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2024-08-25 20:12

【いまの私の原点】背中を見て育つということ

実両親と久々に楽しい時間を過ごして、振り返れば親の背中を見て育って、知らず知らずのうちに影響を受けていたんだなあと思ったお話です☺️

#AI #毎日配信 #フリーランス #フリーランスママ #フリーランス #在宅フリーランス #ワーママ #子育てママ
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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代の生まれの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。8月25日ですね、日曜日。週末いかがお過ごしでしょうか。
はい、なんかね、台風がね、来ているみたいですよね。なんか私あんまりちょっと台風の、今進路がどうとかちゃんと見れてないんですけど、
今ちょっとね、実の行進がね、東京の方から大阪に来てくれていて、昨日もね、一緒に夜ご飯家で食べてたんですけど、なんかね台風が来てたらね、東京戻るとき大丈夫かなとかちょっと思いつつ、
まあ多分大丈夫かなって気がしてるんですけど、台風が来そうな場所にいらっしゃる方はですね、ぐれぐれもお気をつけくださいね。
やっぱりね、何が起きるかわかりませんのでね、ニュースで適切にっていうか、怖がりすぎたり恐れすぎたりしても大変だと思うんですけど、備えあれば悪いなしということなので、
しっかりと必要な分の備えはしていければなというふうに思っております。
はい、ということでですね、今日は雑談というかね、ちょっとマインドというか、なんかこう生き方みたいな、ちょっと壮大なお話をしていこうかなと思うんですけど、
テーマはですね、自分が今の自分がいる原点で、やっぱり親の背中を見てるよねっていうですね、お話をしていきたいと思います。
はい、親の背中を見てるよなってお話ですね。
いやなんかね、昨日、実両親と久々にね、家族でご飯食べたりとかして、いろいろ話してて、会ったのがきっかけでね、いろいろ思い起こしてたんですけど、
なんか知らない間に結構、結局父と母がなんか生きてきた、生き方から得た価値観?受けた影響?みたいなところから今の生き方を選んでるよなーみたいなね、気がしたんですよっていうですね、ちょっとお話をしていこうかなと思います。
はい、で、私のね、父と母はどっちかっていうと、ザ・昭和的サラリーマンですね。
はい、あの考え方はね、基本のベースの考え方はザ・昭和的な人間なので、女性が家にいるべきみたいな、そこまではじゃないですけど、やっぱり石の上にも3年みたいな感じのことはずっと言われてたし、
大企業に入ったんだったらやっぱり就寝雇用みたいな形で、その会社に勤め上げるのがいいよねーとか、そんなに、父はね結構転職を重ねてるんですけど、それもあったからかな。
なんかそんなにやっぱりね、転職を重ねるのもみたいなタイプだったんですよね。そうそうそう。なので、結構その影響は新入社員時代は受けてたんで、20代は結構ずっとそんな感じで生きてましたね。
本当に最近ですよ。最近その価値観が私の中で変わって、今の生き方を選んでいる。要はその自営業というか、フリーランスみたいな働き方は彼女たち、彼ら、両親の中にないわけですよ。ないの。
でもそれを自分が選んでいるというところに関しては、結構まあ価値観のダハじゃないななんていうのかな。結構大きな変化かなと思いますが、ただやっぱり父と母の背中を見て座ったなーというところは結構あるんですよね。
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で、まあ父の話からするんですけど、父はね、すごいのよ。あのね、父親としては正直、娘のね、思春期の娘の反抗期みたいなのもあったと思うんですけど、父親としては正直、うんって思うときもありますけど、
社会人として、会社員としてはもうめちゃめちゃ尊敬してて、すごいと思います。何がすごいかというと、まずね、超コツコツ、超努力家の人間で、毎朝5時に起きるんですよ。毎朝5時に起きて、電車が混むのもね、避けるためっていうのもあるんですけど、本当6時ぐらいの電車で出社するんですよね、毎日。
本当に毎日出社して、で、あの電車の中ではね、座りながらですね、NHKのね、英会話ラジオを聞いてるわけですよ。それ高校生の頃からずっと続けてる習慣で、毎日ですよ、毎日、高校生の頃から。
それもあってね、トイックマンテンとか、そういう超優秀、それで聞くと超優秀会社員なんですけど、それなんか本当、どんだけ飲んでも、もう本当に0時過ぎて、どんだけ飲んで帰ってきても、絶対5時に起きる。
絶対5時に起きて、6時のね、6時ぐらいに家出て、6時半ぐらいに電車乗ってっていう生活をするわけですよ。これがね、これが一番すごいね。
飲んでも絶対会社に行くっていうその、なんていうのかな、根性っていうのかな、なんかその、ありますよね。いやーあれすごいなと思って、社会人になって一番すげーなと思ったのそこなんですけどって言ったら怒られちゃいますが、
とにかく本当に一度決めた習慣っていうのを継続する力がすごくて、本当にコツコツ積み重ねてきたところがすごいんですよね。
で、あの、なんかね、ただ、何だろうな、会社員としてからすごい仕事もできるだろうし、そういう評価を受けてるんだけど、
何だろう、自分のその学歴も含めたキャリアと、実際にやってるその会社の規模感とかの仕事と、それに対しての報酬という意味ですね。
世間体的に見た、何だろう、報酬といったそこのバランスで、なんかまあ結構苦労したんじゃないかなって今思えばね、あります。だから、まあでも、下手すると、例えば同僚とか、
そういう人たちの活躍、まあ勝者行って、海外仲裁して、年収1000万超え、ボーン!みたいな、なんかそんなメンバーとか見ていると、やっぱり劣等感みたいなやつは結構あったと思うんですけどね。
そういうところに、結局腐らずね、コツコツコツコツ、まあ何だろう、仕事を重ねていった姿っていうのは、会社員というね、一人の社会人の先輩としてはやっぱすげえなって思いますね。
だからコツコツ続けることの、その継続の力、継続は力なりみたいなのを体現化してる人なんで、やっぱ継続するってすごいよねっていうふうには、すごい学んだ気がします。
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っていうのと、これがね、不思議なもんで、人の御縁でね、本当に人の御縁で、結局1000年後、再雇用せずにですね、人の御縁で再就職、転職して再就職して、1年の半分は海外で仕事してるんですよ。
それもすごいですよね。で、何かそれも、何だろう、一歩間違えると、一歩間違えてたらね、もし一歩間違えてて、本当に劣等感に苛まれるような人生だったら、たぶんその、だって部下学友の時代の人たちとか、あとその時のお世話になってた先輩たちとか、
あとはそのね、自分の身の回りに人たちの縁って切っちゃいそうなんですけどね、切っちゃいそうなんですけど、そういうところを切らずに、ずっと大事にしてたから、やっぱめぐりめぐって今の生き方があると思うんで、やっぱりね、人の縁は大事にした方がいいなってすごい思いましたね。
何があるかわからない。何があるかわからないし、でも、どうせ、なんだろうな、誠意を持ってね、人と対し対面してとか付き合っていって、やっぱそのご縁を大事にしていくことっていうのが、いつどこで実るかわからないから、やっぱり大事にしていきたいねっていうのは、すごく父の今の生き方含めてすごい学んだ気がしているので、結局ね、私も今人に助けられてますから。
人にしか助けられてないというか、周りの人がいて、今の私がいるので、やっぱそういうところの学びって、何か知らない間にあったのかなっていう気がします。
結局ね、父がお世話になった先輩たちが、私の大学の先輩たちなんですけど、同じ大学の方すごく多くて、それを待って今の大学に行きたかったのかなという気がしますし、今私のことを助けてくれるっていうのも結構大学の先輩が多いから、そういうのも結構知らず知らずのうちにね、やっぱり何か価値観の形成にあったんじゃないかなっていう気はしています。
社会人としての基礎というか、なんかこう姿勢、仕事に対しての姿勢みたいな、そういうのはね、やっぱりすごく父からの影響が大きかったなって気がしますね。
子育てと育児の、子育てじゃない、子育てと育児じゃない、子育てと仕事の両立といった意味で、やっぱり母の影響はね、すごい多いんですよ。
うちの母はですね、あの時代には結構珍しかったと思うんですけど、6年生、あの時6年生かな、6年生の大学出て、理系というか薬剤系の6年生の大学出て、薬学系の会社に勤めても超バリバリキャリアウーマンですね。
でも子供ができてスパッとやめちゃうんですよね。これもすごいと思うんですけど、やっぱりなんか三つ星の魂100までも論者だったんで、やっぱり自分の手で家で育てたいっていうのがあったらしく、私たち兄弟が小学校に上がるまでは基本的にずっと家にいましたね。
だから幼稚園育ちなんですよね、私。幼稚園育って弟が三つ星の弟が小学校上がるまでは基本的にずっと家にいたんですよ。
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だから子供との時間を割と大事にしたい、超バリバリキャリアウーマンだったけど、やっぱり子供との時間を大事にしたいっていう思いが強かったタイプ。
だけど小学校に上がってちょっと手が離れて落ち着いてからは、ずっとワンをフェイク字かける仕事っていうのをずっと続けていて。
いやあのね、子供ながらにね母が忙しそうっていう印象はすごい残ってるんですよね。
特に中後輩ってより手が離れてからは本当にフルタイムで働くようになってたから、結構暗くなってから帰るみたいな感じだったので。
私は高校生の時とか帰宅部だったんで、家に帰って掃除・洗濯、育ち盛りの弟のご飯の前のご飯。
わかりますかね、ご飯の前のご飯。お腹空いちゃうからおやつみたいなご飯作って、夕飯準備してみたいなやつをやってたんですよ私ね。
今思うとね、母が忙しそうっていうのを見てたから。
でもなんかだからなんだろう、母親が子供を育てながら仕事をするっていうのは、私にとってはすごく自然な姿で。
それが別に悪いとも思わなかったし、むしろなんかね、大変そうだけど自分で働いてて自分の自由にできるお金があっても、それのお金があったから私たち兄弟の生きたい進路みたいなやつを実現してくれてたので。
あの時の母の働き方みたいなやつはすごい無意識のうちにあるんですよね。
だから私にとって、仕事を子供ができても子供がいながら働くっていうのはすごく自然なことだったし、今はもう大体基本的に自然だと思うんですけど、
だからあんまりやめるみたいな選択肢は一切なかったっていうのも、やっぱり母の姿を見てたからだと思うんですよね。
だけど不思議なもんで、でもじゃあ仕事だけしたいかって言ってもそうじゃないと。だからやっぱり子供との時間を大切にしたいなと思って、
今こうやってもう本業を思い切って休んじゃって、家で仕事をしてるっていう選択肢を取ったのは、
どっかに密問魂100までがガチガチにそれをしないと絶対になんか、子育てに影響があるかっていうふうにも思わないでしょ。
私ゼロ歳から保育をやれてますからそう思わないけど、でもやっぱり自分の体を壊してまでも子供たちとの時間を割いてまでもやっぱり仕事の時間を増やすべきかっていうふうには思えなかった。
そこまで思い切れなかったっていうところも、やっぱり母がそういう、一回もキャリアをスパッとやめてね、家に入ったっていうところの過ごし方とか判断とか考え方っていう影響をすごく受けてるんじゃないかなっていうふうに、
改めて思いました。なんかふと思い起こしてみて、そうや結局、コツコツしか勝たんと思ってるし、人に支えられて生きてるし、
子供との時間を大事にしながら、でもやっぱり自分の手で仕事をしていくことの大変さとか楽しさみたいなのも結構父と母の姿からすごい影響を受けてるなって思ったんですよね。
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これがね、さらに思い起こしてみると、私の母の母ですね。だから母方の祖母は実は会社をやってたんですよ。社長で。だから戦後、戦後間もなくってわけでもないけど、立ち上げてね。
総職、アクセサリー系の会社をやってたんですけど、一番大きい時で3店舗ぐらい実店舗持っててみたいな、本当に昭和の後期の時代だったから、本当にすごい忙しかったと思います。
で、祖父がね、わりと早く、母が高校の時に亡くなったって言ってたんで、本当女で一つでね、母たち兄弟を育てて、まだ上手くいってたみたいでね。
だからもうその自分でバリバリ仕事してた祖母がね、いたりとかして、そうなっていくとね、今自分で仕事したりしないところに繋がっているのかなとか。
いやなんかね、そうするとね、知らない間にやっぱり周りにいる人というか、家族というか、両親の背中って見てたんだなーって思うと、やっぱり今自分の娘たちに与えている影響って、意外と知らないところで結構強いのかなと思ったんですよ。
と思うと、やっぱり子供たちの前で喋ることとか、発する言葉とか、気をつけなきゃいけないなと思ったし、あとやっぱり大事なことはちゃんと伝えていきたいなと思ったんですよね。
なんで今こういう働き方をしているのかとか、なんでこんなお家でお仕事しているのかとか。
特にね、上の長女はね、もう7歳になったんで、結構物分りも明るくなってきたから、理解もできるようになったし、やっぱり子供たちがすごい大事で大切で、なるべく一緒にいたいと思ったから、今こういう生き方というか、働き方をしているんだよみたいなやつは、ちゃんと伝えていきたいなというふうに思いました。
子供の価値観の形成に親がすごい、知らない間に影響を受けているんだということを、自分を振り返ってすごく感じたので、気をつけなきゃいけませんよね。だからね、親の背中を見て育ってたんだと。
ということは自分も、今娘たちがこれからきっと私たちのね、夫婦というか、親の背中を見て育つんだろうなぁと思うと、それが子育てなのかなって気がしますよねって思いました。だからなんだろう。
子供を思い通りにとか、自分が思う通りにしていくことが子育てなのではなくて、やっぱりもともと選択肢を増やす子供たちが、自分たちが未来に選べる選択肢がたくさんあるんだよっていうふうに、知ってもらうこととか、実際に自分で選択肢を作れる力とか。
やっぱりそれがこれからの時代すごく大事だと思うんで、そういう力を身につけられるようにね、いろいろ環境とか機械とか経験とかをさせてあげたい。それが子育てだと思ってたんですけど、それ以上に自分が自分らしく生きていくというか、自分の価値観をすごく大事にしてそれを生き方とか働き方に表していくっていうことが子育てなんじゃないかみたいな。
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ちょっとかっこいいこと言ってるふうで何言ってるかわからないですけど、なんかそうなのかなって思いました。
子育てって本当に正解がないじゃないですか。正解がないし、しかも今今日やったことの答え合わせみたいなのが今日できないんですよね。
それが今の私みたいに30年後かもしれないし、10年後20年後かもしれない。だから今何か娘たちに提供していることが正解なのかどうかわかんないし、それが答え合わせが今できないし、いつかできるのかもわからないし、それが10年後20年後30年後に答えが出てくるのかもしれない。
だからすごい大変ですよね。すごい大変だし難しいけど、何かその数年、数十年後ぐらいのスパンの中でふと思った時に、なんか私はお父さんとかお母さんみたいな、こういうところがこういうことを学んでたんだみたいなふうに思ってもらえることが子育てなんかな。
ことを思ったAM1時半でございます。
ちょっとね、楽しくてね、うち両親すごい飲むんですよ。うち両親すごい飲めなくなったけど結構飲んじゃうんで、日本酒飲んじゃったら寝落ちしちゃったのね。そうそう寝ちゃったからね。AM1時半にこちらを収録しております。
皆さんどうですか?何か良かったらご両親とか親の子育てとかそういうエピソードがもしあればコメントで教えていただけたら嬉しいなというふうに思います。
あの、LLACのね、リブライカーキャットというNFTプロジェクトとかフリーランスの学校を運営されている周平さんが、リブライカーキャット、LLACのコミュニティの中で今、木陰を思うというですね、チャンネルというかフォーラムを作ってくださって。
木陰を思うっていうのは、木を今今日植えた木が、この木が今植えて、今まさに目の前で育っていくことを思ってというか、それを願って植えてるわけじゃないと、この木が本当に数十年後大きくなって、そこの木陰の下で安らぐ人たちのために今植えてると。
そういうふうな考え方とか生き方をしていくのが素敵ですよねみたいな、たぶんそんな感じのね、本があるのかな、なんか本があって、それを影響を受けられてね、今そういうフォーラムを作ってくれたんですけど、やっぱりまさに子育てって本当に私の中で木陰を思うね、行為かなと思っていて、今娘たちと喋ったこととか、今娘たちだったこととか、それって今今何かが起きるわけじゃないんですよね。
ただ、彼女たちが本当に数十年後大きくなって、もしかしたら親になるかもしれないし、自分の道を貫くかもしれない。
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でもその時に、あの時なんかこう言ってたなとか、あの時の私が言ったこととか、父親が言ってたことってこうだったんだなみたいな、何かそれで彼女たちが何かを決めたりとか何か選択肢を選べたりとか、何かを生み出せたりした。
その時にやっと答え合わせができるのかなって思うと、今日できなかったことがちっぽけな感じがするんですよ。
なんか、もうね、1日1日毎日反省しちゃうことあるじゃないですか。いや怒っちゃったとかさ、なんかああいう時こう言えばよかった。
それはやっぱ、次に生かすために反省をすべきなんですけど、なんかそれってすごく実は大きいかもしれないけど小さなことで、それ以上にやっぱ大事なのは、すごくこう、
あなたたちが大事で、あなたたちのことを思っていると、それのためにこういうことをしてきた、こうでこうでがーがーみたいな、やっぱ思っていること、考えていること、価値観みたいなやつを共有。
で、やっぱ善悪の判断とか、これ難しいですけどね、何が善何が悪かみたいなやつはね、表裏一体なんであれだけど、
なんかそういうふうに、そういう善悪の判断が自分たちでつけるようになっていくためにも、親がどう考えているかみたいなその共有ですね。
なんかその、押し付けることは良くないけれど、こういうふうに考えている人もいる、こういう見方もあるっていうことをやっぱ伝えていくことがすごく大事なのかなーっていうふうに思いました。
何の話だろう、なんだろう、子育て論になっちゃいましたけどね。
ということでですね、両親との楽しい一時を経てですね、やっぱり親の背中を見て、それが今の私の原点なんだなーということをですね、思ったというお話でございました。
ちょっとですね、長々とお話ししてしまいましたが、何かですね、皆さんの日々、何かを考えるヒントになったら嬉しいです。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、素敵な日曜日をお過ごしください。
じゃあまたねー、さよなら。
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