プレガーデンフェスの概要
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスレートのカフカが、日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
好きな音声配信プラットフォームはボイシーです。さて今回はですね、澤家プレガーデンフェスが楽しみすぎるというお話をしていきたいと思います。
実はボイシーパーソナリティでもある澤家さんが主催されるイベントがありまして、そちら抽選だったんですが、僕が運良くですね、当選することができて、そのイベントに参加することができることになりました。
そのリアルイベントなんですけれども、それが楽しみすぎるといったお話をしていきたいと思います。
まずそれはどんなイベントかというとですね、澤家さんとパートナーの澤尚さんが各ボイシーパーソナリティさんにお声掛けをされたそうで、総勢14名のボイシーパーソナリティの方々が集まるイベントになっています。
その14名のパーソナリティに対して、今回応募されたのが何人いたのかわからないんですが、当選されるのが50名くらいと聞いています。
なので60名から70名くらい集まって、各テーブルに分かれてのワークショップをやったり、パネルトークをしたり、交流をしたりするそうです。
なのでそのパーソナリティのお話を聞く会というよりは、集まってくるリスナーとパーソナリティが交流する会といった形になっているんですね。
そして参加されるパーソナリティさんがどういう方かというとですね、 ざっと皆さんのお名前だけ言わせていただきますね。
DJのびーさん、伊藤洋一さん、梅沢孝明さん、MBさん、小川尚さん、かぐしゅんさん、白木なつ子さん、田中圭子さん、のもきょうさん、ひらかわりえさん、よしれいさん、沢まどかさん、沢尚さん、荒木ひろゆきさんといった14名になっているんですね。
いやー超豪華ですよね。 ちなみにこのイベントは応募資格がありまして、
先ほど言った各パーソナリティのプレミアム放送のVIP簡易であることというのが条件だったんですね。
僕は2月は沢まどかさんのプレミアムVIP、3月にかぐしゅんさんのプレミアムVIPに登録をしました。
正確には2月の応募時点でVIPに入っていればよかったそうなんですが、ちょっと勢いで3月もかぐしゅんさんのVIPに入らせてもらって、今加工放送を楽しんでいるところです。
まあすごい豪華ですよね。そしてすごい楽しみすぎるなって思ったのと同時にですね、
あれ自分ってなんでこんなに楽しみになっているんだっけってことをちょっとふと冷静にやってですね、冷静に考えてみたんですね。
そうするとやっぱり素敵だなって思う人にはやっぱり共通点があるなってことに気づきました。
この14名の方々もそうですし、普段僕がボイシーを聞かせていただいている方々に共通することって全部で3つあるなって僕は思ったんですよね。
それは知的好奇心が強い人、そして何かを深めている人、そして最後に自分の言葉を持っている人。
この3つがあるなぁと思いましたし、このボイシーパーソナリティの方々に共通していることだなって改めて思ったんですよね。
特に僕がよく聞かせていただいて、この人いいな素敵だなあ、こんな生き方自分も慣れたらいいなって思う人ってこの3つの共通点あるなって思ったんですよね。
だからそういう方々と対面でお話ができる、交流ができるというのは本当に光栄なことだなって個人的には思ったりするんですよね。
そして今はベクトルを自分からボイシーパーソナリティの方々に向けてこういうところがいいなっていう風なお話をさせていただいたんですけれども、
今度はそのベクトルを自分自身に向けるとですね、僕は今まで自分に近い人しかあんまりお話をしてこなかったんですよね。
そういう人生だったなっていうふうに振り返ってみて思うんですよね。それは長らく僕はスポーツという業界にいましたので、
スポーツをやっている人、もしくはスポーツに関わっている人とお話をする機会が非常に多かった。
かつ今はその企業に、もともと実業団でいた企業に勤めていますけれども、そちらの職場の人間関係というのもずっと同じなんですよね。
転勤もないですし、基本的にはずっと同じ人間関係でお話をしていた。
その中でもちろん好きだなぁと思える人とか尊敬できる人っていうのも中にはいらっしゃるんですけれども、
でも自分と遠い世界の人でかつ尊敬できる人っていうのは
リアルイベントの楽しみ
とお話をする機会っていうのはなかなか恵まれなかったんですよね。 だからそういう意味でも非常に今回は楽しみだなっていうふうに思っています。
僕は長らくスポーツにいたので、スポーツとも遠い。
僕は工場の環境を担当しているんですが、製造業という業界からも遠い。
かつなんて言うんですかね、いわゆる体育会系みたいなところからも遠い。 っていう意味で本当に
ボイスパーソナリティの方々、みなさん素晴らしいなって思う中で、みなさんそれぞれ深めている領域があって、僕とは全く遠い世界でご活躍されているっていう意味で非常に楽しみだなっていうふうに思ったりします。
時々オンライン読書会で様々な業種の全く自分とは遠い人たちと話すっていう機会もあったりするんですけど、やっぱりそういう場って僕は楽しいんですよね。
なんかついつい聞いちゃうんですよね。仕事何やってるんですか、どういう時が楽しいんですかっていうことをついつい聞いちゃう。
だからちょっと質問しすぎないように気をつけないといけないですし、なんかこう失礼のないようにしないといけないなっていうふうに個人的には考えています。
で、それを考えるとですね、今回14名のパーソナリティをお目当てにして応募されたリスナーの方々50名いらっしゃると思うんですけれども、そういう方々とお話をするのも楽しみですね。
ボイシーという共通のワードで集まった方々の中で、プレミアムVIPになっても参加したいと思えるような人って相当な人だと思うんですけれども、かつサーマドカさんを中心に集まった方々というところで、自分に何か親和性があるんじゃないかなって勝手に思ったりする部分はあるんですよね。
そういう方々に、例えばパーソナルなお仕事の話、何をされてるんですかとか、かつボイシー、普段どんなふうに聞かれてるんですかとか、今回VIP、どなたの方に入られたんですか、どんな放送が好きなんですか、どんなところが好きなんですかみたいなことをめちゃくちゃ質問したいっていう、すげー変なやつだなって思われそうですけれども、
そういう欲求はありますね。で、あーわかるって思うようなところもあれば、そんなところ好きなんですか、そういう部分に惹かれるんですね、それをめっちゃ面白いですねっていう盛り上がれる風景がなんとなく想像ができるっていう、まあそういう妄想をしております。
あとは、今回お集まりになられる方でご著書を書かれておられる、そして僕が配読をしている本もいくつかあるんですよね。なので、まあ可能だったらそこで本のお話をちょっとさせていただきたいなーとか思ったりとか、まあ可能ならサインとかいただけたら嬉しいなーっていうふうに、まあおこがましいんですけど思ったりはしますね。
実はそういうふうに密かに考えていたりします。
あとは、密かにとある方のプレミアムボイシーでとある相談をさせていただきまして、その回答をしていただいたのが非常に心を打ったので、ぜひ機会があれば直接感謝を伝えたいなーって思ったりはしますね。
はい。
荒木さんとは結構会っているので、あまり新鮮味はないんですけど、こういった失礼なんですけど、まあ荒木さんとも会うのも楽しみですね。
まあ今回の話はちょっと僕は興奮が抑えきれないっていう話をさせていただいて、何の役に立ったかはわからないんですけれども、
まあでも、自分がいいな、素敵だなって思える人、かつ自分からは遠い人、
そのそういう人とお話をする、交流する、そして相発の場が生まれるっていうのは本当に素晴らしいことだなと思うし、自分にとって必要だなって思うんですよね。
かつ何より楽しいっていう。
それで僕はオンラインをメインに、読書会、音声配信、イベントなどを参加したりしてたんですよね。
でもリアルの場って実はあんまり参加していなくて、時々フライアブークラブのイベント、リアルイベントに参加させてもらうことはあるんですけれども、
ちょっと腰が重いというか、いう部分があって、でたまたま今回沢さんが募集されていたのを見て、
やっぱりなんか今リアルでそういうお話をする機会少ない気がする。自分にとって今必要な気がするってことで申し込ませていただいたんですよね。
やっぱりリアルの良さは、同じ世界線を生きているんだなってことを生で実感するっていうことですよね。
やっぱりオンラインだとどこか実感がないというか、巨像、キャラクターを見ているような気がするんだけれども、リアルで会うということで、
同じ時代、同じ時間を生きてるんだなこの人はっていうことを生で理解をすることができる。そして肉体を通じて理解をすることができる。
なんかちょっとやばいことを言ってるような気もしますが。 僕は体に興味もあるので、その人がどんな体をしているのか
みたいなことを見ながら、この人ってこんな体してたんだ、こんな大きさだったんだ、みたいなこともちょっと見るっていうのは
なんか楽しみだなというふうにも思ったりします。 ちょっとこれはやばい発言ですね。
だからそれもあって当選した時はめちゃくちゃ嬉しくて、今めちゃくちゃ楽しみにしております。
3月22日が当日なので、その後にですねレポのような形で、
可能だったらスタイフでお話もしていきたいなというふうに思います。 というわけで今回は以上になります。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではまた。