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2024-04-16 07:40

#71 変わらないなら、時には攻めの対策が必要〜胃腸を変えるために必要なこと〜

途中で強風の音が入ってます💨

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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西)かおりです。
このチャンネルでは、34度の低体温で冷え性、生理不順、食べるとすぐお腹を下してしまう、などなど不調のデパートだった私が、
36度まで体温が上がって、体が変わって毎日過ごすのが楽になった体質改善のヒントや、日々の気づきをお伝えしていきます。
今日は、体がなかなか変わらなかった時には、攻めの対策が必要ということでお話をしていきたいと思います。
先日、体質改善のコンサルをしまして、その時のご相談いただいたお悩みが、
ここ10年以上、夜になるとお腹を下してしまうというご相談をいただきました。
ご本人様も、自分は冷えていることが原因なんじゃないかという予測・仮説を立てられていて、
普段から冷たいものを取らない、冷やさないという努力をされてこられていたんですよね。
私はいつも、体質改善のコンサルや施術のカウンセリングの時に、日常生活習慣や体調の様子をお伺いして、
そこから体質の診断をしていくわけなんですけど、
お話を聞いていったら、お腹を下してしまっている原因が、やはりお腹が冷えているというところに行き着いたんですよね。
下してしまう原因って体質によっていくつか理由はあるんですけど、やっぱり自分の体のことをすごく分かられていて、
さすがの自分の体のことだけあって、すごいなって感じました。
現状、お腹を冷やさないように、冷たいものを取らないようにしていても、
結果的に今、お腹が下してしまっているという現状があるので、それだけじゃやっぱりちょっと足りないんですよね。
冷やさないためには、もっと冷やさない、その上を行く、体が発汗するような、体自体が熱を生み出してくれるような、
攻めの対策をすることが必要になってくるんですね。
例えば、温める、体を温めて熱を作ってくれる食事っていうのも大事なんですけど、
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そもそもお腹が冷えていて、お腹の胃腸の消火吸収する力が弱かったら、熱を作る力も弱いので、
まずそのお腹の消火力を上げるもの、熱を生み出すものが必要になってきます。
そして、今回ご相談者様にご紹介した対策が大きく3つあります。
まずお給、次に運動、3つ目に、これは超絶おすすめなんですけど、漢方アロマオイルです。
1つ目のお給は、体に火を入れる、熱を入れ込むということがやっぱり大事ですね。
2つ目に運動、お話聞いていくと、今回ご相談者様も、ここ最近運動されてない、運動機会が前よりも減ってしまったっておっしゃられていたんですけど、
筋肉が少ないと熱を生み出す力も弱いので、どうしてもこの運動っていうのがやっぱり大事になってきますね。
冷えてる、冷えやすい方っていうのは、特にお話聞くと運動なかなかできていない方っていうのが少なくないです。多いですよね。
3つ目最後に、漢方アロマオイルです。
これ、概要欄にも詳しくは書いておこうと思うんですけれども、漢方成分でできたアロマオイルで、漢方薬のぬるバージョンですね。ぬる漢方薬って言われているオイルです。
これ、私自身もご飯を食べてお腹を下してしまうっていう時があったんですよね。
一番正直きつかったのは、同僚と東京の銀座でご飯を食べた後に、その帰り道にお腹が痛くなって立ってもいられなくなって、道の真ん中だからどうしようもない。
とにかく痛いみたいなことがあって、ご飯を食べるとすぐ日常的にお腹が痛くなってしまうことが多かったので、出かける前とかはご飯を食べるのも怖いみたいな感じになって、本当にお腹が弱い時がありました。
その時に悩んでいた時に使っていたオイルで、これを使っていたら、ぬるだけですごく簡単なんですけど、ぬるだけでお腹がやっぱり強くなってきたんですよね。
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今ではちょっと食べ過ぎたなって思っちゃった時でも、ほとんど日常的に下すこともなくなりましたし、胃腸が強くなったなって本当に感じていて、手効果があったので、サロンでも施術でも使っているオイルになります。
このオイルはまた話すと長くなるので、別の収録で撮っていきたいなと思っています。
漢方成分が内臓まで直接届いて、胃腸の働きを活性化してくれるというオイルになっています。
今回はこの3つを主にご紹介・改善策としてお伝えさせていただきました。
特に胃腸は体の中心の要になる部分なので、お腹を崩しやすいなとか、胃腸が弱いから強くしたい、懲戒したいという方は、今回の3つの方法をぜひ試してみてください。
今日は、体がなかなか変わらないときは、攻めの対策が時には必要ということでお話をしてきました。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた!
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