00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日配で口紅を塗るツールの作業が行われています。
日配で口紅を塗るツールの作業が行われています。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
唇が
ちょっとね、手を口のところにやると、手の上に唇が乗っかっちゃったりする
あ、ほんとだ、唇が手の上に乗っかってる
これフィルターが唇だけにかかってるから
マジか、俺、いや、なんか
全然気づかなかったわ
っていうのと、あと眉毛も今それやってて
うそー
ほら
あ、ほんとだ、手の上に眉毛が
そうそう、手の上に眉毛が乗っかっちゃってるでしょ
今ね、だから眉毛の真上に手を持ってってるんですけど
その手の甲の上にも眉毛があるっていう状況になってます
乗っかっちゃってるのよ
なのでまた、例えば眉毛描いてなくても眉毛がちゃんと描かれてるように見えますとか
03:02
やばいね、なにそれ
なので皆さん実は、実はね、その
見てる顔のままだと思っていてもですね
全然違う顔で実はオンラインミーティングに臨んでいるということも
それ、俺がそのフィルターを使ったらどうなるの?眉毛がもうちょっと
長くなってる
ちょっと綺麗目になりますよ
あ、マジで?それやってみよう
なので見破るコツは
アハハハとか言って手を口元に持って行ったらその手の上に唇乗っかっちゃってたりとか
アハハハとか言って眉毛がね、手の上に乗っかっちゃってたりとか
そこのスクリーンショット撮られてなんか送られそうだね
そうそうそうそう、お気をつけてください
面白いなぁ、他に何があんの?
これはあと肌も
そうそう肌がちょっと綺麗に映るのはあるよね
それがね、あるんですけど
最近GoogleのMeetもこういう機能をつけ始めたのかな
へぇー
どんどん進化してるので
まつげとかは、これはついてないけど
まつげをつけたりとかも完全に化粧したりとか
あのープリクラ?プリクラって今俺ら通じる?
プリクラって言わない?
アハハハ
あの目、目大きくなったりとかは
できるんじゃないですか
インスタとかスナップチャットとかTikTokみたいな感じで
誰だかわかんないよね
そうなの?
っていうこともありまーすっていうお話
みつさんもあとでやってみてください
あとで化粧して登場します
これ聞いててもね、見えないから面白くないけどね
そうね、みなさんちょっと自分でされてみてください
ズームとかね
さあ、ということで
毎回一人の方のインタビューを4回にわたってお届けしている
この1%の情熱物語
今回はですね、インタビューの第2回目
インテリアデザイナーをされている
山室美和さんの回です
はい、先週までがハワイのラニ海っていうね
ビーチのお話とかね
サンディエゴのラホヤとかね
素敵な場所に住みつつも
インテリアデザイナーとしてね
こんな仕事をしているみたいなお話だったんですけど
今回がお生まれ、おいたちですね
からなぜアメリカに行ったのか
そしてどういうふうに
インテリアデザインの仕事についていくのか
っていうお話を伺っております
では聞いていただきましょう
はい、じゃあちょっとね
06:18
今から過去のお話を伺っていきたいんですけど
まずお生まれが千葉県と
はい、千葉県です
千葉のどんな場所ですか
この間のサーフィンの大会が今年あったんですが
去年ですね、もう
あのすぐそばでサーフタウンなんです、うちは
あれ、宮さんってサーフィンしてましたっけ
ちらっと高校生の時にブギボーをやってましたが
そうなんですね
サーフィンは別に興味なかったんですか
いや、興味ありましたよ
なのでちょっとサーフ立つのはちょっと怖いかなっていう
なのでブギーボードをへばりつくみたいな
そっかそっか、えーそうなんだ
割とじゃあ海に近くてのんびりした暮らしをしてたのかな
そうですね、何かあれば自転車で
みんなで海に遊びに行ったり夏は
お友達のうちが海の家をやっていたり
どんな幼少期だったか自分で思い出せます?
どんな幼少期だったか
どんな子供だったか
多分海外カブレしてましたね、もうその時から
ちっちゃい頃から?
多分
母に言われたのが幼稚園の時とかも
ピンクの洋服が好きで
ピンクしか着ないって言ってピンクの洋服しか着なかったそうです
そういう人いますね、たまに
それはでもなんで海外が影響されてるんですか?
その後ですね海外はやっぱり
映画とかちょっと、私たちの時代って
時代的にこうバック・トゥ・ザ・フューチャーとか
なんとかのアフリカの王様、ニューヨークに行くかな
なんかとにかくああいう感じのホームアローンとか
ああいうちょっとザ・アメリカ・ファミリー・コメディみたいな映画を
見て育ったんですよ、スタンドバイ・ニンはちょっと違うけど
まあそういうのを見てたりして
だからなんか違う、今住んでるところと違うみたいな
うちは飲食店をしているので
家が結構和風な建物だったりするんですよね、店内が
家と店が一緒ってことですか?
お店のレストランの方がザ・和風なんですよ
ああそうなんですね
なので、なんか違うみたいなすごい
09:01
引き込まれていって、あの映画の世界に
まあホームアローンとかもね、さっきの
先週の話じゃないけど、でかい家に住んでるなって感じましたもんね
そうです、そこでカルチャーショックを受けて
当時、私が小学生の頃、ハロウィンなんてきっと
あるのかないのかぐらいだった頃だったと思うんですけど
もうハロウィンパーティーも何かわからず
友達を家に集めて
あ、やってたんだ
お母さんにカボチャを煮てもらってました、和風に
みんなでカボチャ食べてました
とりあえずカボチャを食ったではいい
カボチャっていうのはわかってたので
カボチャを煮てもらって
友達集めてカボチャ食べたり
それは面白いな
それがハロウィンパーティーだったんだ、先駆けですね
はい、私のハロウィンパーティー、煮物を食べてるみたいな
それはでも何、仮装とかはしてたんですか
仮装というアイデアはまずなくて
とにかく何かカボチャのパーティーっていうイメージだったんだよ
面白いですね、まあでも収穫祭だからね
そうですね
はずれてはいないのかな
だから映画で見るものを真似てみたり
ちょっとお家の中
自分の部屋の中をちょっと真似て
ちょこちょこって飾ってみたりとか
じゃあご両親とか親戚とかに
外国に行った人が行ったとかじゃなくて
テレビの影響なんですね
全くないないですね、そうですね
テレビの影響です
その時のなんか夢とか
その将来像ってあったんですか、子供の頃
インテリアデザイナーですよ
え、そうなんだ
もうすごいと思ってこういうのしたいと思ったんです
あ、そのじゃあテレビの中に出てくるお家のインテリアとか見て
はい
でもその
はい
で、なんかインテリアデザイナーっていう仕事があるんだってことを見つけたんですよ
あーそうなんだ
それは誰か教えてくれたんだ
小学生の時に増築をして
うちの実家が、自分の部屋ができたんですね
で、格屋さんに連れて行かれて
好きなの買ってあげると自分の部屋だから
えーってなって
インテリア雑誌を買い集めて
ペラペラ見てたら
インテリアデザイナーっていう職業があるってことが分かったんですよ
へーすごい、それは
なので卒業、小学生の卒業アルバム
将来のインテリアデザイナーって書いてある
まじっすか
はい
それすごいっすね、このまま行っちゃってるんだ本当に
ね、頑固なんですかね、これって決めたら絶対やるんだ
じゃあその時の部屋は、ちなみにどんな部屋だったか覚えてます?子供の
12:05
ちょっとぶりっ子なんですけどね
その当時の部屋は
お花柄がふわっとあって
かわいらしい感じだった
かわいらしい感じでやってましたね
それちなみに小学生とか?
小学生ですね、だから今でも
部屋にちょっとちっちゃな小窓があるんですね
で、やらなきゃいいのに自分でペンキを塗ったんですよ
小窓に?
窓があるんですけど
ここはじゃあちょっとお部屋に合わせて寝ようかなーって
出来上がってるモニスもかかってる上からまた塗って
今で言えばテーピングも何もしないで
ただ分からずに小学生がペンキ買ってきて近所で塗ったので
もう散々な仕上がりなんですけども
それがまだ実家に帰るとそれが残ってて
見るたびに、これ私の起源だなと思ってますけど
それはまあいよいよ思い出なのかな、今は
そうですね
面白いね、そういうのがあるっていうのは
えー、そうでしたか
ちょっと僕皆さんに聞いてるんですけど
なんかね、衝撃を受けた出来事や人生の転換期となったエピソードってありますか?
っていう質問なんですけど
それがそうですね
家具屋さんに連れてってもらって好きなの買ってあげるよっていうところですよね
それはいい経験というか
でもなかなかそんな自由に選ばしくないですよね、普通
それはご両親の心の広さだったのかな
どうなんでしょう、どれがいいっていう感じですかね
でもそこでピピピピピってきちゃいましたね
これ面白い
でもじゃあそこから進学していくときは
もうそういう仕事に就けるようなってことが頭にあったってことですか?
そうですね、高校に入学して
もう本当はあれですね
高校に卒業して建築家になろうかなって思った時があったんですよ
日本でやっぱりインテリアデザイナーっていう枠がまだ
20何年前ですか、5、6年前そんなのがないので
進学してきたかったら建築家なんだなと思って
そういうメジャーというか、専攻があまり
インテリアデザイナーみたいなバシッとしたものはなかった
日本だと専門学校とかにないのかな
それでもあまりメジャーではない時代だったので
建築家になりたいなって思っていて
一時思って先生にそうしたら相談したら
建築家なんて女になるものじゃないっていう風に
15:03
ちょっと古い感じの先生で
今だと怒られそうな発言ですね
そうですね、そうなんだ
もともと海外で憧れて海外に行ってみたいっていうのもあったんで
アメリカでインテリアデザイナーの勉強したいってなったんですね
もともとそれに影響されてるわけですからね
そうです、なので高校出たらもう海外の大学で
インテリアデザインの勉強をしたい
でも高校3年間それを目指してましたね
じゃあもう留学を最初から考えてた
そうですね、留学専門の予備校に行きました
そうなんですか
高校を卒業して日本の高校を卒業して
すぐアメリカの大学に入れるようにっていう手順をする
勉強するところの予備校に行きました
じゃあ英語にも慣れてみたいな
トフルですか、トフル受けないと入れないから
自分でトフル受けて、自分で学校を選んで
自分で願書を取り寄せて、自分で願書を提出して
そういうところまで教えてくれる予備校があるんですけど
そういうところに行きました
素晴らしいですね、そんなのを先に選んでるっていうのもすごいけど
ご両親は海外に行くっていうことは
大反対です、父は特に
お娘さんですしね
古い感じの父なので大反対です
和食屋の親父って感じですか
はい
なので寿司職人なんですけど寿司屋さん、お寿司屋さんの対象なんですけど
4年間で絶対帰ってくるって約束して
23年いましたけど
説得して説得して行きました
そっか、それお母さんは協力的だったんだ
母は好きなことをやりなさいっていうのをいつもサポートしてくれるタイプの母なので
ちなみにご兄弟は
兄と弟がいます
一人娘というか一人娘ですかね
そうですね
そっか、お父さん心配ですわね
そうですね、よく出してくれたと思います
今日本に戻ってちょっと喜んでらっしゃるのかな
そうですね
喜んでると思います
そっかそっか、素晴らしい
どうして、じゃあアメリカにはもう本当に高校から行く気満々だったってことですね
満々でした
18:00
高校留学したいぐらいでしたけどさすがに止められました、諦めました
すごいな、でもなかなか周りにいないっすよね
そんな高校からアメリカ行くとかって言ってる人、そもそも当時
それが私が留学発展予備校に行ってたので
そういう子ばっかりなんですよ
そういうことね
そうなんだ、僕そんなのがあるとは知らなかったな、高校に
じゃあ、スーッとじゃないけど予定通り高校卒業して
アメリカのどちらの選ばれたんですか、場所は
一番初めはもう父が許しをくれるように
小さい学校の4年生の私立の女子大に入ったんです
男子がいたらダメと
田舎のペンシルバニアの田舎の小さな高知町
何百人もしかいないような女子大に入ったんですけど
ここではないなと思いまして
数ヶ月で辞めて大学を
カリフォルニアに来て入り直しましたね
それはお父さんには相談したんですか
まあもうしないですね
お父さんからしたらペンシルバニアもカリフォルニアもわからんかな
一緒です、一緒ですから
そうですか、アメリカに行ったってことは
諦めたと思いましたね
カリフォルニアを選んだのは何かあったんですか
やはり入った大学が日本人が一人もいなくて
ホームシックになってしまったんです
18で出たもので
寂しかったのがあって
ちょっと自分の生まれ育った故郷の近くに行きたいって思ったんです
海が見えるところ
環境的にというか気分的に
気分的に海が近くにあると心がちょっと落ち着くので
海のあるそばに行きたいって思って
カリフォルニアに来たんです
それがサンレイゴ
サンレイゴでした
そこから大学に入り直しました
確かにね、水平線を見ると何故か落ち着きますよね
落ち着きますよね
未だに僕もね、なんかすげーなぁと思いますもん
ちょっと心がザワザワしている時に海を見に行くと
落ち着きますよね
そうですか、じゃあサンレイゴはどうでしたか楽しかったですか
楽しかったですね、学生は最高でしたね
21:02
日本人もそこそこいるのかな
そこそこいますね、ロサンゼルスほど多くないですけど
日系スーパーも一応あるし
納豆食べたいなぁとか思ったら何とか食べれるしね
そうですね、あと皆さんちょっと日本人が少ないので
やっぱり日本人同士どこかしらでつながったり
やっぱりよくしてくれるっていうんですか
もう私大学行ってる間はまたまたそれこそホームシックになり
日本の美術とかアートの勉強をし始めたら
日本の素晴らしさが逆にすごいなと思い始めて
近所に日本舞踊のクラスがあるのを見つけて
日本舞踊に通ってたんですよ
そこのおばちゃんたちにすごくよくしていただきました
インテリアデザインの学科に入られてデザインの勉強して
日本の文化とか美術とかに改めて目が向いたって感じですかね
何か課題出てるとやっぱり多分バックボーンが日本なので
ちょっと和というかシンプルというか
そのアメリカ人の子たちの色彩だったり
感覚がやっぱり違うので
やっぱりこれって私日本人なのなっていう感じが出てくるわけですよ
それがユニークなポイントだし
強みでもあるわけですもんね
そうですねどうしてもなんか綺麗に仕上げようとしてしまうんですよね
例えばちょっとプレゼンテーションを作って配置をすると
日本私がなんでしょうけど
綺麗に並べようとしてしまうんですけど
やっぱりアメリカ人の子たちの作品とか見てると爆発してたりすると
これすごいこのアイディアと思いますよ
斬新な
斬新例えば斜めに物を置いたりとか
課題でお家を作りますってなっても
このアイディアなかったら
配置がこんなところにこんなものを置くかっていうのが斬新ですよね
それを日本舞踊に行ったっていうのは
日本舞踊に何かがあったんですか
例えば着物の柄を一つ見ても綺麗だなって
そのとき昔はそういうふうに思わなかったものが
で踊りはやっぱり音楽
24:00
三味線の音楽とかと一緒に踊ったりするので
そういうちょっとした音色があったりとか
お着物の柄だったりとか
そういう
でお稽古するときは
師匠の家に行くと畳の上でしたり
お着物を着てしたりするので
こういうのもちょっと自分の中に取っておいた方が
美的センスを磨くのにいいんだなって
バランスを取った方がいいし
こういうのは自分の中にあるんだなって思ってやってましたね
なるほど
確かにね
僕もそうですね
やっぱりアメリカに来てから
日本ってすげーなーって改めて思いましたもんね
ですよね
ほんと
そうか
まあじゃあそんな感じで
インテリアデザインの勉強を4年間
はい
されたのかな
そうですね
でその後まあじゃあお父さんはやっと娘が帰ってくるわと思ってたけど
三羽さんはどうされたんですかその後
就職してしまいました
就職してしまいました
1年ぐらいお仕事で
そうですね
出していただけたりするので
とにかく探して探して
それはどこの
サンデーゴで
もともとモデルハウスをする会社があるんですけれども
モデルルームっていうんですか
縦売りのお家をこう
建てた時にショールームみたいな感じで
何とかお家の中をきれいにデザインしたりするんですけど
その会社で働かせていただいて
そこからの
いろいろ勉強させていただいて
はい
でビザ出してもらってしまったのでそこからまた
まだ帰りません
帰ります
やっぱり実際に働いてみると
全然知らないんだって
学校で勉強して分かってたと思ってたけど
全然知らないんだと
全然もうお役に立ちませんって
いつも卒業してやってくれてもらったのに
もう全然覚えることもいっぱいあるし
全然と思ったんですよ
もっともっとやりたい
もっとやってみたいってなるんですよ
学校だと図面上でやるだけで
紙の上でやるだけで
実際に現場に行って
本当にここに自分で選んだものがそこにあって
カーテンが自分で選んで
このちっちゃな布のピースから見てたものが
それがカーテンになって
ちっちゃな布のピースを見てたものが
椅子に貼ってあったりソファーに貼ってあったりとか
27:02
っていうのが全然違うと思って
そっかーそれはね
実際にそこに立った時の感触ってやっぱ違いますよね
パソコン上で見てたのと
だからもっとやってみたい
もっとやってみたいってなって
ビザを出してくれたっていうのも
すごいことだと思いますけど
そのOPTで1年働いてたところでってことですか
そうですね
じゃあそのままそこに就職をされて
何年ぐらいいらっしゃったんですか
そこは数年で
グリーンカードも出していただいて
その当時はまだグリーンカードって安い
今はちょっと難しいですよね
難しいですけどね
とはいえね
グリーンカード出す会社の方もね
サポートする体制が必要ですからね
そうですね
ミワさんが必要だったということだと思いますけど
すごいなんかすんなりというか
いやすんなりしてないです全く
やっぱりね
インテリアデザインの
学校もそうなんですけど
アメリカ人の女の子
しかも結構デザイナーさんになりたい子だから
画が強いというか
結構気の強い子が多いんですよ
多いだろうしね
その中でもう本当にいろいろ苦労しました
やっぱり学校時代の話になっちゃうとやっぱり
一番初めにプロジェクトをした時に
ベッドルームのデザインしたんですけど
ベッドを壁に寄せて私作ったんですよ
先生にハテナマーク
なんで?みたいになったんですよ
みんなの作業見てたら
みんなベッドルームに
ベッドはど真ん中に打ってたんですよ
日本だとどうしても壁につけるじゃないですか
お部屋も狭いし
壁そうね確かに
結構私衝撃で
ベッドルームにベッドって
ど真ん中に置くんだみたいな
確かにな
先週もその話してたけど
やっぱりそこの空間の
用いる役割がちょっと違うんだな
そうなんですよね
だからすごく衝撃受けて
だからその感覚を自分で
アジャストして
アメリカ様式というか
組み加えていかないといけないっていうのもありましたし
みんなにとっては普通のことだったけど
なんで?みはなんで?って
なんで壁につけてるの?みたいな
そうなんだ
それは恥ずかしかったんですか?
みはさん的には
30:01
恥ずかしいのが衝撃でしたね
なにこれど真ん中に置くの?みたいな
びっくりしたのが大きかった
びっくりしましたね
びっくりした
びっくりしたのが大きかったんですか?
びっくりしましたね
あとやっぱりプレゼンテーション
100自分の中できれいに作ったと思っても
やっぱり英語がしゃべれないので
そこまでやっぱり学生時代
恥ずかしいっていうのもあるし
自分のものを発表するっていう機会ってあんまりないじゃないですか日本で
そうですね
だから100作ってても
100の分しゃべれないんですよ私は
しゃべれなかったんですよ
でもアメリカ人の子って
見てるとまぁ
5、60で作ってきても200ぐらいでしゃべるんですよね
すごいでしょーみたいな
無人満々でしゃべれますからね
そうあの自信が
すごいと思って
わかります?あれ
わかるわかる
なんかスカスカなんだけどなとか思うんだけどね
でもあれが爪の赤を千日で飲みたいぐらいに
かけてるのでかけてたので
逆に言うと日本人はだから謙虚だしね
100あってもちょっとつまらないものですけどって渡しますからね
そうそれですね
だけどそれじゃやっていけないんですよこのデザイン業界で
勝てないですよねそうなると
勝てないですだからいっぱい嫌な思いとか
嫌な思いっていうか
自分の中での葛藤みたいなのもあったんですよね
こんなに大げさに言っていいのかなみたいなとか
言わなきゃ伝わんないしとかね
注目してもらえないしとかね
なんか本当に
その辺が大変でしたね
そっかまぁじゃあその辺はでもね
プレゼン能力は後々の営業力とかでもね
つながってくるでしょうしそこで鍛えられたんでしょうね
そうですね恥ずかしかったですね
でも絶対恥ずかしいとか
こうなんつうんだろうな
他と違う目で見られた時の思いって忘れないんですよね
そうですね
アジア人の学生さんも当時少なくて
特に英語何言ってるかわからないような
私なんて一人しかいなかったので私のクラスには
初めは皆さん何この子みたいな感じで
白い目で見てましたけど
見られてましたけど
やっぱグループで制作とかになると
私がうまく表現できなかったりするので
当時ね今だったら間違ってても
喋るぐらいになっちゃったんですけど
33:01
当時は若くて恥ずかしさがいっぱいあったので
大人らしくしてると役立たずなグループの子みたいな
見られてるんだろうなーって自分で
その代わり手作業の部分は
口がなくてもできるような仕事はたくさんしましたけど
結構辛い思いをしながら
アメリカに生活してる方ってみんなそうなんだと思いますけど
大かり少なかりね
どっかしらありますよね
伝えられました
ベッドを壁につけるのが笑われちゃうってのも
なかなか外に出ないとわからないことですね
たぶん子供部屋とかだったらあるんでしょうけど
やっぱり大人の寝室で壁につけるってことは
あんまりないですからね
ホテルもどこ行ったって真ん中にドカーンって
ベッドが主役ですもんね
そっかそこからですね
今の仕事になる前に
今独立されてるわけですけど
その前に何個かね
ハリウッドセレブリティの住宅
アシスタントデザイナーとか
ニューヨークでの経験とかを
ちょっと次のセクションで伺ってもいいですかね
はいじゃあちょっと今から
次のセクションに入ってきます
なんか逆にアメリカの人からしたら
ベッドを壁につけるっていう
そういう発想もあるのかってなってたんじゃないです
なんかね
まあ確かにね
逆に
逆にね
いやでもだから
壁につけるもんだと思ってるもんね
確かに
普通に
てかそんな場所がないっていうかさ
いやなんかいつも壁に私つけちゃってる気がする
でもそもそも俺言われてみれば
初めてアメリカに行った時のドミトリー・リョーが
やっぱりベッドがど真ん中に置いてあったね
ドコーンって
なんでこうこうと思ったけど
確かにそうですよね
だいたいみんな真ん中に置きますよね
わあ
面白い
面白いよねなんかだから
それって多分
ベッドだけじゃなくて
例えばなんだ
お茶碗を
36:01
僕たちはさ
持ってくるじゃんお皿を
口元まで
口元まで持ってこないと逆にあれだけど
お茶碗を割と皿を置いたまま
とかねなんかそういう色々なところで多分
ズレてるんだろうね
ズレてるというか
これは別に良い悪いじゃなくて違いがあるだけの話なんですけど
カルチャーショックみたいな
夜ご飯食べる時も
日本ってこう食卓を囲むっていうことが
定着してますけども
アメリカって食卓がなくて
ファンプレートだけを持ってソファーに行って
コープ1本で食べるみたいなのも多いじゃないですか
そうしてくるとやっぱりインテリアデザインも
そういう形に変わってくるだろうし
そうだよね
確かにこう
そうだねだからそれは本当にデザインも変わってくるよね
生活の仕方が違うからね
うんそうそうそう
おもろいなあ
ほんと
ハロウィンの話が面白かったんだけどさ
アメリカかぶれしちゃって
憧れて
カボチャをお母さんに煮てもらってたっていう
かわいい
かわいい
でもそのちっちゃい頃になりたかった職業に
そのまま持ってるっていうのがね
そうなのよ
これね先月のね
パイロットの前田さんの話もそうだったんですけどね
割と多いなあ
でも多くはないか
でもなかなかいないよね
そんな小学校の文集に書いたような夢をさ
そのまんま叶えちゃってる人
だいたいケーキ屋さんとか女の子で
プロ野球選手とかさ
まあすごいよね
いやーすごいですね
でお父さんとのねお話もまたちょっとこれから出てきますけど
最初は大反対をされていらっしゃって
女子大だったら許すって感じで
言ったんだけど
速攻変流だか
転校したのかも
そして4年で帰るって言ってたのに
23年
結構よく聞きますよねアメリカにいる人ね
まあね俺も最初は1年で帰るんかなと思ってたけど
俺もだから20年
20年以上いますからね
私も半年で帰る予定だったんですけどね
お父さんお母さんごめんなさいって感じだね
本当本当予定は未定で
それぐらい魅力的というかね
場所でもあるということでしょうね
そうですね
39:02
競争も大変な世界でしたけどね
そうね
特にそのインテリアデザイナーなんてなんかちょっと
ハイソサイティな
女子大生がいっぱいそうだもんね
いやーすごい世界と思いますよ
キラキラしてるし
さすがにやっぱそこでのプレゼン能力とかは
鍛えられるんだろうね
すごいだろうな
ではでは次回はどんな話ですか
話が面白くてねまだ途中だったんですけど
ここで就職して
ブリンカード取得されたところまで行ったのか
その後ハリウッドセレブリティのね
オタクのデザイナーのアシスタントやってみたり
ニューヨークのね
アーティスト現代美術家のスタジオ回想プロジェクトに
参加してみたり
ニューヨークにも住んでた時期があったりとかね
その後独立されるんですけどね
その辺の話を来週伺って
そこから仕事のポリシー
仕事に対するポリシーとか
その辺をまたお話し
面白いお話を伺っております
リアルアメリカ情報
このコーナーでは
最新のビジネス生活情報を
アメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります
今日はですねプレミアムスポンサー
スカイアス様のご提供で
インターン生のインタビューをしたいと思います
本日のゲストスピーカーは
ニューヨークのねファッションブランドで
短期のインターンとして
マーケティング業務をされているあゆみさんです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
まずあゆみさんから軽く自己紹介をお願いできますか
はい今ニューヨークにインターンで
2ヶ月来ています
21歳で大学休学中の浜那由美です
お願いします
2021年の1月ですけど
来られたのが
来たのが
2週間と5日前ぐらいですかね
ごめん今2021年って言ったけど
2022年ですね
2週間前ということは1月の中旬とか
初旬ぐらいですか
42:00
1月の8日につきました
寒いですか
めちゃめちゃ寒いですねびっくりしました
実際に普段されている
インターンの業務ってどんなことですか
私はお店のオープンから
クローズまでいるんですけど
まず最初に掃除とかのオープン作業をしてから
結構オンラインが
多いお店なので
オンラインの注文の
在庫のものをチェックして
シッピングの作業をするっていうのを
最初にやりますね
お客さんはめちゃめちゃ多いわけじゃないんですけど
そういう作業をしながら
来たお客さんに接客をして
あとは
インスタグラムの撮影とかを自分たちで
自分のお店の服を着たりして
その素材を撮って
インスタだったりフェイスブックに載せる
ということを合間の時間でしてます
楽しそう
楽しいです
どんなタイプのブランドなんですか
スナイデルっていうブランドで
日本ですごいかなり有名で
新木ゆう子ちゃんとかとも
コラボしてたブランドなんですけど
みつさんわからないでしょ
全然わからない
イメージギャルブランドみたいな
若いかわいいギャルブランドみたいな
イメージだったんですけど違うかな
でも清掃系だと思います
正直価格も
日本よりかなり上げてるので
来られる方も結構お金に余裕のある
あんまり値段とか見ないで
2,3店買ってかれるような方が多いです
日本初のブランドで
ニューヨークで展開してらっしゃる
アメリカでは1店舗だけで
アジアはちょっと展開してるみたい
ちなみに店舗の場所はどのあたり
なんですか
ディランシーっていう駅で
マンハッタンの下の
チャイナタウンの近くなんですけど
でもマンハッタンの中にあるんですね
そうです
帰りは結構
タイムズスクエアの方も
簡単に行けますし
コリアタウンとかで遊んで帰ったりもします
楽しそう
お客さんはどういうタイプの人が多いですか
45:00
お客さんは本当にそこら辺を
フラッと通りかけられた
現地の方と
中国のSNSですごい有名になってきてて
中国のお客様は
近所の方じゃなくても
わざわざ足を運びに来てくださる方が多いですね
人種的にはアジアン系が多いんですかね
そうですね
でも半々ぐらいだと思います
アジア系と現地の方と
面白い面白い
引退に来る前に
海外に興味を持たれたきっかけは何ですか
まず興味を持ったきっかけは
小さい頃に家族で海外旅行で
サイパンとかハワイとか
そういうところに行ってて
まず海外旅行が楽しいなって思ったのが
きっかけだと思うんですけど
あとは中学生の時に
学校のプログラムで
オーストラリアでホームステイを
1週間とかなんですけど
学校で
全然英語まだしゃべれなくても
現地の子と一緒に遊んだり
っていうのがすごい楽しかったので
その時に絶対また留学みたいな形で
海外で過ごしたいなって思ったのも
1個大きなきっかけですかね
じゃあもともと海外生活に対して
興味を持たれていて
その中で
ニューヨークを選んだきっかけとかあるんですか
まずこの1年間
大学を休学しているので
最初は語学学校をボストンに行ってたんですね
3ヶ月
その後9月から
ここ来るまではイギリスの大学で
学部短期留学をしてて
でも正直イギリスがちょっと合わなかったんですよね
合わなかったというか
ボストンの方が
アメリカの雰囲気文化の方が自分に合ってたなと思って
休学が終わるまで
まだ大学のセメスターが終わってから
何かしたいなってなった時に
イギリスにこのままいるよりかは
もう1回アメリカに行きたいなと思って
ボストンとかニューヨーク
ある程度都市のところ
イギリスの田舎感が無理だったのもあったので
その場所がね
場所もありましたね
ロンドンじゃなかったので
もっと毎日新しいことが発見できるような都市に
48:00
行きたいと思って
ニューヨークがやっぱり一番
自分が楽しめるんじゃないかなと思って選びました
えー
ファッションには元々興味があったわけですか
興味はあったというか
自分が普通に服とかメイクとかが好きなので
そういうのに興味はあったといえばあったんですけど
勉強とかは一切したことがなかったです
ボストンにいて
イギリスにいてオーストラリアも経験して
ニューヨークっていろいろね
海外生活経験していらっしゃると思うんですけど
日本と海外の生活の違いとか
ニューヨークはちょっと他と違うとか
なんかあります?
まず一番私が
インターンでカルチャーショックみたいな感じなんですけど
時間みんな気にしないわけじゃないですけど
そこがやっぱり日本とは違うなっていうところですから
えー
生活の面で言うとやっぱり
コンビニが日本はすごいなっていうのはずっと思ってて
確かに
便利さは日本すごいですけどニューヨークはあんま変わんないですよね
うんうん
電車は遅れたりはしますけど
それでも選択肢が
あーじゃあこの生き方で行こうってできるぐらいの
公共交通機関の充実さ
すごいねなんかもうすごい慣れちゃった感じの
話しぶりが
ほんとほんと
ニューヨーカーみたいな感じ
全然来たばっかりなんですけど
たぶん
旅行で来たこともあったので
初めてのニューヨークじゃなくて
旅行で2回行ってたので
割と慣れるのは早かったかもしれないです
一応場所とかもなんとなくは
うんうん
ミッチーさんと私は西海岸のLAにいるので
LAの
そうなんですLAの人間からすると
ニューヨークの人の方が時間とかきっちりしてるようなイメージなんですけど
そうじゃないですか
いやなんかまず
オープンから私行ってるっていうお話をしたと思うんですけど
時間に行っても絶対鍵が開いてることがないんですよ
そこのスタッフさんが来てないってことね
そうですね
大体その結構一番シフトに入ってるのが
私とアメリカ人の25歳の女の子なんですけど
その子が時間に来ることがないんですけど
2人なので
鍵を持ってるのはその子なので
マイナス8度だった日とか
オーマイガー
それはちょっと怒ったほうがいいかもね
51:00
私は
メッセージを残して
行くから着いたら連絡して
結局25分くらい遅刻してきたんで
そうしてよかったって思ったんですけど
外で待ってたら凍っちゃうよね
本当に
そうなんだ
でもそういう面ではちょっと気楽ではありますね
そうですね
自分が遅れたとしても
確かに
だったら私に鍵渡してほしいなって感じです
そうだね
だいぶカルチャーが違うけれど
イギリスにいるときに
ニューヨークとかでインターンしようと思って
自分でエージェントとか探してって感じですか
そうですね
最初かなりお金を使っちゃってる状態だったので
自分でインターンを探そうと思って
友達がマルタにいるので
マルタでインターンしたら安いんじゃないかって
生活費とかもニューヨークよりは安いので
頑張って探したんですけど
コロナ禍っていうこともあって
結構オンラインのインターンとかばっかり
せっかく行くにしても自分が
満足できるインターンじゃなかったら
無理やり安いところを選んで行っても仕方ないなと思って
マルタは辞めて
本当に行きたいところにしようと思ったので
ニューヨークにしたんですけど
普通に大学通ってたので時間も
そんなになくて
エージェント使おうってことで
使わせていただいたんですけど
それはどうやって見つけたんですか
ニューヨークインターンって調べて
3つエージェントを見つけて連絡したんですけど
一番対応が良かったというか
それで選びましたね
それですか 安さん
そうです
ここまでいろいろ導いていただいてっていう感じですか
そうですね
お話聞いてるとすごいニューヨークで楽しそうな
インターン席にも恵まれたし
ホームステージ席にも恵まれたし
っていう感じで
すごい楽しいです
あとどのくらいの期間いるんですか
あと
1ヶ月半くらいです
ちょうど寒い時期ですけど
ニューヨークでは
ニューヨークでは綺麗だよね
雪降ったりする景色が
朝も降ってましたけど
54:06
ある程度防寒すれば耐えられる
寒さだなっていう
なるほど
まだインターン始めて2週間くらいってことですけど
この2週間の中で
どんなことってあります
まず
ファッション業界で働いたことがなかったので
どういうシステムでオンライン発送してるのか
在庫管理してるのか
っていうのが全部一から学ばせていただいて
その仕組みが分かったのと
あとは
SNSですね
インスタのストーリー上げると
こういう情報が見れて
この情報を見てこういう投稿が
顧客に響くんだとか
そういうのをちゃんと分析して
また次の日違う投稿を載せるとか
SNSマーケティングの基礎を
一から教えていただいたので
そこが一番学べたことかなと思います
これから完全に活かせることばかりですね
本当ですね
このインターンを通して
今後の展望とか将来の夢みたいなものも
変わったのかな
そのままなのかわからないですけど
そこら辺聞かせてもらえますか
もともとは航空業界とか旅行会社に興味があったんですけど
やっぱり海外が好きっていうのもあって
なるほど
でもアパレルやってみたら
アパレルも自分の好きなことというか
今実際楽しんでやってるので
将来そっちの道を考えてもいいのかなっていう
選択肢が一つ増えた感じですね
やっぱりブランドの展開を
自分の国だけじゃなくて
他に展開するのってすごい面白いなと思いましたし
逆のことでもいいと思ったんですね
アメリカのブランドを日本に持ってきてとか
そういう会社に就職するとかでも
面白いのかなって今は思ってます
素晴らしい
旅行とか航空業界は
今この時期はなかなか厳しい
いつか回復するのかなとは思うんですけど
コロナ本当終わんないなって最近思ってる
みんな思ってますよ
どうやって作るんだこれっていうね
でも本当に今あゆみさんが言ったみたいに
選択肢が増えるっていうのが一番いいですよね
こっちダメならこっち行けるしみたいな
57:00
短期間でもそういうことを実際に感じて
新しいオプションができるみたいな
気持ちになるってことは
短期インターンってすごい意味がありますよね
本当ありますね
私も2ヶ月でそんなにできることあるのかなって
来る前は正直思ってたんですけど
私がいいイメージを持ってきて
自分の国だけじゃなくて
私がいいインターン席に恵まれたっていうのも
一つ大きいことではあると思うんですけど
すごい最初の週から
ただインターン生として扱われるんじゃなくて
どんどんどんどん新しいことを教えて
任せてくださる
本当に短期でも全然得られること
いっぱいあるなって思います
お客さんとの接客っていうのは
英語で喋るわけですよね
そうですね
そんなに日本人のお客さんとかはあんまりいないので
ほぼ全部英語なんですけど
その接客に関しては
特に教えられたりとかはあんまりしてないので
自己流というか
すごいね
いきなり実践に放り出されちゃってる感じ
そうですね
店頭もやってオンラインもやって
SNSもやって
閉店後のセールスレポートとかも
エクセルに打ち込むやつとかも教えてもらって
一人でできるようになりましたね
経理もやって
これで回せますよね
そうね
早くやらせてくれるのでありがたいですね
それはいい
本当にいいインターン先に出会いましたね
あとはやみさんが仕事ができて信頼されてるってことじゃないですか
本当に周りの方がすごい
いい方たちでどんどん教えてくださるので
ありがたいです
では最後に今からインターンをやりたいとか
ちょっと興味があるなっていう方に向けて
ご対応お願いできますか
今本当にコロナで難しい時期だと思うんですけど
それでも来てしまえば
かなりできることがたくさんあって
コロナで怖さとか心配とかは
普段よりもいっぱいあると思うんですけど
絶対今後の財産になると思うので
興味がある方は
コロナで
今しかないチャンスだと思って
ぜひ来てほしいなと思います
素晴らしい
ありがとうございます
アメリカにすでに
学校に通われてる方とか
1:00:01
OPTのご相談はスカイアスさんにできるということですし
あとはあゆみさんみたいな
他の海外にいらっしゃるっていう方も
ご相談してこうやって
短期インターンを紹介してもらえたりするみたいなので
お気軽にちょっと相談されてみてください
では最後にプレミアムスポンサー様の
ご紹介をさせていただきます
スカイアスは世界6カ国11都市に拠点を置く
グローバルエデュケーションブランドです
海外留学 スタディーツアー 海外インターンシップ
ジュニアキャンプ オンラインプログラムなどなど
グローバルへのきっかけをつくる
多彩な教育プログラムサービスを展開されています
詳細はwww.scius.global.ja
もしくはwww.america-intern.com
にてご覧いただけます
ということで
今日はニューヨークで短期インターンをされている
あゆみさんにお話を伺いました
ありがとうございました
以上リアルアメリカ情報でした
締めのコーナーです
質問
これはまたみわさんのお話にあやかって
質問なんですけど
先週の話だったかな
異色銃
日本の人は異色銃を重視しているのではないか
アメリカンは銃を重視しているのではないか
さおりちゃんは
異色銃の中で何を最重視しているとか
あったりしますか
私もそのお話をされていた時に
自分で考えていたんですけど
私はもう完全に
触がめっちゃでっかく書かれていて
銃がちょっと真ん中ぐらいに書かれていて
胃がすごいちっちゃく書かれているみたいな感じ
僕が第一番
一番ですね
銃は特にアメリカに来てから
大きい素敵なお家を目の当たりにして
自分もそういうところに住んで
銃を大切にするって素敵だし
やっぱり広いお家いいなって
思っちゃいましたね
そんなウィッチさんは
なんか今ちょっとくしゃみが出そうになって
ちょっとまって
すっきりしない
えっとね
何だろうね
1:03:01
全然考えていなかったんですけど
意識的にはやっぱり食を大事にしたいなと思いつつ
これはもうたりき本願というかですね
妻に全てお任せしており
僕のクーモンは全部妻がコントロールしているという感じ
まあでもとてもね
栄養バランスを考えて
毎日なんかおいしいもの作ってくれてるんで
そこは
最高なんですけど重視してるといえばそうなんですけど
ただ僕の中で
コントロールできるというかですね
したいのは銃のところかな
最後にいいですね
見た目ももちろんね
大事にしなきゃいけないとは思いつつも
やっぱり
暮らしが快適になるような
オフィス仕事周りの環境もそうだし
暮らす時にいかに気持ちよくなれるかみたいなのは
大事だなと
思ってます
確かに確かに
特にねパンデミック以降ね
そうね
だから
海の近くに住んでいたいっていうのもね
銃に入るのか分かんないけど
それだけでも気分がいいっていうのもあるしね
そうか
いちさんは
異色銃というか海が入ってくるね
銃食海だね
そうね海入ってきちゃう
いやでもさ
先月の話で
さおりちゃんが
Googleの検索ランキングでさ
話があったと思うんだけど
How to be happy aloneとかっていう
一人でどんな風にハッピーになれるかみたいな
検索する人が一番よかったみたいな話が出てて
それもだからねパンデミックもあるし
みんなだからどうやって快適な
一人でどうやって快適に過ごすかみたいなのを
追求してってるんだろうね
そうねここ2年のみんなの同じ課題ですね
だいたい外にあんまり行かなくなっちゃったからさ
服もあんまり買わなくなっちゃったしね
そうなのよ
いかにお家で快適に過ごすかがメイン
食べることとねやっぱり寝ること
そうなんですよ
面白い質問ですね
こんなで皆さんはどれ一番大事ですかと
投げて終わりましょうかね
はいはいではでは本編でお届けした内容と
リアルアメリカ情報のインフォメーションは
podcast.086.comまたは
1:06:04
1%の情熱物語で検索してみてください
はいそして番組面白いなと思っていただけたら
ぜひフォローをお願いします
お便りレビューをお待ちしてます
そしてパトロンさんからのご支援も
引き続きお待ちしております
詳細はwebサイトを見てね
ということで今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
また来週お会いしましょう