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絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
好きなお土産はキクフクズンダージとハガタトウリモンです。
澤家プレガーデンフェスの概要
さて今回はですね、澤家プレガーデンフェスに参加してきました、というお話をしていきたいと思います。
以前このスタイフでもお伝えした通りですね、3月22日、沢家、ボイシーパソナリティでもある沢窓賀さんと沢直さんお二人が主催をされるイベント、澤家プレガーデンフェス。
こちらが三鷹駅から歩いて10分ぐらいのところにある武蔵野バレーというイベントスペースで行われました。
それには抽選をして運良く当選をされたリスナーだけが参加できるというイベントでした。
僕は運良く当選しまして、同じく当選をされた参加者50名くらいですね、の方々とボイシーパソナリティの高価な婦人13名がいらっしゃって合計65名くらいいるイベントだったんですね。
いやーめちゃくちゃ濃密な時間を過ごさせていただきましたね。
普段聞かせていただいているボイシーパソナリティの方々にお会いできたという興奮はもちろんのこと、
総発の場でもあったことが何よりめちゃくちゃ面白かったですし、
ボイシーという共通言語として心理的安全性が保たれた中で総発の場であったということが本当に楽しかったし面白かったですね。
やっぱりあとはボイシーパソナリティの方々にリアルにお会いできて少しでもお話ができたというのが僕にとってはとても印象に残っています。
例えば洋一さんは本当にボイシーの洋一さんそのまんまだなっていう印象を抱きましたし、それはすごくいい意味で。
あとは沢窪さんはお会いしたのはフライヤーのイベントでも1回お見かけしたことがあったので2回目だったんですけれども、
今回主催をされていたことと動画も撮っていたんですけれどもそのオペレーションもやっていたということもあって、
めちゃくちゃ気を張られていたそしてオーラがあったっていう印象があります。
その中でもすごい優しく笑顔を振りまいてくれていたっていうところもありました。
気を張っているっていうのがプロフェッショナルとしてこの場をより良いものにしようっていうエンターテイナーとして気を張っているっていう表現よりは何かスーパーサイヤ人のように気が出ているって言った方が表現は正しいんですかね。
なので沢窪さんはスーパーサイヤ人なのだという印象を抱きました。
あとは角春さんはやっぱりめちゃくちゃイケメンでしたし、その中でなんでカフカなんですかって声をかけられたのもちょっと印象的でしたね。
ちょっとしどろもどろになってしまいました。
各パーソナリティの方々の印象を話すと気がなくなってしまうというかかなり膨大になってしまうので、
イベントの中身についてもお話をしていきたいなと思います。
ディスカッションの内容
会話は2部性に分かれてまして前半部分がパーソナリティとリスナーのディスカッションの場、そして後半部分はパーソナリティの方々のパネルディスカッションの場になっていました。
前半部分はリスナーのディスカッションの場と後半部分はパーソナリティの方々のパネルディスカッションの場になっていました。
前半部分はリスナーが8名くらいで、そこにパーソナリティの方々が2名入っていくのかな。
合計10名でディスカッションする場でした。
途中席替えがあったりしてディスカッションするのは全部で2回あったのかな。
30分くらいディスカッションしてそれの内容を発表するという形でしたね。
何を話すのかというのは各グループに任せますという何とも無茶振りな企画だったんですが、そこはさすがのパーソナリティということで見事にその場をいい感じにしてくれて、
前半僕は小川直さんと沢直さんのダブル直さんとリスナーの方々とお話をさせていただいたんですけれども、
お二人ともですねめちゃくちゃ温かくて、小川直さんを中心にファシリをしていただいて何について話しましょうかという形で、
ちょっとここで話した内容については話せないんですけれども、そのファシリテーション力というのは凄まじかったですね。
そして小川直さんも沢直さんもリスナーの方々がお話をしているのをすごく傾聴してくれるし、
その場で何でそういうふうに思ったんですかという感じで興味を持ってくださって本当に優しいんだなっていうお二人にはそういう印象を抱きましたね。
沢直さんに関しては本当目がキラキラしているなこの人はっていうとってもピュアで純粋な方なんだろうなっていう風な印象を抱きましたし、
あとやっぱりものづくりに関心があるのは本当に素敵なことだなっていう風に感じましたね。
そしてグループディスカッション、席替えをしてもうお二方、僕らのグループに来られたのは吉礼さんと田中恵子さんですね。
まだやっぱり緊張するじゃないですか、リアルにパーソナリティの方々とお話しするっていうピリッとした雰囲気だったんですけれども、田中恵子さんがやってきたらもうそこは恵子ワールドに引き込まれるというか、やっぱり和みますよね、恵子さんがお話をすると。
だからそこもすごく恵子さんらしくていいなっていう風に思いましたし、吉礼さんは取材をいつもされている方なので、皆さんに真剣に、ボイシーについて語ったんですけど皆さんは、ボイシーどうですかみたいな、なんで聞き始めたんですかっていう取材モードにパッと切り替わった瞬間に、
この人プロだなっていう風に思ったし、その中でね、聞く時の目とかがめちゃくちゃ優しいんですよね。そうなんですかって心の底からその方に興味を持たれていてっていう。
だから今回お話をさせていただいた4人の方々共通しているんですけれども、みんなめっちゃ優しいっていう風に思いましたね。
かつその熱量の高いリスナーの方々がいたので、そのディスカッションの場が盛り上がったっていうのは僕はめちゃくちゃ楽しかったし、やっぱり僕そういう送発の場が好きなんだなって改めて思いました。
個性的なリスナーの方々もたくさんいて、めちゃめちゃ面白かったですね。
全体を通した印象
そして後半部分はパーソナリティの方々が登壇されて、リスナーの質問に答えるという場でした。
その中身についてはお話できないんですが、さすがだなって思う回答されてましたね。すごい僕はメモをしました。
それ以外にも休憩時間でしたり、その回が終わったちょっとした時間に直接お話をさせていただく機会もありまして、それも非常に興奮しましたし、学びにもなったし印象的です。
例えば梅澤さんにもおこがましいんですが、ちょっとだけお話をさせていただいて、ちょっとだけキャリアの相談もさせていただいてあるんですよね。
本当にありがたい機会だったなって思いますね。
そして回全体を通しての僕の印象というのもお話していきたいと思います。
回全体を通してこのボイシーパーソナリティの方々について共通しているのはやっぱり感情と論理の両方を兼ね備えている方々だなというふうに思いました。
そして自分の言葉を持っている方々だなって改めて思いました。
僕は以前のスタッフでもボイシーパーソナリティの方々、この感情と論理の両立をしていて自分の言葉を持っている、そこが素晴らしいし、そういう人に僕は憧れるんですっていうふうに言っていたんですけれども、まさに今日今回もそれを感じましたね。
どちらかではなくて両方なんですよね。
こうあったほうがいい、こうありたいという強い思いみたいなものを内なるものとして抱えながらそれを論理的に言葉にする。
まさにそれはボイシーパーソナリティの方々がやられていることだし、リアルの場でそれを感じたっていうのが本当に良かったなって思うし、
やっぱり僕はそういう人たちに憧れるんだなって思いました。
例えば沢直さん、ボイシーでもたびたび話されているのが、今まで自分は自殺衝動を抱えていたけれどもあるときふっとそれがなくなって、
同じように考えている人たちにもっと生きやすくなったらいいよっていうメッセージを私は発信したいっていうふうにおっしゃっていて、
それも内なる感情の部分ですよね。
沢直さんは自分の暴れ馬のようなものだっていうふうに表現されていて、それが時々コントロールできなくなるっていうふうにおっしゃっているんですけれども、
あくまで僕自身からすると、とはいえでもそれをコントロールして、ちゃんと言葉にして、自分の言葉にして発信をされていてっていうふうに思うし、
なんか上から目線のように言ってしまうかもしれないんですけれども、なんかそういうところが素晴らしいなと思うし、僕は憧れるんですよね。
意外だったのは梅澤さんが論理的なのは本当にわずもがなだと思うんですけど、毎日40分の瞑想するのが欠かせませんっておっしゃっていて、
それは自分の内なる感情的な部分をコントロールしようとしているっていう表れじゃないですか、瞑想するっていうのは。
あんなに論理的に見えている梅澤さんにも、内なるグルグルとしたエネルギーというか、熱というか、感情的な部分、もともとアーティストなんでそうなんだろうとは思うんですけれども、
それをちゃんとコントロールして言語化されているんだな、そして自分の言葉でお話しされているんだなっていうところが、僕は思っているんです。
で、かつですね、今回集まったリスナーの方々もそうなんだなってちょっと思ったんですよね。
例えば何か質問ありますかって言った時にパッと言ったら、
みんなさん何かしらの発信活動をして、ちょっとだけこうコンフォートゾーンを出てこういうふうに、
自分の中で何かを話しているような気持ちになったりとか、
で、そういうのは、内なる、何かこうあったらいいんじゃないかっていうか、もっと自分は幸せになりたいっていう感情をコントロールして自分の言葉にコントロールしているから、
コントロールして、その感情を、自分ができていい、と言っている言葉を聞くっていうのが、
コンパーションのときに、何か思いが通ると、
もっと自分は幸せになりたいっていう感情をコントロールして 自分の言葉にしようとしている段階っていうことだと思うんです
でそのまあこう 足掻いているというか挑戦しているというか
一歩踏み出している感が僕には皆さん共通しているなって思っていて そのボイシーを通じてすでにそれができている人たち
に憧れて集まっているといったところもあって ああ一緒なんだなって思ったんですよね
その 感情と論理の両立をされていてかつ自分の言葉を持っている
もしくは自分の言葉として表現をしたいと思っている それがね本当に改めていいなぁって思ったし自分自身もそうでありたいなって
イベントの準備と喜び
思ったと言ったところでした 最後に今回沢家プレイガーデンフェス実はちょっとだけお手伝いをさせていただいたんですよ
ね それは参加者の方々が当日お話をしやすいようにするにはどうしたらいいんだろうな
もっと楽しくなるにはどうしたらいいんだろうなっていうことを プロリスナーのパティさんとお話をする中で
LINEのオープンチャットを作ったり ノーションで今回集まってくださるパソナリティの方々のパソナリティ図鑑みたいなものを作ってみたらどうかっていうところを
パティさんと話しまして 実際作ってみたんですよね
でそれもめちゃくちゃ楽しかったですね こうやってみんながどうしたらもっとハッピーになるんだろうって
一緒になって話して 企画してアイディアを出してそれを形にして
なんとかみんな良かったですって言ってくれるっていうことが僕にとっては すごい喜びだなぁって感じました
だからねどうしたらもうちょっとハッピーになるんだろうどうしたらもうちょっと改善 改善って言うとちょっとあれなんですけどこれは編集の行為でもあるなってちょっと思ってはいるんです
どうしたらみんなハッピーになるんだろうなって考えて行動するっていうことは 僕にとってすごくやりがいを感じることだなって思ったので
今後もね何かしらそういうことができたらいいなって改めて思いましたね はいそういうわけで今回は沢家プレガーデンフェス
最高でしたというお話をしていきました 最後までお聞きくださりありがとうございました
ではまた