2025-08-02 53:56

Vol.361: 中村 謙吾(オーナーシェフ)1/4

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数週間前の足の指と腰の怪我。昔にくらべて回復力が落ちてるなぁなんて思いつつもだんだんとよくなってきてる自分の体にありがとう。無理せず労わりながらもしっかり体を動かして健全に生きていたいものですとおじいちゃんみたいな気分になってる金曜の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」91人目のインタビュー、最初のエピソード。
福岡県生まれ、東京・池袋育ち。中学から“レールを外れた”と語る人生は、決して平坦ではなかったことでしょう。山形県のスキー場ペンションのバイトで出会った料理体験が後の人生を大きく飛躍させる原点となる。キッチン、バーテン、店長、エリアマネージャーと飲食業のあらゆる現場を経験。母親の仕事の関係で帯同し訪れたラスベガス、今から大きく発展していくこの街で感じたこと「ここで勝負してみよう」。32歳、自分の直感を信じ海外で初めての起業という大きな決断をして日本食レストランをスタート。言葉や文化の壁はもちろん、日本と現地人スタッフの働き方の違いに苦労しながらもなんとか軌道に乗せていく。頼りだった寿司シェフが退職というピンチの時には、持ち前のめり込む集中力を活かして独学での寿司修行も。その後「Tokyo Style Italian」という独自のジャンルで「中村屋」をオープン。日本人ならではきめ細やかさと素材の味を生かしたイタリアンで自らの料理哲学を貫き続ける。多くの地元客とフードブロガーやメディアにも評価され、アジアン・レストラン・オブ・ザ・イヤーなど数々の受賞歴も。「誰かのために食事をつくる」ビジネスではなくライフワークとなった料理は、きっとこれからも多くの人々に幸せを与えるはず。そんな謙吾さんの美味しく楽しい情熱ものがたり。

これを書いてる今も「中村屋」を思い出して、あー美味しいパスタ食べたいって気分になってる!笑 美味しい料理だけではなく、リラックスして楽しいって感じる空間を作ることもレストランにとっての重要事項なんだなぁなんて改めて思いました。

投稿 Vol.361: 中村 謙吾(オーナーシェフ)1/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
1%の情熱物語第361回目です。みなさんお元気でしょうか?
今、収録しているのが7月の18日なんで、選挙20日でしたよね、たしか。
はい、もうそろそろですよね。
変わるようで、変わらないようで、少しずつ変わっていくといいでしょうか。
そんな季節なんですけども、実は先月、収録、僕と絵馬さんと、これ月一で収録させてもらってるんですけど、収録した後、直後だった気がするんですけど、ラスベガスに行ってまして。
はいはい、そうなんですね。
ちょっと、その話を少しさせてもらって、本編に入りたいなと思ってるんですけど、
あれ、絵馬さんでもラスベガス行ってたよね、去年か。
はい、去年来ました。
ラスベガス。
楽しかったですか?
あの、コカ・コーラミュージアムみたいな、コカ・コーラグッズ屋さんに行ったり、
あと、ラスベガスのサインのところで記念撮影したりして、
ザ・観光。
ザ・定番なコースをザ・観光してきました。
最初はそうなりますよね、そうですよね。
僕は何回行ったのか、もう分かんない、忘れちゃってるぐらいですけど、
ただ、ここ近年、数年、もう10年ぐらいは、ほとんど仕事でしか行ってなくて、
なんか久しぶりの遊びで行ったなと思ってですね、
というのがですね、大変LAでお世話になっております、
ご夫妻がおりまして、Sご夫妻というのがおりましてですね、
その奥様の、70歳の、これは何でしたっけ、
03:04
後期だったかな、お祝い?
パーティーみたいなのをご招待いただいて、ベガスでパーティーあるからおいでよと。
一泊でしたけど、ホテルに泊まって、
そのフォンテンブルーホテルというね、すげえいいホテルだったんですけど、
これはちょっとお勧めしたいな、皆さんにと。
フォンテンブルー。
フォンテンブルー。ファウンテンブルー。
フォンテンブルー、ラスベガス。
何がハイライトだったかというとですね、ずっと飲んでたんですけど酒を。
特に飲んだのが、ザ・ピンキーリンゴというラウンジがあって、
ブルーノマーズさんっていうのはご存知ですかね。
はい、わかりますわかります、もちろん。
ブルーノマーズプロデュースのラウンジらしくて、
めちゃめちゃかっこよくてライブパフォーマンス、ファンキーな音楽が流れてましてですね、
流れてるというか生演奏。
すげえいい雰囲気の中、ずっと酒を飲むっていう。
すごい、今調べて写真見てるんですけど、
すごく広くて、内装も洗練された感じで、オシャレでいいですね。
それ今ザ・ピンキーリングの方見てますか。
ホテルの中?
ホテルとはまた別なんですけど、
別のとこですか?
ベラージオの中にあるんですよね、ピンキーリングっていうのは。
あのあれですよね、噴水所をやってるホテルの。
ピンキーリング。
ザ・ピンキーリングって調べた方がいいかな、バイブルーノマーズさん。
あったあった。
まあその辺りは、
そこをもうブックしていらっしゃってて、
あ、もうバイブルーノマーズなんですね。
まあブースを何時間ですかね、4時間とかブックしてて、
まあなんかすごいビップな感じのね雰囲気で、
めちゃくちゃ良くて、
なんか、
なんか、
まあなんかすごいビップな感じのね雰囲気で、
めちゃくちゃ良くて、
いやテンション上がりますねこれ。
もう飲みすぎて次の日は大変だったというだけの話なんですけど、
まあその後僕はその次の日にちょっとやらかしちゃったっていう話があって、
その話はまたちょっと次回かいつかしたいなと思うんですけど、
まあとにかくね久しぶりになんか遊びで行って、
ラスベガスっぽい、
ね、あのなんだっけあの映画あったじゃんね2日酔いの映画。
ハンゴーバー。
まさにあんな感じで、
へろっへろになってて。
それはすごく飲んだんですね。
06:00
いい年なんですけどね。
まあこんなこともあるんだと。
部屋に帰ったらトラとか動物がいっぱいいたり。
知らない人がいるみたい。
知らない人と結婚しちゃってたり。
みたいな話ですよね。
そんなねラスベガスを久しぶりに楽しかったなっていう。
いいですね。
エンジョイしてますね。
話なんですけどね。
やらかした話はまたちょっと次回しましょうかね。
じゃあ次回にとっておきましょう。
そんなこんなで、そこでですね、
お邪魔させてもらったレストランがありまして、
そこのオーナーシェフを今回ねインタビューさせていただいてるんで、
そういうご縁だったんですね。
そうなんですよ。
本編に入っていっちゃおうかな。
分かりました。
ということでですね、毎回一人の方のインタビュー4回に分けてお届けしています。
今回はラスベガスにあるトラトリア中村屋、
オーナーシェフの中村健吾さんにお話を伺いました。
はい、トラトリア中村屋。
サブタイトル的には東京スタイルイタリアン中村屋というレストランで、
本編で詳しくは話をしているので聞いてもらえたらと思いますが、
そちらのオーナーシェフでいらっしゃいます健吾さんに今回は話を聞いてます。
はい、それではお聞きください。
はい。
1%の情熱物語、
今日は91人目のゲストになります。
今日はラスベガスのトラトリア中村屋さん、
オーナーシェフでいらっしゃいます健吾中村さん、中村健吾さんにお話を伺います。健吾さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
こんにちは。
ラスベガスと今ロサンゼルスをつないでおりますが、
ラスベガス暑いですか?
まあ、暑いですね。暑いよ、ちょっと通り越えてる世界なんで。
砂漠の真ん中のキラキラした世界ですけども、
これ聞いてる方、日本の方もいらっしゃるかと思うんですけど、
僕もこの間中村屋さんにお邪魔させていただきました。
ラスベガス暑いなと思いながら、お料理めちゃくちゃおいしかったです。
ありがとうございます。
トラトリア中村屋という店名でお店をやってらっしゃるんですけども、
まず健吾さんの口から、どんなお店かご案内いただいてもよろしいですか。
簡単に言うと、東京、うちの代名詞というのが東京スタイルイタリアンレストラン。
日本ではよくある、日本独特のイタリアンをアメリカで再現したくて始めました。
09:04
決してフュージョンではなく、本当に日本にあるような、
例えば簡単に言うと明太子のパスタであったりとか、
海のパスタであるとか、
その中で半々ですね、ちょっと日本式のものと、
あと本格的イタリアンと、アメリカでは定番とされているような
内容のお料理も少し織り混ぜていますので、
よくフードブロガーさんとか、そういった方々に、
フュージョンだよねって聞かれるんですけれども、
決してフュージョンではなく、日本スタイルという形で答えてます。
なるほど。
日本スタイルという形で答えてます。
日本スタイルという形で答えてます。
なるほど。
日本風にアレンジしたイタリアン。
はい。
これ俗に言うか、よく言われてるのが、
本場のイタリアンの人が、イタリアで食べるよりもおいしいイタリアンだということをよく言えますよね。
東京の料理って。
料理って。
私自身イタリアには行ったことはないんですけれども、
やっぱり私の知人周りのレストラン関係者曰く、
イタリア人が作るイタリアンは大雑把だねっていう。
確かにな。
そこら辺がもうちょっときめ細かい。
そうですね。
ふんふんふんふん。
ちょっとその辺の奥深さは後で深掘りしていきたいんですけども。
東京スタイルイタリアンというので、
トラットリアっていうのは意味的には監修食堂みたいな意味があるんですか。
そうですね。気軽に入っていただけるような。
そうですよね。
実際僕も店内にお邪魔させていただいて、
すごい満席で、いい意味でガヤガヤしてるというか、
食堂的な雰囲気で、赤と白のチェックのテーブルがあって、
あとワインがずらっと並んでいて、
キッチンも見えて、けんごさんがお料理してるのも見えて、
みんなでワイワイ言いながら楽しく食べるみたいな雰囲気で。
そうですね。
そういうのはイメージされてたんですか、最初から。
ごめんなさい、もう一度よろしいですか。
最初からそういう雰囲気のお店を作りたいな、みたいな感じで始めたんですか。
そうですね。決して勝ち困らない。
12:05
値段的にもリーズナル。
ワインも楽しくワイワイ飲んでいただきたいと。
うちオープンキッチンなんですけれども、
お客様からして作ってる人の姿が見えた方が、
より安心というのもありますし、
私自身がお客様が召し上がってる姿によって、
アメリカ人のお客様がターゲットというかほとんどなので、
日本人の感覚とやっぱり違うのと、
どんなに私が美味しいと思ってても、
彼らがこれは美味しくないって言われたら、やっぱり美味しくないので、
やっぱりお客様の食べる姿とかそういうのを見て、
アジャストをずっとやってました。
お客さんからキッチンが見えるのもそうなんだけど、
逆にキャリアさんがお客さんの食べる姿を見て、
これ受けてるなとか、これちょっと違ったのかなとかっていうのを感じられるように、
オープンキッチンになっていることもあるってことね。
ちなみに先に僕のほうからお伝えしておきますけど、
中村屋さんが2011年にオープンされていらっしゃってて、
デザート・コンパニュー・マガジンというところの
エスニック・レストラン・オブ・ザ・イヤーという称号を受賞していらっしゃるのが2011年。
そして2022年にデザート・コンパニュー・マガジンの
エイジアン・レストラン・オブ・ザ・イヤー。
これはもうアジア料理のベストということで、アワード。
ごめんなさい。
エスニック・レストラン・オブ・ザ・イヤーなんですけども、
多分日本の方からすると日本語で言うと
エスニック料理って多分思われると思うんですけれども、
もうちょっと細かく英語で言うと、
変わったものを出すレストランっていう意味合いなんですね。
この場合のエスニックっていうのが。
なるほど。
要はアジア人が本当にイタリアンなんかできんのっていう、
そういう目で見られてたので、
それに対してちょっといただいた賞ですね。
それは東京スタイルイタリアンっていうところも含んでいる。
15:01
ちょっとユニークさがあるってことですかね。
はい。
それに続いて、2022年から2024年、これ3年連続ってことなのかな。
ラスベガスイーター、これは結構有名なメディアだと思うんですけども、
ラスベガスエッセンシャルレストラントップ38に選出。
はい。
これ3年間選ばれてるってことなのかね。
はい。おかげさまで。
レガスのトップ38に入っていらっしゃるということですね。
いやー、どんどん進化していらっしゃるのが、
別れておけないわけだけども。
ちょっとウェブサイトのほうにも僕見させてもらって、
ケンゴさんとトヨタ・アキオ会長、
今社長会長とか、
これはスティーバー・オキさんでしたっけ。
そうですね。世界的DJのスティーバー・オキさん。
あとプロゴルファーの古江綾香さん。
そうですね。
一緒に写真を撮ってたりして、
そういう著名な方もお店のほうにいらっしゃってると。
おかげさまで。
日本人でレガスに行ったら、
ここに行けば間違いないよっていう風に言われて感じはしますね。
ありがとうございます。
やっとここまで来たという。
ベガスのストリップ、
ホテルがずらっと並んでる通りとは少し離れてるんですけども。
でも繰り返し10分、15分という距離ですね。
そうですね。10分ぐらいですね。
そんなレストランで皆さん伝わったかなと思うんですけど、
一旦どういうふうな仕事ぶりかを伺ってもよろしいですか。
もちろん営業日が決まってると思うので。
どんな感じで行われてますか。
一週間の中で、まず火曜日が今定期日になってまして、
これも元々はコロナの後に、
ごめんなさい、コロナの前はラスベガスっていう都市柄だったので、
一週間オープンしてたんですよ、休みなく。
セブンデイじゃない。
コロナって多分、
一番、
何て言うんですかね、
痛手を受けなかったというか、再開が早かったのがラスベガスなんですよ。
はっきり言って、
街がロックダウンしたのが2ヶ月もないので、
その後からだんだん街が再開して、
18:05
ラスベガス自体はもう本当にちょっとバブル的な動いてるんですね。
もうアメリカの中でも、
例えばビーチがダメ、エンターテイメント系のところはレイリーがダメ、
ラスベガスにしかみんな来るところがなかったんですよ。
なるほどね。ハワイとかも行けなかったしね。
そうですね。そんなところから、
ちょっとかなり大変な毎日だったので、
もう一日休みを設けようと。
忙しすぎて大変だと。
ところがやっぱり、初めてわかったのが、
お客様が定期休日を設けることによって、他の曜日にずれてくるっていうことがちょっと発見しちゃったんで。
いつも火曜日に来てた人も休みにしたら月曜日とか水曜日とかに来てくるってことだったと。
そんなことでも、それからやっぱり人間一応体が楽を覚えてしまうと、
もう7日間開けるというのができずに、
今火曜日が休み。
他の曜日、毎日営業してるんですけれども、
営業時間中は今現在、私はずっとキッチンに立ってます。
ランチもいない。
ちなみに何時から何時まで?
11時45分からランチは2時半。
そのあと仕込みがあったり休憩を取りながら、夕方は5時から。
土曜日は4時半から営業してます。
夜10時まで。
それを毎日、火曜日は休みとして。
仕込みはちなみに朝からもされないんですか?
仕込みは他の方に任せてるんで、他のスタッフに。
僕は営業時間中だけいるっていう。
オーダーが入ってくる時間帯だけ、キッチンに入ってクックしてます。
なるほどですね。そこに集中してらっしゃるってことですね。
買い出しとかそういうのは?
買い出しも、私は休みの日に行くこともありますが、
買い出しも他のスタッフにお願いすると。
ちなみに私がお邪魔させていただいたときは、
21:00
いつも補談だと思うんですけども、奥様と伊藤さんが何名でしたっけ?
奥様と伊藤さんが何名でしたっけ?
家族で、本当に大就職ドラマ的な。
めちゃめちゃ当たる奥さんとね。
ご家族もお手伝いしていたんですか?
家族が入り出したのも、コロナを境にですね。
そうなんですね。
コロナ系スタッフがどうしても採用が非常に難しく。
そんなところから、今働いてるのは一番末っ子なんですけれども、
末っ子の前は次男が働いてくれてて、
ちょうど彼らが高校卒業とか、そういうタイミングもよかったのと。
うちの奥さんも、他でちょこちょこ少し働いたりはしてたんですけども、
スタッフが見つからないんで、
その辺からうちの娘にどっぷり働いてくれてます。
ちょっとコキ使ってるぐらい。
かんばん娘じゃないですけど、かんばんおかみさんみたいな、ママさんみたいな感じのね。
おしゃべりしたいから来るっていうお客さんもきっといらっしゃるんじゃないかと思いますけど。
うちの奥さんもしゃべるの大好きなんで。
いいですよね、なんか明るい雰囲気で。
ちなみに、コロナ以降、火曜日休みになったということですけど、
けんごさんは趣味とかやられてるんですか?
そうですね。
いろいろデスクワークがあったりで、
いつもいつもきちっと夜に休むことはできないんですけれども、
家といえばゴルフですね。
休みのときはもうほぼほぼゴルフ。
今この夏の40度でも回ってますから。
じゃあ結構今40度あるわけですね。
僕ここ行ったときはもう100度超えてた気がするけど。
そうですね。
何度なんだ?
まあでも暑いですね、それは。
住んでる我々からすると40度ぐらいだったら、
ちょっと今日過ごしやすいかなって。
やっぱり45を超えるとちょっと。
24:02
そうですか。
日本に比べると湿気がまだ少ないと思うので、
日陰に入ればまだ涼しいというか。
そうですね。湿度が多分18%ぐらいですかね。
ただやっぱり人口増加とともに湿度はどんどん上がって、
私が住み始めた2000年のころは、
ラツベラスの湿度は5%あるかないかだったので。
これまた逆にカラッカラで。
カラカラですね。
やばいですね、それは。
なるほどなるほど。
ゴルフの群れもあれなんですね。
そうですね。
あとはちょっと息抜きで一泊で、
ちょっと仕事関係のミーティングとかも含めて、
月一度ぐらいロサンゼルスの方に仕事をプラス、
息抜きとあとレストランの勉強というか視察というか、
そういうのに兼ねて。
私にとってやっぱり他州に出るっていうのはもうすごく息抜きになります。
はい。
そうですよね。
やっぱりラツベラスで。
そうです。
世界中から人が集まってくるけども、
やっぱり何か違う。
そうですね。
空気が、空気と温度がすごく気持ちいいです。
カリフォルニアは。
なるほど。
そうですよね。
海の近くなんでね、涼しいので。
そうですね。
あとレストランとかもやっぱりちょっとトレンドが違ったりもするんですかね、
ラツベラスとの。
そうですね。
やっぱり私こういう状態なので、
アメリカ人がやってるレストラン、
勉強行くときはそうですね、大体サンタモニカエリアですとか。
はい。
あとは気軽に友人関係と
喋りながら飲むときは、
サウスデイ、トーランス海外がやっぱり多いんですけど。
そうなんだね。
そういうときは日系のお店しか行きません。
なるほど。
まあ落ち着きますよね。
そうですね。
そうですね。
どうですか。ありがとうございます。
じゃあちょっとあとね、
今マイブームっていうか、
一番センゴさんの中でフォーカスしてることって何か?
マイブームっていうものはないんですけれども、
27:01
私も今58歳なんですよ。
もうすぐ関連か。
もうそうなんです。
あとちょっとリタイアに向けてカウントダウンが始まってるので、
ラスベガス自体、日系コミュニティっていうのはちっちゃいんですけれども、
私もアメリカ25年いるんで、
ローサンゼルスとかも結構知り合いが多いんで、
レストラン関係の今、
僕なんかよりこれから時代を担っていく人たちのヘルプというか、
相談乗るとか、人材を育てていくとか、
若いオーナーさんにできるだけ協力できるような、
自分のビジネス以上に若手に対してこれからやっていかなきゃいけないなと、
2、3年前から。
それが今、自分の中でも一番楽しいですね、やってて。
なるほど。
もうじゃあ指導のほうに入ってくるわけですね。
指導というか、
教えるほうに。
はい。
今、ラスベラスでもおかげさまで、
もう数年前から、私一番日本人の中で、
フルカブのレストランのオーナーなんで、
周りはみんな後輩ばっかりで。
じゃあ結構みなさん、けんごさんに何かあったらちょっと相談事が。
そうですね。そういった形で。
やらせていただいてます。
なるほど。そこが今フォーカスというか、今意識が向いてるってところかな。
そうですね。
やっぱり継承していくべきものもおそらくあるでしょうし。
先ほど一番最初にご紹介いただいた、
デザートコンパニオンの2022年のアジアンレストランオブザイヤーに関しては、
レストラン自身の評価はいただいたんですけれども、
正直言って、いただいた時がオープンしてもう11年目とかそんな感じで、
通常こういったショーをいただけるレストランっていうのは、
オープンして7、8年経っちゃうと引っかからないんですよ、ショーレースには。
だけどこの時いただいたのは、
今ここ10年、15年で、
30:00
チャイナタウンエリア、あとはその他のエリアでも、
日本レストラン、韓国レストラン、
そういったものがものすごく伸びてるんで、
その人たちを引っ張って、一番最初に先駆者でやって、
みんなをまとめて引っ張った功績に対していただいたんですよ。
なるほど。そういう意味だと嬉しいですね。
嬉しかったですね。
結構このデザートコンパニオっていうのは、
ラスベガスのトップのフード関係の人たちが、
先行委員をやってらっしゃるので、
そういった中で、
受賞式もすごい派手なんですよ。
表彰されるときにそういった説明をいただいたので、
ものすごい感動しました。
素晴らしいですね。
レストランの味はもちろんですけど、
けんごさん自身が称えられたっていうような意味合いってことですもんね。
街に対してとか、
貢献されたっていうことですよね。
はい。
素晴らしい。
いえいえ。
じゃあそんなけんごさんなんですけど、
どうやってけんごさんが、
最初はもちろん日本で生まれていらっしゃると思うんですけど、
どうやって今の仕事に就いたかっていうのを今から伺ってみたいと思います。
はい。
すごく行ってみたくなりました。
みつさん実際行ってみて、どうでした?
めちゃくちゃ美味しかった。
何を召し上がって。
実はね、僕これ、
このレストランに5時半集合ねっていう日の、
フライト4時10分着の予定でベガスに。
で、空港に降りてホテルチェックインして、
すぐ行けばちょうどいいぐらいかなと思ってたんですよ。
1.5時間ぐらいありますからね、予定では。
それが、
フライトが延期して、
延期?
いや伸びて、トラブル。
33:02
フライトのトラブルかなんかで。
最初は30分遅れますって連絡が来て、テキストで。
で、そうなんだと思って。
で、またその後もまた30分遅れますって来て。
ほら。
で、3回目来て。
トータルっていうのしかない。
遅延がありましてですね。
おいおいおいと思って。
なので、がっつり遅刻していきましてですね。
これしょうがなかったんですけど。
で、もうパーティーはほぼほぼ終盤に差し掛かっていて。
だから、その終盤のステーキと、
あとパスタを4,5種類食べましたね。
あとは。
あ、でもそれでも結構湾きつ。
まあ、そう。
まあなんかその前にいろいろと出てたみたいなんですけども。
途中から行っちゃったんで。
ちょっとあんまり食べれなかったんだけど、パスタはね、
イカスミパスタと、
ウニパスタと、
あとなんかボンゴレンみたいなやつと、
カルボナーラも食べた気がするんですけどね。
とにかくね。
なんかすごい、日本のパスタっていう感じの。
おいしかったですよ。
ああ、いいですね。
挽回しなきゃと思ってワインもガバガバ言ってましたけどね。
そう、だから。
まあでも、
ね、なんか東京風イタリアンツって、
まあ、絵馬さんは多分東京に住んでたから。
はい、東京にいました。
まあ、日本全国あるもんね。
日本風イタリアンツ。
そうですね。
うん。
確かに。
まあ、言われてみれば、
あのゴエモンパスタとかも、
本当に日本のものだし。
ゴエモンパスタ?
あ、俺知らない。
え、お箸で食べるお店です。
ああ、なんか。
はい、パスタを。
はいはいはいはい。
なんかでチラッと見たことあるな。
はい、とかね、タラコパスタとかも、
まあ日本のものですかね。
あ、そうだね、そうですね。
ウニパスタ、タラコパスタって結構そうだし。
うん。
ね、あの、ミートソースとかもね、本当イタリアンは。
まあボロネーゼに近いが、ちょっと多分ないんだよね。
うん。
だから、日本風のもので、
これがイタリアンだと日本に行った時は思っていたが、
イタリアンレストランに行くとないっていうね。
うーん、いいですね。
イタリアン人が作るイタリアンよりもうまいっていうね。
まあわかんない、それは僕らの味がそうなのかもしれないけど。
まあ馴染みがありますね。
そうそう、でも世界で。
そちらの方が。
そういう風に評価されていたりもしますよね。
ね、この賞もたくさん受賞されていて。
そう、そうなんですよ。
まあそういうね、だから賞もいっぱい取っちゃうんだが、
36:01
大衆食堂っていうこのなんつーの、
リーズナブルで賢らないっていう雰囲気がめちゃくちゃ良かったっすね。
あの奥様と息子さんは、その時もいらっしゃったんですか。
そうそうそう、一緒に働いていらっしゃってて。
はいはいはい。
めちゃめちゃ家族感があるね、あったかい感じのね、わいわいわいわい。
まあそれはこっちのイタリアン、ガチのイタリアンもそういう雰囲気があるお店もね、結構多いよね。
それはなんか、いいなーって思いますよね。
いいですね、アットホームな感じで。
そうそう、落ち着く感じの。
大衆食堂って日本にもさ、あるけどさ、いっぱい。
はい。
なんかいいよね。
いいですよね。
なんつーの、一人でもフラッと行けるし、
気取らないくって、なんか楽しい話もあれば、なんかすごい暗い人もいたり、
なんつーの、このね、なんかいろんな人生がそこに集まってきているみたいな。
はいはいはい。
みんな飯食ってるっていう。
初めて行っても、初めてじゃない感じがするというか。
そうね、そういうのはやっぱまちまちにあるよな。
なんか優しいお母さんがいたりさ。
落ち着きますよね。
不愛想な大将がいたりさ。
そういう大衆食堂っつーのは、なんかやっぱ、なんかな、これなんか、人間が集まる、いろんなあらゆる面が集まる。
みんな怒ってても、落ち込んでても、嬉しくても、飯は食うからさ、っていうね。
お腹はすくいますもんね。
どんな時も。
それがね、大衆食堂っていいなーって改めて思いましたけど。
そうですね。
はい。そんな感じかな。
はい。
まあだから、ベガスにね、行く人も多分いると思うんだけど、次、えまさんもね、またベガスに行ったら、ぜひぜひ。
いや、知りたかった、行く前に知っておきたかったです。めちゃくちゃ気になって、えーって。
そうよね。
もうちょっと調べればよかったと思って。
なんかあの、全然調べるずに、通りすがりのイタリアンみたいなとこに入っちゃったんですけど。
あーそうなんだ。
はい。知ってれば行きたかったです。
こうストリップと呼ばれる、メイン通りのね、ホテルが密集してるところからは、まあ車で10分ぐらいの位置なんで、
まあ知ってないとフラットは行けないかもしれないからね。
うん。
まあ知ってたら、わりとすぐ行けるし。
逆に、あのガチャガチャした、喧騒感少し離れて、まあチャイナタウンってとこにありますけどね。
39:06
はい。
いいんじゃないかなって思いますよね。
はい。ドラットリア、中村屋ですね。
はい。
はい。ぜひぜひ、次行ってみたいと思います。
はい。
はい。
まあそんな感じで、
はい。
まあそんなケンゴさんが、なんでラスベガスに来たのかとかね。
はい。あ、次回ですね。
まあどういう経緯で、そのシェフになったのか、みたいな話。
まあおいたちからですね、次回聞いております。
はい。では次回もお楽しみに。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっべ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報を、アメリカロサンゼルスからお届けしていきます。
はい。お願いします。
はい。お願いします。
今回はですね、アメリカで、ハシカの感染者数が、すごく高水準になってるっていう話を、ちょっと共有したいなと思いました。
なんか今年そういう話、浮上してるよね。
はい。多いみたいで、33年ぶりの高水準だそうです。
うーん。33年ぶり。
3年ぶり。で、全米38州で1288件のハシカの症例が確認されてて、去年はですね、年間で285件だったんですって。
で、今年がなんて言った?
今年が1288。
うわー。まだ今年半分なのに。7月なのに。やばいじゃん。
多いですよね。そうなんですよ。逆にやばいんです。
それは死亡数じゃなくて、発症数ってことね。
そうですね。症例が確認されてる。
はい。米国疾病対策センターのデータだそうです。
でも、結構死に至るケースもあるんだよね。
ね、そうみたいですね。あと、コロナよりも、コロナとかインフルエンザよりも感染力が高いらしいです。
マジ?
はい。だからこう広がっちゃう?というふうに載ってました。
カリフォルニアを含む38州で感染が確認されてると。
うーん。なんか最初はテキサスだかなんだかで。
うんうんうんうん。
いや、俺そのときさ、ちょうどテキサスに出張に行くときでさ、そのニュースが出てて、ありゃりゃと思って、
俺、親に電話、LINE通話のときに、俺ってハシカの予防注射した?って聞いたもん。
42:07
そうですよね。小さいときに打つんですもんね、あの予防接種。
全く覚えてなかったけどね、俺もかも。いやあ、したんじゃないの?って言って。
一瞬だから予防接種をしたほうがいいのかなと思ったんだよね。出張に行く前に。結局やらなかったんだけど、忙しかったし、めんどくさ。
予防接種が唯一の防ぐ対策みたいで。
それってでも赤子とかはどうなのよ?その今。
そうですね、赤子とかは調べてみたら、1年?1歳になったら打つみたいなのを見たので、まだちょっと早いみたいなんですよね。
そうだよな。
生後12ヶ月以上の子供。
どうやって打つんだろうね、空気感染みたいなのをすんのかね。
空気感染するみたいです。
高い感染力があるので広がってしまうって。
領事館からのね、メールも来てたよ、確か。
うん、確か、注意。
そうそうそうそう。
予防接種したの?今さん。
してると思います。私も確認してないと。
昔?こっちではしてないってことね。
こっちではしてないです。
そうだよね、わかんないよね。
こっちでは、その妊婦の時にインフルエンザの予防接種した方がいいですよって言われて、しました。秋に。
なんかね、子供の頃はよくなんかいろいろ注射打ってたなーって、その時は全くわかってなかったけど。
だからワクチンの確認と、あと発熱と発疹がある場合は、あのお医者さんにすぐ電話したほうがいいみたいです。
なんか肌に赤いポツポツみたいなのが。
ポツポツが出てきたら。
でもそんなにあれか、死に至るっていうのは本当にレアなのかな。
なんかそれがちょっとビビっちゃった気がするんだが、
確かになって死に至る確率ってどれぐらいなんだろうね。
チャットGPTさんに教えてください。
今聞いてみます。
アメリカや日本などの先進国では1000人に1人。
0.1%程度です。
だそうです。
でもワクチン未接種とか、栄養状態が悪い人とか、生後12ヶ月未満の乳児とか重症化のリスクが高いです。
えー、ちょっと心配なっちゃいますなーって言われちゃうとね。
そうですね。
45:00
なるほど。
まあまあ、それがアメリカで流行ってるっていうことなの?
また、それに乳児を見たってことだよね?
はい、アメリカで。
うん。世界的にっていうわけじゃないんだね、じゃあ。
そうですね。日本のところでは起きかないですよね。
まあまあ、気をつけましょうという。
そうですね。その熱と補診がある場合には、すぐに病院に行かないとですね。
まあ、0.1%なら、そんなに気にすることはないですね。
まあ、死ぬ確率は0.1%だけど、でもあと感染力が高いから、うつしちゃうかもっていうのが怖いですよね。
それで、赤子とかにうつして、えらいことになっちゃう。
人にね。
それはそれで、あれなんで。もちろんだから、そうなったら、病院にすぐ行ってほしいですけども。
そんなに心配してもね、っていうのもあるじゃない。
そうですね。気をつけつつ、過ごしていきましょう。
はい。
何か今後、また新しい情報があったらお伝えしていきます。
はい。
ここまでリアルアメリカ情報でした。
はい。
しめのコーナーです。
はい、質問。けんごさんのお話にあやかってですけども、
東京スタイルイタリアンということで、いわゆる日本風、東京風、日本風っていう話だったんですけど、
日本でそういうの上手じゃない、カレー、ライスもさ、インドとはまた違うカレー、日本的カレーを作ったりさ、
あと、街中華とかもそうだけどさ。
逆に言うと、カリフォルニアロールは、カリフォルニアスタイル寿司じゃん。
そうですね。
そういうものって、何か他にあるかなっていう、ちょっとだべりをしたいなと思ったんですけど。
ていうか、それ以外思いつかないな。
何でしょうね、オムライスとかってあれは、海外にもあるものですか?
知らないが、あそこまで、というか、
48:01
オムライスは、チャットGPによると、日本発祥の料理ですと。
あ、そうなの。
はい。
じゃあ、別に東京風ってわけじゃない。
そうですね、日本の洋食。
そういうものって、他にあるかなって思いながら。
ナポリタンとか、あれも日本の?
いやいや、だから、なんとか風ってアレンジしたもの。
だからさ、あれよね。
テリヤキバーガーみたいな。
あ、そうそうそう。
とか、フルーツサンドも、なんつうんだろうね。
普通やんないんだよね、ヨーロッパ。
サンドイッチにデザートを入れるみたいなことは、たぶん日本。
あれも日本風というか、ただのアレンジか。
断面がすごく鮮やかで、写真映えするから、
生クリームとフルーツ入れてね。
じゃあ、あれが今、セブンイレブンで売ってるんだよね。
こないだも、アメリカのだよ。
アメリカのセブンイレブンでそれが売り始めてて。
あ、そうなんですね。
そうそう。
あ、じゃあセブンイレブンじゃない。空港で見たんかな。
こないだね、本当の完全にアメリカンのCAさんが弁当食ってて、
で、フルーツサンド出てきてさ、おーっと思って。
えー。
なんか、それも逆輸入的なね。
だから、サンドイッチというものを日本がアレンジして、
それがまたこっち側に戻ってきてるっていう現象が起きてるじゃん。
はいはいはい。
そういうの面白いよね。
確かに。
あ、あとなんか抹茶ラテが最近流行ってるって。
あー。
アメリカで?
はいはいはい。
なんか聞きました。
確かに。あれもそうか、アメリカンスタイル、抹茶だもんね。
抹茶。
アメリカンスタイル?フレンチ?わからん。
あらー。
ラテがない、どこのもんだろうから。
いろんな文化が、どこのもんでしょうね。
でも、スタワーとかカフェでね、みなさん頼んでますよね。
ね。面白いよね。
はい。
まあ、音楽とかもね、いろいろあるだろうし。
境目がむずいけど、なんとかスタイルって言って、またさ、そこから伝わってきたものをアレンジして、それがまたそっちの世界に戻っていくっていうのが面白いなって。
なんか、どうやって。
その土地に行って、また受け入れられるように変化していくのが面白いですよね。
すごいよね。変化したものをまたそこで受け入れてくれるっていうさ。
ね。だから、このスパゲッティも、アメリカの人たちにも受け入れられてるっていうのが嬉しいですよね。
51:01
ね。タラコパスタ。うにパスタもね、結構LAでも食えるようになりましたけど、昔はなかったもんな。
うーん。
はい。
そういう、なんかちょっとビジネスアイデアにもつながるんじゃないかなと思って、ちょっとこの話題を振ってみたんですけどね。
あー、確かに。そのアイデアをアレンジして。
そうそう。なんとか風、なんとかにして、戻してみるっていう。
確かにいいですね。
私も、いつかそのアメリカでゲットした文化を日本のみんなに。
アメリカンスタイルなんとか。
何かを持ち帰ったり、普及したりできたらいいなと思います。
はい。
はい。え、どうしましょう?今回お便りのテーマ。
お便り大募集。だから、先月からね、お便り募集して、まだ今のところ来てないんですけど。
あら、みなさん待ってます。
めげずに募集していきたいと思うんですが。
はい。
だから、なんとか風、東京スタイルなんとかみたいな感じで、なんとか風何々。こんなのあったら面白いんじゃね?みたいなのを。
あー、アイディア。
募集します。
アイディア募集。
募集したところでどうしようもないんですけど、ステッカープレゼントですね。
はい。
紹介して。
番組ホームページのメールフォームから、なんとか風あったら面白いな。
なんとか風何とか。
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名前と住所を書くのを忘れないようお願いします。
はい。
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今週も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございます。
それではまた来週。
じゃあね。
53:56

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