経営学者の佐藤大輔先生と佐藤ゼミOBが、「明日の実践につながる経営学」をテーマにお届けするポッドキャスト。
毎日の仕事や生活に関する悩み事や困り事について経営学的な知見で考え、
自分なりの解決方法やよりよい実践方法を探っていきます。
■Amazon・Apple・Spotify・Google・KKBOXで配信。
■番組Twitter
https://twitter.com/keieigaku_radio
■佐藤大輔先生が出演する動画 (FUTA LABO制作)
https://www.youtube.com/channel/UC4eIf2gnSBlXpXBEV3cnNOQ/featured
【日常編3】人は計算通りに動かない―そもそも「経営」とは―
【テーマ】本当にそれは「経営」していると言えるのか? 【内容】 ・スープカレー屋さんの店主は毎日何をして、何を考えているか? ・作って売るだけでは「経営」ではない。 ・モノやカネとは違い、人は計算通りに動かない。 ・経営学は人の行為に着目する。顧客、従業員・・・ →教育現場でも、家庭でも、経営学は人が関わるどの場面にも使うことができる。 ・次回予告: 応用学問としての経営学 ■番組の感想や先生への質問、ありがとうございます! Xで #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【日常編2】なぜアイデア創出できる人が求められるのか?
【テーマ】現代はどのような時代なのかを紐解きながら、経営学を学ぶことで生かせる能力についてお話しします。 【内容】 ・量の時代、質の時代。それぞれの時代で求められる人材が異なる。 ・イノベーション、アイデア創出。 ・経営学は創造性を実現する学問。実践のなかでの対処。 ・「正解」はAIが導き出し、「処理」はITで行うことが可能。では人間は? ・私たちは物欲が無くなっている? ・クルマが売れなくなっている理由。 ・次回予告:経営学の特徴について。 ■番組の感想や先生への質問、ありがとうございます! Xで #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【日常編1】経営学で日常生活を楽しく―どんな場面で使えるの?―
【テーマ】経営学は、家庭、地域、ボランティア、サークル活動など日常のあらゆる場面で役立ちます。 使える経営学シリーズ(2022年1~7月配信)をベースに、より身近で親しみやすい具体例を交えてお話ししていきます。 【内容】 ・経営学は何の役に立つのか。 ・経済学と経営学の違い。経営学を学ぶことの強み。 ・アイデア創出、人が関わる学問。人の理解を促す学問。 ・家でカレーを作るのと、ビジネスでプロダクトを作るのは同じこと!? ■番組の感想や先生への質問、ありがとうございます! Xで #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
#45 自分の意見や思いを伝えるコツ
【テーマ】 自分の意見って意外と相手に伝わらないですよね。 相手を上手に説得する方法について、おたよりをもとに考えました。 先生の経験談も交えて楽しくおしゃべりしています♪ 【内容】 ・おたより:社長が自分の意見を受け入れてくれるか不安である。どのように付き合っていけばよいか? →目上の人とは言え上司も説得できる相手である。 ・自分と相手の“見え方”が違うことに根本的な問題。 →相手が自分と同じ見え方になるように説得できればよい。理解の実現。 ・理解の2つのアンカー →主観的な見え(ストーリー)と客観的なデータをバランスよく伝えることが重要。 ・意外と、主観を伝えられていない。自分の視点に立ってもらうために必要。 ・自分の思いを伝えるだけでなく、相手の意見も尊重して第三の選択肢を提示する。 →最もよい選択になる可能性。思っても見なかった成果、創造性に繋がる。 ・理解は誰かから与えられるものではなく、相手と一緒に自分なりの答えをつくっていくものである。 ★オンラインゼミは2023年の募集で終了しております。 ご参加してくださった皆様ありがとうございます。 また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Xで #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント7】新しいアイデアはどのように生み出されるのか?
【テーマ】 創造性のメカニズムと、マネジメントシリーズのまとめ 【内容】 ・前回のおさらい→マネジメントの反省的な側面。自律性の概念は創造性に近い。 ・イノベーション…爆発的なヒットが生まれる、市場が立ち上がるメカニズム。 ・ホンダの例)当初の目的→アメリカで大型バイクを販売すること。 →売れない→小さなヒントを獲得(学習)→小型バイクで新しい市場が立ち上がるかも⁉ ・創発的戦略。反省的実践。マネジメント的なアプローチ。 →戦略を走らせながら修正(学習)し、当初思ってもみなかった成果を出す。 ・やる前にはやりたいことのタネは無い。やりたいことは事後的に振り返ってそう思える。 ・やりたいことを最初から明確にするよりも、きっかけとしての目標を設定することが重要。 ・失敗するからこそ、その場で新たな戦略を考える(学習する)ことになる。 ・失敗の演出の重要性。失敗を認識できなければ学習の機会が失われ、思考停止になる。 ・リフレクション。当初の目的を再設定する。単なる反省会ではない。 ・マネジメントを通じて教育が可能。→境界がないので、別途“教育”の機会を設けなくてもよい。 ★オンラインゼミは2023年の企画で募集は締め切りました。沢山のご参加ありがとうございました。 また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Xで #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント6】一流の管理者―0から1を生み出せる人―
【テーマ】自律性のマネジメント。やるべきこと、やりたいことを自ら生み出すには。 【内容】 ・前回のおさらい→能動的に行動できる人は、やるべきことを実行できる優秀な人。 でも、将来の管理者としては「優秀な人」「使える部下」では限界がある。 ・自分の頭で考えてやりたいことを生み出せるのが、管理職や経営者である。 ・管理とマネジメントを分けて扱っている理由。 ・能動性から自律性への移行。教え手から手がかりをもらって動くのではなく、内発的に動く。 ・“やりたいこと”には2種類ある。 ・偶発性。“たまたま”を自分で作れる人。 ・マネジメントは反省的。行為した後に自分なりの理屈を作り出す。 →自分なりのやり方や知見を持つことができるようになる。 ・プレイヤーとしての経験がないままマネジメントをするのが難しい理由。 ・管理とマネジメントはどちらも大切。 ・次回予告:どのようにすれば新しいアイデアを生み出すことができるのか? ★オンラインゼミは2023年の企画で終了しております。沢山のご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! X(旧Twitter)で #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント5】能動的に行為できない理由と、その実践的な対策
【テーマ】 既存の思い込みを捨て、新たな理解をするために必要なこととは? 【内容】 ・前回のおさらい→見え方、世界観が理解を左右する。共感が大切。 ・既存の見え方(理解、思い込み)がある場合は、新しく何かを理解する妨げになる。 →今までの見え方を一旦捨てる必要がある。 ・失敗の演出(矛盾の創造と増幅)。 ・仕事(実践)の場で失敗させるのは難しいのでは? →「演出」なので、本人が失敗と認識できるように仕組まれていればよい。 ・失敗するには目標や目的を示す必要がある。 →目標が不明確だと、本人が失敗したかどうか認識できない。 →友人や同僚がフォローできる状況になってしまう。新しい理解ができない。 ・本人や周囲が失敗だと明確にわかるよう評価軸を設けるのが管理職の仕事。 →それぞれの部下が失敗と認識できるラインがどこなのか見極める。 ・報連相ができないのは、「どこからどこまでが報連相なのか境目がわからない」から。 →自分の視点に立ってもらい、理解を促すのが管理職の仕事。 ・“理不尽に怒る”状況は回避できる。 ・次回予告:自律性のマネジメント。 ★オンラインゼミは2023年の企画で終了しております。沢山のご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! X(旧Twitter)で #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント4】理解を促す管理―納得感と能動的な行為の関係―
【テーマ】 部下に能動的に仕事をしてもらうには、好かれることが重要!?その経営学的な理由とは。 【内容】 ・“強制的な管理”のおさらい。 ・どうすれば部下が能動的に仕事に取り組むのか。 ・能動的なのはどのような時? ・組織認識論:日常の理論、パラダイム転換(加護野忠男)。 ・説得力のある説明とは、イメージを持たせて証拠でバックアップすること。 ・インフルエンサーという仕事。 ・共感を呼ぶためには視点の共有が重要。好きになってもらう。 ・世界観の共有。わかり合いの世界。 ・次回予告:パラダイム転換についての深掘り。 ★オンラインゼミは2023年の企画で終了しております。たくだんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
復習用【組織マネジメント/管理者・リーダー向け】再編集版
【テーマ】 管理とマネジメントについて話した過去回を厳選し、2時間にまとめました。 現在配信中の“マネジメントシリーズ”と併せて聴いていただくと、きっと新たな発見があるはず! 長距離移動や休日出勤のおともはもちろん、暑くて何もしたくない時、悪天候で外に出られない時のBGMとしてもぜひどうぞ。 【内容】 #24 人材育成―武器の達人と素手の達人― #17 やる気のないメンバーを巻き込むには #21 職場で対立が生じる要因 #11 わかる、わからない、わかり合えない #43 「管理」ではなく「コントロール」になっていないか? #40 管理職のあり方とは―創造性との両立― ■佐藤大輔先生のオンラインゼミは2023年の企画で終了しております。たくさんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) 藤井暢人(桃山学院大学 経営学部・講師) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント3】強制的な管理の限界―コンプライアンス違反との関係―
【テーマ】 仕事の価値と意味を理解することの重要性 【内容】 ・強制的な管理は、経験のきっかけを作るためには有効だが、一時的な使い方に限定したほうがよい。 ・コンプライアンス違反が起きる要因とは。 ・改ざんと叱責は密接な関係。 ・コンプライアンス違反に対する一般的な対策はガバナンスだが、根本的な解決になっていない。 ・自分のしている仕事が何の意味を持つか理解できていないことが要因。 ・“仕事の理解”=その仕事の意味や価値の理解。 ・価値は客観的であるため、個人的には納得いかないことが多い。 →自分にとってその仕事にどのような意味があるか。主観的な意味づけが重要。 →管理者は、価値と意味の両方から仕事の理解を促すことが必要。 ・次回予告:「理解」について。 ■佐藤大輔先生のオンラインゼミは2023年に企画を終了しております。たくさんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント2】“覇気がない・怒られないとやらない”あの人を動かすには
【テーマ】 強制的な管理のしかた 【内容】 ・“全然動かない”“覇気がない”“怒られないとやらない”あの人を動かすには。 ・人を動かすためには理解をさせること。 ・モチベーションの理論…強制的な管理の手法。 →本人が理解しているかどうかは問わない。理解出来ていない人にすり替えの理解をさせる。 ・動機づけはお金か人間関係。積み上げ式。 →その人がどこで満たされていないのか見極めなければ、ズレた管理をすることになってしまう。 →部下がどのような動機づけで鼓舞されるのか見極めるのが管理職の仕事。 ・インセンティブシステム…枯渇の状態があるから刺激を感じる。 ・褒められて嬉しいときに褒めないと効果がない。 ・新しいことにチャレンジする際、強制的な管理は一定程度の効果がある。 ・次回予告:強制的な管理の限界とは。 ■佐藤大輔先生のオンラインゼミは2023年の企画で終了しております。たくさんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マネジメント1】どうすれば"あの人"は動いてくれるのか?
【テーマ】 人を動かす管理とマネジメント―ビジネス以外の場面にも応用できる新シリーズ開始!― 【内容】 ・新シリーズを始めた背景。経営学は日常生活にも生かせる。 ・人を動かす=行為を引き出す。 →行為の背景には理解がある。行為の違いは理解の違いに影響を受けている。 ・どうすれば行為を引き出すことができるのか? ① やるべき行為=他人発信。理屈の理解。 ② やりたい行為=自分発信。納得の理解。 →どちらも大切なので、両方を身に着けて実現していきましょう。 ・やるべきことをやるように促す=管理。 ・やりたいことを生み出すように促す=マネジメント。 ・一生懸命さ、積極性の引き出し方。(覇気がなく積極性が足りない人、いませんか?) ・職場で不正が起きないようにするには。 ・次の自分(管理職)をどう作るか。 ・自分を鼓舞するためにはどうすればよいか? ・部下であっても上司を思い通りに動かすことができる!? ・次回予告:一生懸命に行動するよう促す方法とは。 ■佐藤大輔先生のオンラインゼミは2023年の企画で終了しております。たくさんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング8】実践的なマーケティングの“使い方”
【テーマ】 製品ライフサイクルの時期に合わせた訴求の方法。 【内容】 ・ここまで学んだことをどのように組み合わせて使えばいいのか? ・意味・価値・魅力・本質…。 ・自社商品は製品ライフサイクルのどの時期にいるのか、当てはめて考える。 ・導入期、成長期、安定期、衰退期。 まだの方は 【使える経営学#21】製品ライフサイクル も併せてお聞きください♪ ・本質を磨く→価値の訴求→意味で訴求→次のコンセプトを考える。 ・本質を定義しなければ、製品ライフサイクルのどの時期にいるのか判断できない。 →コンセプトがどの程度顧客に理解されているか。 *お知らせ* 佐藤大輔先生のオンラインゼミは2023年の企画で終了しております。たくさんのご参加ありがとうございました。 また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。 ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング7】理解のメカニズム―顧客をより上手に説得するには―
【テーマ】相手の心を動かす“手がかり”の見つけ方 【内容】 ・好きになるには手がかり(根拠)を見つけることが重要。 ・「見ている」ことと「見えている」ことの違い。 ・2つの手がかりを用意する →具体的な特徴(客観的に見た価値の素晴らしさを訴求する。) →ストーリー(主観的な意味としての魅力を訴求する。) ・具体的な特徴を訴求するだけでは、差別化が難しい。 ・ストーリーは作り手と同じ視点を共有し、共感を呼び起こすのに効果的。 ・価値と意味、両方の手がかりを用意すると強力である。 ・インフルエンサーがしていること。 ・価値を高めるためにはお金がかかるが、意味を作り出すのには頭を使えばよい。 ・「視点」の置きどころ…美味しさは価値だけで規定されているわけではない。 →理解は「視点」を見つける作業(美味しく見える視点。素晴らしく見える視点。) ・次回予告:総括。これまで学んだことを、いつどのように使うのか? ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング6】顧客に商品を理解してもらうには
【テーマ】自社商品の魅力、具体的に言えますか? 【内容】 ・顧客が商品の魅力を理解することができれば、買ってもらえる。 →マーケティングの核心は理解を実現すること。 ・根拠を示すと理解ができる、納得感が得られるようになる。 ・例)売り手側が「美味しい」の根拠を示す。私の主観でどう見えるのかを伝える。 ・自社商品の魅力は、他でもない自分が見つけ出さなくてはならない。 →マーケティングのスタート地点は自分自身が商品を理解すること。 →明確に好きな根拠(手がかり)を見つけられれば、魅力的だと思えるはず。 ・見えと手がかりの2つのアンカー(碇)で、理解が可能になる。 ・次回予告:手がかりをより上手く見つけるには? ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング5】より多くの顧客に売り込むには―ターゲットの切り分け―
【テーマ】沢山売りたいからと言って、なんとなく色んなお客さんに色んなものを売っていませんか? 【内容】 ・意味レベルと価値レベルの魅力についておさらい。 ・UNIQLOは機能を推す。GUは共感を促す。意味と価値、反対側のお客さんを獲得するのは難しい。 ・UNIQLO的な売り方のお店にGUっぽい服があったらどう思うか? →それぞれ客層が違うため、既存の製品の見え方が変わってしまう。 →自分のニーズには合わないお店だと感じ、行かなくなる。 ・ターゲットに合ったサービスや広告を提供しなければ、顧客が魅力を理解しづらくなる。混ぜるのは良くない。 →混ぜずに隣にある場合は、一挙両得を狙える? ・“意味で買う”と“価値で買う”が、一人の人格の中に両方あるのでは。 ・自分の商材が“意味を訴求する”のと“価値を訴求する”のどちらが適切なのか見極める。 ・どちらの顧客を狙っていいのかわかっておらず、無意識的に混ざっている可能性…! ・売り方にあった製品、サービス、店構えや広告がある。 ・両方の顧客を獲得したい場合でも、まず切り分けが重要。片方を明確に攻めたうえで反対側を攻める。 →混ぜずに別のブランドや別の店舗を展開する方法も。同じ店の中の場合は全く別のラインナップを。 ・マーケティング的な思考でいこう! ・次回予告:顧客が魅力を理解するメカニズムとは ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング4】なぜその商品は売れるのか―商材に合ったマーケティング―
【テーマ】 そもそも、どうすれば買ってもらえるの? 【内容】 ・人が買い物をするときの理由は一つではない。なぜ欲しいと思うのか? ・GUとUNIQLOの例。どういう時、どちらに買いに行くか。 ・GUとUNIQLOが隣り合わせに出店する理由。 ・UNIQLO…価値レベルの訴求。 →ニーズに的確に応える。ライバルよりも安くて良い品。比較優位、競争優位。 →顧客は、合理的に考えると買わざるを得ない。 ・GU…意味レベルの訴求。 →共感を促してトレンド商品を売る。絶対的な評価の獲得。顧客の主観に訴える。 ・上手に巻けていないソフトクリームに行列する理由。 →“合理的な選択”ではない。個人的に意味があるから買っている。 ・売り方は2つ‥自社の商材は、意味と価値どちらで買ってもらえる品物か見極める。 →価値レベル:いかに価値があるか、合理的なメリットを説明する。説明型マーケティング。 →意味レベル:主観的な好ましさで買ってもらう。ドラマ、ストーリー仕立てで主観的に感じてもらう。 体験、経験してもらうことも有効。共感型マーケティング。 ・ポイントは、売り方を混ぜないこと。商材に合ったマーケティングをしなければ響かない。 ・次回予告:意味と価値の両方を訴求することは可能なのか? *研おしゃリスナーさんへのお知らせ!! ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング3】その商品が売れ続けるのはなぜか?
【テーマ】商品を通じて何を売っているのか―本質を見極める目を鍛えるには― 【内容】 ・プロダクトアウト型についての深掘り。 ・白い恋人と生キャラメルの販売戦略の違い。 ・本質…商品を通じて提供しているもの。 ・売っているものの本質を見極められなければ、自ら捨ててしまう危険性も。 ・顧客はスタイルを買っている? ・ヒット商品だからと言って、いつまでも旧モデルでは売れない。 ・本質を見極めることで斜陽産業でも生き残ることができる。 ・本質を見極めていれば、ライバルが出現しても棲み分けが可能。 ・顧客は、商品を〇〇として買っている。△△に見えている。 →正解があるのではなく、主観的に定義する取り組み。 ・事業の本質を再定義できていれば、衰退期に入っても延長線上で新しい製品を開発できる。 ・事業承継の時にも有効。創業者社長のアイデンティティ、コンセプトが残りやすい。 ・次回予告:なぜその商品は売れるのか? ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング2】マーケティング的思考とは―SONYとAppleの戦略―
【テーマ】SONYとAppleの戦略は真逆!携帯電話をいくら磨いてもスマホにはならない…ってどういうこと? 【内容】 ・マーケティング的な思考をせずに失敗するケースがある。 ・SONYとAppleの戦略の違いとは。 ・SONY:立ち上がった後の市場に入っていく。1から2をつくる。 →既存の商品よりもより良く価値ある商品。買うべき理由を作り出す。 →すでに存在している顧客のニーズに応える。マーケットイン型。競争優位の獲得。 ・Apple:新しい市場を立ち上げる。イノベーション。0から1をつくる。 →新しい意味(製品のコンセプト)。買いたい理由を作り出す。欲しいと思わせる。 →プロダクトアウト型マーケティング。新しいニーズ。 ・魅力と本質 ・製品ライフサイクル ・次回予告:その商品が売れ続けるのはなぜか? ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【マーケティング1】序論ーマーケティングって自分に関係ある?ー
【テーマ】 私の仕事や生活には直接関係ないな…という方にもきっと興味を持っていただける、マーケティング的な“思考方法”のご紹介。 シリーズを通してどのようなことを学べるのかお話しします。 【内容】 ・使える経営学シリーズ「マーケティング編」のスタート。マーケティング的な“考え方”を学びます。 ・そもそもマーケティングって何?経営学のどの部分? ・経営は、人の行為を引き出すこと。 ・内向きの経営と外向きの経営。 ・どうすれば顧客に自社商品を買ってもらえるか? ・直に接することができない相手に、どのように納得や理解を促すか。説得の方法とは。 ・マネジメントとマーケティング。 ・人材確保(採用)マーケティングとは。 ・来年から新入社員になる人をお客様として見る!? ・魅力的に見えない企業に応募する人は少ない。 ・納得して入社を決めてもらえれば、定着率が向上する。内定辞退も少ない。 ・次回予告:マーケティング的思考とは? ■使える経営学シリーズって? “ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。 日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。 ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。 【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪ ■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。 Twitterで #研おしゃ をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。 【番組へのお便りフォーム】 https://forms.gle/PXcjL1Tq8BByqmg79 【番組一覧表】 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing 【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
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