1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
1%の情熱物語387回です。
みなさん、お元気でしょうか?
元気でしょうか?
そろそろ春の匂いがしてくる頃でしょうか?
噛みながら言ってますけど。
全然関係ないんだけど、ちょっと今、ゆなさんに質問しようかと思ったのが、
好きなYouTubeチャンネルありますか?っていう質問なんですけど、
テレビ番組の共通の、あのドラマ見てる?みたいな話がしにくくなったよね、この時代。
共通のがほぼないから。
というところで、
昔みたいに、毎週金曜日の何時に見なきゃいけないっていうのがないから、
気付くのさ、あれ見た?っていうところがないよね。
ないですね。
それを踏まえ、だいたい好きなYouTubeチャンネルを聞けば、
ああ、こういうの好きなんだっていう人となりがわかるかなと思って。
別に最近見てるとか、なんか気になるとか、めっちゃ好きとかでもなんでもいいんだけど、
YouTube本当に見ないんですよ。
そうなんだ。
何を見るっていうか、あんまりスクリーンは見ないってこと?テレビは見ない?
つけっぱなしです。テレビつけっぱなしです。
マジ?
私、やっぱりテレビっ子なんで、
そうか。
テレビ局で働いてましたし、
そりゃそうか。アンチYouTuberというわけではない?
アンチではないですけど、YouTubeあんまり見ないんですよね。
なんかでも、めずらしくない?そんなことない?
そうですか。最近は、やっぱりめずらしいのかな。
でもテレビで働いてる人、やっぱりテレビを見る人が多いかな。
それはちょっと予想だしない?
YouTubeなんか見るかな?
そうですよね。YouTubeね。
別になければなしでいいんですけどね。
好きなテレビ番組とかあるの?
今だって日本の番組は見れないわけでしょ?
日本の番組も見てます。
それが流しっぱなの?
流しっぱは、アメリカのフールとかで、
結構スポーツを流しっぱなしにしちゃうことが多いんですけど、
何かしらやってたらスポーツかニュース。
スポーツキャスターだったというか、
スポーツの関連が多かったってこともあってか。
日本ではテレビをずっと流しっぱなしなんで、
ワイドショーとかそういうのは流しっぱなしだったんですけど、
でも日本のテレビだったらバラエティとかも結構見ますし。
例えば一番好きなのは?
アメトークってわかりますか?
あーわかる。
アメトーク大好きで。
やってるよね?
やってますやってます。
最近はちょっと見てないけど。
自分が勤めてた放送局と全然違うとこなんですけど、
アメトークが大好きで、やっぱりトーク番組が好きで、
それを結構見たりとか。
YouTubeだったら、やっぱり私は、
最近はLAの女の子のYouTubeとか見て、
楽しそうだなーとか思ったりとか。
えっとね、
有名なやつ?
有名なのかな?
えっとね、なんて子だったかな?
ちょっと忘れちゃったんですよね。
ちょっと待ってくださいね。
そんなにめちゃくちゃ見てるわけではなさそうですね。
見てない。
それを忘れるってこと?
全然見てないです。
アシュリー、アシュリーって女の子がいて。
なに?
アシュリーって女の子がいて。
Vlogみたいな?
日々の生活みたいな?
そうですそうです。Vlog、日々の生活をすごい載せてる女の子なんですけど、
なんか抹茶のブランドを出したんですよ、抹茶が好きで。
で、日本とかに結構遊びに来てるんで。
抹茶売ってるからね、今。
そういう子を見たりとか、
あとは、この子なんて名前?ミシェル?
ミシェルっていうのかな?
ミシェルっていう名前なのかな?
ちょっと発音がわかんないんですけど。
韓国系の女の子で、ニューヨークで暮らしてる女の子のYouTubeを見たりとかしてます。
そういう暮らしぶりみたいなのが、気になるのかな?
なんか英語を聞いときたいっていうのもあったりとか。
あー、まあそういうことね。
ちょっと私が結構、日本、今自分会社立ち上げてるんですけど、
日本の人とやりとりすることがすごく多くて、
学校以外で英語を聞かないんで、なんか聞いときたいみたいな気持ちとかもあって。
あー、そういうことね。
そういうの流してます。ごめんなさい、全然広がらず。
なるほどね。
でもアメリカに住んでると、YouTubeですよね。日本の情報とかを得るのは。
俺もね、でもほとんど見ないんだけどね。
ほんとですか?
飯を食うときだけしか見ないかな、基本的には。
だから飯を食ってる。夜はもうお酒を飲みながらなんで、ちょっと長くなっちゃうんですけど、だらだらと。
だから酒を、向こう、俺は好きなのは向こう側も酒を飲んでるやつなんだけど。
まあまあ日本の、よくあるんですけどね、あのヘベレケってやつとか。
まあそれは千原ジュニアが酒を飲んで食べてるやつとか。
まあその松本ひとしがやってたやつとかもあるけど、昔ね。
あと最近はね、なんか友達に教えてもらった伊豆のヌシズリっていう人たちの、
まあそれもひたすら酒飲んでるんだけど、キャンプに行って肉を焼いて、キャンパーイって言って乾杯ばっかりしてるんだけどね。
まあそんな。
確かに。
そう言われるとなんかこう生活ぶりとか人柄が見えます。
知らないやつばっか見てる。ただそれを見るのはほんとに飯食ってる間だけなので。
だから妻がいたところは、妻がと一緒に晩食で喋ってたから、それも見てなかったから、ほとんど見てなかったんだよね。
津山さんと喋ってるほうが面白かったからね、そのYouTube見るよりは。
ただ今一人で飯食うのが寂しいから、向こう側に誰かいてほしいっていうやつなんだけど。
多分おっさんはみんな多いと思うけどね。一人見のおっさんは酒系多いと思うけどね。
まあしょうがない生活ぶりが見えちゃいましたね。
はい。よくわかりました。ありがとうございます。
そういうことでね、YouTubeチャンネルを聞くと人隣がわかるというお話でしたね。
はい。
はい、じゃあ本編行きましょう。
はい。毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしています。
1%の情熱物語。今回は実業家経営コンサルタントの小杉よしゆきさんにお話を伺っています。
今日は3回目のエピソードです。
はい。先週までがね、お生まれ東京で転々としながら、
転勤族をご両親に育てられ、フィンランドになんで来たの?みたいな話だったんですけど、
今週は仕事の深掘りですね。これはまあ僕の好きなパートなんですけども。
仕事哲学。モチベーション。
どういう姿勢で仕事に向き合っているのか、みたいなところを掘り下げております。
はい。それではお聞きください。
はい。はい、じゃあちょっと今からですね、今の仕事の掘り下げ的なところをしていきたいんですけども、
まあ先週までのお話で、このフィンランド移住、そして起業というところまで話を伺ったんですけど、
まずベタな質問なんですけど、今仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間ってどんな時ですか?
やっぱりですね、特にフィンランド人アーティストのエージェントとかもしてるんですけど、
それで日本向けのライセンスとかしてるんですけど、
やっぱりヒーディングジェムというか、隠れた宝石をここのマーケットで探して、
それを日本向けに展開をしていくっていうことをやると、やっぱり喜んでくれる人たちがいるんで、
やっぱりフィンランドって500万人くらいしかいないすごく小さな市場で、
やっぱり国内だけでビジネス展開するのってなかなか難しかったりするんですよね。
なのでそういう人たちのブリッジになって、
ドメスティックでフィンランド国内でビジネスとか北欧だけでビジネスをしてる人たちとマッチメイキングをして、
もともとビジネスデベロップメントマネージャーなので、
ずっとビジネス事業開発やってきた経歴なんで、
ビジネスを作っていくっていうかプロデュースしていくっていうのが好きなんですよね。
そういうのがやりたかったからやっぱり商社を選んだっていうのもあったんで、
商社ってやっぱり資産あんまり自分たちで持ってないっていうか、
その設備も持ってないじゃないですか。
で、いろんなところをいろんな事業を組み合わせて、
新しい事業を作り上げていくだとか、
いうことをやる部署にいたんですよ。
コーポレートデベロップメント、ビジネスデベロップメントをやってる部署。
そういうことをやりたいということで入ったっていうこともあって、
そういうところでやってることは同じなんですよね。
商売のネタを探してきて、
こことここを組み合わせるとこんなに面白くなるよねっていうのを自分で考えて、
隠れた宝石を世にしやしめていくっていうのは、
やっぱり楽しい仕事の楽しみの一つですよね。
そうか。でも探すときっていうか、
普段の生活でこれ日本にあったら面白いかもとか、
どういうふうにそれに気づいていくんですかね。
やっぱりまさにその通りですね。
日本である程度北欧ブームというか、
北欧に対する北欧デザインだとか、
家具とかも有名ですもんね。
そうですね。例えばムーミンで言うと、
半分ぐらいは日本からの収益だったりしますし、
マリメッコも確かに30%が日本一の最大のマーケット。
マリメッコっていうね、テキサイルブランドがあるんですけど、ファッションブランド。
ああ、なんか、はいはいはい。
で、あれも日本が最大の、確か日本か中国か最大のマーケットだと思うんですけど、
なんで、やっぱりそういう素地があるところに、
こういうものを展開すると、こういう面白い展開があるんじゃないかなって。
やっぱりこれ、クワウコムにいた元伊藤中のボスもずっと言ってたんですけど、社長も言ってたんですけど、
やっぱり視聴者とか入ると、ずっと常に商売のネタ探すんですよ。
もう癖になってるんですよ。
食糧病みたいな。
そう、食糧病みたいなもんで。
で、常にアンテナ張って、こういうものを、
トレードビジネスだったらこういうものをここの国に輸出したら面白いよねとか、
こういうものをアメリカで展開したら面白いよねとか、
やっぱり商売のネタをずっと常に探してるんですよ。
だから、私のキャリアで本当に視聴者に入ってよかったなって思うのは、やっぱりそこで、
みんな常にアンテナ張って商売のネタ探してくるんで、
それが身についてて本当によかったなっていう感じではありますよね。
業界問わず、いろんなところをまんべんなく見てるっていうところなんですかね。
いや、私はもともとテック系出身なんで、メディアテック系出身なんですよ。
ただ、そういった関係のビジネスを個人でやっていくってなかなか、
エンジニアでもないんで難しいな。
だからテック系でやろうかなと思ったんですけど、
やっぱり日本である程度、北欧デザインとか北欧アートとかがある程度、
マーケットにゼロから入ってくるって結構難しくて、
ある程度のスクラッチ化をやろうとすると、
エデュケーションから始めないといけないじゃないですか。これが何かとか。
マーケットイン、プロダクトアウトってやつですよね。
そうですね。なんで、そういう北欧文化とかデザインとかの素地があるところに、
何を流せばどういう風に展開するのかっていうところで、
やっぱりそっちの方に系統していったっていうのが、フィンランドに来てから、
そういう方に目を凝らして見ていくっていうことになったっていう経緯はありますね。
例えばアーティストさん、この人日本だったら売れるんじゃないかと思ったときには、
こすげさんが直接その方に、これ日本で売らない?みたいな話をかけるってことですか。
持っていくってことですか。
そうですね。フィンランド人のアートを日本でライセンス展開している話は、
まさにコーシューサーナーに入りに行ったら、そこに絵が飾ってあって、
すごい可愛らしい写真がいっぱい飾ってあったんですよ。
これは日本人大好きでしょと思って、
そこのサーナー施設のオーナーに話して、このアーティスト誰なのっていう話をして、
それでアーティストに直接電話かけて、一緒に日本に行こうよという話をして、
やってきたっていう経緯があったりとか、
あとはスウェーデンのブランドに関しては、またちょっと話が違ってたりするんですけど、
日本の会社のエージェントとして、それも商社だったりするんですけど、
日本の会社のエージェントとして、北欧のブランド発掘みたいな仕事をしてたんですよ。
それでその日本の会社が資産買収とかIP買収をする案件を探していて、
その手先になって探しているときに見つけたところで、
それも面白いんですけど、ソン・マサヨスさんいるじゃないですか。
ソン・マサヨスさんってタイムマシンビジネスっていう彼がやる手法があって、
アメリカで流行っているものを日本に持ってきて、ヤフオクとかもそうじゃないですか。
で、バーンと発展させるっていう。
で、それ、彼がやる手法があって、こけおろすらしいんですよ。
お前らこんなビジネスやってたらね、死ぬぞと。
で、散乱逆境?
例えばヤフオクを日本に連れて来ますと。
というときにヤフオクに乗り込んで行って、君たちのビジネス全然ダメですと。
ヤフオクにか。
で、ここが悪い、あそこが悪いと。
気持ちまくって。
で、最後にソリューションを提供して。
でも、僕がやったら、そんなバラエルの世界が待ってる。
で、同じ手法で北欧のブランド開発とかをやっているときに、
すごいこけおろしに行ったわけですよ。
そうしたら、僕らに資産、IPとかブランド売ってくれれば、
こんなに発展させて、あなたの子供のようなブランド、こんなに育ってますんで、
私たちに売ってくださいと。
言ったら、君そんなに自信があるんだったら、
これ売らないけど、お前がやれみたいな話になって。
それで、北欧のブランドのアジア展開をやるようになったりだとか。
賞者には売らないけど、小杉さんがやってくれよと。
そうですね。散々、賞者の人たちに怒られましたけど。
ミイラ取りがミイラになりやがってみたいな。
ダブルエージェントとかいろいろ言われましたけど。
そういうので、日本もおよびアジア展開をやることになったりだとか。
いろんなケースぽいケース。
なるほどな。
すごい。本当にビジネスマンっていう感じなんですけど。
ちょっと小杉さんの弱みを知りたいな。
今のとこ見ててきて。
弱みはね、いっぱいありますよね。
そうですか。
じゃあ、そのうちポロッと出てくるかもしれないんで。
皆さんに聞いてるところなんですけど。
あなたにとっての仕事哲学とは何ですか?
仕事のポリシーみたいなのってあったりしますか?
これ言っちゃうと、あまり会話的にも面白くないかもしれないんですけど。
やっぱりすごく苦労したんですよね。
移住直後って。
やっぱりこちらの言語もできないし。
外国人ですからね。
そうですね。何回も騙されたことがありますし。
それで訴訟問題になったりとかもいっぱいあって。
やっぱり生きていくのにすごい必死だったというか。
Airbnbだけの収入だけではなかなかっていうところもあって。
やっぱり何が何でも自分の足で立って仕事を作っていかなきゃいけないという形で。
やっぱり引っ掛け集めたっていう経緯があるんです。
なんでコーポレートデベロップメントやってたりとか。
ライセンスやってたりとか。
サウナの危機輸出やってたりとか。
もうバラバラなんですけど。
やっぱり北欧もすごくハイコンテキストソサイティで。
やっぱりいろんなバックグラウンドを理解して。
1から10まで言うんじゃなくて、2ぐらい話して残りの8を分かるみたいな。
日本的な感じですね。
日本的な感じなんですよ。
だからやっぱりそういうところで、
なかなか外国人が乗り込んでいって新規ビジネスを作ってくって。
なかなか難しい。
だから、はっきり言ってあんまりポリシーなくて。
当初は生きていくのに精一杯だったというか。
転勤とかで来たわけではないので。
外国で一人でビジネス作っていかなきゃいけないんで。
もうかき集めてきたっていう感じがあるんで。
あんまりポリシーとかはないんですけど。
ただ、裏切っちゃいけないっていうのはやっぱりあるんですよ。
裏切っちゃいけない。
やっぱり北欧のブランドに拾われて日本展開をやったりとか。
自分が声をかけて日本に連れて行った以上、最後まで面倒を見なくちゃいけない。
自分も小さい会社で自分の会社をやってると騙されることもいっぱいあるんですよ。
こういう思いはさせちゃいけないので。
やっぱり恩を大事にして責任を持ってやっていくっていうところはすごく気をつけてる。
ポリシーと言えばポリシーって感じはありますよね。
なるほどです。
覚悟みたいなものの観点ですかね。
生きていくって大変ですもんね。
外国でね。
お子さん2人もいるし。
そうですね。
でも今考えると、やっぱり日本にいたときの考えって間違ってないっていうか。
やっぱりやっといてよかったなって気がします。むちゃくちゃ苦労しましたけど。
辛い経験も役に立ってるなってことですか。
そうですね。今50くらいになってきて。
結構相談を受けるんですよ。日本の会社に勤め上げた人たちとか。
これから独立しようかと思うんだけどとか。
何かやっていこうかなと思ってるんだけど相談をよく受けるんですけど。
やっぱり40代になる手前でギリギリのところで決断してできて。
北欧とアジア、日本との架け橋になってやってるっていう。
あとね、あんまりちっちゃい国なんで、僕みたいな消費者的な動きをする困りが利くような人たちってあんまりいないというか。
多分アメリカとかドイツとか大きな国、日本もそうですけど、日本の大きな国に行くとやっぱり僕みたいな人たちゴロゴロいるんですよね。
だけど、マーケットがちっちゃかったり国がちっちゃかったりすると、そういうことをやってる人ってあんまりいなかったりするので。
その仕事がこう、日本関係の仕事が集まってきたりとかいうことがあるので。
ブルーオーシャンじゃないですけど、やっぱりそのブルーオーシャン的なところに決断してきて、結果的にはすごくよかったなっていう気がします。
確かにね。逆にニューヨークとか、またそれはそれでつらいところもあるのかな。
競合もいっぱいいるし。
そうですね。すごいよかったなっていう。
今となっては苦労して、あのときに決断してよかったなっていう気がすごいしてます。
ちなみにちょっと話、また戻っちゃうかもしれないけど、フィンランドの暮らしはいかがですか?
フィンランドの暮らしはいかが?
悩みといえばやっぱ悩みっていうのはあって、環境的な話をすれば、やっぱり自然がやっぱりシビアなんで。
年間通して半年間ぐらい冬なわけですよね。
夏はもうすぐ終わってしまう。
日常時間は低くて、短くて。
やっぱり悶々とするってことがまず。
あと、ビジネスもさっき言ったハイコンテキストソサイティじゃないんですけど、
アメリカとかだと仕事とかしてると、やっぱり議論を戦わせてなんぼみたいなところがあって。
そうですね。
社内とかでもやっぱりこのシリコンバレーの会社とかね、社内とか半分喧嘩みたいになってとかするじゃないですか。
でもなんかそういう議論をオープンに戦わせていいものを作り上げていくっていう、やっぱりアメリカって強さがあると思うんですよ。
特に北欧とかそうなんですけど、ちょっと日本的なところがあるんですよね。
それは仕事でもそうですし、普段の生活でもそうで、
物事を結構はっきり言って、オープンに議論戦わせて作り上げるというよりは、
結構相手のことを思うばかりながら、相手の背景とかも理解しながら、日本的に振る舞うようなところがあったりするんですよね。
それはコミュニケーションもそんなにオープンコミュニケーションじゃないってちょっと僕はしてきて。
やっぱり北欧の人たちってもの静かで、あんまりしゃべらなかったりとかするので、
ビジネスにおいてもプライベートにおいても、特にプライベートだと友達が作りにくいだとかいうこともありますし、
相手の背景とかが分かってないと地雷を踏んだりとかいうところも結構あるんで。
そういう意味ではちょっと辛いところがあります。
なるほどですね。すみません、じゃあちょっと話をもう一回戻して、ちょっとこれも皆さん聞いてますけど、今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか。
先週の話かな、高校の時の留学がかなり人生の中で転換期だったという話が出たんですけど、ルーツ的にはもっと前になるのかな。
まあでも今に一番関係しているルーツっていうのはやっぱり先ほど言ったように留学が契機になっているというのは非常に大きいなという気がしますけど、
でももうちょっと放り下げていくとどうなんでしょうね。
やっぱり結構まあ私ほったらかしだったんで、親から。
いろいろ旅行とか連れて行ってもらったんですけど、あんまり進路のことに口出してくるとか、あれやれこれやれとか。
で、うちの兄貴はちょっとかわいそうで、やっぱり古い明治のお父さんに育てられた親父が我々の親父だったんで、やっぱり長男はこうあるべきみたいな。
厳しく育てられて。
それであんまり人気関係よくないんですけど、親父との間。
でも私の方はどちらかというと、アテンションが全部長男の方に行ってたんで。
好き放題やってたみたいな。
好き放題やって、あんまり口出しもされず、入学したいってこうやって入学したりとかする感じだったんで。
やっぱそのほったらかしで自分のことは自分でやるよっていう感じだったんで。
まあなんていうのかな、突き放した感じだったのかもしれないですけども、結果的に今ね、その移住して自分一人でこういろんなビジネスとか。
やる措置ができたのは、もしかしたらそういった育て方が今に生きてるのかなって最近富に思いますよね。
なるほど。
まあ次男の特権じゃないけど、僕も実は次男で、やっぱ兄貴は家、実家残ってるんですけど、僕はやっぱ自由にっていうか、好きなことやらしてもらってるなっていう気はしますよね。
そうですね、アメリカで今こんなコースやってますね。
そういうことですか、やっぱ育て方。
まあどっかの話にも出たけど、その生きてきた環境でその人の考え方も変わってくると思うけど、何か傾向みたいなのあるのかなと思っちゃいました。
多分それが留学にも生きてたでしょうし、一人でいろいろやらなきゃいけないじゃないですか。
自分で進路、大学なり就職なり移住なり、自分の生き方みたいなものを自分で手探りで探して、そっちの方に進んでいくっていうのの原動力になってるのは、もしかしたらそういう育て方だったのかもしれないですよね。
ある意味、家を継ぐのは長男なんだけどっていう部分もありますもんね。
次男だから自分で立たなきゃいけないっていう、何か自分でやんなきゃっていう意識もあるかもしれないし。
ありがとうございます。じゃあちょっと、まだ小杉さんの弱みが出てきてないんですけど、へこむことってありますか、ちなみに。
最近パートナーができたんで、だいぶへこみ度合いが減ってきましたけど、やっぱり離婚がつらいですよ。
海外で子供がいて、離婚っていうのはやっぱりちょっと頭おかしくなるっていうか。
やっぱりちょっと、こんなこと言うとまたフィンランドに怒られるんですけど、どうしてもこういう真剣な話とかそういうことになると、圧倒的に外国人とか父親って不利なんですよね。
これはもう文化的、制度的にもう。
味方してくれる人も少ないしってことですね。
そうですね。やっぱり全員的に見えてくるっていうか、裁判所も、社会福祉、ソーシャルワーカーも。
しかも言葉、ネイティブな言葉で話、英語でやったりとかしてるんで、情報が全部入ってくるわけでもないし、やっぱりそういう話になると通訳通してとかになっちゃうんですよね。
なんで、離婚してからは、もうちょっとどうやって生きていこうっていう感じではありましたよね。子供二人抱えて。
なんかそういう制度的なものもわかってない。やっぱりここっていろんな女性菌的なものが降ってくるんですよ。子供一人いたらいくらとか。
シングルマーザー、シングルファーザーだったらとかってことですか。
そういうのも制度がよくわかんないうちに全部向こうに捉えちゃって。
ちゃんとしたインフォームとコンセントがあったわけでもなく、いつの間にか全部捉えてて。
やっぱり、子供の住所をどちらの親の住所に登録するかとかもあるんですよね。
住所欲しいんだけどって言われて、よくわかってないんで、住所ぐらいどうぞどうぞ、子供の住所ぐらい。どうせ行ったり来たりするんで。
住所取られたら、結果的にそういった手当てみたいなのは全部向こうに行って。
そういうことか。
そうそうそう。
それに付随して、向こうが引っ越したらこっちも引っ越さなきゃいけないとか。
子供が遠くなっちゃうじゃないですか。
それに合わせてこっちは引っ越ししなくちゃいけないとか。
かつ、独立して自分でやってるんでめちゃくちゃ忙しいじゃないですか。
子供のアクティビティにもインボルブしてやっていかなきゃいけないし。
なので、この海外でどうやって起業しながら、子供二人、言葉もわからないところで育てていくんだろうっていうのと、
あとはいろんなものが、大丈夫ですか?
はい。
いろんなものが公平さに欠く形で全部向こうに流れていったりするのは、
やっぱり一人で戦ってる感ありますよね。
多いんですよ。
こっちはすごく多くて、外国人の伴侶がそういうのでいろんなシステムがわからないうちに全部取られて放り出されるみたいな。
すごい多くて。
苦労に絶えなかったですね。
国際結婚してる方もこっちにもたくさんいるし、
知ってる知ってないで本当に大きな差が出ちゃうというか。
地元の強さってありますよね。
そうですね。
ちなみに離婚されたタイミングっていつ頃なんですか?
こっち移住されてから何年ぐらい経ったとか。
コロナのちょっと前ぐらいですね。
移住してもう3年ぐらいで離婚したという感じがありますね。
コロナの前ってことは4,5年前ってこと?
そうですね。
あと全然仕事しない人だったんで。
相手の方がですか?
そうですね。離婚する、移住する前は日本でもあんまり仕事してなかったんですけど、
移住した後は私の母国だから私も働くわと。
で、うちの親戚とか親にもよしのことは心配せずに私が面倒見るからと。
移住しますって形で来たんですけど、来た瞬間にもう私仕事しませんって宣言されて。
どうすんだよみたいなこれからみたいな。
そんな感じでしたね。
じゃあそこの深掘りはこれぐらいしといて。
皆さんにモチベーションって何ですかって聞いてるんですけど、
とにかくでもそれを生きるっていうところがモチベーションだったのかな、その頃は。
そうですね。あとはもう子供ですよね。やっぱり子供たちすごいいい子たちっていうかかわいいんで、
なんていうのかな、やっぱ彼らを放り投げて日本に帰国するっていう選択肢なかったんですよね。
そういうことですね。
だから何が何でもフィンランドで両足で立って、どんな不利な感じでも放り投げられないんで。
そこがやっぱり一番辛いっていうか、放り投げることができない。
何が何でも立っていかなきゃいけないっていう状況にいたんで。
なので、やっぱり子供がモチベーションっていうか、子供を育てなきゃいけないと。
今はもう最近ビジネスが安定してきてるんで、授業に対する心配っていうのはそんなにないですけど、やっぱり当時始めたばっかりなんで。
何もないわけですよ。
そこでやっぱりモチベーションになってきたのは子供たちを食わせていい生活させて、年に1回2回は日本に連れて帰ってあげて、
日本の自分の文化的背景である日本っていうのをちゃんと見てもらって、経験してもらって。
っていうのをやっぱりやりたかったんで。
子供がやっぱりモチベーションですよね。
いやー、その何が何でもっていう言葉が今すげえ刺さりました。
そしてその子供お子さんのね、なんか日本に連れてって日本のこと好きみたいな、インスタグラムかななんかでね。
もしくはボイシーで聞いたのかな。ちょっとちらっとそんな話も聞いて。
それが嬉しいとこなんだろうなって今改めて思いました。
ありがとうございます。
じゃあもう一個だけちょっと質問して次のセクションに行きたいんですけど。
仕事や人生の中で今までにした最良の意思決定は何だったですか。
やっぱり留学したことだと思います。
あそこでよし行こうっていうところからなんか全てが僕の中で始まってる気がしてて。
と、やっぱり苦労はしましたけどやっぱ移住して結果的に良かったなって思ってます。大変でしたけど。
っていうのは人ってやっぱりどっかで肩たたきが始まるわけですよ。
会社とかに働いていても。だからやっぱりそういうところにずっと頼って生きちゃうと
ポッと掘り出されるとやっぱりこう自分で生きてくってなかなか難しいと思うんですよね。
特に大企業にいたりするとね。
そうですね。悩みに悩んできては来たんですけど結果的にすごく最初も苦労しましたけど
結果的にやって今事業も安定してきて自分の足で立って。
しかも自分の会社なんでね時間がすごく自由にできるじゃないですか。
なんで子供を旅行に連れて行って旅行しながら仕事したりとか。
そういうことですね。
すごくフレキシブルに今生活できてるんで。
やっぱりその留学したことが人生に影響を与えてるってことと
直近のことで言えばやっぱりその移住をしたこと。
それが非常にいい決断だったなって今では思いますね。
素晴らしい。
いや本当ですよね。こんなでっけえ看板書って。
戦ってた方がピンでってなった時の格差っていうか相当でかいだろうなと今は。
でかいですよ。やっぱり大企業って守られたなって本当に気になりましたから。
そんなに大企業を騙してこようってやつもいないし。
ですよね。
やっぱり大企業っていうのは審査部とか管理部とかいろんなリスクヘッジをする部署があって
そういうバックオフィスの人たちが支えてるからこそ営業とか事業開発とか。
守りがあるから。
飛び回るわけですよ。
そういったリスクヘッジも自分でちゃんとしながらやっていかなきゃいけないし。
分かんないとコロッと騙されたりするんですよね。
そうですよね。社内弁護士とかそんな簡単に雇えないしとかってなりますよね。
そうなんですよ。
それをもっと言うともっと早く始めておけばよかったなって思いましたね。
30代とか20代とか。
で、やっぱり年くって失敗すると時間取り戻せないじゃないですか。
でもやっぱり若い時に失敗しても取り戻せる時間が後にあるんですよ。
だからもう40代が僕的にはギリギリだったっていう。
なんでやっぱりあの時やっといて本当によかったなって気がしますよね。
じゃあこれを聞いてる30代でくすぶってるあなた。
世界に飛び出して起業してはいかがでしょうかとメッセージを投げて
次のセクションに行きたいと思います。
じゃあ今からちょっと未来を意識してお話を伺いたいんですけど。
行動力とか。
仕事人なんだなと感じました。
単純にでも勝者って何やってんだろうってスティーンの頃とか思ってたんだけど。
もしくは社会人になってからも勝者って何なんだって思ってたんだけど。
めちゃくちゃ面白そうだよね。
分野は広いでしょうからね。
言ったらただ面白そうなビジネスをやるっていうのが勝者だよね。
儲かりそうとか面白そうとかね。
こことここをつなげたらこうなるんじゃないかみたいな。
そうですね。つなぐ役割っていう感じはありますよね。
さっきもちょろっとユナさんから出たけど、起業してね、会社やってるっていうことで、
これ確か先月も話をしたんですけど、
俺先月なんかLLCなの?コーポレーションなの?とかなんかわけのわかんない話をしちゃったんですけど、
インタビューの後に話したところ、日本で登記してるってことがわかって、
日本の株式会社ってことですよね。
これどう?ユナさんも会社始めて視点って変わりましたか?
会社員だった、言ったらサラリーマンだった頃と世界を見る視点って変わりましたか?
世界を見る視点?
そうですね。でも、やっぱり私はもともとアナウンサーっていう仕事を会社員としてもしてたので、
かなり専門性のある仕事だったんですけど、
やっぱり会社をやるってなると、いろんなところに目を配らなきゃいけなくて、
例えば、今まで請求書を発行するとか、やったことないですよ、そんなの。
そういうところからだった。
俺もだって、インボイスってどうやって作るの?って思ったもん。
なんかほんとに、なんかもう全部新しいので、
生活してても、今までは自分の技術をどう高めるかしか考えたことなかったのに、
こうしたら会社が大きくなるかな?とか、
こうしたら会社のことをみんなに知ってもらえるかな?みたいなのを、ずっとたぶん、なんとなく頭でずっと考えてるんで、
なんかこう、成功してる人とかを見てると、こういうところがいいのかな?って思ったりとか、
ちょっとアンテナは張るようになったかな?とは思います。
いや、絶対ね、変わってくると思うし、
俺も割と小杉さんほどじゃないと思いますけど、
あ、こういうふうにビジネス成り立ってんだな?とか、なんか常にやっぱ考えちゃうもんね。
まあ営業職っていうのもあったけど、
たぶんユナさんもそういうふうになってくるんだろうなと思うんですけど、
でもさ、小杉さん、40手前で独立も今しかないと思ったみたいな話をしてたんですけど、
これたぶん先月のアンザイさんもそうだったんですけど、アンザイさん42歳だったかな?
小杉さんは40手前って言ってましたが、僕も実は38歳で起業してるんですよね。
でももっとやっぱ早くしとけばよかったなと思うんで。
えー。
ユナさん今何?31?
31です。
ね。素晴らしいですよ。
いやいやいやいやいや。
でもね、小杉さんの場合は、何が何でも立たなきゃいけないみたいな、そういう思いもあってっていう話でしたから。
そうだね。これは子どものことがもちろん大きな要因だと思いますけど、子どもへの愛情ですね。
これさ、実はこの小杉さんとのインタビューの日、インタビューの前に、ちょっと今テンションめっちゃ下がっててすいませんって言われて、暗い声で。
ちょうどその時がですね、お父さんが入院されたという知らせが、小杉さんのそのインタビュー当日に電話があって、もうすぐにでも日本に帰りたいみたいな状況だったんですけど、
そういう状況にもかかわらず、このインタビューを受けてくれて、それもちょっとお伝えしておきたいなと皆さんに、ここでお伝えするのも何なんですけど。
まあでも、仕事に対する姿勢みたいなものとか、このインタビューに関しても、別に断れてもいいものでもあると思うんですけど、ちゃんと受けてくれてありがとうございますという感謝を伝えておきたいのと、
ちょっとその子供への愛情的なものと仕事の考え方みたいなのも、なんかちょっとこの同じようなところで、心の中結構ヤバいんだけど、ここはやらなきゃいけないっていうところでずっと仕事してきてらっしゃったんだろうなっていう、
なんかちょっと今何を言いたいかちょっとうまく伝えられてないと思うんですけど、そこを割り切ってインタビューを答えてくれてたっていうのをね、ちょっと皆さんに伝えておきたかったです。
でもご縁とかを大切にする方なんだなっていう。
そういうことですね。
印象ありましたね。
そうなんですよね。生きてくのに必死だったということもありましたし、いや大変だよね、外国で。外国で起業だからね。俺もそう思う。
そうですね。
いきなりだからね。起業、移住と起業が同時だからね。これはきついよ、たぶん。
本当にそうだと思います。
でも、もともと商社で働いてた経験だったりとか、留学してた経験だったりとか、いろんな土台がしっかりしてたからこそ、
なんとか大変でも立ち続けられたんだろうなとか、成功に向かっていけるんだろうなって思いました。
絶対負けねえぞっていう感じするもんね。
移住と起業が同時って言ったけどさ、もう一個あったわ。それはね、でけえ看板が外れたってことですよ。
大企業の今までだって、リトーチュー、クワルコム、アマゾンか。
この看板が名刺から外れるんだよ。これだいぶ痛いよね。痛いっていうか戦闘能力がだいぶ減るからさ。
それでも負けないように戦っていかないといけないから、それはすごい勝っただろうなと想像できます。
そこで勝ってきてますからね。負けないで。
いやすごいです。ほんとに。
まあ何が勝った負けたかはわかりませんけども、でもね、素敵なパートナーさんとね、子供たちと一緒に暮らせてるってことは、勝ってるってことだと思いますけど。
そう思います。
そうですよね。
はい。
まあユナさんもね、勝ってきてると思いますけどね。
いやいやいやいやいや、全然ですよ。ほんとに。
はい、まあそんな感じで、仕事への姿勢というか、生きる姿勢みたいなのがなんとなく伝わったのかなと思うんですけど。
そんな感じで、来週が最終回になりますけども、来週が例によって未来の話ですね。
これもね、またいい話やなっていうお話がいろいろと。
あと思い出の曲とエピソードはなかったけども、おすすめの本がね、ありましたね。
そんな話を聞いております。
では次回も楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカからお届けしていきます。
お願いします。
ちょっとなんか、ビジネス生活情報と言って、生活情報ばっかりで恐縮なんですけど。
でも、上今の話とかはビジネス情報じゃない?
ほんとですか?
うん。
じゃああの、
先週なんだったっけ?
先週はコーヒー。
あ、コーヒー。
ちょっとコーヒーに似てるんですけど、
うん。
ジーンズ、デニムって履きますか?
あー、いや最近は履いてないですね。
うん。
でもさ、なんだっけ?ギャップ?
ギャップ?
ギャップのデニムがまた、てかギャップ復活?みたいなニュースは見たけどね。
なんかデニムの、ジーンズの販売が、プロモーションが当たったみたいなニュースは見たけどね。
そうなんだ。
どういう話なの?
ギャップもそうなんですよ。ギャップももともとは、デニムを販売する会社として、サンフランシスコにオープンしたんですよ。
だから、サンフランシスコが発祥なんですよ、ギャップって。
なるほど。
なんですけど、ちょっと今回は、ギャップもそうな、思わぬ展開を見せたんですけど、今。
本当は、ジーンズの発祥って、実はサンフランシスコ。
それは、あれでしょ?ゴールドラッシュでしょ?
そうです。ゴールドラッシュで。
しかも、デニムって、おしゃれな、カジュアルだけど、おしゃれなイメージあるじゃないですか。
だけど、ゴールドラッシュ時代の作業着として生まれた、丈夫な生地の服っていう。
壊れないってやつね。
ことで、これ、リーバイ・ストラウスさんって人が作ったんですけど、ご存知ですか?
それは、有名な話だと思いますけど。
有名か。リーバイスがね、リーバイス発祥の地がサンフランシスコで。
はい。
ということで、リーバイスの大きなフラッグシップストアが、サンフランシスコにあったんですけど。
あ、そうなんだ。
数年前に、クローズしてしまったらしくて。
あれだよ、なんでだろう。リーバイス、まだあるよ。
でもね、移転をしたんですよ。場所が違うところ。
ほんと、徒歩1分とかの場所なんですけど、違うところに移転して。
それ、まだ作ってるってこと?
今、もうできてます。ちゃんとあります。
結構前なんですけどね。
結構前に、フラッグシップ、最初の初めてできたお店みたいなのが、なくなっちゃって。
でも、今、看板だけあって、そこに。
で、違うところに、大きな店舗があるんですけど。
すごい、初めて行ったときは、デニムがいっぱいあって、すごい。
カスタムもできて、デニムにワッペンみたいなのつけたりとか、できるところもあって、すごくいいんですよ。
なんか、サンフランシスコ発祥、多いな、それ。
いや、意外に多くないですか?
今月のウェイモの話もそうだし、コーヒーの話もね、多いし。
でも、やっぱりビジネスというか、スタートアップが多いんだろうね。
そういうスタートアップ機質が、その頃からあるんだろうね、きっと。開拓者機質が。
なんなんですかね。
ゴールドラッシュはまあ、そう。
そういうことか。
でも、掘るぞ!って人が集まってるわけですもんね。
一攫千金を狙ってるやつが集まってるわけでしょ、だって。
そう、集まって、すごく発展した都市なんで、そういうマインドが。
そうだよ、それはたぶん受け継がれてるんだろうね。
あるのかもしれない。
本当に世界でも有名な企業とかが、結構サンフランシスコ、ベイエリア発祥が多くて、驚きます、結構。
まあね、でもグーグルとか、ガーファムの半分以上そうじゃないか?
本社がありますね。
マイクロソフトはシアトルだったっけ?
アマゾンもそうか。
まあでも、フェイスブック、メタ、グーグル、アップルはね、サンフランシスコですよね。
うんうん、そうですそうです。
すごいですよ。ちょっと前までね、ツイッターもありましたから。
あ、確かに。
エックスか、今。
そうなんだ、そういう話か。
デニム、最近の若い子はデニム、なんかナインティーズとかさ、昔のぽいデニムを履いてる若い子が増えてるじゃん。
やっぱり、日本のトレンドを見ると、すごく回ってる。
昔、すごくローライズって、腰パンみたいな、お腹ちょっと出ます、みたいな、おへそちょっと出ちゃいます、みたいなデニムが流行ってて、
だんだん、ハイウエストのデニム、ちょっと足が長く見えますっていうデニムが流行り始めたら、またなんか、だんだんローライズも流行ってきたりとか。
あ、最近そうなの?
結構、なんかサイクルがあるなと思って。
それはでも、それもやっぱビジネス的に考えると、売らないといけないからね。
今度こっち流行ってますよって言って、売らないといけないから、それをたぶん仕掛けてるのもあると思うけど。
でも時代は回るよね。なんか面白い。
時代は回ります。
でも、あとはやっぱり日本にいると、デニムって、どこ発祥なのかとか、あんまり知らなかったですし。
あ、そうなのか。
どこのものか。
そういう視点じゃなくて、やっぱりビジネス視点で、そのゴールドラッシュの話とかは、頭に入ってくるからね。
だから、金を掘り当てるんじゃなくて、そこに使われる道具を売った方が儲かるぞっていうのがビジネスの教えなわけよ。
ジーンズとかスコップとかバケツとか、金を掘りに行ってもどうせ当たんねえから、金を掘るやつがいっぱい来るからそいつらに何かを売れっていうのが、ビジネス界ではよくある話で。
そういう意味で何か知ってたけどね。
だから、ファッション的なあれではないです。興味ではなくて。
そうですね。ファッション的な部分で言うと、本当は別にオシャレなために作ったわけではなくて、
そういうとこですね。
作業着として作られたものだったけど、完全に肉体労働の人のために、汚れる前提で作ったレニム。
そうだね。
ファッションに昇華してるよね。すごいよね。
なんかだから、ヴィンテージとかもね、プレミアムついてすごいことになってますけどね。リーヴァイスのジーンズとかもね。
いや、そうそうそうそうそうです。本当にそうです。
だからこそ、ちょっと分かんない。これは分かんないんですけど、仕事着としてデニム履いてても、なんかオッケーみたいなのが、アメリカ人とかってそうなのかなとか。
スティーブ・ジョブズじゃないですけど。
ああ、そういうことね。
なんか、日本ってすっごいカジュアルなイメージ。
だから、仕事場にジーンズは来ないよねってことだよね。
そうそうそうそう。
それもなんか、サンフランシスコの文化な気がするな。
まさにスティーブ・ジョブズが作ったような気もするけど。
あ、そうか。着るものにこだわるなみたいな。
そうそうそう。毎日同じもの。そこに着るものを選ぶ時間がもったいないみたいな。
そういうことか。文化か。
でも確かに日本の職場は、スーツ着てる印象だし、特にテレビ局なんてね、もちろん人の目に触れるから、きれいにしとかないといけないと思いますけど。
逆に現場の人はカジュアルなんですけど。
やっぱりこう。
マイリーとかね、そういうことね。
そうですそうです。
そりゃそうだよな。
でも、まだやっぱりスーツ着てる人は多いよね、日本は。
多いと思います。
USはだいぶ少ないと思うけど。
スーツ着てる人見ると、サンフランシスコで、なんかカンファレンスがあるのかなとか思います。
なんかテック系のピッチとかやってんのかなみたいな、思いますね。
いや、俺も営業時代はね、スーツ着てましたけど、最近はめっきりですね。だんだんカジュアルになっていきますね。
そうですね、アメリカに生活してたらそうなりますね。
はい。
っていう感じの、今日はリアルアメリカ情報。
え?まとめると?
サンフランシスコがデニムの発祥なんですよ、知ってましたか?っていう話です。
サンフランシスコ発がいっぱいあるんですよ、その心は、ベンチャーマインドを持った人が多いということですかね。
そうですそうです。ありがとうございます。きれいにまとめていただいて。
ありがとうございます。
ということで、リアルアメリカ情報でした。
はい。
では、質問コーナーです。
はい。こすげさんのお話にあやかって質問なんですが、
ちょっとね、外国人は圧倒的に不利だ、みたいな話も出たんですけど、
そういうことを感じたことありますか?って、ちょっとなんか難しい質問かもしれないんだが。
まあ、でもやっぱりアメリカに来て、一番はビザ問題じゃないですか。
いや、それなんですよね。
だから、仕事を探すっていうのは、圧倒的不利じゃないですか。
それなんですよね。
いや、これさ、会社側からしてもそうなんだよね。
経営者側っていうか、雇う側からしても、アメリカの会社だったら別に、
そんなビザのことなんて何も考えなくてもいいんだけど、
日系の会社が日本の人を雇おうとしたら、どうしてもビザが必要で、
サポートするのにもお金もかかるし、
まあ、そのだから、ゆなさんが今言ったのは、求職者視点でもそうだし、両方そうだね。
そう思います。
仕事を、こっちの現地アメリカの会社に雇ってもらおうと思ったとして、
じゃあ、現地のアメリカ人を雇うのではなく、
わざわざ外国人を、ビザを出してまで雇うメリットって、どこにあるのかっていうところがやっぱりあるので、
そこはやっぱ、難しいな、不利だなとは思います。
ゆなさんは仕事探してるの?今。
やっぱり、こっち来たばっかりのときは、探しましたよ。
学生なんで、CPTっていう制度が使えて、
自分が学んでるものに関連する仕事だったら、
学生ビザの中でお仕事ができるんですけど、
1年間だったっけ?
2年。
時間が、週に何時間、何十時間までしか働いちゃいけないとか、いろいろあるんですけど、
それで何ヶ月連続とか、そういうのが決まってるんですけど、
そういうのあるんですけど、やっぱり、
アメリカの企業で、わざわざ英語が第二言語の子を働かせる。
CPTやるときも、書類書いたりとか、いろいろやらなきゃいけないんで、
わざわざそういう手続きをやってまで、この子を採用するかってなったときに、かなり難しい?
まあね、普通にネイティブの子だったら、そんな書類もいらないし、いろんな手続きが省かれるわけだからね。
ネイティブスピーカーだしね。
そもそも募集要項に、アメリカで働く権利のある人しか受け付けてませんっていうのもありますし、
そうだよね。
そうなると、日本人であることを生かす仕事しかないので、
そうだよね。
そういう意味では、外国人ってなっちゃうと、アメリカ人ではないってなっちゃうと、
難しいなって思うことは、やっぱり仕事関連、就職関連では大きかったかなって思います。
ねえ、なんか今、日本に移民が増えてるけど、そう感じてる人も多いのかなと、今ふと思ったが、
まあ、それを逆手に取ってる人もいそうだが、
まあでもさ、これは外国人だからじゃないんだけど、体がちっちゃいとか、
俺結構体ちっちゃい方なんですけど、若く見られるっていうのもアジアン的には不利なこともあるかなとか思ってたんですけど、
まあまあその辺は置いといて、
良いこともあるよなって思うのを今思い出したんですけど、
アパート借りるときに、日本人は綺麗に使ってくれるから、
お前日本人かって言われて、そうだったら貸してやるよみたいなこともあった。
へえ。
で、また出てくときに、またお前日本人の友達召喚してくれよみたいな、そういう良さもあった。
それはまあ日本人の先輩たちに感謝ですけどね。
そうですね。それはそうですね。
そういうメリットもありましたね。
メリットもありますね。
ありますよね。
あると思います。
そうだよね。まあまあでも、どっちか、総合したら不利なのが多いのかもしれないけど、
ただ、勝手にそういう人が外国に来てるわけだからね。
そうですそうです。制度的に、やっぱり外国人なんで、難しい部分がやっぱり多いですよね。
そりゃそうだよな。
特にトランプ政権下では、
いやー、そりゃそうです。ほんとにそう。
アメリカファーストですからね。
はい。そんな話でございましたね。
はい。