ポッドキャストの世界
ともえ
やっほー。お疲れさま。
あき
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
はい、おはようございます。
ともえ
どうも、おはようさんと。
ということで、あの。
あき
ぎりぎりっすんの話したいよね。
ともえ
そう、ぎりぎりっすんの話先にしないとちょっと、これあの期限が決まっているから、ぎりぎりっすんをやりましょう。
あき
そうなんだよ。やりましょう。
ともえ
前回の企画会からもうすぐにまた企画会ということなんですけど。
あき
ねえ、ほんとにめちゃくちゃ楽しいね。こんなにもたくさんいろんな企画があるとは。
ともえ
そうなの、そうなの。
あき
全く思っておらず。
やりたいことを振り返る
ともえ
そうなの。そして、あきちゃんの体調不良とか、私のご両親がフロリダに来ているとか、いろいろありまして、1ヶ月ぶりの収録ということで。
あき
はいはいはいはい。
ほんとだよ。
ともえ
あっという間に時は経つよね。
あっという間に瞬きしている間に時は経つよ。
あき
時は経つ。ほんとに。
ですので。
いやいやいや、ですので、気を取り直してというか、違うな。ちょっと久しぶりだけれども。
ともえ
久しぶりだからキャッチアップは本当はしたいんだけども、それはまあまあまあまあまあ、置いといて。
あき
はい、まあ置いといて。
まあ置いといて。
ぎりぎりの話していきましょうよ。
ともえ
まあぎりぎりの話していきましょう。
まずは、ぎりぎりっすんっていうのはどういう企画かっていうのを説明させていただこう。
あき
お願いします。
読みますね。
ともえ
はい。
ぎりぎりっすん新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベントということでですね、主催者は大好きな高橋クリスのFAラジオということでね。
はい。
もう勝手にすごく親近感を沸かせていただいて、というのも前々回のイベントでね。
はい。
比較の前後。
あき
一緒にね、いただいたわけなんですよね。
そうなんです。
法人化の道
あき
はいはいはい。
ともえ
そうなんです。
あき
で、ファクトリーオートメーションということで、私たちも興味津々みたいな。
ともえ
でも私たちのファクトリーオートメーションはルンバっていう。
床におはぎを引きずり回された話っていうのをさせていただいて。
あき
そうそう。
引きずり回されたっていう話をさせていただいて。
ただこれに関しては、完全にヒューマンなんだったっけ。
ともえ
オペレーターエラー。
あき
人為的ミスだと。
オペレーターエラーですということで。
オペレーターエラー。
システムには何の欠損もないということでね。
ともえ
むしろシステムが被害みたいな感じですよね。
あき
間違いない間違いない。
そんな話を大々的に公表してしまったんですが。
っていう話をね。
そうなんですよ。
はいはいはいはい。
で、FAラジオさんがやってらっしゃる今回の企画に参加。
ともえ
参加しますということで。
内容は、2024年にやりたかったことを自分をごまかして、
3月中にやりきって、それをテーマに1本ポッドキャストで話すイベントということで。
あき
はいはいはいはい。
ともえ
2024年にやろうと思っていたのに実はできなかったことを、
2024年度という切り口で。
はいはい。
もう3月までにやったらギリギリいいんじゃないかということですね。
あき
いいよね。いいよ。いいよ。
いいよ。いいよ。
区切りってどこで区切ってもいいから。いいよ。
ともえ
そうよそうよそうよ。
あなた次第っていうところで。
あき
そう。全然いいのよ。
ともえ
面白いね。
これが公開されるのが3月31日なんだけど、
同じ3月31日でやるポッドキャストさん、他のポッドキャストさんは、
企画担当の高橋クリスのFAラジオさん工場自動化ポッドキャストか、
技術者金丸のプラントライフっていう方とか、
でもこれタイトルがもう分からないもん。
科学プロセスシミュレーターを使えるようになる。
そして、気を取り直しまして。
あき
これはあれですね。OK。
ともえ
はい。そしてもう一方、車の中からこんにちは。
あき
私がいろんな人とコラボをするようになった理由っていうのを話してらっしゃる方とか、
ともえ
そして私たちは3月31日の枠でやらせてもらうんですが、
あき
タイトルはさあやり残したことを思い出すところから始めようかということで。
いいね。いい。
ともえ
いいでしょ。
あき
いいよ。そういう感じでやっていこう。
いいのよ。
ともえ
私たちの前のその科学プロセスシミュレーターを使えるようになるというのはですね、
この内容が物性データというのかこれは、
数学モデルを用いて科学プロセスの計算ができる無料プロセスシミュレーターCOCOスラッシュ
CHEMSEPを使えるようになりたい書籍を買ったので、
今年度に読んで寸毒を回避しますという内容ですね。
あき
高尚。
ともえ
はい。
ともえ
一方、私たちの。
あき
高尚なギリギリです、それは。
ともえ
はい。私たちの内容、先ほどのタイトルからの内容ですね。
やり残したことは、
えーっと、ある気がするけど、なんだったっけ。
さあ思い出すことから始めようか。
こういうことを言っているから、いつまで経っても終わらないのよね。
もはや終わらせる気ある?という具合のゆるさでやらせてもらっております。
あき
ぼーっと生きてんじゃねーや!
ともえ
なんだっけ、ちこちゃん。
あき
ちこちゃんや。
ともえ
ちこちゃんにどつかれそう。
あき
どつかれるね、これはね。
ちこちゃんに。
はい。
ともえ
ある?
私ね、ありますよ。
振り返ったら思い出して、振り返ったら2つありましたから。
いいよ、持ってるよ、私。
あき
えー、ちょっとちょうだいよ。ちょうだい?
一方、君は?
ずっと考えてるんだけれどもね。
もう、私の中ではですね、
子供たち、小学生と幼稚園児を育てているこの毎日、毎日がギリギリだというようなところなんですよ。
ともえ
もうカトゥーンってことですか?
あき
そう。もう毎日ね、カトゥーンなのよ。
ともえ
あー、毎日がカトゥーンなんですね。
あき
生きていきたいわけじゃないの、別に。
生きていきたいわけじゃないのにカトゥーンっていうところがあったりするので。
でも、ともちゃんの話聞きながらちょっと振り返りたいと思うわ。振り返りたいと思ってます。
ともえ
了解しました。じゃあ、私のお話させていただきましょう。
どっちから話そうかな?
長年ずっと、今年に限らずずっとやってなかったことが1つと、もう1つは短期間で考えた1つなんだけど、どっちが聞きたいかな?
あき
えー、なにそれ。じゃあ、短期間から行こう。
ともえ
短期間は、今やっているフリーランスのお仕事があるじゃない?
ファイナンシャルのプランナーのお仕事がですね、この度ですね、法人化させていただく運びとなりまして。
あらま、おめでとうございます。
ありがとうございます。
あき
ありがとうございます。
ともえ
あの、今声がバチバチにブチブチに切れているんですけど、ありがとうございます。
あき
嘘?本当に私?大丈夫これ?もう1回行こうか。
ともえ
ありがとうございます。
あき
すごいすごい。
待ってください。それ短期間のギリギリ話ですよね?
ともえ
短期間のギリギリ話っていうのはですね、その年末からもうそろそろ法人化をしたいなっていうのを考えておりまして。
で、それにつきまして、名前考えなきゃいけないでしょ?
野郷。
あき
あ、野郷?
ともえ
はい。陶器の名前を考えなくちゃいけなくて、それをずっと考えていて、私のママとパパが来ている時に家族会議。
夫を含む4人で考えまして、決まったという運びです。
あき
うわー、決まったんですね。
ともえ
5人です。ジナンも参加してました。
あき
ジナン君参加してたのかわいすぎるじゃん。
ともえ
ジナン君参加してました。
あき
そうですか。あら、決まったんですね。
ともえ
決まりました。決まりましたよ。
あき
もうこれは、これでいくぞって結構もう気合とともに決まったんですね。
ともえ
気合とともに。はい、はい、そうなんです。
うわー、知りた。
あき
これ知れないやつです。
ともえ
知ってもらってもいいですけど、実際に手続きはまだしてないので、予告だから、私がこれ喋って公開するまでの間に、誰かその名前で陶器しないでねって感じなんだけど。
あき
なるほど、間違いないわ。
じゃあ全てが落ち着いたらば、そっと教えてください。
ともえ
そうですね、そうですね。ただ、ともえが入るよ。ともえとかが自分の、私のっていうことで入るようになってますので。
そうなんですか。
おっとくんが音的に考えて、これなら英語でも日本語でもいけるんじゃないかっていうのを考えて、日本人チームが意味付けを後から考えるっていう。
あき
なるほど、なるほど、なるほど。
いや、素敵。素敵なやつ出た。
ともえ
そうなんですよ。
あき
頑張ってるね、その本職のほう。
ともえ
はい、やっぱりこうさ、一人だとさ、いろいろ大変っていうのもあるけど、法人化することで、信頼感が増すのではないかと。
あき
なるほどね。
ともえ
大丈夫そう、みたいなのやっぱあるじゃん。
あき
そうだね。
ともえ
だからね、しっかりやらせていただこうという覚悟、覚悟、覚悟とともに。
あき
なんでもう手。
ともえ
ちこちゃんにまたどつかれるやつ。
あき
どつかれるやつ。
あーそう。
ともえ
そうなんです。
あき
おめでとうございます。
ともえ
ありがとうございます。そうなんです。
あき
質問いいですか。
ともえ
はい、どうぞ。
あき
法人になるってことは、なんか今までと大きく違うのは何なんですかね。
そのやっぱ信頼度が増すみたいな、そういったところもあると思うんですけど、なんか手続きとか。
ともえ
手続きとかは変わるので、何が違うって税金の納め方が変わるっていうことです。一番大きく変わるのは。
あき
なるほど。良いんですか。やりやすいかあったり、なんか控除があったりとかなんかあるんですか。
そうですね、法人にすると法人の控除が受けられるっていうのもありますね。
なるほどね。
でも一番はね、ちゃんと自分でアメリカに来たけど、私は小さくても自分の会社をアメリカでも作ったんだって、おばあちゃんになって死んでいきたいと思ったんです。
今私の中に2つの気持ちが出たんですけども、1個はすごいわかる。なるほどな、なるほどなっていうのがあるんですけど、
もう1個としては、トムちゃんよくよくずっとですね、死ぬときにっていうのをなんか指標にしてらっしゃいますよね。
死ぬときにとか、ばあさんになったときに。
ともえ
職業病だと思う、ちょっとこれは。
万が一のことがあったときに、みたいな話が多いじゃん。
あき
多いわ、多いわ、そりゃ多いわ。
ともえ
なんかさ、そういう本を読むときも、死ぬまでに後悔しないみたいな、どうハースを刻んでいくかみたいなのを考えるタイミングが多くてですね、後悔のないとか爪痕残そうみたいな観点で考えることが多いですね。
あき
なるほどね。これさ、すごい大事だと思うんですよ、私。
あの、こうやって、なんていうんだろうな、会話見せてくれるときって、だいたいこうさ、トムちゃん楽しく喋ってくれるからさ、もう本当におもろいねみたいな感じでさ、聞くんだけどさ、いや大事なことだよなとか思うし。
あの、ほら、この収録のほんの数時間前にさ、ご両親が来られて旅行を兼ねて、ご両親が来られてみたいな話をちょっとだけしたじゃない。
ともえ
はい。
あき
でさ、あの、なんだろうな、大親孝行じゃん。
ともえ
大親孝行をしました、はい。
思い出のストーン
あき
で、こっちに来たら、もうあとは全部私に任せてって言って来てくれたわけで、来てもらったわけでさ、なんかそれだって一緒じゃない。
こう、自分がおばあちゃんとかになったときにさ、あの時楽しかったなって思えるさ、このストーンを置いたわけじゃない、あなたは。
ともえ
そうよ、そうよ。
あき
ね、今これストーン中じゃない。
ともえ
はいはい、大きい石、石出ます。
あき
大きい、大きい石置いてるのが大変に、なんて言うんだろう、この気持ちは。
なんて言うんだろう、この気持ちは。
すごい素敵だねって思う。
ともえ
なんかその、考えることも多いし、逆に、なんかそういう話も聞くのよ、なんか病気になって、行きたかったところに行けなくなっちゃったとか。
自分じゃなくても、そう周りの人がとかが多いから、自分にできることを今やったほうがいいんだよなと思うのと、
あとね、これ全然また別の関係ない話だけどさ、あのシルクドソレイユーを見たんですよ、最前列でね、一列目で。
で、そのチケットが高かったって言ったじゃん。
あき
うん、言った、言った言った言った。
日本円で結構4万、5万ぐらいする席だったんですよ。
ともえ
いや、でもここでケチって、じゃあもう一回このショーを見に来るかって言ったら、きっと来ないし。
あき
はい、はい、はい。
ともえ
じゃあ、一番いいところで見てやろうじゃねえかみたいな思ったの。
ネタになるじゃん、その水がかかる、水のショーだったから水がかかるぐらい近かったの。
だから、私一人で最前列で見たんだよねって言ったら面白くないと思って。
あき
めっちゃ面白い、それはめっちゃ面白い。
し、それってたぶん思い出すよね、何度も、自分が。
ともえ
そう。
お金はかかるけど、そのお金を払う金額がその手持ちの金額からなくなるっていうのはなくなるけど、
価値としては何かこの体験として引き換えたわけじゃん。
あき
だから、その経験としての価値はきっと4万円以上あるよなと思って。
私は面白かった、それを見て。だからね、いい経験したなと思った。
そうね、そうね。
後から思い返した時に、自分が支払ったとか、自分がかけた労力以上のものの価値を感じられるもののストーンを置き続けている、君は。
ガレージの掃除
ともえ
もうそれは本当に一つだったけどね、その旅の一つだったけど、面白かったし、しかもまたこれ詳しく話すけど、
10人くらいの最前列で、真ん中のど真ん中の最前列で、10人くらいの席なんだけど、1個だけ空いてたところにポコって入ったんだけど、
だからちょっと仲間外れ感あるかなみたいなのもちょっとさ、お一人様だしさ、思ってたら、まさかの韓国人のご家族だったのよ。
あき
そうなんだ。
ともえ
もう仲間感がすごいでしょ。
あき
なるほどね、なるほどね。我ら、我らアジアみたいだね。
家族旅行?
なるほどね。
ともえ
だからそういうのも面白い、面白いネタとして面白いなと思って。
あき
本当だね。いやー面白いわ。
ともえ
いろいろ面白かったよ。
あき
話は飛びましたが、その野望が決まりましたっていうのがまず一つです。
ともえ
はい、ありがとうございます。
あき
素敵、素敵話じゃん。
素敵話の次にこれは別にもう一個の方は、そんな素敵話からごめんって感じだけど、ガレージを掃除しました。
ごめん。
急に、急になんか今ね、土の匂いがした、土の匂い。
ともえ
戻ってきた、戻ってきた。
あき
今シルクドスレイユー言ってたんだけど、ガレージの話。
ともえ
ガレージの話っていうのも、ガレージがさ、車2台分止めれる大きなガレージなんだけど、
もう物が多すぎて、とりあえずガレージに置いとこうみたいなことになって、
もう車1台もギリギリ止めれるかな?
なんかドア開けた時に、あーっていう感じの出方しか出れないみたいな、もうゴミ屋敷みたいなガレージになっちゃってて。
あ、そう。
あき
そうだった。
それを3年越しぐらいに掃除しました。
お疲れ様でした。
それはお疲れ様でした。
ともえ
そうなんです。
あき
それは面白すぎるね。
でも大事だよ。やっぱりスッキリした?
ともえ
めっちゃスッキリしたし、あのね、いつか使うかもっていうもので閉められてたんですよ。
その隙間という隙間が。
で、そのいつか使うかもの中には解体したベッドフレームとかもあったわけ。
あき
わかる。
ともえ
ベッドフレームとしては使わないけど、この木は1枚板の良い木だから何かで使えるかもみたいな。
あき
出た出た。何かで使える。怖いよ、この言葉。
ともえ
そうですよ。補助輪の1個ない自転車とか。補助輪はなくなったけどまだ使えるかもみたいなやつとか。
あき
なるほどね。誰かいる人がいるかも。
そうそうそうそう。
ともえ
っていうもう本当にね、ゴミだわ。
ゴミを大事に取ってたんだけど、そのゴミを使ってなんと、うちのお父さんがですね、花を作ってくれまして。
あき
すごいよ。すごい。この木、アメリカ滞在中に?
ともえ
はい、滞在から。
あき
お父さんってパパよね?いつもの。
ともえ
パパ、うん。
あき
ですよね?
ともえ
俺、アーキテクチャーだから。
あき
俺、アーキテクチャーだから作ったの。すごい。
じゃあ有益な。
ともえ
そんでね、アーキテクチャー、父はね、カウンターみたいなやつとか、
アイランドって言うんだけど、キッチンの真ん中にカウンターみたいのがあるんだけど、そこの横が。
あき
作業台みたいな。
ともえ
そうそうそうそう。そこの横を綺麗にしてくれたり、靴箱がぐっちゃぐちゃだから靴箱を作ってくれたり、アーキテクチャーです。4作品作ってくれた。
あき
すごいよ。4作品。その廃材からってこと?
ともえ
1個は廃材。ガレージの棚は廃材だけど、あとは計算して。
あき
はいはいはい。買ってきて。
ともえ
買ってきて、作ってくれた。クオリティオブライフが爆上がりしましたという話です。
家族のDIYプロジェクト
あき
本当だね。すごいよ。
ともえ
大活躍。
あき
素晴らしい。大活躍、パパ。
管轄街とか言われてたけど。
アメリカは管轄街とか言われてた。
ともえ
しかもね、めっちゃ笑えるよ。ローズっていうホームセンターみたいなところに行ったんだけど、ローズに行けば本当に家が建てれるぐらいいろんなものが売ってるのね。
玄関のドアとかも売ってんの。
あき
そんなパパ嬉しい場所じゃん。
そうだよ。で、そこでクリップボードを手に鉛筆を耳にかけ。
ともえ
一人業者の人来たみたいな。
あき
もうそれは建築の人。耳に鉛筆は建築家が競馬。建築家競馬でしょ。
あーそう。それはそれは。
ともえ
切ったり打ったりしたりしてね。
途中で、あれこれ70センチなの?60センチじゃないの?みたいなそういうのとかあったり。
途中で諦めそうになりましたが、休憩を挟んでなんとか形になりました。
だからギリギリ間に合った帰国までに。
あき
本当だよ。お疲れ様でした。
ともえ
しかもさ、カーペンターとか言ってさ、大工じゃないからね。鉄形する人だから。大工じゃないのよ。
あき
大工じゃないのよね。
ともえ
わからないわからない。一級建築士って言ってくださいって言ってるから。一級建築士だから。
図面は描くけど。
あき
その実務はね。
ともえ
実務は違うでしょ。だからさ、曲がってたりするの。
一生懸命だよ。一生懸命。一生懸命ね。
やたらね、施工主さん。私依頼主でね。施工主さんのご意見はどうですかってやたら聞いてくるし。
あき
これはちょっと現場合わせ、現場合わせとか言って。いちいち確認が多いわけ。
ともえ
そりゃあなただってね、クライアントの意向を含まないといけないから。
あき
私とママは、もう現場合わせいいからさっさとやってよとか言って。
パパの輝く時間なの、そこは。
ともえ
そう。一生懸命。
あき
パパの輝く時間。
ローズにね、3日連続で行ったからね。もう顔を覚えられたよ、アジア人。
おもろ。おもろ。パパもさ、ほらアメリカの娘の家に行くなんて、まあ早々だいからさ。
ともえ
そうね、そうね。
あき
何かやってやりたいの、気持ちを。何かやってやりたい。
ともえ
しかも前回来た時は、1年半前に来たんだけど、前回壁を作ったのよ。
あき
へえ。
ともえ
このゲストルームは、もともとね、壁がなかったのよ。あそこに壁が今あるでしょ。
あき
あるよ。
ともえ
ドアがついてるでしょ。
あき
壁だし、ドアもついてるよ。
ともえ
そう。で、前回、壁を作って、ドアもつけたの。
あき
え、あの、うん。
ともえ
え?
うん。
あき
え?
え?
え?
何か、え?
え?
うん。続けて。
ともえ
あそこ、あそこ、壁とドアがあるでしょ。
うん。
あき
え、あれを、こいつをつけましたの。
ジェスチャー、パパ。
ともえ
はい。
あ、そう。
あき
え、強度とかも計算してってことよね。柱をとってって。
ともえ
そうそう、あの、よくわかんないけど、2×4とかいうやつ作ってたよ。
あき
わー、2×4とかも、何か、あれよ。
ともえ
わかんないもん。
あき
トヨタホームとかの、何かそういうのでよく聞くやつやね。
ともえ
CMで見るやつで。
あき
何か聞くやつ。2×4って書いてあるやつ。
あ、そうそう。
はいはいはいはい。
ともえ
壁を作ったもんだから、うちの夫君とね、協力して何やらやってたので、
前回以上の爪跡を残したいと。
うん。
あき
え?いや、壁以上の爪跡って何なの?
壁以上は何?
わかんない。
ともえ
で、4作品。
あき
4作品。
今回は個数だと。
ともえ
今回は数で勝負だということで、いろいろなものを作っていただいて。
あき
楽しすぎるじゃん。
ともえ
面白いでしょ。
あき
あ、そう。
ともえ
旅行に行ったり、DIYしたりっていうので、毎日忙しい日々を。
したり。
あき
はい。
いやー、いいよ。楽しいよ。楽しすぎるじゃん。
で、ガレージも片付いて。
ともえ
ガレージも広くなったよ、ガレージ。
あき
いやいや、もともとその広さなんだわ。
まあね、なるよね。なるわ、その。
いや、置いてあるな、まだベビーカーとかあるもんな。
ともえ
そう、うちも使わないチャイルドシートが3セットくらいあったの。
あき
3もいらんやん。
あ、なんかね、形違いみたいなやつね。
あ、そう。そう。
大きくなった時のやつと、みたいなやつでしょ。
ともえ
あ、そう。そう。
あき
あるあるある。
ともえ
世代別みたいな感じに並んでまして、もう絶対使うことないのに。
あき
ない。
ともえ
はい、そうなのとか、こういう、なんか漕いで筋トレするやつ。
なんかこう船みたいな、漕ぐ器具。
あき
漕ぐやつね。
ともえ
漕ぐ筋トレマシンとか、あと走るランニングマシンとかが全部あって、
で、ガレージにも冷蔵庫が1個あるんですよ、うち。
コストコ用冷蔵庫があるんですけど、
もうそこの冷蔵庫が、家からガレージに行くドアの真正面にあるんですね。
もうそこまで行くのに身をよじらせて今まで行ってたんだけど、
車もあるし、もうこれ通れないよみたいな、
私これ以上太ったら絶対行けないわぐらいの身をよじらせて、
あの冷凍のチキンだのを取りに行っていたんですが、
もうスイスイ、スイスイスーコラだよ。
スイスイスーコラで、何の障害物もなく冷蔵庫までたどり着ける素晴らしさ。
あき
嬉しいわ、素晴らしい、素晴らしい。
あるよね、どけ屋いいもののずっとそこにあるやつある。
ともえ
毎回ここはまたいで行くって決めてるみたいなやつある。
そうそうそう、暗闇だけどもうここに何があるか私はわかってる。
わかるわかる。
あき
そうね。
ともえ
1,2,3歩目でまたあぐみたいな。
あき
あるあるある。
ほーら越えれたみたいなやつでしょ。
ともえ
ほらほらここにはあるんだよ知ってる。
自転車のタイヤがここだけ出てるみたいな。
あるあるある。
あき
あ、そう、よかったですね。
ともえ
よかった。
靴箱の難関
ともえ
大変よかった。
本当にね。
あき
おつかれさまでした。
ともえ
途中で一番靴箱が一番難関で、
途中で本当にちょっとね、あの施工ミスでね、
全然合わないみたいになって、諦めそうになりまして、
もうとにかく帰国までに間に合わせてくれと。
あき
はいはいはい、形としてもう終わらせてくれと。
ともえ
はい、もうかっこがいいとかどうでもいいから、
とりあえず靴が収まるようにしてください。
あき
してください。
なんか謎の板だけ残されるのは困る。
ともえ
でもね、すごくかっこいいく終わったから、
よかったねって言って。
あき
そりゃよかったよ。
そりゃよかった。
ともえ
長かったね、靴箱は。
だからそれもギリギリ進んありがとうっていう感じで。
日常の計画
あき
ギリギリ進んありがとうだね。
ともえ
おつかれさんでした、本当に。
あき
もう明日帰国されるんですもんね。
ともえ
明日の朝。
あき
明日だね、明日だね。
でもまた来年1年後ぐらいに、
だいたい1年ぐらいで行ったり来たりしてるよね。
ともえ
そうね、1年、1年。
去年は来なかったけど、おととしに来たので、
毎年ほぼ。
そして私、飛行機のチケット買いましたからね、帰国の。
あき
夏ですか?どこですか?
ともえ
夏です、夏です。
5月末から7月の。
あき
夏じゃないじゃん、5月ってもうすぐじゃん。
ともえ
そうだよ、だから帰国寂しいなって思うけど、
あき
2ヶ月でまた私が行くっていう。
5月末から?
ともえ
7月20何日まで。
24とか3とかだったかな。
あき
2ヶ月ですって。
2ヶ月。
2ヶ月いるの?
ともえ
はい。
あき
めっちゃ嬉しい。
え、じゃあなんですか?なんかちょっとできるんですか?
なんかちょっとできるんですか?
ともえ
そう、また何かやりましょうよ。
あき
また何かやれますね、もしかしたら。
ともえ
はい。
あき
あら、やだ。
ともえ
それもギリギリ3月末までに取りましたので、チケットを取りましたので。
あき
やだ、ぶっこんでくるじゃん、急に。
ともえ
3つも4つも達成しちゃったわ、ギリギリで。
あき
ほんとじゃん。
そうよ。
あなた、うれしい。
え、なんかやろう、なんかやろう。
やろう。
なんかやろう、バーベキューとかしよう。
え、何する?
ともえ
あ、いい。
あき
何する?
あ、うれしい。
うれしい。
ともえ
うれしい。
楽しいマイルストーンを刻んでいこうぜ。
あき
ほんとだね。
うん。
いや、マイルストーン大事よ。
ともえ
大事よ。
あき
大事よ。で、なんか日々のさ、生活に追われてさ、そういうのって忘れがちだけどさ。
うん。
言って動けるの、今のうちとかさ、あるもんね。
ある。
特に自分の親とかってさ。
そう。
いや、そうなのよ。
前一回さ、うちの母にさ、ディズニーランド行こうよって言ったの。
ともえ
東京のね。
あき
うんうん。
でさ、もうそろそろうちの子供たちも待ってられる。
おー。
で、この待ち時間もまあまあ待ってられるようになってきたし、もういいんじゃないかなと思って、ディズニーランド行こうよって言ったのよ、私は。
ともえ
そしたらもうそっから母が、ねね、ディズニーの日取りは来ましたか?つって。
めちゃくちゃ楽しみにしてくれてる。
ディズニーはいいですか?
そう。
あき
で、ああ、もう全然決まってないわ。全然何も考えてないわって言ったら、ああ、もう、みたいな、もう、みたいな。
ともえ
そうよ。
あき
そういうのって絶対大事だよね。
ともえ
大事。何はなくとも、まず日を決めるっていうのは大事。
うちの母もそうなんだよ。
トモちゃん、チケットは何月何日で取ってください、みたいな感じだし、家族ラインには、ママは何月何日からアメリカに行きますって、いやまだチケットは取ってないけどね、みたいなとこから。
ママは何月何日まで日本を離れますって、家族ラインのしかもアナウンスって開くと絶対ずっと上に出てくるやつ。
あき
ここにいるやつね。
ともえ
ここにずっといるやつを、もうね、と表示されてた。
いや、大事だよね。
あき
うん。
もう行くって決めちゃってさ、それこそチケットなり、なんか航空券なり、新幹線のチケットなり取っちゃえばさ、もう決まりなのよ、それが。
ともえ
そう。
あき
もうそしたらそこに行けば、行けちゃうわけなんだよね。
ともえ
ほんとそうよ。
あき
ね。なんかすごい大きいことに感じるけどさ、別にね、パソコンでポチポチってやったら、もうそれで取れちゃうからさ。
ともえ
そうなんですよ。パスポートもいらないよ、国内だからよ。
いらないよ。
あき
国内だからよ。
いらないよ。すぐだよね。行けちゃうよね。
ともえ
行っちゃおうね。
あき
何をそんな大きく考えちゃうんだろうね。わからんけどさ。
でもこういうギリギリにしちゃうことってさ、やたら大きく考えちゃうものじゃん。
ともえ
そう。
あき
ね。
なんかさ、やらなきゃなーとかさ、やりたいなーって思ってるうちにさ、こんだけちっちゃいちっちゃいさ、あの小石だったやつがさ、なんか中ぐらいの石になってきてさ、なんか握りこむ次第になってきてさ、でどんどんどんどんなんか、何も変わってないのに。
ともえ
そう。もうロッククライミングになってる。
あき
木の何かこのタスクみたいに考えちゃうんだよ。ロッククライミングになっちゃうのよ。それがギリギリのあれよね。ギリギリのなんか構造よね。
ともえ
ギリギリの魔力よ。
あき
ね。
ともえ
ほんでさ、え、いつ?とか言われるとさ、もう今考えてるから!みたいなテンションになっちゃうじゃん。
あき
わかる。わかる。だって私の中ではロッククライミングだから。
ともえ
そうだよ。もうあの、ロッククライミングも最初は山だったのに、こうやって反り立つみたいな。一回自分逆さになるぐらいな感じになってくるでしょ、旦那。
あき
わかる。わかるわかる。え、もうそうなってきたらもうなんかこういうさ、あの岩に差し込むこういうのとかいるんだけどとかなってくるもんね。
ともえ
そう、コンコンってやるやつと手にバーンってやる粉ね。
あき
そうそう。
ともえ
バーンみたいな粉みたいなのもいるから。ちょっと待って、まず洗濯物畳ませてみたいな感じになっちゃうじゃん。
あき
なる、なる。粉つけたら洗濯物畳めないからみたいになっちゃうね。
ともえ
そうそう。もう無理無理無理無理無理。ちょっと登るのちょっともう一回考えさせてみたいね。
あき
わかる。あれ何なんだろうね。どんどん大きくなっちゃうやつ、石が。
ともえ
ね。だからもう今すぐやってください。
あき
ほんとだ。
うん。
これがギリギリの構造じゃん、完全に。今すぐやるんだよ。
ともえ
そうだよ。
あき
なんか真理にたどり着いちゃったわ、今。
ともえ
そう、もう大変かどうかもわからないうちにやるっていう。
あき
ああ、そうね。いや、わかるわ。
ともえ
そうだよ。だってさ、考えだしたらさ、天気はいつがいいかなとかさ、この日は混みそうだなとかさ。
あき
あるあるあるあるある。あるよ。
ともえ
学校行事はこれがあるからなとかさ。
あき
ある。考えちゃうよ。
ともえ
仕事はこの辺はちょっときつそうだなとか。
きつそうだなとか。
予定入りそうだなとか。
なんかいろいろギリギリの魔力がね。
あき
やめる理由は簡単に思いついちゃってさ。
ともえ
そう。
あき
っていうやつだよね。
ともえ
はい。
あき
うわ。うわ、それじゃ。
ともえ
そうだよ。もう日を決めよう、日をっていう感じ。
あき
ほんとだね。
今思い出しました、私のギリギリ。
ギリギリアウトの話もしていいんですかね、これ。
ともえ
いいですよ、カットしますから。
母が聞いてるけど。
それもカットすれば大丈夫?
あき
あれです、あれです。全然大丈夫なギリギリアウトです。
あー、オッケーオッケーオッケー。
ギリギリというこの期間というのをアウトしているというところなんですけれども。
ひな人形を早く片付けなきゃ。
ともえ
あー、アウトー。アウトー。
ギリギリアウト、それ。3日も。
え、今27だよ、あきちゃん。
後ろ向ければいいって言ってる、母が。
あき
そう、そうなのよね。
あとなんか、よくわかんないんだけど、
うちの母が、何だったっけな、何だったっけな、
いついつまではギリ大丈夫、みたいな。
ひな人形の片付け
あき
ひな人形。
ないないって言ってるけど。
おもろ。おもろ。
ともえ
ひっくり返しとけば大丈夫って言ってる。
あき
わかった。
ともえ
でも27だからね、ゆうても。そちら28でしょ、あなた。
あき
そうよ、そうよ。
ともえ
インテリアとして可愛い。
インテリアとして可愛いんじゃないって言ってる。
あき
めっちゃおもしろい。めっちゃおもしろい。
めっちゃおもしろいな。
ともえ
5月の節句は出せるかな。
5月の節句は、でももうひな忘れ終わったら出し始める人いることない?
そうよね。
共存?でも共存いない?別にシスターズだけだからいいんじゃない?
あき
そうだよ。
ともえ
大丈夫。
あき
ほらほらほらほらほらほらほら。
ともえ
何何出てる?
あき
出た出た出た。なんか、キューゼックまでは大丈夫っていううちの母の。
ともえ
キューゼックっていつ?
あき
4月の3日。
もうカウントダウン入ってる。
ともえ
4月の3日。やばいやばい。来週だよ。来週。もう1週間切ってないか?
切ってる切ってる。切ってるわよ。もう。
ちょうど1週間後です。
雑にやってる。雑にやってんのよ。行事ごと。
あき
まあ、ええわええわ。
そう。そうよ。
やらなかんな。
すごい一言だったけど大丈夫?
ともえ
やらなかんな。
あき
やらなかんな。でもこれもあれですよ。小さな小石がでっかくなってるだけだから。
まずはしまう箱を雛人形の近くに置く。
ともえ
あー。ね。
あき
一個しまう。
そしたらもう物の15分ぐらいで片付けられますから。
そうね。そうね。物の15分で片付くやも知れぬ。
やも知れぬ。なのに。
ともえ
あー。おもろい。
あき
こんなんしかなかったな。ギリギリな。
ともえ
うん。ギリギリだよ。
あき
ギリギリな。
これ本当にあれだよね。ちゃんとやってる方にしてみたらもう。
それこそどっつかれ散らかすやつだよね。
ともえ
信じられないだと思うよ。
あき
もう信じられないんだよね。
ともえ
うん。
何を言ってらっしゃるの?もう3月末よ!ってなると思う。
あき
ね。なんかもう当初が届いちゃうぐらいのやつよね。これね。
それさ、ギリの母様からさ、うちの嫁は3月末まで雛人形を出してる。
ともえ
なんかあの、ヤフー知恵袋で親並み相談されるかもよ。
あき
そうそうそう。かもしれんやつ。
でも大丈夫。うちのギリのお母様は大丈夫なはず。
ともえ
9セックスまでは大丈夫って。
9セックスまでは大丈夫って言ってるのは実母ね。
ゆるい。
ゆるい。いいよ。ゆるくいこう。
あき
ゆるい。そう、ゆるくいこう。
あー面白い。
ともえ
たぶんさ、男の子もいる家庭はさ、それを入れ替えるっていう作業でタイミングよく変えるのかもしれない。
あき
間違いないね、ほんとだね。ほんとだほんとだ。
じゃないとね、あっちもあっちで飾る期間が短くなっちゃうからね。
ともえ
そうそうそう。だからハロウィンからのクリスマスみたいな感じじゃないか。
あき
うんうん、いうことよね、いうことよ、いうことよ。
でも次が使えてるから。
うん、そうそうそうそう。
買えな、買えなしょうがないみたいなとこあるからね。
ともえ
あるある、あるある。
あき
あーなるほどね。
ないんだなー、うちはなー。
ともえ
うちもないよ、うちもないよ。
うち、ない、ない、飾り自体がない。
ひな祭りと5月人形の片付け
あき
あれなんかさ、釣りびなみたいなのあったじゃん。
ともえ
あ、釣りびなみたいなのしかない。
あ、でもあれ常駐。
あき
あ、常駐されてるんですか。
ともえ
子供の部屋に。
あき
ほら、じゃあ大丈夫じゃん。
ほら見ろ。
でもそういえばさ、5月に余計はさ、何日までに片付けなきゃってあんま聞かないよね。
雛人形はやたらさ、もう当日に片付けてくださいって感じだよね。
ともえ
お嫁に行けませんとか言うよね。
あき
言われるよね。なんていう、なんていうなんか脅しみたいなさ、脅迫じゃない?それ。
恐ろしいこと言うわと思う。
ともえ
確かに。
あき
恐ろしいってかなんか、やかましいわみたいな。
ともえ
ほっとけ。
あき
ほっとけよ。
人形に決められてたまるか。
こっちで決めるわ、そんなもん。
あー面白い。
ともえ
子供の5月人形は5月末までにしまえばOKだって。
でもさ、いいんじゃない?別にひな祭りも3月末までに。
あき
そらそうよ。そらそうよ。
お人形さんだってずっと箱の中入ってたくないさ。
ともえ
あ、お人形サイトで考える?
いいですいいです。
あき
やらない理由をいろいろ考える。
いいよいいよ。
ともえ
何の形状?その普通の人形なのか?
なんか木で髪の毛が本当にあるやつとかさ。
いろいろ今おしゃれなのとかあるじゃん。陶器のやつとか。
あき
あるあるね。
あのうちは本当の人形でお2人だけ。
本当人形のお2人。
ともえ
いいね。仲間たちはちょっと今回はいないという。
あき
そうそうそう。仲間たちはちょっとね。
まあ、よそのところで頑張っていただいて。
うちは大丈夫ですと。結構です。うちは結構ですという感じで。
ともえ
大丈夫ですという感じで。
いいじゃんいいじゃん。
早めにということでね。
そうですね。これはなる早でやりますということで。
梅雨まで出してると本体が水分を吸ってしまうので、湿気に弱いので気をつけてと書いてあるので。
まあ最悪。
あき
なるほどね。
最悪。
最悪じゃん。
ともえ
最悪梅雨入りまでに。
あき
土地に寄居する時まであるかもって感じで。
そういう感じで。
ともえ
でも本当に4月3日まで続けて飾る地域もありますって書いてあるよ。
あき
ほら。
ともえ
避難人形。
あき
ほら。
急に。
ともえ
急に。
あき
急に姿勢良くなっちゃって。
ともえ
急に。ほらほらほら。
でもさ、このさ、いつ片付けみたいな感じでさ、調べたらさ、すごいさ、関連でさ、
この質問もよく質問されてるよみたいなやつあるじゃん。
うん。
出てくるじゃん。
それでさ、5月人形は出しっぱなしでもいいですか?
5月人形は何歳になったら処分しますか?
5月人形はいつしまえばいいですか?
5月人形のお騒がりは薬払いしたほうがいいですか?
みんな気になってるんだね。いろいろね。
あき
めちゃめちゃ気になってるじゃん。
ともえ
取扱い注意だよ。
あき
本当だね。やっぱりね、人の形したもんはさ。
ともえ
魂宿りがち。
あき
宿りがち。宿りがち。
ともえ
あー面白い。
あき
なるほどね。みんな気になってるよ。
ともえ
はい、みんな気になってる。いいですね。
それがギリギリだね。
あき
ギリギリです。ギリギリアウトです。
いや、ギリギリオッケーということにしときましょう。
ともえ
はい、ギリギリオッケーと。
まあ、じゃあこれはこれでということで、
皆さんギリギリは、ギリギリになると小さな小石がロッククライミング級になるので、
質問とコミュニティの反応
ともえ
早めにやりましょうということですね。
あき
本当にそれに尽きるよ。
ともえ
うん、出たもんね。答え今日出たね。
あき
うん、出た。
だから、石の大きさよくわかってないうちにやっちゃえっていうね。
そうですね。そう、もう間違いないそれだ。
あの、野後を受けて本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
ともえ
すごい大々的に発表するけど、全然めっちゃかわいい名前だから、全然笑うと思うからよろしく。
えー、わかった。わかった。
よろしくです。
あき
では。
ともえ
では。
あき
今日はここで。
ともえ
本日も月曜から長電話ラジオ最後までお聞きいただき誠にありがとうございます。
月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティ月菜学校も、毎日いろんなトピックで盛り上がっています。
学校君はもちろん、全方向に優しくみんなで思い出作り、参加してくださっている皆さんのおかげで、とっても温かくて優しいコミュニティになっています。
この場を借りてお礼をさせてください。いつもありがとうございます。
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あなたの一日が全方向に優しくありますように。
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