00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
階段話とか得意です?
階段話ね。
小学校の時のキャンプの時とかに、
1個だけ俺覚えてたのがあって、
その時はね、得意だった気がする。
得意っていうか、グレーってみんながびっくりする話が1個あった。
花束はか。
そういうこと?聞いても大丈夫かってこと?
そうそう、ホラーもの見れるかとかも。
あんまり見たくないですね。
同じく、私もすごい苦手なんですけど、
たまに怖いもの見たさっていうか、
ちょっと見ちゃうんですよ。
ジョーカーとかでも怖いもん。
え?うそ?
あれホラーではないけどさ、怖いってことはないけどさ、
子供のピエロのやつ。
子供食べるやつね。
食べるの?あれ。
トレーラー見てるだけで怖いわ。
あれはホラーというか、サイコというかそっち系も入ってますけど、
ジョーカーとか完全にサイコとかだけど、
なんかこう、やっぱ日本の呪文とか、
いわゆるJホラーって言われるときはすごい日本人だから怖いなと思うんですけど、
なんかね、たまにそういうの見ちゃって、
やっぱりYouTubeがどんどん流行ってるから、
YouTuberの怪談師の人とかもすごい増えてるんですよね。
03:00
怪談師?
怪談師、怪談を話す人たちのこと。
あー。
そういう人たちが、
怪談師?
怪談師、怪談を話す人たちのことなんですけど、
で、なんか見始めちゃって、この前。
うん。
ペンジばーって見ちゃったときがあったんですよ。
で、怖いけど、
あのね、松島はつねさんっていうタレントさんがいて、
その方は実体験でもすごい見えて、
あの、おばあちゃんがその、なんていうの、
えーっと、
なんか霊と対話できる系のお仕事をされてるような、
結構みなさんそういう方って遺伝でね、お持ちだったりするんですけど、
実体験を話す松島はつねさんって方がいるんですけど、
ね、一番怖かった今まで聞いた中で。
田川隼二じゃなくて?
あの、ああいう感じじゃないんですよ。
ドロドロドロって話す怖さじゃなくて、
じゃあ明るく話すの。
でも実体験だから、
マジで怖いけど、
ぜひ、興味があって暑さに苦しんでいる方。
それで何、涼しくなるの?
ゾッと、ゾーっとする。
ゾーっとしますよ。
まあでも夏って感じもあるね。
面白いね、でもそういうのね。
そうそうそうそう。
階段話か。
階段話、まあ夏ですからね。
松島はつね?
無理無理。松島はつねさんって方のおすすめは、
病院の一番有名な病院のお話。
あとめっちゃ怖かったのは、
変なサイレンっていう話。
怖い怖い。気をつけてくださいね。
寒くなりすぎちゃうから。
まあでもやっぱそれも話し手の技術必要だもんね。
そうそうそうそう。
すごい想像させてさ。
うわーっとなってビビらせるタイプじゃないんでしょ。
全然全然。
普通に想像で怖くなっちゃうんだよね。
めっちゃ怖い。
いいですね。夏の風物詩。
カップルで見てもいいかもね。
あー確かに。
自分もギャーって。
ビビってねーぞっていう顔をして。
ということで、では本編に入りますかね。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今回はロサンゼルスでエコドライブソリューションズを経営されていらっしゃいます、
鈴木篤さん、通称トニーさんのインタビューの最終回です。
はい、先週はね、割と真面目な話というかビジネスの仕事の話をしてたんですけど、
06:04
今週は未来を意識したお話、今後のビジョン、この変革期、
200円に1度の変革期と言われるこの車業界の未来とかね、
思い出の曲とか映画、なんか懐かしいなって思うと思います。
はい、あと最後に抜き打ちで思い出の車ですね。
この車業界に携わるトニーさんに思い出の車を聴いております。
確かに確かに。ではでは聴いていただきましょう。
はい、じゃあ今からね、ちょっと未来を意識してお話を伺っていきたいんですけど、
これ前に僕トニーさんに聞いたかな、あなたにとって幸せって何ですかっていう質問なんですけど。
うーん、これは好きなことをしている時なんですけど、
好きな場所で好きな人たちと好きなことをしている時っていうのが幸せを感じることだなと。
これは仕事に関わらず、趣味でもそうだし、家族の時間ともそうだし、仕事もそうだし、
好きなことをしている時、好きな場所で好きな人たちと。
自分一人でやっていることっていうのはあまり僕は幸せを感じないんですね。
そこに人がいないと幸せを感じることっていうのはあまりないですね。
大体でも人が関わることに、やっぱりね、面白さというかね、
自分一人じゃ完結しないですもんね、何事も。
特にやっぱり家庭ですかね、幸せを感じる時っていうのは、
何かをしてしまった時。
家庭っていうのはプロセスってこと?
プロセス。達成をした時っていうのはそこまでの幸せって感じることってないんですよね。
やってる時なんですよね。
山の頂上に登った時じゃなくて、登ってる最中ってこと?
最中。考えてる時。必死に。
うーん、なるほど。
なんか前に俺質問したような気もするけどな、その時の答えは覚えてない。
変わってるかもしれないですね。
でもね、先週話した仕事哲学はね、変わってまして。
確かその時はね、半歩先のこだわりだったかな。
半歩先のアイデアじゃないですか。
アイデアと一歩先のこだわりだったかな。そんな感じの答えでしたね。
10年前だ、それは。
10年前かも。
多分10年前は運とかって話は僕できなかったと思うんですよ。
09:02
分かんなかったから。
そうね。先週の仕事哲学って何ですかの答えは、その運を引き寄せる的な話だったんですけど。
それっていうのは多分10年前には分かんなかったことで、やっぱりこの10年間があって、
なるほどな、その偉人が言ってることってこういうことかと思ってきた。
面白いですね。
じゃあ次の質問。
その前に成功とは何ですか。聞いていいですか。
成功ですか。成功はね、自分が死ぬ時にもう思い残すことがないと思えたら、それが成功かなと思いますけどね。
振り返って自分の人生を。納得です。
なんかその成功っていう言葉に対する違和感っていうのはね、ずっとあるんですよ。
なるほど。というのは。
結構いろんなところに飲み会とか呼ばれたり行ったりすると、成功されててすごいですねって言われること多いんですけど、
やってる本人は全くそんなこと思ってなくて、これはあくまで山の中腹であって、何が成功なのか全然分かんないんです。
それがすごい違和感としてやっぱりある。
確かに1後目から2後目に行ったらここは成功だったかもしれないけど、結局だからいろんな失敗がある中で、
1後目から2後目に行くまでに、じゃあこっちの道がダメだ、勢い悪いんだったらこっちの道に行こうってやって2後目にたどり着いてるだけの話だから、
それがすごいことなのか何なのかっていうのは違和感がめちゃくちゃあるんです。
だからもう1後目から2後目に行こうと思った時点で成功っていうか、一歩踏み出したらそれが成功なんですね。
だから2後目行ったことが別に成功でも何でもなくて、やろうと思った時点が成功だから。
じゃあ挑戦者はみんな成功者ってことですかね。
挑戦者はみんな成功者ってことですよ。
なるほどね。
成功するまでやるわけだから。
諦めなければまだ過程だしね。
だから成功っていう言葉にすごい違和感がある。
言ってみれば死ぬ時のことを考えたら一番最後にやり切ったなって思えば成功なのか、自分の中で成功なのかと思いますけど。
今の話で思い出したというか、先週話し忘れてたところもあるんですけど、
僕長いお付き合いをさせていただいてて、
トニーさんすごい感じるのはスピード感がめちゃくちゃあるんですよね。
これを次はこれにやってみるとか、これはもうやめるとか。
12:02
そういうどんどん次のことにシフトしていける考え方とかコツみたいなものを聞きたいんですけど。
意識してるのはコネクティングドットってあるじゃないですか。
コネクティングドットってスティーブ・ジョークスが言った有名なことなんですけど、
未来のことは予測できないと。
でも未来から過去のことを振り返った時に、
あの時にやったあれとこの時にやったこの点が繋がっていくっていう話があります。
ってことはですよ、点を打つしかないんですよ僕たちはひたすら。
当たるか外るか分かんないけど。
当たるか外るか分かんないけど、とにかく点を打ちつけるしかない。膨大な点を。
どっかとどっかが繋がるだろうと。
それはその時どっかとどっかが繋がるだろうってことを信じて打つしかないんですね。
なるほどね。めっちゃ分かりやすい。
とにかくだから挑戦をたくさん挑戦したほうがいいってことですね。
たくさん打ちまくる点を。
なるほど。
多くの人は別に自分がすごい点って多いじゃないですけど、
ここに点を打とうかなどうしようかなってみんな考えるんですけど。
もしくはでっきい風穴穴を開けてやろうと思って考えすぎちゃうってこともあるかもしれない。
いきなりすごい大成功の規模が数えなくて。
やっぱり小さな点をとにかく打ちつけるところに打っていく。
とりあえず一個こじあげてみるってことですね。
打ってから考えればいいと思うんですよ。
実際ありますかそういうの。
あの時失敗したあれが今ここ組んだみたいな。
あると思いますよ。
繋がってくる。
あると思いますよ。
繋がったみたいな。
あると思いますよ。
例えば僕建築やっててセンスないっていう話しましたけど、
結局今うちのお店とかって、来たことある人だったら分かるかもしれないけど、
内装とかかっこいいじゃないですか。
おしゃれですよね。
ああいうのとかもやっぱりあの時の建築。
確かに。そりゃそうだ。
そうか。だからか。
家具とかやったらおしゃれなんですよね。
そうですね。
そういうことか。なるほど。
やっぱり多少生きてるんだろうなと思うんですよね。
確かに。
あと工事、ここにスーパーチャージャーをつけるとか、
そういうこともなんとなくこの内装がこうだからこの人に頼めばいけるかなとか、
そういうのもあったりするのかな。
あと僕勉強いっぱい頑張ったって言ったら思うんですけど、
とにかく算数が好きで。
数学。
算数が好きで。
15:00
数字がやっぱり好きだったんですよね。
法定式とかを作るのがすごい好きなんですよ。
自分の中での価値パターンっていうんですかね。
法定式を作るのがすごい好きで。
ビジネス上のいわゆる価値パターンね。
そう。
あと当時の数学の時もやっぱり法定式を、
何て言ったっけな、因数分解言ってましたっけ。
はいはい。
ああいうのとかもすごい好きで、
そういうのもやっぱり今生きてるかなと思うんですよ。
なんとなく感覚分かります。
僕も類型だったんで。
そう、証明ができた時とか。
証明とかね。
こことここがこうでしょみたいな。
うん。
何の話してたっけ。
成功とはから。
なんかそれを思い出したんですけどね。
だからとにかく嘘だなと打ち続けることが、
成功に近づく秘訣。
成功の定義がちょっとあれでしたけど。
ありがとうございます。
ちょっと脱線から戻して、
ちょっとみんなしてる質問は、
未来を意識して自分に課してること、継続してることって何かありますか。
今は音声配信は継続してますね。
スタンドエフェクトでね、番組を持って。
そうですね。
今年1月から始めて7ヶ月か。
2024年の1月から。
はい。
今100超えてましたね。
115。
115放送してますね。
やばいなこれどんどん。
僕これちなみに300何回なんですかね。
多分そのうち追い抜かれますね。
いいかもしれないですけどね。
だって毎日に近いですよね。
毎日はやってないけど、
でも今週3回。
毎日3回なんですよね。
やばいな。もう疲れるな。
それは継続してるし、あとは自転車ですね。
ロードバイク。
まあだけじゃないか。
自転車5台あるって言ってたもんね。
まあそれはそうですね、週1回外で。
まあもちろんインドアでトレーニングすることはあるんですけど、
まあ日曜日に外に出て走るってことは継続してますね。
それはでも単純に気持ちいいってのもあるし、
体健康みたいなのもあるんですか。
体力ですかね。
やっぱり人間は体力がないと何もできない。
だからやっぱり体力を落としたくないっていうことと、
あとね、やっぱりずっと考えてるじゃないですか。
ねえ、板倉さんも経営者だから分かるんですけど、
経営者ってずっと考えてるんですよね。
頭の中がね。
やっぱりそれをリセットする瞬間って必要なんですよね。
真っ白にする時間って絶対必要で、
僕、今年の最初の上半期はかなり自転車をサボってしまって、実は。
ああ、そうなんだ。
ほとんどやってなかったんですけど、
もう頭の中パンク症になっちゃったので、
いろんな情報を詰め込んじゃって。
で、空回りした時期があったんですよ。
18:00
で、ああ、まずいなと思って。
で、やっぱり自転車を乗り始めてから、
そこで一回頭リセットされるんですよ。
ああ、これやっぱ大事だなと思って。
すごい。
大共感です。
僕にとってはサーフィンがそれに当たるんで、
真っ白になるんでね。
とりあえず前言ってたもんな。
太ももと会話するんですって言ってたのが、
すごい印象的で覚えてるけど。
何と会話するんですか?
太もも。自分の太ももと会話するんです。
まだ行けるか?みたいな坂道を登ってて。
それは真っ白になっとるわなと思いましたね。
あの時は仕事のことなんか一切考えないですからね。
だから自転車漕ぐ人の太ももすごいもんな。
そこでやっぱりリセットされるから、
でもパソコンにもね、デフラグっていう機能があって、
このバグとかね、データがちょっとガチャガチャになってきたデータを一旦整理するみたいなね。
作業しないとパフォーマンスが悪くなるんでね。
それと一緒ですかね。
じゃあ次の質問。
直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョン。
先週その話も話しかけたかもしれないけど、もう一回改めて。
直近の目標は3号店目の出店ですかね。
今ちなみにトーランス店、コスタメサ店っていうのがありまして。
結構ね、僕今までいろんな人からも聞かれてきたんですよ。
他にお店出さないんですかって。
徹底して僕ずっと出さない出さないって言い続けてきたんですよね。
やっぱそれってのはかなり俗人性が高くて、
人を雇えないから、車を売れる人とか車を直せる人っていうのを
なかなか雇えないから、他にお店を出すっていう頭もなかったんですよ。
だから今オンデマンドサービスっていうのができたんだけど、
これになってくると車を直す必要がないっていうか、
他のコンセプトとしては修理工場さんとかとも
うまく提携関係になっていって、
彼らに直してもらうっていうことになるので、
出店しやすくなってくるんですね。
今まではその修理のメンテナンスも抱えてたけど、
そこは外注して、自分たちは売るところとか貸すところの業務をやればいいってことですか?
そうですね。
3、5店目の出店っていうのが直近の目標。
あとは他のエリアへの出店だったりとかですね。
先週も出てたけど、カリフォルニア州以外の州も視野に入れていくんですかね?
視野に入れて、需要があるのであれば。
それもやってみないと分からないので、
21:02
やってみたいなというのが直近の目標としてはありますね。
将来的な大きなビジョンは?
もう少し大きなところに行くと、
うちのサブスクリプションというサービスがあるんですけど、
月付きで車を借りていただけるようなサービスなんですけどね。
これが今すごく多くの人から指示を受けているんですね。
これを他のエリアでもやっていきたい。
それをすることによって、
例えばロサンゼルスでサブスクリプションサービスをうちで使っていた人が、
ニューヨークに転勤になりましたと。
ニューヨークに行ったら、ニューヨークでもうちのサブスクリプションサービスを使っていた。
今度はハワイの方に2ヶ月間出張になりましたよ。
ニューヨークでサブスクリプションサービスは継続なんだけど、
同じ金額でハワイでも使える。
いろんなエリアで月額定額さえ払っていれば、
どこでも車は使えるようになる。
そういう未来像ができるかなと思うんですね。
めっちゃ便利。
サブスクリプションのいいところって、車を交換してもらってもいいんですよ。
車種をね。
例えば、今はプリウスを使っている。
普段は通勤だけだから、プリウスを使っていて、
来月は山に行く予定が結構入っている。
スキーに行く予定が入っているから、
来月はラグフォーの四駆にしようかな。
その次の月は日本から家族で遊びに来るようになる。
その次の月はトヨタのシエナにしよう。
みたいな形で車の交換ができるんですよ。
これっていうのは、やっぱりサブスクリプションのいいところだと思うんですよね。
車を買っちゃったりするとそういうわけにはいかない。
それを全米でできるようになってくると、
すごい助かる人がいっぱいいるんじゃないかなと。
シチュエーションに応じて、車も買えれるし、
場所も買えれるってことですね。
そうですね。
それはね、最初は日本人の方に使ってもらいたいと思ってるんですけど、
ビジョンでいうと、その他にもね、
車のことで困っている移民の方っていると思うので、
そういう人にも使ってもらえるようなサービスにしていきたいなと思ってます。
なるほどね。
素晴らしい。超具体的。
バカありそうですね。
今までもね、いろんな問題解決してきてるもんなと、
今本当に改めて思いましたよ。
3ヶ月だけ車買いたいって。
なかなか難しいですもんね、今までの。
6ヶ月だけとか。
それもでも解決してますしね。
僕が元々起業したときのきっかけが、
学生を助けたいだったんですよ。
当時、僕が学生相手に車を販売したんですけど、
みんな苦労してて、
24:01
そこには3つの苦労があったんですね。
1つは車を買う苦労。
予算少ないじゃないですか、学生さんって。
やっぱり5千ドルぐらいで車を買いたいっていう人がすごく多かったんですよね。
5千ドルで買える車っていうのはかなり古いし、
走行距離も走ったりとか、
結構やっぱり考えが起こりそうな車だったんですよね。
それをいろんなところから探して何とか買って、
今度は維持の苦労ですね。
車をメンテナンスしていく。
壊れたら直すっていう維持の苦労。
古いから壊れやすい。
壊れやすい。
3つ目が売る苦労っていうのがあったんですよね。
そういう結構ボロボロになってた車っていうのも大変なんですよ。
なかなか売れないっていうのがあって。
その3つの苦労っていうのがあったから、
それを何とか僕が起業することによって解決できたなっていうのがあって、
プリウスっていう車を選んでやったんですよね。
そうですよね。
起業当初はプリウス専門のエコドライブでしたもんね。
今はいろいろ幅を広げていってますけどね。
そうですね。
プリウスを買えば、うちは2年間の保証がつくので、
2年間は急な出費っていうものはないですよと。
あと買取保証っていうのをつけたから、
2年後の買取価格が分かった状態で車を買うことができるっていうのがあって、
それでかなり支持されたかなと。
そうでしょうね。
ちょっとね、業界の話になってくると、
もう一回話を戻していくと、
もっとその幅を問題解決の場面をどんどん広げていくっていう感じなのかな。
そうですね。
より多くの人の問題を解決していくっていうのがありますね。
ソリューションズですね、まさに。
じゃあ終盤に差し掛かってまいりましたが、
今後活躍するであろう若い世代や日本在住の皆さんにメッセージをいただきたいなと。
だからトニーさんが店長で全国制覇をした後に、
ちょっと何かなと思ってた時に海外の素晴らしさを教えてくれたんですけど、
ポジションがそこに今変わっているっていう。
とりあえず海外旅行でもいいから、海外一回行くっていうのがいいんじゃないですかね。
じゃあそこはあれなんですね、そのおじさんと一緒な感じで。
なんか後から読んだんですけど、
日本人のパスポート保有率っていうのはすごい低いんですよね。
日本人のパスポート保有率っていうのはすごい低いんですよね。
どれくらいなのか。
日本国内で十分。
半分以下なのかな。
日本国内で十分幸せですからね。
美味しいもの食べれるし、どこ行っても楽しいし。
だけど、やっぱりね、一回外から日本を眺めてみるっていうのもすごくいいと思うんで。
とりあえずダイエットをしてみてくださいね。
27:01
はい。
だけど、やっぱりね、一回外から日本を眺めてみるっていうのもすごくいいと思うんで。
とりあえず騙されたと思って一回海外旅行でもいいから海外に飛び出してみるっていうのが重要なんじゃないか。
そこで気づいたこととか学んだことっていうのを知識にしていく、糧にしていくっていうのが大事かな。
できることなら、やっぱりね、海外って日本人が活躍できる場っていうのは結構あると思うんですね。
僕も海外で20年いるんで、それは結構わかってるつもりなんですけど、
日本人だからこそ海外で成功するっていう、活躍できる場っていうのは絶対あると思うんで。
若いうちからどんどん海外に出て自分を試していってほしいなと思いますね。
とりあえず最初はタイに旅行に行ったっていうのが最初って言ってましたけど、
その近くでもやっぱ違いますもんね。
カルチャーが違うし、言葉が通じないんだなとか。
それだけでも大きいですもんね。
あと日本人が活躍できる場、そうだよね。
結構でもレアキャラですもんね、日本って世界の中で。
いやそうっすよ。
こんだけ文化が成熟してて、日本語喋るのも日本人しかいないけど。
でもね、日本人って全員読み書きできるじゃないですか。
算数の計算なんかも大体できるじゃないですか。
そんな人種ってなかなかいないと思うんですよね。
兵器のレベルが高いですよね。
いろんな意味で高いですよね。
相手のことをやっぱり敬えたりとか、気を遣えるじゃないですか。
そんな人種なかなかいないんで。初めですしね。
まあでも、ずっと一貫して話をしてる日々の当たり前のことを淡々とやるみたいな話をずっとしてますけど。
日本人ってそれが結構できる気質持ってますよね。
それをやるだけで結構海外で活躍できたりするっていうことですかね。
だからその運を引き寄せる素質はもう国としてもあると思うんですよ。
日本すげえな。
あとはその場だけだと思うので、ぜひ出てもらえる日かなと思いますけどね。
ありがとうございます。じゃあ最後ほっこりして終わりたいけど、
思い出の曲とエピソード、もしくはおすすめの本とか映画とかあれば、
30:05
ちょっとさらっと聞いて終わりにしたいなと。
思い出の曲か。思い出の曲はね、僕あれですよ。カーペンターズ。
青春の輝きって知ってます?
カーペンターズって言ったら、なんだっけ。
それはサイモンとガーハンクルか。なんだっけ。
I need to be in love.
いやわかんないかも。聴けばわかるかも。
歌ってって言われたら歌えないんですけど。
レコードはうちにでもありましたよ。カーペンターズのレコード。
本当ですか。当時ね。
もう一回言ってもらって。青春と?
日本語で言うと青春の輝き。英語だとね。
I need to be in love.
それはなんでですか。
これはね、当時ドラマがあったんですけど、未成年っていうドラマ。
ああ、はいはい。知ってますか。
もちろん。石田一世。
石田一世。これ僕見てたんですけど、全然僕ドラマとか見る人間じゃないんですけどね。
加藤栄信吾。
15歳だったっす、15歳。
もうバッチリ者の世代じゃないの?
バッチリ者の世代。本当に中学3年だったかな、あの時って。
本当に勉強しのがんばった時だったんですよ。
本当にその勉強はつらくてつらくてだったんだけど、
その未成年を週1回見るっていうのが有益なドラマだった。
楽しめたドラマですね。
それの主題歌とか?
それ主題歌。主題歌というかエンディングかな。
主題歌はトップ・オブ・ザ・ワールドです。
ああ、そうそう。トップ・オブ・ザ・ワールド有名ですよね。
あれが主題歌で、エンディングが青春の輝き。
なるほど。
その挿入されるタイミングとかが最高なんですよ。
なるほどな。
懐かしい。
これを比べるんじゃないみたいな感じの、すごい青春ですよね。
めちゃくちゃ青春で。
あれ、デフが出てたんですか?
そうだよね。カトリー・シンゴーがデフ。
浜崎あゆみさんが出てたんですよ。
あとそりまち、たかしさんも出てましたよ。
浜崎あゆみさん?
出てました。
女優として?
ヒロイン。
そりまち、たかし。
いやあ、めっちゃ青春だなと。
いやあ、あれはおもろかったですよね。
覚えてますよ、僕も。
あれから僕何回か見てるんです、実は。
何で見てるんですか?
YouTubeで見てますよ。
あ、そうなんだ。僕も見てみよう。
ラストシーンとかで出てますよ。
それは本当に思い出だし。
なるほどね。
本で言うとね、漫画なんですけど。
花の刑事。
わかんない。
うちの犬の名前、松風じゃないですか。
33:01
はいはいはい。
花の刑事。
あ、そっから撮ってるんだ。
馬の名前が松風。
そうね、鳥さんとワンコの名前がね。
今2匹いますけど、松風。
松風。
エコドライブのウェブサイトにもね、出てますけどね。
そうですね。
そっか、花の刑事。それは何が好きなんですか?
何だろうな。
やっぱり一人の主人公、刑事郎っていう主人公がいるんですけど。
彼が歌舞伎者って言って、面白い格好とかするんですよ。
刑事なんだけど。
花の刑事って刑事の刑事じゃないの?
刑事って名前ですね。
どういうストーリーなんですか?
戦国時代です。
戦国時代で、前田家にいた人間で。
めちゃくちゃ強いんですけど、
見た目とかも歌舞伎なんですよ。
歌舞伎っていうのは、みんながしてない格好、面白い格好をするんですよ。
それで歌舞伎というふうに言われたんですけど。
派手な感じの。
それがね、男としてすげえかっこいいんですよ。
それ実際にあった?
いたらしいですけどね。
モデルがいるんだ。
モデルがいるんだ。
花の刑事。
なるほどね。
その物語がね、すごい好きで。
よく読んでましたね。
戦国時代に活躍してきた。
武将の話。
でも普通の武将とはちょっと違うんですよね。
そっか。
それはビジネスに通じるところもあるのかな?
あんまりない。
生き方みたいな?
生き方?
あんまりないかな。
でも別に未成年に通じる部分もあるんですけど、
別に他の人と一緒じゃなくてもいいじゃんっていうのは共通してるんですよね。
別に他の人がやってることが正解じゃない。
だから自分は自分で生きていけばいいんじゃないかっていうのは、
未成年というドラマにも共通してるし、この花の刑事にも共通してる。
なるほどですね。
いいですね。ちょっと見てみよう。
花の刑事を知らなかった。
今多分日本の人にね、花の刑事って言うとパチンコですかって言われると思うんですけど。
あ、そうなんだ。パチンコに台にもなってるんだ。
なんかキャラクターになってるんですよ。
すごいですね。人気なんですね。
ちなみに映画はありますか?
映画はね、
ブレイブハート。
おー、ご存知ですか?
フリーダーンってやつ。
よく知ってますね。
メル・ギブソン。
フリーダーンって叫ぶとこだけは覚えてます。
よく知ってますね。
感動しましたね。
あれ感動しましたよな。
高校生の時だったかな、あれは。
そうっすか。
36:01
それはやっぱ自由。
自由を求めてる。
だからアメリカに来ちゃってるのかもね。
大崎とかもそうじゃないですか。
自由を求めてる。
そんな、そういうことだよね。
じゃあちょっと、
ブレイブハートまた見たいなー。
ブレイブハートね。
長かったっすよね、あれ結構ね。
よく覚えてますね。
2時間半だったかな、確か。
ちょっと長いですよ。
でもすっげー濃いですよね、あのストーリーがね。
あれなんか男の子らしっぽいなー、なんか。
間違いない。
間違いない。
女子はね、多分甘い。
何それって言うとこね。
結構なんか、
一人の主人公がいる話の方が好きかも知れないです。
分かりやすいっすね。
分かりやすい。
なんか、今の現状にすごい不満を持ってて、
何かを成し遂げるっていう。
坂本龍馬とかもそうなんですけど。
大体男子は単純ですからね。
そうそうそう。
かっこいいって。
オッケー。
じゃあ俺もう一個ね、抜き打ち質問をして終わるんですけど、
思い出は車?
車ってありますか?
思い出の車ありますよ。
何ですか?
トヨタのソアラっていう車。
知ってます?
知ってます、もちろん。
アメリカにはないんですけどね。
僕のね、確かに小学校の先生が乗ってて、
スカイラインも乗ってたかな。
その先生が乗ってる車がかっこよくて、
ソアラもかっこいいなと思ってましたけどね。
カクカクなやつですよ。
今でも覚えてます。
平成1年の方。
平成1年に仕切ったやつ。
平成1年って何年だろう?
1991年とかかな。
平成1年か。
カクカクあんま覚えてないけど。
それが?
それが僕の2台目。
人生で2台目の車だったんですよ。
それを親戚から10万円で買ったんですよね。
安っ。
大学の時。
大学時代だからソアラも持ってました。
そうなんだ。
思い入れがあったんですか?
青春時代ですからね。
それで色んな所に行くじゃないですか。
デートに、ドライブに行ったり。
色んな思い入れが詰まって。
ドアがめっちゃでかいんですよ。
クーペなんですけど。
ドア2枚しかなくて。
でっかいと重いんですよ。
なるほど。
一応フォーシーターではあるんですけどね。
基本的には2台しか乗ってなくて。
画面もデジタル。
デジタルメーターなんですよ。
デジタルはすっげえ珍しい。
針でビョーンじゃなくて、
テキテキテキテキテキテキっていくやつね。
数字が変わっていくやつね。
あとトヨタマークじゃないんですよ。
外装。
外にエンベロープあるじゃないですか。
あれがトヨタマークじゃなくてソアラマークなんですよ。
ソアラのイメージキャラクター。
39:00
キャラクターって言うかエンジェルみたいな。
そういうのあったっけ?
そうなんですか。
あのソアラ。
大好きだったんですか?
すっげえ気に入ってたんだ。
すっげえ気に入ってましたね。
変えちゃったんですけど、
いつかまた乗りたいなと思っているんですけど、
今値段めっちゃ高くなっちゃったんですって。
そのプレミアっていうかヴィンテージ車ですね。
ヴィンテージ車ね。
当時だから僕10万円で買って、
廃車料を払って売ったんですけど、
今300万円くらいです。
変えねえやと。
ロサンゼルスで日本の旧車とかトヨタだけの旧車集めてね、
イベントやってる方もいらっしゃって、
そういうところに出てたりするのかな?
一回見たことあるんですよ。
パラソバレスで。
走ってんの?
現役ですか?
現役です。
オーナー来るの待ってたんですよ。
駐車場とかね。
公園に泊まってたんですよね、パラソバレス。
公園に泊まってて、
うわ、そうなんだと思って、
ずっと待ってたんですよ。
したら来たんですよ。
彼が日本人だったんですよ。
日本人で、日本から持ってきたって言ってました。
左ハンドルってこと?
右ハンドル。
日本のそのままですからね。
右ハンドルのまま持ってきたんだ。
登録してって言ってましたよ。
話聞いたら、
全部で400万円かかったって言ってましたね。
送るのも合わせてってことね。
そこまでして送りたかったんだね。
その人大好きだったんですね。
大好きだった。
編成1年って成績何年ですか?
1992年とかじゃないですか。
それを見たのが何年かは分からないけど、
動いてたんですね。
マジで?
何年落ちですか?
30年ぐらい走ってるってこと?
30年ぐらい。
さすがトヨタ。
いい車でした、本当に。
2リッターだったかな。
2リッターセミターボか。
これを聞いてる方で、
編成1年のソアラ乗ってる方、
トネさんが買えますから、連絡ください。
300万出しますか。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。
今日はエコドライブソリューションズインク代表で
いらっしゃいます鈴木敦史さん、
トネさんこと鈴木敦史さんにお話を伺いました。
トネさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もですけど、
42:15
みつさんが何回かインタビューされてる方って、
皆さんに10年前とかに言ってたことと
変わられることが多いんですね。
あー、そうね。
10年前にした仕事哲学って何ですか?
っていう答えと変わっていたってことですけどね。
そうか。
今回も、
その時には想像ができなかったというか、
その時には理解できなかったことが
今は理解できるみたいなお話ありましたけど、
皆さん成長があるんだなと。
確かに。
ちなみにね、
その10年前は半歩先のアイディアと
一歩先のこだわりっていう風に
答えてもらってたんですけど、
先週に出たのはあれでしたね、
運を味方にするっていう答えでしたね。
あ、そっかそっか。
運っていうことは、
10年前の時にもあまり理解ができなかった。
そうだね、
だからもっとスケールが大きくなっているのか、
もう少し大きな視点で見ているとか
そういう感じはしますよね。
そうですね。
でも本当にね、
幸せって何ですかっていう質問も
俺も前の前職からずっとしてて、
やっぱりね、
人生ステージで変わっていくよね。
そうでしょうね。
一生同じってことはないからさ。
そうですね。
なんかそれも面白いけどね、
なんかその人が変わっていくっていう。
多州展開とかめちゃくちゃ楽しみですね。
うーん、結構ね、
最近はそういう話もよくしていて、
ワクワクすると同時に。
まあまあいろいろやっぱりアメリカって
週ごとに法律も違うんでね。
トニーさんも言ってたけど、
まあちょっと大変なことがいっぱいありそうだな
みたいな話もしてたりとかね。
そうですね。
まあもちろんその登るね、山が高いほど
登った時の達成感は
あれだと思いますけど。
そうですか。
うーん。
いやー、
本当ね、なんか話がつきないというかね、
やっぱ引き出し多いですよね。
うーん。
いろいろと、
まあこういう人、
今回のずっと振り返ってみて。
そうですね。
あとよく勉強してると思うし、
いろんな人に会ってると思うし。
45:00
まあ未成年ってちなみに
沢莉ちゃん見てた?
でももうちょっと沢莉ちゃんは若すぎるか。
たぶんね。
リメイクされてませんかね。
え、そうなの?
ああ。
名前も聞いたことあるんだけど。
あ、リメイクされてないのか。
リアルタイムでは見てないよね。
いやー、でも濱崎あゆみさんが
あ、だから歌手になる前に女優だったんだね。
と思って、なんか改めて思いました。
濱崎あゆみさんは
何時代?
浜崎くるみ?
ああ、そういう名前なのか。
ああ、そうなんだ。
ああ、でも知らない。
知らないです。
いやー、もうめっちゃ脆くてさ。
俺も見てたけど。
まあ、
あとあれか。
思い出の車ってさ、
思い出の車って、
思い出の車って、
スカイラインとかって言っちゃったけど。
スカイラインはまあ日産なんだけど。
小学校の先生が乗ってたのは、
すげえ覚えてて。
うちの親父はクレスタで、
なんでクレスタやねんとか思ってたんだけど。
もうちょっとカッコイイヤツ乗れよみたいな。
はいはいはい。
今はトネーさんはソアラって言ってましたけど。
なんかサウリちゃんの昔の車で、
なんか、この話のクレスタなんだ。
昔の車で、なんか、この話したような気もするけど。
うん、しましたね。
なんかあれ、ファミリーカーだったっけ?
うちはエスティマですね。
あ、エスティマね、はあ。
でもなんか、車って結構、生活の中の大きなところを占めるよね、なんか言うと。
そうですよ。
ソアラとかも、アメリカだったら今めっちゃ人気なんやろうなーって、この車好きにとっては。
あ、その昔の?ヴィンテージの?
そう、なんか、ヴィンテージまでは行かない方としても、あの、イニシャルにとかに出てくる系も。
あー、そうね。セドリックとかだっけ?なんかそういう、ちょっとあんま覚えてないけど。
確かにでも、たまに走ってるんだよね。
あの、豆腐、藤原豆腐店の、あの、あれ、書いたやつ。
あ、知ってる。藤原豆腐店って書いてる。
うん。
いるいる。
いるよね。
いるいる。
まあまあ。
車の話ってさ、あの、男の子って大好きなんだよなー、だから。
48:03
こう、なんか、やっぱさ、日本から人が来た時とか、別に知らない人とかでも、なんかしら、やっぱ車の話になるとさ、割と盛り上がるっつうか。
あ、そうなんだ。
うん。あれがいいよね、とか、ハイラックスがいいよね、とか、なんか。
へー。
で、こっちの車あれはないな、日本には、とか、そういう話をさ、常にするんだよね。
確かに。
でも、時代が変わったな、車の話ですけど、時代が変わったなって思うのが、
例えば、私のおじいちゃん世代も90歳、90代ですけど、
とかは、いや、マツダはダメだっていうぐらいの古い考えなんですよ。
マツダなんでダメなの?
当時は、やっぱマツダって新しいから、ホンドとかトヨタに比べたら、全然新しくてダメだっていうイメージなんですよね。
私たちもめっちゃマツダ好きだし、逆に私たちのちょっと上からすると、韓国のヒュンダイとか、キアなんてダメだとかって、
多分、当時新しかったから思うけど、
多分、今めっちゃデザインオシャレだから、私たちのさらに高い時代だと、キアとか超かっこいいみたいな。
めっちゃ増えたね。
めっちゃ増えてるし、とかね、そういう世代の変わりもあって、面白いっすよ。
そういう変形みたいなのもあるかもね。
そうそうそう。
当時はでもホントそうだったんだと思うけど。
きっとね、そうそうそう。
まあでも時代も変わっていくよな。
車いじってさ、改造しまくってた時代からさ、今のEV車なんて改造とかできないじゃんね。
何にもね。
プログラミングをハックするとかそういう話になってくるからさ。
そうそうそうそう。
全然違うよね。
仕事も変わりますし。
これもトヨタアキオ社長が言ってたけどさ、トヨタのさ、愛がつくのは車だけって言ってたっけな。
愛車。
愛車って言うんだよね。まあ愛犬とかも言うけど。
確かに。
物で愛がつくのは車だけって言ってたかな。
アイバッグ言わない。
アイカバーとか言わない。
アイパソコンとか言わないじゃんね。
言わないね。
確かに。
愛車って言うか、愛し、めでるみたいな。
昔の、うちの親父もそうだったけど日暮になったら、めっちゃ車綺麗なのにやったら洗車してるみたいな。
そうそうそう。めっちゃ綺麗、いつもピッタピタみたいな。
また洗うの?みたいな。
確かに。
どんだけ可愛がったんだと思うけど、それぐらい愛すべきものなんだよね、車って。
その地元に携われてる車関係の人たちはなんかいいですね。
ただやっぱりこの変革期、今後どうなっていくんだろうか、愛すべきものになるのかどうなのか。
51:06
テスラみたいにどんどん乗り換え?って言うか。
テスラタクシーの話も番外で話したけどね。
今回は話がまだ終わったんですけど、番外編を撮ってまして、実は車の未来の話、移動の未来の話。
トヨタの話ばかりしちゃうけど、モビリティカンパニーっていうふうにね、
トヨタ秋代社長の時にスローガン的なものを変えたんですよね、トヨタは。
だから車っていうよりも移動の会社だと。
だから移動の未来っていうのを番外編でトニーさんとシナリオなしで雑談的に喋ってるんでね、
それを番外編で流したいなと思ってますけども。
非常に面白いお話です。
一旦なので、今回これでね、最終回ということになりますかね。
今後はどんどん店舗展開、楽しみにしております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼル周辺をお届けしてまいります。
はい。
私の大好きなリアリティーショーの話です。
いいじゃないですか。
これはね、でも面白いですよ。
いろんなリアリティーショー見るんですけど、
最近、最近はテレビとかもずっと見ていた、デリコファミリーっていうリアリティーショー。
生活に密着したドキュメンタリーの話っていうわけなんですけれども、
ラスベガスに住むデリコ一家がいます。
デリコファミリー。
デリコは身おじなんですけど、
デリコさんパパママがいまして、
お子さんが14人います。
ビッグなリアリティーショー。
ブラックファミリー。
アフリカアメリカの人たちなんです。
ただの14人じゃないのが、
54:02
その中に双子が2セットと、
三つ子が、
三つ子が1セットと、
5つ子が1セットいるんですよ。
すごくないですか。
何それ、操作してそうなの?
自然に。
自然に?
自然妊娠で、上のお姉ちゃんがちょっと生まれるまで時間がかかったんだけど、
一人目お姉ちゃん生まれました。
普通に一人子ね。
一人子っていうか、普通の一つの玉。
で、次に弟が生まれました。
これも一人。
そしたらその次に双子が生まれました。
そしたらその次に五つ子が生まれました。
そしたらその次に三つ子ちゃんが生まれました。
で、この三つ子ちゃんの一人はすぐに亡くなっちゃったので、
2人なんですけど、
その次にまた三つ子ちゃんが生まれました。
というような家族で、14人子供がいるんですよ。
すっごいね。
そう。
それだけですごいね、もうなんか。
そうなの。
大家族っているじゃないですか、日本でもね。
でもいるよなって思ったし、
メキシコとかたぶん行ったら結構15人…
いや、いるね、いるね。
いるでしょ。
でもなかなかこんだけ五つ子三つ子二つ子、二子二子とかいないから。
すげえな、それ。
すごいのよ。
ある意味育てやすかったのかな。どうなんやろ。
逆にね。
いや、わからんけど。
で、これ家庭の中とかいつも映してるんだけど、
なぜがすごいって、マジで全員超いい子なんですよ。
結構こう、大家族の日本で焦点が当てられるのって、
みんなめちゃくちゃ喧嘩したり家出したりとか、
っていうタイプが多いじゃないですか。
まあね、たぶん目が行き届かないもんね、そんだけいたらね。
っていうイメージなんだけど、すごい逆で、
みんないっつも笑ってるし、キャッキャしてるし、
喧嘩してるとこなんて、たまにはあるんだろうけど、
ほんとに出てこないし、
出てきてる間でもそんな感じの、
要と陰と陽があったら陰の部分がほんとに全然みんなないんですよね。
なんでこんなみんないい感じで育つんだろうっていう感じのニコニコした子たちばっかりで、
お洋服とかもすっごいつもちゃんとかわいい塗ってて、
髪の毛もピタッて全員きれいにしてて、
お家の中もめっちゃきれいなんですよ。
これはお父さんがOCDって言って、
そのなんていうの、潔癖症みたいなところがあるから、
57:01
むっちゃきれいにしてて、子供にもそれを教えてる、
教え込ませてる、たぶんあるんですけど、
それにしても見てるだけで勉強になるというか、
勉強になる?
なんかこう、すごいなと。
それなら子育ての勉強なの?何の勉強なの?
子育てもそうですけど、何なの?
生き方ですか?
たぶん生き方もあるんだと思うんですよね。
学びが多いってことですか?
見てるだけでいい気持ちになる。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。
すごいなって見てて、
シーズン5まで今終わったところで、
シーズン5の一番最後のエピソードで、
新しいお家に引っ越すっていうのでね、
大きい家を夫婦で買って、
みんなで引っ越した、イエーイっていうのが終わったんですよ。
終わった後の黒い画面にたぶん白い字で、
あと書きみたいに残るじゃないですか。
そしたら、イエーイってなって終わって黒い画面に来て、
新しい家に引っ越した、
10ヶ月後、2人は離婚しましたっていう風に出てたんですよ。
で、え?ってなって、
14人子供がいて、離婚してどうやって子育てするんだろう?
っていうところで今終わってるんですけど、
どうやら続きを今撮ってるみたいなので、
みなさんこれ見たら、続きも、
この後どういう風に生活をしていくかっていうのが見れます。
まあでもシーズン5まで続いてるってことは、相当長いよね。
人気ありますね。
だからそれのギャラでお金はいっぱいあるってことだよね、きっと。
まあでも、14人子供がいるから、
政府からの支援もね、子供がいっぱいいるから。
ネットフリックスなんてめちゃくちゃ稼いでるでしょ。
これはね、TLCとかなので、
ネットフリックスじゃないのか。
じゃないんですけど、でもすごい大きいネットワークプロバイダーではあるので、
まあそこそこ稼いでるとは思いますけども、
でもやっぱり、
まあそれは大変ですけどね、
どっちがどっちについたのかもわからないけど、
ここ、親権がどっちに行ったのかとか。
親権は両方。
両方なんだ。
半分半分。
で、お父さんが毎月養育費として1000ドル払う、
約1000ドルぐらい払う。
1000ドル足りるの?そんなの。
ただ、家の家賃とか多分、ビルとか請求書。
1:00:05
全部回してるってことね。
まあ多分パパが持っていて、
ちょっと気になっちゃうっていう、余計なお世話だけどちょっと気になっちゃうっていう。
人んちの。
人んちのお世話。
人んちのあれを見たいんだよね、きっと。
そういう人間の欲求があるんだろうね。
人んちを覗きたいっていう。
どうなってんの?っていう。
それのすごい面白いバージョンだもんね。
それすごいな。
面白いので、そんなのがありますという話ですけど。
なんていうタイトルでしたっけ?
あ、それはね、Doubling Down with Delicoっていうね。
ダブリングってダブルになってどんどん増えていくっていう意味のダブリング。
ダウンは下がるの、ダウン。
ダブリングダウンwith the Delicosっていうやつ。
どういう意味なんだろう。ダブリングダウン。
ダブリングアップじゃないの。ダブリングダウン。
わかんないですけど。
あの、デリコファミリー。
いや俺は最近あんま何も見てないなあ。
高校野球を見るだろうな、この夏は。
泣いちゃうぞー。
アプリでさ、いろいろ。めちゃめちゃ便利なんだよな、この夏アプリだっけなこれ。
スポーツブルっていうやつ。
これちなみにオリンピックもね、見れるらしいからさ。
ちなみにこの今月の収録でオリンピックの話一切知らなかったけど。
それぐらい影が薄くなっちゃってるけどさ。
ちなみに8月の6日ぐらいまでやってましたからね、どうなったかわかんないけど。
この配信されてる頃にはもう。
ね、いかなしかなおくん頑張ったかな。
明日からだな、サーフィン。
今週末。
それもちょっと楽しみですけど。
確かに確かに。
スケートボードも。
あーそうだそうだ。
まあまあ、この配信されてる頃にはもうそんな話も忘れられてるかもしれないですけど。
まあみんなでね、応援するといいですよね。
どんな締めや。
ということで、アリアラアメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナーです。質問。
質問。
1:03:00
夏ということで、夏の思い出というお題を振ってみようかなと。
なんかありますか?
なんか夏休みに地区のキックベースとかありませんでした?
夏休みだったかわからんけど、キックベースやったのは覚えてるね。
なんか自治体vs自治体みたいな感じで。
子供たちが毎朝6時くらいに起きて集まって。
あったっけ。
あんまり俺ね、少年野球とかのほうが楽しかったから、そっちに記憶を持ってかれてるな。
そうかも。
かもしれん。
それが何?思い出なの?楽しかった?
あったあった。楽しかった。
夏の時、なんとか体操。
ラジオ体操ね。
あったあった。そうそう。ラジオ体操も。
それは言ってたな。
なんかハンコもらえませんでした?
もらってた。
ねえ。
あれハンコ集めたら何かもらえるんだっけ?もらえたんだっけ?
わからん。何だっけな。
なんかでもハンコもらってたな。
なんかね、そうそう。毎朝集まって。
それは覚えてます。今はやってんのかね?
いやー、うちの実家のほうで多分もうやってない気がするな。
何だったんだろうね、あれは。何のために集まって体操するんだろうね。
子供をずっと寝かしとかないためだし。
そういうことか。
朝早く起きろって夏休みだけど、長く寝とかんで起きろって。
起こすためのあれか、理由かも。
そうそう。
で、みつさんの思い出は?
いやー、思い出と言われて思い出したのはやっぱりチャリで旅をしたことかなーって今思い出してた。
わかりやすい思い出としてはね。
テントを持って繁豪とか野宿ですけど川べりで枯れ木を集めてきて薪にして。
枯れた木をノコギリみたいな切るナイフがあるんだけどさ。
それで切ってる俺ってワイルドだろうみたいなああいう野生みをね、鍛えたい時期だったんだよね。
何歳ぐらいですか?
まあでもつっても18とかだけどね。
あー、一番鍛えたい時期だった。
で、すっぱだかになって川で泳いで。
めっちゃ楽しいじゃん。
上流、上流、友達4人と行ってたんだけど上流で川の中でうんこをすると下流にうんこが流れていく。
1:06:05
最悪。
友達のところに流れていくのを楽しんでいたというね。面白かったな。
それはいいなー。やっぱり安全な日本でしかできないことだし。
そうそうだからね、そうなのよ。泊まるところがね、やりたい放題っていうかどこでも別に寝れるし。
いいなー。
今日はここで寝るかとかつって川でとか小学校に忍び込んで軒下、台風の時とかもあったから雨をしのいで駐輪場で寝かせてもらうとかもあったし。
すげー。
面白かったなー。
思い出はいいですね。若い時しかできないからね。
確かにね、今やろうとは思わないね、なんか。
そう、怖いもの知らずだったからできたことみたいなね。
そう、木とか切りたくないし。すげー汗だくになってさ。
みずさんあんまキャンプ派ではないんですね。
いや、なんかその時はもう大好きだったんです、そういうのが。
あーそうなんだ。
もうちょっと、もう体がひ弱になってきてた、だんだん。
何言ってんですか、まだ40代でしょ。
体力もないしね。
何を、まだ若い部類なんですから。
ただ、最近やっぱそっちにもう一回戻らないといけないなと思ってはいますよ。
そうですね。
体を鍛えなければ、やっぱ体力がやっぱり一番大事だなと思ってはいますけどね。
そうそう、ほんとそうです。
ね、だんだんだんだんやっぱ日本もそうだけど、世界の夏が暑くなってきてるから、話をそっちに持っていきますけど。
ね、体力をつけて健康に、健やかに夏を乗り切ろうということで。
もうこれ配信されてる頃はもう秋かな。
残暑残暑厳しいですよ。
確かにな、残暑だし、前さおりちゃんが言ってたけど、夏が長引いてる感じもあるしね。
長い長い。
まあ、僕はでも夏大好きだからいいんですけどね。
気持ちいいですけどね。
うん。
ということで、今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
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1%の情熱物語は日本を飛び出し世界で挑戦していく人を応援します。
ご家族、友達、同僚などへのご紹介大歓迎です。
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1:09:03
お便り、レビューもお待ちしています。
番組サポーター、パトロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細はウェブサイトを見てね。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。そして来週は番外編で車の未来、移動の未来のお話をしております。
ぜひ聞いてください。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。