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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西)かおりです。
このチャンネルでは、34℃の低体温で冷え性、生理不順、
食べるとすぐお腹を下してしまうなどなど不調のデパートだった私が、
体が変わって毎日過ごすのが楽になった体質改善のヒントや、
日々の気づきをお伝えしていきます。
今日4月1日ということで、今日から新年度ですね。
今日から環境が変わられた方もいらっしゃるんでしょうか?
東洋医学では、この春っていうのは、
この時期、草とか木が伸びやかに植えて伸びていくように、
のびのび大らかに感情を保つことができたら、
前向きで生き生きと毎日楽しめることができる季節と言われています。
なので、この時期は気持ちを新たにフレッシュな気持ちで
過ごしていただけたらなと思っております。
春といえば気温差も激しくて、昨日もすごく暑かったですよね。
今日はまた気温が少し下がって、過ごしやすい気温ではありますけれども、
風が強かったり、春は寒暖差が激しいですけど、
皆さんお元気というか、元気に過ごされてますか?
私は元気は元気なんですけれども、足を怪我してしまったんですよね。
先日2日前ですかね、1日雨が降っていた時に、
階段で足を滑らせまして、それでもうちょっとズタタタタタッと、
階段で転んで、スネのところを打ったんですけど、
打ち身で今数日経って青あざになっているのと、
スネのところにちょっと切り傷ができました。
傷自体は小さいんですけど、気持ちちょっと深めに切っちゃったなというところですね。
なんとか骨は折れていなくて、打木と切り傷という形だったんですけど、
2、3日経ってるんですけど、まだちょっと足が痛くてですね、
ちょっと安静に過ごしているという状況になっています。
そこが歩くとちょっと痛いんですけど、一応部屋の中普通に歩いてるんですけど、
やっぱり痛いからかばって歩いてるようで無意識に。
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なので太ももは怪我してないんですけど、太ももが足が筋肉痛みたいにつってきて痛くなってきてしまってるんですよね。
あと怪我したスネの打ち身のところもちょっと青あざっぽくなってきてしまっているんですね。
このあざになっているところと、だんだん痛くなってきている太もものところを早く治したいなと思いまして、
今日は朝ここにお給をしました。
あとはですね、私毎朝オイルマッサージをやってるんですけど、
今日もあざになっているところとか太ももをオイルマッサージをしました。
太ももの方は固くなってたところがほぐれてきて、楽にだいぶなってきました。
このマッサージオイルは、ハーブやゴマオイル、ゴマ油が入っているトリファラオイルというオイルですね。
むくみに効果があったり、体も疲れにくく体力のある体は作れると言われているオイルになってます。
この青あざになっているところ、あざに限らず色素沈着になっているところとかにも有効なんですけど、
そういうところは切り傷のところはちょっと避けて、あざなどになっているところはお給すると血行が良くなるので、傷の治りが良くなります。
足をぶつけたり、あざになったり、色素沈着になってしまって早く治したいなっていう場合は、お給やマッサージオイルやってみられてください。
お給は最近ドラッグストアでも日の出ないお給、貼るだけのタイプもあるので、そういうのを活用していただくとすごく手軽にできると思います。
マッサージオイルは実際に手でやるとむくみが取れやすくなったり、マッサージしている間に肌がポカポカしてきたりして血行が良くなってくるのをすごく実感できるんですよね。
私が今使っているトリファラオイルっていうのがゴマ油ベースのオイルなんですけど、ゴマ油自体が体を温めてくれるので、足元が冷えやすい時なんかにもすごく温まってくるので、
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1石2鳥というか3石4鳥ぐらいの効果があるなと個人的には感じています。
今日は怪我、痣ですとか色素沈着とか怪我を早く治したい時には、お給やオイルマッサージがお勧めということで話をしました。
もし怪我などされた時にちょっと思い出していただいて活用してもらえたら嬉しいです。
それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました。それではまた。