1. シンの木工家ラジオ
  2. #82 お土産の最適解ってなん..
2024-08-10 21:17

#82 お土産の最適解ってなんだろう?花太郎、桃を買いに行けない

木工マニア度 ☆☆☆☆☆

クラポさんのグループ展を終えたこーぐちが感想を話す雑談回です。

花太郎さんはどうやら桃を買いに行けない事情があるようです。

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クラポさんのグループ展について

展示会場の環境と感想

花太郎家の子供のはしゃぎっぷり

椅子を作らないと桃を買いに行けない問題

椅子作れるって言っちゃいがち

同じ家具を作る人たちでもビジネスモデルの違い

個展やグループ展の時にお土産何持って行くのが正解なのか

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00:03
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
暑いですね、今日も。
暑いですね。
なんかいよいよ、また過ごしづらい。
季節が。
うん、この工房も過ごしづらいなーっていう。
そうなんですよね。
全然ちょうどいいときが少ないですね。
ほんとに。たぶん1ヶ月か2ヶ月しかないと思います。年間として。
そう、中間期しかないんですよ。ないんですよ。
今日は雑談会で、メインとしては、こーぐちくんがこの間参加してきたグループ展が終了したので。
そうですね。
なんかこう、感想というか。
僕も一時に最終日に行ったんですけど。
来てくださいましたね。ありがとうございます。
どうだったのかなーと思って。全体通して。
はい。
なんかね、そもそも僕グループ展みたいなの参加するのがね、ほぼ初。
なんか1回は去年はありましたけど、ちゃんとDM送ってみたいなやつはたぶん初めて。
で、6人っていうのも多いですね。
多かったよね。
2人展とか3人展とかじゃなくて。
しかも全員木工とかじゃなくて、各ジャンル分かれててみたいな感じですよね。
そうなんですよ。去年やったのは木工の人ばっかりだったので。
あれ?何だっけ?去年。
去年のはね、FMさんと一緒に出たやつ。松本でやったやつ。
松本でやったやつね。
そうそうそう。
どうなんですか?俺、もう展示会出すのが奥になっちゃって引っ込んじゃってますけど、
こーぐち君的にはそういうのどうなんですか?
グループ展楽しかったっすね。
楽しかった。
なんか経験がないので、全然ないので、あれですけど楽しかったです。
結構インスタというかSNS見ると、打ち合わせとかも結構行ってましたよね。
打ち合わせ1回ね、2回かな。2回行ったのかな。
2回行って。
あと毎週末行ってみたいな感じでしたね。
その回帰中にね。
回帰中に毎週末行ってみたいな感じでした。
僕以外の作家さんは大体会場の安住の近辺、松川とかあの辺に住んでらっしゃる方が多くて、僕だけちょっと遠かったんですけど。
そうか。この真の木工ラジオっていうかフォトキャスト経由で誘っていただいたんですよね。
そうですそうです。ありがたい限り。
こーぐち君どうですかということで。
そうなんですよ。だから僕だけちょっとね、毛色が違う感じ。
毛色が違う感じでした?
でした。
どういう意味合いで。
まずね、分かりやすいところで言うと、僕だけ年代がちょっと若い。
そうでしたね。
僕だけなぜか木工みたいな感じ。
他の方はイラストとか。
イラストとか布物のぬいぐるみとか、あとブローチ、刺繍の作家さんとかだったので、
クラポさんのやってることにわりと近い木工系だけど、世代がちょっと若めで、かつ革物なのかなのかよくわからないみたいな感じ。
でもクラポさんは割と大物家具も結構やるじゃないですか。
そうですね。
それに対して小木工で。
多分小木工だったからオッケーだったんだと思います。
小木工だったからね。
そう、バチバチに家具作ってたら多分呼ばれなかったと思います。
そうだよね。クラポさん自身は出展に名前は出してないけど、箱自体がクラポさんのショールーム。
03:02
素敵でしたね。
めちゃ良くないですか?
めちゃめちゃ。
めちゃめちゃいいですよね。
おしゃれだし。
空間が。
天井低いし。
いい空間でしたね。
いい空間でした。
床が空松で、上がラワンの天井がね。
3ミリか5ミリくらい目地開けて貼ってありましたけど、柿渋塗ったって結構かっこよかったな。
かっこよかったですよね。
建具とかね。長棒も良かったよね。
長棒良かったんですよ。麦畑が隣にあったんですけど、最終日は借り取られてなかったんですけど、その前の週とかはね、もうね、麦がね、超綺麗でした。一目、麦畑が見渡せて。
なんか映画みたいじゃん。
ほんとそうなんですよ。
で、結構その周囲も山なんだけど、そんなに隣の民家と近すぎず離れすぎずみたいな距離感で。
難しいですよね、工場建てる。建てるっていうか、工場ってね。音とか匂い、あと煙か。多分炊いたりする煙の問題もあるから。
で、麓っていうか、なだらかにこうちょっと下がってて。あれも良かったなと思って。
良い場所ですね。立地が良い。
そう、13年前ぐらいに雇ってもらえないかなと思って一回行ったことあるんですけど。
その時は?
その時はね、ちょっとポッドキャストやってなかったんで雇ってもらえなかった。
じゃあポッドキャスト雇ってもらえたのかっていうね、話もありますけど、どうでしょうね。分からないですが。
あの結構お客さん来たんですか?
そうですね。なんか割とね、長かったんですよ。2週間ちょっとかな。3週間。
3週間ぐらいやってたのかな。
で、なんか初日は割とちょっと少なくて、大丈夫かなと思ったんですけど、後半になるにつれてだんだん増えて。
初日にしては少なかったのかなみたいな感じでしたけど、後は普通にやっぱ平日とかも割と来てくださったらしくて。
買ってくれた方とかいたんですか?
いました。何人か。ありがたいですね。
工口君は何売れたんですか?
僕売れたのはあのミルと、しおりとか、コードクリップとか。
コードクリップね、今回のためになんか作ったんですけど、生き物たちっていうテーマだったので。
僕さんが犬をモチーフにしたコードをパチって止める革のクリップ作ってくれたんですけど。
リスナーさんも何人か来たという。
はい、来ました。僕めがけて来てくれたのはリスナーさん、ほぼリスナーさんでした。
ほぼリスナーさん。
リスナーさんすごいっすね。
すごいなと思って。びっくりしたのがギフからも来てくださいましたからね。リスナーさん。わざわざ。
すごいっすね。
やばいなと思って。ありがとうございます。
長野県とギフってどっから行っても遠いんですよね。
すごい遠いんですよね。
そうそうそうそう。
でも高速とかがね、ちゃんとつながってないから。
高速つなげてくれればね、下道で行くしかないから。
どこ通ってもたぶん3時間ぐらいかかっちゃうっていう。
と思います。本当にありがたかったですね。
ありがたいっすね。
でも他の方はやっぱり近隣にいらっしゃる、こうやってる方が多かったですね。
僕もちょこっと。
スタイみたいな。
そうそうそうそう。よだれかけじゃないんですよね、今。スタイって言うんですよね。
でもね、あれね、正式名称が違った。
06:01
ビブ?ビブ。どっちだったかな?忘れちゃったけど。
ちょっとね、ちょうど親戚に赤ちゃん生まれた、1ヶ月くらい前に赤ちゃん生まれたお祝いあげたいなと思ってたので。
お祝いにあれもぴったりですね。
そうそう。もうその日にあげてきました。
かわいいやつ。
そうそう。その日にあげてきました。
素晴らしい。
ありがたかった。
あれはぴったりじゃないでしょうか、お祝いに。
なんか今後もこういう機会があったら参加してみたいかなっていう感じ。
そうですね。なんかね、グループ展楽しいなって思いました。
他の異業種のね、ジャンルの作家さんたちと接点ってほぼないじゃないですか。
はい。
違うジャンルの作家さんと。特にイラストとか絵描いてらっしゃる人とかは、
いや、ないですね。
すごい遠くに感じていて、僕は。
なんか裏話的な話が聞けたりする。
聞けた聞けた。もうね、楽しいですよね、そういうのは。
楽しい。木工同士で話すと、その界隈の裏話になるけど、なんかイラストならではというか。
そうそう。例えばですけど、一緒に出展してた作家さん、絵本の絵を描いていたりとか、
あと教科書的なのに入る差し絵みたいなのを描いていらっしゃったりとかする方もいらっしゃって、
なんかやっぱね、そういう話は出版業界とつながってるから、
そっか。
なんかね、そこでの面白い話も聞けたりとかして。
いや、だからそういうのが楽しいですね。刺激になったり。
ああ、そういうのがあるあるなんだとか、ああ、そういうのは木工にはないなみたいな話がね、いろんなところで聞けて。
面白かった、すごい。
でね、そのクラフト系のグループ展だと割とお店側というか、その企画してくださっている方にもうお任せというか丸投げのことが多いらしいですよね。
で、イラストとかそっちの絵の方だと割と作家がグループ展でも在労するっていうのがあるらしくて、なんか文化なのかな。
なんかその文化の違いみたいのもあるらしいですね。
へえ。だからクラフト系はもうお任せで売ってもらっちゃうみたいな。
そう、ものだけ納品して終わりみたいな。在労しても1日ぐらいとからしいんですけど、今回のは結構ね、みんな、近所だったっていうのもあって、
作家さんがね、結構ね充実して在労してたんですよ。充実して在労っていうのも変な話です。在労日が多かった。
あ、多かった。
そうそう。
いや、僕もね、もっと他の作家さんとかとお話ししたかったり、クラフトの方ともお話ししたかったんですけど、
一回子供連れてったので、子供はソファーではしゃぐし、なんかうるさいし、なんか1個買えとかって言い出すし。
すごかったですね。もう勢いが。
勢いがね。なんかもう多分15分とか20分ぐらいしかいれなかったんじゃないかな。
でも子供たちはすごいあそこでのびのびと自由にしてましたね。
ね。
めちゃめちゃソファーでもう寝っ転がってくつろいでましたから。
なんかもうちょっとさ、気使えよってさ。なんかこっちが気を使うわって。
いやもうそんなになんかさ、なんか長女とかはさ、普通の売り物のソファーっていうかショールームのソファーに寝っ転がってさ、寝そべって。座るだけじゃなくて寝そべって。
寝そべってましたね。
そうそう。で、なんかお菓子欲しいとか言い始めてみたりとか。
ちょうど今ああいうところに連れて行くのが難しい年頃ではあるんですけど、でもこういうことお父さんの友達やってんだよって見せてあげたいっていうのもあるんですよ。
09:10
分かりますね。その気持ちは。
そう。なんかもどかしい。
分かるな。
だからでもね、ああいうところにガラスとかね、陶器とかあったらNGかもしれない。
そうですね。分かるな。
NGかもしれない。
かもしれないですね。
そう。でも刺激にはなったっぽいですけどね。
なんか一緒に出展してる作家さんが言ってましたけど、あれは花虎さんが大変そうだなっていうのは言ってましたけど。
でもなんかすげえ大物になりそうって言ってました。子供たちがあれ見て。
あと、ナチュラルに真ん中の子とかが普通に欲しいって言ってたじゃないですか。どれも。
そうそうそう。欲しいって言ってた。
それがね、なんかめちゃめちゃ純粋な気持ちで欲しいって言ってたのが、すごい嬉しかったみたいですよ。作家さん的には。
ぬいぐるみでしたよね。欲しいって言ってたの。
言ってた。そうそうそう。
象のぬいぐるみ。あれね、可愛かった。
あれ可愛かったですよね。
可愛かった。リアルなんだけど、なんかちょっとリアルすぎずに手頃な大きさだし。
そうですね。ああいうぬいぐるみってなかなかないような気がしてて。
なんかめちゃくちゃデフォルメされたキャラクターみたいなぬいぐるみの方が多いような気がなんとなくしてて。
ああいう、なんていうんですか。程よくリアルで、なんかなんとなくデフォルメ感もちょっとあるみたいな。
ああいうバランス感がすごいいいなと思って。
いや、そりゃお父さんに稼ぎがあればさ、一個ずつ買ってあげたいけど。
ぬいぐるみも1万円以上するやつですからね、どれも。
なかなか買えないという気持ちはよく分かります。
そう。なんかそういう業界にいるからこそ、そういう手作りのものとか、人が丁寧に作ったものとかを買ってあげたいは買ってあげたいけど、おいそれとは買ってあげられないという。
分かりますね。
ジレンマというか。
ジレンマありますね。
いやもう本当にね、子供たちあれが良かったこれが良かったと言ってて、
でもあの後、ミスタードーナツに寄る予定だったんですけども、ミスタードーナツが外まで行列。
ああ、休みの日で。
そうそうそうそう、はみ出してたので、子供たちが食べられずに文句ブーブーでした。
そうだったんですね。
そう。
コウグチ君は、僕ちょっとお土産持ってたんですけど。
ありがとうございます。いただきました。
他にもいろいろお土産もらったりしたんですか。
ああ、もらったりしたりもしました。全然会ってなかった中学の同級生とかが来てくれて、これ出産祝いだよって。
だいぶ前に出産してるけど、出産祝いをいただいたりとかしました。
あれもうコウグチ君ち4歳ぐらいですね。
もうそうですね、4歳ですけど。まあでもそのぐらい会ってなかったので。
え、でも同級生さ、来てくれると嬉しくない?
ああ、そうですね。めちゃくちゃ久しぶりに会ったので、嬉しかったですね。
そういえば同級生つながりで思い出しましたけど、
昨日ちょっと同期の木工をやってるこのところに久々に寄って、ちょっと用事があったので。
そしたらそこに同じ学校の木工房の先輩っていう方がいて、一緒に作業されてて、聞いてるよっつって。
面白いねっつって言ってくれて。
そうだったんですね。
なんか言ってないんですよ。
12:00
こっちから何?何も言ってないけど。
言ってない。
近場だからこそ全然宣伝してないっていうか、遠くの人には割と宣伝するけど、近場に宣伝してないという感じがあって。
あれどっから?なんか誰かから聞いたんだよみたいな。
あれ面白いねっつって。
なんかどこの誰から聞いたんだろうなっていうのがすげえ気になってて。
不思議ですね。
なんか新の木工科ラジオ、いい感じに一人歩きしてるんじゃないかな。木工界で一人歩きしてるんじゃないかなって。
いいんじゃないですか?順調に。この挙動がとてもいい気がします。
そうですよね。ステッカーあげときゃよかったなって。
でもその時とか持ってないですよね。
違う用事で行ったので全然。そういう話になると思ってなかったので。
ウィンザーチェアの型を借りに行ったんですよ。
作ったこともないのに今ウィンザーチェアを作ろうとしてて。
そうでしたね。朝来たらなんか木取りがしてあると思って。座面がなんか木取りしてあるぞみたいな。
このラジオ多分放送される頃は桃が出始めてる頃っていうかもう多分結構桃。
もうね。桃売ってます。
和製の桃とか山梨の桃とか売ってるんですけど。
もう僕3回くらい食べました。
いつも行ってる桃屋さんからいつの注文を受けてるのに収めてないから桃買いに行けないんですよ。
それは優遇式自体ですね。
そうなんですよ。いつも全種類食べるって言ってんのに今年ちょっと早い。
そうなんですか。
そう。なんか全果物が割と早く。
早めに収穫期を迎えて。
異常希少じゃないけど。
そうなんですか。
そうそう。早かったりとかシーズンが短かったりとか。
へー。
梅も不作でしたよね今年ね。
なんかって話を聞きますね。
そうそう。なんかいろんなものが割と短かったりとか時期がずれてたりとかして。
うんうん。
今年早いですかって電話したいのにできないという。
なるほど。
俺がね。
椅子ができてないから。
そうなんですよ。
早く椅子作って持ってかないと桃買えないっていう。
桃買えないですよ。で、分かんないところはSNSで検索していろんな人がリール動画を上げてるので。
はい。
ちょっと参考にしながら。
あ、ウィンザー作るときのね。
そうそうそうそう。
なんかすごいなと思って。俺あんまり椅子作らないし。
もう滅多作らないですよね。椅子なんか。
あれちょっと才能が必要じゃないですか。
才能が必要ですか。
別の才能が。
あ、分かりますね。
そう。
いや椅子とテーブルはやっぱりね。才能違う才能が必要だと思う。
ちょっとね。そう違う才能が。
分かります。
センスというのか何ていうかそういうのが必要なので。
分かりますね。
そう。ちょっとそういうのやりたいなって思ってるので。
チャレンジはしていきたいなっていう感じですけど。
チャレンジは大事ですね。
うん。でも今後もだからコウウチ君もいろいろグループ展とか。
はい。
クラフトフェアとかいろんなところにチャレンジしていきつつ。
そうですね。
あなたらは不慣れなものにチャレンジしていきたい。
そうですね。
いや憧れあるんですよ。やっぱ椅子作れるっていう。
椅子作ることに関してそれはとてもよく分かります。
そう。なのでちょっとチャレンジしていこうかな。
もうみんなが憧れてるんじゃないですか。椅子。椅子を作ることに対しては。
そう。
もっこやってる人は。
なんかもっこをやってるって言うとさ、椅子作れるよねっていう感じに見られるんですけど。
あー。はいはい。
15:00
見られない。でもね俺あんまり椅子作れないですってあんまり言えないんですよ。
強がっちゃって。
ちょっと強がっちゃって。
強がっちゃって。
あー。
どんなもの作ってるんですかっていうと。
はい。
フラッシュっていう言葉だと分かんないじゃないですか。
うん。
フラッシュって分かんないので。だから店舗と飲食店とか病院とか美容室とかオープンするときにこういう銃器というか。
金作ったりとかカウンター作ったりとかしてますよみたいな。
してますよっていうのとかテーブルとか椅子ですかねみたいな。
あ、椅子作れるんですかみたいな。
あ、椅子作れますねみたいな。
なんかもこもこしてんだけど。
みたいになっちゃって。
はいはい。
作ったことはある。
いやそうです。
作ったことはちゃんとあるんですけど。
もちろんあるんだけどっていうね。
そうそう。毎回なんかこう不完全燃焼で終わるので。
うーん。
なんかちょっとライフワークとして引き続きちょこちょこ作り続けていけるといいなって。
そうですね。
今年もできれば高山椅子店見に行きたいなって。
そうですね。
うん。
なんかやっぱ高山椅子店の人たちの椅子を見てしまうと。
うん。
なかなかね、我々ごときが椅子で飯食えないなっていうのもわかりますよね。
そうそう。
なんか機械とか聞くとやっぱり全然違う機械を。
そう。
もう専門用のね、機械作ってらっしゃるし。
なんか毎月に作る椅子の台数とかね、桁が全然違うので。
そう、桁がね、なんか下手すると2個ぐらい違ったりするので。
そうそう、そうなんですよ。
まあでも出してる方も別にね、あの簡単にラグラグ作ってるわけじゃなくて。
うん。
ストイックに。
そうですね。
そう作ってるからこそ。
うん。
あるけれど。
あるけれど。
あるけれど。
でもなんかやっぱ椅子とフラッシュで店舗重機とかやる人たちは。
はい。
なんかやっぱビジネスモデルがそもそも違うから。
そう、違うんですよ。
あの難しいですよね。技術も違うし、ビジネスモデルも違うなっていうのをなんかね、すごい感じますね。
なんかいつかこれを座標軸で表してみたいですね。
ああ、そうですね。
それをすごいもう目標のビジネスモデル。
なんかもう各項目を入力していくと。
はい。
一年に売り上げなきゃいけない売り上げが算出されますね。
どのくらいの受注を受けないといけないのかみたいなね。
だからあの外から見ると。
はい。
割とこう一つじゃないですか。
うん。
木加工してるみたいな。
あ、そうですよね。
でもなんか作ってるものとか。
うん。
あの下ろしてる先が。
全然違う。
量販だったりとか、そのまあエンドユーザーだったりするとかにもよって。
はい。
割とこうビジネスモデルが全く違ったりとか。
違いますよね。
構成してる機械とか。
うんうん。
まあ工房のデカさとかも違うから。
うん。
別にお客さんにとっては多分関係ないんだろうけど。
うん。
意外と中身はね。
そう。
だいぶ違うっていう。
そう。
で専門用語では説明できるんだけど。
はい。
一般的にはあまり説明できないとか。
そうですね。
そう。
まあなんかそんなところも。
うんうん。
今週末にね。
はい。
あの偽善の子たちが来てくれるので。
あ、そうですね。
そう。
そんなことも話せたらなと思って。
あ、それはいいかもしれないですね。
多分ねそういう話ね誰もしてくれないので。
うん。
まあねあの工房見学行ってもそういう話は僕一切誰からも聞いたことがないので、そういう話はねなんかニーズありそうな気がしますね。
18:01
そう。
うん。
あの三つの何か。
三つの木。
三つの木。
三つの木について話す。
そう。
なんかまあちょっとね二つぐらいしか思いついてないんですけど。
そうなんですね。
そう。
下げの部分が。
下げの部分がなかなかね。
そう。
三つの木の下げの部分が思いつかないので。
いや僕も全然思いついてないです。
ちょっと今週の土曜日までに。
うんうん。
三つの木の話を。
いいですね。
そう。
今日は雑談でしたけど。
そうですね。
うん。
あ、そうだあとねもう一個ねちょっとなんか話を戻しちゃってあれですけど。
はい。
そのグループ展とか個展やるときに差し入れで何持っていくのが正解なのかみたいなのが一個なんかトークテーマとして面白いなと思って。
いや俺ねそれ気になってるんですよ。
僕はね全然経験ない。
今回のグループ展がなんならほぼ初ぐらいな感じ。
うん。
実質初ぐらいな感じなので。
でもねなんかやっぱね他の方は結構そういうのもう慣れていらっしゃって結構ご経験があったのでその時の話とかをちょっとねまとめてお土産差し入れの正解は何なのだろうかっていう話はね面白そうだなと思っていつか話したいですね。
なんか暑い日だからといってアイス差し入れると冷蔵庫がない場合が。
あ冷凍庫ね。
そうそうそうそう。
冷凍庫ない場合もありますね。
とかあと生物とかだと冷蔵庫ない場合とかね。
だからなるべく乾き物とか飲み物とか持っていくようにはしてるんですけどみんな何持っていくのかなっていう。
そうですよね。
で本人がねなるべくこう喜んでこれるものがいいなという差し入れお土産物何を持っていくかという。
何が正解なのか。
ちなみに僕はまだ正解わかっていません。
正解わかってない。
わかってないですね。
僕がこうぐちくんに今回持ってたのはシードルを。
そうそうそう。
シードルを持ってきました。
このお酒ね。
そう。
いただきました。
あれはねいいと思いますよ。
いいと思います。
かぶらない。
かぶらない。
かぶらないしその場で消費しなくていいので良いです。
持ち帰って好きなタイミングで飲めるからね。
そう。
あとできれば奥さんとかちょっとシードル子供は飲めないけど奥さんとかにもちょこっと楽しんでもらいたいなっていう。
そうですね。
花太郎の気持ちは入ってます。
ありがとうございます。
はい。
低アルコールですかね3%とか女性も飲みやすくてあれいいんじゃないですか。
甘いと甘口があったので甘口を買って。
ありがとうございます。
あれドライもあったんですね。
ドライもあるんですよ。
ドライはね5%アルコール5%なので。
なるほど。
お土産物選手権ですかね。
お土産物選手権はあるかもしれないですね。
あるかもしれません。
というわけで今日はいろんな話をしてみました。
雑談会でした。
一体花太郎はいつ椅子が納品できるのか。
桃が食べれない問題。
今年食べれないかもしれないです。
はい皆さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
真の木工科ラジオここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
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21:02
ぜひご支援いただけますと幸いです。
それでは次回もよろしくお願いいたします。
21:17

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