00:07
みなさん、おはようございます。あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、現役ママ先生である私が、家庭も仕事も中途半端、とにかく自分に自信が持てない、自己否定で苦しいネガティブな自分から卒業するため、しなやかな自分でいるために試行錯誤する等身大の日常をお届けします。
今日は、9月6日、金曜日、175回目の配信です。関西からお届けしています。関西は晴れ、時々曇りです。
今日のテーマは、正直しんどい…音読の宿題、です。正直しんどい…音読の宿題、です。
結論は、みんな悩んでないのかな?最後までお聞きいただけると嬉しいです。私は小学校の先生として働いています。小学校1年生の息子を育てる母という立場でもあります。
そこでね、音読の宿題ということで今日はお話ししようと思うんですけど、私は先生でもあるので、毎日子供たちに音読の宿題を出している方でもあります。でも母として息子の音読の宿題に付き合う立場でもあります。
母として音読の宿題に立ち合う立場となってわかったのは、やっぱりちょっと正直しんどいよっていうことなんですね。息子は基本的に学童に行っているので、仲良しはその学童で終わらせてくるんですね。
だから宿題についてはそんなに困ってはないんですけど、でも学童では音読の宿題はやってこないんですよ。家で音読の宿題はやるっていうことになるんですけど、私も帰って6時過ぎとかですよね。
その後ご飯を食べてお風呂入ってその後にやるっていうのが一応ルーティンみたいな感じで、うまくいけばそうなんですけど、ただやっぱりこちらも疲れている時があったりとかしんどい時とかっていうのは子供の音読につき添うことができなくてって感じなんですよね。
子供自身もまだ自分で頑張ろうみたいなことができる子だったらいいんですけど、こちらが言って一緒につかないとやらないので、そこら辺が難しいなっていうふうに思っています。夜できなかったら朝起きた時にやってとかっていうこともあるんですけど、
家庭での音読を聞くとかそういう支援って本当に難しいっていうか、働くママにとっては厳しいところもあるなっていうふうに思っています。
03:08
私なんかはまだ一応おじいちゃんやおばあちゃんに助けてもらっていたり、早めに帰れるようになってきてたり、夫がたまに手伝ってくれたりとかいうこともあるんですけど、
私の担任してる子でも母子家庭でとかいう形で一生懸命生活されている方もいますし、だから音読できてないからといって家庭を責めることはないですけど、本当に難しい。たったそれだけだけど結構難しいことっていうふうに思っています。
だからといって音読の宿題を出している学校を責めるわけでもないし、できてない親を責めるわけでもないし、うまくいく方法があればいいなっていうふうには思っています。
音読が力になるっていうのは本当に思うので、自分の息子の場合はちょっとずつ自分の力でできるように支援していきたいなっていうようなところですね。
ということで、正直しんどい音読の宿題というテーマでお話ししました。皆さんもやっぱりこれ悩んでるんですかね。でもやってくる子はきちんとやってくるんですよね。そしてやっぱり力もついてるっていうところで。でもね、正直やってなくてもまるみたいなところもありますよね。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。最後まで聞いたよのいいねや参考になったよのいいねを押していただけると嬉しいです。とても励みになりますのでぜひお気軽にお願いします。そしてフォローもお待ちしています。
最後に雑談タイムです。整備収納アドバイザーの宮さんがされている夏の100捨てっていうのに参加していたんですが、私はこれやったらもう完走っていうことにしようって思っていることがあって、捨てたのは100全部いったんですけど、リサイクルショップに電話して大物を処分しようって思ってるんですね。
リサイクルショップに電話するっていうのはなかなかできないというか、ちょっとなかなかやろうってならないので、これが電話できたらもうそのまま日にちが決まって処分ということになると思うので、リサイクルショップに電話したっていう時点で100捨てゴールということにしようと思います。ということで頑張って電話しようと思います。
それでは聞いている皆さんにとって毎日が明るく穏やかに過ごせますように。それではまた次回お会いしましょう。