1. なんとなく不調を卒業🌱東洋医学ライフ🌱
  2. #74体に良いものをとりたいけ..
2024-04-23 10:18

#74体に良いものをとりたいけど毎日は無理ー!そんなときの救世主

体に必要な栄養って、ありすぎてとりきれなくない⁈
毎日ちゃんと自炊もできない😂
そんな時におすすめのアイテムについて話しました✨

💖ご紹介したアイテム
🌿神気漢方アロマオイル↓
https://kampo-oil.com

🌿胃腸のオイル↓
https://x.gd/95RFJ

🌿妊活に使ってた腎のオイル↓
https://x.gd/Yvtmm

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💖漢方アロマオイル×手技で
リラクゼーションを超えた体質改善✨
漢方アロマサロン↓
https://yamaneko-iriomote.wixsite.com/orientalharmony

#体質改善 #ヘルスケア #胃腸 #腸活 #セラピスト  #東洋医学  #中医学  #体質改善コンサ #妊活  #漢方アロマオイル
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こんにちは、東洋医学セラピストの表西)かおりです。
このチャンネルでは、過去34度の低体温で冷え症、生理不順、食べるとすぐお腹を下してしまうなどなど、
不調のデパートだった私が、36度まで体温が上がって冷えが改善されてきたら、
体が変わって毎日が過ごすのが楽になった体質改善のヒントや日々の気づきをお伝えしていきます。
今日は、毎日体に良いものをとるなんて無理、そんなときの救世主ということで話をしていきたいと思います。
まずね、体に必要な栄養、これ取るといいよーっていうものって多すぎると思いませんか?
例えば、胃腸だった発酵食品がいいよーとか、冷えだった生姜がいいよーなんていますよね。
で、私は結構妊活の時期が長かったんですけど、
例えば妊活の時は妊娠前に養産をとるといいよーとか、ビタミンDがいいよーとか、乳酸菌がいいよー、食物繊維がいいよーって。
それって、1日に毎日毎日とるのって無理じゃないですか。
で、結構働いて遅くに帰ってきたりすると、毎日自炊をちゃんとするのも無理だし、
外食とかお付き合いで行ったりしたら、外食の場合って野菜とかあんまり取れないかったりすることも多いじゃないですか。
そういう取らなきゃいけないって思ってるけど、なかなか取れないってことって多いと思うんですよね。
私の場合は、昔は胃腸が本当に弱かったので、ちょっと食べただけで、調子が悪い時だとすぐお腹がいっぱいになってしまったり、食べたり食べれなかったりしたので、
そんなにいろんな栄養で取れないし、野菜も昔は本当に取れなかったんですけど、
でもその時って結構疲れやすかったり、ちょっと貧血気味だなって思っていたので、
でも取らなきゃいけないっていうために、いろいろ対策したんですけど、
そんな時に使ってよかったアイテムということで、今日はご紹介したいと思います。
それが、以前の配信でもちょっと口にはしたんですけれども、
漢方アロマオイルです。正式名称は新規漢方アロマオイルって言うんですけど、神様の神に気力の気って書いて新規漢方アロマオイルです。
このアロマオイル使ってみて何が良かったかっていうのを、理由をいろいろあるんですけど、3つ絞って話していきたいと思います。
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まず一つ目なんですけど、これは漢方アロマオイルって言ってるだけあって、漢方の成分でできています。漢方の処方、漢方のブレンドで作られています。
そもそも漢方の作り方ってどんな作り方かっていうと、薬草だったり、動物の角だったり、体に効果的って言われている成分、小薬って言うんですけど、
小薬を複数集めて、それをブレンドしています。
内臓別にオイルがありまして、例えば胃腸のオイルだったら、胃腸に届かせるために、胃腸に効果が良いもの、胃腸を強くしてくれる、胃腸の働きを最大限に出せるような小薬を組み合わせて入れて、
さらに胃腸に直接届くように、内臓に直接届くような組み合わせで作られています。
使っているだけで胃の働きを強くしてくれるんですよね。内臓の働きを強くしてくれます。
次に2番目なんですけど、これは漢方薬と違って、塗るタイプなので、塗る漢方って言われているオイルなんですけど、皮膚吸収されるので、胃腸に左右されないというところなんですよね。
普通の漢方薬だと、口から入って胃で消化・吸収されるので、1人1人の元々持っている胃腸の力に左右されてしまうんですよね。
私は胃腸が弱いので、消化・吸収の力も弱いので、胃腸が弱い人と胃腸が強い人で同じものを飲んでも、胃腸が強い人の方が薬の効き目がいいんですよね。
アルマオイルだと、皮膚から血中に乗って、内臓に直接届くので、胃腸の元々持っている力に左右されないので、効果を最大限に発揮できる。
誰が使っても一緒という効果があります。胃腸が弱かった私にはすごくありがたい効果でした。
3つ目は、塗るだけなので手軽です。
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一番効果を出そうと思ったかんぽう薬は、お医者さんの診断を受けて、保健でもかんぽう薬が出るんですけど、かんぽう薬だと万人受けにするような副作用が一番ないパターンの薬なので、効き目もちょっと弱めなんですよね。
強いかんぽう薬だと保健外診療で、家でもらった小薬を煎じて、30分くらい煎じて作るのが王道なんですけど、この場合だと毎日30分煎じる。
しかもかんぽう薬は食前に飲まなきゃいけないので、手間がかかって、保健外診療で料金も高めになってきます。
わざわざ病院に行って、小薬を持って帰ってくるという手間もかかってきます。
逆に、かんぽうアロマオイルは薬ではないので、朝でも夜でも好きなときに塗って、手軽に使える。塗るだけという手軽さが私にとってはすごく良かったです。
3つの良さ、メリット、効果がありました。
私はこれを使ってきて、内臓別にオイルがあるんですけど、私がよく使っていたのは胃腸が弱いので胃腸のオイルと、あと妊活用に、妊活って東洋医学的に内臓で言うと腎というところなんですけど、腎のオイルを使っていました。
これを使っていても胃腸も強くなって、長くなってしまうので、胃腸のオイルについては後日収録していこうかなと思うんですけど、量的にも食べ物も食べられるようになって強くなったなって実感してますし、
妊活に関してはありがたく妊娠・出産もできたので、すごくオイルに助けられたなと思っています。
今、サロンで体質改善の施術をしているんですけど、アローオイルマッサージを最初にしているので、アロマオイルを使っているんですけど、施術をするからにはリラックス、リラクゼーションだけじゃなくて、
リラクゼーションを超えた体質改善までするという効果を出せる施術をしていきたいなって私は思っていました。
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なので、実際に自分が使って肌で感じて、効果がこれだったら体を変えていくことができるって思ったこのカンポアロマオイルを施術でもベースに使って、それにマッサージを加えて相乗効果を出しています。
ということで、毎日体に良いものを摂りたいと思っているけど、ちょっと無理だなって思った時に使うとオススメなものということで、今日はカンポアロマオイルをご紹介しました。
内臓別にオイルがあるので、他の収録でもこういうオイルがあるよっていうのをご紹介しようかなと思っています。
なので、例えば疲れやすい時どうなの?とか肌が荒れた時はどういうオイルがいいの?とか聞きたいなって思うことがありましたら、コメントやレターで質問いただけたらと思っております。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
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