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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西)かおりです。
ここ一番頑張りたいと思う時に、たまたまお腹が痛い日だったり、腰が痛くなってしまう日に当たったりすることはないですか?
今日は、そんな時に少しでも痛みを和らげるためにできる対処法をお伝えしたいと思います。
このチャンネルでは、過去34度の超低体温で虚弱体質だった私が36度まで体温を上げて体質を変えていった体のヒントや日々の体の気づきをお伝えしていきます。
週末・土曜日に、今まで一連コミュニティや無形ビジネスの講座でお世話になってきた大好きな企業家さんはたらくまさんの願望実現力2025という講演会に行ってきました。
たらくまさん界隈の久しぶりに会う方とか、今までSNSでしか交流していなかった方と初めてリアルでお会いできたり、すごくいろんな方と出会えて楽しい時間だったんですけど、
スタッフで踊れる音声配信コンサルタントとして音声配信している人気の配信者のあっこさんにお会いしまして、
あっこさんとお会いするのは2度目なんですけど、同じく巨弱体質だったり、ちょっと身長も同じぐらいで目線も同じぐらいなんですよね。
勝手に私はシンパシーを感じていて本当に大好きな方なんですけど、ちょっと休憩時間に偶然にもお会いしまして話してたんですけど、そしたら
公演会の日が月1で月1当たりたくない日ということで、その時にお腹とか腰とか痛い、今日痛い日なんですっておっしゃられていて、しかもその後他のイベントがありましてダンスをしなきゃならないっていうね、
えーっていうお話を聞いたんですよ。どうしたらいいですかってことがあったんですよね。これって結構人生長く生きていると結構ちょいちょいあるんじゃないかなって思うんですよね。
なんかもう本当に肝心な日、プレゼンします、ダンスします、あと試験受けますとかいう時にお腹痛くなったり腰が痛かったり、そんな日に当たってしまうってことあると思うんですよね。
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とりあえず大事な場面で、でもベストパフォーマンスをしたくて、そのためにこの痛みをしのぎたいっていう時に、そんな時にお勧めの方法があります。
そんな時は痛みがある時は温めた方がいいです。打撲とかその時怪我したとか、そういうのまた別なんですけど、月一のものとか、あと慢性的にちょっと痛いとか、そういう時はやっぱり冷えてると痛みが出やすいので温めた方がいいんですね。
個人的に特にお勧めなのが、春おきゅうっていうのがあって、今回あっこさんにも春おきゅうをお勧めして、私だいたい冬場は結構、春おきゅう持ち歩いていることが多いんですよね。
ちょうどたまたま一個だけ持ってたので、あっこさんに渡したんですけど、その後あっこさん腰に貼られていたんですけど、そしたらじんわり温かくて痛みも緩和してきましたっていうことで、それでその後のダンスも大盛況に終えられたようなので、すごく良かったなと思います。
お腹とか腰が痛い時っていうのは血行不良で、冷えが原因で痛くなっているパターンが多いので、温めると結構血流が良くなって痛みが和らぐことが多いんです。なので、ぜひそんな時は温めてほしいなと思います。
回路でもいいんですけど、おきゅうだとよもぎが入っているんですけど、よもぎは血流を良くする作用があるので、回路は外側から温めるんですけど、おきゅうの場合は体の芯から温める作用があるので、より体が温まりやすい効果があります。
春ごきゅうについては概要欄にも貼っておきますので、ぜひ痛みが出やすい方はチェックしてみてください。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。