、そういうので、あの、いわゆるちょっと募集を募ったら、
あの、手、あげてくれる。
あ、そっか。それが、あの、最初の京子さんだったんですよね。
で、そこで、手、あげてくださいで、スタンプがついてて、それが、あの、今度、えっと、もう一人のゲストなの、菅森さんだったんですよ。
で、菅森さんはただ、面白かったのは、あ、ごめん、中身よく見ないで、間違えて、なんか、適当にスタンプを押しちゃいましたっていうパターンだったんですよ。
はいはいはいはい。
ただ、あの、日中、その時間は空いてて、あと、菅森さんやっぱり、
あんまりやったことないんですけど、っておっしゃってて、
ただね、我々、菅森さんのライトニングトークを聞いてるんで、絶対嘘だよなって思いながら、
でも、そういうんじゃないんで、こう、もし時間、すごい良ければ、いかがですかっていう、いわゆるコンタクトがそこで、接点ができたんで、それでじゃあやりますっていうので、できたと。
うんうんうん。
で、昨日撮ったゆってぃさんは、その後で、あの、枠を出したら、DMで、ちょっと興味があるんで、あの、いかがですか。
っていうので、まさしくその、うさぼうさんが想定してた設計図のイメージで、
うんうん。
皆さんとこう、なんていうんですかね、あの、すごいこう、キープインタッチというか、こう、接点ができて、あの、話ができたと。
うんうんうん。
ただ、ただですね、やっぱ一番大きいのはですね、
うんうん。
やっぱりその、我々って、タスクシュートっていう考え方で、
うんうん。
共通言語があるので、
うんうんうん。
それって結構ね、その、同じ日本人、身近な人でも理解してくれない人、
うんうんうん。
うんうん。
人が、方が、多い世界で、
うんうん。
話せるっていう、ベースがあるんで、
うんうん。
どんどん人も、結びつきは強いですし、
喋っても、トークはいくらでも話せるっていう、
うんうんうん。
共通の好きなもの
やっぱこう、タスクシュートと、あの、100チャレっていうコンテンツ力をですね、
うんうんうん。
え、もう、私の、このポッドキャストをやってみたいっていう、私利私欲のために、
うんうんうん。
あの、もう、120%今、使わせていただいてると、
っていうところでございますね。
なるほど、なるほど。
なんか、僕は、タスクシュートという言葉、今のを、ちょっと置き換えたときに、
ライフハックが、えっと、好きな人たちの集まりのときには、結構積極的に声をかけられるというか、
なんか、自分が出しやすい、
はい。
なんか、その話をしてもいい相手だっていう、共通項があって、
えぇ。
なんか、すごい声かけやすかったし、声かけられるかもしれない場に行くことの抵抗が、
なかった気がします。
ですね。
あ、うん。
なんで、やっぱ、こう、共通の好きなものだと、うちの奥様、その、ヨガをやってるんですけど、
うん。
もう、ヨガとかも同じで、そうすると、ヨガインストラクター同士で、
うん。
誰かのレッスンに行ったりとか、自分がレッスンやったら、その、友達来たりとか、
うんうん。
その紹介で、あの、この教室、ちょっと、人が足りなくて困るんだけどとかって、どんどん、こう、結びついていける。
好きなものを、だから、共有してるって、やっぱ、すごい、こう、いいですよね。
うんうん。
めちゃめちゃ。
自己開示とコミュニケーション
なんかね、その、そういう、自己開示、自己開示って、なんていうんですかね、あの、開示の仕方って、何だろう、きっかけはいろいろあると思うんですよ。
どういうふうに、あの、でも、最初から、そこが分かってる同士だと、そこを、なんか、スルーすることができるっていうか、なんか、
できますね。
めっちゃ勇気ある、なんか、自己紹介とかしなくても、済むっていうのは、なんか、いいですよね。
話、早いっすよね。どんどん進みますし。
そうですね。社交的な方は、その辺を、あまり苦もなく、どんな方とでもできるのかもしれないんですけど、僕はどっちかというと、そういうのは苦手な方なんですが、あの、共通項があることでできちゃうっていうのは、ちょっと内向のために届けたいメッセージですね。
あ、いや、その話を聞くと、うさぼうさん、あ、内向的なんだっていうのが、私はその、おそらくそのライフハック、タスクシュートっていう。
はいはい。
いわゆるスポットライトというか、そういう舞台設定のうさぼうさんしか知らないんで、あ、そうなんだっていう思いがあるんですけど、でも、多分そうなんですよね、きっと。
そうそうそう。でも、そうだ、なんか、あの、急にタノクラキャストを話題に出すのもあれなんですけれども、
おー。
自分のプロジェクトキャストを始めるきっかけになったタノクラキャストの、やっているタミオさんに、今年の頭ぐらいかな、今年の頭にポッドキャスト上で言われたのか、それ以外の喋ってるときに言われたのか忘れたんですけど、
うさぼうさん、人見知りするとか、初対面苦手っていうふうに言わないほうがいいっすよって。別に苦手じゃなさそうだからみたいな。
あ、なるほど。言わないほうがいい。
思ってるのはあれだけど、言わなくても。
大丈夫だよみたいな。
だから、言わなくてもいいし、思わなくてもいいっていう、なんかその、それ自体が作ってるもんだよっていうニュアンスだったと思うんですよ。
なるほど。それが、もうそっか、自分でそう設定しちゃってるっていうか、なるほど。深いですね。
そう、深くって。で、そこはね、ちょっと意識するようにしたんですよ。
そういう、その、なんか、めちゃめちゃアドバイスってわけじゃなくて、何気なく言ってたと思うんですけど。
そうしたことによって、なんか、今年1年通してみたときに、僕は決して内向的ではなかったというか。
いいですね。
うん。いろんな人といろんなことをやって、人となんかすることがものすごい多かったなっていう。
うさぼうさん、だから私もうさぼうさんと12月、あ、去年の12月のゼロ値の認定講座でお会いして、ですね。
で、そこからですね。
そうですから、確かに。そういう意味では、その中で出会った1人ですしね、私自身も。
うんうんうん。なるほど。そうなんですよ。
じゃあですね、えっと、事前、収録前に、本題として最初に掲げていた、新しいプロジェクト、新しい職場、新しいチームに配属されたときにどう動くかっていうお題に行ってみましょうか。
あ、まいりましょう。
それは。
それはですね、なぜそんなお題が出てくるかというと、前回の11月23のときにお互いの不足の事態みたいな話をしてましたけれども、2人とも近況共有をしていると、またまた不足の事態だらけ。
そうっすね。この3週間の前に、こう、波がまたこう、こういう波も来るのかっていう感じですよね。
そうね。そうなんですよね。
で、まあちょっとその波の一個一個を話していくと、
ええ。
あの、事前収録と同じ状態になる。
事前収録と同じ状態になってしまうので、一つテーマを絞るならば、なんかマスケンさんが今度は新しいチームに移動なんですか、配属なんですかね、どういう。
新しいチームへの移動
移動になんですかね、まあそんな感じで、こう、ちょっとそうですね、今週話を受けて、ちょっと1月から、あの、新しいチームをちょっとよろしくお願いしますみたいな話が出て、おーっていう感じのところに。
で、やりますね。
新プロジェクト。しかももう12月10日ですよ。
あの。
そうなんですよね。
そんなに時間は。
ええ。
あるわけではない。
ない感じですね。
ええ。
ええ。
そうなんですよね。
だから、まあ、なんていうんですかね、ただやっぱこう、客観的に見るとやっぱ、今度のその新しいチームってなかなか確かに、こう、リソースとかどんどん入れて、あの、みんなで、あの、また盛り上げていく必要があるんだろうなとは。
うんうん。
思ってたんですけども。
うんうん。
そのまさか、まあ、かつ、じゃあ自分行くにしても、例えば、じゃあ4月、日本の会社とかで言うと、例えば4月からが結構。
はいはいはいはい。
で、じゃあ4月からですよーだとか。
うんうん。
まあ、リーダーじゃなくて、まずちょっと、いったん、こう、そっちのプロジェクトにまた入ってもらって、慣れてからリーダーですよとか。
うん。
なんかそういうほうが一般的かなとは思ったんですけど。
うんうん。
あの、そう、ね、1月からもうちょっとまたエンジン全開でーみたいな感じで。
行くことに、あのー、なりまして。
はい。
えー、そうなんすよ。
いやー、なんか、でも、僕は、マスケンさんがその話をおっしゃってるのを聞いたときに、あんまり、こう、不安そうにしてないなーっていうか、めっちゃ自然体にその状態を受け入れて、そこに向かおうとしているように聞こえたんですけど、どうですか、なんか。
し、ありがとうございます。
あのー、そうなんすよ。
新しい世界に入る
そうなんですよねー。やっぱり、むっかし、10年前とかだったら、もっと、え?ってびっくりしたり、じゃあ、例えば、そんなふうに行くなら、これとこれとあれとこれをこう用意してくださいみたいな、なんか、そういう話に持ってっちゃったりとか。
うんうん。
しそうだなーって思ったんですけども、まあ、やっぱり、この、こう、あれですね、10年で、まあ、そのあと、こう、ちょっと、海外に行って、いろいろ働いて、その中で、やっぱ、海外の生活とか、あの、仕事で、こう、できなかったりとか。
なかったり、苦労したり、あとは、まあ、日本戻ってきても、いろいろ、単身不倫あったりで、あのー、まあ、いろいろ考えて、職場、会社変えたりだとか。
うん。
で、まあ、その中で、タスクシュートとか、百チャレに出会ったっていうような経験を通じて、まあ、最終的にはきっとね、今、やっぱり、こう、時間的な豊かさを追求するっていうようなのを目指してはいるんで、やっぱ、そうすると、こう、
うん。
不安とか、もう、少なくしたいですし、逆に、あ、今度、リーダーだぜ、俺、やったるぜ、みたいな、こう、なんていうんですかね、逆の意味の、こういう盛り上がりとか。
うん。
そういうのも、極力抑えるよ、みたいな、こう、フラットな感じにはなってるかもしれないですね。
はい。
まあ、もちろんね、ちょっとドキドキ感とか、不安感はありますけど、だいぶ、だいぶ、なんか、そういう波が小さくなってきて、いいか、という感じはしますね。
はい。
穏やかにはなって、受け止めてる感じはありますね。
なるほどな。じゃあ、なんか、結構、タスクシュートとか、その、100チャレとかで、最近、マスケンさんが実践されてる時間の使い方とか、捉え方っていうのが、今回の、その、急な職場の変更事案にも、対処しやすくなってるって感じですかね。
ありますね。でも、やってて、今、喋って思い出したんですけど。
はいはい。
正直で、私のアプローチが、やっぱりですね、その脈拍っていうか、心拍数はね、今、これまでのトレンドよりちょっと高くなってますんでね、リマインドは来ました。
ありますね。
だから、やっぱり、先日の不足の事態もあるんで、いろいろちょっとバタバタしてるのもあるんですけど、今回のを通じて、確かに、脈拍のトレンドは上がってますね。
なるほど。
なんかね、そうそう。
無理に抑えない方がいいっていうのもありますよね。体は正直だったり、その体のサインを、いや、自分はタスクシュートやってるし、もう大丈夫だっていうふうに、思い込ませる必要って、今度ないと思うんですよね。
ですね。
うん。やっぱり変化が大きい。おー、なるほど、こういう変化が起きてるのか、っていうことに気づく。
はい。
うん。
なんですよ。だから、そこはやっぱり目に見えてるんで、その、フィジカルなところは、もう、僕は、
あの、アップルさんに全ての、自分のデータを委ねてるんで、そこにお願いしてて、やっぱメンタルとかは、優しくそのタスクシュートとか、まあやっぱ百チャレのこういうコミュニティー、最近はね、こう、うさぼうさんによって花開かせてもらったこのポッドキャストに、熱をぶつけるというか、あの、思いを入れてるっていう感じかもしれないですね。
うんうん。
そうなんですよね。
だから、でも、あれなんですよね、私なんで、結構荒方なんですけど、今度、まあチームの4,5人と、ではあるんですけども、ビーダーになるんですけど、実は、そういう経験ってこれまであんまなくてでして、
うん。
生き狼っていうか、まあ、その、部下の方がいないかったり、そういう、自分自身が手を動かすスタッフでずーっと働いてた社会人人生なんで、
うんうん。
あの、こう、ちょっとそういうところは。
うん。
こう、なんか、みんなと溶け込めるかなーとか、
はいはい。
こうね、いろいろやっぱこう、あのー、働き方とかそういうのも、いろんな新しい、こう、社会からの要望であったり、まあやっぱみんないろいろ苦労してるところもある時代になってるんで、
うん。
そういうとこなんかはちょっとドキドキしながら、まあ、まずはね、あの、一旦準備をこれから頑張っていこうかなーなんて思ってるところですね。
いや、いいっすね。
なんかもう、割と、
そういう新しいチームに入るっていうのは、新卒コンサルタントだったっていうのもあって、クライアントプロジェクトだろうが、社内だろうが、プロジェクトにアサインされるカルチャーで育ってきたんで。
おー、だからあれですか、アサインされて、逆にプロジェクトが、例えば半年ですとか2年ですとかあると思うんですけど、終わったらみんな解散みたいな。
そうそうそう、終わったら解散ですよ。
えー、あ、そうか。
ただ、実際は解散って言うけれども、そのプロジェクトが解散しても、別の形で次の仕事とか次のプロジェクトが起きるので、その10人いたら7人は次のこれに行くとか。
あー、なるほど。
あるんですよ。
で、全く急に離れるってことは、の方が少なくて。
なるほど、なるほど。
うん。
おー。
という、ただ、えっと、その10人の中で7人に行くことは、
そういうこともあれば、その3人側の方に行くこともあって、そうすると、その場は離れますし、またなんか、あの、給食活動じゃないんですけれども、次のプロジェクトにアサインされるために、あの、なんか来るのを待ったり、えっと、なんか来たときにそれで面接して、なんか入ったりとかっていうふうに。
そういうことなんですね。
うん。なので、比較的慣れていて、えっと、どんな関係者がそこにいるのか。
とか、その人たちとどういうふうに関係を作っていくのかっていうのを、やることには、なんか、なんとなく勘どころがあると。
おー、なるほど。
そうなんですね。
だから、私はもう、まあ、前の職場は部品をやってて、今はもうちょっとこう、材料とか原料とか、そっちの、こう、より、なんか上流というか、そういうのに出るんですけど、
うん。
大きな分野をやってるんで、ずーっと、同じ人たちとずーっとだし、やり取りを重ねていくっていうパターンのところが多かったんで、今回ね、また新しくいくところは、割とちょっとこう、人がどんどん入れ替わっていくっていうようなところなんで、まあ、そういう意味では結構、あの、新しい世界かもしれないですね。
そうっすね。
そうすると、やっぱり毎回プロジェクトごとで、まあ、お客さんもそうですし、どんどん変わるんで、自己紹介。
そうですね。
役割とリワードの重要性
そうですね。
自己紹介とか、毎回やったりされるような感じ。
そうですね。
なんですか。
自己紹介っていうか、その、あの、入る前に面接だったり、面談的なものをすることで、あの、自分がリーダーだったらメンバーの方と会うっていうのもあるし、逆にメンバーがリーダーにご挨拶っていうのもありますし。
おー。
で、そうやって、あの、もともと知ってる人同士はそんなことしないから。
はい。
あの、全員が、なんか、あの、全員と1個、1対1では。
やらないんですけれども。
いい。
えっと、何らかの顔合わせをする。
で、次がキックオフミーティング的なところで、えっと、なんていうんだろう、あの、体制図にある人たちが一堂に会して、かつ、あの、役割は何なのかみたいなところをお互いに知る。
なる、役割か。
なるほど、なるほど。
ええええええ。
ええええええ。
だから、その、その人存在を知っているっていう話じゃなくて、あの、どんなバックグラウンドを持っていて、何の役目を持っているか。
何の役目を持ってそのプロジェクトにいるのかっていうことを分かること。
うーん、なるほど。
うん。
プロジェクトマネジメントっぽいっすね。
そういうところがやっぱり、いやー、なんかね、えっとですね、これはね、あの、足使えない感じで言うと、日本の会社のある一つのパターンって、いわゆる職務分担があるけど形だけで。
はいはいはい。
実際の機能が。
うん。
え、なんで?
この人出てくるのとか、その、機能と役割がちょっとこう、裏で、濃淡的なこう、感じになってるパターンってあるんですよね。
で、私どっちかっつうと、昔はやっぱり海外の方とかをメインにしてたり、海外の工場とかでやるんで、その後、今、うさぼうさん言ったとおり、全員機能、役割がピッピッピッって線が引かれてると。
うん。
なんで、機能の職務のところはやるけど、逆に職務外のその、狭間のところはやりませんみたいな。
うん。
っていう世界だった。カルチャーが多かったんですよね。
うん。
で、今のところやっぱそういう濃淡がいろいろあって、分かんねえなーみたいなところにね、こう、やってくんで、ちょっとこう、そういうのは問いかけをして、あのー、情報を得てくっていうやり方なんかありなのかもなーなんていうのは、今のうさぼうさんの話で思いましたね。
そうそう、なんか、ジョブ型雇用の、ジョブ型を、えっと、知ってるマスケンさんだからこそ。
あんまりジョブ型じゃない職場に対しても、なんていうんですかね、その人たちが持ってるジョブは何なのかっていうのを、意識しながら聞いていくことができるんだと思うんですね。
で、なんか、あのー、仕事ってジョブについてくるっていうのもありますけど、人についてくるっていうのは多分にあって、なんか本来だったらこの人がやる役割なんだけど、結局私の方が得意だし、あの人そこまで得意じゃないから代わりにやってます。
うん。
ってのもあります。
あるじゃないですか。
あるあるですね。
最適化されたプロジェクト
でもそれって、なんか、あんまり嫌みったらしく本来だったらこの人なんですけどって言い続けなくても、まあ得意な人がやったらいいよねって、僕とかはちょっと思ったりもする。
あー、なるほどなる。
無理に、最適化されてるんですよ、ある意味。
すでにですよね。
すでに。
はい。
なんか、そのパターン、あれすげー多そうだなって、プロジェクトの今持ってる手持ちの方が、
手持ちのカード、あの、道具で一番最適、あの、ベストのパフォーマンス出すならっていう思考になると、うさぼうさん言った、そこ最適化ならそのゾーン使ってってやった方が、あの、効率的ですよね。
そうです、そうです。
うん。
っていう考え方ですよね。
なるほど。
ただ、その得意な人がそれをやってるっていうことに、ちゃんとリワードがあることっていうか、周りから感謝当たり前だと思われすぎないこととか。
なるほど。
しかるべき感謝とか、えっと、その人の貢献がちゃんと認められることは大事かなと。
あー、いや、今、あの、思い返すと、そのリワードは確かにすごい重要なキーワードかもしれないですね。
うんうん。
当たり前って思っちゃってるときって、やっぱ、あの、海木もやっぱり、その人自身もいろんな不満じゃないですよ。
いろんなこう、渦巻くものをたまってきがち。
リーダーの役割とリワード
だなっていうのを、自分自身の経験はあってで、確かにその機能と、あの、リワードが出てるかどうなのかっていうところに、なんか、目を向けるといろいろ、こう、スムーズに、なんか、組み合わせを変えてったり整理したりできそうだなっていうのを、なんか、思いましたね。
うんうんうん。
なるほど。
リーダーができる、一番最初のリワードって、その人のやってる仕事の意味をちゃんと理解することだと思ってるんですよ。
あー。
リーダー、分かってくれてるわ、自分の大事だと思ってることっていうふうになると、信頼につながると思うんですね。
うん。
あー、もう、なんかあれですね、あの、2つの今の話を聞いて思い出しまして、ちょっと10年、何年前ぐらいで、まさしくその、仕事忙しくなっちゃって、ライフハックとかそういうのを探して、こう、タスク管理、GTD、タスクシュートを初めて出会ったときに、やっぱ、そのときはやっぱり、その、自分がやってることを、あの、認めてもらえないとか、
っていうのがあったんで、あの、ダークサイドにすっげー落ちてたなっていう、あの、思い出と、あとはその、あれですね、いろいろ整理していく上で、あの、いわゆる、こんまりさんの、あの、触って、こう、ときめくかときめかないかで、いろいろ整理したりっていう、多分、リワードって多分、その人の仕事とかに触れて、こう、ときめくっていうか、あ、この人すごいなっていうのがあったら、それをちゃんと伝えたりとか、そうっていうのが、ちょっと私今、そう、あの、寝振りとか、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そういうのが、そう
で、あの、こんまりさんのやつを見てて、あって、なるほど、と思いましたね、今。
そうですね。
なんか、ときめくっていうのは、ほんと、個人的なものじゃないですか。
はい。
その、なんか、組織とか、何かのミッションとか、ロールにはひも付いてこなくて、自分が、やっぱり、それを見て、心地よいと感じるか、とか、ワクワクするかっていうところで、
だから、そこを、なんか、切って切り離して、仕事上与えられる役割とか、これは意味のあることだからっていう話だけで言っちゃうと、続かないし、幸せじゃないかな、って。
まあ、だから、そうか、そうすると、リーダーは、じゃあ、会社にとっても、それやってもらえると感謝とか、そういうのがあんで、それを、こう、結びつけてあげるみたいなのが、リワードっていうことになるのかもしれないですね。
そうですね。だから、両面あると思うんですよ。その、あの、なんだろう。
組織とか、ミッションが求めるものに対する貢献ができてるよっていうリワードと、その人が好きだったり得意だったりしてるもの、その人の本来の個性とか価値観が生かされるっていうこともリワード。
その2つでリワードが、こう、できることが、いい循環。なんか、あの、人を大事にできる循環になるかなって思います。
チームを率いることの良さ
そうですね。
この、まあ、こう。
バランスを、こう、見てって、こう、うまいことをパズル組み合わせてっていうところですよね。きっとね。
そうですね。まあ、そんなことを思いながら、こう、ずっと仕事してるんですけど、まあ、うまくいかなかったことがね、ちょっとこの1、2週間あるんで、僕は、あの、もう、それをグッと秘めながら、次回も込めて言ってますけれども。
いやいや、いろんな、いろんな形がありますね。
そうなんです。
でも、あの、そうですね。
そうですね。なんか、あの、この新しい、こう、チームを率いるとか、だんだんそうやって人間関係ができていくっていうのは、なんか、いろいろいい作用があると思うんですよ。他のプロジェクトにも、ま、すけんさんにとっても。
そうですね。
そうですね。
いや、なんで、1つだからできたのはですね、もうこれ、100チャレキャストのポッドキャストになっちゃうんですけど。
はいはい。
あの、うちの、えーと、100チャレロッキーの運営、あの、コミュニティマネージャーやってるゆってぃ。
ゆってぃさんと、話したんですけど、2人の共通点の、なので1つが、今度そういう、なんていうんですかね、会社の中間管理職みたいな。
あー、確かに確かに。
共通項ができて、なんで、ゆってぃさんはそっちの面ではもう既に、あの、そういうリーダーやられてるんで、ゆってぃさんちょっと、次回また定期的にやりましょうって。
今度は僕が、あの、いろいろ、そんな時代になってるんで、またやりましょうって言って、アポを取りました。
いいじゃないですか。
そう、ゆってぃさんは僕は、あの、1年前に。
そこそ、あの、なんでしたっけ、ゼロ期の時の講座の最後に、帰り道とかにゆってぃさんとちょっとお話ししたんですけど。
おー、はい。
その時と、そのマスター講座の時から、あの、こう、プロジェクトをそういう風にマネジメントしてる方だとか、あとその中間管理職としての立ち位置でチームを率いてるっていうので、ずっとお話ししようって思って、もう1年。
あ、そういうことか。
僕はずっと目をつけているというか。
あの、ま、こう、ゆってぃさんがこれを聞くことになるかはちょっと分かんないですけれども、あの、ずっと僕はどっかで声をかけようって思ってます。
あー、そうか。じゃあ、その、ザザン会っていうやつでも、で、もうありなんですね。
スキジルとかやば。
また、ありがとうございます。ネタがちょっと1つ。
はい。
そう、僕、ここもね、いろいろ話したい客、チャレというか、認定トレーナーの方がたくさんいて。
はい。
ずっと声をかけよう、リスト。
あの、脳内のリストですけど。
はい。
ありますね。膨らんでいってもいます。
あれ、今、ゆってぃさんのお名前出ましたけど、他にも、例えば、なんかこう、1人、2人ぐらいお名前出しても。
はいはい。
伺ってもいいですか。
まあいいですよ。
うさぼさんのプロジェクト。
うん。
っていうと。
そうですね。
まあ、2人出すならば、あの、この間、マスケンさんもお話しされてましたけど、菅森さん。
おー。
まあ、ちょっと話してみたいなっていうのがあるのと。
そうですね。チャンネルでもそれで、あの、やりとりされてましたもんね。
あ、そうそうそう。
そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
うん。
あとあれかな、あの、あれ、菅森さんも1機、1機か。
はい。
そうですね。
まあ、たなしんさんとかね、1機だと。
おー。
うん。
彼もプロジェクト推進系の。
えー。
で、あの、こう、社内、会社内のプロジェクトっていうよりも、もうちょっと、
ちょっと、こう、あの、起業されて、事業をやるっていうようなプロジェクトを推進するのを、結構、得意とされてるような感じなので、領域違いっていうところもあって。
おー。
なんか、そうすると、面白そうですね、確かに、その話は。
うん。
てか、そうだな、プロジェクトキャストで言うには、そうか、プロジェクトで、なんか、ど真ん中ストライク的なあれなんですね、その、中身なんですね。
そうなんです、そうなんです。
あ、なるほど。
プロジェクトキャストの仲間たちとの話
うん。
うん。
まあ、今日、2人出しますけど、あの。
多分、この方はどうですかって言われたら、結構、いろんな人に対して、ああ、その人はですね、みたいな感じで、話したい要素は、たくさんあります。
なるほど。
まあ、じゃあ、それもあれですね、また、プロジェクトキャストも、役されキャストも、なんか、こう、やはり、タスクシュート協会っていう、なんていうんですか、インフラというか、我々のその共通言語をもとに、こう、あれですね、いろいろとこう。
そうそうそう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そんなことをしたいから、僕は、0.5期の時の、養成講座っていうプロジェクトにも参加してるし。
おー、なるほど。
1期、1期生の時の中にも、ちょこちょこ顔を出してたりするのは、その方たちが認定トレーナーとして動く時に、どんな人なのかっていうのを、情報収集しに行ってるんですね。
もう、あれですね、あの、高校野球見に行かん、まあ、スカウトじゃないですけど、もう、そういう感じですね。
うん。
おー、この人は、って思って、そしたらみんなね、ノート始めたり、Twitterでつぶやいてたりっていうのもあるし、で、やっぱそういうとこ以外の、あの、講座の中でどんなお話されてるかとか、あの、受講生としてですけれども、やっぱり話したり、事例話してる中で、人となりって見えてくるじゃないですか。
ですね。
確かに。
うん。
で、またそこあれですよね。
シュートで、そういうログとかプラン見ると、めちゃめちゃ見えますもんね。
これもありますね。
うんうん。
その人が、まあ、当たり前ですよね。その人の行動とかログ残ってるんだから、見えちゃいますもんね。
うんうんうん。
おー、なるほど。
そうなんですよ。
まあ、やっぱりそうやって心拍数上がってるんで、いろいろ思うところとかはあるんですけど、あれですね、今日はその感謝とかそういうのを、こう、確かに形に出すっていうのは、あれだな。
一つなんかすごい。
いら、
というか、その人のいいところ、ね、今まさしく、うさぼうさん言った通り、よくこう、観察というか、まあ、眺めるというか、見たり、向き合ったりして、いくことで、なんていうんですかね、こう、チームを、こう、動かしてたり、まあ、それこそこういうポッドキャストみたいなものをやるって、なんか、別に一緒なのかなーなんていうのはちょっと思ってきましたね。
一緒です。一緒です。
ああ。
だから、僕、職場で、今、直近。
直近じゃないですけど、何ヶ月か前とかに、えっと、今期から一緒になった人と、えっと、もっと知っていくために、その人が前職とかで何やってたかとか、その人の今の役割じゃなくて、コアになるスキルとか、得意なこととか、やりたいこととかっていうのが何なのかを知るために、わざわざオフィス行って、ちょっとじっくり話すみたいなこと。
うーん。
あたりもしました。
なるほど。
うん。
まさしくあれですね、ほんと。
野球のほんと、野球とかスカートとかのスカウトですね。
うんうんうん。
あれなんですよ、あの、二つあって、その、じっくり話してみると分かることがあるっていうのと、話すだけじゃ分かんなくて、なんか、一緒に何かをするとか、その人がそのフィールドでやっているのを見るときに、なんか、例えば、リモート会議とかで画面上でデータをこうやって扱ってる様を見たときに、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
新しいチームを作り上げる
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なるほど。
はい。
そうなんですよ。
で、その動きができない場合は、どんなに興味があるとか、好きですとか、勉強してますとかって言ってても、あの、そこは違うんですよ。
うーん。
っていう。
うん。
なるほど。
そうだ。
その動きができるっていうのは確かにありますね。
うん。
よくよく聞いてみると、学生時代こんなのやってたとか。
あ、そうそうそう。
実家が実はこういうことやってましたとか。
ってありますもんね
だから
この子とかあの人は
そういうのができるんだなとかありますね
僕のすごい尊敬してる
前の職場の先輩で
自分自身もめっちゃ幼かった人
バリバリのエンジニアなんですけど
人を動かすのめちゃめちゃ上手いんですよ
なんでだろうな
と思ってますけどやっぱり昔
大学いろいろ長く行ったりして
夜のお店の
店長をやってたらしいんですよ
なるほどなるほど
だからだと思ったりしましたから
エンジニアじゃないもんなと思って
だなあ
なんか
すごいな
確かに
前職とかの
プロジェクトマネージャーの人が
俺は夜はパーティーマネージャーだ
って言って
そういうお店とか連れて行った時にも
もちろん店員さんよりも
あの人はあそこにつけて
じゃないんですけど
そうですね
っていうことができるぐらい
場を読める
そういう人はやっぱスタッフアサインとか
マネジメントっていうのも
上手だったり
なるほどな
面白いっすね
そうか
これでなんか絶対
心拍数がだいぶ減ってきてるはずですね
多くの
安心というか
そういう見方でいけばいいのかって
なんかちょっと見えてきましたね
そうそうなんか
マスケンさん
流の
もうすでになんていうのかな
直近100チャレでできている
新しいチームというか
新しいものを
作り上げていくっていうところの
第2弾ですよ
今回の
そこを落ち着いてられるのは
それが多分言える
特にやっぱ第4期手帳編の
新しいそういうコミュニティマネージャーやったり
調整作も
正直ねこれからものを形にしていく
っていうのを
やってるっていうのが
でもその2つがやっぱ
から比べるとまだ見えてる
こんな言い方があるかもしれないですけど
あれの方がねまだ先分かんなかったり
どうなるか分かんない感は
あっちの方がめっちゃ不安だったんで
それをやってるっていうのが
そうか本領に生きてるのかもしれないですね
意見を聞き参考に指示を出す
そうですね
そこに比べればまだ形は見えてますからね
なるほど
自分が先を見せられるところは
自分が描いて見せたらいいと思いますし
自分が先見えないところは
見せられる人
見えてる人を
呼んできたり
話を聞いたり
していくことでできるので
例えば今回ので言うと
マスケンさんはリーダーなので
リーダーとして何かを指し示すことも
できますけれども
一番現場のこと分かっているのはもともと
いる方たちなので
その方たちがどうしたいのかっていうことを
聞いて
それをそれはこういうことだね
っていう風に言うと
なんか実は
たどり着くとこは一緒だったりするかもしれません
そうですね
聞いてみるのもそこまで
いますね
なるほど
あとなんか聞いてみるのも一つですし
なんか普段そうやってやってるのを
見たときに
こうやって最適化してやってるんだね
っていうと意外と意識してやってなかったり
することもあるので
なるほど
マスケンさんにそう言われたことで
自分のやってることの
意味分かりましたみたいなことも
あったりしますね
そういうことですね
ありがとうございます
気がつけば
残り時間もあと少しになりました
ですね
不足の事態っていうのは起きますけど
結構いろいろ楽しめるな
というのが
今日のものすごい雑な
着地ですけれども
そうですね
楽しめるようになりましたね
そうですね
波が来たら
乗るということで
シャーフボードを得たんですね
我々は
そうですね
何回
波に乗り遅れても
また乗ればいいし波は来るんですよね
ですね
あとはちゃんと
安全とかそういうのだけの技術も
持ってますし
そうですね
そういうことですね
タイミングを
バッチリな着地ですね
うん
タイミングを見ながら立ち上がる
立ち上がるって思った時に
立ち上がっていくと
ですね
いや
まさかの着地でした
ありがとうございます
はい
ではではありがとうございました
こちらこそ
どうもありがとうございました
ありがとうございました
38:57

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