1. 絶望カフカの何者かになりたいラジオ
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2025-04-04 12:01

#130 あなたのエイプリルドリームは?僕の夢はこちらです。

学びの引き出しはるラジオ
#928 あなたのエイプリルドリームは?私の夢はこちらです
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サマリー

エイプリルドリームについての考え方とその影響を探求するエピソードです。元アスリートのカフカは、自らの夢と希望を言語化する過程を語り、夢を持つことの重要性について考えます。

エイプリルドリームの紹介
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
苦手なわかめはサラダに入っているわかめです。 さて今回はですね4月1日
エイプリルフールではなくエイプリルドリームについてお話をしていきたいとおもいます。 さて今更エイプリルドリーム4月1日のネタかよと思われるかもしれないんですが
これを収録している現在が4月4日金曜日の夜ということで まあ色々今週先週はバタバタしてまして
まあ人生良いこともあれば悪いこともあるよなぁと思いました。 まあ詳しくは言えないんですけれども人生いろいろありますよね
というわけで だいぶ遅れてしまったんですがエイプリルドリームについてお話をしていこうかなと思っております。
4月1日は嘘を言う日ではなく夢を語る日にしようという まあちょっと素敵なユーモアがある企画なんですけれども調べたら
2020年にPRタイムズさんが始めたのがきっかけのようです ここ最近特に一人縁でよく聞く言葉だなぁと個人的には思っています
まあ企業だったりまあその広告ですよね で夢を語ろうっていうあのポジティブなメッセージとして捉えられていて
嘘をつかれてちょっと残念と思うよりはなんかポジティブな気持ちになれるという意味で僕も エイプリルフールよりエイプリルドリーム派だなっていうふうに思っています
実はこのエイプリルドリームという考え方を僕が知ったのはですね オイシハルさんのボイシーなんですよね
リンク貼っておこうかなと思うんですけれども プレミアムボイシーだったんですがその中ではオイシハルさんがエイプリルドリームについて紹介をした後に
じゃあなんで人は夢を語るとその夢が叶うのかということについて 言語化として話されているんですよね
そのロジックとしては人間のまあ選択というのは 90%から95%は無意識の領域で行われていると
意識的にできているのは5%ぐらいなんだというところから じゃあ一旦その無意識領域の部分を書き出して言語化してみることによって
その意識の領域に持ってくることができる そういうことで人の選択というのは変えることができる
その積み重ねによって夢は叶うかもしれないということを言われているんですよね
それを踏まえてオイシハルさんがご自身が言語化をしたことによって変わったこと 自分の願望が叶ったことそして夢が叶ったこと
そんなご自身の体験をね踏まえてお話をされているんです その考え方はものすごくいいなぁって思って僕自身もなるべく自分がいいなぁと思うことは
ある程度は言語化しようかなって思った きっかけの放送だったんですよね
そして4月1日は僕もエイプリルドリームになぞらって何か自分の その時の夢を語ろう言葉にしようっていうふうに思っています
とはいえまあ僕は アスリートだったっていうこともあって
まあ元々はそのスポーツの世界で結果を出すと そして世界へ行く日の丸を背負う
ということが一つ大きな夢だったんですよね でもそれは叶わずそして引退を迎えて
自分にその夢みたいなことって なんかこう心の底からこれを叶えたいって思うことって果たして出てくるのか
なってずっと思っていたんです でなんかそれスポーツに変わるものっていうのを自分なりに探してきたし
なんかあるはずだって思ってたんですよね でも
やっぱりそのそれほど夢中になってやってきた まあ僕は
その陸上競技というスポーツを23年ぐらい 真剣にやってきたのでそれほど熱くなれるものっていうのはそうそう簡単には見つからない
わけで だからどんな些細なことでもいいから
今自分が何がしたいかどんな願いがあるかというのを 書き出してみるっていうことの方がまずは重要なんじゃないかっていうことで
一旦言語化をしてみたんですよね そしたら
まあそうですね例えば ずっと走り続けたいとか
まあ健康でいたいとか もっと評価されたいとかもっと稼ぎたいとか自由な時間が欲しいとか
あとマッサージに行きたいとか体のメンテを 十分にしておきたいとか
体のことばっかり考えているんですけれども まあそういうのを一個一個全部書き出していって
で最終的にえっとじゃあ自分どれが今一番やりたいんだろうってことを いろんなこう
チームでの挑戦
解像度が高いものもあれば あのかなり抽象的なものもある中で自分が本当に今やりたいこと自分にとっての夢って
何なんだろうってことを考えてみたんですよね そうした時に今やりたいのっていうのは僕にとっては
チームで成果を出すことだなっていうふうに思ったんですよね それは何か自分一人で達成できるものって限られているなって僕自身は思っていて
そうではなくてチームで何か大きな物事を成し遂げる そこに挑戦をしていく
でその中で僕自身が貢献できることがある その実感があるっていうこと
そこにチャレンジをし続けることが何より僕が今やりたいことなんだなって思ったんです で今考えてみると現時点でそれっていうのは
まだあまりできていないなっていうふうに思います それは
チームメンバーに恵まれていないとかそういう大きなプロジェクトがないとかそういうことでは なくて僕自身の問題なんですよね
僕自身がもっとスキルが身についてもっとやれることが増えて もっと
何だろうなそういう人物であれば なんかその後自ずとそういうプロジェクトに巻き込まれるんだろうなっていうふうにも思うん
ですよね そのプロジェクトっていうのは必ずしも僕自身がこれがやりたいって思うものじゃなくても
いいんですよね 僕の場合は
誰かがやりたいって言ったものに対して それがあのその人一人でできないものだったとしたらそこに何らか僕が
力をまあ 加えさせていただくことによって何かその大きな石が転がり始めて
目標としているところに達成する でその過程が僕は何より楽しい嬉しい好きっていうことに
気づきました で
今それに気づいて僕自身が 思ったのはですね
過去もそれやってたなってことに気づいたんです それは何かっていうと
僕はスポーツ それは陸上競技の長距離っていう個人スポーツをずっとやってきたんですけれども
まあ駅伝ってあるじゃないですか で僕はずっと一人でマラソンで結果を出したいって思ってたんですけど
駅伝の時は何か特別な力が自分にみなぎるような気がずっとしていて それはチームメンバーの中で
プロジェクト大きなプロジェクトで結果を出すってこともそうなんですけど まあサポートしてくれるスタッフ
まああとはトレーナーの方を含めてそれがチームの成果だっていうふうにみんなが共通認識を していたから
僕はそこでいつもお世話になってるし サポートしてもらってるし
みんながそれに向いてるんだったら僕の力を最大限発揮したいってずっと持ってたんですよ ね
今更ながらにそれに気づいたっていう だから僕は駅伝やっぱ好きだったんだなって
改めて気づいたんですよね かつ
個人で走っていてもそれは一緒で 家族友人
チームメンバー含めてやっぱりどこか同じチームとして 最終走者として僕が走っているだけであって
何かそこは ずっとやってきたこと
チームでプロジェクトでみんなで 何か一つの成果を出すその挑戦をするっていうことを
スポーツを通して僕はやっていただけで 今はそのスポーツではないところでそれをまたやりたいんだなって改めて思ったんですよね
まあやってることはやりたいことは 一貫してやりたいことがあって
形を変えて今もそれをやりたいと思っている なんかそれに
ようやくようやく気づいたなって思っているので まあさっきも言ったんですけどまずは今自分ができることを
コツコツしっかりやっていきたいなって思いました まあちょっと具体的な話してないんで
ちょっとお前何を頑張んねんっていう感じかもしれないんですけど まあでも
うん 一生懸命とりあえず生きていこうかなって今は思ってます
はい まあ何か
あの私カフカーこいつ巻き込んで面白いことをやってもいいかなって思える方いたら ぜひ誘ってください
はい喜んであのやらせていただきます はい
というわけで今回は以上になります皆さんもあの 4月1日はだいぶ過ぎてしまったんですけれども
夢の言語化 もしよかったらやってみてくださいというわけで今回は以上になります
最後までお聞きくださりありがとうございましたではまた
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