00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
【音声メディア】
【音声ストリーミングサービス】
【ラジオ音声ストリーミングサービス】
【クラブハウス】
【音声ソーシャルメディア】
【音声ソーシャルメディア】
【オーディオブック】
【オーディオブック】
【ラジオ・オーディオブック・音声プラットフォーム】
4が最近話題のクラブハウスとかの 音声SNSと言われるやつですね
プラットフォームとSNSの違いは ソーシャルなんでインタラクティブ
会話ができるとかライブでコメント したりとかできるみたいなのが
03:02
分かれていまして 話したいこと いっぱいあるんだけど
1個だけ面白い話というか クラブハウス めっちゃ流行ってる
飽きたとかって言ってる人も多い と思うんですけど それが開始された
のって多分日本で話題になった の3月2月の終わりくらいか2021年
そうですね なんですけど実はダベル っていう日本初の音声コミュニケーション
アプリ クラブハウスと同じような 機能を持つアプリが2019年の1月
に開始されていて それは知る人ぞ知るで 僕の知り合い
もダベルっていうので 喋るってことで ダベってるからちょっとおいでよ
とか僕も誘われたりはしてたんですけど それが出てるにもかかわらず
クラブハウスがあんだけ人気になって 話題になるっていうのも マーケティング
だったり デザインとかもあるだろう し やり方がやっぱ違ってたんだろう
なって思うと もったいないなっていう か もっとね そういう日本の商品
っていっぱいあると思うんですよ もうめっちゃあると思うんですし
何が逆に売れるのか正直わかんない ですよね本当に
だからそんなものは日本では昔から あるよみたいなのが最近こっち
でめちゃくちゃ売れたりとかね 例えば
確かに確かに
こういうのを見るとなんかちょっと 悔しいなって思ったりするっていう
そうねそうね 本当に 知らなかったでそんなのがあったん
ですね
そう 別に僕ダベルからお金もらってる
わけじゃないですけど皆さんチェック してみてくださいねっていう
クラブハウスもねどうなること やらですけど
どうなることやらっていうかね 使い方でね多分もっともっと進化
してくると思うし 楽しみですけどね いろいろどうなってくるのか
そうですね 今後きっとこれだけじゃなくて いろんなSNSがどんどん次から次
で出てくると思うので
そうだからまあポッドキャスト も含め音声メディアがもっと盛り
上がったらいいなあっていう感じ ですね
そうですね そうですね そうですね ということで本編の方に入って
いきたいと思います
毎回一人の方のインタビューを 4回に分けてお届けしているこの
1%の情熱物語なんですけれども 今回はアメリカでバスケットボール
06:00
校長されている東山誠さんの インタビューの第2回目
はい東山さん そういえばね東山 誠さんのね名前の漢字がさ東山
真心の誠 真って書く
うん 真実の真
この名前すごくない いきなり話しにごめんなさい
左右対称ってこと
左右対称
確かに
よくあるの
わかんないけど
いやなんかすげー真っすぐって 感じのね印象が
あー確かにね
かっこいい
人間にも現れているんですけど ね
あーそうなんですね
そんな印象そんなね東山誠さん が子供の頃からどうやって今の
仕事に就いたかみたいなお話を 伺っております
では聞いていただきましょう
はいじゃあ今から過去のお話を 伺ってきますね
はい
まず兵庫県のお生まれということで 伺っておりますがどんな幼少期
を過ごされましたでしょうか
まああのさっきの話に戻すわけ じゃないんですけど
まあ動物好きだったんですよ
おーなるほどね
でまあ自分の中で一応三本柱っていう のがあって動物とまあ動物が犬
なんですけども特に犬とピアノと バスケットっていうまあ一応好き
な三本柱もちっちゃい時からそれで
犬とピアノとバスケットボール
そうで結局まあ例えばちっちゃい 時その小学校とか飼育係とかよく
クラスで
はいはいはい
あったんですねちょっと世代が わかんないけど
いやあったと思いますよ
ありましたそういうのも好きで 飼育係じゃない当番じゃなくても
自分が率先して鳥の世話のねそれこそ 糞の掃除したり例えばウサギ小屋
とか行っちゃってなんかねなんか ウサギの掃除しながらちょっと
ウサギかわいがったりとか
へー
当時ね家がまだその犬が飼える家 じゃなかったので犬を飼ってる
友達の家に遊びに行くとか例えば 帰りも絶対犬がいるコーナーを
ストップバーして給食で残した パンの残りを半分あげて
おー
家に帰るで今度家帰って3時半か 4時くらいになったらもうまあその
当時ね柴犬飼ってた友達がいたん ですけど
はい
09:00
まあ電話してさりげなくですよ電話 してなんとか君元気?っつって
あもう犬の散歩行く時間みたいな もううんなんちゃう今から行く
みたいな感じでもうその時ね小学生 でしょやっぱり軍手してグローブ
してでほらやっぱり小学生だから 犬の肝もたしてもらうのが目的
で行くのでほら引っ張られるから 一応手振るしてないといけない
から
でもう挙句の果てに人の犬のしつけ とかしちゃったりしたよ
お座りとか待てとか公園に行って ブランコ飛ばせるとか
学生のある子供ですね
しつけの本を読んでたんですよ もう小学校の時から
犬も飼ってないのに
そうで最初のお小遣いで買った 本が犬は友達っていう本なんですけ
れどもそれ読みまくって犬の訓練 士の本読んでそれで愛犬の友っていう
そのブリーダーさんが買うような 大人が買う本を月刊誌を買って
もうベッドの下にね犬の本ほんと 積んでたんですよ月刊だから例えば
もう数年買ったらいっぱいになる じゃないですか
捨てないでとってますもんねその トイレとか
それで全部その犬好きで最近もね 友人のフェイスブックにあげた
犬の写真見てだいたい性格顔見た だけで性格とか怖がりだねとか
音にびっくりするでしょかだいたい オスかメスかもだいたい当たるん
ですね年齢とか
マジですか
うんそれはわかる近所の犬とか でもあれこの子普通吠えるのに
ねえまことくんに吠えないねとか 小学校の時とかも言われたりとか
そうなんだ
そんなほんとの犬好きであとまあ そういうのをしながら小学校の時
はもう幼稚園の時から習う前から ちょっとピアノっていうかオルガン
なんか弾けてたんですけどでもう 小学校入ってからピアノを習う
ようになってそれはまあ9年か10年 ぐらいずっと
ピアノはお家でやったんですか
そうですねまあ最初ねやっぱり子供 が勝手にいうことだからそんな
高いピアノ買ってもらえなくて もうその中古のオルガンなんか
を当時で言うとその新聞にね個人 バイバイってクレークズリスト
じゃないけど新聞に載ってたみたいな そういうのでまあ中古のものを買って
もらって
じゃあ自らがやりたいって言って やり始めたんですね
そうその後もね塾に結構通います けど親から言われて通ったのは
一つもないです
ただ全部自分から
男の子でピアノやりたいっていう のがまあ僕の辺かもしれないけど
もうねその辺の発言もね今時の アメリカだともうダメなんですよ
もうらしくっていうのはもうダメ なんですよ
そうねでもまあそれはわかるんです けどなんか僕が当時小学校のことを
思い返すと
少ないでしょそれがねできたらもう おじさんの状態ですよ実は
12:00
ああ確かにね
もう学年で誰ができるか自分も知 ってるしあのまあはっきり言って
ねその子が今本があるんですね レベルがどの本例えばバッハとか
なんだかとかいろいろあるんです けれどもどの辺やってるかとか
わかるし
ああへえ
なんかまあライバル視してもう そのまま中学校入ってからバスケット
本格的になるんですけれどもあの ほらクラスごとの合唱コンクール
とかね
はいはいはい
あっても必ずピアノ伴奏ですもん
それは目立つわ
でもう音楽なんか絶対クラスの 最高点でしょもう女子なんかに
負けませんから
うん
だいたいほら聴いた曲だいたい もう聴けますからあの聴けますから
メロディー
へえすごいなあ
創業で
へえじゃあ結構真剣にやってたん ですよね
はまってただってねそのまま中学校 入ってやっぱ部活がまあねこの後
話すまあすごい厳しいからバスケット づけになるからまあ練習ほとんど
できなくなる普段小学校の時はね はまった時は何時間も練習して
たんですよだから最後高校行く時に あのバスケットしに高校行くか
その音楽の専門のねあの課がある 高校があったのでその音楽課受ける
か迷ったんですよ
高校の時に
ピアノの道に行くか
中学の時は音楽もバスケも両方 やってたんですか
まあ一応まだやってたんですよ ただバスケットになってた
うーん
なるほどねうーんじゃあ中学校 入ってからバスケ部
バスケはね本当は10歳から小学校 4年生からミニバスケットっていう
のがあるんですけど
はい
まあそれはね
チームに入ってたんですか
大したことないそうですねチーム 入ってまあバスで通ってたんですけど
まあそれはね大したことないん ですけど
うん
まあ本格的に大したことない
まあでもねバスケとピアノって 両立難しそうだななんか指が怪
しそうだし
いやそれそうまあ熱ついちゃう といけない
ね
まあ今思えばねバスケットも小学校 も真剣にやってたのか一応夜中
夜中じゃない夕方に校庭に戻って 一人でまあねバスケットして帰って
きてその時もねバスケット日記 とかつけてたのが出てきたので
その時にすでにね中指の位置は ここにした方が良かったとかね
書いてる記録が出てきましたけど ね回転はこうやった方が良かった
とか
じゃあもうその時からそういう 書くことってまあ今はねブログ20
年書いてるっておっしゃってました けど
書くのはね
もう始まってるもんね
得意得意あの今回ね板川さんが 例えばプロフィール何百字でっていう
をしてやったんですけど例えば 百文でねなんかあの当時のアイヌ
で2ページ800字の400字かける2枚 とか3枚とか宿題で出るじゃない
ですか
うん
そうすると大抵の子はえーって 多いっていう意味のAなんで自分
はもう裏まで書かないと終わんない 大抵
テストとかも大変でしょだから 普段のテストで文章で書くとき
15:04
とかもその辺がスラスラ出てくん ですけどまあ文字制限されると
きついかなみたいな
だから今回のカリーの本でも後書き 結局異例の6ページ一応いただいたん
ですけど6ページで文を納めたって 感じなんですけどまあ普通1.5とか
2じゃないですか
もう書きたいことが溢れちゃうん ですね
そうですねその辺がちょっとねもう
でもその日記を書き始めたって のはその何反省をするためになん
ですか目的は何だったんですか
ああいいこと聞いてくれました さすがそれはねまあ今人にもお
すすめしてんですけどやっぱり その人ってその普通は人生経験
積むって一般的に大事なこととして 思われてるけど自分はその経験
って積めば積むほどその人間の持 ってるセンサー我々の持っている
このピュアなセンサーっていう のがどんどんどんどんねこう鈍
っていくと思ってるんですよ
慣れすぎちゃうってことですか
そうだからやっぱり白いキャンバス で真っ白のところにパッて何が
取り込んできてもその色を感じ れるものというかそういう意味
ではその初めての経験とか若い 時の経験とかアメリカに初めて
来た時の経験何事にしてもそのね 初心忘るべからずっていうこと
でそれをね記録していくっていう のがすごく自分にとってあった
と大事だから
最初はね初めてアメリカに着いた 日の夜から英語で一二行の日記
を英語の練習のために書き出して それは逆に英語の練習だったから
タイトルもthe wind of californiaっていう タイトルの日記帳だったんですね
それが日本語に変わったんですけど だからそういう意味で自分で記録
するっていうことと書こうとした 時にやっぱりその日誌としてっていう
よりも途中からねある程度その 普段の例えば一週間だったり一
ヶ月悩み続けたことにこうちょっと 光が射してちょっと悟りっていう
か答え見えた時に自分で論じる っていうで自分の場合今喋ってる
ことがそのまま文章になっちゃう タイプなので書いたほうがねちょっと
まとめれるんですよ
頭が整理できる
そう整理するために書いててそれ がそのブログっていう形式がある
って人に聞いてそうすると最初の ブログのきっかけは本当はその
親にねやっぱりお世話になってる 親にアメリカに行って何してん
のかっていうことを報告したかったん ですけど
なるほど
それであとお世話になったね日本 から送り出してもらった先生方
とかにお知らせしたかったけど そうすると人数が限られちゃう
じゃないですか全員にその当時 だとお電話できないし
プライベートな手紙とかだとね
そう今でこそいろんなグループ のいろいろありますけどそれで
18:05
紹介されて書き出してそうすると それさえ紹介しとけば見たい人
みていただけるしっていう報告 的な感じで最初はそれですね
なんかでもかっこいいなザ・ウィンドウ オブ・カリフォルニアって最初に
タイトルつけるのが
そっちのほうがよかったね
もうねそれね
奇跡ですね
最初学校のその寮がまだ空いてなくて いきなりLAXからハンティントンビーチ
までシャトルバスが行っちゃって で郵送してる2週間泊まらせられるん
ですけれどもその夜から自分の 記憶でもその夜から英語デビュー
見たっていうことになってんですね
えまじで
もう自分の中ではもうそれぐらい もうなんていうんですかもうエキサイト
っていうか興奮してたんで
でもう今日から英語で書くぞっていう つもりでもいたし一行一行ですよ
一行っていうかその今日ここに シャトル出てきたとか
知ってる単語だけでね
そうハンバーガーショップ行って オーダーしたけどコーヒー出てきた
とかそんな話ですよ
そっからどうにか始めてその時は 本当に日治ですけれども
なるほどねちょっとじゃあアメリカ にもう来ちゃったけど東山さん
のたぶんね中学高校大学
どうしたら
たぶんね別のポッドキャストでも 喋ってるんで
そうあんまりね
でもアメリカの話の方が面白そう なんでアメリカの話をじゃあ聞こう
かな
まあちゃらって言うともちろん 小学校からバスケして高校もバスケ
して大学もバスケットしてその後 今最初に触れていただいたまた
違う学校行ってちょっとねスポーツ メディソンの勉強してから
2000年でしたね
はい
なんでスポーツ医学とスポーツ心理学 スポーツ医学を
そうなんですよ
そうか終了されてからアメリカ ですもんね
そうですね少しだけ向こうで勉強 して
じゃあまずアメリカに来てベタな 質問していくと
なんか良かったこと悪かったこと 気づいたこと日本との違いみたいな
違いまあなんでしょうねそのふ じゃけたぐらい自由っていうか
なんだろうあのもうまあうーん まじあそうですね一番はね隣の
人が自分のこと気にしてないっていう か人様のことなんで気にもしてない
はいはいはいはい
ねなんか隣の人が
よく言うだから世間体みたいなのは なくて
ないそれですからね
誰が何してようが別に誰も気にしない と
全然気にしないしまあ服装をしっかり ねその流行りもあるようでない
21:01
ようであるようでどっちかわかんない じゃないですか
何着てようがそんなね別にみんな と一緒のものをねこぞってね追い
かけてね同じ時計とか洋服買う 必要もないし
冬場にねBさん履いてるサファー もいるわけじゃないですか
ここにいるかもしれないけど
だから自分のやりたいことがやりやすい ってそう逆に言うとね
そうそうそうあとまあ本当ポジティブ っていうか頑張れそれいけるよって
まあ今思えば適当に言ってるんだな と思うんですけども
お互いの夢をね
でも逆にそれってあの 東山さんにとってはそれは楽だった
最初からなんかもうなんかお前の勝手に しろって言われると逆に困っちゃう
タイプの人もいるじゃないですか
ああもう今までずっと勝手にして きたから
そうなんだ
まあ結局ね残ってる人ってそう なんじゃないかなって自分は思
ってるんですけどよく長く残ってる 人ってその残ったからこうなったん
ですかとかねでももともとそういう 人が残って
まあ自分は両方あると思うけど
まあさっきね今ちょうどポイント 使えたようにやっぱりそれが楽
って思ったってことはもともと そうだったんでしょうね
気質がそうだったんだね
まあその日本に会わなくなってから 来たとかそういうのはないですよ
別に
うーん
そっちが息苦しくなって出てきた とかそういうことでは全然ない
ただあの憧れてるってことよね そのほんとまあ家の夢を追いかけて
でアメリカにバスケットといえば 聖地であり母国にじゃあ行ってみよう
って
そんな感じですよね
なのでもっと自分の選手であった 学生時代からある時点からその
コーチングの方に意識が向いてい ってでそれを極めようと思った
っていうのが
うん
まあそのねスポーツ医学ってあの メンションしていただいたところ
本当はその職で言うとまあスポーツ のトレーナー聖地区トレーナー
なんですけれども一時期その選手 としてはもう限界というか無理
ないと思って
うん
それで本当はねその日本一という か日本のトップの部隊に立つため
にトレーナーという職に目指して それでまあ千葉の方でそのスポーツ
医学勉強したっていうのはあるん ですよ
はい
でねその5年間でやっぱり初めて バスケット以外のスポーツという
のに触れて
おお
そのトレーナー職でその好きな またあったのがその当時考えて
たのがやっぱりその好きなもの を追いかける人生がいいのかそれ
ってでも人様のために役立てない やっぱりそういう教えが母親から
あったのでやっぱり何か人様の 役に立たないとダメなんじゃない
のっていう
うん
ストラグの元に現れたのがトレーナー で好きなスポーツの分野で
24:00
はい
アスリートを助けられる職なんて 素晴らしい
うん
ね両方できるっていうのでまあそれ 5年間やったんですけどその当時
に他のスポーツに触れながらも やっぱりバスケットが好きなん
じゃないのっていうそういう彷徨い の中で
再認識みたいな
そう5年間経ってまあ2000年のその ミレニアムイヤーにもう今しか
ないっていう感じで飛んできた っていうのがあります
うん
そっかそっかまあじゃあ別に日本 じゃもう何も学べんとかそういうこと
でもなく
ああその時はねコーチング目指して ないです全然そんな自信ないんで
おお
自信の欠片もないそこは
まあでもとりあえずは本場を見る ぞっていう
そうですねもう好きで来てでこっち で英語学校行きながら最終的に
道を決めたってことではあります けどね
そうですか
そう
なんかでもですねたぶん道は平坦 ではなかったとは思うんですけど
最初はね楽だったかも
そうだね
今の方がきついです現実がわかった 方がきつい最初現実わかってない
から全然きついと思った方がいい かもね
勢いで行っちゃってたみたいな
最初は学校行きながらバスケの 練習を
そう
タブセ選手を見に行ってたとか っていうのもね伺いましたけど
そうなんですよ本当最初ねまず チームに英語学校終わって大学
に入って同時に男子チームに学生 スタッフで入って毎日練習行って
その年か翌年にロングビーチジャム っていうその当時ねマイナーリーグ
のチームが立ち上がってでご縁 があって日本人オーナーの人とか
紹介していただいて練習にずっと 通ってたんですよレイクルート
にあるymcaの卓球館で今新しくな ったんですけどしたら
これはいわゆる見に見学させて もらってたってことですか
そうそれはね彼が来るって知ら ずに見学行ってたんですよただ
マイナーリーグのチームその当時 っていうとご存知かわかんない
デニスロドマンとかいろんな選手 もいたんですねそこにいたらその
当時のGM元レイカーズの人なんですけど スティーブチェスティンですけど
彼がマコト明日ユータがここに ユータwill be hereつってユータ
ユータwhichユータって感じなんですけど その当時バスケット界でユータ
って言ったらもうね日本の宝 なんですよ星だからまずピンと
こないんですよまさかそうしたら もう翌日そこにユータユータその
ユータだったんですねそれでもう 最初すごいびっくりしちゃってここ
でねミーハーでね行っちゃいけない っていうもうまず頭の中シミュレーション
どういう誰から紹介してもらおう かなとかまぁそんな感じでいっぱい
27:02
もうファンみんなキャーキャー なっちゃったんでもちろんねご
存知の例えばそうNBAのライター さん宮城陽子さんとかもう第一人
者ですけど宮城さんもいらっしゃ って他の方もいるし三尾さんも
いるしも皆さんいらっしゃる中で 自分はライターでもなければファン
でもないしコーチ目指してね来た 同じバスケット界の人間として
っていうだからもうオーナーとか から紹介してもらおうかなと思
ったらもうその日の午後に自分が 紹介した日本人のトレーナーの
人がもうチームトレーナーだったん でその人と周りの人でもうなんか
いきなりお昼というか食べに行く っていう話になっちゃって自分
もそれに乗らないわけにはいかない じゃないですかさすがに
だからもう頭の中の妄想を抜きに 行って周りテーブルを囲んでみんな
タブ社君のこと聞きたいんですけど 蓋開けたらなんかちょっと自分
のことばっかり喋ってたみたいな このパターン今のパターンなんですよ
そんな感じでね
面白いけどね
でもね
そうですか
あの時ねすごくお互いに夢語った しもう毎日そのうちの大学のチーム
の練習も体育館は最低5時間います けど大学院も同時進行で行ってる
でしょでもやっぱりジャムの練習 も全てそのスケジューリングを
エクセルシートにもタイムマネージ して全部練習行って練習後ほぼ
毎日ご飯一緒に食べるし試合でも 試合の後も今度当時で言うとその
ねラララさんとかその日系のフリー 雑誌の一番後ろのレストランの
ページを破いて車の中に載せと いて何曜日の試合だったらどこの
お店が例えばガレラのあずまさん 空いてますねお腹まで空いてる
まあそういうところを全部チェック して試合終わったら今日ここ行こう
よっていうもう当時まだコラ
そうそうスマホじゃないからまだ 当時2000年前半ですからだからもう
まあそんな感じでねだから当時 帰る中だとその日本の情熱大陸
とかねああいうところからもオファー が帰ってくるでしょででもやっぱり
ね一番近くで自負っていうかあの 当時のチャレンジを見た日本人
は自分だと日本人というか自分 だと思う
じゃあもう結構ストラグしてた っていうか
やってますよそのみんなは例えば いろんなお金が動いてるとかね
ジャパンマネーが動いてるとか そのナイキジャパンのお金が動
いてるとかいろいろ言われてて 彼実際もうあの当時のパカパカ
の携帯一本でnhkからのそのとか 例えば情熱大陸からのインタビュー
とかのオファーとか全部一人で 携帯で受けてましたもんマネージャー
なんかいませんもん
自分で
そうトレーニングのしながらね だからそれはねかわいそうだった
30:02
ですよねその日本の人が思っている ような状態じゃなかった
ああ確かに全然孤独なチャレンジ ですよ
ああいうのって
それはねメディアには出ないから 本にも出さないし
まあでもでは彼の本もそれは東山 さんをすごい頼りにしてたんでしょう
ね
まあ車がなかったとかっていうのは あの朝起きて試合に行こうと思
ったら
タイヤが1個取られてるから今すぐ 迎えに来てくれとかそういうの
はありません
メンタルメンタル的にもねだって そこにいてくれる人が
まあそれは自分もまだ数年目です しお互いにレストラン行っても
どっちの英語が通じるかっていう 感じで注文してたんで
大したことないと思うんですけど
でもメンタルの話はしましたよ
そういうメンタルの話した時に 当時だとそういうのはまあ彼が
いくらねトッププレイヤーだけど そういう考え方は聞いたことが
ないと
まあそういうのはありましたけど ね
ああそういうことね
うんうん
それは日本の考え方とアメリカ の考え方の違いみたいなのとか
ってことですか
それともバスケットボールの
っていうかそのどの自分がスポーツ サイコーの話したのでスポーツ
サイコー人の話したからこういう ふうにこういう計画してこうした
時にこういうふうに今は見ない といけないとかそういうプランニング
の話した時にいや今までそういう 考え方を教えてもらったことも
ないししたこともなかったって
そういうのはあったみたいですけど ね
確かにでもそのサイコロジーとか その辺に関しての
あの試験ってやっぱアメリカの方 が進んでるって言ってたってこと
なんですかね
そうですねスポーツサイコーもスポーツ 医学もやっぱり日本よりは進んで
ますよね
そうですよね
うん
そっかそっか
まあじゃあ結構その友達っていう か
回答の感じでその時は過ごした って感じなんですかね
サンダーモニカね買い物行ったり そんな感じですね
楽しそういい思いですね
なんかでもその後東山さん的には コーチンになりたいかったじゃない
ですか
うん
それまでねなんか辛いこととか ってありました
辛いことはなかったと思う
ないんだよ
あ何今までにですか
いやそのまあまあ今までにという かアメリカに来てからアメリカ
キッズとかそういうことは別に なかった
それはまあちょっと話飛んじゃいます けどその今の短大のねそういう
アシスタント初めてまあやっぱり 例えば最初大学に入ったての頃
だってやっぱり英語学校終わっても 大学に行ってもディスカッション
クラスなんでいきなりディスカッション クラス入っても英語を通じない
とかそういうのは学校でもあった しその本当クラスというかプログラム
33:02
からキックアウトされちゃうぐらい のギリギリまで行くぐらい成績
も悪かったしまあそういう中で 結局両立しないといけないじゃない
ですかね時間的に今思うとだから それでちょっと大変だったなっていう
のはあるけどまあ大変よりでもね そのエキサイトメントの方が大き
かったからやってこれたのかもしれない けどでもまあ今まででコーチング
の道でちょっと辛かったなっていう のはやっぱり今の短大に入った
ときにそんなにね最初教えるって 言ってもまだ教えれないんですね
そのあんまり大きな声で全体で 何か言うような自信もないしもう
サイドにねアドバイスすること の方が多かったんですけどその
練習の最初と最後にコーチ達が 全員一言ずつ喋るんですよチーム
ミーティング集合してその反省会 っていうかアドバイス会
そうそうそれでそのときの言葉が 一生懸命言ってるのに通じなかった
かどうかわかんないけどやっぱり ね短大生って結局高校出たての
1819もいればまあ22さんもいるんです けどもう橋が転げてもみたいな
感じでクスクス笑うのがたまに いたんですよ自分が喋るとき
東山さんが喋ってるときに
そうそれはねもうこっちは30出て 過ぎてからこっち出てきてるんで
その子達とね10いくつ違ってやっぱり 自分の英語で第二外国語で喋って
一生懸命その彼らに伝えようと思 ってそれこそまあ情熱込めて言ってる
言葉が人に笑われるってことは 大人としてはすっごい恥ずかしい
てかもうプライド肩落ちあれは ねもう喋るのはやめたってなっちゃ
ったんですよちょっと一時期もう ノーコメントだったんですよ当分
それから回ってきてももうで一人 だけそういうことってねまたね意外
とこっちの人気づかなくて日本人 じゃないからで一人だけやっぱり
気づいてくださるコーチがいて トランスのねトヨタに勤めてた
人なんですけどそれでどうしたの ことを最近つってあんまり前まで
すごく良いこと言ってたし自分 とかもね興味深く聞いてたヘッド
コーチでもいかんよその必ず君が 言ったことを家帰ったらうちの
ワイフに伝えててたまにワイフ は冷蔵庫のねあれに書いておいて
るって君の言うことに興味まあ 自分で言うのもなんですけど良い
こと言ってたんですよねほらやっぱり 日本人だから彼らにとってはちょっと
思考回路が違うからありきたり のフレーズで言わないじゃない
ですかアメリカで言うフレーズ でだから彼らに逆に突き刺さる
ときはうまく突き刺さるんですけど それがティーネイジャーにはもう
36:03
おかしいんですよ発音とか言葉の 使い方だけでなんか笑っちゃったり
しちゃうってことねそれがクスクス ってやっぱり電線するから二人
目が笑ったりしてあのときはね自分 としてはそのときにちょっとあれ
なんですけどあんまり言いたくない 気持ちとしてボランティアでやってる
とか自分の生活を切り裂いて経済 的にギリギリになってまででも
来てるっていう気持ちがすっごい あったんですやっぱりギリギリ
だったからそれってほかのコーチ もほとんど分かってないしそんな
ことは人のことね先のあれに戻る とどうでもいい話なんですけどお互い
に個人的な問題にアメリカって 突っ込まないっていうドライな
部分もあるけどそこまで日本ほど センシティブに心配もしてない
から誰も気づいてもらえないっていう またそのネチネチしたのも自分
の中にあったんですよ
言う人もいないってことですもんね
だから
そうティーネイジャーが笑って 誰も注意しないでしょもうなんて
言うんですかもう自分のかけて きたものすべてに対しての価値観
というかガクンってちょっと鳴り ますよね何してんだって感じこんな
バカにされてそれはありましたね だからそっからただすごい練習
して
どうやって克服していったんですか それは
そっからね時期忘れたけどやっぱり その1時間ちょうどトラフィック
アワーにヒットしちゃうんでその 1時間車で行くときに車の中でも
シャウト叫ぶそれで上げてって音楽 もガンガンにしてあげて何言う
かを自分でリハーサルしてやっぱり 練習ですね車の中で行きも練習
帰りも練習っていう感じでやって ましたね
今日はこういうこと言ったるぞ みたいな感じで
今日はこういうこと言うぞっていう のを息はねむしろ内容よりも大きな
声で今日はお前うるさいもう黙れ って言われるまで喋るぞっていう
のを英語でシャウトして音楽もかけて
自分のテンション上げていくみたいな ところもあったんですかね
そうでもやっぱりその当時もカート っていうのなかなか仕事がきちっと
終わるまで出れなかったのでよく 練習に遅れてたんですよ
仕事終わってからですもんね
遅れて入るとダメ遅れて入ると ダメなんですよもう結局一緒じゃない
ですか何かの集合でも例えばアメリカ とかじゃないですかもともといる
人が最初に挨拶するのか入るときに 入ってきた者が挨拶するのかっていう
順序でやっぱり受け身向こうは受け手 なんですけどお邪魔する側になっちゃ
39:03
うんですよね後で入るとそうすると やっぱり上げていってても気が
引けるっていうか向こうは気にも してないけど自分としては遅れて
入ってきたってなっちゃうんですよ そうすると乗っていけないです
だからそのシャート練習だけでは 不十分でだから途中から必ず2時
なら2時に仕事切り上げられるように 超拘束で仕事してすごい言いにくい
ことでももうそこをずっと自分を 譲っちゃうとお仕事なんですけど
やっぱりきちっとやってパッと 終わりたいんですけどもうちょっと
やっておきたいと思って今日無理 なときはここはちゃんとお願い
しようっていうのを言えるよう になんないとそこで5分10分無理
すると渋滞ってご存じの通り10分 遅れたから10分遅れるわけじゃないん
じゃないですか
このちなみにLAの渋滞ヤバいんですよ ね
ヤバいじゃないですか
今コロナだからあれですけど特に ダウンタウン東山さんがいる
ヤバい
まず地獄の渋滞なんでね
あれですけど例えばグーグルとかで 写真が出てきて大渋滞の8車線
ぐらいの夕方のテールランプが 真っ赤の駐車場みたいな写真
見たんですよ一回でもこれどこかな これどこインディアかなどこかな
かわいそうこれ最悪みたいな感じ で下の注意書きよく見たらロサンゼルス
45とか書いてるんですよ
この中自分の車写ってんじゃない の
世界一
いやマジヤバい僕も営業でいろいろ 言ってましたからね
そうでしょもう3日過ぎて渋滞って どういうことって感じじゃないですか
もう家帰ってんのかって話でしょ だからそれで10分遅れたらもう
練習に30分遅れるしそれで途中から はもう早め早めに終わらせて誰
よりも最初に体育館に行ってむしろ 鍵開いてなくてコーチ待つぐらい
の感じで行くようにしたんですよ そうすると自分は余裕がねほんと
気持ちの余裕がちょっと生まれん ですよね
そうすると発言もしやすくなって くる
しやすくなる何が起こってるか何か 変化があっても今日はここが使えない
とか何か先に知ってるし教える 立場になる情報提供できる人が来て
もはいコーチって言われたおー来た のかってなんか受け入れる立場
になる
待っとったよーみたいな感じで ね
そうそうそうそうそっちもモップ 終わってますよーみたいな感じ
でボール準備できてますよーって 言われてやるんじゃなくてあー
もうやってくれたのかっていう そっちの立場にっていうのはすごい
メンタル的に大事だなって思いました よね
なるほどねじゃあでも車の中で シャウトしたり練習したりっていう
のは何かね僕も多分
あります
やったし僕は歌の練習もしてた りもあったしもちろん英語の練習
もやっぱり多分みんなやってるん じゃないかな
42:02
やってんだね
車の中でやたらと叫んでる人多い じゃないですか
今思うとね
まあでもその気持ちはねでも本当に そこでそのクスクス笑われたっていう
あれは
苦手だっただろうしなんか悔しかったん だろうなーっていうのはね
それはもう東山さんしかわかんない と思うけど
あれはきつかったですね
まあそういうこともありけど楽しい ことが多かった
うんまあでもそういうことはね1年 目2年目で途中からねそのまあいろいろ
ね
トレーニングするようになったん ですけどまあ結果的に何人かの
選手とかが
話をね一時期もコーチが7人ぐらい いた時期もあったんですけど
そうする中で時々ね長いお話が 全員終わった後に
パッて自分とこ来てこそこそって 耳元で
コーチあの自分が話聞いてるのは ヘッドコーチと
まあ自分誠だからMでコーチMって 呼ばれてるんですけど
ヘッドコーチとコーチMの話だよって 俺が聞いてくることがたまに
いたんですよ
それはほんとね他のコーチに悪い けど嬉しかったですよね
まあそこまでねちょっと来たっていう か
それは嬉しかったですけどね
それはやばいですね嬉しいですね
そういう風になってくれてねそれ まあ話終わって基本にみんなまあ
ちょっとねそのなんですかフィスト バンプしたりシェイクハンドしたり
する中で話によってはたまに パパって来てもう今日の話すごい
良かったとか今までで一番良かった とか
まあそれをそうすると何人かがね まあそれこそコービーがなくなった
時とかにちょっと自分もお葬式 とか他のコーチ行った時にお話
したんですけれども
まあそういう時って結局ね自分が お話するのって必ずしもバスケット
の話だけじゃなくてもう他の人が バスケットの技術的な話今日の
練習のことでやったなと思ったら
やっぱり結果的にはそのそれはね そのスポーツサイクを勉強した
からじゃなくてやっぱりメンタル ってすごい大事なので
そういうお話をねバスケットだけ じゃなくて人としてという部分
のお話をするんです
まあそういうのをねこう感じ取 ってくれた子はやっぱりそういう
反応しますよね
そっかそれはでも東山さんの強み だったわってことなのか助けてくれ
たというかね
そうそうそうなってきてそこが 結果的にね今できてる部分なのか
それに自分で気づけたっていう か気づかされたっていうかそっから
ねだいぶ肩の荷が下りましてね 気楽に進めるようになったっていう
45:04
なるほど自分らしく振る舞えば いいんだみたいな感じですか
そうですねそれまですっごい時間 かかりましたね
本当にそれに気づいたのはここ 数年ですね
ありがとうございますちょっとじゃあ そろそろですね今のちょっと仕事
を深掘りしていくセクションに 入っていきたいんですけども
いやいろいろ苦労されたことが あったんですね
なかなかそのね状況をイメージ すると悔しかっただろうなって
やっぱり大人になったらみんな 理解できるものもティーネイジャー
に対してっていうのがやっぱ難しい と思いますよね
そうだよね実際俺さ中学校とか 高校はそうでもないけどすごい先生
をね笑ってたほうなんだよな俺
いや私もさほぼほぼそうなんじゃない の
そうかな
本当にごめんねって感じ
ごめんねっていうかねまあでも そん時は別に笑ってみんなが楽しんだらいいみたいな
なんかそういうなんか別にこう ね先生をバカにしてたっていう
つもりもあんまないんだけどね まあそういう話じゃないかもしれないけど
まあ
いやでもなかなかねそういう未成年 の子たちとっていうのは大変だと思う
そうだよねまあそのね話も後々 また出てきますけどやっぱりその
意思をねティーネイジャーでやっぱり その喋んないっていうかその意思
をやっぱストレートに伝えることが 恥ずかしかったりいろいろな時期
だもんね難しいよね本当
そうですね
いやでもあの田伏ゆうた選手との エピソードも面白かったですね
本当ですね
やっぱその言ってたけどチャレンジ 孤独なチャレンジっていう言葉
が出てましたけどまあ花々しく 報道はされるけどやっぱりね現地
で戦ってる本人はね多分大変だった だろうしそれを間近で見てたっていう
のはなんかすごいうらやましい っていうかすごい経験なんだろう
なあと思ったりもしましたから
48:01
本当ですよね日本で報道を見てた 時はマネージャーさんがいない
で自分で電話を送ったりしてた なんて全然思わなかったし
そうだよね
うん
だろうしやっぱ言葉が通じない とかさいろいろまあ体だって絶対
ちっちゃいじゃん日本
うんそうですね
やっぱね辛いこともいっぱいあった だろうなあとかね面白いお話で
まあでもねこのねちょっとアメリカ に行く前の実はね中学高校大学
かその辺の話は実は東山さんは 別のポッドキャスト番組かなラジオ
番組かな
うん
課題なんかで話したりもしてた りして
えーそうなんですね
これもねちょっとリンク貼っとく のでもし興味があれば皆さんあの
感動物語がもっと詳しく聞ける と思いますんで
はい
はい聞いてみてくださいって感じ ですね
お話が上手だから
ね
すごく聞きに行っちゃう
ちなみに沙織ちゃんは車の中で 叫んだ経験ありますか
しょっちゅう叫んだり歌ったり してますし
あそうなの
ほんと超怪しいと思いますよ
ねやっぱみんなやるよね
ねーみつさんもね言うやるって 言ってたけど多分みんなやってる
と思う
これでも昔はさガソリンがさ安 くてさ
うーん超
で俺クリーウェイをねぐるぐる ぐるぐる回ってたのね
大声出せないからまあその時は バンドやってたから歌の練習も
したかったし
はいはいはい
うんうんうん
クリーウェイをねこう405ワンテン ノーステンウエストみたいなこう
三角形をねぐるぐるぐるずーっと 運転しながら歌を歌ってたっていう
経験
へーそれでもいいやんかもクリー ウェイに乗ってると周りの騒音
がうるさくてみんな聞こえない し
そう
てかまあみんな気にしないし
そうそうだから音楽ガンガンに かけても全然
そうそうそうそう
そのまま通り過ぎるからね
そうなんですよねそうなのそこが ちょっとあのLAのある意味ちょっと
特権で日本だとねお金かかる じゃないですか高速道路
ああ確かにそういう場所が車まあ 田舎だったらいいかもしれない
けどね車の中でも
そうねそうそうそうそうただこっち みたいにねクリーウェイが無料
じゃないからね
あんまりねそうだねないもんね 確かに
うん確かに
確かに
面白い
では次はどんなお話ですか
はいえーっとね今日がだからまあ アメリカまで来て今の仕事につく
っていうところなんですけれども 来週がえーっとですねまあ仕事
の掘り下げですねでやっぱりその 教えごとのちょっと感動的なエピソード
とかねえーまあちょっと僕がすごく 感じたのはビジネスと教育の違い
51:02
とかねあとそのおばあちゃんの お話が出てきたりとかそんなエピソード
ですね
はい楽しみにしております
はい
リアルアメリカ情報
よ
さあこのコーナーはですね最新の 生活ビジネス情報をアメリカより
お届けしてまいりますで今回は プレミアムスポンサースカイア
様のご提供という形でインターン 生のインタビューのインターン
生の方のインタビューをさせて いただきますでですね今日のゲスト
スピーカーは彩香さんですよろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ではまず簡単にあの自己紹介を お願いできますか
はいえっと去年の3月からえっと ニューヨークの方にえっと j 1
インターンシップでえっと参りました 入って今はえっと日経のインテリア
雑貨の会社でニューヨークブルークリン 日本市えっとオフィスがある会社
でインターンさせていただいています
いいですね
あの具体的なインターンのお仕事 内容ってどんな感じですか
えっとそうですね具体的にはえっと 一応去年のえっと主にはセールス
とあとマーケティングの2つを学ば せていただいていてえっと去年
の3月からちょうど今年の1月までは セールスチームであのオンライン
オーダーだったりとかあと小売店 業者さんからのオーダーのプロセス
のあの手続とかあと在庫の各プラットフォーム での在庫のアップデートとかあと
メッセンジャー利用してカスタマー サービスとかを経験させていただいて
えっと1月からは今マーケティング のチームでオーダーを受ける前段階
の取引様取引先様になるまでの やり取りだったりとかあとはあの
ホームページのデザインとかそう いったビジネスモデルをメイン
に学ばせていただいています
すごいなんかいろいろやってます ねえちなみにあのお客様っていう
のはB2Bの企業さんになるんですか それともB2Cの巨人消費者になるん
ですかね
えっとどちらもあるんですけれども えっとオンラインサービス自社
が持ってるオンラインサービス だとあのB2Cの消費者のお客様向け
54:04
のあのオーダーも受け止まって いて私が主にやっていたのは基本
的にB2Bのお客様向けのオーダープロセス とをやらせていただいてました
すごいなんかいきなり重要な仕事 してる
しかもセールスとマーケティング 違う部署に行くっていうことも
あるんですね
そうですね半年経った段階で会社 の状況とお話しさせていただいた
ときにあの後半はちょっと違う ことを勉強していこうかっていう
ようなお話をさせていただいて そうですね今年の1月からはマーケティング
チームに移動という形でやらせて いただいています
へえ
そうか
そうなんだ
はい
なんかそのJ1の中でもね結構いろいろ ね学べるんですねみつさんね
ねすごいなと思って
短時間でまあ長期か長期だけど その中でもそれだけいろいろできる
のは嬉しいですよね
もちろん英語でやり取りされる わけですよね
そうですねセールスにいたとき はオーダーのやり取り内メール
でのやり取りだけが英語っていう 形だったんですけれど今はチーム
内に現地の方もいらっしゃるので ほぼほぼ英語で仕事をしてます
それは良い英語の勉強をする機会 ですね
そうですね
もともとそもそも海外に興味を 持たれたのってどんなきっかけ
なんですか
もともと最初のきっかけは中学生 のときに単純に英語の授業が楽しくて
そこから英語が好きになってその 後進路を考えたときに英語を引き
続き勉強したいなっていうふう に思って地元の国際高校に進学
したんですけれどもそのときに 高校2年生かな2年生のときにオーストラリア
に短期留学するプランみたいな のがあってそこで参加をして初めて
海外に行くっていう経験をして からですかね興味を持ち始めた
のは
じゃあもともとね海外に住むって いうことに関してはすでに経験
されてたって形ですね
そうですね3週間だけだったんです けれど当時は楽しいっていう気持ち
だけで帰ってきたっていう感じ あんまり生活をするというような
モチベーションではなかったんです けれど今思えばそうですねそこが
きっかけだったかなと思います
57:04
実際に道さんどうぞ
いやその後進学されてその後インターン をされるっていう流れなんですかね
そうですね高校卒業して大学進学 をしてその後は一応新卒でもとも
とアパレルの会社で働いてたんです けれども新卒で入社して丸4年間
働いてその後インターンに来た っていう形です
これはまた何かきっかけがあったん ですか
きっかけそうですね大きなきっかけ というとあまりあれなんですけれども
一応入社当時から3,4年面倒に次の キャリアステップ考えようかなっていう
のはワクチンと決めていてそうですね ちょうど4年目に入ったタイミング
で今後の将来考えたときにやっぱり 海外に行って一度働いてみたい
なという思いが湧いてきてそこで その思いが消えないうちに行動
してトントンといった感じですね
そのアパレルの会社ではどんな お仕事をされてたんですかそこも
営業系なんですかね
いやアパレルは丸4年間ずっと店頭 で接客をしていてそうなんです一応
ですね接客とか店舗のマネジメント とかレイアウトの変更とかは携わ
らせていただいたんですけど営業職 とかは全くやったことない状態
でこっち来ました
そっか
実際に海外に行ってインターンを してみようって思ってからどういう
流れで実際にインターンをする っていうところまで決まったんですか
そうですね最初にインターンという か海外で働きたいなというふう
に思ってからどういう方法がある のかをまずネットで調べ始めて
そこからアメリカに行きたいっていう のはもう高校のときにオーストラリア
に行ってたので次行くならアメリカ かなというふうに思っていてそれで
アメリカのインターンみたいな 感じで検索ワードをかけて調べ
たらいくつかエージェントさんが 出てきたので全部資料請求して
その中で
全部したんですね
しました手当たり次第してその中で 一番良さそうだったところが今回
お世話になっているエージェント さんだったので面接面談に乗って
という流れですかね
そうなんだ
そのとき何か希望をしていた職種 とかはあったんですか
いやもうとりあえず自分が海外で 何ができるのかが分からないっていう
1:00:07
ところから入っていったので今 とりあえず自分が経験してきたこと
はこういうことですというのと アメリカに行きたいですという
のとだけをお伝えしてあとはスカイ ラスさんにいろいろなご提案を
していただいて決めていったという 感じですね
実際にベザーの取得までは順調 にいきました
そうですね割とそんなに大きな 障害はなかったかなというふう
には思うんですけど書類の準備も 特に問題はなくただ最後の大使館
の面接で通常大使館面接行って 何も問題なければその場で即日
ビザがいただける流れなんですけ れども面接内でちょっとうまく
答えられない箇所があってご留 の書類みたいのをもらってその
場でもらえずにビザを買えたんですよ 一回
あらドキドキする
何が言えなかったんだろう気になる
ちょっと頭真っ白で何が言えなかった のかもちょっと覚えてないぐらい
言ったんですけどとりあえずもう すごく焦ったのを今でも覚えて
いて
あららら焦りますよねそれはね
うんなんですよその後すぐもうエージェント さんに電話して相談してちょっと
眺めていただいて結局その後2週間 ぐらいでビザは問題なく降りた
ので結果良かったんですけど
良かった
そういう時に相談できる方がいる っていうのは大きいからやっぱ
こうね紳士になってすかやすさん みたいに聞いてくださる方がエージェント
っていうのは必要ですよね
本当にすごく本当それ1人だとそういう 時にも何も頼るところがないので
パニックですよね
すごく良かったなって思ってます
あのでも来てからがあれですよね コロナになっちゃった感あります
よね2020年の3月っておっしゃって ましたもんね
そうですねちょうどコロナが蔓延 し始めてあの街もシャットダウン
し始めたぐらいの時に
ちょうどその時に来られたってこと ね
そうですね
いやその時ニューヨークもねニューヨーク が一番やばかったんで
うん本当本当本当ですよ
1:03:02
すごい時期で来ましたねでもじゃあ リモートワークでお仕事はされている
ということなんですかね
そうですね基本的にはリモート ワークで一応今年の5月まであの
オフィスがあのクローズするっていう のはもう決まっているみたいなので
一応5月まではまだリモートがずっと 続いている状態ですね
今年のっていうのは2021年ですよね だから1年間ずっとリモートで
そうですね何回かあの引き継ぎのこと とかでオフィスに行ったことはあるんです
けども1年のうちで5回ぐらいですか ね行ったのは
そっかその辺はちょっと大変な時期 だからしょうがないけど
本当ですね
あの実際に特にまあ今はロックダウン なので普段の生活とはちょっと違う
と思うんですけど実際にそのニューヨーク でお仕事生活されてみてその日本
との違いっていうのってどんな ところを感じます
違い違いでそうですね結構街歩いてる とやっぱり地下鉄乗った時とか椅子
寝っ転がって寝てる方がいたり とかあとはもうレディースだけで
歩いてる女性がいたりとかあとなんか 結構もう街中で歌とかダンスとか
パフォーマンスしてる人もしょっちゅう 見かけるのでそういうのを見てる
とやっぱりニューヨークだなっていう ふうに思いますかねあとは美容院
がすごく高い
高いチップが高くないですか
チップもすごく高いですしカット カラーで300ドルとか
それは結構高級なところじゃなくて
そうですよ高っ
そうですね日本人がいないところ じゃないとちょっと心配なので
そうですよねそう探していったら ちょっと高かったです
高っ日本円にしたらねチップ入れたら 4万円近くなっちゃうみたいな
そうですね
そんな感じですよね
それは高いな
なるほどなるほどではこのインターン を通して学んだことっていうのって
どんなことですか
そうですね学んだことはとんでも 全部っていう感じで本当に新しい
仕事を全部こっちに来て学ばせて いただいてるセールスにしても
マーケティングにしても全く前知識 がない段階でこっちに来てそれを
英語で学ぶっていうところで結構 精神力は鍛えられる
1:06:03
おーすごくなるほど
そうですね英語は本当にやっていき ながら覚えるしかないですしやって
いることもそうですねやってきながら 覚えるしかないので必死に食らい
ついてやっていくっていう力すごく 学ばせていただいてますね
なんかあの前職の時のことと今 学んでることをなんかこう照らし
合わせてこういうことだったのか とかそういう気づきみたいなのって
あったりします
気づきですか
特にないかな
気づきなんかやってることが結構 違う
違う
そうなんですよね基本前職はもう カスタマーサービスだったので
うーんそっか表側に立ってたって ことですもんね
そうですねただこっちはそのあそうですね 強いて言うなら表向きの仕事を
前職でしていて今はビジネス部分 根っこの部分というか表面に至る
までの部分を経験させていただいて いるので対象のセールスするもの
が違くてもビジネスの流れっていう のが理解は深まったかなとは思います
ね
うーんそうですよねどうやって 作ってから販売までの流れと
消費者に届くところの接触点です もんね
そうですね
うーんなんかこう今までとやって たお仕事が変わっていわゆるアメリカ
に来てキャリアチェンジもできた 部分があると思うんですけどなんか
いろんなことを学んで今後ってどういう ふうに考えてらっしゃるんですか
そうですねもうずっとこっちに来て からずっとそれに関してを考えて
いて
へー
もうあのそうですねインターン経験 して英語とあとはこのビジネス
っていう2つの可能性が増えたなっていう ふうに思っていて結構いい意味
でより今自分の将来がわからなく なってきていて
なるほどなるほど
そうなんですなので日本に帰って から何ができるのか何がしたい
のかっていうところは今本当にずっと 毎日考えていてまだちょっと結論
は出てないんですけどそうですね でもすごくこのインターンは自分
にとってプラスにつながっている なっていうのは本当に毎日実感
しているので帰国までにちょっと いい答えを出せるようにしたい
1:09:01
なっていうふうに今思っています
へー問題は選択肢が増えたってこと ですね
そうですねすごく増えたかなと前の 仕事をやってるだけだとやっぱり
接客業っていうところがメイン になってくるのでどうしても中
側のことってなるとやっぱり自信 が持てなかった部分はあったので
そうですねそういった意味では
素晴らしい
いい可能性が増えたかなとは思っています
楽しみですね
ではではちょっと最後に今から インターンをされたいというふう
に思っていらっしゃる方とか海外 に興味があるなという方に向けて
メッセージをいただけますか
はいインターンするにあたって きっかけって本当に何でもいいな
っていうふうに思っていて例えば 今の状況を変えたいとか日本ちょっと
離れてみたいなとか新しいこと やりたいなとか単純に英語の環境
に浸りたいなとか本当にきっかけ は何でもいいと思うのでちょっと
でも興味を持ったその瞬間に気持ち が途絶える前に勇気を持ってチャレンジ
してみてほしいなって思います 絶対に後悔はしないと思うので
頑張ってほしいなって思います
素晴らしい
素晴らしいお話の仕方と発声の 仕方と全て完璧です新人アナウンサー
の方の見本みたいな感じ本当に
本当だよね
本当に素晴らしいです今後間違い なくご活躍をされる皆さんですね
頑張ります
楽しみ
じゃあ帰国が8月とか
そうですね8月で仕事終わりでその後 1ヶ月間
遊んで
開催できる期間があるので
遊ぶわけじゃないか
遊びたいですけどね時期的にどうか ちょっとあれですけど一応9月に
帰国予定です
なるほど
それくらいにはねちょっとコロナ が落ち着いて遊べるようなどこか
旅行にでも行けるようなね世界 になっているといいですけどね
そうですね本当にブロードウェイ がちょうど秋ごろに再開予定っていう
ふうに
おーそっか
聞いてるのでギリギリ見れるかな っていうふうに期待はしてるんですけど
それは楽しみだ
延長しないように
そうっすね気を付けないとね
ということでですね今回の彩香 さんの場合は日本からいらっしゃった
インターン生の方ですけれども
アメリカこちらの現地にいらっしゃ る方でoptを希望されている方とか
短期インターンの希望者とかにも 相談にスカイアスさんが乗って
1:12:02
くださるということなのでぜひ お問い合わせもしてみてください
はいそうですねすでにだからアメリカ に来ていて学校に行っていてその後
インターンしたいなとかいう方 もね対応していらっしゃるということ
なので
ぜひぜひ気軽にねお問い合わせ をしてみてください
はい
ということで最後にですねスカイアス 様のご紹介をちょっとさせていただきます
世界6カ国11都市に拠点を置くグローバル エデュケーションブランドです
海外留学スタディーツアー海外 のインターンシップジュニアキャンプ
オンラインプログラムなどなど グローバルへのきっかけをつくる
多彩な教育プログラムサービス を展開されています
詳細はですねwww.skyas.global.ja
もしくはwww.america-intern.com
こちらにてご覧いただけますので
ぜひぜひインターネットのほう からね見てみてお問い合わせを
してみてください
はい
ということでですね今回は吉田 彩香さんにお話を伺いました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
以上リアルアメリカ情報でした
はい
締めのコーナーです
はい
質問私からね
うん
みつさんの怖いものは何ですか
怖いもの
いろいろな怖いものありますよね
パターン
なんだろうな
今パッと思いついたのは
うん
高い山
ていうか岩
あ、山
ていうかさ
俺別に高症恐怖症とかじゃなかった はずなのに
うんうんうん
何年前だったっけな
セドナーの山を登ったときに
うん
やべえ怖ええと思った
思い出して
そこからちょっと
高いところが怖くなった気がする
うっそー
あの
結構危ないところだったんだけど
それはあのね
なんていうんだろうね
アーチみたいな岩で
橋みたいになってるんだけど自然の
でも下はもう何にもなくて
そこを
しょいしょいしょいと渡れる人は渡っていくんだけど
1:15:01
俺はちょっと結構しりごみして
えー
やべえ怖ええとか思ったりしたのを
今思い出しましたけど
観覧車とかは大丈夫なんですか
うーん
多分大丈夫
もうそれからそんなに高いところに行ってない気がする
はははは
完全に高天性の高症恐怖症じゃないですか
トラウマみたいになっちゃったんだよね
多分ね
そうそうそう
なんかね山とかなら高すぎて大丈夫だけど
ちょっと高い観覧車ぐらい怖いとか
そういう人も多いですね
そうまあ崖みたいなところが怖い
おーなるほどね
落ちそうなところ
山とかなだらかなのは全然
どこまで行っても怖くないんだけど
だからビルの
ビルの
上の方とかさ
高い高層マンションの
ベランダとか
ちょっと怖い
それがね怖い怖い怖い
特に
アメリカの自然のものだと
ブランドキャニアンとか行けばわかりますけど
何にも咲くとかないから
そうなのよ
だからね
本当にでも死んでる人もいっぱいいて
俺が行ったそこも何にも死んでるところで
ねー
マジで怖い
どんな?さおりちゃんは
私はね
あのずーっと昔からなんですけど
うん
巨大な人工建造物っていうのが
はあ
巨大な無機質な
人工建造物が怖くて
えどういうこと
ビルとか
あのテトラポッド
あー
がずーっと怖かったんですよ
あとは
工場地帯とか
すんごい大きな
うん
工場とか
ダムにある
あとダムにある
めっちゃでっかい数字とか
数字って何
ダムに行くと
ダムの水深を
測るために
ネジャーみたいなものが柱についてるじゃないですか
うん
あれめちゃくちゃ大きいんですよね
サイズ
風車とかダメなんじゃない
あー風車特にの
水の中にある風車が怖い
見たことないけど想像するだけ
なんだそれ
風車じゃねえじゃん
スクリューか
あー船の後ろの
そうそうそう
ダムの中とかに
大きなスクリューとか
ありそうじゃないですか
そういうの想像するだけで怖い
えーなんでそこに
巻き込まれそうで怖いってこと
前世の記憶かな
えー
テトラポッドが怖いとか
全く意味わかんないんだけど
えーいますよ結構
でもなんか
でもなんか克服したんですよね
アメリカに来てから
1:18:01
逆パターンじゃん
そうそうそう私最初
先天性で怖かったのが克服したパターン
なんでどうやって
何がきっかけで
なんか
見まくったり
したら大丈夫になった
みつさんも
高いとこに行きまくれば
慣れるかもしれない
行くの大変じゃんでも高いとこ
そうね
そうね
確かに
だけどね俺だから
怖ええなと思ったけど
スカイダイビングやりたくて
やりたいんだ
あの去年だったかな
はいはい
予約したんだけどさ
うんうん
その時にすげえ風邪ひいちゃってさ
友達も遊びに来てたんだけど
うんうんうん
結局行かなくてそのまんまなんだよね
だから
行きたいんだけど怖えんだろうなぁ
とか思いながら
でも行きたい
一回行ったら何回も行きますよね
あー
世界一例なんだろうな
高いとこは怖くないのさ
俺ちゃん
全然怖い
全然わかんない
あーそう
皆さんは何が怖いですか
ね
ということで
締めますね
はい
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