ボイシーフェスの初体験
イラストレーターの原あいみです。皆さんお疲れ様です。週に1回のスタイル収録やっていきたいと思います。
私は相変わらずペン入れ祭りをやっております。 1冊目の本は1月の末頃発売予定の本なんですけれども、
そちらの方はですね、漫画部分が全ページペン入れが終わりました。 終わりが見えてきました。
あとはね、説明用のカットとか、あと表紙、カバー用の絵を描いたりとか、まあそういったね、細々としたイラストを描いていくというところで、
まもなくそちらの方は終わりそうな感じです。 でももう1冊ね、もっともっと長くちょっと長い間ずっと制作している本があるんですけど、
そちらは3月末発売予定なんですが、ちょっとそちらはね、ペン入れを少しだけ置いておいて、今先に出る本の方を進めていたんですが、
こっちのペン入れがですね、1冊目の漫画の倍くらいあるんですね。 ハッハッハって感じなんですけど、まあでもね、あの
ちょっと先は長いのでへこたれないようにやっていきたいなと思っています。 今週はですね、ボイシーフェスがありましたね。
私は一応ねチケットを結構直前に購入しました。 一応私はボイシーパーソナリティをやらせてもらっているので、
今回のフェスはどういう空気感でどんな感じなのかなーっていうのを、やっぱり見たいなぁと、見たいなじゃないですね、聞きたいなぁと思いまして購入しました。
まだね全然一部しか聞けてないんですけど、あの野茂京さんと模擬健一郎さんの対談が私は一番楽しみにしていたので、
それは聞きました。すごいね面白かったですね。 あと、えっと尾米さんっていう爆速レシピクリエーターさんと小村香さん、香るさんでしたっけ?
の対談は聞きました。これね面白かったですね。 まだねほんと数個しか聞けてないんですけど、まぁゆっくり楽しんでいこうかなと思っています。
で今日はですね、ちょっとボイシーフェスの自分のリスナーとしての思い出を話してみようかなと思います。
私が初めてボイシーフェスを聞いたのは、 2年前ですかね。
ボイシーフェス2021というので初めて聞きました。 この時はあのボイシーというものを初めて聞き出して、
聞き始めて半年くらい経った頃だったと思うんですね。 ああこういう
音声配信でフェスっていうのをやるんだへえと思って、 チケットか有料なんだって確かね思った記憶があります。
それまでもう本当に数名のパーソナリティさんの、 多分プレミアムにも入っていなくて、無料で聞けるものだけを聞いていたという感じのリスナーだったので、
お金を払うんだねって思ったんですよ。 でもタイムテーブルとか見てみると、
自分が聞いている以外にもこんなにたくさんいろんなチャンネルがあるんだなあっていうのを初めてそこで知り、
まあでもボイシーね毎日楽しく聞いてるし、 当時はねチキリンさんが確か一番好きで聞いてたと思うんですけど、
チキリンさんも出るようだし聞いてみようかな。 まあこの値段だったらいいかこんなにたくさん聞けるんだったらいいかと思って課金したのを覚えています。
そこで当時これ2021年は確か生放送ですよね。 で一番印象に残っているのがですねチキリンさんと伊藤陽介さんのライブなんですよ。
でそれまで私伊藤陽介さんのチャンネルは全然ね存じ上げなくて、初めてそこで知ったんですね。
で陽介さんがなかなかねフォロワーが増えないっていうのをね嘆かれていて、このチキリンさん。チキリンさんは伊藤陽介さんのチャンネルがめちゃくちゃ面白いからこの人と喋ってみたいっていうのでこの対談が実現したっていうことだったんですけど、
この回自体もめちゃくちゃ面白かったですし、そのチキリンさんと対談したことで伊藤陽介さんがすごいフォロワーが増えたっていうような話をされてて、
ああなんかこういうドリームみたいなのがあるんだなぁみたいなそれ自体がすごくなんかねワクワクしたっていうのを覚えています。
昨年の盛り上がり
でも今過去のタイムテーブルをサイトで見てるんですけど、全然全部聞いてないですね。
あの何割くらいかしか、いくつかしか聞けてなかったんじゃないかなという気はします。
しかもね5日間くらいあるんですよね。ものすごい数の人が出られてますし、まあでもなんか今見る方と全然やっぱり違いますね。
数年でこのパーソナリティーさんもいろいろ入れ替わりがあったっていうことなんでしょうねきっと。
なるほどと思ってね見返すとちょっと面白いですね。
で次の年、次の年も普通に迷いなく買ってますね。
多分昨年初めて課金というのをしてみて、あすごく面白かったっていう記憶があったので、
おそらく何の迷いもなく買ったような気がします。
でも今こう見返してみると、あんまり記憶ないというか、えーそうだったんだっけみたいな感じですね。
あの、小石春さんが竹中平蔵さんと対談されてるのはなんかちょっと記憶にありますが、
私はいかにぼーっと聞いてるかっていうのがわかりますね。見返してみると。
で昨年ですね、昨年が一番やっぱりリスナーとしても盛り上がりましたね。
あの大好きな中村敦彦さんがね出るっていうことが決まって、あのあたりがね一番ワクワクしましたね。
で、こう今までねそんなに身近に感じるというか、本当にこの人を知ってるというか、
なんかそういう感覚のパーソナリティーさんがいなかったんですけど、
去年は中村敦彦さんがすごく好きで一番聞いていた時期だったので、
確か中村さんに投票もしたので、すごい出られることになったんだってなんか喜んだ記憶もありますし、
で時間に合わせてちゃんと生放送で今日の何時から中村さんが出るからみたいな感じで時間をちゃんと調整して、
その時間に合わせてイヤホンを耳にぶっこむみたいなね、そういう聞き方をしたなあっていう記憶があります。
でも私はですね、よくね、いじられているというか話題になっている河原あずささんが出たいです出たいですっていうね、
熱出しながらもそういう表明の放送をしていたっていうのとか、なんかそういうの全然知らなくて、
あのすいませんその当時はね全く知らなかったんですよね。
でアンバサダーでパパ丸山さんとかがねご活躍されてたっていうのもあんまりね知らなかったんですよね。
もう本当にねピンポイントにあの自分の好きなパーソナリティーさんを追っかけて聞くだけっていうのがまだ当時もねそんな感じだったんですよね。
なのであの、なんかそういう盛り上がりがあったっていうのはそのフェスが終わってからいろいろとね、いろんな方を聞くようになって初めて知ったっていう感じでした。
でえっと2023年、昨年はなんか1万人突破みたいなやつもね、確かわざわざ生放送であの
イヤホン耳にぶっこんでね、娘の髪のドライヤーとかかけながらね聞いたような記憶がありますね。
でまあ1万人いて良かったですねみたいな、ちょっとねあの熱い気持ちにはなったなーっていう気がします。
Tシャツ当選のエピソード
であのすごい覚えているのが、昨年もなんかねリツイートするとXで、当時ツイッターなのかな、リツイートするとTシャツが当たるっていうキャンペーンみたいなのをやっていて、
でせっかくだからと思ってみんなにもっとボイシー広まったらいいなーみたいな気持ちもあり、なんかリツイートしたんですよきっと。
中村さんの放送とかわかんないですけど何かをねリツイートして、そうしたらあのTシャツがね当たったんですよね。
でうわーTシャツ当たったと思って、すごい自分はボイシーフェスも楽しかったし盛り上がっていたのですごく嬉しかったんです。
で結構ね熱いメッセージでご当選になりましたみたいなメッセージが来たのですごく嬉しくて、私もちょうどスタエフを始めた頃だったんですよ。
で自分自身もボイシーというものに出会って音声配信を実は始めましたみたいな、なんかちょっとね結構熱いメッセージが来たので熱いメッセージを返したんですよ、そのスタッフさんだと思うんですけど。
でそしたらなんかまあもちろんね一個一個にそんなねリアクションしている余裕ないと思うので、あの返事はなかったんですけど、それもちょっとだけ寂しかったのと、
あのなんでしょう一言でもねすごい熱いメッセージ書いたのでありがとうございます今後ともボイシーをよろしくお願いしますみたいな、なんか一言でいいのであったら嬉しかったなぁと思うんですけど、
なんかね何にも返事はなかったんですね。でしかもそのねボイシーのTシャツが届くって来てたので、これからねあの自分もそういう配信とかやっていくんで、
あのそういう時にTシャツ着ますみたいな感じで熱いメッセージ返したんですよね。なんですけどそのTシャツがですね全然届かなくて、でなんかもうすっごい忘れた頃に届いたんですよね。
でなんかこれもすごいもったいないなぁと思ったんですよ。こんなにね熱くなってるリスナーがいたわけですよね私。
ですごい熱いね痛い感じの熱いメッセージを返したくらいの来ますとか言ってね言ってた人なのに、なんかその熱がねあの要はまず返事が来なかったのはまあね仕方ないとしても、
運営の大変さと今後の期待
それで数日後か、まあね少なくとも1週間後くらいに来てたらわーってボイシーフェスの熱もね盛り上がってる時に届いてわーってなったかもしれないんですけど、
もう本当にねもうだいぶ経ってから届いたんですよね。でああそういえばこんなの当たってたっけみたいなそんなくらいの頃だったので、
これもったいないなぁと思ったのと、いやー勉強になるなーって思いました。自分もあのあんまりやらないですけど、例えばエックスとかでプレゼントキャンペーンとかね時々やることあるんです。
でそういった時にやっぱりタイミングってめちゃくちゃ大事だなぁと思いましたね。どんなに忙しくてもっていうかまあそこをね発想までするところまであのちゃんとスケジューリングしてやらないとダメだなぁ
っていうのをねあの消費者側に立ってその時感じた感想をこれ忘れないでおこうって思ったのを思い出しました。
まあでも自分もねあの30何人40人レベルのデザイン会社で長年働いていたのでいろんな業務をしながらそういうイベント事をやる時のもう忙しさって言ったらってねもう死にそうになる感じがすごくよくわかるんですね。
私もデザイン会社に勤めていた時1階にねあのギャラリーを併設していたんですよ。なので業務をしながらあのオリジナル企画のね展示会やったりとかそういうこともいろいろやってました。
でそういうふうなことが同時並行で起こるともう本当にね忙しくて仕事も止められないしかといってそのギャラリーに来られるお客さんはもうギャラリーだと思ってきますからなんかすごい対応悪いなぁみたいな風に思われてもねあのそれが普通だと思うんですギャラリーと思ってくるから別にデザイン会社がデザインの仕事しながらやってますみたいなね言い訳はできないので
だからねすごくすごくね大変なんだろうなっていうのは想像もできるのでよくよくわかるんですけどまあとにかくあの今年のフェスはねどんな感じにこの後広がっていくのかはたまたあんまり広がらないのかねどういう感じになるのかっていうのも含めてね私は興味を持って見ておりますはい
ということで今日はボイシーフェスのリスナーとしての思い出を語ってみました イラストレーターの原江でしたまた話します