はいご無沙汰しております 寿司レコ編集長の木島雅史です
配信の方がですね2週間ほど遅れてしまいまして
まるっと各週水曜配信のところが10月の配信ちょっとね1回分遅れてしまったので
ちょっとね今回は2回連続でね
2回連続というか今日2週分をねちょっとお届けしようかなと思っております
はいポッドキャストでご聞きの皆さんは第83回と第84回が続けて聞けるような形になっているかなと思います
はい改めましてこの番組はですね神奈川県の寿司を記録するローカルメディア寿司レコが各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です
はいどんな内容をいつも配信しているかと申しますと寿司早間鎌倉エリアの自然遊びカルチャー
お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを心地よい波音の bgm に乗せてお届けしているというプログラムでございます
はいえっとね乗っけからちょっとテンション高めで行っておりますけれどもはい 秋にも深まりんですね24節気で言いますと走行ですか
下が降りるというような音時期になってまいりましたけれども 今回のゲストはですねある寿司市在住の
子育ての音している皆さんだったらちょっとね お見かけしたこともあるんじゃないでしょうかというような女性の方をゲストにお迎えしてお届け
したいと思いますはい収録した内容はね この後お聞きいただくというような感じなんですけれども
はい10時が10月になりましてね 寿司も寿司早間エリア鎌倉へもですけどもイベントシーズンになりましたねとはい
前回の配信ではまずしの秋イベントシーズンでイベントもね 増えてくる時期ですよねっていうお話をしたんですけれども
はいまさに10月に入りずしアートフェスティバルですとか ちょっとね中心になっちゃったんですけども池子の森の音楽祭というのもね例年でしたら
10月の最終週のね前にあったということでこちらについてはね 池子の森の音楽祭の変えの企画というかねだいたい企画というか
ことし中止になってしまったのでその代わりの企画というのがね今進行中でございます とはいこちらもね楽しみに待っていきたいなと思うんですけれども
はいということでずしアートフェスティバル始まっていますのでちょっとねずしレコ の方で終えていなかったのでアートフェスの皆さんにもねちょっと取材したかったなというタイミングで
あったんですございますがはい ちょっとね10月の最終週の更新になってしまいましてはい
ここからはね各種推用と言いつつも不定期配信でずしレコラジオを続けていきたいなぁと思っ ていますのともう一人の mc の日香ちゃんもね
そろそろ mc 2人体制で復活していきたいなというふうに思っているところでございますと はいそんなわけで先ほど申しましたように今回のゲストはですね
えっとねそうして私がこんなことにハマってるかっていうのはねはい大体 スタートだよねそうですね全然関係ない普通のあの
ol っていうかさ オールですからね
ブーブーの実はだからねそのあたりあのゲストとして クアーらや生産としてねもうあのバブルのオールでしたから
全然はそんな社会的解体な関係なくら 夜の六本木とかそういうバックてたそういうですか
そういう世代だからこの話からこう今のね 今の環境になっていってやってることにどうつながってるのかというのが気になったりします
でしょタクシーチケット椅子札でもててさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああそうでしょタクシーチケット椅子札でもっててさあ スーダーの西アドモの交差点でこうやって広い
タクシーチケットなんて僕はのね都市伝説かと思ってくれないですからね一冊もっと 超えてってそういう時代でしたから
本当にそうだけどでもあの会社を辞めた企画はね 今でエコロジーなんだよ
あのちょっとそのメディアにと思ったからあの頃ビールがすごい売れてね あの広告のビールの色がね
よくないっていうことはクライアント大問題で大事になっちゃうわけよ それで変だなと思った
そんなね色がなんとかがねそんなみんなでお金かけてねなんかちょっとさ 大事なことが違わないかって今だねみんな思うんでしょ
でそこらへんから環境問題とかビールの雑誌とか新聞の色がいいか悪いかっていうところが 激論なる
そういうとこにね目が向いちゃうような時代だった そうそうそう全員大問題だからね
でもそうかもしれないけどでもちょっと違う大事なことは違うなっていうのがまぁ ちょっとそもそも心が離れていった
なぁ今だと通じるでしょ?あの頃通じないのそんなこと言ったら 張って押されてクビになっちゃうから
今のいろんな子育て関係にはまったのは、はまるってことなんだけど 親になって遊びまくってた人生を送ってたんだけど
子供も先生好きじゃなかった? そうだったんですよ。子供嫌いで有名だったのよ
学生時代の友達とか。 富原先生が子供嫌いだったって。 でも若くて子供ってこんな可愛いんだって驚いちゃって
それでね私体育会のもんだから体育会的発想だって自分でも思うんだけど 今こんなに子育てが楽しいと思える?
もちろん大変なんだけどでもねまぁ のんきに子育てのことを悩めるっていうのは
これはね豊かで平和な世界があるからだ。 これは先人のおかげだってなった
先にね。体育会が消えたからどうしても初先輩だった。先輩のおかげだと。 そうそうそう。
こういう先人たちがこういうものを築いてくれたから今ここに自分はいるんだって思ったらね
そういうのに、玄米とかだったから、当時は玄米っていうものが食べれるものだとか使われたりとか、子供たちとかワッパ弁当とかだったから
プラスチックとか言われたりとか、いろいろあった。でもね高校生ぐらいになって、世の中時代が変わったら娘が
なんかさママとか言って、この玄米とかワッパ弁当とかかっこいいって言われるようになったとか言って。
そういう意味で時代が変わると。 そうですよね。だからやっぱりね、メディアとか雑誌とかモデルさんとかね
そういうのもこれを使ってるとかかっこいいとか、おしゃれとかみたいなところの、今時流がちょうど追いついてきたというか。
そんな感じがしますよね。 その時もものすごい主義主張があったわけじゃないの。
自分が選択したものが、そっちの方が未来に繋がるとか
優しいとかだったんだけど、なんかそういうちょっとマイノリティなことをする人は、ものすごい主張があるんじゃないかっていう誤解もね。
それ今でもそうかな。 そんなすごいこと考えてないの。自分もそっちがいいって思ったから、やってるだけなんだっていう。
でも、30年前はもっときつかったね。 声を上げない人が大半の中で、声を上げること自体が変人扱いじゃないけど、そういう時もある。
ジェルノイル原発の時もすごい胸が痛んだんだけど、ああいうこと言うと本当にまさにドン引きだったね。
福島がああいうことになって、ものすごい無力感感じて、知ってたのに、わかってたのに何もできなかったね。
もちろんね、自分が無力だから、小さな身近な人を育てようってことにしたのよ。
すごいカリスマでもないし、影響力ある人間だったらみんなになんかね、ミュージシャンとかみたいなアピールすることはできないから、
身近な人が、そうじゃない理情の喜びで人と繋がる喜びとか、自然に優しくする喜びを感じてもらうことだって思ってたからいいんだけど、
でもそれにしても、そういうのを知ってたのにその通りになったと思って、すごい悲しかったね。
そういった形で、地域とか行政とか社協とかにね、社会福祉協議会に関わっていった。
社協って、僕もね、地域のイベントで、社協から何か借りれるとか、備品借りたとかっていうところで、社協っていう二文字を知ったぐらいなんですよ。
なので社会福祉協議会っていうのが、普段何やってるかとか全然知らなかったし、
こうやってローカルに目を向けてとかし始めてなかったら、行政の人とってどういうふうなんだろうとか、資源も増えなかったからし、
社会福祉協議会ってどんなところで、どんなことをされてきたのかっていうのが気になるんですけど。
あと、宅地付きのお母さんのためのリフレッシュ講座をやったりとか、
今、子育て情報という冊子を行政が発行してるんですけど、
その母体になるものを作ったりとか、
あと子育て関係者たちの総合会議をやったりとか、いろんなことをやってた。
それが10年くらい経って、いろいろ発展してきて、
そこをきちっとした、もっと継続性のあるものにしようということで、
行政ともタイミングがあって、ここの事業家に結びついたみたいな。
そんな感じです。
なるほど。
この台中の声ね、僕はもう30年前からずっと知ってるようなね。
だいぶ変わったなって。
そうですね。
青い鳥もなくなっちゃいましたしね。
そう、あれは去年。残念。
そう。だから僕思ったんですよ。
青い鳥みたいなのって、僕、プールがね、今、スマイルの施設の横にありますけど、
青い鳥の向かいが正面の入り口だった時代、それこそもう30年以上前とか。
それくらいの時にプール行って、青い鳥で駄菓子買ってみたいな。
っていうのが、もうすごく強烈な思い出で。
プール出て、そこで食べてね、アイス食べてね。
そうそう、アイス食べてっていうのがあって。
駄菓子食べてね。
そう、これがね、やっぱり強烈な子供時代の思い出だったんですよ。
で、そういうところが今だったら、チョコットカフェとかになってくるんですけど、
青い鳥がなんか、ちょっとね、そう。
なんかね、駄菓子的なというか、ちょっと子供がワクワクするような。
今ここにだから駄菓子売ってるの。
カフェチョコットってね。
販売するようにしたんですよ。
そう、やっぱああいうのはね、子供がワクワクするものとしてね、大事なものなんだなって思いましたよ。
だから、100円握ってね、こうやって選んでって、これで足りるかなって。
10円足りないと10円分戻したいとかね。
やってるやってる。
あれでね、算数というか計算のね、勉強になるし。
そう、だから青い鳥がなんか閉まっちゃった時、まだ建物がある時に閉まりますってなった時に、
なんか土曜、土日のどっちかでもいいから、土曜の何時から何時に開け、
僕がなんか仕事でもなんかしながら、見せ版だったらなんかできんじゃねえかなって思ったし、
なんかそういう地域の大人が見せ版やって、
いいよね。
なんか子供にね、なんかこう、なんか悪いことしたらコラ!とか言うぐらいの、
なんかそういうのを地域のパパママとかがやったらなんか面白そうだなってちょっと思っちゃったぐらいなんですよね。
なんか今からでもちょっと、あれは取り壊しちゃったけど、場所的にはなんかでできないかな。
なんかそういうのっていいですよね。
なんか子供としてもね、あのめちゃめちゃ楽しいじゃないですか。
駄菓子とかもそうだし、なんかおもちゃちょっと売ってたりとかね。
なんか親からちょっとね、なんかやめなさいって言われるようなぐらいのところとか。
なんかそういうものってさ、例えばそのお祭りの縁日で言う、
なんか射的とかいろいろありますけど、くじ引きとかなんか、
ああいうものと同じような感じで、
子供がなんかついやっちゃうみたいな、夢中になるようなものみたいなのも、
もっとあっていいんじゃないかなみたいな。
なんか大人が考える理想的な子供の振る舞いみたいなものを、
今の公園の形になんか、形にとってるような感じがしていて、
なんか大人が考える、こういう国遊んでほしいみたいなものが、
なんかこう、すごく悪い言葉っていうか、極端な言い方をすると、
エゴが集まって、今の公園の遊具とか、そういう形になったんじゃないかとか、
みたいな感じがするんで、なんか本当に子供がなんか喜ぶ、
ちょっと悪くても夢中になっちゃうようなこととか、
そういうコンテンツっていうか、なんか遊具でもなんでもいいんですけど、
そういうものが公園とか、こういうその公共の場所にあったら、
ちょっと面白いんじゃないかなって思ったんですよね。
いやー、本当に今ね、
先回りするとか、おでん立てっていうのは、無意識にやれるようになっちゃってるから、
やっぱりなんか、そういう意味での子供の自由度っていうか、
なんか遊びってそういうもんじゃないですか。
なんか間違えるとか、
なんかそういう、なんかちょっと悪いことをするとか、
そういうところのちょっと面白さとか、そこからなんか成長するとかも、
難しい言葉あるから、
なんかそういうところはちゃんと残していただきたいですよね。
そうですね。
整然とするだけじゃなくてね。
だからある意味、その海とか山とか、ずっとありますけど、
そこから学ぶこととかっていっぱいあるんですよね。
公園にはない、その自然相手に生き物がいたりとか、
なんかちょっとここ危ないよとか、そこは危ないから、ここまではいいけど、
ここから先はもうダメだなっていうのは、身をもって知るというか、
で、ちょっと怪我しちゃう。
でもまあ、それはそれで、
それ以上の大怪我に繋がらないんだったらよいしとか、あると思うので、
なんか自然を相手に遊ぶみたいなことがね、
あの図士はまあできるから、割といいかなと思うんですけど。
私、あの子育てのね、セミナーみたいなのもやったりもしたんですけど、
親って木の上に立つって書くじゃないですか、立ってみるって。
だから、なんか、子育てをするのは親の仕事なので、
何を子供に対してするかというと、
やっぱりその子供が持っているものをどうやって育むかっていう、
どっちかというと、二次的な役割というか、
育つのは子供だから、
なんかその親が、この方がいいっていうふうに働きかけちゃうと、
その子が育っていく力をやっぱり負けちゃう。
だから、そこの、さっきおっしゃってた大人のエゴって大人理想っていうところが、
どうしても親はこうした方がいいと思っちゃうんだけど、
そこを一歩横に置いて、この子がどうしたら伸びていくんだろうかっていうか、
なんかそういう視点はあちこちに大人が持ってたら、なんかもっと変わるかな。
そのために大人はもっと待つっていうことをできるようになるのが大事かな。
なるほど。
なんか、私はフォトスペースで小さい子といる時間が長いんですけど、