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#732 道徳の授業で考えたい「深い気づき」を生む問いのつくり方
2026-10-16 15:17

#732 道徳の授業で考えたい「深い気づき」を生む問いのつくり方

「いいことを言えた」と「深く気づいた」は違う。

◯最近、道徳の授業をすることが多い
・道徳の授業、考える時のポイント
・導入は以前話したけれど…
・問いを考えるときに

◯深い気付きって何だろう?
・道徳的心情。正解、不正解ではないけれど…
・例えば、1年生「くりのみ」なら「自分もしんどい状況の中で助けた」優しさ
・4年生「祭りばやし」なら村の人たちの祭りへの関わり方と自分の思いを比べて感じた「恥ずかしさ」のわけ

◯問いを考えるときは…
・「言われたから」などの優しさ
・優しくしたあとの「自分の気持ち良さ」などの気付き
・深い気付きって何だろう?を頭にいれて

#道徳授業
#小学校教師
#授業づくり
#教材研究
#あじさい先生
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00:07
みなさん、おはようございます。忙しい毎日を整える、ママ先生の片付け講師、あじさいです。
この番組は、元気ママ先生であり、片付け講師である私が、生理術でネガティブ思考を出話し、しなやかな自分になる、そんな等身大の日常をお届けしています。
今日は10月16日、金曜日、732回目の配信です。関西からお届けしています。
関西は、晴れ、時々、曇りの予報となっています。現在、朝なんですけれども、寒いですね。朝は寒くって、日中はね、半袖でもいけるぐらい暑いっていうところで、
みなさんも体温調節できる服装でね、温度差、気をつけていきましょう。
それでは、今日のテーマです。道徳の授業で考えたい、深い気づきを生む問いの作り方、です。
道徳の授業で考えたい、深い気づきを生む問いの作り方、結論は、いいことを言えた、と深く気づいた、は違う、ということでお話をしていきたいと思います。
最近ですね、私は道徳の授業をすることがすごく多いんですよね。だから、道徳のことばかり喋ってるんですけど、
道徳の授業なんですけど、考えるときのポイントっていうのが、私の中でいくつかあって、これはね、もうこれまでのところでいろんな方に教えていただいたり、
研究授業をしたりっていう中で、自分の中でできてきたポイントなんですけれども、導入っていうところはね、以前お話をしました。
気になるなとか、まだ聞いてないなっていう方は、道徳の導入について話したところがありますので、各放送聞いていただければと思います。
今日はですね、問いを考えるというか、子どもたちと話し合うときに、自分がポイントとして持っていること、みたいなところをお話ししていきたいと思います。
さてみなさん、道徳における深い気づきってなんだろうって思いませんか?
道徳的心情を育てるっていうことがあります。そこにですね、正解とか不正解とか、そういうことはないんですけれども、
でもなんか表面的な理解じゃなくて、なんか深く考えてるよなとか、そういう気づきってどんなことなんだろうってね、すごく難しいなって思って授業を考えています。
私の中で、こういうところに気がついたら、なんか深いんじゃないかなとか、なんかここまで考え、このこれぐらい奥まで考えられたら気づきとして、すごい深いなっていうところを、なんか自分なりに見つけるみたいな
03:00
ところをね、授業作りの時に意識しています。
例えばなんですけれども、1年生で栗の実っていう教材があります。なんか親切とかね、思いやりとか優しさとかそういう価値項目なので、11月とかね、そのあたりにぴったり、季節的にもぴったりな教材だなって思
っています。
私はこちらね、産完尾でやったんですけれども、この栗の実っていうのはね、うさぎと、キツネかな、ちょっと忘れちゃった、キツネかオオカミか忘れたんですけど、キツネかな、キツネが栗の実、食料ですね、冬眠のため
に食料を集めているんですけれども、
うさぎは栗の実集めて、それをキツネに渡してあげるというか、教えてあげるというか、お裾分けみたいな感じでしてくれるんですよね。
キツネはその優しさに気づくみたいなお話なんですけど、めっちゃざっくり言うとね。でもこの中でってね、自分のものをあげる優しさみたいなのは1年生の子供たち気がつくんですよ。
そこは子供たちにさっと考えられるんですけど、私このうさぎのすごいところは、冬眠になると自分も必要じゃないですか、食料が。結構食料がなかったら自分も命の危機に陥るじゃないですか。
そんなふうに自分もしんどいという状況の中で助けていったっていうところが、うさぎのすごいところだなっていうふうに思ってるんですね。
これを押しつけることはないですけど、このうさぎはうさぎで、自分が余裕があって渡しているとかできるけど、自分も大変な中でキツネのためにあげたんだなみたいな、そういうところがね、気づけるといいよな
っていうふうには思っています。
誰でも余裕があるときは人に優しくできるじゃないですか。でも自分に余裕がないときに人に優しくするのってめちゃくちゃ難しくないですか。そこがすごいところだなっていうふうに自分の中では思って授業をして
います。
4年生の教材でいくと、祭囃子っていうのがあるんですね。これは私が今度授業をしないといけないところだったので、ちょっと教材研究してたんですけど、私もそんなにこれを深く深く教材研究できたかというとそう
ではないので、まだまだ読めるところはあると思うんですけど、
06:04
これで何か気づくことっていうか、これで子どもたちにどんなことを気づいていったらいいのかなっていうふうに思うとですね、
お囃子がありますよね。地域のお祭りのお囃子。そこに主人公が参加することになるんですよね。でも最初主人公はすぐやるっていう感じじゃなくて、一人で大丈夫かなとか、かっこいいけどできるかなとか、でもかっこ
いいからやりたいなとか、そういう気持ちで参加してたんですね。
その中で参加してみると村の人がすごく大勢で一生懸命教えてくれるっていう場面に出会うんですよね。そこで本文の中の記述の中で、ただかっこいいとかやってみたいなっていうふうに考えてた自分のことを恥ずかしい
と思ったみたいな一文があるんですよね。
これはなぜだろうっていう聞く問いが指導書に載ってるんですけど、ここに気づくのって結構難しいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
これって何かっていうと、4年生っていうこともあるし、自分でできる、一人でできるかなとか、かっこいいしなっていう、自分のことだけ考えてる自分と、自分のことはもちろん考えてるだろうけど、村全体でお祭りが成
功するようにっていうことを考えて動いている村の人たちっていうところを見て、
自分って村のお祭りを成功させようとか、村全体のことじゃなくて、自分のことばっかりだったよなみたいな、そういうところに気が付いたから、ちょっと恥ずかしいなっていう気持ちになったってことですよね。
ここに気が付くっていうところがポイントなのかなっていうふうに読みながら思っていました。
そんなふうに問いを考えるとき、子どもたちと意見を交わしていくときとかに、優しさ一つとっても、言われたからやったとか、やるもんだからやったみたいな表面的な優しさと、
優しくした後に自分が気持ちいいからとか、そういうのはちょっと一歩深い気づきなような気がするんですよね。
だからそこの道徳で、どんなふうに子どもたちと練り合っていこうかなとか、子どもたちがどんな意見を言ってくるかなっていうふうに考えているときに、
深い気づきって、今回の道徳だったら、表面的な思いだったら、こういうことで子どもたちも意見出てくるよなと。
09:03
でももう一歩深く読むとどんなふうになっていくかなみたいな、そういうところを考えるようにしています。
そうすることで、子どもたちが意見を出してきたときに、切り返しっていうやつですよね。
上手な先生は子どもたちの切り返しがとっても上手なんですよ。
だからそこで子どもたちの意見を広げたり深めたりするんですけど、そういう切り返しをするための一つの手立てですね。
この意見が出たときに深めようとか、こういう切り返しでこちらの気づきにも子どもたちの心が向くようにしてみようというきっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日は道徳の授業で考えたい深い気づきを生む問いの作り方というところでお話をしました。
よければ聞いたよのいいねや参考になったよのいいねを押していただけると嬉しいです。
そして毎日放送していますのでフォローもよろしくお願いします。
それでは今日もご自身を大切に穏やかな一日をお過ごしくださいね。
それでは雑談タイムです。
先日3連休がありましたよね。
この3連休の間に私、今妊娠中ということで安山祈願に行ってきました。
安山祈願といってもやっぱりね、まあまあお値段もするのでどうしようかなって悩んでたんですよね。
もうそこまでしなくていいかなみたいな参拝だけでもいいかなみたいなふうに思ってたんですけど、やっぱりご祈祷もしてもらおうかなと思ってやってもらいました。
でもね、それが結果すごく良くて、自分のことを赤ちゃんも含めてですけど、すごく大事にしている気分になれたんですよね。ご祈祷してもらうことによって。
みことのりって言うんですかね。
かんぬしさんがお話、ご祈祷の中で言う言葉の中に、生まれるまではもちろん、生まれてからも母と子ともに悩むことなくみたいなそういう文章があって、そこになんかすごいジーンときてしまって、
今本当に自分が大事にしたいことはそこだよなっていうふうに思って、普段の生活もバタバタしてるとちょっと無理しようとかなっちゃうけど、そこが本当に一番大事なところだよなっていうふうに思ったり、自分のことを
大事にしていこうと思ったりね。
そういうふうな気持ちになれたので、今回やってよかったなというふうに思いました。
みなさんもね、最近こんなことがあったよみたいな出来事なども、よかったら気軽に教えていただけると嬉しいです。
そして今日はですね、道徳の授業についてなんですけど、お話ししてみました。
12:01
みなさんはどう思われますか。
私も道徳の専門家とかじゃないので、自分一教師としてね、道徳の授業を考えるときにこの辺考えてるっていうところなんですけど、
みなさんもよかったら、道徳のときに大切にしていることとか、悩んでいることとか書いていただけると嬉しいですし、
書くことでアウトプットの場となりますので、自分の道徳授業のポイントみたいなところが整理されていくかなというふうに思いますので、
よかったらコメント欄をアウトプットの場として活用していただけたら嬉しいです。
それでは最後に今日の数比のコーナーです。
私は数比セラピストという一面も持っています。
数字から読み解く今日のメッセージをお届けしています。
数比とは、成年月日や日付から出てくる数字のエネルギーを読み解くものです。
今日を少し心地よく過ごすためのヒントとして聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今日の数比メッセージです。
10月16日金曜日、今日の数比は9です。
キーワードは完了、手放し、需要ということで金曜日にぴったりの数字ですね。
今日は手放すことも大切な選択ですね。
私たちは毎日いろいろなことを抱えながら過ごしていますよね。
仕事ではやらなきゃいけないことがたくさんある。もっといい授業をしたい。
子どもたち一人ひとりを大切にしたい。保護者の方にもきちんと対応したい。
そんなふうに思うからこそ、あれもこれもと頑張ってしまうことがあると思います。
でも全部を大切にしようとするあまり、自分の心や時間に余裕がなくなってしまったら、ちょっと立ち止まってみてもいいのかもしれません。
例えば、毎年やっている仕事だから今年も同じようにやる。
周りの先生がやっているから自分もやる。
そんなふうにいつの間にかやるのが当たり前になっていることはありませんか?
もちろん続けることに意味があるものもあります。
でも今の自分にとって本当に必要なのか、少し見直してみてもいいんです。
手放すことは投げ出すことでも怠けることでもありません。
自分にとって大切なものを大切にするために、何に時間やエネルギーを使うのか、選び直すことなのだと思います。
物を整理するときも同じです。
使ってないものを手放すと、本当に使いたいものが使いやすくなります。
時間や心もそれと少し似ているのかもしれません。
今日は一つだけ、もう頑張らなくてもいいこと、今の自分には必要ないかもしれないことを考えてみませんか?
何かを増やすだけではなく、手放すことで生まれる余白もあります。
その余白を自分が大切にしたいことのために使っていけたらいいですね。
それでは、今日もしなやかな一日をお過ごしください。
15:02
それでは、聞いてくださったあなたにとって心が整う小さなヒントになっていますように、また次回お会いしましょう。
15:17

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