1. フリーランスの裏話
  2. 第15回|フリーランスの不安や..
2024-09-01 45:26

第15回|フリーランスの不安や悩み

今回は、フリーランスの不安や悩みについて考えます。

▼「Smile Time😊」で紹介したモノコト
Kumu:インタビュー|Kazemaruさん(元eスポーツ日本代表)
Hana:音楽|【18祭】「正解」RADWIMPSと1000人の18歳、感動の歌声 | 18Fes | NHK

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#フリーランス #不安 #eスポーツ #正解 #RADWIMPS

00:10
フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと、幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、
自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常を、リスナーの皆さんにご紹介します。
皆さん、こんにちは。映像音声クリエイターのKumuです。
同じく、幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話、第15回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近は、配置活動の下旬に収録しているのですが、お盆も終わって、
一時期の暑さからすると、ちょっと柔らいでいるのかなと思いますが、
すごい思います。
最近、いかがお過ごしですか。
朝晩の空気が変わりました。
もう肌で感じますね。
すごい感じる。
感じるって、とても大事だなと思っていて、意識しないと、その変化すら捉えられなくないですか。
そうですね。一杯一杯だと、感じられないぐらい微妙さはありますね。
なんとなく心地いいなとか、なんとなく嫌だなとか、そのなんとなくなんか痛い感覚というか。
あるある。
僕も家で普段、仕事をすることが多いので、日が付いたら一日、家から一歩もずれずに、
誰とも喋らずに、ということが結構あったりするので。
そうですね。
一日一回は風邪にあたりたいですね。
そうですね。
じゃあちょっと今回もよろしくお願いします。
お願いします。
さあ、原さん。
今回のテーマはですね、ちょっと抽象的ではあるんですけど、
フリーランスの不安や悩みということで、話をしていこうと思うんですけども、
なんでこのテーマを挙げたかというと、やっぱり漠然とフリーランスである以上、
自分たちって守られる存在ではないというか、
会社員やっていた頃は、なんだかんだ言っても会社っていう箱があって、
失敗してもその中では怒られるけど、ある意味社会的責任というところまでは波及しなくてっていう、
でも今のフリーランスという働き方だと、自分が全てというか、良くも悪くも、
だから責任は全て自分で抱える必要があるし、
その先の仕事が続くか続かないかっていうところも自分次第というか、
だからそれをポジティブな状態のときは、いい波に乗っていけるけど、
なんかふとした瞬間にうまくいかないことってあるじゃないですか、やっぱり。
うまくいかないことが起きると、このままずっとうまくいかないんじゃないかとか、
もうどんどん悪いことが頭を浮かんできて、
03:00
また悪いスパラリが止まらないみたいなことがやっぱりあったりとかするので、
ちょっとそのあたりを今回は話をしてみようかなと。
結構僕は精神科医の先生とか、YouTubeとかしちゃった診療内科とかですかね、
のYouTube番組をフォローしてるんですけど、
その中でマスダメンタルクリニックのマスダ先生だったかな、
のYouTubeチャンネルで、マスダ先生が人間の不安な感覚っていうのはなくならないと言ってて、
なぜかというと、変動体が存在するからっていう風に言ってて、
変動体は脳にあって、人が不安を感じるためにある器官。
だからそういう体の行動上、変動体があるんだから不安は絶対消えることがないっていうことを言われていて、
それだけでも、なるほど、不安はあってしかるべき感覚なんだっていうことを意識したっていう、
そんな教皇の方でも。
いや、ほんとその通りですよね。
不安感じなかったら、むしろ死んじゃいますっていう、私は思っていて。
だって目の前に崖があります。不安なくて、イエーイ!って言ったら落ちますからね。
そうですね。フリーランスの人ってそこを確認してるじゃないですか。
イエーイ!って崖から飛び降りて、意外と跳ね上がって飛んじゃった人いるから。
だからそういう成功例みたいにすると、あれ僕も飛んでるんじゃないかって思っちゃうね。
バンジーって言いますね。バンジーしないでとか。
いや、むしろバンジーしてとか、フリーランスのお話聞いてるとありますね。
多分私みたいな、ビビリだとバンジーした方がいい瞬間ってのがあるはずなんですけど、飛ばない。
でも、イエーイ!ってすぐ飛んじゃう人も確かにいる。
で、もちろんドカーンってなるみたいな。
その辺の幸加減は、本当は自分で取るの難しいんでしょうね。
だからコーチングとかコンサルがいるわけで、コントロールしてもらう。
今のお話聞いてて思ったのは、よく安全領域から出ることの大切さって言われたりするじゃないですか。
高ポートゾーンって安全領域の中にいる間は、それはそれでいいんだけど、そこから先の成長はないと。
だからそこからもう一段階、先の世界に行くためには、何かしらの挑戦とかをやらないといけないみたいな。
僕が前に勤めていた会社は製造業の会社だったので、やっぱり常にアップデートすることが求められ続けてたんですよね。
それは品質の改良とか、わかりやすい例で言うと品質改良。
常に去年よりかもいい状態を更新し続けていくみたいな。
それでようやく何度か今のポジションを保てられるみたいな。成長し続けることが不可欠みたいな。
そうするとある程度の挑戦とかも取り組まないといけない。
06:00
フリーランスだと最初の方はやっぱり当然稼がないといけないから、稼ぐためにあれやこれやっていろいろやるんですけど、
そこそこ稼ぎるようになってくると、そのそこそこに甘んじてしまうというか、
でもその今あるお仕事も一生続くわけじゃないから、常に今のお仕事もやりつつ、新規のお仕事とかも生み出しつつ。
両面大事なのかなって。
そのあたりで花さん的に思っていることとか、実際にこうやってるとかっていうのは何かありますか?
そうですね。まずフリーランスが持つ不安や悩みって、多くがお金の悩みだと思うんですけど、
技術とかもあるかもしれないけど、多分ほとんどの人はお金で悩んでいて、どうにかしたくて足掻くんですよね。
そうすると逃げがち、保守的になりがち。
攻めの商売じゃなくて守りの商売に入りがち。
でも守ってるからさっき言ったコンポートゾーンにずっといる。
私で言えば今やっているクリニックのお仕事っていうのは割と守り、攻めではない。
とにかくお金欲しいからやり始めたところがある。
面白くはあるんですけどもちろん興味も高いし、本当にやっていきたいのは、
自分のクリニックに頼らないところで自分の仕事をしていきたい。
じゃあクリニックを切って自分だけの仕事ってなっちゃうと不安が大きすぎて、
たぶん時間はたくさんあるけど不安の重たさがありすぎて動けないみたいなことになりそうな感じなんですよね。
そのさじ加減を探らなきゃいけないけど、どうにも難しいなって感じる。
クリニックの仕事と自分の仕事を並行してやった時に、どうしても今クリニックの仕事に批准を置いてしまう。
持ってかれてしまう。だからといってクリニック手放すと今度不安でエンジンかけられない。
どっちにしろエンジンかけられない感じがする。
もやもや。
でもどっちにしても自分のやりたいと思うことを進めたいっていうのは効果になるのかなって思うんですよね。
ただその上でクリニックのお仕事がなくなればその分の時間は作れるわけだから、
作れた時間で自分の仕事を頑張ればいいけど、そうはなかなかならないと。
やっぱりそれって、今花ちゃんが言ったみたいにお金の不安があるから、面白いですよね。
お腹空いたらご飯絶対食べに行く。どうにかして食べようとするじゃないですか。
気が感が行動につながるはずなのに、お金の気が感って意外と行動につながらないというか、
むしろそれが重りになって動けなくさせてるみたいな。
09:02
そうですね。ありますよね。
でも貯金ゼロだってなったら僕かな。
どうなんだろうね。
世の中、借金あっても、借金ってできちゃうじゃないですか。
どうにかすると。
結構世の中普通に、YouTubeとかでフリーランスの人の過去の話とかで聞くと、
300万とか借金あったんですけど、レモンみたいなことをさらっと言ったりして、
こんなに普通に400万借金してるのね。できちゃうのね。
ということは、なかなか借金してもスイッチ入らない方もいるっていうのはありますよね。
お金に関しては、その人の捉え方が全てといえばそうでしょうし、
あとお金を扱える器みたいなのありますよね。
それは僕自身も当てはまるし、1億扱える器の人と1000万扱える器の人と違うじゃないですか。
それこそ1兆扱える人もいるし、世の中には。
今、花さんの動画で見た方で300万の借金があってありましたけど、
僕の知り合いの人とかは、僕の借金を経験したことある人少なくないので、
でもその人たちは普通に生きてるわけですよ。
そうなんですね。
だから、僕の借金があってもなんとかなるしなんとかできるならっていうのは見てて、
もちろん絶対大変なんですけど、大変ではあるけど、
その人が人生絶望して何もしてないかっていうのはそんなことはなくて。
でもさ、ちょっと病気になりやすそうじゃないですか。そんなことない?
元気そう?メンタルとか体元気そう?
人によりますよね。もうメンタル1回やんちゃってる人もいるし、
でもなんか僕は思うんですけど、そういうのも含めて無理じゃない?と思って。
無借金の生活としても死ぬときは死ぬし、病気になるときは病気になるし、
僕の借金死ぬ人が絶対こうかっていうと、それもまたちょっとなっていう。
私、前回のところで言った通り、セロトニン的人生を送りたいと願っているっていう視点から見たときに、
僕の借金めっちゃドーバミン的な感じがするんですよ。
だから、私から見ると大変そうって思っちゃうんだけど、
でもドーバミン的な人生を楽しむ人って絶対にいるんで、
そういった人はむしろ私のことを見て、暇じゃない?って思うんですよ。
これはもう好みの問題かな。
あと、さっきの不安定変動体が来るっていう話もあったみたいに、
僕も花さんが言うセロトニン的な生活ってやっぱりわかるんですけど、
自分を照らし合わせるとセロトニン的な生活は大事だと思いつつ、
12:04
やっぱりドーバミン的な生活を求めているなっていうのはあって、
それがもちろん度合いは人によると思うんですけど、
それも遺伝というか特性である程度決まってるんですって。
ドーバミンの刺激が優位な人とそうじゃない人がいて、
だからドーバミンの刺激が優位な人は、
そのドーバミンの刺激がないと人生がんばれないというか、
だからそれはそれでその人たちの生き方になっているのかなっていう、
ちょっと崩せないものがあるというか、
そういうタイプの人もいるんだなと最近知ったので。
花さんの今今の不安っていうのは一言で言うと何ですか?
一言で言うと多分お金がなくなる不安なんだと思うんですよね。
多分それかなって感じです。
僕もというか、僕は独立した当初からお金がないみたいな、
お金がないというかお金がギリギリという状態でずっと続いていて、
本当に首の皮一枚なんとかやってて、
それもどうかなとは思うんですけどね、ギリギリすぎて。
だからやっぱりそこは色々恵まれて何とかやってこられているというところはあるので、
やっぱりこの先の仕事が今の状態で続くのかなとか、
やっぱりクライアントさんが自分よりも年上の方が多いので、
やっぱりどうやったって自分があと30年働けるとして、
30年後同じクライアントさんはもういないだろうなとか、
そう考えるとお金っちゃお金かもしれないけど、本当は。
ただそういう人たちとの繋がりがなくなって、
仕事がなくなっていくのかなみたいなのはあるし、
あとは今僕がやってることってA4音声制作だけど、
これが今ほら生成AIとかも出てきてるから、
どこまで人間が作るものっていうのが求められ続けるのかなとか、
技術に対する不安みたいなのもありますよね。テクノロジーというか。
ありますね。
そういう不安はないです。今お金っていう不安だったんですけど、
お金ってある意味自分でどうにかできるっちゃできるじゃないですか。
手段を選ばなければいろんな働き方がある。
今フリーランスという働き方をしてるけど、
一時的にフリーランスやめてどっかへ進めるとか、
そういうやり方もあるじゃないですか。
フリーランスやってても固定の、
例えば夜はバーでバーテンダーやってて、
昼間は自分のフリーランスをしようとやっていたりとか、
逆に会社員しながら、平日の昼間は会社員して、
週末土日自分のフル本屋を持ってて、
そこの土日だけフル本屋を開業してるみたいな、
そういうダブルバークの仕方とかもあったりするから、
だから手段を選ばなければお金を稼ぐってことはできるじゃないですか。
15:03
さっき僕が言ったのは技術の進化とか、
自分以外の外的な要因に対する不安。
ハナさんにとって外的な要因とかに対する不安とか、
そういうのはないですか。
そこはなんだか薄くて、
というのが私のやりたいことが、
もし前やってたみたいなライター系だと食われると思うんですよ。
ライターなんかまさにですね。
もう食われますよ。
だってもうね。
食われてますよ。
ジャストGPTでもうもう。
めちゃくちゃいい文章書くからね。
びっくりするくらい完成された文字を書いちゃうので、
もうあれだったら不安でたまらないですけど、
私がやりたいことというのは、その人との対話なので、
食われるのにまだ時間が、猶予がある気がする。
ただ対話も超できるようになってきてるから危ないんだけど、
質の違いはまだあるので、
対人と対AIの対話の質の違いがまだある。
文章は質の違いの出にくくなってきてるから危ないんですけど。
そもそも皮がわからないですもんね。
そうなのよ。
声もどうもないし。
生身での対話とかボディーワークの指導とかなんですよね。
食べるとかもそうだし、
そうするとまだちょっと10年ぐらいはいけるんじゃないかなって思ってます。
だから不安はあまりないかな。
なんか今ちょうどボディーワークっていうお話もあったからですけど、
もう一人に手当てって手を当てるって書くじゃないですか。
テクノロジーが進化したときに、
テクノロジーが手当てをできるかってかなりむずいと思うんですね。
人間ってよくできてて、
ほかの最近知ったんですけど、
AIの課題って何だと思います?
わかんない。課題なんてないでしょ。
人間はその課題を超えてるんですけど、
AIはその課題が超えられてない。
だから人間の方が優れてるって言うんですけど、
何回も繰り返すけど、
エネルギー効率マーク。
AIって頭いいじゃないですか。
何でもできるイメージあるじゃないですか。
ディープランニングして、今の話ですごいいいテキスト書いたりとか、
今画像とか動画とかも音声とかも何でもかんでも作れるじゃないですか。
ただエネルギー効率がめっちゃ悪くなって、
人間の脳ってカロリーの相当数を脳が消費するって言うじゃないですか。
確かに25パーとかその感じですよね。
4分の1とか。
AIはその比じゃないんですよ。
メガワットとか、
正直僕もエネルギー管理では詳しくないから分かんないですけど、
自宅のコンセントに電源差し込んで、
それで巻かれるとかそんなレベルじゃない。
もっともっとエネルギーをバクバクくる。
人間は自分の脳で考えることもできるし、
アイデアを発想することもできるし、
プラス動くことができるじゃないですか。
18:00
自分で移動して、
自分でそこまで考えてアクションもできる。
AIの場合は、
考えるだけだったらまだいいかもしれないですけど、
本当に人間みたいなのを模倣して、
自立させようと思うときに、
そのAI単体だけで人間と同じことをさせようとすると、
エネルギーが足んない。
動けない。
逆に動きだけのロボットだったらまたあるじゃないですか。
動きだけのロボットだと今度は賢くないじゃないですか。
単純な動きしかできないから。
だから賢さを持ってて、
かつモバイル性、動けるっていう、
人間は本当に文字通り、
心と体を両方兼ね備えてるんですよ。
でもAIは脳だけ兼ね備えています。
体だけありますっていうのは今実現してるじゃないですか。
でも脳と体を組み合わせた、
SFとかに出てくるようなアンドロイド、
あれはまだできてないっていうか。
しかもすごく難しい。
その話を言ってた方は、
おそらく我々が生きてるうちにはできないだろうと。
だから無効100年とかそんな感じじゃないですかね。
さすがに1000年後とかはわかんないですけど。
やっぱり人間の優位性とか、
心と体を持っている人間というのは、
そもそもAIにはそれがないというか。
さっき問いかけられたときに、
ヒューマンエラーっていう言葉が浮かんだんですよね。
人間らしさだと思っていて、
人間がエネルギー効率がいいっていうのは、
エラーをあえて出してるっていうところがあると思うんですね。
人間って戦略的に忘れてると思うんですよ。
そういう意味でエラーをしちゃうんじゃなくて、
エラーをすることによってエネルギー効率を良くしてる。
でもAIはエラーを出さないから。
全部パーフェクトにできちゃう。
そしたらもうボガーンってなっちゃいます。
人間も全部できたら、
もうずっと食べていかなきゃいけないとか、
それになるかもしれない。
もう忘却もしない。
ゼロ歳人の時から100歳まで全部記憶していて、
筋力とかも劣れないって言ったら、
ずっと食べていかなきゃいけないかもしれないけど、
いい意味で、みんなに得て不得てがあって、
記憶は忘れていく。
それが人間らしさであり魅力なんでしょうね。
じゃあ不安が消えないかというと、
最初の話で不安は残るんですけど、
だから特にやっぱり昨今のテクノロジー関係、
特にフリーランスの仕事なんか、
テクノロジーに押し替えられてしまったら、
それまでの仕事になっちゃうというか、
でもフリーランス、
フリーランスというかそもそも人間、
人間だからできることっていうのが、
やっぱり価値があるのかなとか、
人間性が正しいに儲かるかどうかっていう話になってくると思うんですけど、
でも必要な要素ではあると思うんですよね。
最近またフォローしてるユーチューバーさんで、
21:00
何だっけな、さとまいさん?
おお、さとまいさん。
超有名な女性の。
さすが知ってましたね。
僕、おそまきながら最近知って。
詳しく知らないですけど、
今すごいいろんな人とコラボしてるから、
上がってくるんですよね。
なんかすごい、眼鏡かけてて、
すごく知的な感じが。
さとまいさんの動画を見てて、
運がいい人の特徴というか、
ビッグファイブっていうテストがあるじゃないですか、
あれでも遅すぎた論文みたいなのがあって、
つまむところ、
社交性がある、
メンタル強いとか、
そういうのが結構大事なんですよ。
社交性があってメンタル強いとか、
終わった俺もいいねって思うんですけど。
でも一個ポジティブだったのは、
誠実性とかも大事なんですって。
やっぱり誠実性が高くないと、
仕事の話とか、
人とのコミュニケーションって成り立たないし、
常に相手信じられないって。
やっぱり自分の誠実性が高いと、
自分の周りにも誠実な人が集まってくる
みたいなことも言ってたりとかして。
だから不安だったり恐れは当然聞けないんだけど、
まっとうに人と関わって生きていくことが、
どんな時代も大事なのかなっていう。
そうですよ。
結局ご飯と味噌汁が美味しいんですよ。
なんかすごい変な着地を仕方してる。
大丈夫ですか?
いや、万人にはこっちの方が通じるって。
なるほど。
ジョジョ円の焼肉は美味しいよ。
みんなそっち食べたいよ。
じゃあ毎日ジョジョ円の焼肉食べますかって言ったら。
まあ色々無理ですよね。
結局白おにぎりと、
お味噌汁が美味しいですよ。
そこにみんな帰ってくるよ。
なるほど。
じゃあ今ちょっとご飯の話になるんですけど、
よく最後の晩餐ってあるじゃないですか。
花田さんは最後の晩餐何食べたいですか?
最後の晩餐。
普通に私がよく食べてる
勝手飯という謎の料理を食べると思う。
ちょっと勝手飯って言っていいですか?
勝手飯というのは、
教えてください。
勝手飯というのは、
冷蔵庫に余っているお野菜を
何でもかんでも炊飯器にぶち込んで、
お米もぶち込んで炊飯するだけです。
物とも違うし。
そう、おじやに近い。
おじやのもっと水分ないぐらいな感じ。
炊き込みご飯と、
おじやと炊き込みご飯の中間ぐらい。
もっと野菜が多い。
なんかちょっとイメージできました。
すごいヘルシーな感じですよね。
それを別に普通に食べて死んでいくと思います。
なるほど。
すごいですね。
普通にピラフとか食べたいです。
いいですね。
ピラフとかチャーハンとか。
でも、今これ聞いてるリスナーさんは、
24:03
よっぽどクムさんって日常でピラフとかチャーハンとか食べてるんだろうなって思うと思うんですよね。
見たことないですね、ピラフ。
ないですね。
なんで今ピラフって言ったかっていうと、
ある意味ちょっと思い出の料理なんですよ。
僕が子供の時に、
うち母方も父方も同じ町内にそれぞれ住んでいて、
生まれも育ちも同じ町内なんですよ。
学校は違ったんですけど。
だから、ばあちゃん家も、
僕が住んでいたのは父方の実家なんですけど、
母方の実家もうちから2キロぐらいしか離れていなくて、
近いんですよ、そもそも。
だから、母方の実家にも週一ぐらい遊びに行くぐらいの子供だったんですよ。
そうすると、母方のおばあちゃんとかがよくピラフ食ってくれて、
やっぱ美味しいんですよね。
ご飯にバターで、
バターご飯ですよね。
バターご飯っぽいのをやってくれて、
それにちょっと甘めのかき混ぜ卵と、
具材って言ってもちょっとしたハムとかウインナーとか、
子供ってハムとかウインナー好きじゃないですか。
で、野菜無し。
そういうシンプルなのが美味しいというか、
そういうのが記憶としてあるので。
思い入れて一緒に食べてるんですよね。
そうですね。そういうの込みでちょっとよかったかな。
わかるわかる。
そんな感じになりますよ。
最後の晩餐そういうのがいい。
そうです。
不安の話から最後の晩餐何?っていうところに着地する。
いい着地じゃないですか。
安心っていう。
かつての子供の頃にホッとした思い出と一緒に食べるっていうのが。
じゃあちょっとこれも最後に質問ですけど、
原さんは子供の頃に食べてる思い出のご飯料理何か浮かびます?
逆に私は寂しい環境で食べた食事がパッと浮かんできちゃうんですよね。
例えば。
私のお母さんはジャズのバンドに入っていて、ピアノとフルートを担当しているんですけど、
私は小学生の時から毎週木曜日夜7時からちょっと遠くの公民館にレッスンに行っちゃうんですよ。
だから木曜日は私のお兄ちゃんと2人でお留守番しなきゃいけない。
2人で夕飯を食べるんですね。
お母さんがいなくて寂しいわけです。
その日の定番がカレーと唐揚げみたいな。
メニューだけ聞くといいメニューだけど。
でも寂しい思い出になります。
というのが今パッと浮かんできました。思い出としてね。
それも今思えば。
そうです。
なんか面白いですね。
面白い。
いろんな記憶とかにつながってくるっていうのは。
そういう不安や悩みはあるけど、その中でも安心できるものとかこととかを大事にしていきたいなっていうのをちょっと思えたので。
27:04
またちょっといろいろ、次回以降もいくつか考えていこうと思います。
続いて前回から始めているコーナーなんですけど、スマイルタイム。
このコーナーではストレスフルな現代を生きるあなたの幸せや笑顔につながるこのことを紹介していきますということで。
前回に引き続き第2回目ということで。
ちょっと今回は花さんからお願いしてもいいですか。
いろいろ考えてたんですけど。
今日のこの収録に来る、家を出る直前にもうこれしかないっていう出会いがあって。
絶対これ言おうと思ったんですよね。
なんですか。
それはですね、YouTubeで1年前ぐらいに出会った動画かな。
Rat Wimpsの正解っていう曲があるんですけど。
その曲をNHKの番組、18歳っていう数字の18に祭りって書くんですよね。
18歳。
これコンセプトとしては、18歳、でも確かに募集が17歳から20歳。
18歳くらいの若者たちがホールに1000人集まるんですよ。
まあまあかね。
1000人ですよ。
中央にアーティストがいて、
その様々な若者たちの気持ちをアーティストさんが聴いて新曲を作る。
その場で?
その場でじゃない。作って。
そしてそれを1000人の若者たちにあらかじめ覚えてもらうわけです。
そしてその日に会場にみんなで集まって1000人が輪になる。
その輪の中央に今言った、私の見た動画だったらラッドウィンプスがいて、
みんなで正解っていう曲を大合唱する。
ちなみに正解っていうのはどういう意味?漢字?
漢字で正解です。
正しい意味?
うん。
僕はなんか腰の海ってちょっと、ラッドウィンプスだからそのくらい知らない。
めちゃくちゃロマンティックですね。
もしかしたら歌詞の中にあるかもしれないですね、アネジーとして。
そこが普通の正解。
普通に正解なんですけど。
あの動画で私1年前とか2年前に大号泣してて。
なんか僕、あなたが泣いたこと意外と見たことない。
本当そうだっけ?すぐ泣くんですけど。
大号泣して、それでさっきたまたまそれを見てみようと思って見たんですよね。
まあ大号泣してここまで来ましたよ。
家出る直前に大号泣してもうティッシュで鼻かみまくって、
全部水分出して、ああ行かなきゃって言われました。
それは何がいいんですか?
私、青春ってそんな好きくない言葉なんですけど、
30:04
でも青春、100%純度の高い青春なんですね、この正解の動画って。
ぜひみなさんに見ていただきたいんですけど、
自分はそこに別にいたいわけじゃないんです。
いたいわけじゃない、混じりたいわけじゃないけど、
でももう涙が止まらないんです、見てると。
っていうのは私が共感性があまりにも高いんですね。
だから人が泣いてるのを見ただけで泣いちゃうんですよ。
その人に共感しちゃうから。
例えば、駅伝とかでさ、助け渡せなくて泣きながらこうやっている監督が、
いやもうお前いいよ、みたいな感じで。
でも大号泣とかそういうやつ全部共感して泣くんですけど、
1000人が超感動しながら歌って泣きじゃくりながら、
若者1000人が歌ってるもんだから、
1000人に共感して1000人分の涙を私は流してるんです。
もう止まらないんですよ。
あの表情とか、あの光景、あの歌声、
共感性高い人は大変なことになるので、
もし見るとしたら自分共感性高いなと思ってこの正解、
7、8歳の正解を見るとしたらティッシュ箱を2つ用意してください。
開けたて2つお願いします、っていう感じ。
でも、さっきも言った通り、私は別に青春ができなかったから憧れて、
それで涙を流すとか、いいなっていう感情ってあるわけじゃなくて、
ただその子たちに共感しているだけです。
エンパス、もうそれだけ。
それもすごい素敵ですよね。
自分が体験しないことだけど、
かも自分が体験したかのようなものを受け取って、
しかも感情として味わうことができて、
しかも涙が出るくらいっていうことは、
たぶんそれは悲しい涙じゃなくて、
なんか歓喜や悪涙とかそんな感じじゃないんですけど。
なんでも流せます。
私、悲しい涙も、その目の前に悲しい人がいたら同じ気持ちで流せるし、
嬉し泣きしてる人がいても嬉し泣きできるし、
なんでもできる。
そこって本を読んで感動するとかは分かりやすいかもしれないけど、
誰かが目の前でどんな表情をしていて、
何を感じているかを話させても感じていて、
それを自分の中でも議事体験できるというか、
議事体験って今の話聞くとリアルな体験に近いぐらいのレベルなのかなと。
そんな感じですね。
それはやっぱりカウンセラーのスキルというか。
でも大変ですよ。
ゆえに大変だと思うんですけど。
泣きたくない時に目の前に泣いている人がいたら泣いちゃうから。
結構大変。
っていうのが今回の私のお話でした。
めちゃくちゃいいお話でした。
いい話でしょ。
本当に見てほしい。
ちょっと見てみます。
正解。
正解。18歳正解見てください。
最後にこれもう本当に補足なんですけど、
18歳ラッドウィンプスだけじゃなくて、
33:00
例えばワニマとか、
ワンオクとか、
アイヌオンとか、
なんだったらあるアーティストがやってるんですけど、
再生回数見ると、
アイヌオンとかワンオクって超売れっ子じゃないですか。
誰もが知ってるからね。
あとバンプとかもやってる。
でも再生回数が500万回とかなんですよ。
でも来てもめっちゃすごいけど。
500万多いって思いますけど。
ラッドウィンプスが2000万回超えてるんですよ。
ワンオクが500万回なのに、
ラッドウィンプスが2000万回超えてる重さ。
これもちょっと皆さんに見てほしい。
その若者たちの雰囲気が、
アイヌオンとかワンオクとかも
すっごい感動的な空間を作ってるのに、
じゃあラッドウィンプスが4倍?
何が違うんだって見たときに、
みんな、ああなるほどねって思う。
これだけ特別だなっていうのは分かる。
っていう感じでした。
なるほど。
プレゼンでした。
ありがとうございます。
見たくなるプレゼン。
見たくなりました。
どうぞ。
そうですね。
僕の方は、
サナさんとまだ経緯が全然違うんですけど、
10年ちょっと、
今この番組自体もポトキャストで配信しているので、
僕自身がポトキャストを聞くリスナーでもあるんですよね。
今2024年だから、
ポトキャスト聞き始めたのが
おそらく2010年ぐらいから。
だから14年ぐらい続けてきて、
当初は自分は普通の1リスナーでしかなかったんですよね。
自分で番組作ろうとも全然思ってなかった。
でも今こういうふうに番組を配信していて、
僕がどんな番組が好きかっていうと、
新しい知識を知ることができるとか、
そういうのもそうなんですけど、
あと自分がゲームが趣味だから、
ゲーム系のポトキャスト番組とか。
あとはインタビュー系の番組が好きで、
人の話を聞くっていうことが好きなんですよね。
その人の人生ストーリーを触れるっていうか。
今回あげたいこととして、
インタビューすることをちょっとあげてみようかなと思って。
いいですね。
だから今の話だと、
これまで僕は聞き役専門だった。
聞き役っていうよりも、
ポトキャストを聞くっていうことが専門だった。
もちろんリスナーですよね。
これ原田さんにも今初めて言うんですけど、
前段的な話は何回か前にやってるんですけど、
明日、元プロ e スポーツ選手の風丸さんに
明日インタビューするんですよ。
明日なんですね。
集中決まって、
1ヶ月ぐらい前にアポ取りの依頼はしていて、
もう10年前かな、1ヶ月半とか。
タイミング的にお忙しいタイミングだったので、
8月の後半以降でお願いしますって紹介をいただいていて、
というか昨日ですね。
昨日改めて連絡して、
どうですかって言ったら、
大丈夫ですって言って、
この日でこの人、この人みたいな感じで、
36:00
どうですかって言って、
それが最短の日程が明日。
僕も来週以降忙しくなりそうだから、
むしろ明日の方がいいなって言って、
ちょっと明日に事故ってインタビューするんですけど、
まずこの番組を配信するのが、
今回配信するのは9月1日だから、
多分そのタイミングには、
僕の個人のゲーム系ポテトキャスト、
Gatabitっていうポテトキャスト配信してるんですけど、
おそらくそっちの方でインタビュー配信できてると思います。
風丸さんは元プロeスポーツ選手、
元はつくんですけど、
プロeスポーツ選手だったんですよね。
PUBGモバイルっていう、
いわゆる銃でドンパイするようなゲーム。
モバイル版スマホで遊べるゲームだって、
それのプロ選手だったんですよね。
2022年の第19回アジア競技大会っていう、
アジア地区の競技大会があって、
それは基本的には陸上とか、
オリンピックのアジア版みたいな、
そんな感じの世界大会のアジア版みたいな、
基本的にはスポーツで競うんですよ。
だけど、2022年の大会、
ちょっとコロナがあって、
開催自体は1年ずらして、
2023年の開催だったんですけど、
その大会でeスポーツが初めて、
正式な競技種目として採用されて、
その中にいくつか、
ゲームってたくさんあるじゃないですか、種類が。
そのうちの1個の種目として、
PUBGモバイルが採用されて、
そのPUBGモバイルでアジア競技大会に、
風丸さんが日本代表として出場したっていう、
そういう方なんですよ。
まだまだ全然若くて、
今年20歳になったのがわかります。
で、eスポーツも、
オリンピックの方でも正式採用が決まったのかな、
そういうニュースも、
つい先日上がっていたので、
やっぱ、まだまだ日誌なんですけど、
でも、確実に今後注目を浴びてくるものなのかな、
っていうのは思ってて。
僕自身も、
ゲーム以来興味があるけど、
eスポーツは全然フォローできていなかったので、
今年に入ってから、
ちょっとずつeスポーツを見るようにしてたりとか、
あと、本を読むことも好きだから、
eスポーツを扱っている小説とかもあるんですよ。
そういうのも読んだりとかして、
やってるんですけど、
ただやっぱり、最後は、
今日の本編でもありましたけど、
直接その人に聞くっていうのは、
やっぱり大事なのかなって思って、
たまたま風丸さんと繋がるきっかけがあったので、
ちょっとそのご縁から、
インタビューさせてもらえませんか、
開拓してくださったので、
明日会ってお話を色々聞けたらな、
っていう風に思っています。
うーん。
ついにその日が来ましたね。
そうなんです。
インタビューアポロリってちょっと怖いんですよね。
毎回毎回。
告白と一緒だから。
39:00
うーん、そうね。
デートもそう言って一緒というか。
お誘いはうまくいって、
明日はデート当日ということで、
どうですか。
いやー、ちょっとそうですね。
まさか昨日アポロ確認して、
明日、一日入れて、
二日で本ちゃんが来るとは思っていなかったからですけど、
ただ、今の風丸さんだからこそ聞けることがあると思うので、
なんかその辺も興味がめちゃくちゃあるから、
もう素直に思うことを聞いてみたいなって。
今年二十歳だから、
アジア競技大会に出た時はまだ10代なわけですよ、
19歳。
なんかその感覚も全然わかんないから、
僕らが19代の時何してもしたかったらしいですよね。
ただただ普通に大学生。
僕は高卒で働いてるから、
仕事していたんですけど、
なんかそれも仕事してたって言っても、
そんなにまだレベル高い仕事とかも語れるわけでもなく、
っていう感じだったので、
なんか全然違う世界を生きてきた方なので、
なんかそういう意味でも興味があります。
そうね。
うーさんが今デートっていう表現をしたから、
その感覚を持って明日に望まれると、
すごくいい時間になると思ったんですよ。
デートって、お誘いした方が基本的にさ、
相手を喜ばせてあげるっていうか、
おもてなしじゃないですか。
だから、誘われた方としては、
どんな風に楽しいことがあるのかなって、
思っていると思うんですよね。
だから、風丸さんも、
どんな質問をしてもらえるんだろうかって、
楽しみに待ってると思うんですよね。
なので、くむさんが聞くことをすごく楽しんでいれば、
きっと風丸さんも楽しいと思うんですよね。
シンプルに考えれば、
くむさんが先に楽しむ。
そうすると、風丸さんがその後に乗って楽しめる、
みたいな感じだと思うんですね。
だから、私から言いたかったことは、
明日のデート楽しんでください。
それだけ。
わかりました。ありがとうございます。
なので、この回配信する日と同じ日かな、
僕の個人のポチキャスト番組でも配信する予定なので、
うまく楽しみながら、
インタビューしたものをお届けできるといいかなと。
みなさん忙しいですね。
私の18歳のラッドギンプス見なきゃいけないし、
ゲータビ聞かなきゃいけないし、忙しい。
忙しいですね。
忙しいわー。
そんな感じで、よろしくお願いします。
あと、このコーナーでは、
リスナーの皆さんのエピソードを募集しています。
番組概要欄にあるフォームから、
あなたのスマイルタイムなものことをシェアしてください。
それではエンディングです。
42:06
番組からお知らせです。
このラジオは、各週日曜日の0時に、
各Podcastプラットフォームで配信しています。
番組をフォローいただけると、
最新の回を配信時に受け取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いしますということで、
現時点で、次回収録する提案を決めていて、
何ですか?
これです。
先日、本屋に行った時に手に取った本がありまして、
本のタイトルが、
仕事が途切れない、無理せず長く続けられる、
女性フリーランスの働き方という本がありまして、
これは小川麻里子さんという方が著者で、
日本実業出版社から発売されている本で、
タイトル自体は、
女性フリーランスの働き方ということで、
僕は男性だからっていうのがあるんですけど、
この本の中にも、
男性にも読んでもらいたいというのが書いてあったので、
仕事が途切れない、無理せず長く続けられる、
この本の帯にも、
人気ライターが初めて明かす、
次のエラーが舞い込む51の瞬間と書かれていて、
例えば、交流会での名刺交換はむやみにしない、
仕事は仲間にどんどん紹介する、
一家お化けに注意する、
金額で仕事を決めない、
自分の居場所を複通持つだと、
僕らのフリーランスとしての活動もそうだし、
聴いてくださるリスネーサーにとっても、
面白いものを掴んでいただけるといいかなと思って、
この本をテーマとして読み上げようと思いました。
僕はちょっと本業なんですけど、
原さんまだこれから読むじゃないですか。
今々どんなことをイメージとか期待とか、
この本にしてます?
私この表紙がすごく好きなんですよね。
言葉で表現すると、
温かい飲み物を持った黒髪の、
このボブのヘアスタイルの黒髪の女性が、
表情としては、あんまり表情はないんだけれども、
でも、なんだろうな、
これも私すごい共感するんですよね。
こんなシチュエーション自分にあるよね、みたいな。
一点を見つめながら、
温かい飲み物を持って、
フッてなっているっていうような。
この表紙を見ただけで、
私のことかも、みたいな、
思う女性って多いと思っていて。
だから、もう、
私が求めていると、
まだ意識にはわかってきてないけれども、
無意識にこんなことが不安で、
どうしたらいいのかわからないっていうのの、
答えに近しい中間が乗っているんだろうなと思っていて、
見るのが楽しみです。
読んでもらって、
次回の配信する回で、
女性フリーランスの話し方、
読んだお互いの感想とか、
気づきをシェアしていこうと思いますので、
次回の収録もよろしくお願いします。
45:01
はい、お願いします。
それでは、フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
番組のご意見、ご質問などは、
概要欄のフォームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
ここまでの話題は、きゅむとあらでした。
45:26

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