00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や企業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
さおりちゃん的にこれ入れたらうまいよとか、もしくはそばの新しい食い方あったら教えてほしいなっていう。
そばは私はザルで普通に食べるのが一番好きなんですけど。
薬味は?海苔とかかけたり?
薬味は生姜とわさび。
生姜とわさび。
生姜とわさびとごまと大葉があれば大葉を細かく切ったり。
苗葉はなかなかアメリカでは高くて手に入らないけど、あの辺に薬味を細かく切って入れて。
じゃあ普通にザルですか?
ザルは好きですけど、最近食べたうどんでそばバージョンもあった。お店で食べたのが梅、冷たい梅うどん。
冷たい梅そば。
あ、うまいよね。
うまい、そうそう。ちょっと柔らかい大きい梅をバッとザクッと入れて、わかめを入れて。
はいはいはい。
めっちゃこれ夏にいい。
おたふく食った?
あのあそこ、オールドトーランスのね。
03:01
いちみやんか?
おいしかったね。
おいしかった。地元トーク。
あー食いていいなー。
やっぱいいですよね、夏のアメリカ。
そうかでも梅は面倒くさそうだな、つぶしたりするのはな。
梅普段食べない人はね、あぶっちゃうしね。
なんかでも梅干しってやっぱ体にいいらしいね。
あ、そうなんだ。
梅干し1個食べとけば大丈夫みたいな言ってる人いたけど。
ただ塩分はやっぱり多いから、
あの塩分肩が合わない人はあれだけど、運動する人とかは特にもう余裕で塩分あれすると思うから。
だからなんか日本のお弁当って梅干し入ってたんだーとか思ったりして超納得しちゃった。
いやー、あれおいしいものね。
梅干し弁当の話?
梅干し弁当の話でいいです、それでまとめましょう。
はい本編入ります。
何のコーナーでしたっけ、はいはい。
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしている1%の情熱物語ですが、
今回はロサンゼルスでエコドライブソリューションを経営されている
鈴木薬師さん通称トニーさんのインタビューの3回目です。
はい、先週がね、トニーさんが営業に目覚め、ガリバーで日本一の店舗を作り、
そしてアメリカに来たというところの話だったんですけど、
今回は仕事の掘り下げ、哲学、
あと何だったっけなー、
あなたの最良の意思決定は何ですかとか、
そういうね、仕事の姿勢の感じのお話を聞いております。
はい、では見ていただきましょう。
はい。
先週までがアメリカに来るまでの話をしていたんですけど、
今回は仕事の掘り下げですね、今の仕事の掘り下げしていきたいんですけど、
はい。
まずベタな質問ですけど、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間はどんな時ですか?
それはやっぱり従業員の成長ですかね、それがやっぱり嬉しいかな、
それからあとは形になっていく過程ですかね。
06:00
なるほど。
自分たちが思い描いたことがだんだんと形になってくる過程っていうのはすごく嬉しいですね。
サービスアイデアだったり、会社の体制だったり、そういうことですか?
そうですね。
やっぱりうちの従業員の成長が嬉しいっていうのは、やっぱり入社した時から知ってるわけじゃないですか、当然。
僕が面接してるわけだし。
そこから言ってる言動が変わってくる瞬間ってあるんですよね。
ああ、こういうことを言えるようになったんだとか、こういうことを気づけるようになったんだとか、
そういうものってすごく嬉しいですよね。
僕なんか人はなかなか育たないと思ってる子なんで、自分で勝手に育っていくと思ってるんですよね。
なるほど。
だから、教えるというよりかは本人が勝手に育っていくっていうのがすごく見てて嬉しいなと思います。
何がそれを変えていくんだろうな、社風なんですかね。
だと思いますよ。
僕自身は、あのことで言っちゃうとね、めっちゃ怒られたりとか締め付けられると全然伸びないタイプなんですよ。
僕もどっちかというとそうっすね。
自由にやらせてもらうとすごく伸びる。
そういうことですか。
だから自分がやりたくないことをしてないっていうことかな。
逆に言うと、今、従業員さんは割り貸し自由にやってもらっている。
いや、そうですね。そうだと思います。
なるほどね。
逆になんかそれによるリスクってあるじゃないですか。
ちょっと見えない部分ができちゃったりとか、
こんなことしてるのかみたいな、そういうことはないですか。
失敗したなみたいな。
いいようにさせすぎて。
あんまり気にしないようにしてますね。
なるほどね。
細かいところはあんまり見ないっていうか。
そうですね。大枠をってことですね。
方向性を示して、あとは自由にやってくれみたいな感じですかね。
でも定期的にミーティングはしてらっしゃって、
その辺の顔色は伺ったりはしてる。
顔色ががっていう言い方はおかしいですよね。
顔色ががっていうのは、
そのミーティング自体も主催もうちのスタッフにやってもらってるんで、
ファシリテーターというか仕切りもスタッフがやってるんで、
僕はいるだけなんですけど。
そういうことね。
でもね、その辺の雰囲気というか、見てればなんとなく、
ちょっとこの子なんか最近どうしちゃった、元気ないなとかそういうのは分かりますもんね。
そうそう。
あと結構車の引き取りとかも自分がどうこしたりとか、
そうなんだ。
車の中で1台車取りに行くのに2人で行かなきゃいけないじゃないですか。
そういうことね。
車の中で話をする機械っていうのも僕は大事にしてるんですよ。
あそこでいろんな話できるんですよね。
09:02
2台で行って1台ずつ運転して帰ってこないといけないですからね。
なるほど、そういう時間もあるのか。
それでやっぱり結構気づき気がありますね。
こういうこと考えてるんだなとか、こういうモチベーションでやってるんだなとか、
こういうとこ楽しいと思ってんだなとか。
はいはいはい。
そうっすよね。
まあなんかバーベキュー大会…大会?じゃないか。
なんかやったりね。
そういうコミュニケーションもね、結構やってらっしゃるもんね。
そうですね。
あかねくん今の日系の会社で、こちらロサンゲルスでそういうことしてる会社あんまりないんじゃないかなと思うけどね。
仲いいなあと思いますよね。
まあ最近なんかはだから、あのバーベキューなんかはね、9周年だったかな。
周年のタイミングで何かやるんですけど、周年のタイミングと年始で何かやるんですよ。
それもね、持ち回りにして、僕たちが決めないようにして。
スタッフが企画して。
あ、そうなんだ。
そういう風にしてるんですよね。
これが11周年の時にもスタッフが企画してくれて、どこのお店で何をやるみたいな。
へえ。
僕もね、何回かお呼ばれいただいたこともあって、楽しいなあと思って。
いいなあと思いますよね、社員いっぱいいるのは。
まあ大変だと思うけどね。
なるほど。
じゃあ次の質問ですね。
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?
仕事哲学。
うーん。
今のね、哲学は、
仕事哲学っていうのは、
仕事哲学っていうのは、
仕事哲学っていうのは、
うーん。
今のね、哲学は、
運を味方にするっていう。
おおー。
基本、運だと思うんですね。
成功した方々って、
皆さん口を揃えて言うんですけど、運が良かったって。
でも、
おそらくあれっていうのは、
ギャンブル性の運ではないと思うんですよね。
たまたまラッキーパンチということでは、
なかったと思うんですよ。
おそらく自分で掴んだ、
言ってみれば必然だったと思うんですよね。
引き寄せた。
引き寄せたってことだと思うんですよ。
僕たちも、そこまでの成功したことじゃないけど、
一応、曲がりなりにも10年間やってきてる。
で、売上もなんとか上がってきてるし、
従業員も雇ってきてるって言ってあるから、
この10年間振り返った時に、
いろんな、
いいこと、
これ運が良かったなって思うことって何回かあったんですよ。
でもそれって、果たしてラッキーパンチだったかというと、
そうではなかったなと思うんですよ。
それっていうのは、
12:00
僕だから、
紹介してくれた。
その人と巡り合わせてくれた。
僕じゃなくても、
たとえばうちの奥田亮だからこうだったとか。
スタッフさんの名前ですね。
今いきなり出てきたけど。
だから、
これっていうのは、
たとえば僕自身が、
その紹介者に対して、
なんだろうな、
あんまり信頼を受けないような行動を取ってたとしたら、
おそらくその人は紹介してくれなかったと思うんですよね。
だから自分が、
やっぱり頑張ってたりとか、
真剣にやってるってところを見ててくれてるから、
この人にこの人を紹介してもらって、
それは旗から見れば、
第三者から見れば、
すっごい運が良かったじゃないですか、
っていうかもしれないけど、
当事者からしたら、
もちろん運が良かったんだけど、
それは、
過去の自分の行いが、
そうさせた結果であって、
必然的なものだったんだろうなって思うんですよ。
だから、
何がいいか、
何が悪いか、
そういうのを、
だから、
何が言いたいかっていうと、
やっぱりその運っていうものは、
人が連れてきてくれるものであって、
この世に神様がいるのかどうかちょっと分かりませんけども、
その神様が、
こいつめちゃくちゃ頑張ってるから、
チャンスあげよって思うくらい頑張れっていうことで、
自分で運を掴むっていうことなのかなと思うんです。
だからその運を掴むためには、
本当に基本的なことですけど、
ちゃんとありがとうって言ったりとか、
人が嫌がるとしないとか、
人の悩みを解決するとか、
価値を提供するとか、
そういうことをコツコツとやることによって、
運っていうのが広げるようになるんじゃないかなと思うんです。
このね、今3週目に入ってるんですけども、
1週目、2週目と、
通停、通停、停通って何て言うんだったっけな。
一貫して、
当たり前のことを淡々とやるっていうことが話に出てきますね。
当たり前といっても、
他から見たら当たり前じゃないかもしれないこともあるかもしれないけど、
そうやって運を作ると。
引き寄せる。
だからやっぱり社長だからといって偉そうにしたりとか、
謙虚にならなかったりとか、
またそのお金の使い方、
そういったものっていうのも見られてるわけですよね。
他の従業員からも。
だから、
怒ってしまわないように。
やっぱりそういうダメな、
ダメな自分で言ったらおかしいですけど、
そういうあんまり謙虚じゃない、
怒ってしまってる人間には運転はなかなか来ないと思うんでね。
そこがこれから大事なことかな、
15:01
試練かなと思います。
なるほど。
ありがとうございます。
一貫してますね、本当にね。
じゃあ次の質問。
今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか?
これは影響されたものとかでもいいし、
心の中にずっとあるものとかでも何か。
幼少期の頃、僕末っ子なんですよね。
末っ子だから一番下なんで、
兄弟が二人いるんですけど、
8個上の兄貴と、
11個上のお姉ちゃんがいるんですけど、
やっぱり特に兄貴の方には、
何やっても勝てなかったっていうのがあってね。
言ってましたよね、この間も。
やっぱりその時代から、
根蓄勝負の精神っていうのがあったと思います。
オチに秘めるものっていうんですか。
ライバルじゃないけど負けないぞみたいなのがあったんですね。
それはやっぱりあったんですよね。
チクショー今に見てろよって、
今はいじめられてるけどね。
いじめられてた?
いじめられてたってことで、
いじめられてたってことで、
遊ばれてたってことだね。
向こう側だから遊べると思ってた。
僕自身はチクショーっていう感覚ですよね。
やっぱりその根蓄勝っていうのが、
根底にあるかなと思うんですね、その時から。
中学の時も頭が悪かった。
親が呼び出されて、
根蓄勝っていう精神で勉強して高校に入った。
大学になっても建築のセンスはゼロだった。
このままじゃ就職できないって思ったけど、
根蓄勝と思って、
周りからはいろんなこと言われたんだけど、
自分は営業職っていう、車の営業職っていう、
何やってんだって言われたこともあったけど、
根蓄勝って今に見てろよって言われたんだ。
あとは営業マンになって、
お前はリーダーには向いてないって言われたんですよ。
そうなんだ。
スーパー営業マンかもしれないけど、
リーダーはできないよねっていろんな人が言われたんですけど、
根蓄勝と思って、
店長になっても見てろよっていうのがあったりとか。
あとはお前には、
自分で事業立ち上げる、
自分で会社を経営するなんていうセンスはない、
できないって言われたんですよね、前の会社の時とか。
根蓄勝、根蓄勝っていうのはやっぱりあったし。
それは今に見てろよ、見返してやるぞみたいな、
腹の中っていうのはずっとありますね。
そうなんですね。
それを感じさせないトニーさん、
皆さん写真も掲載しておくんで見てもらえたらと思いますけど、
女なというかね、
ニコニコしてる、いつも柔らかい感じの印象なんですけど、
腹の中では根蓄勝と思ってたんですね。
そうか。
それは見せないようにしてるんですか?
見せないようにしてる。
18:02
周りの人に、
結構がっついてる人は見せてる人もいるじゃないですか。
あんまりギラギラした人はないかもしれない。
激怒する人とか。
そういうのはないかもしれないですね、確かに。
あえてしてるわけではなくて、性格なのかな、じゃあ。
かもしれないですね。
そうか。
姫とある、
静かに燃えるものがずっとあるんですね。
そうですね、昔はあるかもしれないですね。
そうか。
それはもう変わんない。
次の質問に繋がっちゃうのかもしれないけど、
あなたが引っ張ってるモチベーションは何ですか?
モチベーション?
一言で言うとね、探求心ですね。
ああ。
あの先に何があるのかを知りたいって思ってます。
そこに山があるから登りたいみたいな。
業界長いんですよね、結局。
そうか。
20何年いるのかな、この業界。
というか新卒から入って、この業界しか僕いないんですよ。
ガソリンスタンドも入れたらもっと長いんですよ。
ガソリンスタンドが業界なのかどうか分からないですけど。
車関連。
車関連です。
でもやっぱり業界長いんですよね。
この業界でずっと最前線でやってきて、
まあ行ってみれば今山を登ってるわけじゃないですか。
この山を登ってて、
あの山の向こうに一体何があるんだろうっていうのは
知りたいんですよ。
当時ね、大航海時代っていうのがあるじゃないですか。
当時っていうのは昔ね。
昔ね。
地球が丸かったっていうか前の平面だったっていう時代。
あの時に勇気を出して大航海した人たちがいるわけですよね。
あの時に一体どうなってんだって。
海の向こう側は何があるんだと。
そうですよね。
どうなってんだって。
それに似た感覚。
規模は全然違いますけど似たような感覚で。
この後一体どうなっていくんだ。
今ね、最近AIとかいろんなテクノロジーが発達してきてるし、
車自体も自動運転になっていったりとか、
200年に一度の変革って言われてるんですよ今。
なるほど。
車業界、昔。
もうずっとエンジンがついてタイヤがついてっていうのが200年くらい前から。
それもずっと変わってないんですけど、そっから先。
馬から自動車に変わったのが200年前くらいってこと?
そうそう。
移動手段がね。
そっからまたそれくらいのデカイインパクトが。
そう。訪れてきてる。
あのトヨタからね、ヤバいんじゃないかみたいなこと言われ始めてるっていうのはあるわけじゃないですか。
すごい波が押し寄せてるっていう時代の中で、
その最前線で見れてるっていうのはすごく楽しいんですけど、
じゃあ自分たちがどう波に乗っていけるかっていうことは考えていて、
21:02
だからその山を登ってて、その山の向こうが一体どうなってるんだっていうのは知りたいっていうのはね、
やっぱり探求心としてあるわけですよね。
それがモチベーション可能性です。
その山の高さにあたる物差しっていうか、売り上げなのか会社規模なのか社会貢献度なのか、
そういう指標的なものはどの辺にフォーカスしてるんですかね。
形、業界の形じゃないですかね。
形、車の流れ方とかっていうんですかね。
これはちょっと業界にいないとわからないかもしれないんですけど、
その車の流れなんですよね。
売ったり買ったりとかそういう単純なものじゃなくて、仕組みってことですかね。
仕組み、仕組み、車の仕組みですね。
業界の仕組み。
これが一体どうなっていくのか。
ほら寿司とかって最近流れ変わってきてると思うんですよね。
昔は板前さんが3年修業して、握ったものをカウンターで出してる。
もちろんそういうお店はありますけど、
でも主流としては回転寿司みたいな形になってきてるじゃないですか。
増えてますね。
何なら回転しないっていう感じじゃないですか。
そっちのほうがレアみたいなね。
そうそう。
ああいうような業界の変わり方。
そういうような業界の変わり方が車業界に訪れるんじゃないかなと。
それこそ車のディーラーってあるのは普通ですけど、
そもそも必要?車のディーラーって。
確かにテスラ買うときはオンラインでポチですからね。
オンラインでポチですし、車の整備なんて来てくれるじゃないですか。
そもそもディーラーいらないんじゃないかって。
あとはディーラーっていうのはもともと別会社ですからね。
メーカーじゃないですからね。
確かにトヨタそうですね。
別の会社がやってるってことですね。
テスラなんかの場合はそういったフランチャイズディーラーってのは持ってないんですよ。
もう直営なんですよね。
代理店はいないってことですね。
メーカー直売なんですよね。
そういうふうに業界がだんだん変わってきてる。
その変わって移っていく中でエコドライブソリューションズさんが
どのポジションでどういう仕組みの中にいるかっていう。
そうですね。
そもそもクレジットヒストリーってずっとあるけど
それって必要なのっていう。
これから先。
車を買う時とかローンする時にクレジットヒストリーは必要ですけど
それが必要なくなるんじゃないかと思う。
それはどういうことですか?
それこそAIとかがもともと入ってきて
例えばだから僕たち移民からしたら
アメリカに渡米してきて
当然クレジットヒストリーなんかないわけじゃないですか。
アメリカ国内でのヒストリーはないじゃないですか。
最初はね。
24:01
ところが日本にはあるわけじゃないですよ。
クレジットと呼ばれる。信用と呼ばれるからね。
信用。その信用っていうのは
日本だったらポイントじゃないかもしれないけど
銀行のトランザクションヒストリー。
どういうふうな形で入金があって
どういうふうな形で出勤されていくか。
データが溜まってるはずですよね。
そういったものをAIが見てくれて
この人は海外から来たばっかりだけど
信用できますよ。
なるほどね。担保してくれる。
担保してくれる。なってくると思うんですよ。
グローバルにできてくれるようなヒストリー。
確かにそうだね。
そういうのも国という垣根を越えて
やってくるんじゃないかと思う。
確かに確かに。
古いシステムとかなくなってくる。
例えばよくあるのは中古車業界だと
車のオークションっていうのがあるんですよね。
はいはいはい。
ああいうオークションみたいなものっていうのが
真ん中をぎゅいってるわけですよ。
いわゆる魚の漁師がいて
競りがあるみたいなやつがあるわけですよね。
そこでの取引額っていうのが
全ての根幹なんですよ。
はいはいはい。
そこの取引額によって
全ての売り目が決まってきたりするんですよ。
うんうん。
そもそもオークションっていうのは
ただただ中抜き屋さんなんですよね。
うんうん。
別になくてもいいわけですよ本来。
ああ、その裏側と顔側が
直接つながっちゃえば本来はいいってことですね。
本来はいらないわけですよ。
なるほどね。
ただあそこにオークションがあることによって
いろんなものがコントロールされちゃってるんですね。
確かにな。
だからそもそもオークション、
中央集権的な部署っていうのは
いらなくなってくるんじゃないかな。
なるほど。
うん。
確かに。
NFTとかそういうやつも絡んでくるかもしれないけど。
うん。
そういうだから未来を
でもかなり変わりますよね。
うん。
変わってる最中ですよね。
うん。
いろいろ自動運転とかも今までなかった
道路の法律とかも変わってくるだろうし。
そう。
そもそもだって車が
今までは壊れる時代だったから
そうね。
うちは保証2年間ついてますよってのが安心で。
それが差別化となって車を買ってくる。
はいはいはい。
車が壊れない時代に突入してくると
保証ってものの意味がなくなってくるんですよ。
確かに。
そうなってくると
じゃああの店から買ったら安心だとかっていう概念そのものが
もうなくなってくるんですよ。
だからそれこそ中古車であっても
ネットでバンバン売買される時代だったりとか
はいはいはい。
Amazonがそれこそ中古車売り始めるとかってことも
あるわけですよね。
確かにな。
じゃあリーラーっているの?そこに。
ある必要あんのって。
整備も必要ない。
お店に並べたらただ単にコストになるだけ。
確かにね。
もう保証もあんまり意味がないと。
27:01
なってきたら要らないんじゃないかとか。
うん。
いろいろ考えますね。
いやー。
話を戻していくとだから
その流れを読みつつ
自分たちがどこの問題を解決していくかっていうところに
山があるわけですね。
そうですね。
僕たちは車×テクノロジー×ファイナンス
っていう3つのファクターがありますけど
これを使って
僕たちはやっぱり大企業じゃないんで
小さな会社だから
小さい会社なりの戦い方をしないといけなくて
それっていうのはニッチマーケットなんですよ。
僕たちが今絞っているのが移民。
なるほど。
うちは得意としては日本人ですね。
日本人という移民に
そういったニッチマーケットに絞ってやっていってるわけです。
そうですよね。
今もだから何万人だっけな。
アメリカだけでも確か100万人弱いますよね。
80万人だったかな。
日本人ね。
移民はね。
なるほど。
楽しみ。
今後もね。
そうですね。
AIだったりテクノロジーが進んだら
どんどん壁みたいなものがなくなってくるんですよね。
確かにね。
あとは今は信用がおけるから
日本人の人に使ってもらったりしてますけど
AIとかがどんどん進んでいって
海外から来たら
この人は信用できるっていう風に判断されれば
別に
他の国の方でも
移民はいますしね。
なるほど。
いやいやいや。
まだまだ山は
登る山はいっぱいありますね。
もう一個質問して
このセクションを終わりにしたいんですけど
仕事や人生の中で
今までにした最良の意思決定は
何だったと思いますか。
3つ
ありますねそれは。
もうちょっと話しちゃったんですけど
1個目は
僕は建築を学んだんです。
大学の時に。
建築を
辞めてというか
大学は辞めてないですけど
建築に進む道を諦めて
ガリバーという会社に入社した。
っていうのが
営業の方に進んだという決定。
そうですね。
あの会社に入ったってこと自体が。
他の会社だったら
多分今の人生はあると思うので
ガリバーに入れたってことで
大きな意思決定だったと思うんですよね。
それから2年
その会社で日本で勤めましたけども
海外に行きたい
っていう決断をしたことですね。
が2つ目。
3つ目は企業。
企業を決断したこと。
それは何か
アメリカのガリバーさんの立ち上げで
何年いらっしゃったんでしょうか。
9年。
そこから企業に踏み切ったきっかけは
30:01
ざっくり言うと。
ざっくり言うと
その9年間
アメリカで携わらせてもらったんですけど
満足のいく結果は出せなかったんですね。
僕自身も会社も。
なるほど。
で
あと子供が生まれたっていうタイミングもありますけどね。
そうですね。
あんまり満足のいく結果も出せなかったし
その会社に
すでに存在している会社なのであんまり言えないんですけど
僕自身がその会社にあと5年10年来ても
なんとなく
面白い未来は
僕の中では見えなかったんですよ。
なるほど。
であれば子供も生まれるし
このタイミングだなと思って
企業を決断したんです。
新しい挑戦を
してみたくなったってことかな。
そうですね。
あとは自分の中で答えがあったんで
これをしたいっていうのが明確な。
なるほど。
事業プラン的なことですね。
そうですね。
そっかそっか。
じゃあその決定は
よかったなと
後悔してないってことですよね。
そうですね。してないです。
素晴らしい。
ありがとうございます。
じゃあちょっとそろそろ最後のセクションに
今から入っていこうと思います。
自動車業界の変革期のお話ありましたけれども
こういうお仕事の探求心がある方に
最高の時期なんじゃないかなと。
確かにね。
変わる時期、変わっていく時って
やっぱりチャンスが生まれるしね。
そうそうそう。
何でもそうだけど。
自動車業界の方と何年前か何数年前に
お話しする機会があって
やっぱりこれ今までって
大手のね
日経だったらトヨタ、ホンダとかが
牛耳ってて
日経だったら
フォード、クライスラー
その辺が牛耳ってるから
なかなか全部動かないし
そこにね
ベンダーさんとかも動かなかったけど
テスラから始まり
新しい電気自動車の会社自体が設立されるって
何十年もなかったことじゃないですか。
確かにね。
車のメーカー
見たことないやつとかも増えたもんね。
そうそう。
だからすっごいチャンスがある時なんですよね。
確かに。
33:03
そこでやっぱ活躍する楽しさっていうのはあるよね。
何ができるのかっていうのをね。
なんかちょっと今脱線するけど
子供の頃さ車に乗ってて
やっぱり車を見てたもんなよく
あれはトヨタだとかあれは日産だとか
全部メーカーが分かったんだけどさ。
確かにそうかも。
今は分かんないもんね。
いや本当に見たことない車。
ベトナムの車とか電気自動車のメーカーとか
結構ショーケースで
ショッピングセンターの一角で売り始められてるとかね。
確かにな。
それは変わっていくよな。
なるほどですね。
ただそこはやっぱでも実力主義の
あると思うから
淘汰されていくものもあるわけだしね。
そうですね。
そこは自流を見なきゃいけないんだろうね。
山があるから登るんだみたいな話をしてましたけども。
探求心っていうねやっぱ
大事ですよこれは。
僕もなんかやっぱその好奇心
物を知りたいとか人を知りたいとか
そういうもの
そういう気持ちはなんかやっぱ
全ての源だなと思うから
それなくなったら終わりかなって思うしね。
そうですね。
だから何にも興味がなくなっちゃったりしたらさ
無関心。
確かに確かに。
面白いな。
では次が最後のインタビューの回ですが
何の話をされますか。
例によって未来を意識したお話ですね。
ビジョン
やっぱりその変革期にある中で
会社をどうしていくのかという話だったりとか
あとはですね
思い出の曲とかもね
なんかちょっと懐かしい話が出てきたりとか
あと愛犬がね
とりあえず愛犬が2匹いまいまいらっしゃってですね
その
愛犬のお話とかも出てきたりして
ちょっとほっこり気味で
最後は終わるかなっていう感じですかね。
はいでは楽しみにしております。
はい。
36:00
リアルアメリカ情報
よっ
このコーナーでは最新のビジネス生活情報を
アメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
えーとですね
うん。
アメリカの早食い大会
の話
の話
はぁ
唐突に来たね。
唐突でしょ。
あのー
あーでもなんかニュースなってたか。
そうそう最近ね。
また日本人優勝したぜっていう話なんですけど
あ、じゃあ違う俺が聞いたのと。
あ違う?
日本人優って日本アメリカ人
アメリカンジャパニーズの方なんですけどね
ニューヨークのホットドッグ早食い大会って
有名な大会があるじゃないですか。
有名ですね。
有名ですね。
これ20年前ぐらいに
日本の小林さんっていう方がもうずーっと連覇していて
日本人の方なんですけど。
うん。
すっごい細い方なんだけど。
なんとなく知ってるけど。
そうそうそうなんかあって
多分2006年とか20年近く前かも。
でこの前たまたまネットフリックスの
なんか
人間の体の構造みたいな番組でたまたま出てた。
出ててお久々に見たみたいな感じ。
あその人が?
その人が出ててお久々にこの人見たみたいな感じ。
でねそれをニューヨークのホットドッグ大会のことを思い出したんですけど
ちょうどね先々週
今月か
2020年の7月の頭に
ニューヨークのホットドッグ早食い大会で
新記録が出たよーって話があったんですね。
んー。
で1位になった
須藤美希さんっていう方が
ラスベカスの方なんですけど
あのこの早食い業界では有名な方なんですね。
へー。
日本語はお話にならないんだけど
お名前から想像つく通り
あのお母さんかな
お両親両方か分かんないけど日本人なんですね。
だから日系アメリカ人って感じ。
の方が
10回目の優勝を果たしましたと。
で去年の個数を大幅に上回る数を食べて優勝しましたと。
はい。
さて10分間で何個ホットドッグ食べたでしょうか。
39:05
1分…
10分間でホットドッグ
30個
おー
51個
おー
何がすごいのかも分かんないでしょ。
まあはい。
2年40個だったら20個
速さを競うのねそれは。だから大食いではなく早食いなんですね。
早くいかに多く食べられるかっていうのを競って
1位がその須藤美希さんなんですけど
実は2位も去年に引き続き日本人なんですよ。
日本人の女性。
日本人すごいね。
そうなの。
で、えびはらまよいさんっていうね
えびまよちゃんって言われてるYouTuberの方なんですけど
私めっちゃYouTuber好きだからめっちゃ見てるんですけど色々。
えびまよさんって本名なの?
えびはらまよいが本名なのか分かんないけど
えびまよさんっていう
かわいいね。
方で、すごいねかわいらしくて細い方なんですよみんなだいたい。
めっちゃ食べて2位だったっていうところで
結構いろんな大会見てると日本人がやっぱね
あんな細い体なのに大食い早食いすごい強いんですよね。
うん。
調べても分かんないからちょっと分かる人に
教えてほしいなって思うんですけど
なんだそれ。
調べたらこうなったって言うのかと思ったら調べても分かんない。
調べたら分かんなかった。
さっき言ってたさネットフリックスの人体の
なんとか?
うんうん。
なんて言った今人体のさっき
えっとね
英語だからあれか分からない。
名前なんだっけなうんちのお話なんですけど
それすごい面白くてね
それでそういう話ししなかったの日本人の。
それでそういう話し全然出てこなくてそっちの話かなと思ったら全然違ったんですけど
そうなんだ。
マイクロバイオムっていうのが体の中に微生物みたいなやつがいるんだけど
その微生物の種類が多くない人ほど健康だみたいな
分かりやすく大きくまとめるという結論ですと
でそのマイクロバイオムっていうのは親からの遺伝だったりとか
外部からのものでその微生物っていうのが増えてくるんだけど
子供が生まれるときにお母さんの子宮から通って外に出てくるじゃないですか
子宮のすぐ近くって肛門があるからそこでその初めていろんな微生物
42:00
マイクロバイオムっていうのに触れると
そこでいろんな菌をまとってだからそこで遺伝が生まれるんだけど
だから遺伝の病気とか胃の弱さとか強さとかも結構遺伝によるよみたいな話で
なんか俺も聞いたことあるわそれ
いわゆる腸内細菌ですよね
そうですそうです腸内細菌
だから一番新しい研究方法じゃないな治療方法
例えばこういう病気があってこの人の病気を治すためには
腸内細菌を調べてその病気を持ってない
ちょっと言い方悪いけど本当にこうなんですよ
持ってない別の人のうんちをカプセルで食べるんですよ
マジ
えって思うけどでもそれで本当に腸内細菌がその人の腸内細菌に変わるんですって
で実際にその人が持ってた病気が治ったりするけども逆に弊害もあって
そのもらったドーナーのうちをした人の方の
例えばうつ病だったりとかっていうのもうつっちゃうことがあったりとか
あーなるほどね
そうかっていう治療があったり
そういうことか
体の体質がちょっと変えられるっていうか変化していくってことね
そうそうそうそう
面白いよね人間って
そうなんだ
ハックヨアヘルスっていうやつだ
っていうやつで
小林さんっていう人も自分の腸内環境がこうだっていうのが出てて
ただなんで日本人が早食い強いのかっていうのはミステリー
なんか俺今ちょっと思ってたのは
日本人ってあんまり肉食わなかったじゃん昔
確かに
多分草じゃねえけど野菜食ってたと思うんだけど米とね
だから消化する
腸が長い?牛みたいに
だからいっぱい食える早く食えるとかちょっと単純すぎる
一説あるかも
わからんけど
その大食いユーチューバーの人の胃は
キリンと同じサイズまで膨れるんですって
あいつたち消化の前の段階で
消化とか関係ねえのかじゃん
とりあえず10分間でどれだけ入るかって話したもんね
胃袋をどれだけ広げれるかって話したもんね
そうそうそう
日本人の胃袋が広がりやすいのかも
なんでやろ
面白いね
ただ根性があるのかなもしくは
でもそれで食べれる人って食べれない人いっぱいですけどね
普通のお姉さんみたいな人が大食いのインスタアカウントとかで
ひたすら食ってるやつとかあるもんね
なんなんだこれと思うけど
何が面白いんだろうあれを見てて
45:00
めっちゃ面白い
そういうお話だったら
お腹いっぱいで食べられるかもしれないけど
お腹いっぱいで食べられるかもしれないけど
そういうお話だったので知ってる人がいたら教えてください
ちょっとねちょっとだけ話したかったの
俺もこの間話してたのが
脳みその人間を司っているのは脳ではなくて腸内細菌なんじゃないかみたいな話もあって
だからその腸内細菌の方が重要みたいな脳より
だからさっきの話ちょっともっと知りたいわと思ったわ
いやそれはねかなり同じような話ですよ
それネットフリックスにドキュメンタリーなの?
ドキュメンタリー
一個で終わるの?一回で終わるの?
一回だったかな
二回あったかもだけどそんな長くなかった
何て言う?後で教えてください
ハックヨアヘルス
それがハックヨアヘルスなのね
ハックヨアヘルスね
ちょっと見てみよう
非常になるほどな
多分そうやろうなみたいな
それが一つ話したかったことともう一つが
二郎系ラーメンとかでめちゃくちゃ山盛りに持ってあるやつを
残すの厳禁みたいなやつあるじゃない
あるある
あれ何なんだろうねと思っちゃうんだけど
それはそうですよそんだけ注文するんやったら
だけどなんでそんな盛るんだろうって思っちゃうんだけど
そっち?
それを食べる人もなんでこのさ
無理矢理食ってんだろうっていつも思ってんだけど
なるほど確かにモデレーションは大事ですけど
何なんですかねはいすいません
その通りでございます
ということでリアルアメリカ情報をお届けしました
次のコーナーです質問
はい質問
これトニーさんの話にもあやかってなんですけど
サオリちゃんが人生でっていうか
最近でもいいんだけど運が良かったなって思ったことって何かありますか
私はね運系はすごい強いんですよ
48:01
それは何その星座的なものなのか風水的なものなのか何かしらの
あれ比較をして良いってことなのそれとも
引き寄せる系とかくじ引きとかすごい強いんですけど
私のラッキーナンバーって2番なんですよ
それ生涯2番なの
なんでか知らないけど2番で
誰が言ってたのそれ
最初に思ったのは
思ったのそれ
最初に思ったのは何かしらのタイミングで何かいろいろにがついてくるなっていうのは思ってて
小学校の時にテレビチャンピオンっていうのに出たんですね
料理のあれだったっけ
料理名人選手権ってやつで
その時の背番号が22だったんですよ2が2個
2が2個だと思って2だなと思って
その番号で優勝したっていうのもあってやっぱ2なんやっていうのがあったんです
それ以外にも小っちゃいことがちょこちょこ2にまつわることがあって
2がラッキーナンバーだと思ってたんですけど
成人式の時に
町で集まるじゃないですか市民会館みたいなところに
町のみんなが集まって市の行事みたいな感じで
振袖を着て
振袖を着て何百人
お祝いをするってことね
何千人お祝いないけど
かなり2、300人くらいいたのかな
そこでね口引きがあったんですよ
抽選会みたいな
なんか当たるみたいな
一等賞が何十万円の旅行とかなんかそういうのがあって
で私それぞれみんな抽選券が配られるんですね
先に送られてくるのか
送られてきて
で私の抽選券のナンバーが
0222だったんですよ
おーすごいね
おーこれはすごいナンバーだけど
でもあまりにも
あまりにもじゃないですか
あまりにもラッキーナンバーがそれで
当たったら
これはすごすぎるから
さすがに当たらないかなって思ってたら
何百人の中の
何と一等賞
えーすごいね
すごいでしょ
だから完全に私のラッキーナンバーは2なんです
でも私は
運っていうのは平等だと思ってるタイプだから
宝くじとかバーンって当たっちゃったら
それに伴って何か失うものも絶対あるから
あんまりそういうところでは使いたくないから
宝くじも買わないし
そういうとこをうまく調整してるって感じ
なるほどね
まあでも2がつく日とかいっぱいあるしさ
いいよねなんかそういうの
いい夫婦の日とかもそうだけどさ
51:01
家をちょうど買って
いろいろあって
サインした日
サインしたっていうかもう
詩のレコードに残った日も
2月22日だった
ちなみに結婚したのは?
普通に6月19日
もう2022になってくる人いる
そうなんだ
おおー
一応拾ってるね
一応ね
それがあったんです
こっちも
あった
ちょこちょこ工事付けにも
後付けはできなくはないけど
後付けできない
拾おうとする
まあいいですね2
こんな3つしたの
いや俺はね
なんかあんま深く考えてなかったけど
ここにメモしてたのは
豊田市に生まれたことと
営業職に就いたこと
えー
それは運が良かった?
まあ運が良かったというか
後々思ったら
それは良かったことだな
運が良かったなって思うよ
豊田市に生まれたのは
もちろん豊田自動車の恩恵も
町が全部もらってるし
親戚中も仕事がいっぱいあるっていうかさ
下請けとか孫請けとかもそうだけど
それはそれだし
あと世界に出た時も
世界に出た時も
アメリカに来ても
世界の豊田が
ここにいるってことだけでも
誇らしく思えたし
地元の会社が
ここで
こんだけ活躍してるんだとかさ
アメリカに
どこで生まれたんだって
豊田で
シティだって言っても
みんな分かるじゃんね
車の町かみたいな
っていうのも
いろいろ豊田で生まれて
良かったなって思ったことと
営業職は
営業しかできなかったっていうのも
あるんだけど
やっぱり色んな人と会えて
色んな人の話聞けて
このインタビューも
営業職の中から
ライフワークに変わっていったっていうのも
あるんだけど
それはそれで人生において
一番長い
別にやりたくてやったわけじゃなくて
たまたまそういう風になる
巡り合わせになったっていうか
そういう感じだったから
それでビザももらえたしね
なんかラッキーだったなって思うんだけどね
今思うとね
人を導かれたとこはあったんでしょうね
だからこれが全然さ
また違った人生だったのかもしれないけど
プログラマーとか
やってたらね
わかんないけど
なんかでもラッキーだったなと思いますよっていう
でもいいな
豊田市のキャッチはいいな
54:01
そうだよね
海外の人全員わかるから
全員わかるんだよ
そうなんだよ
めっちゃいいな
私やっぱね誇らしいですよ
すげえ
嫌いだったけど
俺豊田市にいたときは
本当にすげえことやってるわと思いますよ
本当に
はいそんな感じですかね
さてさて
今日お届けしましたインタビューの内容と
リアルアメリカ情報のインフォメーションは
ブログに掲載しております
podcast.086.com
または1%の情熱物語で検索してみてください
1%の情熱物語は
日本を飛び出し世界で
挑戦していく人を応援します
ご家族友達同僚などへの
ご紹介に大歓迎です
番組がちょっとでも面白いと思っていただけたら
ぜひフォローをお願いします
お便りレビューもお待ちしています
番組サポーターパトロンさんからの
ご支援も引き続きお願いします
詳細はウェブサイトを見てね
今週も聞いてくださってありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
また来週お会いしましょう
さようなら