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はい、おはようございます。元消防士、現不動産事業課のバーニング公屋です。
このチャンネルでは不動産事業を通して人生を豊かに描いていきたい方々を応援するための情報を発信していきます。
本日は5月の23日の火曜日ですね。
最近はもう暑さも慣れてきましたか、皆さん。
だいぶ気温の波も落ち着いてきて、暑いのは暑いですけども、まあまあ半袖でね、過ごしやすいぐらいの時期ですかね。
昨日も仕事ね、夕方5時過ぎに帰ってきたんですけど、
7歳の長男と2歳の長女が、玄関ただいまーって帰ってきた瞬間にリビングガチャって開けてね、
帰りーってね、ずっと真似をするんですよ、長女が、語尾しか言わないですよ。
おやすみーって言ったら、みーって言うんですしね、いただきますって言ったら、まーすって言うんですけどね。
それがもうずーっとついて回ってて、もうパンツ1丁、おむつ1丁ですよ。
いや暑いけど、気持ちいい時期になってきたなーってね、家の中でも走り回ってましたね、ソファバンバン跳ねたりとかして、
ギャーって長男がやってたら、その横でまだソファー乗れへんけど、長女が片足ピッピッって上げて、
ギャッギャッギャッギャッ笑ってますわ、ほんまに。
にーにーにーにーってね、走り回って追いかけて。
あれは長男の立場としたらむちゃくちゃ楽しいやろうな、もうすごいファンがついてる、めっちゃウケてるもん。
やることなすことなんか、わーって言ってなんかもうジャンプしたりしてるやつだけでも、ギャッギャッギャッギャッ笑ってますからね。
息してた?みたいな、息止まってたよみたいな、あの長女がもうめっちゃ笑うんで、それでついて回って真似してね。
そんな時期ですかね、2歳ちょっとぐらいになったっていうのはもう、あれでも幸せやなーって思いましたね、帰ってきてね。
おはよう、お風呂入りやー、みたいな感じしてね。
そっからですよ、もう恒例の、久々やな、でもね、あのシャトルランまたやってましたわ。
息子が、家の中のリビングちょっと広めなんですけど、あの10メーターぐらい取ってね、あのタン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、ポン、タン、タン、タン、ね、このリズムのやつね。
前にも一回言ってるんですけどね、これをえっと、174ぐらい行ったら終了なんかな、それをなんか最後まで勢るんですよ。
20分ぐらいかけてやるようですけど、もうそれ渡きやー、言って。
で、長女と先にお風呂入ってね、そしたらもう顔真っ赤っ赤にして汗ぽたぽた流した長男が、やりきったー、言ってね。
あの勢るんで、ほんまにすごいなー、言って。
ホノルルマラソンに向けて頑張っていこうぜ、って言ってるんですけど、はい、そんな感じのね、日常、家帰ってきて。
夜ご飯もね、昨日ちょっと僕誕生日あったんですけど、料理をなんかいろいろ作って考えてくれてましてね、長男もなんかこう、こそこそ話ししとるんですよ。
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あ、それ内緒やんか、みたいな。え、これは、これはどうしたらいいの、みたいな。
え、なになに?って言って、僕もなんかもうそれ見逃しにこう、覗きに行ったりするんですけど、しー、みたいな。あっち行って、とか言われて。
で、結局ね、なんかお品書きみたいなのを長男に書いてくれてましたよ。
ここにこれ置いて、あれ置いてって配置図ね、料理の配置図とか書いて、で、これがこんな料理で、あんな料理で、みたいな。
で、嫁にも感謝ですね、ほんとに手の込んだなんか、あの、上りをかんきたみたいやなー、言ってそんなご飯をね、みんなで食卓囲めてるっていうのも、ほんまに幸せな誕生日を過ごさせていただきましたよ。
ほんと嬉しいですね、はい。
というわけでね、でも、昨日は普通に日中は仕事してたんですよ。
親御をやってまして、朝にね、朝、そう、電話、昼前くらいかな、電話がかかってきたんですよ。
で、パッてこう、事務所の小手で電話取って、で、したらね、初めての携帯番号からで、なんか入居者のね、お母さん、やったんですね。
で、入居者っていうのも、この4月から入った方で、で、ちょうどなんかその賃貸者契約書がここにコピーしたやつ入れとこうか、みたいな話をさっき、あの、従業員と話をしてたような人があって、
で、うわ、ちょうどその整理しようと言ってた、話してた人のお母さんからかかってきたんだって。
で、話聞いてたら、なんか、家賃保証会社からここの番号、オーナーさんの方に電話かけてください、みたいな言われてかけました。
で、どういったご用件ですかって。
5月分のお家賃が払われてないと。
で、保証会社が本人さんに電話をしたんだけども通じないということで。
で、お母さん、連帯保証人だからかかってきたんですけど。
お母さんもその本人ね、言うても新卒でもう20歳ぐらいなんですよ。
うん。だけど、えっと、まあそのお母さんの話を聞いてるとね、もう4月いっぱいぐらいでクビになったらしいですね。
まあ理由まで聞いてないけど、もう1ヶ月ほんとたつかたたんかぐらいでクビになったってことで。
え、じゃあ今無職ですか。あ、そうなんです、みたいな。
うわ、これなかなかの状況やなと思いながら、しかも3週間近く、まあ今ね、この22日まで連絡が取れてないって言ってたんで。
で、最後に会ったんいつですかってか言ったら4月の18日やとか言って。
で、連絡は取れてたんだけど5月に入ってからは一切取れなくなったっていうことで。
で、何度か訪問もされたらしいんですよ。うちのね、マンションの方に。
で、2度ほど来たけど結局留守でっていうので。
え、それまずくないですか。みたいな。ちょっと嫌なこと考えちゃうじゃないですか。
うん。ほんで、でもそのお母さん曰くは、いや、ただ、まああの、生きてるとは思うんです。
なんでそういうのはわかるんですかって言ったら、警察から異質物届が届いたんです。
で、しかもそれが東京にいる息子さんの何か亡くし物があってっていうので連絡が来た。
で、それは5月入ってからの話だから多分動いてはいるんだろうなっていうのはわかる。
とはいえね、今現状がそれどうなってるかもわからないし、何より本人さんと連絡が取れないっていうのはかなり不安ですよねって言って。
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で、それで警察さんに連絡しましたかって言ったら、いやしてないんですけどこういうのした方がいいんですかね。
いや、それは早急に取ってくださいと。本人さんの居所もわからないしどうなってるかわからないんだったら、
そういう捜索願いとか出された方がいいですよっていう話をして、あ、わかりましたってね。
そういうアドバイスをして一旦終わったんですけど、うちもうちで中で何かあったら不安じゃないですか。
これどうしようかなとりあえず管理会社も入れてる物件だし、ただ合鍵は渡してないんですよ。
入居者さんが入ってるところは防犯上、その鍵は預かれないっていう管理会社の方針なんで、
オーナーである僕自身が保管してるんですけど。
で、管理会社にこういう事情やって一方だけでも入れとこうかっていう話を従業員としながら、
他の業務もしてたんですけど、昼過ぎですよね、2時ぐらいとかに電話かかってきて。
そしたらね、警察署からなんですよ。その事情もある程度聞いてたから、あ、こっちに来たかと思って。
で、ちょっとお母さんが部屋の方に今行かれるんで、もしよかったらその合鍵持って行っていただけませんかみたいな話あって。
で、そうなんですね。ちょっと時間調整もできそうやったからっていう事情も事情ですしね、こっちも気になるし。
分かりました、鍵持ってすぐ向かいますということで。
で、警察さんも来てくださるんですか?行った方がよろしいですかねっていうことやったんで、
いやもうそれはね、緊急で入って、しかも何かあった場合っていうことも考えられるので、
ぜひお立ち会いお願いしたいですって言って、分かりました。
で、現地こう集合して、自宅から30分ぐらいの物件やったので車飛ばしてこう行ったんですよね。
はい、それで着いたら警察の私服警官の方2人寄られましたね。
で、オートロックの物件なんですけど入って行って部屋の前まで行って、お母さんちょっと遅れてですけど来られて、
でガス缶がね止まってたんですよ。閉鎮されててうわ嫌やなぁ。
だって1ヶ月以上経って閉鎮したまんまってお風呂とか入ってないってことじゃないですか。
ね、でちょっとこう窓の扉の隙間からこう匂いとかないかなぁとか思いながらね、こう覗いたりして、
いや僕も過去にあるんすよ、その普通にね、まあ救助隊で僕乗ってたんで、
まあそういうあの中で亡くなられてるパターンとか突入したこともあって、
あるんすよ、なんかこう家族から連絡があって、本人があのもう遺症みたいな今からちょっと命経つみたいな連絡があったからもう怖いからって言って、
で現地に行ってもらえますか、で遠方のご両親があったんで、
でそこに出動して、で2階建てやったんですけどはしごをかけて、僕副隊長やったんで一番に侵入するんですよ。
その時は冬の時期でしたけど、分かるんすよね。ガラス曇ってるんですよね。
曇ってたらほら、車とかでもそうでしょ冬場、中乗ってたら曇るじゃないですか。
これおるなあと思って、おるわ、でも窓閉まってるから、でもお母さんの許可とか取って、
で警察官もこう見てるのを確認した上で窓割りますよって言って、でバーンって割って、
で中入りました、カーテンシャーって開けたらそこにバーンってこうぶら下がってある、
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うわっっていうやつとかも僕行ったことあったんで、すいませんちょっとあのドギツイ話ですけど、
そういうのもまあまあ現場出動で行ったこともあったから、まあまあ一応耐性はあるしと思って、
でじゃあ合鍵で、話戻るんですけどね、合鍵で開けますよって言って、
うちの物件の鍵開けてガチャって入ったら、すっごいワンルームなんですけど、
廊下からもうゴミが散らかりまくってて、しかもちょっと嫌なのが奥のね部屋のカーテンがフワーって動いてるんですよ、
窓開いてるやんと思って、え?みたいな、ベランダになんかあるの?みたいな、
でお母さんと警察とって入って行かれて、僕ちょっと玄関のあたりから見てて、おいみたいな、おるかーって入ってかかったんですけど、
そしたら何もなかったんですよ、とりあえず人はいなかった、
で僕もこうね、あの風呂場とトイレとセパレートなんですけど、どっちもこうガチャってこう、
おったら嫌やなぐらいの感じで万を持してガチャって開けて、行ったけどあおらんな、
でもねなんか部屋の中もヘアワックスの蓋開けっぱなしとかそんな感じで置いてあって、
で警察の方もいろんな事件の状況がないかって白い手袋してね、こうめくって見たかったんですよ、
荒らされた状況、これ結構散らかってるけどどうなんですかお母さん、
いやでもこの子もともと片付けられへん子やから普段からこんなんなんです?みたいな話をしながら、
結局財布とかもなかったから外には出てるんだろうなっていうことなんですけど、
結局ねその家賃の支払いの書類とかも届いて、で葉書開いた状態で放置されてたんで、
見てるけど払う意思がないのかなみたいな、そういうところはわかったんで、
でとにかくね僕はその状態で事件性はないことは確認できたんで、
そこから先は捜索願い出されてるんで警察さんの方も一応ね調べられるところは調べるんですけれども、
何か連絡があった本人さんの所在がわかった場合はお母さんに連絡いたしますみたいな形で、
でもう賃貸借契約に関してはもう一応本人とうちの会社との関係性なんで、
そこはもうお任せしますと警察の方もおっしゃってて、
そうですね、でもう結局お金も入ってこーへんからね、
お母さんも連帯保証人やからこのままカラー家賃というか家賃払えへんのやったらね、
最終的に支払いの請求がねお母さんに行っちゃうんで、
これ契約解除できますかねみたいなこともおっしゃってたんで、
ちょっとその辺調べてまたやり取りしましょうかということで現地離れたんですけど、
ただ結論的にはね連帯保証人の方が賃借人さんに代わって解除することっていうのはできないらしいんですね、
やっぱりその最終支払いが連帯保証人さんに行ってしまうっていうのはあるんですけど、
勝手に保証人さんの権限で解除するっていうのは一方的に賃借人さんの不利益を被る形になるっていうので、
それはもうできないらしいんですよ、だから何とかかんとかね本人さんに連絡を取って解約するんであれば、
その解約の意思を本人さんから示していただくっていうことが必要になるみたいで、
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ちょっとねしばらくあのこれどういう形になっていくかわからないですけど、
また進捗があればねあのこっちの方でも発信してみようかなとは思いますが、
そんなことがありましたよ、なかなか誕生日は言いながらヘビーな仕事もしてきましたけど、
でも本当に命に別状はないみたいでよかったです、
っていうようなことがありました、皆さんもね親御をやってたら大変なこといろいろありますけど、
その都度めげないようにね、こんな日常にも全然あることなんで、
あの乗り切っていきましょうということで、
昨日は警察官と一緒に賃借人さんの家に突入してきましたというお話でございました。
はいそれでは最後に告知をさせていただきます。
6月の10日の土曜日に私バーニング大谷が主催します大谷の会にて、
亀井大西さん若山の100戸子立てを保有されている大谷さんに登壇いただきます。
これまでどうやってそこまでの個数を増やしてこられたのか、
運営はどのようにされているのか、どういったリフォームされているのか、
の辺りを掘り下げてお話しいただきたいと思います。
会場は大阪でズームは全国から受講可能となっております。
また後日の配信がございますので当日お時間が合わない方でもご受講いただけます。
詳細概要欄の方に貼っておきますのでご確認いただきますようよろしくお願いいたします。
さあ今日はね、新しく購入する物件の融資に向けて新規開拓をしてきますね。
新規開拓なんで初めての金融機関さんなんでね、
決算書算記文とかいろいろ書類をたくさん印刷してですね、準備整えておりますよ。
それ持ってずーっと来ていってこようかなと思っております。
まあそういった今日もお仕事ということで皆さんも今日も1日ね、
ワクワクと楽しく過ごしていきましょう。
それではまた明日。
