2022-02-19 54:16

Vol.195: 山室美和(代表 / インテリアデザイナー) 3/4

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バレンタインデーはいかがでしたか?昔の甘酸っぱい思い出に浸る暇もないほどに何だか忙しく時間に追われて仕事をしながらも、週末の波チェックしてワクワクしている板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、49人目のインタビュー。
大窓から見えるハワイの海と心が弾むような心地いい部屋。そこに足を踏み入れる誰もが笑顔になるようにコーディネートされた「住」の空間。”インテリアデザイナー”というかっこいい響きの裏側にある、仕事人の地道な努力と情熱を感じる美和さんの素敵なものがたり。

ハリウッドセレブリティーの邸宅のインテリアデザイン!なんとも夢のようなお仕事の裏話。美的感覚を常に磨き研ぎ澄ますための行動。そして、ずっと美和さんをひっぱり続けている最強の原動力「好き!」を感じられるエピソード。

投稿 Vol.195: 山室美和(代表 / インテリアデザイナー) 3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
お!
妻がポチりまして。
お!いいな、いいな。
あのー、パンがうまいっつー。
いいなー。
茶織ちゃんっちはホームベーカーであります?
私はないです。
ないですか。なんか、俺、なんか、すごい大掛かりなもんだと思ったらね、そんなに高いものでもなく。
うんうん。
ルームメイトが持っててたまに作ってますけどね。おいしいでしょー。
これもなんか簡単っていうか、材料、小麦粉と砂糖とか?
ベーキングパウダーとか?
砂糖とかをポンポンポンって入れておくだけっつー。
そうそうそう。
これ知らなくってさ、はーっと思って。
感動しちゃった?
ねー、すごいねー。
何パンですか?
いや、普通に食パンっすけど。
へー。
まあちょっとずつなんか配合を変えたりしてるみたいで。
へー。
毎回今回のが最高にうめえとかって言って妻は食ってるけど、俺はどれもうまくて違いがよくわからんっていう。
03:02
最高じゃないですか、焼きたてのパンが出てくるなんて。
まあでも茶織ちゃんも友達って何?ルームメイト?
ルームメイトが、うん。
あんまり大きくなくてサイズもそんなに邪魔にならないぐらいのサイズですよね。
そうなんですよ。ボタンを押したらもうパン出来上がってるっていう。
いいなー。
いろいろ試してみたいなって、まあ俺が作るわけじゃないんだけどさ、栗を入れてみたりとかさ、芋を入れたらどうなるのかなとかさ。
あーいいねいいねいいね。
そういうのって楽しいよね。
確かに。
多分ね、このパンデミック中にホームベーカリーとかもやってるし。
あー。
植えたかもね、確かに。
料理がうまくなった、あのあとなんだ、お肉をね。
うん。
低温でずっとやるやつとかね。
スービー。
何て言うのか知らないけど。
スービーって言うんですけど。
それも私の友達がね、パンデミック中に買ったって言って。
あーいいじゃんいいじゃん。
ローストビーフかな?を作ってね、食べさせてくれまして。
あー美味しかった?
美味しかった。
確かにそういう機会は増えてるな。
家の中で。
確かに。いいですね、ホームベーカリーもね。
うん。
バレンタインにねだっといたらいいんじゃない?
全然自分で、すぐポチりたくなっちゃうからね。
この後調べてるかもしれないけど。
先に焼きたてのパンとか食べたくないとかって話を振っといたら。
あー振っといたね。
買ってくれるかもしれないよ。
誕生日とかあげる、相手にあげるもの、自分が使いたいものなんで大体。
そういうことね。
彼の誕生日にあげる。そういう時にね、買えばいいから。
そうそう。
それがいいから。
そんなこんなで本編に入りますかね。
雑談でした。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですけれども、
今回はインテリアデザイナーをされている山室美和さんのお話の第3回目。
はい、先週までがね、インテリアデザイナー、学校も卒業されて、
お父さんに4年で帰るって言ったにもかかわらず23年アメリカにいるわけですけど、
就職してインテリアデザイナーとなり、まだまだ学びたいという気持ちが止まらなくなりですね。
いろいろまたここからね、学びが止まらないんですけど本当に。
まあそんなお話ですね。聞いてもらった方が早いかなと思いますので。
ではでは聞いていただきましょう。
06:00
はい、じゃあちょっと今から仕事の掘り下げをしていきたいんですけども、
ちょっとその前に先週、ちょっと時間足りなくなっちゃって話を残しておいたんですけど、
ロサンゼルスのハリウッドセレブリティの住宅内装にアシスタントデザイナーとして従事っていう経歴があるんですが、
それはちなみにどういうようなお家だったんですか。
先ほどちょっとお話ししてたようなもう豪邸ですね。
あー先週、先々週話したのかな。
まあセレブっつうぐらいだから。
ちなみにどこにある?ハリウッドにある?
ハリウッドだったり、半島あるじゃないですか。ちょっと名前が忘れちゃった。
高級住宅界がある。
えっと、えっと何だったっけな、カラバサスじゃなくて。
なんかその辺の。
その辺とか、じゃあハリウッドのちょっと上の山の方とかお家してたんですけど、
私が担当したのはアメリカンアイドルのプロデューサーさんとかジャッジで出てたシンガーの方とかのアシスタントで入ってたんですけれども。
の住宅、その方のお家のところで。
お家の、メインのデザイナーさんがいてアシスタントで入れていただいてたんですけど、やっぱり違いますよね。
やっぱりハリウッドっていうだけあって、業界柄キラキラ、もうお家の中もキラキラです。
ちなみにあれですよね、プライベートな敷地になるわけですよね。
そうですね。
ここからは一般人入っちゃいけませんみたいな。
もちろん個人のオタクなので。
そこからみょみょみょっと丘の上を登っていったら、もうだいたいホテルみたいな家があったイメージなんですけど。
やっぱり人を招くというのがあると思う、大前提があると思うので、すごいですね。
庭も大きくて、プールがあって、みたいな感じですか。
はい。
人が集まって、レストランみたいなちょっと普通のお家とは違いますよね。
パーティールームみたいなのがあったりとか。
アクテル飲みながらパーティーしてくつろげる場所ね。
みたいなのもしましたね。
それはもう金銭的なところは無視してというか、追求できるっちゃ追求できる感じなんですかね。
09:08
そこでも何かコンセプトを与えられたりするんですか、こういう感じにしてみたいな。
やっぱりだからお客様によっては、パーティー、人を呼んでかっこよくしてほしいっていう。
例えば独身男性とかだとやっぱりちょっとセクシーな感じで、黒を基調としてて、壁紙が黒にちょっとラメが入ってるとか。
なるほど。
ちょっとダンディーでセクシーなお家だったりもしたりとか。
へー。
映画の世界、映画の中の世界がそのまんまそこにあったみたいな感じなんですか。
そうですね。
そこでもすごく勉強させていただいて、もうアシスタントなのでコマ使いというか、
はい、あそこに行ってあれ取ってきて、こっちで布を入れて、こっちに持って行って、こっちで作ってもらって、それをトラックに積んで持ってきなさいとかそういうのを一日中ロサンゼルスのぐるぐるぐるぐる運転して、
いろんなところ、あっちに行ってランプ取って、こっちに行ってこれを置いて、あっちに行って取ってきて、あっちで小物を取ってきてってやってましたね。
いやー、車社会ですからね、渋滞もあるしね。
そうですね、大きなUホールで借りれる一番大きなトラック運転してましたよ、私。家具詰め込んで。
引っ越し用のやつね。
そう、それで運転してました、ロサンゼルスのど真ん中。
なかなかあれですね、表は華やかだけど裏側は。
裏地味ですよ、力仕事です。ソファーをみんなでえちらこちら持って歩いてますもん。
もうちょっとこっちとかあっちとかやってましたね。
報酬は良さそうですけどね、その代わり。
そうですね、そうですね。
そんなこともあったり、ニューヨークの現代美術家のスタジオ階層。
これはニューヨークに行かれてたんですか?
住んでました。ニューヨーク、私ちょっと20代、30代は結構自由というか、やりたいことをやろうっていう気持ちだったので。
ニューヨークに、やっぱりニューヨークとロサンゼルスって違うじゃないですか、デザインというか住み方とか。
全然違いますよね。
ニューヨークはもっとクラシックな感じじゃないですか。
いろんなものが。それも勉強してみたいと思って。
もしかしたらいつ帰るか、日本に帰るかもわからない。帰るってなるかもしれないので、できることは全部アメリカでやっていこうと思って。
12:06
なった時にお仕事をいただいたのがこのスタジオ階層だったんですけれども、
そのアーティストさんが大きなものを作りたいと。大きな作品を。
オブジェとか彫刻的なものですか?
彫刻的なもの。大きな彫刻的な。
既存にあった、それでも大きな倉庫みたいなところをアトリエにされてたんですけれども、
屋根を取って、壁を建てて、延長させて、屋根をまた付けるっていう。
じゃあ上に伸ばすみたいな。
そうですね。
それのマネージメントですかね。工事現場でのマネージメントですかね。
へえ、すごいな。それは現場監督ってことですね。
そうです、現場監督。
日本語で言うと。
日本語で言うと現場監督みたいなことをしてました。
へえ、そっか。そんなこともするんだ。
それをしながらニューヨーク中の家具屋さんだったり、
インテリア関係のレストランだったり、ホテルだったりも見て回って。
やっぱり違いますよね。
全然違いますね。
もうちょっと洗練されてるイメージがありますけど。
そうですね、もうクラシックな感じですね。もうちょっと伝統的な感じですよね。
それも見て回って勉強してました。
それともう一つ、ボタニカルガーデンでフラワーアレンジメントのライセンスを取得っていう。
ボタニカルガーデンっていうのは、いわゆる植物園というか、いろんな植物が生えてるというか。
なんて説明すればいいんだ。
そうですね、植物園みたいな感じですね。大きな。
そこは週末に行って、お花のアレンジメント。
とにかくもう部屋の中を綺麗にしたいという思いで。
それもあったらいいんじゃないかな、そういうのも勉強して。
美的センスを磨くのに。
じゃあそれもインテリアデザインという仕事が軸であって、
家の中でフラワーアレンジメントをするとか、その辺の感覚を。
そうですね、やっぱり私は家具を置いた後にデコレーションで小物とか置いたり、
お花とかを飾ったりさせていただいたりもするんですけど。
そうですね。
そういうのにも役立つかなと思って。
なるほど。めちゃくちゃ勉強家ですね。
好きなんですよ、私。本当に好きなんです。
ずっと障害してますね。
好きなことなので楽しくてしょうがないんですよ、好奇心が。
15:04
次はこっち、こんなものを見てみたい、あっちに見てみたいってなっちゃうんですよね。
小学校の頃からですよね。
そうです。
なんか嫌になることはなかったんですか?
ないですね。楽しくてしょうがないです。
すごいなぁ。
ちょっとじゃあそのモチベーションとかそっちの方の話に入っていきたいんですけど、
仕事をしていて今誇りに思う瞬間とか一番嬉しい瞬間って。
一番嬉しい瞬間はですね、やっぱり完成後にお家を。
たとえばハワイのお客様の場合とかだと、途中経過をあまりご覧になられない距離もあって。
まかしてくれるってことですか。
そう、まかしていただいたりしてるので、もちろん途中、提案はもちろん見ていただいてるんですけれども、
最後、その空間に入って見られるときって一番初めてなんですよ。
私の一番緊張する機会では、時間ではあるんですけれども、
ドアを開けて入っていただく瞬間がもう一番嬉しくて緊張する時間ですね。
こんな風になったんだってみんなびっくりされるってことですかね。
その瞬間が一番嬉しいですね。喜んでもらえるときが。
確かにその時の周りを見上げて笑顔になっているお客さんを見たら嬉しそうだね。
心臓バクバクしてるんですよ。大丈夫かな、大丈夫かなっていつも思いながら。
もちろん途中経過でこういう家具を設置しますよ、こういう布地でこういうものを付けますよ、
こういう絵を設置しますよっていうのはご覧になっていただいてるんですけど、
そこの空間に置かれてそこの空間に入っていただくと、やっぱりお客様に喜んでもらうその瞬間が一番嬉しいですね。
学生の時の図面で見てたのと現場で違うみたいな感じで、やっぱり想像はある程度してるんだと思うけど、
実際に現場に入って空間の中で感じるものってやっぱ違いますもんね。
そうですね。
それは嬉しそう。
次の質問、これもね僕皆さんにしてるんですけど、あなたにとっての仕事哲学って何ですか?
これ、仕事哲学、モットーみたいな感じでいいんですかね。
そうですね。
どこかに小さくてもいいので、感動するワオファクターを入れようと思ってます。
ワオってこなるのをどこかに入れようというのは私のモットーですね。
18:03
その、この空間の中に何かをどこす。
はい、そうですね。
例えばどんなものから出ますか。
例えばもうちょっとしたものなんですけど、照明だったり、ちょっとしたチャンデリア。
やっぱり夜になると雰囲気が変わって、ハッてなったり。
ちょっとしたことでいいんですけど、何か他にハッて思っていただけるものを入れようと思ってます。
なるほどね。
じゃあそのアイディアとかその辺は日々の勉強をしないとやっぱり入ってこないものなのかな。
もう私たちは目でも見るって感じですかね。勉強というよりも感覚なので。
ああ、そういうことか。
はい。
なるほどね。
確かにね、暮らしの中でやっぱりそのワオがあるかないかで、ハッピーかどうかって違いますもんね。
そうですね。
なんかでもそういうことに興味があるってことは、三羽さんの住んでいる家もそういうふうなワオがあるんですか。
ワオは入れるようにはしていますけどね、どこかしらに。
なんかね、そんなお母さんがいたら子供も嬉しそうで楽しそうだ。どうなんでしょうかね。
はい、子供部屋今作ろうと思っていてですね、やっぱりちょっとした面白い壁紙だったりつけてあげようと思ってますね。
ベッドとかもちょっと面白い感じで作ってあげようかなと思います。
じゃあ三羽さんがね、子供の頃に感じたようなことを何か感じるといいですね。
まだ2歳だからもうちょっとか。
じゃあちょっと次の質問なんですけど、今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか。
ルーツはですね、やっぱり先ほどもちらっと話したんですけど、うちが飲食店だったんですね。
実家がね。
なので、外食するたびに両親が、このお店のこの作りいいねとか、このお皿いいねとか、こここういう風にしたらいいねとか、いつもそういう話をしてたんですよ、外食行くたびに。
で、それを見て、例えばうちの父の例だと、じゃあ足が悪い人が増えて、年寄りのお客さんが増えてから、ちょっと掘りごたつ風な、畳に座っても掘りごたつみたいにした足を入れられるようにしようとか。
21:06
はいはいはい。
畳だけどちょっとハイテーブルで椅子に座れるようにしようとか、そういうのを結構取り入れで変えることをしてたんですよ。
それを多分見ながら育ったのがきっかけなのかなっていうのがあって。
で、実際会ったことはないんですけど、父方の祖父ですか、大工の当僚さんだったらしくて。
マジで?
はい。
それもなんかすごいな、さっき昨日現場監督の話してたけど。
そう、なんか血がDNAに汲み込まれてるのかなみたいな。
ああ、そうですか。
なので、その辺がルーツになってると思います。
なんか常に新しいところに行くと、お店、レストランに行くと、父と母がそういう会話をしてたのを小っちゃい時から聞いてたっていう。
本当にこの冒頭にあった異色充の話の中でも充に関わってる仕事をしている方が周りにいっぱいいたってことですね。
そうですね。
そして今宮さんも充の仕事をしてるわけですもんね。
はい。
素敵なお話だなあ。
ありがとうございます。
それを父さんが嬉しいんじゃないですかね。
どうなんでしょうか、どうか思いますけど。
だってそれに影響されてるわけですから。
はい。
そっか。確かにね、さっきの車椅子の話とかもそうかもしれないけど、時代に寄り添って住む場所って変わっていくべきですもんね。
はい。
まあその人生ステージもあるでしょうしね、そのシングルの独身時代から結婚して子供生まれて、子供が旅立って老夫婦になった時の住み方ってやっぱ違いますしね。
そうですね。
面白いですね、なんかそう考えると。
ね。
うん、環境を整えるって。
はい。
じゃあちょっと、次のもう1個だけ質問させてもらうと、今の三原さんを引っ張ってるモチベーション。
ずっと話してきてずっと仕事とか学びを続けてらっしゃるわけですけど、そのモチベーションは何ですか。
やっぱりシンプルに好きなんですよ。
好きなんですよ、家具を見るのとか。
好きなことって苦にならないし、勉強してる感覚ないですよね。
まあね、確かにね。
まあでも本当にそういう意味では好きを仕事にできたっていうのは幸運な。
24:04
本当にラッキーだと思います、自分で。
ね。
もちろん綺麗な仕事ばっかり、インテリアデザイナーって言われると、綺麗なお仕事ばっかりだと思われがちなんですよ。
お客様に会うときには一応きちんとした格好をしてもできますし、
やっぱり現場になると、結構工事現場のおじちゃん、現場の施工会社のおじちゃんたちとやりあったりとか。
確かにね。
お荷物運んだりとかもしますから。
でもそれが苦に全くならないし楽しいです。
確かにね。なんか無理を強いるじゃないけど、ここに配線あったらおかしいでしょとかっていうのはありそうですね。
そこ、取り合わないとね。
ここは絶対ダメってね。
そうですね。
特にアメリカの施工業者さん、きちんとやってくれる方もいるんですけど、性格上ね、まあいっかなーみたいなのもあるから見とかないと。
しかも農機とかね、絶対守んないですからね。
そうですね。
絶対守んないですもん。
毎日ゴロッとかね。
そうですね。
こうやって言って怒られるけど。
まあそれはね、アメリカでそれをマネージしていくの本当に大変だと思うな。
ですよね。
でまた、強く言いすぎても今度おじさんたちが動いてくれなくなっちゃうので。
やる気なくなっちゃいますからね。
そう、実際にやるのは施工業者の方なので、うまくやり、仲良くしながら。
そうね。
機嫌を取りつつ。
ちなみに今のお父さんは、まだお店やってらっしゃるんですか?
ありやっててますが、たまにお手伝いでやってますね。
え、じゃあそこのお店のインテリアとかも宮さんがこうなんかやってる?
いや全く。
あ、そこのオタチなの?
オタチなんです。
でも弟がイタリアンビストランみたいなちょっとしたお店をしてたんですけど、そこは内装しました。
で弟のやってる間手伝いでペンキ塗りにもしましたよ。
それはそれでなんか嬉しそうじゃないですか、兄弟で。
兄弟でやりましたね。
そっかそっか、そういうのなんか楽しそうだな。
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じゃあそっか、弟さんは飲食のお父さんの職業を、ついでるわけ、お兄さんはついでるのか。
で弟さんは別のところでやってらっしゃるんですね。
やってたですね。
やってた?
はい。ちょっと洪水があって。
千葉の?
千葉の洪水でちょっとお店全面ちょっとダメになってしまって浸水して。
180センチくらい水入っちゃったみたいで、全部ダメになっちゃったので、ちょっとそこから転職というか養成会をしたんですけど。
それはそれはそれは大変でしたね。
はい。
そっかそっか、まあでも兄弟とも結構久しぶりにそういう仕事の話とかをしたりするんですか?
インテリアですか?
日本に23年アメリカにいて、まあまあこうね、皆さん子供だった兄弟が大人になって仕事してるわけじゃないですか、それぞれ。
そういう仕事話とかってしたりするんですか?
やっぱりインテリアデザイナーが何ぞやというのもピンときてなかったっていうのは正直で、父もそうなんですけど。
何してるの?みたいな感じはありましたね。
何?何?みたいな。
なので内装の仕事だというのは理解してたらしいんですけど、父も。
で、何してくれるの?みたいな。
じゃあそれは弟さんのお店を作るときに何となく使われた感じは?
そうですね、こういう仕事をしてたんだ、そうですね。
なるほど、なかなかなんかでも微笑ましいご家族像が。
ありがとうございます。じゃあちょっと次のセクションに今から入ってきます。
最近ですね、ネットフリックスのリアリティショー、新しいものを見ておりまして、セリングサンセットっていうハリウッドの不動産エージェントの話なんですけど。
セリングっていうのは売るっていうことですね。
サンセットを売るっていうタイミング。
サンセットブルバードっていう有名な地区がありますけどね。
そうですね、まさにハリウッドとかビバリーヒルズとかカラバサスとかの辺のお家も売っていて、その売ってるお家の中とかを見せてくれるんですけど、
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まあ皆さんそれぞれのお家で特徴のあるインテリアデザインだなって思いますよね。
そういうのは手がけられてたって思うと、すごいお仕事もしてたったな。
ねえ、でもそういう、あんまり一般人には身近ではないというか、
でもそういうセレブの人とかお金割とある人は、それはコンセプトを渡してこんな風な家にしてってオーダーしたくなるよね、それはね。
そうですよ。音楽家の人が音楽室を作りたいから、じゃあ5000万円で作ってねとか。
ああ、じゃあ予算渡してこういうコンセプトで自由に作ってねとかね。楽しそうだな。
ねえ、アメリカにいながらお仕事するとそういう夢もありますよね。
うーん、そうだね。
話の中に出てた半島っていうのはね、おそらくパロスバルデスのことですね。パロスバルデスペニシュラという、ちょっと突き出た、そこも高級住宅地ですけど。
そうですね。合邸がありますね。
もちろんやっぱりハリウッド、さっきのカラバサスその辺り。
そんな合邸で実際仕事してたり、あとニューヨークのスタジオの現場監督みたいなこともしたとか言ってたけど。
いやーすごいまた全然違ったお仕事。
その時に何か思ったのは、やっぱり移動距離は、アイデアの量は移動距離に比例するみたいな話があるんですけど、そんなこと聞いたことある?
ないけどなんか今、ちょっとゾクゾクっとしましたよ。
ゾクゾクっとしたの?
でもそれってさ、とても面白いことで、やっぱりいろんな場所に行って、いろんなものを見ていろんなものを感じている方が断然やっぱりアイデア多くなるよなって、当たり前に納得するよね。
確かに当たり前だけど本当にその通りだと思います。
そう。だから、エリアとサンリーゴと違えばニューヨークなんて全然違うし、ハワイなんかも全然違うし。
で、先週の話にもあったけど、日本舞踊を学んでみたりとかね。だからその移動距離というか行動範囲というか、その大きさでアイデア量って変わってくるんだろうなっていうのはね。
納得な。だから転職とかもその一部だと思ったりするし、だからずっと同じことじゃなくて違うフィールドに行ってみたりとか。
33:08
あと留学とかもね、わかりやすく、その移動距離っていうか行動範囲を広げるっていう意味では。
手っ取り早いもんね。
そうですね。みわさんの引き出しの数はすごい量でしょうね。
だろうね。だから本当にそうやってコンセプトを渡されてさ、あと自分で選んでいった時にさ、どんだけ出せて、どんだけ組み合わせられるかっていうのがしょうがないね。
あー面白い。
面白いですよ。
しかしこの、好きを仕事にするっていうね、おっしゃっていましたけど、それもすごいことだけど、
小学校の時の夢、なりたい職業をそのままなっちゃったっていうのはすごいんですけど、それを好きで言い続けることもすごいよね、と思った。
めっちゃいいこと言いましたね。
何年?40年近く?とか?
すごいなぁ。
30年くらいか。わかんないけど、子供の頃からさ、好きになっちゃってさ、それをずっと好きでさ、仕事になっても好きって。
サーフィンとかは大好きですけど、これは仕事にしないほうがいいんだろうなとか思ったりもしました。
うんうん。よく言いますよね。
うん。逆に仕事目線で見ちゃうからさ、変なとこ、純粋に楽しめないみたいなね。
なるほどね。
だからそんなのも何もなくてずっと好きって感じがする。
いやーすごいすごい。
それも才能なんかね。
じゃないですか?転職っていうのはそういうことなの?
転職ってやつか。
転職ってやつかな。
そして、次回が最終回?
そうですね。次回が最終回になりますが、家族的なお話だったり、例によって未来を意識したお話で、今後のビジョンとかやってみたいなって思ってること。
あと例によって思い出のエピソード、曲とエピソード、おすすめの本や映画などを肩の力を向いて聞いております。
楽しみにしております。
はい。
36:11
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はーい。
今回はスマッシュ&グラブについて。
さあ、今。
流行りの犯罪。
言い方。
かっこいいけどね、スマッシュ&グラブ。
ちょっとね、かっこよくなっちゃってるんですけど。
トレンドみたいになっちゃってますけど。
これね、日本でも聞いたことある方もいらっしゃるかと思うんですが、
今、カリフォルニアを中心に流行りとなっているこのスマッシュ&グラブ。
スマッシュはこう、窓ガラスを割るスマッシュみたいなことと、
グラブは掴む、だからもう割って掴んで逃げろみたいな犯罪。
満壁ですね。
強盗ですね。
そうですね、強盗ですね。
が、流行っちゃってると。
めっちゃ流行ってますよね。
うーん。
もう、毎日のようにニュースで見ますけれども。
ちょっとね、ファンデミックになって治安が悪くなってきているなという感触は少なからずありますね。
そうですよね。非常にありますよね。
で、2021年の多分夏ぐらいからかな、夏か秋くらいから特にこのスマッシュ&グラブが流行り始めて、
通常の強盗と違うのは、
例えば10人とか20人ぐらいの団体で営業時間中にいきなり店にバーッと押し寄せて、
店にあるものを全部取って、5分とかでいなくなっちゃう。
っていう感じの犯罪ですよね。
ファンデミックになって、マスクもしてるし、フード被ってたりとかしたら誰が誰だかわからない。
あるしね、それだけじゃないんだと思うけど理由は。
そうなんです。まさにみつさんがおっしゃってることはその背景の一つにあって、
結構高いね、ルイ・ビトンであったりとかブルーミンデールとか、
ハイエンド系のところが狙われて、宝石店とか狙われてるんですけど、
その背景の一つにあるのはマスクをしている、顔が見えない。
で、それで歩いてても不審に思われないじゃないですか。
それこそ強盗っていうふうに言われる顔を全面隠すようなニット帽、目と鼻だけ出てる。
そうだよね、目と鼻だけ丸い穴が開いてる。
そうそうそう。
強盗用のやつ。
39:01
強盗、いわゆる強盗用のやつ。
ああいうのをかぶってたとしても、そういうふうにコロナ対策してるのかなって思っちゃうぐらいね。
それでやりやすくなってるっていうのがあると。
もう一つの大きな背景はですね、2014年かな?調べてみたら結構前だったんですけど、
に可決されたカリフォルニア州の犯罪を軽減する法律がありまして、万引きについての犯罪なのかな。
今までは500ドルぐらいの万引きをしたら、重罪っていうふうに言われてたんですけど、その値段が引き上げられました。
500ドルって言うとだいたい5万円ぐらいですかね。
5万円ぐらい。950ドルまで引き上げられました。
ということは10万円ぐらいね。
なので10万円ぐらい盗んだところで、牢屋にも入れられないし、ちょっと紙欠かされて終わる。
何にもほとんど罰せられないという。
警察が動かないってことですね。
そうなんです。
そんな軽犯罪とみなされるもののために。
おっしゃる通りなんです。
で、これすごい悪循環で、この法律もあるので、例えばスマッシュ&グラブで犯人を特定して警察が捕まえたとします。
捕まえました。紙に書かせます。いろんな情報とか、実際にやったこととか。
数時間後にはもう釈放されてます。
意味わかんないよね。
これやりますよね。もう一回彼らからしたら。
で、警察も捕まえる気なくしますよね。
そうなると、店員だって見てるだけしかできないもんね。
下手に止めたりしたら、何されるかわかんないしね。
だからウォルグリーンかな?大きいチェーン店とかは、逆に犯罪を目撃しても危険なので、何も手を出すなという指導を受けてるみたいですよ。
だからもうやりたい放題だよね。
もうね、大変なのって感じ。
特にね、サンフランシスコの方はそのニュースが多いようですが。
そうですね。
この近辺、ロサンゼルスでもちょくちょく増えてるみたいですね。
ホームセンターというんですかね、日本語で。
ホームデポというお店があるんですけれども、ホームグッズが売ってる金槌とかノコギリとかね。
42:05
そういうところに強盗が集団で押し寄せましたと。
真っ昼間。
彼らが奪ったものは何かというと、ハンマーだけ。
ああ。
さあ何のためでしょう。
強盗のためだよ。
そうそうそうそう。
強盗用ハンマーを。
強盗用ハンマーを強盗で奪って。
なんだそれ、無謀地帯だな。
無謀地帯なんですよ。で、ワッとワッといなくなっちゃうから。
みんなもなんだなんだってなって、それだけ盗んで、それを持って次の強盗に向かうと。
いや、笑い事じゃないんですけどね。
元々そもそもパンデミックになり職を失った方とかね、家がなくなっちゃったとか、そういうことでそういうのに走るっていうパターンもあるだろうし。
そもそも何が問題だって話だけど。
あともう一個要因があったんですけど、このパンデミック中何の原因なのかわからないけれども、
刑犯罪として刑務所に収容されている人たちをみんな解放しましょうっていうことになって、すごいいっぱいの囚人たちが一気に解放されたんですよ。
なんかあれじゃない、デルタかオミクロンだかわからんけど。
感染対策もあるのかな。
そもそもだからそのね、ジェールが満パンだっていうのはお話だけどね。
どうして満パンになるんだっていうね。
世界で一番ジェール人口が多いアメリカがどうしてなんだっていう。
なのでその解放された、釈放された人たちも元々ストリート犯罪、刑犯罪をする人たちだから、彼らが酔ってたがってスマッシュエンドグラブをしてると。
まあそりゃあね、生活っていうか、生きたいと思ったらまあそういう行動に走るわね、と思っちゃうけど。
まあなんか、だんだんそれがね、日常化っていうよりもなんていうんだろう。
治安が良いところもそれに侵食されていって、だんだん荒れてくるっていうのは、どっかで何かを止めてもらわないと困っちゃうよね。
とりあえずちょっとね、法改正と言いますか。
そうそう、それこそそこで法律変えてくれよって感じだけど。
そのね、店舗に来る前の商品、大体全米からどことこと電車に揺られて貨物が送られてくるわけですよ。
その電車のコンテナ自体を襲うというのが流行ってまして。
なるほど。
45:00
そう、頭いいなと思いながら。
お店に並ぶ前からもう。
並ぶ前にもう取っちゃうっていうね。
そうそうそう、なのでなんとか。
ねえ、まあこれは本当にものを取られてね、保険とかであれするならいいけど、そこで被害になって怪我したりとかする人もいるからね。
そうなの、そうなの。
なんとかなんだかなと思っちゃいますね。
まあいたつごっこなのかもしれないですけども、まあそうね、ちょっと気をつけながら生活をしたいものですね。
ですね、まあ気をつけようがないって言われてたのに、それまでなんですか。
もうあのね、できるだけもう夜には出るから。
まああと防護できるような、まあそういうお店のオーナーさんはね、何かしらそのガンを持ってる人も多いらしいけど、
小売りの人はね、あのまあサイルスプレーとかそういうもんとかでも置いといていくのもね、もしかしたらありかもしれないですね。
そうですね。できることはやって、危険を察知してって感じですね。
早く治安が良くなることを願いましょう。
はい。
ということで、リアルアメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナーです。質問。
はい、質問。
えっとね、さわりちゃんは、
はい。
ずっと勘違いしてたってこと、なんかあったりしますか。
えっと。
出ますか、どうぞ。
ありますね。えっと、かつお節ってあるじゃないですか。
はい。
前も言ったかな。かつお節って木を削ったものだとずっと思ってた。
わかりやすいね。
でもね、これは私がいけないのではありません。これは私のおじいちゃん、祖母がですね。
はい。
あ、間違えた、祖父がですね。
はい。
もう彼はすごいいたずら好きなので、私にちっちゃい頃から庭にあるこの木を見てごらん、さおりって言って、
おり削ったらこうなるんだよってずっとね、すりこまされてた。
あ、かつお節になるんだよって。
そうそう、ずっと嘘つかれててね、けっけっけっけって。
48:00
それにいつ気づいたの。
でも、小学校ぐらいじゃないですか。
あ、まあまあまあ。
まあまあまあ。
そんなに恥かくような年代じゃないね。
もうギリギリ危ない、ほんとに。
まったくーって感じ。
これわかるよね、みんな話してることね。かつお節のだから、わかるよな、説明してるとき。
そうね、きりきり。
あれ、今止まっちゃった。
あ、だから鉋で削ったようなね。
削ったね。
木の削りカスだと思ってたんだけどね。
あれが魚を干したやつなのかな。
そうそう、でもね、鉋の部分は一緒だからね。
あ、まあそうやね。
そりゃそりゃ一緒かっていうね。
なるほど、面白いな。
え、なんでこの質問になったかそもそも気になるんだけど。
そんなにパッと出てくると思わなかったけど、
俺こないだ似たようなことがあって、
あのー、俺今ちなみに40を超えたおっさんですけど、
えーっとね、こないだピクルスを食べててね、
あのー、ピクルスがきゅうりだっていうことに気づいた。
初めて気づいたというか。
あのアメリカのピクルスってことですか?
知ってた。
あのちっちゃいアメリカでよく出てくるハンバーガー屋さんとかにある。
ちっちゃいのもあれば、10センチぐらいのもあれば、そうそうそう。
え、でもどう見てもきゅうりじゃないですか?
そうなんだけど、
でそのピクルスというもの、ピクルスっていう名前が、
もうあの緑の深緑のあの物体のイコールなんで、
あーなるほどね。
ピクルスっていうのは漬物っていうことでしょ、いわゆる。
そうそうそうそう。
だから別にきゅうりじゃなくてもピクルスっていうのはあるんだけど、
もう俺はピクルスといえばもうあの深緑のあの切られたもの、
ハンバーガーのような挟まってるもので、
あれときゅうりが全くくっついてなかったのね。
へー。
でそれにすごい嫁さんに、妻にこの間笑われて、
はーって言われたことで、ちょっとこの話を思い出したんだけど、
でその時に、話してたのが、
うちの兄は、
画鋲のことを、
画鋲だと思ってたのね、ずっと。
画鋲。
画鋲ってが、BにちっちゃいOにOじょう。
Oじょうね、そうそう。
でそのちっちゃいOがなくて、
画鋲って言ってたの。
難しいな。
画鋲難しいな。
それをね、俺は小学校の高学年ぐらいでね、ずっとね、おかしいなー、
なんかこう、
なんかおかしいな。
ずっと画鋲って言ってるけど、なんかお前、
お前画鋲じゃなくて画鋲だよとかって。
マジで?ってなったのが、
51:00
ひとつ面白かったのと、
確かに。
あとね、うちの妻は、
髪の毛のクリップのことを、
カッペッコだとずっと思ってたらしくて、
なんだっけなんだっけ?
カッペッコって、田カッペの女の子のカッペッコっていう、
クリップの柄が、
っていうか絵がついてたらしいの。
田舎の女の子のカッペッコっていうのを描いてあるクリップを、
ずっと使ってて、
カッペッコ取ってとかって言って、
その家の中では通じてたらしいんだけど、
誰にも通じないですよね。
で、それを中学校とか高校とか行って、
私のカッペッコ知らない?とかって。
いやいや、知らないよって。
っていう勘違いって面白いよねっていう。
いやでも、本当にそう思ってると疑わないから、
ねえ、衝撃ですよね。
でも面白いよね、さむりちゃんのおじいちゃんのいたずら。
あ、そう、いたずら。気をつけてくださいね、皆さんね。
これは勘違いじゃないけど、
オクラってアメリカに来てから知ったんですけど、
オクラって日本語じゃないって知ってました?
それはね、オクラを見て俺も思った。
オクラみたいな呼び方で、
アフリカかどっかは原産なんですよね。
そうだよね。
あれカタカナなんだよね。
そうそう、オクラ。
これ聞いてて多分みんなあれじゃない?
ってなってる。
じゃない?
確かに。
これね、いっぱいある。
面白い。
面白いね。
ちょっとこれじゃあ皆さんの勘違いを募集したいね。
カッペッコはなかなか難しいと思いますよ。
カッペッコ知らないとかって言って。
お前が一番カッペッコだっていうツッコミが入るやつ。
というお話でした。
はいはいはい。
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ということで、今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
54:00
じゃあね。
54:16

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