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2025-05-04 07:10

#122 東洋医学ってつまり?チャンネル解説してもらってみた

流行りのnotebookLMにチャンネル解説してもらいました✨
2人のやりとりが面白い🤣
東洋医学の説明がめちゃくちゃわかりやすい💓

スタエフのリンクを貼るだけです😇
やり方はあっこさんのブログがわかりやすかったです💕
https://ameblo.jp/acco-voice-journey/ entry-12899412652.html



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#私のチャンネル解説 #セラピスト  #東洋医学  #体質改善  #ヘルスケア
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今回はですね、忙しいあなたの毎日にも取り入れられるような東洋医学の知恵、これをちょっと探っていきましょう。
はい。
ソースはですね、スタンドFMで見つけた東洋医学セラピストの表西)かおりさんという方の発信内容なんです。
あー、表西さん。
なんか軽やかにキレイに生きるヒントが見つかるかなと。
表西さんご自身のその体験談がすごく興味深いんですよね。
と言いますと?
いや、かつては34度台の低体温だったり、まあ冷え性とか。
34度台?
ええ。それに生理不順とか不妊にも悩まれていたそうです。
うわー、それはかなり辛かったでしょうね。
でもそれを東洋医学のなんていうか体質改善で見事に克服されて。
へー。
で、今はお子さんを育てながらセラピストとしても活動されていると。
それはすごいですね。
じゃあその体質改善というのがまあ鍵になるわけですか?
そうですね。まさに。
東洋医学って体全体のバランスをすごく重視するんですね。
バランスですか?
ええ。だから不調の根本原因を探っていくみたいなアプローチで。
なるほど。
で、この表西さんのケースだとやっぱり冷えがキーワードみたいですね。
冷え、やっぱりそこにきますか?
ええ。低体温とか生理の問題、あと疲れやすさとかも。
これらがなんか個別の症状っていうよりは体のバランスの乱れ、
特にその冷えっていう共通の根っこから来てる可能性があるんじゃないかと。
なるほど。そういう見方をするわけですね。単に寒いとかそういうことじゃなくて。
そうなんです。東洋医学でいう冷えっていうのは体幹温度だけじゃなくてもっと深い意味があって。
深い意味?
ええ。気、つまり生命エネルギーみたいなものとか、血ですね。血液とか栄養とか。
気、血。
その巡りが滞っている状態を示すサインというふうにも捉えられるんです。
へえ、巡りが滞る。
そう。これがいろんな不調を引き起こす万病の素なんて言われたりもしますね。
万病の素ですか。じゃあその冷えを改善することがすごく大事になってくると。
まさにその通りです。
具体的にはおもてにしさんはどんなことをされたんですかね。
彼女の発信の中で特に触れられているのがまず食事ですね。
食事ですか。やっぱり基本ですね。
ええ。その中でも黒い食材を意識的に摂ること。これが挙げられてますね。
黒い食材?例えば?
例えば黒ゴマとか黒豆。あとはひじきとか昆布みたいな海藻類とか。
ああ、なるほど。確かに黒いですね。でもなんでまた黒いものが?
それがですね、東洋医学の考え方の一つで五行塾体表っていうのがあるんですけど。
色と体の特定の臓器が関連づけられて考えられることがあるんです。
色と臓器?
ええ。黒い色っていうのは腎に対応すると言われてます。
腎?腎臓の腎ですか?
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そうです。この腎っていうのが生命力の源みたいなもので、
体を温めるエネルギー、東洋医学で言う陽気ですね。それを蓄える場所だとされているんです。
へー。腎がエネルギーを蓄える。
ですから黒い食材でその腎を補ってあげることが比叡の改善につながるし、
引いては体全体のエネルギーを高めるっていうふうに考えられるわけです。
なるほどね。腎を補うか。面白いですね。
黒ゴマとか黒豆ならなんか普段の食事にも取り入れやすそうですよね。
そうですね。手軽に始めやすいものも多いと思います。
でも食事改善ってなんか毎日続けるのって結構大変そうなイメージもありますけど。
あー。もちろん無理は禁物ですよね。おもてにしさんが強調されているのも、なんかストイックになりすぎることじゃなくて。
うんうん。日々の本当にちょっとした意識とか選択の積み重ねっていう感じみたいです。
ちょっとした意識。
ええ。例えばもう一つ挙げられていたのが睡眠の質ですね。
あ、睡眠。これも大事ですよね。
ええ。単にこう長く寝ればいいってわけじゃなくて。
うんうん。
質を高める工夫。例えば寝る前の過ごし方を見直すとか。
寝る前の過ごし方。
温かい飲み物でリラックスするとか。寝室の環境を整えるとか。そういう取り入れやすい工夫が大切だと。
確かに時間は取れてるはずなのに、朝すっきり起きられないことはありますもんね。寝る前のスマホとかついつい見ちゃいますし。
ああ、ありますよね。そういう本当に小さな習慣がめぐりめぐって体のバランス、東洋医学でいう気・血・水のバランスに影響を与えている可能性があるっていう視点なんですね。
気・血・水ですか。そのバランスが大事なんですね。
そうなんです。で、オルセイさんの発信タイトルを見ていると、春の風とか冬の寒さみたいな季節に関する言葉も出てくるんですけど。
あ、確かに季節。
これもやっぱり季節の変化に体をちゃんと順応させていくことの重要性を示唆しているんだと思うんです。
なるほど。
例えば今の時期なら、ちょっと首元が冷えないようにスカーフ1枚足すとか、そういう簡単なことでもいいわけですよね。
本当に何か日々のごくごく小さなことの積み重ねなんですね。
そうだと思います。
でもそれで実際に体温が上がって生理不順も改善されたっていうのは、これはもうすごい変化ですよね。
ええ、本当に。
まさに体質改善っていう言葉がぴったりくる感じです。
そうですね。ここで言う体質改善っていうのは、東洋医学の考え方をベースにして、食事とか睡眠、生活習慣といった日々の選択をちょっと見直すことで、体の根本的なバランス、特にさっき言った、気・血・水の巡りを整えていく。
それで不調が起こりにくい体を目指しましょうっていう、そういうアプローチと言えるかなと。
なるほど。何か特別な大掛かりなことをするんじゃなくて。
そうなんです。普段の生活の中で、自分の体のサインにちゃんと気づいてあげる。
体のサイン。
それに応じたケアを少しずつ加えていくっていう、そういうプロセスなんですね。
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つまり、自分の体の声にもっと注意深く耳を傾けるっていうことでしょうか。
まさにそれです。それは自分自身の体と、なんていうか、丁寧に対話していく、理解を深めていくプロセスとも言えると思うんです。
体との対話。
はい。忙しい毎日だとついおろそかになりがちですけど、その対話の時間を持つことが結果的により活力ある毎日につながっていくんじゃないかっていう考え方ですね。
なるほどな。すごく腑に落ちる感じがします。
はい。
では最後にですね、これを聞いているあなたにもちょっと考えてみてほしい問いかけを。
はい。
今日触れたこの東洋医学の視点をヒントにして、あなた自身が体がもしかしたら出しているかもしれない小さなサイン。
小さなサイン。
例えば、ふとした時に感じる手足の冷えとか、なんとなく続くなこの疲れやすさとか、あるいは眠りが浅いなとか、そういうことにもう少しだけ意識を向けてみると、そこからどんな新しい気づきとか、あるいはちょっと試してみたいなっていう小さな変化が見えてくるでしょうか。
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