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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
今日は8月30日金曜日ですね。
もうほとんど終わりに近い方ですけれども、
今週1週間お仕事だった方、お疲れ様でした。
どんな1日だったでしょうか?
今ね、6時半を回ろうとしているところなんですけれども、
私は普段だったらね、この時間は夕飯タイムなのでね、
絶対に収録なんかしていないんですけれども、
今日はなんとまさかまさかの1人時間がもらいまして、
こうしてね、収録をさせていただいているという感じになります。
でね、なぜ今収録ができているかというと、
30分くらい前かなに、
夫と息子がね、スーパー銭湯に行ってくれたんですよ。
で、だいたいいつもね、スーパー銭湯行くと、
もうご飯を食べて帰ってくるので、
今日はね、ご飯食べて、たぶん7時半くらいかな?
7時半か8時くらいに帰ってくるんじゃないかなと思います。
はい、というね、急遽そんな感じでね、
本当にありがたいことに、
今お一人様をまた満喫しているという感じになります。
はい、とはいえね、また例によって、
1人とはいえね、0歳娘はいるんですけれども、
ぐっすりぐっすり寝てくれておりまして、
もうね、しばらく起きないかなっていう感じなのでね、
1人時間を満喫させていただいております。
はい、で、今日実はですね、ちょっと日中出かけておりまして、
はい、このね、スタイフでもご存知の方が多いですけれども、
マルセロさんと、いずみすみれさんと、
実はね、ちょっとお会いしてきたんですね。
はい、で、私のリアルの友達を紹介するという目的がありまして、
で、ちょうどね、タイミングがあったので、
はい、せっかくなら直接お会いしましょうということでね、
4人でお会いしてきました。はい。
いやー、なんかね、あのー、すみれさんのね、
放送とか、今ね、やってる人妻ダウンの話とかを聞いてて、
すごくね、私の友人の考え方とか、
やってることとね、共鳴するところがあるんじゃないかなって思ったので、
ぜひちょっと紹介したい子がいるんですけど、ということでね、
はい、お話しして、今日ね、出演したというそんな感じになっています。
いやー、よかったですね、ほんとに。
具体的にね、どういう風にシナジーが生まれていくのかわからないですけども、
すごくね、楽しみな感じで、
私はね、ただ紹介しただけなんですけど、
1人ね、ちょっと内心ね、ワクワクしております。
はい、でもほんとになんかね、こうやって、
いろんな人とね、つながれて、
またさらにそこからね、ネットワークが広がっていったりとか、
っていうのがね、できてるのはね、
ほんとにありがたいなって思いましたし、
やっぱりこのね、ご縁とか、出会いってね、
ありがたいなっていう風にね、すごく思いましたね。
はい、で、やっぱりね、さすがのマルセロさんで、
マリモちゃんの時もね、
マルセロさんとマリモちゃんに共通の知り合いの方がね、
もう何人もいらっしゃったんですけど、
今日もね、その私のご紹介させてもらったお友達と、
マルセロさんには共通のね、知り合いがいるというね、
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いやさすがもうマルセロさん、顔の広さ、
すごいなと思ってね、
でもやっぱりそうやってね、
そういうところにもつながりがあるっていうのがわかると、
より一層ね、ネットワークも広がっていきやすいなっていう感じもしてて、
良かったなっていう風にね、思っています。
はい、で、ひとつまだおのね、
コミュニティに入っている方は、
おそらくそのうち、私の友人も今日入ったので、
ご挨拶をね、させていただくことがあるんじゃないかなと思いますので、
ぜひともね、楽しみにしていただければと思います。
はい、ということでね、前置きは以上にしまして、
今日の本題の方に移っていきたいと思います。
今日の本題はですね、
私がちょっとね、もうちょっと概念的な部分の意味での、
やっていきたいことっていうのをね、
ちょっとお話ししようかなという風に思います。
はい、今まではね、
そんなにちゃんと話してこなかったなっていうのもありますし、
あとあの、副業でね、やっていきたいのは、
その子育てインストラクターっていうことがあるんですけども、
その辺はね、ちょこちょこ小出しにしてきてはいるんですけど、
ただもっとね、広い視点でというか、
俯瞰的に見たときにどういうことをね、やりたいのかっていうことを、
ちょっとね話をしておこうかなと思って、
はい、そんな内容になります。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、
ママになっても自分の人生を大事に、
おもとに生きる私が、
人生最後の育休で、
育休中アップデートを渡し、
ライフワークを見つけて、
人生のステージアップを目指して、
前進していく様子をお届けします。
はい、ということでね、
私のね、やっていきたいこと、
ビジョンっていうほどね、
ちょっと大きいものではないんですけど、
ちょっとお話ししようかなと思います。
というのも、
最近やっぱりいろんな方がね、
スミレさんもそうなんですけど、
ひとつまだおでね、
実現したいと思っていることをお話しされてたりとか、
あとは、
さきみきさんという方とかもね、
今後やっていきたい自分業の、
MVV、ミッションビジョンバリューっていうね、
ところのお話をされていたりとか、
あとはこう、皆さんがね、
今後チャレンジしたいなと思っていることとかを、
すごくね、
こういった放送にね、
されていることが多いなと思って、
そういうのを聞かせていただく機会もね、
すごく最近多いので、
私もね、
ちょっとこのタイミングで
残しておきたいなと思って、
今日はね、
ちょっとそんな話をしようかなと思います。
でですね、
私がね、
じゃあどういうことをね、
根幹に持っているかっていうところから、
まずお話なんですけど、
このチャンネルのね、
紹介としても、
もうずっと入れているんですけど、
私は、
ママになっても、
自分の人生を大事にっていうのはね、
本当に一人目の時から、
一人目のね、育休の時から思っていて、
なんかね、
その、
母になったら、
母としての人生を生きなければいけない、
みたいな感じに、
ものすごい抵抗感があって、
なんかこう、
窮屈な感じというかね、
肩にはめられるのがもともと嫌いなタイプなのでね、
なんか母親だからこうしなきゃいけないとか、
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なんかそういうことに対してね、
すごく反発心を持っている人だったんですよね。
だから、
まあ、
人の中ではね、
母親になったっていうのは、
自分のその状況変化でしかなくて、
まあ、
何だろうな、
言ってみれば引っ越しましたとかね、
住む場所が変わりましたみたいな、
そんなのと同じぐらいのレベルだなって、
私は思ってるんですね。
もちろんその制約とかはね、
増えていくんですけど、
でも、
その単純にそのステータスっていうかね、
状況が変わったよっていうだけにしか思ってなかったので、
それによってね、
こうできないこと、
諦めなきゃいけないことが増えていくってことに、
すごく違和感を感じていました。
で、
まあ、
だからね、
その自分はそこに反発したい気持ちも多分ね、
あったと思うんですけど、
母になっても、
自分のね、
やりたいことやっていいんだよっていう、
できるんだよっていうことを、
体現していきたいなっていうところがあって、
まあ、
そういうこともね、
結構やってきたんですよね。
で、
でもね、
なんかこう、
それを自分だけ、
その自分のね、
ために、
自己実現としてやっていくっていうことではなくて、
それをね、
あの、
周りの人とか、
うーん、
その、
まあなんかね、
そういうしがらみに、
こう、
飲み込まれてしまってるようなね、
ママさんたちにも広げていきたいなっていうのがね、
すごくあるんですよね。
でね、
それはなぜかというと、
まあ本当にね、
きっかけは些細なことなんですけど、
まあこれもね、
ちょっと過去の放送で、
ちょこっとだけ触れたことはあるんですけどね、
私が一人目の育休から復帰したタイミングで、
同僚の女性の方とね、
ご飯食べに行ったんですね。
その方は、
独身の女性なんですけど、
まあでも周りにね、
そういうママさんたちがね、
たくさんいる中で、
きっとね、
いろんな方を見て、
そういった方々とね、
比べて私に言ってくれたのかなと思うんですけど、
よしこさんは、
その、
いわゆる一般的なね、
ママさんが、
あの、
抱えているようなね、
なんかその、
悲壮感みたいなものが、
全然ないですよねって、
言われたんですよね。
で、
私はそれ聞いてね、
すごく嬉しかったし、
あ、なんかそういう風にね、
映ってるんだなーっていうのはね、
ありがたいなと思いましたし、
あの、
私自身もね、
そういう風な姿を目指していたので、
なんかそういう風に見てもらったっていうのはね、
すごく嬉しいなって思ったんですけど、
ただね、
一方で、
その、
っていうことは、
やっぱりね、
こう、
一般的に見ると、
ママイコール大変、
辛い、
とかね、
あとやっぱりその、
私が知っているママさん、
他のね、
ママさん社員とかもそうなんですけど、
もうなんか、
気づいたらお迎えの時間が来て、
めちゃくちゃ急いで帰って、
すいません、
先に帰ります!
みたいな感じでこう、
そそくさっとね、
帰っていったりとか、
すごくこう、
常にテカテカしてるみたいなね、
感じのイメージを持たれてるんだな、
っていうことをね、
改めて感じたんですね。
うん、
だから、
あのー、
全然それって、
その女性、
私がね、
その方だけが持ってる印象っていうわけではなくて、
おそらく、
まあ社会全体としてね、
そういうイメージがね、
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もう染み付いてるんだろうなって思ったんですよ。
うーん、
まあ実際ね、
本当にママになったら大変だし、
自分のペースで動けないし、
大変は大変なんですけど、
でもそこが全てではないというかね、
うーん、
なんか、
それに飲み込まれてるのが、
全てではないなって、
私は思ってたんですね。
ただ、
あのー、
まあそういう私みたいなね、
そのー、
思想感があんまりこう、
おもてに出ないような人たちっていうのが、
圧倒的に少ないからこそ、
まあそういう印象がね、
全然変わっていかないんだろうなーっていう感じがしたんですよね。
で、
そうなった時に、
私はね、
そのイメージを変えたいなって思っちゃったんですよね。
うーん、
で、
なんかね、
そのー、
やっぱり何かを諦めたりとか、
ママだからね、
時間がないからできないとか、
なんかそういう風に思ってる、
うーん、
人がね、
きっと多いんだなーって思ったんですね。
で、
なんでね、
それを変えたいと思ったかっていうと、
あのー、
やっぱりね、
そういう人たちが、
ママだっていう印象を持ってしまうと、
それこそね、
独身の方とか、
あのー、
お子さん持ちたいけど、
どうしようって思ってる方に対して、
いい印象がね、
ないなって思っちゃったんですよね。
うーん、
なんか、
ママになってもどうせ大変だし、
みたいなね。
そうなったら、
そのー、
子供を産みたいとかね、
その、
ママになりたいとか、
家族を持ちたいって思う人が、
全然増えないじゃんって思ったんですよ。
うーん、
まぁ実際ね、
その少子化問題ね、
ずっとやってますし、
ね、
取り上げられてますし、
そのー、
いろんなね、
施策とか、
まぁ政府とかからね、
言われてますけど、
結局ね、
それって本質じゃなくて、
私が思うのは、
やっぱりなんか、
あっ、
こんな風にね、
ママになっても働けるじゃんとか、
なんか、
生きられるじゃんっていう、
そっちの方を、
たくさん、
そういう事例を見せてあげた方が、
夢とかね、
希望が持ってるじゃないですか。
うーん、
だからなんか、
そういう方を私はやりたいと思ってて、
もっとなんかその、
本質的なね、
うーん、
それこそ、
あのー、
例えばですけどね、
介護とか、
保育士さんとかね、
あのー、
まぁ発球でね、
忙しくて大変で、
っていうイメージやっぱりあるじゃないですか。
それとね、
全く同じだなと思ってて、
やっぱりそれがね、
浸透したり定着しちゃったりすると、
わざわざ、
介護士になりたいとかね、
保育士になりたいって、
思う人ってやっぱりね、
本当に少ないと思うんですね。
どうしてもなりたいっていう、
めちゃくちゃ熱いパッションがないと、
ならないじゃないですか。
で、
それってね、
ママも同じだなと思ってて、
だからそのー、
大変とかね、
辛そう、
自分の時間なさそうとかね、
うーん、
なんかもう、
全部が子供のためとかね、
家族のためみたいな、
そういうイメージを変えないと、
誰もなりたくないよ、
そりゃあっていうね、
って思ったんですよ。
だからそこを、
自分がね、
そういう風にね、
生きてる、
一人の例として、
そういうところをね、
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人に、
周りにもそういう人たちはね、
たくさんいるんだよっていうことを、
どう、
どういう形にせよね、
何かしらの形で、
表現していく、
みんなにこう、
知ってもらうっていう風なことがね、
すごく必要だなと思ってたし、
そういうことをね、
したいなって思ったんですよね。
だから自分は、
自分の好きなことをやってきたし、
今までもできるんだよってことを、
証明するために、
副業もやってたし、
本業をね、
フルタイムで本業をやりながら、
副業もやってたし、
っていうね、
ことがあって、
だからなんかその、
やり方次第でとか、
自分がやりたいと思ったら、
できるんだよっていうことをね、
すごく伝えたいなっていうのを、
ずっと思ってきたんですよね。
で、
その中の、
それを実現するためには、
じゃあ何が必要なのかっていうことをね、
最近ちょっと考え始めてるっていうところなんですね。
で、
そのね、
さっき言った、
悲壮感がないっていうね、
言ってもらったところは、
じゃあなんで私がね、
そういう風に見えてないのかっていうのをね、
自分で考えたときに、
例えば、
本当にね、
ちょっと細かいところなんですけど、
その当時ね、
息子は本当に一人で寝てくれてて、
で、
寝かしつきのストレスっていうのが、
全くなかったんですよね。
で、
ただ一方でね、
一般的なママさんとかって、
やっぱり子供が寝るまで寝かしつけなきゃいけないとかね、
1時間、
30分、
分かんない、2時間とかね、
分かんないですけどね、
とにかくもう寝るまで、
なんか耐え忍ぶみたいなね。
で、
やっぱりそういう時間だったりとか、
それがストレスになったりとかね、
っていうのがあったと思うんです。
とか、
あとはやっぱりその旦那さんがね、
忙しくて、
ほとんどワンピですっていう状況の中で、
私は本当にね、
ありがたいことに、
夫が在宅ベースで、
すごく協力的だったし、
やっぱりその大人の手が常に2つあるっていうイメージ、
印象の中で生活できてたんですよね。
だからそれもすごくありがたかったし、
それがあったからこそできてるなっていうね、
のも思ったんですよね。
で、
あとは、
自分がやりたいことに、
投資できる、
自己投資ができるだけの、
自分の化石があったっていうのもあるし、
で、
実際にそれをやれる、
その環境とかね、
時間を作り出せていたっていうところがあるので、
やっぱりなんかそういうところなんだろうなっていう風に思ったんですよね。
だから、
なんかそういうことをね、
他の人でもできるようにっていうか、
なんかそういう環境をね、
整えていくっていうのが、
なんかやりたいことだなっていう風にね、
今ちょっと思っています。
で、
その中でも、
大きく分けてね、
2つあって、
で、
やっぱりね、
自分のことをやるには、
自分の時間が必要なんですよね。
で、
この辺のね、
この時間の生み出し方とか、
ママがね、
忙しすぎてどうするっていうところの話に関しては、
先日ね、
マリモちゃんとも、
ちょっとね、
お話させてもらったんですけど、
やっぱり自分がね、
やらなくていいことを減らし、
あの、
やらなくていいことを増やしていく、
だからやることを減らすっていうね、
そこだなって話をしてたんですけど、
それと合わせてね、
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その、
育児にかかる、
ストレスとか、
精神的なね、
ストレスとか、
あとはそもそもの、
やっぱりこう、
うーん、
やること?
やらなきゃいけないこととか、
子育てっていう枠組みの中において、
うーん、
やらなきゃいけない、
本来その手をかけなければいけないところを、
いかにエコにできるかっていうところがね、
すごく大事だなと思ってるんですね。
うーん、
私は、
その部分を、
勝手にね、
自分でエコ育てって言ってるんですけど、
エコな子育てをすることによって、
精神的にも、
体力的にも、
エコにね、
子育てができるっていう環境になったら、
多分もっとね、
自分の人生を生きやすくなるんだろうなって思ってるんですね。
だからそこの意味での、
その子育てインストラクターっていうのはね、
一つ私の道なんですね。
だからみんなが、
その子育てのね、
そのポイント、
その抑えるべきところを知って、
もうね、
それができていさえすれば、
その量を稼がなくても、
その質がね、
その質がね、
高いものができれば、
お育てって、
ちょっとしかね、
その時間とかね、
手間をかけなくても、
できたりすることでもあるんですね。
だからそういう、
その視点とかコツとかポイント、
そういうものをね、
ぜひとも、
あの、
ママさんにね、
知ってもらって、
あの、
いかに労力をかけすぎずにね、
ストレスも含めて、
かけすぎずにできるかっていうことをね、
やっていきたいなっていうふうに思っています。
なので、
この辺はね、
あの、
インストラクターっていう、
その副業の部分でね、
叶えていけそうかなっていう気がしています。
で、
そのもう一つの部分に関してはね、
もうこれは本当にね、
思うんですけど、
うん、
理解ある、
良きパートナーを得るっていうことが、
本当に大事だなと思っています。
やっぱりね、
その、
自分の人生を、
その過程を持っても、
生きていこうと思ったら、
そういうことをちゃんと理解してくれて、
応援してくれて、
その過程を一緒に回していくっていう観点でね、
動いてくれるパートナーっていうのは絶対に必要なんですよね。
だからやっぱりそういうパートナーを得るっていうところも、
すごく大事なポイントだなというふうに思っていて、
で、
その辺のなんかこうパートナーシップとか、
あとはそもそもね、
そういう人をどうやって見つけたらいいのかっていうね、
なんかその辺の話も、
なんかやっていけたら面白いかなーってちょっと思っていまして、
っていうところから実は、
私がね、
今のその夫、
本当にね、
今の夫にはめちゃくちゃ感謝してて、
今の夫って別に私一人一回しか結婚してないんですけどね。
で、
そういう本当にね素敵な、
これだけね、
私が自由にいろんなことをやれてるのは本当に夫のおかげなので、
そういうパートナーが見つけられたっていうのはすごくね、
ありがたいことだなーって思っていて、
なので、
実はね、
そういうこともあってですね、
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9月の2日に私がね、
そういう夫とどうやって出会ったかっていうことをね、
ちょっとお話ししてみようかなーなんて思ったんですね。
はい。
それがね、
どれだけちょっと皆さんにとって価値のある話かどうかちょっとわからないんですけど、
でも、
私がねそこで、
夫に出会うことができた時の、
そのマインドとか、
行動とかね、
なんかその辺はちょっと参考になる部分はあるんじゃないかなーっていう風に思っているので、
なんかね、
ちょっとそういう視点とか、
なんかマインド変更みたいなね、
なんかところも、
今後ね、
できたらいいなーって、
それはもうちょっと本当にぼんやりですけどね、
考えていたりして、
なのでちょっとそんな部分の取っ掛かりもあって、
2日にね、
お話ししてみようかなーっていう風にね、
思っております。
はい。
ということでね、
なんかね、
めちゃくちゃ熱い思いを語ってたら、
10分になっちゃって、
あこさんとね、
10分チャレンジやってみるとかって言ってたんですけど、
ちょっと今日の話はね、
絶対収まらなかったんで、
すいませんちょっとね、
10分チャレンジは次回以降にさせていただければと思います。
はい。
ということでね、
今日は私の、
今後ね、
ちょっとやっていきたいなと思っている、
あのー、
概念的なね、
ちょっとお話をさせてもらいました。
はい。
まあなんかちょっとこう、
意思表明みたいなところも含めてですね、
はい。
させてもらいました。
ちょっとね、
長くなっちゃったんですけど、
もし最後までね、
聞いていただいた方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございます。
えー、
そしてね、
今夜、
9時半から、
うまくいけば、
はい。
うまくいけばですね、
はい。
から千代さんとね、
えー、
ライブをさせていただきます。
リレー小説をね、
今二人でやってるんですが、
えー、
そのリレー小説を題材にした、
話をね、
ちょっと二人で、
えー、
語っていきたいなと思っておりますので、
よろしければ、
えー、
金曜日の夜のね、
お供に、
お耳を貸していただけたら、
嬉しいなと思います。
はい。
ということで、
今日も最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
悪魔の3歳、
天使の4歳、
五輩になったら大天使、
悪魔の3歳、
天使の4歳、
五輩になったら大天使、
悪魔の3歳、
天使の4歳、
五輩になったら大天使、
悪魔の3歳、
天使の4歳、