1. エンジニアと人生
  2. #016 遅咲きエンジニアのポジ..
2022-01-19 21:20

#016 遅咲きエンジニアのポジション取り(ゲスト:ひろC)


ひろCさんと、エンジニアのポジショニング、Flutterについてどう思うか、流行りの技術を追いかけない寂しさ等について話しました。
遅咲きの駆け出しエンジニア
若手を応援するつもりがない
自己分析
ブランディングではないがポジション取りは考えている
ひろCさんが狙っているポジション
おまけその1: Androidをやらない理由/Flutterどう思いますか?
おまけその2: 流行りの技術に乗っからないのは寂しい
エンジニアとしてのメンツ
------------------------------------------------------------
・「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで
https://thebridge.jp/2015/09/tsutsumi-shuichi-interview-1
・ひろCさん過去回:ラーメン屋時代の話
https://youtu.be/bknSS2x_cj8
・ひろCさんのTwitter
https://twitter.com/hirothings
・【前回】ラーメン屋からエンジニアに
https://youtu.be/bknSS2x_cj8
------------------------------------------------------------
・堤のTwitter
https://twitter.com/shu223
・堤のnote
https://note.com/shu223/m/m8f787c6b326a
・撮影・編集:株式会社RED ONE
https://www.red-one.jp/
・サムネデザイン:いまがわヤッキー
https://twitter.com/i_magawa

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:00
雑談しましょうか。 雑談でいいですか?
なんか駆け出しの人とか、最近いっぱいいるじゃないですか、駆け出しの方。 そうですね。エンジニア業界がバブルですからね。
で、津泉さんって僕の中で駆け出し第一号的な。 そうですね。遅い駆け出し。 遅咲きの駆け出しみたいな。
だと思ってて、なんかその駆け出しの人とかに伝わるテーマとかあったら話したら面白いかと思います。 あーなるほど。
お互いね、みんな未経験からエンジニアって言うんですけど、みんな未経験。 みんなそうですね。
でもなんか面白いじゃないですか。僕は全然違う業界からラーメンからだし、津泉さんはすごいね、32でしたっけ?
そうですね。正しくは31なのかなとか、勉強始めたのが30歳かなとか、まああるんですけど。 でも大体32ですね。
僕からしたらちょっと勘のようなんですよ、今、実は。 僕がエンジニアになった時って28とかで、もう結構遅咲きじゃないですか、それでも。
若くて優秀な人いっぱいいたんですよね、職場に。 私なんか最初ってなんかその天下一武道会のセルゲームのセルタイ、僕を見てるみんなみたいな感じで。
ちょこいつらバケモンかと思ってましたよね、本当に。同僚とか。
それで心折れそうになった時に津泉さんのザ・プリッジでしたっけなんか。 特集されてたじゃないですか。
2回ぐらいやるやつ。 2本立てぐらい。
あれ見て、こんな僕と同い年か、それよりもちょっと上の人でこんなすごい人いるんだと思って。
それで僕は最初らへん心折れずにエンジニアになれたんで。
やれそうだって。
だから今こうやって話してるのは結構嬉しいですね。
そうそう、結構そういう勇気づけるポジションかなっていうのは自分では自覚してますね。
今となっては30歳でエンジニア始めるのは全然珍しくないかなと思うんで。
60歳、80歳で始める人もいるし、6歳で始める人もいるし。
それ自体は僕はそこを発信しなくてもいいのかなと思ってるんですけど。
でも僕は割とエンジニアとしてちゃんと食えてると思うんですけど。
割と自由に好きなことやられながら。
めっちゃ食えてるじゃないですか。
食えてると思うんですけど。
でもそんなもんっていうところはあると思うんですね。
技術力とか知識とか。
本当に多分横で僕がキーボード打ってるのとか見たらめちゃくちゃ矢印触ってんじゃんとか。
JJKKとか移動せずに。
めっちゃかすれてますからね、その下とか。
あと左とかね、行頭に行くまでこうやって。
よくこのエスケープキーがタッチバーになるってみんな怒ってるじゃないですか。
全然わかんない。そんな押さない。
どういう時に押すんだろう。
03:01
Rimとか使ってると。
みんなそれでRimとかそろそろ使おうかなとか思うじゃないですか。
僕なんかそういう向上心全くないんで。
最初にXコードっていうものを提示されて、その使い方を覚えたらもうこれでいいと。
より良い道具を求めない。
割り切ってるっていうか、フォーカスするものがめっちゃ絞ってますよね。
そうですね。みんなよくそんなあれこれできるなって。
iOSしかやってなくて、こんなキーコマンドも覚えずにずっとやってるのに、全然iOSも最近取りこぼしまくりだし。
僕がアーキテクチャの発表2年前にしたときに、初めてつつみさんだったんですけど。
覚えてます。
覚えてます?それは覚えてました。
そのときに、僕が発表した後に、僕より全然アーキテクチャできますよって言われて、今でも覚えてます。
マジでって思いながら。
多分2年前の広瀬さんの方が今の僕よりもアーキテクチャできますよ。
マジですか。
全然その面も成長してないんで。
関心がないっていう。
関心は、会社とか行って、これは多分クリーンアーキテクチャだなってフォルダメーターやファイルメーターでわかるんですけど。
それに一応合わせはするんですけど、空気感。
多分こういうことかなみたいな。
基盤がありますし。
ただ、求められる仕事が明確じゃないですか。
それを狙ってつつみさんも発信されてるし。
1回僕、つつみさんにお会いしたことがあって、さっき覚えてないって言われちゃったんですけど、カリフォルニアでお会いしたんです。
WWDCでカリフォルニアに行ったときに、日本人パーティーっていうのをYahooの方が開いてくれて、そこでみんな集まってリアバーみたいなのを飲むんですけど、
そこで堅く投げつつみさんに、クラスキットやったほうがいいよって言われて。
クラスキット?
2年前かな。
クラスキット?クラスキットじゃないでしょ。
あれでしたっけ?
クラスキットは、だって、僕もやってないっすもん。
そうなんですよ。だから日吉さんはクラスキットやったほうがいいって言われて。
本当ですか?ちょっとわかんないな、それ。
言われたんですよ。20秒くらい考えた後に、検討しますって。
まあ帰国したんですけど。
それは多分、クラスキットじゃない何か別のマイナーなケアキットとかかもしれないですけどね。
いや、クラスキットって。
クラスキットはまじ、勧めるのひどいっすね。
それを多分悪意がある。
潰そうとしてたんすか。
ちょっと人生遠回りさせてやろうよって。
僕はそれをスタッチしたんかしらないですけど、1秒も変わらず。
僕は若手をどんどん伸ばそうっていうのはなくて、やっぱりライバルだと思ってるんで。
06:01
いいっすね。
なるべく手を貸したくないんで。
笑顔で言われるとね。
でも全然、まだそんな余裕がないんで。自分で精一杯ですね。
辻美さんは自己分析力っていうか、高いっすよね、そこが。
わきまえてるかなと思うんですよね。
実力ないことはない部分はないと認めるし、
例えば需要と供給で、実力がなかろうが需要があればある程度大きく出れるところはあるっていうところは見てどう大きく出たりとかっていうので、
現実的に見てるかなとは思いますけどね。
なんかブランディングが上手い方だなっていうのはずっと思ってて、
そこはご本人もめちゃくちゃ考えてると思うんですけど、ちょっと参考にしてますね。
ブランディングはわかんないですけど、ポジション取りは考えてます。
亜佑星エンジニアというよりポジショニングエンジニアなんじゃないかっていうふうに思いますけど、
ほんとすぐに空いてる椅子が見えるんですよ。
めっちゃ空いてるじゃん。誰も座らないのいいの?みたいな。
みんな去年はWWDCで、今年は何が注目でしたかって言って、
カッコンさんは動画撮ってたじゃないですか。見たらみんなSwiftUIと、
同じこと言ってましたね。
そこでみんな椅子取りゲームしてて、他はカラオケみたいな。
確かに確かに。指名指名。
確かに僕も偉そうに言ってましたよ。SwiftUIとサインウィズアップでしょ?みたいな。
でも抑えておくべき機能ではあるんですけどね。
今も一個すごい空いてる椅子が見えてて、そこを撮ろうとしてるんですけどね。
そっからは有料ニコニコ動画に流す動線ができるんですか?
まずYouTubeチャンネルはまだ僕の中で全然活路は見えてないんですけど。
今気になる狙ってる椅子は?
狙ってる椅子はTwitterとかで言ってるんですけど、誰も狙ってないもんだから、
クラッシュケットですか?
クラッシュケットじゃない。1いいねとかしか付かないですね。
だから本当に誰も興味ないんだなって。
僕も気づいてないですね。
なんか興味なさすぎてみんなタイムラウンドに流れちゃうんだと。
じゃあここにあるつつみさんのTwitterをフォローしたら出てくるって。
広瀬さんも何か狙ってるんですか?このポジションに行こうみたいな。
募集してたじゃないですか。キャリアの相談に乗ります。
付属すると、駆け出しエンジニアの方のキャリア相談に乗りますよっていうのを
今日500円で15分から30分でやりますよっていうのなんですけど。
これは今ここら辺に出てる?
今ここら辺に出てます。
あそこに出てますか。
出てるんですけど。僕は結構キャリア的にそのウェブ製作会社に潜り込んで、
つつみさんもそうだったと思うんですけど、開学時代とか。
潜り込んでそこで必死で勉強したっていうのがあって、相談できる先輩とかいたんですよね。
Twitterとかに出てこないですけど、めっちゃ優秀な人とか。
09:01
そういう人いない人ってどうやってキャリア形成していくのかなと思って、
で、やろうかなって思ったぐらいです。
いい話ですね。
結構そういうメンタリングみたいなのは割と得意なんですか?
いやー、僕もぶっちゃけると人に興味ないんですよ。
興味ないんですけど、なんか今還元できることないかなっていう活動の一部みたいな感じです。
なんかね、スクールって素晴らしいスクールって最近出てるのいっぱい知ってるんですけど、
お金だけ払って全然身につかないとかそういうのよく聞くじゃないですか。
そういうの現役エンジニアの中でなんとかできるのかなと思って。
なるほど。500円でめちゃめちゃいいですね。
めちゃめちゃいいです。
たぶん本当にそれで忙しくなるとできなくなるんで、今がチャンスって感じですよね。
そうですね。
今集まってるんですか?
いや、2人ぐらい。
1000円売り上げ。
売り上げ1000円。
じゃあもう相談したほうがいいですね。
じゃあ、いったん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
みんなバリバリエリートエンジニアみたいな。
例えば僕の知り合いだとスーさんっていう。
スーさんいるじゃないですか。
いました僕。
ファイヤー。
スーさんとか、もうめちゃめちゃ下積み時代が実はあって、めっちゃブラックな会社にいたとか。
話聞くと、居酒屋とかで話聞くとみんなめっちゃ面白いバックボーンがありますよ。
そういうね、居酒屋とかで聞く話はせっかくだからコンテンツにしようっていうのが大元なんで。
いいですね。あとちょっと動画だとぶっちゃけりますしね。
そうですね。これ実は今も撮ったやつね。
撮りました。
いつも撮ったかもみたいな。
なんか使えるの面白かったです。
いいですね。
なんかありますか。
つつみさんはフラッターとかどう思いますか。
いいですね。フラッターとかクロスプラットフォーム系の技術に僕はまだ一回も手を出したことがなくて。
いろいろありましたね。
アンドロイドをやらないのとかもそうなんですけど。
両方出せて嬉しいっていう面だと、それで嬉しいのは経営者じゃないですか。
開発者とかね。個人開発者。
個人開発者とか。そのプロダクトオーナーは嬉しいわけじゃないですか。
めちゃめちゃ嬉しいっすね。
僕はそれで給料2倍になったり3倍になったりすると嬉しいのかもしれないですけど。
でも僕はそれにしてもこっちでテストしたものをもう一回こっちでも一応動作確認するとか。
多少は発生するじゃないですか。ある程度自動化するにしても。
両方クロスプラットフォームで作ったらこっちでもちゃんと動いてるかなって。
それを別にやりたくないなって思っちゃって。
僕はiOSしかできないんで、アンドロイドを誰か別の人に頼んでくださいとか、
クロスプラットフォームやれる他の人を探してください。
iOSだけでも僕に作ってほしくて、僕も作りたいものが年に2日あれば僕はそれで手一杯なんで、
12:06
別に両方やらなくてもいいかなっていうのと。
ただフラッターって違う面もあるとは認識してて、
iOS単体で作るにしてもネイティブで作るより早いっていう話もあると思ってて。
それ点は魅力的だなと思うんですけど。
現時点では早いかもしれないですね。
ただ、それを学び直して、
そもそもUIキットとかでアプリを作る部分っていうのはそこ自体にワクワクポイントは僕はなくて、
それをもう一回新しい技術を覚え直して、早くやっていろんな仕事を受けることに魅力を感じないので、
それよりも他にもっと、もちろんそれも新しい技術を覚えることは何にしても面白いんで、
多分やったら面白いと思うんですけど、
でも他に勉強したいことがたくさん積まれている中で、
だいぶ急の下の方に入れるしかないんで、
順番は永遠に回ってこないっていう感じですね。
つつめさんが例えばオーナーになって、
新しいアプリどうしてもこれ企画作りたいとか、
ファンサイトアプリ作りたいとかってなったら考えるかもしれないですね。
ただ大体でも自分で作りたいときも企画の面白さとか機能の面で魅力を感じて作ったりするので、
技術が先行して。
そうですね。広い人に使ってもらいたいという観点で、
プロダクトオーナーになることにワクワクしたことあんまりないので、
当面ないかもなという感じですね。
なるほど。それでその技術とかあった中で、
たまにツイッターとかに上げてるDepthとか。
そうですね。
そういうところで。
そういうので面白い表現を使うような、
アイデアを面白い人の考える人とかとそれで一緒にタグ組めてやったりとかしたら楽しいんで。
なるほど。
でもなんか単純に個人ゲームアプリとか作るのも楽しいんで、
そういうのももうちょっと時間があったらやりたいんですけど、
でもそれでもAndroid版は別の人が作ってくればいいかなという感じがしてありますね。
なんかもうちょっと多くの人に遊んでもらうにしても、
それが自分と誰かとタグ組んで作ったゲームだとしても、
なんか新しい技術を覚えるんだったら誰か作ってくれないかなという感じですね。
優先度がはっきりしてるって感じですね。ありがとうございます。
そう。
結構。
自分はこの技術を優先してやらないぞって、
僕は他にもっとやりたいことがあるからそっちやるからやらないぞと言いつつ、
みんなが盛り上がってるのが多分僕も羨ましくて、
祭りみたいな感じ?
15:01
そうなんですよ。
みんながミートアップとか開いてる中で、
僕の興味のある技術のミートアップは誰も開かないし、
そんな感じなんですよ。
で、羨ましさは多分あるんですよ。
そういうのを見るたびに、
僕はなぜそれをやらないのかみたいなことを説明したくもなるんですけど、
なるほどって言われたりしたい気もするんですけど、
でもなぜやらないのかなんて、やらない人から別にわざわざ言われたくないじゃないですか。
やらない側から言われない。
別にただやらなければいいだけの話じゃないですか。
だから今聞いてくれて嬉しかったです。
ナイス質問。
そういう機会ができて、やっと言えた。
よかった。
祭りすごかったですよ。
WWDCでSWIFT UI出た時に、
そのセッション終わった後にみんなホールインでいるんですけど、
みんな自分のPC持ってきてるじゃないですか。
で、みんな語りな入れだすんですよ。
MADベータの。
で、SWIFT UI回してSNOWで遊んだりとか。
僕は語りな入れてないけど、Xコードダウンロードして、
クリエイトMLで新しいテンプレートが増えたかなとか、
そういうとこ見てましたね。
はぁーって感じですよね。
本当そういう祭りは、自分で選んだ道とはいえ寂しいですね。
そういう感覚ってあるんですね。
やったー、あいつらみんな同じとこ行ってるわっていう感覚じゃなくて。
そう。なんか自分一人だけ流行ってないモデルで遊んでるみたいな。
ポケモンやってるときにデジモンやってるみたいな。
あー、ちょっとわかんないな。
デジモンも流行ってるからなと。
ちょっとわかんないですよ。
俺もなんか今ここでいい例えが出れば、
YouTuberとして登っていけるんですけど。
面白いですよ、わかんないですって。
いい例えなかったな。
なんかTricycle Conferenceさんのぜとかあったじゃないですか。
はい、ありましたね。
2年連続であったじゃないですか。
2年連続3のぜいたけど、
スウィフトのオープンソースプロジェクトにコントリビュートしてみようっていうワークショップで。
僕はそこには参加せず、一人で自分の興味のあるところを掘ってるみたいなときに寂しさはあるんですね。
なるほど。それすごいですね。
寂しさはあるけど、でもどう考えてもそっちに参加して、
スウィフト言語の深いところを掘るよりも、こっちで掘りたいところがあるし、
せっかくその時は新しい技術を掘るために、
日本にいると普通に案件やったり、育児が忙しかったりするので、
ちょっとその時期だからっていうので、家族にも許してもらって来てるから、
せっかくの新規技術調べるタイムなんで、自分の興味のあるのをやりたいんで。
それで本当はやりたい気もするけど、歯を食いしばったほうがめちゃくちゃ。
18:01
それはある意味でも厳しいかも、自分に。
そうですね。
僕とか一般って言ったらあれですね、
大体の人はそこで、北さんとかそういう方が教えてくれるとかってなって、
エンジニアのこれ参加しとかんとまずいなみたいな感覚ってちょっとあると思うんですよ。
それもあります。
本当にこの技術をスルーし続けて俺は大丈夫なのだろうかっていうのは。
あるしちょっとした小っちゃいですけど、メンツみたいなのは絶対あると思うんですよね。
できないっていうことは結構かっこ悪いですからね。
言いにくそうに、でも筒美さんってアンドロイドみたいな顧客さんも、
僕はiOSしかやりませんと言いつつ、できないということでもあるわけなので、クライアントさんとかに。
筒美さんはアンドロイドとかはされないんですよねみたいな。
ちょっと気を使いながら言われたりとかした時に、
多分エンジニアとしては別にやればできるけどみたいな気持ちはあると思うんですよね。
それをずっと歯を食いしばって、できないというところに留まり続けている。
いやそれはね、今話聞いてて変なプライドが邪魔してるところもあったかもしれないです。
僕もいろんな道にこうやってて、例えばさっきのビームの操作とか、
別にいらなくても、今VSコードとかめちゃめちゃ便利なエディターいっぱいあるじゃないですか。
そんなものは僕は手を出さないですけどね。
なんだろうな、これできないの?みたいなところを言われたくないっていうメンツで、
広げちゃってる面もあるかもしれないですね。
例えば今いろんな方向に僕いろいろやってますけど、
結構突き進んでバッてやってみたら、今よりもっと突破できてたかもしれないし、
それはちょっと考えましたね。
だんだんちょっとGOでバックエンドぐらいかけないと、
もうエンジニア何年もやってて恥ずかしいな、そんな気分にもなってきません?
あーわかります。だから一時期僕、サーバーサイドできないのはコンプレックスで。
で、レールツとかコトリン、サーバーサイドコトリンとか勉強してました。
正月とか。でも全然見慣れないですよ。本当にやりたかったことじゃなかったんですよ、多分。
僕もでも、GOでバックエンドかけたらかっこいいなみたいな気持ちは、
GOでバックエンドをかけるっていうことがあんまりよくわかってないんですけど、
GOでバックエンドをかいてるっていうようなことを、
俺の車はランボルギーニみたいなもん。
またなんか共感できないたとえが出てきたけど。
たとえがチャラかったかもしれないですね。
そうですね。今、たとえで全部もう飛びました。
いい話してたんでね。
大丈夫です。もうだいたい終わりかけてたことを、
21:01
これ結構僕も後で聞き直したりしたら反省するんですけど、
同じことをずっと違う言い方でずっと言ってるみたいな。
もうその話もだいたいわかったからもうよくないみたいな。後から見て思うみたいな。
ちょうどいい終わらせ方でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:20

コメント

スクロール