2023-05-27 1:12:20

Vol.256: 武舎博子(エグゼクティブアドバイザー)4/4

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庭の草木や家の中の観葉植物たちの成長が分かりやすく感じられる春。それらを眺めている時間にちょっとした幸せを感じている自分を客観視して複雑な気持ちになる金曜日の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」64人目のインタビュー、最終エピソード。
トヨタ自動車の北米デザインセンター:CALTY Design Research にて約20年、当時のレクサス・トヨタのほとんどの車種のカラーデザインに携わったという実力派プロフェッショナル!日本でのキャリアを捨てる覚悟で飛び込んだアメリカ、その行動力で掴んだ仕事や憧れの生活。そして今、還暦を迎える時期に考え始めた日本への永住帰国。そんな博子さんのリアルな海外生活ものがたりです。

日本、アメリカの自動車カラーデザイン業界の両方を経験しアドバイスができる貴重かつ稀有な存在であり、まさに日米の橋渡し的なお仕事として貢献していらっしゃる博子さんだから余計に説得力がある!「やっぱり言葉は大切」。コミュニケーションの基本はやはり言葉なんだと原点回帰をするのでした。

投稿 Vol.256: 武舎博子(エグゼクティブアドバイザー)4/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
1%の情熱物語256回です。皆さんお元気でしょうか。
元気でしょうか。
私ね、あんまりね、ポッドキャストとかあんまり聞いてなくて、
ちっちゃい頃もラジオってほとんど聞いたことなかったんですけど、
最近ね、結構聞くようになりまして。
やっとか。
やっとか。
そうなのよ。初めて数年経って。
来た来た。これでもあれじゃない。時代の流れが来てるんじゃないかもしかして。
それもあるかもしれないですね。
やっと。
あと、車生活が長くなったっていうのがあるかな。
車生活。
そうそうそう。
何を聞いてるの?
私はすごい日本のお笑いが好きでして、
お笑いって言ってもネタとかじゃなくて、漫才とかじゃなくて、
お笑い芸人が出てるバラエティーが大好きなんで、
片っ端から見たり聞いたりするんですけど、
最近はオールナイトニッポンの元テレビ東京のテレビプロデューサーの佐久間さんという方がやってらっしゃる。
知ってるよ。
めっちゃ面白い。
聞いたことないんだけどね。佐久間さん自体は知ってるよ。
有名ですよね。有名なテレビプロデューサー。
佐久間さんと芸人の方とどういうふうにテレビを作っていくみたいな裏側の話とか。
めっちゃされてて、それめっちゃ聞いてる。
面白そうだね。それはなんつう番組っていうか、ポッドキャスト番組の名前?
それはYouTubeにあったのも聞いてたから。
ラジオなの?
ラジオもともとオールナイトニッポンで。
そういうことね。
そうなんですよ。あと佐久間さんはノブロックTVっていうYouTubeチャンネルもやってて、そっちも見てるんですけど。
03:02
そういう、最近芸能人じゃない垣根を超えたテレビプロデューサーの方がやったりとか、
あと、しゃべり手じゃなくて裏側の方が出てくるやつとかもたくさんあるから、めっちゃ面白いなと思って聞いてるんですけど。
結構あれなんだね。業界、テレビ業界自体に興味があるんだね。
お笑いもそうだと思うけど。
お笑いとかもそうですね。そういうのは好きかなと思って聞いてるんですっていう話なんですけど、
三井さんなんか最近新しく聞いてるのとかあります?
新しく聞いてるの、いや、前から一緒かな。
うんうん。紹介してもらってましたよね。
うん。何ですかね。あんま変わってないな。ビジネス系、お笑い系もあるし、ニュース系もあるし。変わってないっすね。
お笑い誰?
お笑いは爆笑問題の。
あ、そうなんだ。
何だっけ。なんとかカーボーイ。
うーん。
あとトッキンマッシュっていう、これはスポティファイでしか聞けないんですけど、これは別に芸人じゃなくて、徳島の同級生5人組がやってる番組で。
そうなんだ。
おもしろいんだよ、それが。
うーん。
まあちょっとダメです。
トッキンマッシュっていうのを調べてもらえたらね、興味がある人は。
面白いね。いろんなね、面白いポッドキャスト出てきてますからね。
いやー、本当にね、増えたよね。
増えたよね。ほんでね、ちょっとね、ポッドキャストの話するとね、YouTubeがポッドキャスト業界にちょっと乗り込んでくるっていう話が。
ありそう。
今年の後半あたりにあるらしいので、ちょっと期待してるんですけどね、なんか業界がもうちょっと盛り上がってくれるかなーみたいな。
そうですね。ではでは本編入っていきましょうかね。
で、ちょっと今そういう話をしてる時にね、うちの庭のガーデナーが今来ててね、草を飼ってるんだと思うんだけどね。
多分花粉がすごいことになっててね。
あ、うそ。
ただ。
やっぱ花粉なんだ。
花粉なのかと今は、あれこれ先週の話したっけ、花粉の話。
先週の話から話を覆されそうになってるけど、俺は負けないぞと思っているっていうことを今伝えておきます。
はい、わかりました。
はい。
06:00
はい、この1%の情熱物語では1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしております。
はい。
今回はですね、キョーワレザーでエグゼクティブアドバイザーを務めていらっしゃる武者ひろこさんのインタビューの最終回です。
はい、現在キョーワレザーでもともとトヨタ自動車のキャルティデザインにした人というところでね、活躍されてたひろこさんのお話ですが、今回はですね、例によって幸せって何ですかとか。
思い出の曲とエピソード、そして最後にこの世で一番美しいものは何ですかという無茶振りをして終わっております。
すごいですね。
はい。
ということで聞いていただきましょう。
はい。はい、じゃあちょっと今から未来を意識したお話で伺っていきたいんですけど、未来と言ってもちょっとね最初の質問は関係ないかもですが。
あなたにとっての幸せって何ですか。スラッシュ成功とは何ですか。
なるほどね。なんか幸せと成功か。
イコールじゃないとは思いますが。
幸せと成功で言うと、もうちょっと前にキャルティデザインで働いてた自分と今の自分とは違ってて、バリバリ働いてた頃の幸せと成功は、やっぱり仕事の中でデザインを成功させるだとか、新しい提案をするだとか、
それでその自分の存在感が高まるだとか、そういうところが幸せであり、成功の喜びであって。
世の中から自分の価値が認められたみたいな。
そういうことですね。自分の存在意義だとか価値だとか。
今は現在で言うと、今の幸せと成功っていうのは、幸せはやっぱり何回か言ったと思うんですけど、毎日の日常の幸せ。
家族の健康であったり、余裕を持って幸せに生活していける毎日っていうことかな。成功で言うと、どこまでどうなるかわかんないけど、こういう生活をできるだけ長く続けていけるようにっていう。
09:14
そこが成功、最後のゴールは多分もう安らかに息を引き取るところになるのかなと思うんだけど。
聞いてる方の年齢層によっては、20代、30代、40代、50代もだけど、まだまだバリバリやってくぜっていう方にはちょっと申し訳ないかもしれないけど、
働いてる時はまさにそういう、やっぱり仕事上での成功がイコール幸せであったし、今はもうそこよりは生活の方に重きを置いてるっていう現状かな。
ね、今インタビューをするにあたり、ひのこさんにね、写真を数枚送ってくださいっていうふうにお願いして送っていただいた中には、ビーチを散歩してる風景だったり、神社かな。
そうそう、それ日本ね、京都ね。
こうのんびりお茶を飲んでる、団子を食べながらお茶飲んでる写真だったり、やっぱそこに幸せがあるんだろうなっていうね。
本当でもそうですよね。本当、幸せって、めっちゃ日々の何気ないところにありますよね。
普段はね、気がつかないんだけど、これもまた年の話になって、若い方には申し訳ないけど、このぐらい年になってくるとやっぱ病気になったとか、亡くなったとか、そういう話も結構ね、知り合いだったり家族だったり、
友達だったり、ちらほら、まあまあ出てくるので、より切実に毎日を大切にしなきゃなっていう感覚が芽生えてくるのかな。
いやー、ありがとうございます。僕もそっち側来てるなっていう感じしますけど。
じゃあ、もう一個質問。これは未来を意識してなんですけど、自分、継続してることとか、自分に化してること、習慣化してることがあれば教えてほしいなっていう。
習慣化してること、自分に化してること、あるかな。
まあ、散歩とかマラソンとか、マラソン、ジョギングとかもし。
そうやね、まあ、ウォーキング、ジョギング、毎日やってるわけではないけど、心がけて、まあそれも健康につながるっていうことで。
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でもね、最初の話であったけど、日本のね、ショーウィンドウとか、街を見て歩いて、この美的感覚をアップデートしていくみたいなことも一つなのかな。
そうやね。あと、やっぱり日本、正気再生し始めたのがここ、最近なんで。
日本の、さっき送った写真、お寺の写真とかもそうなんだけど、自社物価とかって、実は子供の頃に行ってても大人になってから行ってないようなとこがたくさんあって。
やっぱりそういうとこに行くと、改めてその日本の良さとか、ありきたりな話ですけど、海外長かった分、やっぱり日本に帰ってくると日本の良さ、特にそういう伝統文化とかね。
子供の頃には気がつかなかったようなものを改めて見て、すごいなとか、実は日本の方が行ってない場所、私たくさんあるんじゃないかなと思って、東北とか、実は行ったことないのね。
僕もそう。
だから日本も、全部の県当然回ったわけじゃないけど、地域でいうと東北なんかすっぽり抜けてて、どこにも行ったことなくってとか、そういうところをこれから日本にいる期間が長くなってきたら、そういうところも行って、いろいろ見てみたいし。
いやーマジでこれタイムリーにあれですけど、僕今回の帰国で神社にね、多分7個か8個ぐらい行きました。
おーすごい。
神社巡りにハマっちゃいました。急に。めっちゃいいですよね。
いいでしょ。そうなの。なんか大きな神社も当然いいんだけど、ちっちゃいところも含めてね、なんか、それはやっぱり年取ってきたっていう証拠じゃない?
やっぱね、あそこに神社とかって木がたくさん生えてて、静かで、やっぱ気持ちがとても落ち着くし、気分がいいっすね。
なんかやっぱね、パワースポットじゃないけど、やっぱりそういう自然あふれたところだとか、神社とかあるようなところはこう、気持ちが休まるというか。
ほんとああいうものを維持してもらってるっていう。やっぱりその建物見るだけでもね、やっぱ美しいなあと思うしね。ありがたいなあと思いますよね。
いいっすね。でも日本だとそういうところにいっぱい行けるから。やばいなあ。日本の方を見てきたなあ。
ありがとうございます。じゃあ、次の質問ですね。直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョン。
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なんかやっぱりね、将来に向けての質問が多いよね。それはそうですよね。聞いてる方にとってね。
今回はね、未来を意識してるので。
将来に向けてのビジョン。今、キョアレザーっていう会社で、エグゼクティブアドバイザーとして、その北米事業とか、北米での自動車のシート材のデザインテンカイとかをやらせてもらってる上で、
やっぱり日本と北米の、自分が一番長くやった自動車ビジネスに関して橋渡しになれるような、そういうことが続けてやっていけれたら嬉しいかなとは思ってます。
やっぱりその、前にお話したように、自動車のカラーデザインってすごいニッチな世界で、すごく必要とはされてるんだけど、じゃあ世界中にそれをやってる人とかやったことある人が何人いるのかっていうと、ものすごい限られた数字だと思うのね。
で、日本の大学とか専門学校でも、自動車のカラーデザイン専門の専攻とかいうのはなくて、ほとんどがトランスポーテーションデザインっていう自動車デザインの専攻の中に、カリキュラムとして少し入ってるところはあるんだろうけど、そんなにメジャーではなくて、
だからどっちかって言うと、職場に配属されてみんな覚えるみたいな感じのところが多いので、そういう中で、自分は日米含めて30年、もうちょっとかな、要は両方の国でそれだけやってやり終えた人ってすごく少ないと思うので、
いないんじゃないですか、他に。
だから本当にたぶんいないのかなっていう。そういうのもあってね、冒頭の話に戻ると、それを活かして、やっぱり日米のカラーデザイン、自動車のね、そういうのの良さ、良し悪しと、いろいろわかってるから橋渡し的なことができればいいかなと。
これ本当そうっすよ。っていうか、まだまだ活躍してもらわないとって感じですね。って思っちゃった、今。今からちょっと車業界変わっていく時期じゃないですか、EVとか入ってきてるし、自動運転だったり、この社会の中の在り方が、今めちゃくちゃ大きく変化する時ですよね、きっと。
自動車って本当に今言ってもらったみたいに、まさに変革機で、EVのね、タイトーで、テスラが筆頭でEVを引っ張ってるんだけど、要はテスラのものづくりも、製品もね、自動車とはいえ全く違うような側面を持ってるんだけど、作り方とかも全然違ってて。
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工程とかってことですか。
工程ね。で、EVにすることによって従来の自動車より部品点数もはるかに少ないし、作り方もすごい、なんだろう、簡単に言っちゃうと、家電を作るような感じで、ベルトコンベア上にパーツがこうあって、パンパンパンって組み合わせて、はい、車できましたって。
今までの従来の自動車っていうのはそういうものではなく、もっと複雑な作り方をしてたっていうふうに思ってもらったらいいかな。
パーツのね、ほんと点数、エンジンだけでもめちゃくちゃ何十何個かわかんないけど、すごい数ですもんね。
だから、そういう作り方で、作り方ということはその業界のピラミッドみたいな、親会社がいて、その下に子会社がいて、孫会社がいて、みたいなピラミッドも変革するし、製品そのものの作り方も変わるし、製品に対するお客様のね、捉え方とか。
だからもう自動車ってほんと今、過渡期というか変革期になって、そんな中でスタイリングもどんどん変わってるし、内装なんかもすごく、内装は一番変わってるのかな。
それに伴ってね、カラーデザインなんかも、色だけじゃなくてね、素材とかそういう仕上げの部分なんかも変わってるんで、自動車は今からほんとにもっとどんどん面白くなっていくし、だから日本のメーカーも頑張って、海外メーカーに追随していかないといけないし。
結構ダイナミックに変わってる。あのトヨタの話すると、トヨタのクラウンってね、ちょっと話題になったけど、今までこう、なんていうのかな、スーコーナーというかドシッとした高級な感じから、えらいことデザイン変わったなと思いましたけど、新しいやつね。それもだから、なんかその大きな流れの一つなのかな、みたいなね。
うん、まさに。だからトヨタもほんとに、今一生懸命変わろうとしてて、ね、あの社長も変わったし、今言ってくれたクラウンなんかも、クラウンなんかもね、例えば造形もずいぶん変わったんだけど、あのツートン見たことあるかな、変わったツートンで、真ん中のフードのところがボネットっていうかあそこのところとその側面の周りのところの色が違うツートンを出してた。
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だからまあそれカラーデザインなんだけど。
それ新しいクラウンでってことですか?
新しいクラウン。
あ、へー。
うん、だからそういうのも、色を変えて。
今までにはなかったような斬新な感じってことですね。
そう、そう。みんながね、知恵を出し合って頑張って、新しいものを作ろうってやってるのが今の時代かな。
そこでね、やっぱ日本での感覚、日本の街に合う感覚とかもあるだろうし、北米のカリフォルニアの海のそばを走ってる感覚っていうのもあるだろうしね、その辺分かってるのはやっぱでかいっすね。
まあね。
それは。
街で言うと、ちょっと話それちゃうかもしれないけど、
トヨタのキャリティデザインにいた時に、カリフォルニアに拠点があるんだけど、ミシガンにも拠点があって、
ミシガンのデトロイト郊外、アナーバーっていうとこなんだけど、アナーバーにも私5年半ほど住んでそっちで働いたことがあって、
その時に思ったのが、南カリフォルニアとミシガンみたいな中西部だとまた文化が全然違ってて、
同じアメリカといえども、やっぱこれからアメリカビジネスを目指す方とかは、ぜひ体感してほしいなと思うけど、
やっぱサザンカリフォルニアだけでアメリカってこんなんと思ってたら非常に危険で、特に自動車に関して言うとね。
他はどうかわかんないけど、ミシガンなんかは全然走ってる車の種類も違うし、
テスラもね、全然カリフォルニア多いけど、他の州少ないと思いますもんね。
見ないでしょ。人種も違うしね。だからその辺のところ、ぜひ、私は5年半ミシガンに住んで、住んでみてよかったなと思ったのは、
やっぱアメリカって一言で、今までずっとカリフォルニアしか知らなかったんで、住んでみるとずいぶんこんなに違うのかっていうのを本当に体感したから、
そういうのがぜひ、これから住む方とか、住んでらっしゃる方とか、感じる機会があったら、ぜひ見てみてほしいなと思います。
ありがとうございます。じゃあちょっとそこにもつながるかもしれないんですけど、今後活躍する若い世代、もしくは日本在住の皆さんですね。
若い世代、例えば、ひろこさんみたいな車のデザインやってみたいとか、海外に住んでみたいとかっていうような人たちにメッセージをいただけたらなと。
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はい。それはアメリカに来る、来たいなっていう前提の方。
もう含め、若い世代。
まず、行く国の、アメリカやったら英語ですけど、フランスやったらフランス語なんでしょうけど、
自分がやってみたいと思うことで一番長けてる国というか、いいなと思う国の言語をまず勉強してください。
例えば、デザイナーで絵が上手だから、すごいキャリアがあってね、日本で。
こんな素晴らしいデザインの絵が描けます。コンセプト立てれます。
言ったところで、アメリカで言うと、プレゼンテーションする力っていうのはものすごい大事で、
素晴らしいスケッチを見て、ある程度、現地の会社の人たちはすごいな、いい絵描くじゃん、わかると思うんだけど、
それを持ってきたいざ本人が英語もしゃべれない、きちんと説明できないだと、
やっぱりアメリカはコミュニケーションの国、プレゼンテーションの国でもあるので、語学を後回しにせずに語学もちゃんとやってほしい。
それ抜きではやっぱり難しいと思う。
さっきの私の有言実行じゃないけど、やっぱりやろうと思ったことをね、バッて捕まえようっていう、
いい波が来たときに、サーフィンと一緒で、パドリングしてるときは一生懸命パドリングして、浮いてるときもパタパタ足を動かして、準備はしてる。
基礎体力もつけてる。でもいい波が来て、今だっつって、わーって乗る瞬間は自分の勘であり、直感でこの波だっつって、経験値もあっていくわけだけど、
やっぱり、ちゃんとそのいい波を捕まえようと思うと、普段から努力して、鍛えとくべき部分は鍛えとかないといけなくって、
それが例えばデザイナーで絵でやるんだったら、絵は得意だろうから、いくら絵を描いてても疲れないだろうし、いくらでも絵は描けると思うんだけど、
一方で語学とかいうことになると、いやいや、私は言葉はダメだから、バカだから、みたいな感じで、それをすごい後回しにしちゃう人が多いような気がして。
いやー、ほんとでもね、やっぱりそのエレベーターの中の、さっきの話じゃないけど、エレベーターの中で、この人知ってるわとか思ったときに、なんかそこで伝えたいけど言えるかとか、
もしくは普通に商談だとしても、本当に細かい、仕事上のことは多分英語はいつも使ってるから話せるんだけど、そうじゃないときに何が言えるかって結構大事ですよね。
そこでその人の人間の個性とか人間性を判断されると思うんで。
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それもあるし、仕事上でもね、アメリカってやっぱ、多分私はアメリカで学校行ったことないし、アメリカの教育システムは細かくは知らないんだけど、
多分プレゼンテーションとか、要は自分の意見を言う機会が多い国だと思ってて、だから、例えばデザイン一つにしてもみんなが自分のデザインを並べて、
こういう意図でこういう絵を描いて、ここがいいとこでどうのこうのって、やっぱ説明うまいし、プレゼンそのものが上手だし、母国語とかね、そういうこともあって、
日本人にはハンデなんだろうけど、ただやっぱそういう文化の違いもあって、日本人はやっぱ会議の中で静かに座ってて、邪魔もしない、
意見も言わない、手も挙げないような感じで育ってきてるんで、だからやっぱしゃべれないっていうのはものすごい、自分のデザインの仕事を通す上でもきちんと説明できない、説得ができない、
押し込めないっていうことになると、その仕事は通らない、進まないっていうことになるので、非常に大事です。
向こうから見ると自信がないように見えますもんね。逆に言うとアメリカンは中身ボロボロでも自信満々ですもんね。
全然中身よくなくても自信満々にとうとうとしゃべって、それが結構いいことで、なるほどねって思うようなことを言ってたら通ったりするわけやから、その辺はみんな意識して、語学の大切さを知っておいてほしいなと思います。
ありがとうございます。これ具体的に本当に大事ですね。これでもね。翻訳、自動翻訳とかAIが発達して、言葉いらなくなるんじゃねーか説もあるんだけど、やっぱり大事ですよね、言葉。
大事と思う。書き言葉はいろいろ翻訳を使えばいいんだけど、話し言葉まで、どうだろう、こうやって画面通じて話をしてて、翻訳ソフトが入ってても何言でもトランスレーションできますみたいな、時代がそこまでくれば、
でもやっぱりね、会社の中とかで一対一で、やっぱり上司だったり部下だったり話すような機会ってたくさん出てくると思うんだけど、タブ書に説明するとかね、きちんとしたプレゼンの場でやったら、ちゃんとそういうセットをして、自分が話すことを翻訳した言語で流すはできるかもしれないけど、
日常のプレゼンに出ていくまでの段階で、やっぱり上司だったり部下だったり、いろんな人とコミュニケーション取って前に進んで、そこまで積み上げていくわけで、そんな日常の会話とかの中身までいちいち、
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翻訳でね、自動翻訳をね。
そう、ヘッドセットとかつけて、マイクロフォンつけて、みんなが話し合うとも思えないんで。
そうですね、確かに。本当そうっすよ、本当そう思います。仕事の話はたぶん練習もするし準備もするしできるんだけど、そうじゃないところが、で、アンダーされますからね、結局ね。
まさにそうかな。
面接とかもそうかもしれないけど、準備してればね、ある程度のことは言えるんだけど、面接終わって普通の世間話ししてるときにこそ判断されてるような気がするしね。
本当にそんな感じ。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、ちょっと最後の質問になるかなと思うんですけど。
はい。
思い出の曲とエピソード。
そういうのか。
最後にちょっと肩の力を抜いた質問になりますけど。
思い出の曲とエピソードね。
えっと、私、ユーミンが好きで、松桃屋ユーミン。
私の年代の女の人だとユーミン好きですっていう人は山ほどいるんだけど、
その中であの日に帰りたいっていう曲があって、
これはね、ユーミンを好きになったきっかけなんですけど、
私、小学校ぐらいかな。
小学校低学年ぐらいの時の歌かな。
さっきお話ししてたうちの父なんですけど、もう亡くなってるんですけど、
うちの父は、私が小さい時に中日腸海洋が破れて、
すごい下血をして、
体の血を3回ぐらい、油血で入れ替えるぐらいの大手術をして、
助かったんですけど、その時。
ただ、その後やっぱり油血の量が多すぎて、肝臓が悪くなって、
それでも、ちゃんと定年退職するまで勤め上げてくれたんですが、
その父が食後に、いつも30分横になって、
父の部屋で休憩するのね。
胃腸に負担をかけないように。
その時に聴いてたラジオから、その頃ちょうど流行ってたユーミンの
あの日に帰りたいが、すごく何回も流れてて、
子供ながらに寂しいような、悲しいような、でも綺麗な曲で、
すごい心に残る曲やなっていうので、
それからしばらくしてユーミンが好きになって、
今でも一番好きな曲は何かって聞かれると、やっぱりあの時に聴いて、
あの日に帰りたいかなっていうのは。
それはお父さんが寝ている横で、
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そう、私も寝転んで一緒に聴いてた。
そういう思い出があるんだ。
家族の健康とかってずっと言ってたりするのも、
父がそうやって大病で、何年か入院してて、
3年ぐらいかな、会社に復職できるギリギリぐらいは入院したり、
自宅療養してたり、
入院してた時は、近所にあった祖母の家に、祖父母の家に帰って、
そこで晩御飯食べさせてもらって、小学校から。
夕方とか夜になったら、母が病院から戻ってきて、
家に連れて帰ってくれるみたいな生活も。
クリスマスとかお正月のお祝いも、
病院のお父さんの枕元でやったりとかいう時期もあったんで、
結構小さいなりにも、
その頃のちょっと不安な気持ちみたいな思いは残ってるから。
つらかったでしょうね。
大変、お母さん、お父さんも会いたいけど、みたいなね。
その辺の感情が歌詞にも載ってたのかな。
なんとなく音楽と、
本当に絵を描く人とかだったら分かるかもしれないけど、
あの曲聴くと情景が浮かんできて、絵描きたくなるようなね、
なんか独特の雰囲気があって、歌に。
なんかその辺が好きかな。
ユーミンのあの日に帰りたいを色で表すと何色ですか?
えっとね、夕焼けの時の、
夕焼けの夕日が沈んだ後の、
ブルーと紫とオレンジが混ざったような感じ。
一番綺麗な時ね。
空が柔らかくてね。
黄昏時な感じ。
優しい感じのね。
一つの色では言えない。
なるほど、なるほど。
そっか、じゃあそれを聞くとお父さんのこと思い出すんだろうな。
そうやね、なんか不思議な、
なんか悲しいとかそういうことを書きたくて、なんか不思議な時間というか、
そういうことを思い出すかな。
いいですね。
素敵な思い出をシェアしていただいてありがとうございます。
じゃあちょっと最後に僕の抜き打ち質問って皆さんにしてるんですけど、
ちょっとこれ変な質問かもしれないですけど、
この世で一番美しいなと思うものは何ですか?
わー、この世で一番美しいものか。
何だろう。
この世で一番美しいもの。
36:01
なんかおたく終わった後にすごい良い答え思いつきそう。
ちょっと気抜いたところでこの質問を投げるっていうのもね、抜き打ちですけど。
この世で一番美しいもの。
パッと出てきた問題ですよ。
宇宙から見た地球?
あー。
なんか今パッと浮かんだ。
そこに行くんだね。
あの、言葉で言うとほら、愛情とか友情とか。
この世で一番美しいものとか言えるかなと。
なんか、やっぱあの、デザイナーだと目で見る人なんで、
美しいものって言われるとパッと具体的になんか綺麗なものなんだろうってもので今考えたんだけど。
なんか暗いところにある青い星、地球がパッと見えたら綺麗かな。
なるほど。
これでも実際に見える可能性ありますよね。
まあね。
あの月旅行とかすれば。
そうそうそう。
私はやらんかな、多分怖いもんだって。
そうですか。
ねえ、まあでももう近いですよね、その日も。
一般の人がね、行けるように。
まあね。
外から地球を見れるような日。
まだまだすごい高いんだろうけど。
まだ高いけどね。
いやー、わかんないですよ。
でも宇宙で走る車のインテリアのデザインしてるかもしれないですよ、インテリアというか。
まあね、あの月面走ったりね。
でもそういう車のね、仕事が発生したらちょっと井上さん見てきてよっていう話があるかもしれないし。
何十年後の話それにしてるのまだ。
ちょっと見てきてアドバイスくださいよみたいなね。
なったらいいですけど。
いやー、ありがとうございました。
ちょっと、なかなかこうなんつうんだろうな。
現役バリバリっていう感じではないですけども、
今までのこの仕事の話と今から日本に帰るかなっていう時の
歓励のひろこさん。
申し訳ないよね、なんかもう今までの人のインタビュー全部は見てないけど、
なんかやっぱり今アメリカで頑張ってますみたいな方が多い中で、
ちょっともうそこの部分は燃え尽きてスローダウンし始めてるような感のある内容でちょっと申し訳ないなっていう感じですけど。
その世代まで絶対増えるだろうし、その話僕も実際聞きたかったしね。
またもうちょっと個人的な深掘った話はちょっとプライベートにさせてもらえたらなと。
それはぜひぜひまた遊びに来てください。
はい、お願いします。
はい、じゃあということで、
39:01
今日はレザーさん、エグゼクティブアドバイザーでいらっしゃる武者ひろこさんにお話を伺いました。
ひろこさんありがとうございました。
ありがとうございました。
なんかどんなお仕事されてきましたかっていうときに、
すごいわかりやすくアメリカのトヨタでデザインをしてましたって言えるのがすごく素敵だなと思って。
軸になるキャリアみたいなものをお持ちじゃないですか。
そういうのっていいなーって思いましたね。
軸になるキャリアね。
代表作みたいなこと?
あー、わかりやすいってことね。
そうそうそう。
あれとこれとこれやったみたいなね。
うんうんうん。
まあでも沙織ちゃんもあるじゃん、それ。
いやいや全然全然。
え、みちさんだったらどれになります?代表作。
いや俺はだってもう前職の営業職11年間しかまともなやつないからね。まともなやつ。あとバイトだから。
うんうんうんうん。
じゃあそれが代表作か。
まあ代表作といえば代表作っていうか、いやまあでもこのね今やってる会社も代表作ですよ。
そうですね。
まあいくつもある方もいらっしゃるけど、1本わかりやすく同じ仕事を基本メインでやってらっしゃるっていう方っていうのは。
確かにね。
逆にすごいなーって思います。
まあでもわかりやすくね、それは手に触があるっていうこと。
あーそうね、確かに。そういうことですね。
まあでもこのからの時代はさ、いろいろ変わっていくしさ。
まあね、それもありますね。
もうね、人間の寿命の方が会社の寿命より長くなってきてますから、その事業がなくなっちゃったとかさ、もう携帯ガラケーはもうこの世からまだあるかもしれないけど。
一斉を風靡してももうなくなっちゃうかもしれない。
確かにね、ポケベル担当者はもういないですね。
あーそうそうそうそう。
ね。
なるほどね。
いやーあのさ、ちょっと話したかったのが、金沢美術工芸大学、金沢美大をね、卒業されてらっしゃるんですけど。
そこのね、教育方針っていうのをね、
42:02
はい。
あのー、ひろこさん覚えてる?って聞いたら覚えてますよってことだったんですけど。
ただね、それをちょっと今から伝えたいんですけど。
ちょっと読みますね。一部だけ読みますけど。
幅広い人間性に裏付けられた理論と技術の調達を通して、芸術が社会に果たす役割を自ら探し、行動する人材を育成する。
伝わりました?
はい。
もう一回読もうか?
大丈夫。みつさんがその後に、まさにひろこさんが体現していらっしゃることですねって言ったら、そのまま。
だしょ?だしょ?って言って。
だしょ。ほんとそうだよ。
そうなんだよ。だからすげーよなーと思って、大学って。
確かに。ほんとに生み出してる、そういう人。
そう、生み出してるんだよ。そういう教育を、成果を出してるってことだからね。
なるほどねー。
すげーよねー。
すげーなー。
まあそれとね、あとこの、あるあるなんですけど、収録後に、ありがとうございましたーっつった後に、みんながポロって話す話が、なかなかいい話で、ちょっとそれ、流したいんですけど、みたいなのが結構あるんだけど。
そのうちの一つに、キャルティデザインね、そのトヨタの北米のデザインセンターで、やっぱりトヨタの人とのね、やりとりっていうのも多かったらしくて、
そのときにやりとりした人たちとの助け合いとか、切磋琢磨したところで生まれた絆っていうのがあって、
その頃のトヨタの人は今日本ではもう結構な偉いさんになってるらしいんですけども、それでもやっぱり昔の友達みたいな感じで、
帰ったら一緒に飲みに行って、あのときは大変だったよねーとかって話ができるっていう関係を、すごくありがたいと思っているっていう話が一つ。
それ羨ましいなーと思う。羨ましいっていうか、そういうのがやっぱりね、いいよね。人生を豊かにするなーって思うしね。
だから、その目の前のことを本気でやったっていうのが、その絆につながったっていうふうにひろっこさんは言ってて、
言語の勉強も大事だけど、やっぱ目の前のこと一生懸命やろうぜっていうのが一つあったのと、
もう一個だけちょっとね、収録後にポロッと出た話で、大発時代のエピソードがあってですね、
これはもうちょっとデザインに関しての話なんだけど、ちょっとこれ、音声をここだけはちょっと切り取って流したいなと思うんで、
もう5分だけちょっと聞いてもらえたらなと、みなさん思います。
はい。
あとなんか日本の雑誌にも、ひろっこさんの名前がググったら出てきた。
45:04
なに?日本の雑誌?
いや、と言っても、たぶんクレジットっていうか名前だけだと思うんですけど。
日本の雑誌。
流行色っていうやつ。
はいはいはいはいはい。
あの、そうです、それ、大発に。
私、トヨタ退職した後、だからキャルティーを退職した後、日本戻ってきて、昔10年働いてた大発に2年間ほど日本で勤務した経験があって、
それもアドバイザー的なもんだったけど、主査っていう名前で、部長の補佐みたいな感じで、デザイン部に入れてもらって、
で、その時にデザイン部全部とカラーデザイン室を特に重点的に見たんだけど、
その時にその流行色っていう、ジャフカっていう日本流行色協会っていうところが出してる雑誌で、
大発の人たちが作った、特別な思いを入れて作った赤の車体色があって、
それの開発秘話というか、開発経緯だったり、その時の苦労話だったり、面白い話だったりを、写真を交えて載せた2ページぐらい。
その赤への思いっていうのはどういうものだったか覚えてます?
あのね、名前がコンパーノレッドって言うんだけど、
コンパーノレッド。
大発はそもそもコンパーノレッドっていう色を大昔に作ってて、
で、その色を再現しようということで、なかなかその色が綺麗に発色しないだとか、
ちょっと黄色っぽく光沢が出るようなところが出ないとか、
いろんな苦労があったのを、デザイン部だけではなくて、材料開発する技術部の人だったり、
そこからやり直したってこと?
うん。塗装工程の人だったり、みんなを巻き込んで、
その色を大発でロッキーっていう車があって、
その大発ロッキーに塗って発売する、できるようになるまでの開発秘話的な。
紫色、ゴーディーカラー、コンパーノレッド。
いい赤ですね。
これはロッキーのおすすめ色で、そういうおすすめ色になると、
コマーシャル、カタログ、全てのものにその色がイチオシになって出ていくから、
それ相応の販売台数も出るっていう感じ。
ムーヴ?
ロッキー。
ロッキーっていう車体の名前?車種?
車種の名前。
本当だ、大発ロッキーか。
48:00
なるほど。
とにかくでもこの発色がいい赤って感じなんだ。
綺麗な赤ってできそうで、なかなか発色のいい赤っていうのはできなくて、
やっぱり塗装するときのいろんな条件があって、
黄色も難しいのね。
だからそういう塗りにくい色をいかに綺麗に発色させるかとかね。
だからカラーデザインってデザインだけじゃなくて、
こんなのしたいです、素敵でしょう、では終われなくって、
それを実際にするところまで一緒に面倒見ていくような部署なんで。
材料からね。
アメリカであれ日本であれ、本当にさっきの話じゃないけど、
色作るにしてもシート材作るにしても内装色作るにしても、
私がこんなのやりたいって自分でペンキの缶を開けて色混ぜて作るわけじゃなくて、
結局それには技術部門の人だったりメーカーさんだったり、
ものすごいたくさんの人たちと話をして思いを伝えて、
出来上がったものを見て、こうじゃないとか、ああじゃないとか、こうして欲しいとか、
変えれますかとか、できるできないとか、
っていうのを何回も何回も繰り返してようやくやりたいものになって、
それがまた受け入れられるのか売れるのかっていう、
ものすごい大きなサイクルの仕事なので、
車のデザインかっこいいね、いい仕事だねって思われるんだろうけど、
実際、企業で働いているデザイナーは皆さんそうだろうけど、
蓋を開けてみたらコンセプトだとか、ゼロからね、何もないとこから、
ものを作るとこから始まって、
結局最後ものを売るところまでには、
ものすごい会社員としての自分とクリエイティブなデザイナーとしての自分っていう、
2つの自分の葛藤が常にあって、
アーティストじゃないんで、やっぱり会社で働いている限りは、
大量生産のものを作るわけだから、
たくさんの人に売れるものではないといけないんだけど、
でもやっぱりこういうことをやるべきだ、みたいなのを、
まず売る前に自分から自分の上司、上司から他の部署、
クリエイティブは全体の部門のトップの人とか、役員とか社長とか、
そういう人にみんな受け入れられて初めてゴーがあって、
それでもそれが作れるかどうかわかんなくて、
必死になって作ってみたら思ったようにできなくて、
こんな綺麗な色じゃない色になっちゃいました、みたいなことになってもいけないわけだし。
51:07
難しいですね。
ものすごいその辺の葛藤は、
誰でもあるんじゃないかな。
でもそのエゴじゃないけど、自分がやりたいものを突き詰めるからこそ、
やっぱり進化する部分もあるだろうし、成長する部分もあるだろうし、
ただそれだけだと世界に受け入れられない部分もあって、
ってことですね。
そうですね。
いや、これを流したいな。今の話。
よかったこれ使って。
これ難しいな、編集が。
切手繋いで前の方に持ってきておいてください。
はい、わかりました。
アーティストである部分と、
というかクリエイティブな部分と会社員の攻め合いみたいなお話がありましたけども、
それってもう絶対どこでもある話で、
特にクリエイティブであればあるほど、
そういう方々の攻め合いってすごいあるんだろうなって思って、
でもそれで仕上がってきたのが、
ああいう形になって世の中に入れていくのかって思うと考え深いですね。
ね、面白いお話でございました。
やっぱりアーティストではないからね。
もちろんクリエイターなんですけど。
なるほどな。
これは面白い話でしたね。
こういうやっぱり話をね、皆さん終わってからポロリとするんでね。
収録の時に言ってくださいよみたいな。
やっぱほぐれてる。
あるあるなんですけどね。
あるあるなんですね。絶対回しとかなきゃいけない。
面白かったなあ。
あとお父さんとの思い出の曲みたいなのもあったり、
最後の一番美しいものは宇宙から見た地球っていうね。
これもまた面白かったですけど。
あおりちゃんにとってこの世で一番美しいものは何ですか。
そんな質問はね、してダメですよ。
こんな難しい質問。
むずいよなあこれ。
美しいものはでもあります私。
何ですか。
炊きたての白米。
マジでこれは本当に美しいと思う。
いいねえ。
茶碗に盛ったキラキラした白米。
美しいね。
美しい。
世界一かもしれないな。
田んぼの稲が風でふわふわしてるの。
いいですね。
キラキラとしてるのも美しいかもね。
トトロの感じのね。
みずさんはやっぱ海関係。
54:02
言いたいところだが、
その世界で一番美しいのはあなたです。
って言って終わろうかな。
ちょっと今、あおりちゃんがすごい顔でいますけど。
どうしたのかな急に。
やっぱり花粉で調子が上がらないんだろうな。
ちょっとね、もう頭がおかしくなってますね。
時差ボケの影響もあってしょうがない。
いろんな意味でおかしくなってますね。
しょうがない。懐かしいちゃんドンゴンかと思った。
あなたのことが好きだからですね。
懐かしい。
また話しますわ。
はい。
心については。
はい。
ということで。
はい。今回でまた一旦インタビューは終了ということで、
また次回から新しい方のインタビューということになります。
はい。またご縁と運をつないでいきたいと思っております。
ぜひぜひ楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よよ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報を
アメリカ・ロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
前回ぐらいにお話しましたけれども、
私最近車内生活を満喫しておりまして。
車内というのは車の中と書いて車内ですね。
その通りでございます。
カーライフ、ムービングオフィスみたいな感じになっておりますけれども、
基本的にお昼を買って車の中で一人で食べるのが好きなんですね。
そうするといろんなお昼を買うんですけれども、
ロサンゼルス周辺でテイクアウトするんだったら何が好き?
そして、例えばこう旅行とかに来られてね、
みんなやっぱランチとかもちょこっと食べたりするじゃないですか。
その時に手軽に食べられて、おすすめは何?っていう話をしたいんですよ。
なるほど。いいですね。
なんかみずさんはあります?
えっとね、まず基本的に俺外食って少なくて、
家で作るのが多いんですけど、もちろん家がオフィスだからね。
ただ、この間アメリカに日本から帰ってきて、
さすがに作るのはめんどくさいからテイクアウトしたのは、
タイシーハイナンチキンっていう、台湾かな?
台湾のフライドチキンですね。
57:04
からあげ?からあげ?でかいからあげ?
とガーリックライスとちょっと野菜、キャベツとかズッキーニとかが入ってるもの。
何だろうあれ?何て言うんだ?日本語で。
味はチャイニーズ系の味なんですか?
いやもう普通のからあげみたいなやつに甘いソースとサワーソースみたいなのが2つ付いてきて、
食うんだけどね。
あと茹でたライスかボイルドライスかフライドチキンね。
フライドチキンかボイルドチキンは選べて、
フライドチキンが俺は好きなんだけどいつも。
ちょっとこれはね、写真を見せたほうが早いんだけどね。
ジョリビーみたいな感じ?ジョリビーか。
ジョリビー、あーまあそうなのかもしれないけどね。
これはフィリピンのファストフード。
ファストフードだけど、でも16ドルぐらいするからね。
高っ!って言ってもそれが普通かも最近。
上がったんだよね。最初10ドルぐらいだったのが喉上がっててさ。
やっぱりね、上がるんですよね。
まあとりあえずそんなもんですか?この間食ったのはね。
お店の名前が?
ハイナンチキンで検索したらね、出るよ。
今これサオリちゃんにスラックで送るけど。
これ台湾かな?ハイナンってどこなのね。中国?
Dish of poached chicken and seasoned rice served with chili sauce and usually with cucumber.
あ、これは出た。
台湾。台湾で日本語で言うとスイローファンじゃなくて、そんな感じ。
顔漫画?
あー、なんだっけ?
でもそれではないんだよね。
ガッパオライスみたいな。
知らん、それは知らん。それからじゃん。
ガッパオライスだ、日本で言う。違うかな。
オリジンズ、シンガポール、タイランド、マレーシア、チャイナと書いてありますね。
パクチーがあって。
そうそうそう。
ゆでた。あ、うまそうこれ。
あ、じゃあこういう風な、あれなんですね。チェーン店っていうよりもこういう商品としていろんなところで売ってるってこと?
あ、と思うよ。いろいろなレストランでもあると思うけど。
でもタイ市ハイナンチキンっていうのもいろいろありますね。
それは多分チェーンっていうのだと思うけど。
うーん、なるほど。
そんなさおりちゃんはさっきバーガーキングのでかいドリンクを飲んでましたけど。
今日はバーガーキングだったんですけれども。
でかいなそれ。
1:00:00
そう、一番大きいサイズ。
やっぱりイン&アウトに行く確率は高くて。
イン&アウトハンバーガーですね。
はい。日本でも旅行の際に行くところでおなじみなのかな。
おすすめですね。
おすすめです。
いやだけどさ、めっちゃ並ぶよね。
って思うじゃないですか。あそこ回転めっちゃ早いから全然ね、早いの。
余ってる感ないんだ。
全然吉野家はめちゃくちゃ並ぶ。2人しか待ってないのに30分くらい並ぶんですけど。
いいのやってるんですかそれは。
ほんとに。
イン&アウトは本当に10台以上並んでたとしても全然スムーズにサササッと行きますから。
もうでも駐車場のさ、あっちのほうまでもう常に並んでるよね。
2、30台とか普通に毎日並んでる感じ。
やばいよねあれは。
あそこで私は普通のハンバーガーのプロテインスタイル。
これリアルAIが話したかな。
そうですね。パンをなくしてパンをレタスにしてくれるそのスタイルが好きで、プロテインスタイルとポテトを頼みにするんですけど。
あと最近一番ハマってるのは、コリアン系のファストフード。ちょっとオシャレなファストフードみたいな感じで。
なんてやつ?
普通の中華バンドとパンダエキスプレスっていうね。自分がこう言ってこれとこれとこれって選んで、乗せてもらってお会計するんですけど、オンプラソン?
なんかあるな最近。
うんうん。オレンジと黒のカラーで。
なんかえらいシャレた感じのね。
そうそうそうそう。
あとね、壁に書いてあるの見たら。
ちょっと気になってきたわ。
ビビンバインスパイアドなんですって。
あービビンバってね。ご飯に肉やら野菜やらをいっぱい。
野菜やら乗ってる。
乗ってるやつのトッピングがだから自分でチョイスできますよみたいな。
そうそうそうそう。
ご飯も白米なのか玄米なのかサラダなのか蕎麦なのかサラダなのか選べて、あとはサーモンとか。
蕎麦だねこれ。
そう、蕎麦もあるの。サーモンとかポーク、ビーフ、チキンとかいろいろ選べて、お野菜も選べるっていうので。
なるほど。
美味しいんですよ。
で、ぐちゃぐちゃにして食うみたいな?ビビンバのソースかけて?
ソースもいろんな種類があって、パクチーソースとかゴマソースとか醤油ソースとかあるんですけど。
なるほど。
びっくりするのがね、毎回行くと思うんですけど、来てる人がマジで全員オシャレ。
そういう感じじゃないと入りづらい雰囲気あるもんね。
全然そういうことないですけど。
庶民的な。
なんだろうな。
1:03:00
料金的にはどんな感じなの?
普通です。11ドルとか12ドルとか10ドルぐらい。
なんですけど、多分来てる人はビーチゾインのテックカンパニーで働いてるような人ばっかり来てる。
半分ビーガンとかめっちゃオシャレな感じとかLGBTQ系のオシャレさんたちとかが多い。
なるほどね。ブラウンライスとか頼んでんだね、きっと。
そう、すごいオシャレって美味しいんですよって話。
基本的に自分で選ぶのが好きだもんね。
アメリカの人たちね、サブウェイとかもそうだし、サンドイッチの中身をハムはこれで、野菜はこれ、それは入れないでとか、これいっぱい入れてとかね。
チポレもそうだね。
チポレも美味しいけど。
メキシカンのね、ブリと。
大好き。
俺もチポレ大好きだけど。
チポレいいな、おすすめ、旅行に来た人に。
でもあれさ、ランチで手軽にではないよね。
食う時にえらいこぼれない。
量が多いから。
あふれ出てくるじゃん、いろんなものが。
でもあれいいと思う。日本にはないからね。
だから結構ガッツリ食うならいいけど、車の中で運転しながらとかだと。
運転は無理無理無理。
えらいことになってさ、じこりそうだもん。
あれは運転は無理ですね。
でもチポレはいいね。
出張行った時のチポレ率高いよ。
確かに。
あのやっぱどこにでもあるしね、これは間違いないと思うから。
そうそう、間違いない。
これは家族連れて行った時に、おーこんなのあるのかと思ってたから、新しいかも。
確かに。
そうなるといろいろだから、それもトッピング形式だから、自分で選んでね。
日本はないのか、それは。
あるけど少なくないですか。
ポキ丼とかが近いのかな。
あー確かに。
あれもライス選んで上に乗せる魚選んでとかね。
でもあれ日本初じゃないもんな。
こっちは基本何でも選ぶけどみたいな感じでしょ。
日本食はでもそういうのあんまないかもね。
でもねサンフランシスコに昔、あれだ、寿司里頭っていうのがあってさ。
今もありません?
今もある。
うん、ブリトーと寿司をかけ合わせたやつ。
周りが海苔で、ブリトーはコーン、なんていうんだっけ。
トルティーヤ。
トルティーヤの柔らかいやつだけど、それを海苔でご飯入れて魚とか入れてっていうやつをね、やってるのあったけど。
まあ、選ぶの好きですね。
1:06:00
そうそう、ほんとそうなんです。
なのでいろいろ皆さんね、気軽に行きたい人はちっぽうでとか、イネラウトとか、ハイナンチキンとかいろいろ行ってみてください。
ハイナンチキン、はい。
ハイナンチキン、ちょっとここ行ってみて、ハイナンチキン行ってみて。
多分俺らの知らないもうちょっとこう中東系とかね。
あ、そうそうだそうだ。
インド系もあるしね。
あるある。
インドのバフェもまあまあカレーをいっぱい選べたりね。
そうだそうだ。メディズレニアも結構あるし。
地中海圏。
そうね。
ということで、まあ大体ね、最後食べ物の話で終わります。
ハイ。
ということでリアルアメリカ情報でした。
ハイ。
ハイ、では締めのコーナーです。質問。
ハイ、質問。あ、さおいちゃんから。
私から。
私から、おじさん日本行ってましたけど日本帰ってうわこれ旨って思ったの何ですか?
うーん何かいっぱいあって思い出せないが今思い出したのは久しぶりに食った台湾ラーメンかな。
台湾ラーメン?
これ名古屋の名物なのかな?わかんないけど。
あのミセンっていうラーメン屋が有名なんですけど、台湾ラーメンね。
ミセン。
台湾ラーメンで調べてもらえると出ますけど。
ミセン出てくる。
肉とか。
美味そう。
これ旨いんだ。唐辛子とかね。
ほんと辛そう。
辛いんだこれが。
またこう、まあ定番なのはのみの氏名のラーメン。
辛くて旨くて。
最高。
若い時はね最高に旨かったけど最近はもうこれは重たいけどね。
でも久しぶりに食って旨かったな。
いやー旨そうだな日本。やーば。
あとねコンビニのパンが旨い。
もうほんとにおっしゃる通り。
奥馬カレーパンとかね、セブンイレブンのなんだっけな。
マヨネーズとコーンのやつとかももう懐かしいなと思いながら。
日本に帰ってどこ行きたい、何食べたいって言われたら確実にその中の一つにコンビニのパン。
おにぎりとかも美味しいし、おつまみとかも美味しい。全部美味しい。
1:09:01
何回もこの話してる気するけど。
そう、何回もしてるけどほんとにそう。
そんな、さおりちゃんが今度日本に行って食べてみたいものは何ですか。
ラーメンの話をされてしまったので、山梨県甲府市にある三福さんというラーメン屋さん。
それは何ラーメンなの。
これはね醤油ベースのスッとしたラーメンなんですけど、スポンジの卵麺なんですよ。
いいですね。
でも醤油ががっつりだとお酢が効いていてしょっぱすっぱい。
東京で食べたラーメン屋が醤油ベースだけどニンニクを焦がしたような玉ねぎが乗っててね、それも美味かったんだよな。めちゃくちゃ古いところの。
あーもう全部美味しい。どこ入っても美味しいじゃないですか。
先月のインタビューの太田さん?ラーメンコンサルタント。
はいはいはい。
太田さんが言ってた大島っていう味噌ラーメンもね食いたかったんだけど、どうしてもチャンスがなくてちょっと電車で行くのは遠いし、
波乗りの帰りに行けたら行きたいなって言ってたんだけど、ちょっとね道がずれててですね。
大島。
あ、プラスあれだ。時間がもう昼休憩の時間になっちゃって、これいかんなって言っていけなかったんですけど。
なるほどですね。
まあでもラーメンやっぱ美味いわ。
ラーメン美味いのよー。
あ、もう想像しただけでお腹空きますね。やば。
まあ腹腹食ってきてください。
ほんとそれ。
いや俺絶対太ったなーと思って帰ってきたんだけど、割と変わってなかったっていうね。
これだから多分日本は歩くから。
歩く。
それもあるんだ。
腹腹食っても大丈夫だってことに気づいた。
それはあるなー確かに。楽しみでございます。
楽しんできてくださいね。これが配信される頃は、さおりちゃんちょうど日本で。
日本でラーメン食べてます。
見かけた方はぜひお声掛けを。
なんつって?
こそこそっとしてます。
ということで、今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
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お便りレビューもお待ちしています。
そして番組サポーターパトロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細はウェブサイトを見てね。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
1:12:01
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
01:12:20

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