2021-04-17 1:01:00

Vol.155: 東山真(バスケットボールコーチ) 3/4

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朝からこの番組のインタビュー対談収録(5月配信分)があり、無事に完了してほっとした安堵感と面白い&感動エピソードを聴けて少し興奮気味の板倉です、こんにちは。

投稿 Vol.155: 東山真(バスケットボールコーチ) 3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
中学旅行で行くよね。
うん、ですね。
鹿がさ、鹿せんべいもらえなくなっちゃってさ、
コロナで観光客が来ないから。
おー、はいはいはいはい。
それでガリガリに痩せちゃってるっていう写真があるんですけど。
マジですか?
これはその一部を切り取っただけで、全員みんな痩せてるわけではなく、
逆に鹿は健康になっているそうです。
っていうことは?
本当は鹿は草を、草食だから草を食べて、それを半数するってこの、
ゆっくりモシャモシャモシャモシャやりながら、
何も食べない時間にそれを消化していくのが普通なんですって。
だけど、観光客がいっぱい来てせんべいをやったらもらうと、
その半数して消化する時間が取れないから、
半分しか消化されない柔らかめの弁が出るらしいのよ。
それがこのコロナになって観光客が来なくなってせんべい食わなくなったら、
みんな草ばっか食うからすごく健康になって、
固いうんこがポロポロ出るっていう、そんなお話でした。
03:03
じゃあみんな太ってたのか、今まで。
多分。そして俺はなんか、鹿のおもちゃを子供の頃買ってもらってね、
そこにお金を入れるとうんこがポロポロって出るようなね、確か。
おもちゃだったと思う。
キレる。
今思い出しました。
さすがに。鹿はこの辺いないですね。
いないよね。
鹿はいないね。
でも山のほう行ったら出るんじゃないの?
山のほうに行けば、ライオン?マンペライオンとかいますよ。
まあそれは、だいぶ山のほうなんですよ。
山のほうはそうか、山のほうはいっぱいいるから。
ヤギとかもね、自然のヤギとかもいるし。
この辺、本当に普段暮らしてるところにいるのは、基本スカンクとアライグマとリス。
そうね、リスはもうやたらいるな。
リスだらけ。
リスだらけ。
アライグマも、私この前、家のドアというか窓からあったら、目の前でこうてんてん転がってた。
かわいいよね、でもアライグマね。
かわいいかわいい。
俺も前の家にやたらゴミ箱漁りに来てたわ。
最初かわいいけど、途中から鬱陶しくなってくるんだけど。
うんこ落としてくなと思い出すと。
あー、おもちゃうんこするね。
はい。
では本編に入っていきますね。
はい。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、今回はアメリカでバスケットコーチをしていらっしゃる東山誠さんのインタビューの第3回目。
はい、東山さんの熱い物語がですね、まあ先週まではね、おいたちから今の仕事までのお話だったんですけど、今回はその教え事のエピソードだったりね、あとおばちゃんとのエピソードだったりね、なんかその辺がまたちょっと感動的なお話がありますので、楽しみに聞いてみてください。
では早速聞いていただきましょう。
はい。ちょっとベタな質問になりますが、
はい。
今の仕事をしていて誇りに思う瞬間。
コーチングです。
バスケットコーチの。
06:01
今までで一番感動したので、パッと思いつくのは、そのコーチのお話を聞いてるよっていうのもあったんですけど、
まあその自分がずっとそのメンターとしてお世話になっている日系のコーチいるんですね、レイヴ・ヤナイさんといって、カリフォルニアのドミンゲスヒールズとかカーステット・LAのヘッドコーチだったんですけども、
その方に言われてた言葉で、その人も本当はトップチームからいろんなオファーを断ってきた人なんですけど、
そういうコーチっていうのは、ただね、もっとお金の良いオファーが来たから取っていくとかそういうことじゃなくて、やっぱりその人間を育てていくっていう部分がすごい大事で、
そういうことに同じ価値観を持っているアスレチックデパートメントのエディとか学校のプレジデントとかがね、そういう価値観を持っているところで仕事することが大事だと。
そのコーチのお話聞いてたんですよね、卒業生が何年後かに戻ってきて、今こういう生活してます、仕事こういうのしてます、家庭築いて中学になりましたとか、やっぱりそういう話を聞くとすごく心がリッチになるんだと。
お金のリッチじゃないんですよ、話を聞いて。その頃はね、何言ってんだって話ですよ、若いから。
その教え子が後々成長してっていう話を聞くのがってことですね。
そういう話を聞いた時に、それは立派な話だけど何言ってんだって怒ってたんですね。
それがね、やっぱりね、うちの短大生でも卒業して、今度4代に送るんですけど、朝の4時半とか5時半に携帯にテキスト入って、急になんでこんな久しぶりにと思ったら一言、コーチ、あがってベイビーって来たんですよ。
子供生まれた。で、やっぱりそれの時が一番嬉しかったかな。それが、これもうドクターのところからね、産婦人科から直でメール来たって思ったんで。
今生まれた瞬間にメール来たってことだ。
嬉しそう。やっぱりグループメールできるかもしれないけど、卒業して何年も経っててそのメール来るのってやっぱり嬉しいですよ。
自分に報告来る。
その時、その子はね、その子は一番柄の悪いやつなんですけども、彼はね、実はずっと一時期怪我して自分もリハビリとかトレーニングに行って、シーズン過ごして最後プレーできるようになったんだけど、
彼はね、シーズン最後プレーオフに行って、一転車とかブザービートとかなんかで負けて、帰りにね、チームはチームのバスで帰ったんですけど、自分だけ個人の車で帰った時に、最後にやっぱりテキスト一本来たんですよね。
帰りの車だったのは夜中かな。やっぱりその、なんかずっとお礼のテキストで、こっちでいうフレーズで、すごくね、自分はあなたに感謝してて、あなたの助けがなければ今の自分はここにいないって。
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で、どれだけ私が感謝してるかあなたは知る用心もないみたいな、そういう英語の文章で、それがね、その彼から来たっていうことがありえない。
だから、誰かにメールしろって言われたのかなって。疑ってたの、その数年。他のコーチがサジェスションしたなって、コーチMに、お前はサンキュー言っとかないとダメだろう。優等生すぎるから。
でもね、そのベイビーの、やがてベイビーのテキストが数年後に来た時ぐらいに、に遡って、あの時のメール本当だったんだなと思いました。
本当そういうやんちゃなんですよ。タトゥー入りまくり、もちろんね、ほとんどの人発波してるけど、もうそんなんですよね。その当時だと何人彼女がいるかもわからないようなタイプです。
もうヘイトコーチにだって逆らうし、喧嘩して兄弟殴っちゃうし、そんなんですよね。
それが、自分が言ったらもうサイドでダッシュしろってダッシュもするし、みんな笑っちゃうんです。自分が言って、彼が言うこと聞くことがおかしいって。笑っちゃうの。
どうした?え?って兄弟が笑ってましたもん。
そうなんだな。
だからその彼のやっぱり、そのね、喜びっていうのはね、そういう外見が、そういうふうに思われてる子たちのやっぱり心の奥底に通じた時っていうか、そこで本当に会話できるようになった瞬間じゃないですか、大きく言うと。
そういう反応もなった時っていうか。
なるほど。
じゃあもう本当に信頼してたんですよね。
やみつきになりますよ。やっぱりね、そういう子たちって、ほとんどお父さんいない、片親でお母さんだけで育ってる子が多いエリアじゃないですか。
だからやっぱりその、10代とか小っちゃい時にもらうべき愛情を十分に抜けてない。
そこに穴ぼこがほっかり空いたままで育つと、それが20でね、20歳になって筋肉むきむきになっても、もっと言えば30になっても、やっぱり空いた穴って空いた穴のままなんですよ。
で、やっぱりそこをね、本当は欲してる、Pay attention to me じゃないけど見てみてっていうね、やっぱり僕の頑張りを認めてほしいなっていう中で生きてきた子たちに、
頭こなしに物言っても聞かないんですよ。正しいから言えばいいっていうものではなくて、それは我々がね、思春期に親からね、早く寝なさいとか勉強しろとか言われても聞かなかったのと同じでね、
やっぱりその、求めてるものを言い換えれば何が足りてないのか、欲してるのかっていうのを見極めて、そこに必要なものを提供できる人間だよって、それも押し付けじゃなくて、
12:07
提供できる人間だよっていうのを見合わせて、向こうが嗅げるような状態にしないと会話始まらないんですよ、本当の会話は。
で、向こうが心のドア開けて初めてお邪魔しましたから、お邪魔するまでのその下地作りとか、それができないと、
ドア開けるまでは何言っても跳ね返されちゃって終わりってことですもんね。
余計にロックしちゃいますよ。
このドアを開かせるにはどうしたらいいんだろう。
本当それはね、まず見ますよ、その子の兄弟関係とかその家のバックグラウンドとか。やっぱりデータできるだけ集めて。
どのような環境で育ってきたのか。
本当その選手の話になっちゃうけど、例えばその選手は土日でも実は、自分は土日休みに行ったけど、実は土日も個人ワークアウトしてたんですね。
体育館開けてもらって、毎日じゃないんですよ、できるときにね。
そうすると普段のチームって自分が今日も着てるみたいに、決まったチームのギアを着て練習するんですけれども。
ユニフォームというか。
土日だから普通のTシャツで着てて、なんかね、どっかのファーストフード店のTシャツ着てたんですよね。
どこなのだっけな。
もう太いTシャツでヨレヨレの。
どうしたの今日こんなヨレヨレのとは言わなかったけど、そんなのファーストフード店の着て。
茶化しつもりで言ったら、いやこれは亡くなったお父さんからもらったんだって言われたんですよ。
でも自分もちょっとショックで、やっぱりその子のお父さんって結局がん事件だと思うんですけど。
流れ玉かわかんないけど、ちっちゃい時のお父さん亡くしてるから。
で、そのお父さんのTシャツ着てきてたんですよね。
だからまあそういうのもね、ほんとエクストラアワーっていうかそういう話って、何ですか普通にビジネスもないですね。
外じゃないとできないってことね。
エクストラアワーでやってる時にたまたまそれ着てきて、たまたま自分が突っ込んで、たまたま向こうもポロって言うでしょ。
だからやっぱりそういう情報っていつ入るかわかんないけど、そういうのを受け止めながら、もちろん指怪我して病院行くって言っても病院も一緒についていくし、
で、病院から情報自分のデータに打ち込んで、こういうの作ってるからって。
で、そういうことするとやっぱりお母さんからも初めてね、病院にもねついて行ってくれてるんですって。
でもそういう人今までいなかったから、ほんと私も仕事でついていけないから、ついて行ってくれてるとありがとうとか言われて。
やっぱりそういう中で、あれね面白いのはそういう時って自分コーチでね、先生みたいなことしてやってるでしょ。
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で、自分その一つは一つのポリシーで、いくらティーネイジャーでも必ず一対一の人間としてリスペクトして付き合うって決めてて、
そのあんまり偉そうな子と言ったら押しつけがましいことを言ったりましてバカにしたりしないんですけれども、なぜかっていうと、
その自分のね今もある程度の年になって、我々が5年先って大した変化ない。
年はいくけどシラが出たりね、大した変化ない。
その子たちってもう5年後ってね、変なドクターになってるか弁護士になってるかわかんないんですよ。
そういう経済的な意味だけじゃなくて、ほんと年いった時に逆に教え子ってね、子供とか孫と一緒でこっちは面倒見てもらわないといけない。
逆転する日ってすぐ来るんですよ。
で、ほんとその子の場合も、もう卒業して帰ってきて何回かご飯食べた時でも、こっちが普通聞くじゃないですか。
大丈夫って、Is everything okay with you? っつってね。
もう逆ですもん。向こうが聞いてきますもん。
こっちは全部大丈夫って。何かあったら僕に言ってねって言います。
それぐらいね成長早いですよ。こっちの子は。
でもそういうのも楽しい。そういうのを見るのが楽しい。
でも本当に教えるっていう仕事は、そこが醍醐味なんだろうなぁと。
そう。そうするとこうやってハマっちゃうんでしょ。ボランティアなのに。
だから危ない。あのね、4年生大学のプロに本当に行こうと思ったら、これにハマっていっちゃダメなんですよ。ビジネスとか。
でも最初自分短大に入った時に、なんで自分はこんなシステムも揃ってないガシャガシャした子がたくさんいる。
バスケットのレベルも低いところに。なんで自分はわざわざ外国から来てここにいるのって最初思ってたんですね。
でも普通の人間だったらね、1年目で辞めてますよ。多分8割9割の人辞めてればそんなバカバカしいことやらないんですよ。
だってもう全然アプリエイシアイトもされないしって感じじゃないですか。
でもね、途中ブログにどっかに書いてますけど、結局ね、この言い方がどう思うかわからないけど、
自分は本当に思ったのは、神様が配属物資を決めてるんだなと思ったんです。人間の。
やっぱり、いろんな苦しみとか神様が与えるのはその人が超えられると思ってるからだっていう言葉もあるし、
自分は必ずしもその力を持っているからじゃなくて、その力を得ることが必要だし、これを与えることによってそれを乗り越えてその力を得る強さを元々持っている人間だから与えられると思うんですけれども、
やっぱりね、このねタフエリアの誰もできないようなところにたまたまね、日出る国から来たね、このちっちゃいエイジャンを配属したのは神様だと思った。
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たぶん自分にしかできないと思いましたよ。こんなところにね、9年もいる人いない。コーチにも言われました。次のステップに行きたいんだったら、短大でね、2年アシスタントしようが10年アシスタントしようが、レズメ上は変わらないよって履歴書上は。
出世コースじゃないぞってことですね。
次々行けって。ただね、コーチがすごくプライドオブって思ってるのは、誠って。短大でコーチできたらどこでもコーチできるって言われました。
それぐらい難しい。それは子供たちもそうだけど、バジェットしかり、例えばヘッドコーチになったら、結局彼の場合でも、例えばハイスクールの体育の先生、PEティーチャーとしてフルタイム持ってて、そして短大でコーチすることで、
何ですか、その教える分だけのコマ数だけの補給料を短大からもらい、そしてその人の場合だと、ハーズバンドであり、父親であり、そして地域のリーダーであって、もう5つぐらいの役割をしてて、
かつ4大みたいに政治区デパートメントがしっかりしてないから、バジェットもちっちゃい、予算もちっちゃい。そうするとファンドレイドしてお金集めないといけないんですよ。
チーム運営のために。
やることが山ほどありますね。
そう、そして来る子って大体やんちゃですから、だからそれできたらそれは何でもできますよっていう話なんですよ。
でも大体そんなの嫌になっちゃって、大体次のもっとスマートに上に上がっていきますよね。
ただ、そんなとこ行ってそれだけの楽しみがあるかどうかはわかんないんですけど、それはね、何を楽しみと感じるかっていう人の力かもしれないですよ。
まあでもね、それが自分の使命だと感じたってことですよね。
そうですね、途中から感じた。
それはそれでなんか幸せなことのような。
いや、そうですよ。だからアメリカにいるだけで、そうじゃなかったらもうね、日本帰って普通にね、バスケットの仕事をしてね、普通にお金いただいてますよ。
うーん、まあね。
いやー、じゃあちょっとね、ごめんなさい、長くなってきましたけど、
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?というちょっと質問を皆さんさせてもらってて。
まあね、何でしょうね、仕事哲学。
いろんな意味で、人と対する仕事なので、そういう子たちと面したときに、自分のベストを尽くすっていうのもあるけど、自分からはギブアップしない。
例えば何か物事があって、人が失敗、自分も失敗するけど相手も失敗したときに、何でも早く物事を決めつけないようにしてるんですよ。
21:06
なるほど。
っていうのは、everything happens for a reasonっていう使い方が合ってるかわかんないけど、やっぱり絶対ね、例えば世の中で罪を犯す人も含めて、物事には絶対、それは自分が真理考えてる、
それは心理学から学んだことじゃなくて、自分のフィロソフシーなんですけど、やっぱりボトムには絶対理由があるし、世の中に自分は悪い人っていないと思ってて、
でも世の中の絡みの中で、犯罪も含めて、コーチングも含めて、悪いこととか間違ったことをせざるを得ないような環境に陥っちゃうシチュエーションってあると思うんですね。
だから全てがその人の意思で全て決めれて出来上がってリゾートだけを見てるわけじゃないんで、我々って。
だからそういう意味では必ず余裕持って、相手にチャンスをあげて理由を聞いたりね、口から言わないケースの方が多いんですけども、
エクスキューズしてるけど本当の理由は何なのかっていうのを必ず掘り下げてみるっていう、それを勝手に表面的なものだけで決めつけて、あいつはこうだとか、そういうことは絶対しない。
それしてたらもうそれこそ過ちの塊ですよ、人生。間違ってもの見ちゃいます。そうしないと人生って早く進めないんだけど、今は別に早く進もうと思ってないんですから、それで。
なるほどなるほど。
その本人が言っていても違う理由がそこにあるかもしれない。
あると思いますよ。特に自分が相手にしてるのはスポーツ選手というか若者だから、プロのビジネスとはまた違うと思いますけれどもね、責任持って、良きも悪きも本人が責任持ってっていう世界ではないですから、そこに送り出すための仕事ですから。
だからミステイクしていいところにいるわけだから。
はいはいはい。教育とか学びの場にいるってことですね。
そう。だからそのミステイクに対する受け止め方とか処理を一般の社会に出るみたいに、社会に出たら失敗も成功も全部自分の責任だから、失敗したんだからそこしか見ないっていう、そういう厳しさを与えるっていう方針もあるかもしれないけど、世の中ってそれだけじゃ全部救えないものってあるじゃないですか。
で自分はそこにいたいですよね。そこが救えるところに。
いやでもそれは本当にでもそのビジネスと教育の違いってそこだのかもしれないですね。そのティーネイジャーとかがそこで何を感じるかで、その人のその後の人生だいぶ変わりますよね。
だからねすごい責任感じるのは、我々が短大から4年生の教育を消させるために家が貧しくても、スポーツにバスケットによってスカラシップをもらえないと、アメリカの大学なんかも学費高くていけないわけじゃないですか。
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いくら勉強しろしろってそのためにはバスケットだけじゃなくて勉強もできないとスカラシップもらえないんですけども、それにフェイルした子たちってあからさまに、例えば体が大きいからまして早くにベイブレードできてる子もいるんですよ。そうするとお金いるじゃないですか。
そうすると体大きくてすぐできる仕事の一つにテピカルなのがそのセキュリティガード。体ムキムキで。
警備員ですね。
警備員。黒人でムキムキの子ばっかりだから警備員でしょ。でまあそういう社名出していいかわかんないけど、例えばドライバー今すぐできるじゃないですか。個人ドライバー。
デリバリーのね。
今はデリバリーもあるしね。そういうの実際にそれでダブルとか二つか三つ仕事して子供の養育費を送っている子いるんですよ。そうするのを見ると自分の責任ではないけど責任感じますよ。やっぱりあれだけプッシュしたつもりがやっぱり結局通じなくて学校行かなくて。
でその時も言ったでしょ。君に今5歳のベイビーガール女の子いるの知ってるよって。その子のことが一番大事で週末だけ自分のとこ来るわけじゃないですか。結婚してなかったらね。お母さんと普段いて。
でその子のことが大事だし今すぐお金いるのわかるけどその子のために逆にね。お前のために言ってるんじゃない。その子のためも含めてロングタームで見たときにもう2年だけ頑張って勉強しろって言うんですよ。
その方がギャランティできないけど必ずベタライフというかいい仕事につける可能性が増えるしそれはゆくゆくは君の娘さんのためにもなるからって言ってもやっぱなかなかね。
それ言うときにそれまでにさっき言ったような個人のリレーションシップビルドしてないとどこまで響くかって変わってきますもん。
そこも見極めないといけないってことですよね。
それをすでに。
どこまで刺さるの響くのかっていうのを知っとかないと。
普段何もない人からすごいいいことはもらったっていうそういうパターンももちろん世の中にはあると思いますけどね。
やっぱりそこの問題を見出せるだけの関係じゃないと、その問題がまじ見えないですもん。
彼に起こって実際のことが。ボソボソとしか言いませんもん。こっちの子もやっぱり。
そんな自分みたいにベラベラ喋りません。
特にティーネイジャーなんかね、悩んだって何も絶対言わないですよね。別にどうでもいいよって。
ボソーみたいな。そういうのですよね。
いやーでもなんかすごいやっぱりビジネスと教育って違うんだなって今すごく腑に落ちました。
そうですか。
27:01
はい。だからそこで世間追求してたってしょうがないってことで。
その後が大事だから。
本当の理由を知らないといけないっていうことですもんね。
どうなんでしょうね。アメリカのコーチみんながこうやってやってるわけでもないしチーム内でもね、みんなそれぞれの生活があるから。
そうそうそう。
まあね、でも本当にアメリカの、だからってわけではないけど、やっぱり格差もあるし、その家庭環境もいろいろあるんで。
そうですね。
その中をね、把握するってのも難しそうな立場ですね。
それがね、そうやって車で送ってあげるとかの時にチャンスなんですよ。送ってる20分とかがね。
まあね、でもそこでも無理に喋れそうとしても喋んないからなかなか。
そう、喋ることね、喋らない子いますからね。
それはね、体育館に途中から練習終わっても残るって決めたのも、蓋開けたらお父さんがジェル入ると。
一対一になれるからとか。
そう、後で知って。そういう意味では自分からじゃなくて受け皿としてそこにいるって状態を作るってこと。
はいはい、喋っても。
ネットじゃないといけない。
なるほど。
受けれるとこにいないといけない。
まあ、なんとか自引編み料みたいな感じですよ。編み敷いてるだけ。
とりあえず受けてやるぞって言う?もしかしたら何にも言わないかもしれないけど。
そう、ただ編み敷いてることはアピールしないといけないですよ。
なるほどね。
編み敷いてますよって言って。
セーフティーネットがこれあるよって。
時々ネットから寄っていかないといけない。
深いなあ。
じゃあちょっとごめんなさい。次の質問いきます。
今の東山さんを作ったルーツは何だと思いますか?ご自身の。
ルーツ?
それって何だろう。結局は親なのかなと思いますよね。
まあそういうふうに考えたり感じたりするように育てられたのかな。
親とかおばあちゃんとかに幼少期にどうやって育てられたかっていうか。
やっぱりどうだろう。
例えばこれ初めて言いますけど、たとえばうちのおばあちゃん子だったんだけど、
うちのおばあちゃんとかはやっぱりすごい人の近所の子どもとか親戚の子どもを含めて、
自分たちの子どもを含めてすごくお世話する人だったんで。
自分のとこの子ではなくても。
そう。ベタベタ優しいタイプじゃないけど、必ずお世話する人だったし、
30:07
すごい尊敬してるんですね。自分は育ててもらったおばあちゃんのこと。
だから今でも何か迷った時とかはやっぱりたまにね。
そんな迷わないんですけど、たまに今おばあちゃんに相談したら何て言うかなって。
好きなようにやれって押してくれるかなとか。
それはバスケットが好きすぎて、最後おばあさんの最後の死の瞬間に会えなかったっていうエピソードもあるんですけど、
そこから余計にすごい大事な人を逆に好きなことやってて、最後会えなかったっていうのもあるんですけど、
そういう人が自分に注いでくれた愛情っていうのがあるからやってて。
それは今回そんなにいろいろ広げれないけど、例えばアメリカン・インディアンの教えっていうのがあるんですけど、
愛情をたっぷり育って受けた人間は人をどうやって愛するかを知っているっていうような、たくさんあるんですけど、その一つがそういうのがあるんですね。
やっぱり最初の話に戻っては三つ子の魂100枚。
やっぱりその時にどういう経験、どういうふうにパレンティングされてきたのかっていうことが、
大人になった時の何か見て選ぶ瞬間に、結局その潜在意識に入っているものってそこだと思う。
やっぱりその育ちが今我々の一つ一つの物事の選択に寄与していると思うので、
今まで考えたことなかったけど、おじゃなとおばあさん、おばあちゃんとか、うちの両親の育て方があって、今の自分のいろんな判断があるんだろうなと思いますけどね。
そういった大きな機能に立った時に立ち返って、おばあちゃんだったら何て言うかなとか。
そうですね。
なるほど。
そんな感じがします。やっぱりそういうね、昔の人の、日本人のその真面目な気真面目で、人のためにっていうそういう優しい良さっていうか、やっぱりそこはね、
いくらアメリカに何十年もいても、根本はそこなんだろうなと思います。
まあでもそれを聞いてると、さっきのね、東山さんのエピソードにもあったような教え子たちも、東山さんなら何て言うかなって思い出したりしてるのかな。
いやいや、そう思ってくれるかわからない。まあでもとりあえずあの葬式に来てねっていつも言ってるんですけど。
そうね。
そういう風に言ってるんですけど。そういう話しないでとかよくもう、ティーネイジャーとかね、二十歳ぐらいだと全然関係ない世界。
33:00
でもそれぐらいね、付き合いしたいなと思いますよ。その彼らの結婚式とかにもよく行くとか言ってるんですけど、
今ほんと楽しいのはその二十歳の子がこれから社会に出て、一言でね、自分の心配しろって話なんですけど、社会に出て、どういう大人になってどういうね、
家庭築いたりお父さんになったりしてね。
人生って後半になればなるほどいろんな大変なこと起こるんだけど、そういうことをどういう風に頑張って人生やっていくのかなっていうのは、
もっと歳いってからも人間関係とか付き合いがあって、見に行きたい、見ていきたいなって最近思い出したのよ。
まあそういう意味で、あんまり前はなかった。ちょっと長生き欲ってか、じゃあちょっともうちょっと健康にね。長生きしないと。
見届けらんないぞって。
見届けたいなって。自分が見とってもらわないといけないんですけども、ちょっとでも長く帰らないと。
それ計算したらね、だって彼らと三十くらい年違うんで。だから、百歳くらいまで生きないとダメですね。
俺は最初薬師さんになったほうがいいのかな。
あとまあ、医療費も高いからね、病気になったら困るしね。
まあね、でもそれは本当に年齢が増えれば増えるほど楽しみが増えていくってことで。
まあね、向こうがどう思ってるかわからないですけどね、こっちの一方的なそういう思いです。
ありがとうございます。
いえいえ。
じゃあちょっとね、今から未来を意識したセクションに入っていきたいと思うんですけど。
すごい人情のある方ですね。
うん、ね。
もうこういう先生が本当に心に刺さるんです。
なんか本当に自分のこと考えてくれてるんだなっていうふうにね、思うじゃないですか。
ね。
教えられてる方も。
でもそのエピソードにもあったけど、それが何年後かに通じるっていうこともあったりして、
あの時言った言葉はこういう意味だったのかとかもあるし。
そうね、確かにね。
生徒側もそんなに率直にね、照れくさいっていうのもあって感謝の気持ちとかなかなか伝えられないだろうから。
でも本当に実は思ってるんだっていうふうなお手紙があったっておっしゃってましたけど。
36:00
うん、ね。
素敵なエピソード。
ほんと。
でもなんかそのエクストラアワーって言ってたけど、その普通の練習外の時間。
あと車の中でね、例えばちょっとした時間とかでボソッとなんか言ってくれるみたいなのもすごいわかるよね。
そういう時間ってあるよね。
いやー、あるね、あるけどな。
あるけどやっぱり、一応お仕事もボランティアでされてるにしても、お仕事外の時間ではあるじゃないですか。
そうだよね。
そこまでやっぱり生徒のことを思ってあげるっていうのは、それぞれのパッションがないとできないと思う。
本当ですよ、本当にもう。
確か俺でも東山さんがね、他のラジオで言ってたその真心っていうね、
言葉をユニフォームに書いてるって言ってたっけな。なんかそんなような話をしてらっしゃって。
真琴さんっていう真琴が真心の詩じゃないですか。
それに心って書いて真心。
でも本当にそれをだから忘れないように言って、自分にもやっぱり言い聞かせてるみたいな、そういう話をしてらっしゃったと思うんだけど。
素晴らしいですね。
そういう先生の思いでありますか、沙織ちゃん。
いやもう先生はね、本当にみなさんお世話になって。
でもね、当時はね言えない、言えないし。
まあね、俺も嫌いな先生の方が多かったかな。
結構みんなそうなんじゃない?
まあでもすごい感謝してる先生も覚えてますけどね。
国語の先生でね、国語だから日本語はすごいいろんな言葉を使ってお話をしてくれるんだけど。
詩中の話になった時だけ、ステューって言ってなんかすげえ発音がすごいそこだけステューって言ってよくてさ。
日本でステューって言ったってわかんねえじゃん。なんだそれってみんなで笑ってたけど。
かっこよすぎる。かっこよすぎる。
なんでそこだけ発音がいいんだお前はって。
いける。
そんな水野先生のことを今思い出しました。
確かにね、子供たちが大きくなってっていうのを見るのは楽しいでしょうね。
だからこれからも楽しみが増える一方でさ、
こういう話前もしたかもだけどやっぱり教え子、先生のね、やっぱりそれは醍醐味だよね。
39:04
いい仕事だよね本当に。
それだけすごい大変だからそれぐらいのね、返しがあってもいいですよね。
そうだね。そりゃそうだ。
ということで次回が最後のインタビューですね。
そうですねもう最終回。
またね、たくさん本当に素敵なエピソードを話してくれてるんですけれども、
モチベーションの話とかね。
モチベーションもそんだけパッションがあるってどっから来るんですかとかね。
確かに。
あとは今後のこと。
日本、今まで東山さんが培ってきた知識とか経験とかを、
今後どう活かしていくのかっていうことでちょっと悩んでるというか、
今キロに立っている部分もあるようで、
そんなところのお話とかね。
夢っていう感じのお話もちょっと青臭いですけど、
楽しみにしております。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
今回はですね、2020年いろいろありましたけれども、
そんな中でもアメリカの中で一番ハッピーな都市はどこでしょうというランキングがありましたので、
そちらを共有したいと思います。
ハッピーな都市。
シティですね。
これ見ててもね、やっぱアメリカの州は住んでる人間でさえ州全部わかんないのに、
都市の名前聞いたことないみたいなのはやっぱめっちゃあるなっていうかほぼほぼわかんないなっていうのは正直思っていて。
確かに。
日本にいたら言ってもその大きな都市だから名前は聞いたことあるよねってとこばっかりじゃないですか。
まあ少なくとも県を聞けばなんとなくそこの風土だったりカルチャー的なのも想像がつくね。
42:02
そうそう県庁所在地くらいはわかるとかねって感じですけど、
まあアメリカは道すぎて住んでいても全くわからない。
州の表記をアルファベット頭文字2つで表すじゃない。
そうなのよ。
あれがわからんよね。
それでね多分今日もほとんどつまづくと思う。
みなさんとお勉強しながら行きます。
カリフォルニアだったらCAって書くんですけどね。
そうなんですよ。
ニューヨークだったらNY、それはわかるんだけども。
それはわかるんだよ。でもそうじゃないとこもいろいろあるもんね。
今回のこのランキングの基準というものはですね、
アメリカの180以上の都市を幸福、うつ病の増加率、収入の増加率、
1日をゴラフに使用する時間の率等々の31のファクターをもとに資産を出してるんですって。
なかなかしっかりやってますな。
すっごいね、いろんな専門家が混じってやってるみたいですけど。
じゃあちょっと1位から10位まで行ってみましょうね。
はい、僕も今同じリンクを見てます。
ハッピーエストシティーズインザーUS。
わかる都市はどれくらいあるかなって感じなんですけど、
まず1位と言われている都市、フレモント。
読み方すらあったかわからないですね。
フレモント。
フレモントですよね。
これカリフォルニア。
場所的にはサンノゼなので、サンフランシスコの方ですね。
北の方ね。
北カリフォルニア。
カリフォルニアはね、北カリフォルニア、南カリフォルニア、ノーカル、ソーカル。
ノーカルって言うんですか?
ノーカルって言いますよ。
ノーカル、ソーカル。
ノーカル、ソーカルっていう形で、全く別の国じゃない?
でも距離にしたら東京、大阪くらい違うんじゃない?感覚的に。
東京、大阪、まあそうか。
日本はネットがカリフォルニアと同じサイズと考えると、もっと飛ぶんじゃないですか?
その間にノーバディケアズって言われるところがあるんだけど、
ノーカルとソーカルの間に農場みたいな、途中に通るだけみたいな。
めっちゃある。
感覚で言ったら本州の仙台と広島くらい。
それくらい離れてるね、距離的にはね。
45:00
それくらいですよね、感覚としては。
そんな感じなので、相当遠いので違うそこの人って感じですけど。
それが1位。
2位、リスマークっていうのかな。
ND州。
これはノースダコタじゃない?
マジで?
リスマルクだ。日本語ではリスマルク。
ちょっとびっくり。
まさかの2位にノースダコタが入ってくるとはね。
それ次も見てよ。
そう、まさかのその3位にハーゴ、ノースダコタ。
これから驚いてるっていうことで、みつさんノースダコタってどんなイメージあります?
俺サウスダコタにね、3ヶ月住んでた話を何回かここでもしてますけど、
クソ田舎ですけど、クソ田舎ってちょっと怒られますけど、
カナダの真下の真ん中あたりね、アメリカ地図で言うとね。
しかもね、非満度がナンバーワンなはずなんだよ、確か。
そうなんだ。
それだけど幸福度もナンバーワンなんだ。
ナンバーワンじゃない、ナンバー2、3なんだね。
わかんないね、あれですよね。
平均寿命とか長くないかもしれないけど、みんなハッピーな感じかもしれない。
ハッピーなんだね。
まあ確かに意外です。
次4位、メディソン、WI州、ウィスコンシン州。
ウィスコンシン、もうわかんない。
もうわかんないです、ウィスコンシンとか言われるとね、あ、わかんないです。
はい、次5位、わかるとこ行きます、三ノ前。
はい、いわゆるあれですね、シリコンバレーがあるとこですね。
まさにそうですね。
まあここは収入の増加率とかを考えると高いのかなって感じですね。
都会でもあり田舎というか自然も豊かであり、ただ家賃めっちゃ高いと思うんだけどね。
で、三ノ前ちょっとわかんないけど、サンフランシスコとかは日本円で1千万円以上稼いでても低所得者層に入ります。
そうだね。
すごい安い家、一番安い家でも日本円で6千万円とか7千万円とかからしか見つかないんじゃないですか、サンフランシスコ市っていう。
しかもプレハブみたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。
ちっちゃい。
1億円以上稼いでないといけない。
はい、6位、サウスバーリントン。
VTなのでバーモント州。
48:00
バーモント州か、もうわからない。
7位、リンコルン?
リンコーン、リンコーンですね、NE。
リンコーンってLここに入るんですね。
入るんですよ。
はい、リンコーン。
アメリカの州の勉強みたいになってる。
本当にわかんない、もう申し訳ない、本当にわかんない、眠らすからね。
次コロンビア、MD州。
メリーランドだそうです。
その通りです。
9位、これは何て言うんですか?
シダーラピッツ。
IA。
最後10位、サンタローサ、カリフォルニア。
ということはトップ10にカリフォルニアが3都市入ってますね。
3都市ですね。
なんとその次がノースダゴタ。
2都市ノースダゴタが入ってます。
近いここで言うと12位がアーバイン、カリフォルニアの。
そうからですね、私たちが住んでいる南のカリフォルニアのアーバイン。
納得じゃないですか。
納得ですね。
アーバインもやっぱそこそこ土地が高いからね。
高い高い、教育水準もいいけど。
ただ、教育環境とかはやっぱめちゃくちゃいいっていうよね。
自然も多いし、子どもが伸び伸びと、教育レベルも高いという。
そう、経済的にも非常にいい街です。
ちなみにね、ロサンゼルスが99位、ニューヨークが122位でした。
まあまあ低いね。
まあまあ低いの、だいぶまあまあ低いの。
真ん中ぐらいか。
あと他のね、この資産を出すにあたって使ったファクターごとのランキングとかも一応出ていて。
そうなんだ。
例えばね、最もうつ病の率が低い。
1位がサンフランシスコ。
えー、そうなの?
すごい意外じゃないですか。
意外だね。
いいと思いますよね。
天気悪そうだし。
そうそうそうそう。
で、そのすぐ近くのオークランドも1位に入ってるし、ニューヨーク。
で、ハイエストディプレッションレート、ワシントン。
51:03
ワーストってことだよね。
うつ病の人が多いってことでしょ。
うつ病が多い?
そう。
ワシントン、DC?
テネシー、BWってこと?
え?今見てる場所は分かんない。
BW?
テネシーって言ったらあれじゃん。テネシーウイスキーだから。
ウエストバージミアがBWだ。
分かるのがテネシーが悪いってことかな?
へー。
あとね、自殺率が最も少ないの、これもちょっとびっくりなんですけど、最も少ないのがニュージョージシティ。
へー。
ジョージシティ、続いてニューヨーク、続いてワシントンDC。
うーん。
とかとか。
ここにあった、ほんとだ。へー。
一番下。
まあこれ皆さんもリンク貼っとくんでね、気になる方は見てもらうと。
じゃあ最後に、最も離婚率が高いのと低いの。
低いとこ、その1位にさっきハピネスランキングになってました、フレモンとカリフォルニア。
ああ。
あとハワイね、2位が。
3位がそこのアーバイン、南カリフォルニア。
そしてこれもまた南カリフォルニアのグランブレンドウェル。
4位ね。
で5位が3位。
カリフォルニア、カリフォルニアトップ4じゃん。
意外じゃないですか。
ねー。不思議というか、多そうなイメージもあるけど。
この辺のグランブレンドウェルとは違うんだねって感じです。
で、何か言った感じですけど、参考に。
日本のハピエストシティはどこだろうね。
どこだろう。
沖縄とかかな。
やっぱイメージがね。
そういうイメージがあるんだな。
イメージはありますよね、ロンビンスって。
確かに、密病率とか低そうですよね。
福岡とかも良さそうじゃない?
食べ物美味しくて、暖かくて、都会もあって、みたいな。
あ、そうか、沙織ちゃん住んでたもんな。
もうあんな良いとこないですよ。
空港から10分くらいまで飛んでるんですけど、
54:01
食べ物が美味しくて、海のもももって最高なんですよ。
地震も厚くないし、人にかわいいし、やっぱりもももも美味しいし。
めちゃめちゃ出てくるな。
そこにパークスもあるし、いろいろあるんですよ。最高なんですよ。
いいなぁ、福岡行きたくなるなぁ。
確かに日本どこですかね。
気になる方はね、ちょっと調べてもらって。
ということで、ケアラームリップをお届けしました。
はい。
締めのコーナーです。質問。
質問。
久しぶりにベタな質問。久しぶりじゃないか。
沙織ちゃんの今のマイブームは何ですか?
マイブームですか?
本当ですね、ここ1年、パンデミとかで、ほとんどあんまり記憶がないんですけど。
記憶がない。
いや、あります。気が付いたら1年終了してたっていう感じですけど。
その感覚はわかりますよ。
でも、前お伝えしたネイルをさらに使ってきて。
自分でネイルアートするってやつね。
そうそう、自分でネイルをして、スカルプっていう日本語で言う、アクリルクっていう英語で言う、爪を長くするやつね。
はい。
で、Eファイラーって言って、エレクトリックドリル?ネイル用のドリルで、ヤスリで爪削るじゃないですか。
うん。
そのヤスリの電子版があるんですよ。
あー、なんか見たことあるかもしれない。
ミーンってミーンって削っていって、薄くしてまた新しいの付けるんですけど。
あれもね、すんごいいろんな種類があって。
そのエレクトリックファイルの先にね、こうやって付けるビッツっていうのは。
ヤスリの種類みたいな。
まさにヤスリの種類。形とか、歯の形状とか、サイズとか。
っていうのがあって、それをAmazonでいろんな種類を買ってるんですけど。
いわゆる歯医者さんの歯を削るやつ、丸いのがある。
あれでAmazonで探してると、ちょっと間違えると全く同じに見えるんですけど、
実は金属に穴を開けるやつとか、金属を削るやつとかっていうのの、ただのちっちゃい版だからほぼ一緒なんですよ。
それはね、やることは一緒だもんね、だって。
57:02
そうそう、やることも全く一緒だから、同じ系の会社が作ってるんじゃないかな。
全く同じものものすごいちっちゃい爪を、のやつをいっぱい育ててます。
それはハマってちゃってるんだ、じゃあ。
そうそうそう、ハマってます。
まあいいことですね。
まあまあまあ。
ほんとね、最近ランチをサラダだけにしている。
えー、なんでね。
いやちょっと体重を落としたいっていうのもあるのと、
いやなんかもう飯食ったらすげー眠たくなっちゃってさ、最近。
昼のこの仕事タイムがなんか、もう昼寝しちゃったりするのは当たり前になってきてて、
俺はちょっとやめたいなと思って。
で前にね、ここのインタビューにも出演してくれたあの葉っぱ英会話のジュンさんもね、
ランチはサラダしか食べないって言ってたのを思い出してね。
走るって言ってましたよね、ジュンさん。
あ、そう。そのままさらに運動してるって言ってたからね。
俺は運動、まあ運動というか犬の散歩は行くけど、
あー、そっかそっか。
でもすげー調子いい、サラダだけにしたら。
えー、ほんとです?
全然眠くなんなくて、ただ腹は減る。
そうそうそうそう、ですよね。
のでナッツとか、ちょっとチョコレートつまんだりみたいな。
そっかね、たしかに。
そう。
アメリカに、てかロサンゼルスがヘルシー志向な場所であるからっていうのもあると思うんですけど、
朝、昼、3つ大きい食事を食べますみたいなところだったんですけど、
こっちに来て、1日5食ぐらいちっちゃいの食べるみたいな人多いじゃないですか。
そういう人多いよね。
そうなの。
なんか、え、それでいいの?みたいな。
結構影響されてるかも。
そうそうそう、パン1枚にピーナッツバターとジャム塗って、まず食べる。
2時間後になんかシリアル食べる。
そう、まあだからそれはヘルシーなのか、なんなのかね。
まあ日本がだからきっちり決まりすぎてんのかね。朝昼晩。
なんかそうかも。
うん、なんか適当になんか腹空いたらちょっとつまんで終わりみたいな感じだもんね。
でもあれですよね、筋肉つけてる人とかは、多分なんか数時間ごとに食べる。
それはそうだね、そういう人も多いしね。
本当でもいろんな人が多いな。
いろんな人がいるんですよ。
その話になりがちだけど。
1:00:01
そうそうそう、結局まとめはそうなっちゃう。
ということでですね、今回お届けしたインタビューの内容、リアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、皆さんからのコメントやレビュー、お便りお待ちしてます。
そしてパトロンさんからのご支援も引き続きお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
01:01:00

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