1. はんなりポッドキャスト
  2. #010ポッドキャストめっちゃ楽..
2023-07-13 47:41

#010ポッドキャストめっちゃ楽しい!

10回を記念して、廻船と小川がこれまでを振り返りました。次のようなことが語られました。

ポッドキャストを始めてみて、色々新鮮で面白い。いいゲストの皆さんが色々話してくれて、聴いてくれる皆さんも楽しんでくれてるみたいやし。今後は、せっかくええコンテンツがあるから、これから色々なマーケティング戦略を試してみたいと思ってる。これからも新しいゲストや話題で、皆さんと一緒に楽しんでいきたい!そんなことを話した回です。

感想はsnsに #はんなりポッドキャスト でヨロです。最近はハッシュタグがないものもありますが、頑張って拾います。

  • こういうポッドキャストをやりたかったかいせんの理由

- 「聴く」ということが今年のテーマのひとつ

- 10回やってどうよ?

- 記憶に残っているエピソード

- やってみた感想

- 想像していたこと・想像とちがったこと

- ポッドキャストの名前はこれで良い?

- これからどうしたい・こうしたいとかある?

- マーケティングに力を入れたい

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hannali-podcast/message
00:01
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは、こんばんは。 はんなりポッドキャストの時間になりました。
今回は第10回かな?10回だったんですよね。 第10回のはんなりポッドキャストの時間がやってまいりました。
はんなりポッドキャストは、毎回いろんなゲストの方をお招きして、
私とホストの小川さんが、との3人でお話をするポッドキャストなんですけども、
今回は特別回ということで、ゲストの方はいませんが、ホストの2人でいろいろと話していこうと思っております。
まずはホストの紹介をさせてください。
今お話しさせていただいているのが、私、kaisenと申します。
普段はデータ分析をやっていて、東京に住んでいます。
あと最近ハマっていることは、最近ハマっていることをですね、ちょっと語ろうと思っていろいろ考えたんですけど、
たぶん漫画とかアニメとかにいろいろハマっているんじゃないかなとかって思います。
なんか具体的に言えって言われたら、たくさん見てます。
あとでも、いろいろ見てます。
じゃあ小川さんよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。小川と申します。
僕が最近ハマっているのは、筋トレです。
スピーカー 1
前からお話されてますよね。
スピーカー 2
そうですね。筋トレ、ジムに通って筋肉質になっていくのを楽しんでいる今日この頃です。
体重がめっちゃ増えた。80キロから85キロになってやばいと思っている今日この頃です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。それってやばくないんじゃないですか。筋肉って重いんですよね。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。筋肉がついているのか果たしてどうなのかっていうのも、日本のところではあると。
スピーカー 1
なるほど。どうやって測るんですよね。体脂肪率とか?
体脂肪率とか測ってるんですけど、まあでもちょっとずつ増えてる感じは筋肉があるので。
スピーカー 2
いいですね。
でもあんま増えすぎだよね。今度痩せんの大変なんで。
今から落とそうかなと思っているところでございます。
スピーカー 1
なるほど。いや面白いですね。筋肉の話。
筋肉の話。筋肉の話。
スピーカー 2
筋肉YouTubeしか見てないです。
スピーカー 1
YouTubeいいですね。YouTube楽しいですね。私もいろいろ見てるかもしれない。
そんな話も後で気が向いたら話しましょう。
ということで、さっきもちょっとお話ししたんですけど、今回のポッドキャストはですね、
ポッドキャスト2桁記念。これちょっとナンバリングいろいろ間違ってるとかっていうツッコミとかももらってたんですけど、
ちゃんと数えてね、小川さんが押してくださって、今回が2桁10回目だっていうことになりましたので、
03:02
スピーカー 1
これまでのポッドキャストを振り返る回にしようかなと思っております。
でですね、ちょっと振り返る前にですね、実はちょっとだけお話ししてみたいなと思ったことがあって、
スピーカー 2
実はこういうポッドキャストをやりたかった私の理由っていうものが実はあってですね、
これ確か第2回の時にもお話ししたかもんですけど、私と小川さんのお話、2人で話した回かな。
スピーカー 1
あの聞くっていうことが割と今年のテーマというか、最近の結構テーマなんですけど、
人の話を聞くとか聞くぞっていうのがテーマなんですけど、
それになんでそういうことに興味を持ち始めたかっていうと、たぶんここら辺が影響してるんじゃないかなと思ってて、
一つはですね、漫画界に山田玲司っていう人がいるんですよ。
スピーカー 2
存じ上げないです。
スピーカー 1
結構ね面白い人なんですけど、漫画とかいろんなコンテンツ、アニメとかでもいいし映画とかでもそうだし、
たまに文学にも語る人なんですけど、結構動画サイトをやっていて、
山田玲司のヤングサンデーっていうのが、私は会員なんですけど、課金してるんですけど。
彼は《絶望に効く薬》っていう本をかつて出していて、どういう本かっていうと、
いろんなことに迷って悩んでる山田玲司が、いろんな人に話を聞いて、
絶望に効く薬を処方してもらうっていう本なんですよ。
スピーカー 2
人に話を聞いて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
自分はこんなことに絶望してるんですけど、あなたは絶望したときどうしましたか?みたいなこと聞いたりとかして。
スピーカー 2
これが面白いんですよ。
スピーカー 1
やっぱりいろんな、みんな、絶望までいかないかもしれないけど、
つらいときとかってあったりするじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
いかないなーみたいなときって。
そういうときにどうしたんやねんかっていうのを、
例えば今成功者って言われてる人とか、
例えば山田玲司が聞きに行くのは、小野陽子とかね。
あと一人じゃくちょーとかね。
スピーカー 2
おー。じゃくちょーさん。亡くなられた。
スピーカー 1
亡くなられましたね。じゃくちょーさんとかね。
結構著名人に話を聞いた。
スピーカー 2
あ、でも三浦潤も。
我々の大好きな三浦潤も。
あ、ほんまや。師匠三浦潤。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
へー。顔。
06:01
スピーカー 2
これね、面白いんですよ。
スピーカー 1
それでね、結構おすすめで。
私が絶望してるかどうかは置いといて。
たぶん結構、その人のこれまでの歩みとかを、
我々って結構聞いてるような気がするんですよ。
必ずしもそうでもないけど。
最近そういうの聞いてるじゃないですか。
私は山田玲司が絶望に帰屈してやってたようなことを、
やってる気持ちでやってるんですけどね、実は。
もう一人は岸正彦さんという社会学者なんですけど、
この人が4年かおととしぐらいに、
東京の生活史っていう本を出してて、
すごい分厚い本なんですけど、
これがまた面白いんですよね。
スピーカー 2
これは東京に住んでるごくごく普通の市政の人たちに話を聞くんですよ。
あなたはどんな人生を生んできましたか?っていうのを。
スピーカー 1
それは著名人とかじゃないんですよ。
スピーカー 2
150人。
スピーカー 1
そう、150人。めちゃくちゃ分厚いね。
スピーカー 2
これね、私家にもあるんで買ったんで持ってるんですけど。
これがまた面白くって、いろんな人がインタビューしてるんですね。
スピーカー 1
こういうのを実は読んでて、いろんな人にいろんなストーリーがあるとかって思って、
だから人に話を聞きたかったんですよね。
そういうところで、小川さんにポッドキャストやりたいって言ったら乗ってきてくれたんで。
確かに。僕もなんかやりたかっただけ。僕は目的はなかったんですけど。
このステージ面白いと思うんですよね。このゲストを招いて、2人で話す。
スピーカー 2
そうなんですよね。いろいろな視点から話が聞けるお得感。
みなさん経験いろいろされてる。我々と都市が近い方が多いので、それか上の方もおられるけど、
スピーカー 1
経験があるから面白いなあという感じがしますね。
スピーカー 2
そうですよね。いろんなこと経験されてて、やっぱり人には歴史ありだぜっていうのがわかるの。
スピーカー 1
自分の参考にもなるし、私は結構、言葉の使い方が正しいかどうかわかんないですけど、ある種の慰めになるんですよね。
09:04
スピーカー 1
自分の人生もありだなっていうか、自分の人生もありだし。
スピーカー 2
人生いろいろだよねっていうと。
そうそう。そうなんですよ。そういうのを感じられるんで、結構私は楽しいなって思ってて。
確かにね、人生、何が正解かってよくわからん部分もあるが、
最近は就職してうまいこといくっていうようなパスが正解とみなされがち。
スピーカー 1
一方で僕もドロップアウトしてきてるので。
スピーカー 2
そうっすよね。昼間から適当に歩いていたりすると。
最近は白い目であまり見られなくなっているが。
普通に生きててもいろいろ大変やなっていうのもあるし。
スピーカー 1
ねー、ほんとですよね。普通に生きるってなかなかできない。
スピーカー 2
これは何か。
そうなんすよね。
いろんな生き方があっていいんだなって思えるって結構、めっちゃ楽になりますよね。
スピーカー 1
やっぱり誰かと比べるもんじゃないんですよね、人生。
スピーカー 2
最近よく多様性みたいな話が出てきますが、
ほんと多様性は重要なんだろうなって思うことが多々あるんですよね。
例えば、会社一本で生きてる人ってめちゃくちゃ頑張ってる人だとは思うんですけど、
一方で外をあまり見なくなる傾向にはあるのかなと。
大企業とか特に効率的に働かない人っていうのと、
他の人を邪魔したらいけないっていうような意識もあるようで、
いろんなところに突っ込んでいかないみたいな傾向とかあると思ってるんですよね。
僕的に最近感じている世の中で。
いろんなところに顔を出して、いろいろやる人とかも重要やなっていうふうには思いつつ。
だからプロフェッショナル人材が求められるみたいな感じのところと、
トラさんがいっぱいいる。
ママいるぐらいでつないでくれるみたいな。
スピーカー 1
割合っていうのを、社会っていうのは考えないといけないのではないかなっていうふうに。
12:07
スピーカー 1
トラさん大事ですね。
スピーカー 2
マジでいない方々っていうのも重要やし、トラさんがいないのも重要で。
スピーカー 1
なるほどね。そうですよね。確かにね。
多様性のある社会。トラさん以外もいないとダメなんですけど。
スピーカー 2
だから多様な価値観を認めるって重要なんやなっていうと、
最近ふと思ったことがありました。
なるほどね。
スピーカー 1
思ったのは、公共にいればわりと平日の昼間はあんまり白い目では見られないかなって思っちゃいます。
一方で私の国境の広島とかだと、確かに白い目で見られそうな雰囲気というか、そもそもあんまり人いないもんね。
スピーカー 2
昼間に歩いてる人ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
幽霊のね。
スピーカー 2
そうですね。京都もいいんじゃないかな。
街中に行くといるとは思うんですけど、観光客とかも多いので。
そうですね。観光客もいますよね。
でも、多様性っていうのはいろいろ重要ではあるなっていう認識と、
これを知るためにはちょっとだけはみ出して行動する。
このポッドキャストも、ちょっとはみ出して行動する中の一部かなと思って。
逆にすごい面白いなっていう。
長年知ってた人のね。そんな聞いたことないし、ドリランさんとかもそんな聞いたことがなかったので。
いやおもれえなあと思って。
そういうことをモチベーションに?とかって思えたんで。
スピーカー 1
いい機会ですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうそう。ドリランさんの回もよかったですね。
でも、そんな感じでポッドキャストやりたかった理由が実はあったりとかして、
スピーカー 2
持ってきてもらったんで、ちょっと付き合ってもらっているっていうのがあったりとか。
面白いですね。人の話聞くのめっちゃ面白いなと思って、僕も。
スピーカー 1
面白いですよね。
そんな感じで、10回やってどうっていう話をしようかなと思ってるんですけど。
記憶に残っているエピソードとかあります?もちろん全部面白かった。
スピーカー 2
もう正直、全部面白かったじゃないですか。
スピーカー 1
前回楽しかったけど、例えば何かあったりとかします?
15:01
スピーカー 2
このときのこの話とかは思い出に残ってるなとか。
僕ね、めっちゃ残ってんのが森野さんの回で、
働き方に悩む改善さん。
やりましたけど。
働き方とかってあんま知らんかったなっていうのが実際あって、僕とかも。
僕とかは一社で働いて、独立して適当に働いてしまっているので、あんま知らん。
逆に森本さんみたいな人の話を、就職活動前に聞いていると、
働くってこういうことか、みたいなことが理解できてよかったんじゃないかなっていう。
だからこういう働き方、働くっていうのは人の割合、人生の長い時間を占めるわけなんですけど、
それについて学んでいなかったなっていう方法とか。
考え方みたいな。
森本さんも何回も転職されて、そういう知識とか考え方に至られたんだと思うんですけど、
そこが今思い出された。
働き方なあと思って。
スピーカー 1
今の話を受けて、私が今ちょっと考えたのは、
私とかは逆に先に考えちゃうんですよ、働き方とか。
スピーカー 2
抽象的な、例えば人生とはみたいな。
スピーカー 1
抽象的なところから始まって、だんだん降りていくんですよ。
だから働き方とは、みたいなことを先に考えちゃって。
じゃあ実際に、でもそれはちょっと抽象的すぎるから、地に足ついてねえなとか言うので、
どんどんどんどん地上になっていって。
ここなら妥協できそうだから、こういう働き方をしていこう、みたいな。
割と私の思考方法は単純にそういう向きなだけであって、
でもそういうことを考えずに働けるっていうのも、
それはなんていうか、そうしたらやってもちょうどいい。
スピーカー 2
なるほど、そうか。
あまり何も考えなさすぎなんですよね。
大学みんな行くし、受けるか?みたいな。
働くっていうし働くか?ぐらいだったんで、
目的しかなかったと思うんですね。
スピーカー 1
でも選んだわけじゃないですか、いくつかの会社の中から。
18:02
スピーカー 1
働く会社を選ぶときには、そのときはどういう考え方を持って選んだんですか。
これやってみたいし、行くか?みたいな。
いいよいいよ。自分の意思ですもんね。
スピーカー 2
そう、自分の意思では言ってるんですけど、最終的には。
それならここで、ここを受かるし行くか。
でもそれはここを受かるしとかっていう客観的な自分の位置とかを把握できてるのもすごいなと思うんですけど。
私何がなんだかよくわからん。自分のことがよくわからん。
僕もあんまりわかってないと思うんですけど。
森本さんと喋ってたのが、そういうのが面白かったなっていうのが思ってきました。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
かわいすいさん、なんかありました?
スピーカー 1
私はですね、全部面白かったんですけど、
パッと思いつくのは、やっぱりニッキーさんとの話は思い出に残ってますね。
愛の疑いを聞かせてを見て、AIの妄想回って話だったんですけど。
やっぱりAIとか、人工知能とか人工生命とかはそういうことについて、
大学院生のときとか学部生のときとかによく考えてたので、
スピーカー 2
そのことに妄想を語れる回があったのは結構楽しかったなと思って。
なるほどね。
そうそう。その頃はね、わりとペシミストだったんで。
スピーカー 1
人工生命とか人工知能に対して、
自分で手も動かさずにあれこれ批評してしまうような人間だったんだけど、
今はわりと自分でプログラムを書いてみて、裏側を仕組んでるっていうので、
エンジニアの気持ちとかも少しはわかってきたかなとかっていうのがあるんで。
だからオプティミストとペシミストっていう話で議論しましたけど、
わりとオプティミストの人たちの気持ちがわかってきてて。
どっちもまあ、こんなこと言っちゃおしまいかもしれないけど、バランスで。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
オプティミスト的な観点も多分大事だし、
でもだからといって、あまりにもオプティミストすぎて技術の操作を見過ごすのも問題なのかなーとかって思うので。
スピーカー 2
すごいわかりますね。僕も若い頃は極論が好きだったんですよね。
これ最高みたいな。
世間を見てても最高から最低に落ちていくわけじゃないですか。
大体の物事が。
この人真面目ですごいわーって言われてるような芸能人がいきなりバランと落ちるような現象を見て、
21:07
スピーカー 2
いい人に見えへんかったけどなーとか思うようになってきて。
そんな極端にいいと思わず、かといって極端に悪いと思わず、
技術も使いようみたいな。包丁も使いようとかみたいな。
真ん中くらいでちょうどいい場所を揺れて探すぐらいがいいのかなって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
思考が落ち着いてきました。そうするといろいろ試しやすくなる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
お前こんなのであらかん言っとったやんけみたいに、極論好きなときは言われたけど。
スピーカー 1
人の意見というか立場とかはね、いろいろ変わりますからね。
スピーカー 2
それは別に悪いことではない。
そうですね。でもAIについてはいろいろ面白いですよね。
皆さんにも意見聞いてるし。
スピーカー 1
そうですね。最近聞いてます。
スピーカー 2
またやりたいです。
スピーカー 1
またやりたいですよね。
スピーカー 2
何かを切り口として。
AIの映画をテーマにするっていう、
プラスAIについて語るってめっちゃ面白いなと思いました。
スピーカー 1
面白かったですよね。
やっぱり熱量がね。
スピーカー 2
半端ね。
スピーカー 1
愛の歌を聞かせてに対する熱量が強かったので、
小川さんも3回も見るとかっていう謎の行動を。
スピーカー 2
思い方をして。面白かったです。
スピーカー 1
海斗さんの回面白かったなっていうのは結構覚えてますね。
畑さんの回も第8回かな。
スピーカー 2
そうですね。確かに。
結構覚えてるんですよね。
うる曲折な。
うる曲折な感じ。
スピーカー 1
初めて会ったときから、結構面白そうだなって。
弁護士はプログラミングやるんですか?みたいな出会いだった。
スピーカー 2
畑さんもっといろいろ話したいですね。
スピーカー 1
畑さんはね、たぶん話してくれる。いろいろ。
スピーカー 2
フレンドリー。
24:01
スピーカー 2
パワフルやし、フレンドリーやし。
面白かったのが、通学に挫折してとかみたいな感じ。
できる人がいろいろ変えてるのを見ると、そういう挫折だと思わないじゃないですか。
最終的に弁護士になれてるんで、テンション高いままキャリアを固めてみたいなイメージなのかなと思って話していたら、
物理とかを辞めたのは挫折みたいな感じで言われてて。
そうかと。
すごいキャリアの方も結構いろんなところでおられるじゃないですか。
そういう部分もあるんだなっていうのが逆に僕の印象に残りました。
ポジティブに選んだわけではないみたいな。
スピーカー 1
僕が受けた印象だけかもしれないですけど。
そういうところも興味深かったなと思って。
一方でそういう挫折から、私が聞いたときにお子さんのことをおっしゃってて、
そういうこともあるんだって思いました。
結構大きいんだろうなーと思って。
そのお子さんというか、そういう話も第4回、われわれやってるわけで。
そうですね。
スピーカー 2
子育て員さん。
スピーカー 1
これは面白い。
スピーカー 2
お前学習みたいな。
スピーカー 1
こんな時間取ってもらえるのも本当にありがたくて。
スピーカー 2
たしかに。
1時間半以上しゃべってくれましたもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
子供がいるとそんなこと考えるのか。
スピーカー 2
でもね、子供がいることによって考え方が変わるっていうのもありますよね。
スピーカー 1
やっぱあるんですね。
スピーカー 2
子供を見てるとチャレンジを恐れないとかあるんですよね。
僕がめっちゃ思ったのは、子供はチャレンジを恐れないっていうのと、
27:06
スピーカー 1
鴨川が近所にあるんですけど、鴨川に平気で飛び込んで行ったりするんですよね。
スピーカー 2
大人しないじゃないですか、あんまり。鴨川は飛び込んで泳ぐみたいな。
スピーカー 1
いいですね、めっちゃいいですね。
スピーカー 2
こういう気持ちを忘れてるんやなーとか。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
アーツプログラミングの勉強会で一回話したことがあるんですけど、
大人になると記憶力が悪くなって何事もできなくなるみたいなことをよく言うんですけど、
子供自体も記憶力ってそんなに良くなくて、
言語を覚えるためにずっと間違いながらしゃべってると急にパーンってできるようになるみたいな感じで。
だから間違いながら試したらいいんだなっていうのを。
認識が間違ってる。
子供の頃は天才っぽく、学んだことが一回でできるっていうふうに大人になったら思いがちなんですけど、
実はそうではなかったみたいな部分が非常に勉強になってきて。
間違いながら学んでできるようになるっていうのが、子供でも大人でも普通のコーパスなんやなと思って。
自分が子供がいるとそういうところを直に見て学べる。
スピーカー 1
なるほど。
っていうのも面白いですね。
子供の頃って失敗しながら学んでしまう。
スピーカー 2
まあ子供の頃に限らずかもしれないけど。
今話を聞きながら、自転車に乗れるようになったときは、何度も何度も考えたりすると、
スピーカー 1
ふとね、乗れちゃうんですよ。
全然乗れる。
なんであんな難しい工芸でたんやんね。
スピーカー 2
この後ずっと乗れちゃったりするわけですもんね。
一度乗れるようになったらなんかよくわかんないけど、ずっと乗れるぜ。
あれ面白いですよね。
言ったら言語も結構そうじゃないですか。
だから知らないことは仕方がないなって思って、
逆に知らないことも学んだらいいんやっていう風になる。
なんか結構知らんかったら恥ずかしいみたいな意識が昔あったんですけど、
もう今はいろんなことがどんどん起こってるんで、
知らんかってもしゃあないし、勉強するか。
ファイトウォッチ使えるように頑張るか、みたいな感じになって。
非常に子供がいることによるいい影響みたいなのもあるかなと思ってます。
30:02
スピーカー 1
それはすごくいい影響ですね。
スピーカー 2
なるほど。すごい面白い話。
人生を理解できるみたいなところがあるのかな。
なるほど。
大人が凝り固まって思ってることは実はそうではないみたいな。
確かにね。大人が凝り固まってくるんですよね。
そういういい機会なのかなと思って。
子供がいて次は孫ができたりするっていう、人間のサイクルみたいな。
なるほど。
スピーカー 1
確かにな、そのサイクル。
私は経験がないけど。
スピーカー 2
ただね、コンテンツとかを通してはやっぱり考えてて。
映画でね、カモンカモンっていう映画があって。
それはある日ね、普通の中年男性の家に、
スピーカー 1
姉か妹かわかんないけど、確かそこの子供がやってくるんですけど。
家で一緒に作る映画があるんですよ。
この子供からいろいろと学んでいく映画があって。
これ見てすごいしんみりした気持ちになりますけど。
たぶんそうなりますよ。
楽しみは、まだまだ可能性はあるかも。
スピーカー 2
可能性はある。早くしましょう。
早いほどいいのでね。
スピーカー 1
早いほどやっぱりいいんですかね。
スピーカー 2
元気ですよ、奴らは。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
こんな年取ってくると。
自分の体力考えないと。
スピーカー 1
そうですよね。
確かに確かに。
それちょっと考えなきゃな。
他どうですか、小川さん。あと一回ぐらい。
スピーカー 2
エピソード?
スピーカー 1
エピソード。一つぐらい。
スピーカー 2
いろいろあるなあ。
光蔵さんも西田さんもドリランさんも、結構前から知り合って、
いろいろ話させていただいてたんですけど。
なんかやっぱりいろいろ考えられていて面白いなっていう感想なんですけど。
対応やし。
スピーカー 1
西田さんはやっぱり積極的にコミュニティに伸ばしていく姿勢はすごい。
33:05
スピーカー 2
すげえな。
そうですね。
ドリランさんなんかは以前から知ってるんですけど。
そうか。
スピーカー 1
名前の秘密も知ってましたね。
そうですね。楽しい。
なぜランなのか。
スピーカー 2
またどんどん掘り下げていろいろ聞いていけると思うので。
そうですね。今後またいろんな方に聞いていただいて、
同じ方も聞いていただいて掘り下げていくみたいなことができたらいいなと。
スピーカー 1
そうですね。やっていきましょう。
あとちょっとやってみた感想をお互い共有したいなと思ったんですけど。
どうですか。私はですね、ゲスト出演をお願いして断られたりするのかなと思ったんですけど、
断られないのか、想像してたのとそっちだったなって。
そうですね。実は断られたことがない。
スピーカー 2
断られない。今のところ。
スピーカー 1
そうですね。それはありがたい。非常にありがたいし。
スピーカー 2
ありがたいですよね。
みなさん、長くとっても怒られたりしてないので。
スピーカー 1
よかったな。
スピーカー 2
あとは、やっぱり想像してたよりも楽しいなって。
いや。
スピーカー 1
思ってたより楽しいですね。
スピーカー 2
小川さんは想像してたこととこれは他のとおりだったとか、これは違ったとかあります?
想像がされてない。
スピーカー 1
全然。そんなんなるとわからない。
スピーカー 2
想像されてない。できてないので。
スピーカー 1
あまり想像というのはないですけど、楽しいっていうのは非常に思います。
スピーカー 2
やっぱりいろんな人に話聞きながらコンテンツを作っていく楽しさ。
これをどう伸ばしていくかとか、いろいろ。
やっぱりこんだけ協力してもらっては伸ばさないととか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういうふうにも思えてきて。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
っていうのが今の段階かなと思ってます。
なるほどなるほど。
このあとちょっと話すと思いますけど、これからのことにつながってきますから。
そうですね。やった感想はほんと楽しい。
楽しいっすよね。
聞くっていうことのテーマじゃないですか。
36:02
スピーカー 2
もっとこういうことが聞きたいとかないですか。こういう人にこういうことが聞いてみたいなとか。
スピーカー 1
こういう人にこういうことが聞いてみたいとか。
本当に今思いつかないかも。
スピーカー 2
入っておいてください。
2人とも楽しいっていうことでね、継続もまだまだできそうと。
スピーカー 1
継続できそうですね、楽しい。
いう感じですね。
じゃあ次のテーマこれ。
ポッドキャストの名前はこれでいいかっていう提起があるんですけど、これでどういうことなんですか。
スピーカー 2
これね、ポッドキャストの名前。
マーケティングを考えてるっていう話をしてたんですけど。
やっぱりマーケティングっていうのは、なーたいを表すみたいな感じがいいっていう部分があるじゃないですか。
やってることとタイトルが違うと人が寄ってくるのに時間がかかるみたいな。
スピーカー 1
ハンナリ・ポッドキャストっていう名前どうよっていうのをですね、
スピーカー 2
チャットGPTに一回聞いたことがあるんですね。こういう感じのことをやってるんだろう。
どうぞお前。
ゲストに一人迎えて話してるんだけどどう?っていうのを聞いたら、
ちょっとそれ名前ダメなんじゃないですか?みたいな感じで。
スピーカー 1
ダメだしきた。
スピーカー 2
ダメだしきて、ちょっと今探せないな。
でもね、もっと対談してる感を出すタイトルをお勧めしてきたっていうのがあったんですね。
でも確かにね、それこそ絶望に効く薬みたいなね。
スピーカー 1
確かに。なんか絶望したやつが来るかもしれない。
スピーカー 2
ちょっと気になりますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
マーケティング観点からいくと、そういうタイトルをつけたほうがいいみたいな。
確かにそうか。
スピーカー 2
だからもしかしたら、これは改善の余地があるかもしれない。
それだけでも言ったら、流入する人は出てくる可能性もなきにしもあらず。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
いいところかな。
スピーカー 1
本当にPodcastでは何話してるかわかんないっていうのは。
スピーカー 2
そうなんですよ。
京都のやつやろうなーぐらいなんですけど。
スピーカー 1
しかも京都のやつで言うのは誰でも言える。
スピーカー 2
確かに。
だからね、そういう点で考えてみてもいいのかなと。
39:00
スピーカー 1
そうですね。それはOKですね。
スピーカー 2
とりあえず始めるっていう点で仮につけてる名前なので、
別にまだ言ってもそんなにお客さんがついてるわけでもないけど、
まあまあちょっとはついていただいてるんですけど。
今の時点で、マーケティングにこれから力を入れようとかっていう話は後からすると思うんですが、
その前に入るもん。
スピーカー 1
なるほど。OKです。わかりました。
スピーカー 2
それちょっと私も考えてみます。
スピーカー 1
いいグッドアイデアだと思います。
あとはハッシュタグとか、
ハッシュタグの名前が決まったらとか。
スピーカー 2
そうですね。ハッシュタグの名前が決まったらまた決めたらいいかなっていうところかなと思います。
スピーカー 1
わかりました。OKです。それ大賛成です。
あとはこれに近しいというか、これの延長線なんですけども、
これからどうしたい、どうこうしたいとかがありますかっていうことなんですけども、
今も話がありましたけど、マーケティングに力を入れたいっていうことがあるんですね。
スピーカー 2
それはもう本当にそうですよね。
やっぱりウェブを活かしたマーケティングっていうのができるっていうのは強いかなと思ってるんですね。
フォトキャストに限らず。
最近のマーケティングって結構ウェブサイト作って、
SNSとかを多媒体で展開するみたいなやり方になると思うんですけど、
そういうベタなことでもやってみて、どういうふうに伸びるのかとかっていうのを経験する。
僕も実はブログをやったことがあるんですけど、
スピーカー 1
ブログも頑張れば伸びるんですよ。
スピーカー 2
アマゾンのハテナブログ代ぐらいは余裕で出るみたいにできたりするんで。
こういうのをやったとき面白かったんでね。
逆にこれもそういう題材にしていいんじゃないか。内容も面白いし。
それに成功すれば、出演していただく方にお金を提供できたりするっていうのになると、
よりミューラー順に近づくのでは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
出演してもらうですね。僕らがミューラー順に近づくわけではなくて。
スピーカー 1
みなさんに。
スピーカー 2
ゲストに出てもらうのに。
そうなんですよね。
コンテンツ長いのは聞いてもらうのに大変っていう部分もあるんですけど、
42:05
スピーカー 2
逆にコンテンツとして考えると、量があるっていうふうにも捉えられるので、
それを部分部分うまく活用するっていうことがポジティブに考えるとできるのかなと。
いいふうに考えていて。
スピーカー 1
それでYouTubeとかTikTokとかいろいろなところに流して、最終的にライブをやって儲ける。
海鮮小川ライブ。
スピーカー 2
東京ドームでTシャツを売る。
スピーカー 1
オードリーみたいな。
スピーカー 2
YouTubeはわりとイメージが湧くんですけど、TikTokとかあまりにあれなんですよ。
私の知ってるTikTokっていうのは、若い男女が怒ってるイメージ。
スピーカー 1
あそこに我々が入れるのか。
スピーカー 2
そういうのが結構ある。
スピーカー 1
筋トレTikTokとかもあるんで、いろいろ入れると思う。
スピーカー 2
ちょっとTikTok、初めて見てみましょうかね。
どんな感じなのか、どんな世界にかかってるか。
ちょっとやってみなきゃいけないですね。
スピーカー 1
面白いと思っています、そのあたり。長さを生かすっていうね。
スピーカー 2
いっぱい喋ってるので、コンテンツはいっぱいあるし、それの面白い話を。
例えばYouTubeだったら10分ぐらいで流して、
スピーカー 1
TikTokだったら1分ぐらいの話をシュッと。
逆にTikTok用に取り直してもいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
その話は芸元にあって、それを1分ぐらいに短縮して面白く感じれるようなコンテンツに2人で直して、
それをTikTokに上げて、面白かったら長いのこっちで聞けるよぐらいに。
なるほどなるほど。
いいと思います。
編集せえへんくせにそこで編集する。
スピーカー 1
大丈夫、私も編集ちょっとやれってことは全然やります。
スピーカー 2
そういうのは面白いかなと思ってます。文字起こしとかしてるので、全部。
45:04
スピーカー 1
なるほどね。だいぶイメージが湧いてきました。
ちょっとTikTokか。
スピーカー 2
踊りながらやりますか?
スピーカー 1
踊るの間違い勘弁してほしいなー。死ぬほど恥ずかしい。
YouTubeで真顔というかニコニコしながらやるぐらいだったらまた。
YouTubeって我々の動画とかありますしね。
我々の大根の動画とか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
存在してるからね。
スピーカー 2
存在してます。YouTube空間に。
スピーカー 1
YouTube空間にはあるけど、TikTokは確かに未開の地かもしれないから。いいかもしれない。
スピーカー 2
TikTokとかYouTubeのショートとかって勝手に流れていってくれるので、ニーズがあれば伸びていくっていうのがあるんで。
そこから発見されるっていう経路にできるし、いいのかなと思ってます。
スピーカー 1
なるほどな。
わかりました。
かわいいのばっか見て。
わかりました。
じゃあこんな感じで、これからどうしたいこうしたいっていうのは、
多媒体展開をしていったり、使い入れるっていうのは私も協力してやっていきましょう。
スピーカー 2
この辺楽しいところかなと思ってます。
スピーカー 1
わかりました。
そんな感じで、今回はだいたい1週間ぐらいあっという間に経ってます。
スピーカー 2
もうそんなに早い。
スピーカー 1
今日はまとめはいらないや。
ということで、本日は私と岡田さんが第10回を記念して。
スピーカー 2
ふたふた記念。
スピーカー 1
ふたふた記念。
ふたふた記念でしたね。
次回の予告はこれから撮るやつかな。
これから撮るやつがそのうち出ると思いますので、よろしくお願いします。
ということで、第10回のふたふた記念2人で振り返り会はこれで終わろうかなと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。おつかれさまでした。
ごめんなさい。
スピーカー 1
もたる間違いでしょ。
スピーカー 2
今回のスポンサー。
あ、ほんとに?これ役してるの?
47:41

コメント

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