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2024-02-21 18:11

旅行のいいところ

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サマリー

彼/彼女は旅行のいいところについて考えます。ネットコミュニティでは、人それぞれが視野が広がり、世界が拡張されます。トロントの習慣やマナーについて学び、日本人が旅行のいいところを笑顔で共有するデータは、マーケティングに活かされています。

旅行の魅力
雑踏ひとりかいです。今回は、旅行のいいところというタイトルで撮ろうかなと思っています。
その前に、前回、忘れてたんですけど、
前回のひとりかい、1月24日配信の続カメラの話でいただいたコメントを読み上げます。
ひろひろしさん、この同じ日にコメントをいただいています。4月24日、カメラの回ですね。
コメントを読み上げます。
マニュアルフォーカス、単焦点、それは撮影する面向きを堪能できますね。
ちなみにレンズフードは、フレアという余計な光の差し込みを防ぐ役割があるので、外で撮影するときはつけた方がいいですね。
というコメントをいただきました。
ひろひろしさんは、長く写真を撮ってた方だったと思うので、いろいろ詳しいだと思います。
レンズフード、僕はレンズフードっていうものがあって、カメラのレンズにつけるフードっていうから帽子みたいな感じなんですけど、
金属の輪っかみたいなのをつけてるんですけど、それがあまり意味わからずつけてるみたいなことを言ってました。
それで教えてくれてます。
ちなみに僕が使ってるレンズは古いレンズなので、70年代とかのレンズなので、フードをしててもフレアが出ます。
それから2月7日に配信した最近行った店、ジョギング週間次に読む本という回でも、ひろひろしさんコメントをいただいてました。
同じ日、2月7日です。
途中のエピソードから聞いているのがいけないのですが、ちなみにこの相方の方はどういう方なんですか。
せっかく話者分離の機能もあるから、話者分離するのもいいかもしれませんね。
というコメントをいただいてました。
相方っていうのは、今回一人会なんですけど、2人で話してる会があって、一人の人なんですけど、
どういう人かっていうのは特に話してないですね。
途中から聞いてるからっていうわけでもなく、多分1回も話してないです。
僕自身がどういう人かっていうのも話してないですね。
その経歴とかプロフィール的なやつは。
だから過去のエピソードから聞いていただいてる方も知らないと思います。
どこでも話してないですね。
だから秘密ということで。
話者分離っていうのは、どの媒体で聞いてもらってるかによるんですけど、
Listenっていうサービスで聞いてもらってる場合は文字起こしがあって、
それで話している人ごとに分離できるんですよね、文字起こしが。
だからSpotifyとかで聞いてもらってる場合にはあんまり関係ないんですけど、
そのListenの話者分離機能を使ったらどうですかっていうことを言われているんですけど、
僕それ使ってるんですね。
普通に毎回というか大体使ってるんですけど、
その全部が手作業でやらないといけないんですよ。
だからその話者分離を設定する前に、多分ヒロヒロシさんは見たんで、
それだけだと思います。
話者分離使ってます。
ということで以上がコメントの紹介です。
コメントをいただいた場合はこういう形で読み上げていきますけど、
今回のように、今回というか前回、前々回のように時々忘れます。
それでは今回のテーマ、旅行のいいところについて考えていきたいと思います。
僕なりになんですけど、旅行のいいところっていうのは人それぞれあると思うんで、
楽しみ方とかも全然バラバラだと思います。
僕にとっては何なのかっていうのを少し話していきます。
僕が旅行をしていいなって思うことの一つが視野が広がることですね。
視野が広がるっていう言い方をすると自分を高めるみたいな、
そういう圧を感じる人がいるかもしれないですけど、
別に視野を広げようと思って旅行してるわけでもなんでもないんですけど、
そういう志とかがなくても旅行してると勝手に視野が広がるんで、
それがいいなと思ってます。
言い方を変えたら、世界の拡張みたいな感じかな。
そういうのが自分にとってはすごい楽しい体験ですね。
常識が覆るとかね、そういうやつが好きです。
例えば、実例がすごい難しいんですけど、たぶんいっぱいあるんですけどね。
トロントの驚き
例えば何かあるかなってなると、
例えば僕は旅行じゃないんですけど、すでにカナダに1年半ぐらい住んでたことがあって、
それが30歳ぐらいの時なんですけど、カナダのトロントという町で暮らしてました。
その時に向こうの習慣っていうのをいくつか知りました。
一番最初にびっくりしたのが、僕がトロントの町に着いて、
その日とか次の日とかにびっくりしたんですけど、
トロントの人ってね、例えば商業施設とか、駅のホームとか、
地下鉄のドアとかあるじゃないですか、商業施設のドアとか、ビルのドアとか、
そういうのを開けるときに、次の人が後ろに来てたら、ドアを持っててくれるんですよね。
立ち止まって、開けたままにしてくれるんですね。
離すと閉まるじゃないですか。
それで次の人がいたら、また開けないといけないんで、
それが閉まらないように持っといてくれるんですよね。
これが男性とか女性とか老人とか子どもとか、全然関係なく全員やってくれます。
で、なんかそれって別に、なんていうんですかね。
向こうの人はそれを優しいとか親切とか、思ってないですよね。
特別だと思ってないですね。
それやるのが当たり前やからみんなやってるっていう感じ。
これ結構びっくりしました。
一番最初の驚きでしたね。
だから僕最初、これ前の人めっちゃいい人なのかなと思ったんですけど、
気づいたら僕もやってました。
やらないといけないというか、やるのが当たり前なんで、
みんなやるようにやります。
カナダ、トロントに住んでたら、他の町も多分やります。
でもこれ日本でやってたら結構いい人ですよね。
前の人がドアを持ってくれたら、
この人ありがとう、ありがとうというか、すいませんとかいう気持ちになりますよね。
だからそんなことまでわざわざやらない人が多分多いと思います。
自分の家族のためとか知り合いのためとかには普通にやると思いますけど、
その場限の赤の担任のためにドアを持っててあげる人。
それもすごい重いドアやからとか、
相手の人がちょっと力が弱そうなご老人だとか、
女性だとか、子供やらとか関係なく誰に対してでもやるっていう人。
日本でどれぐらいいるでしょうね。
日本というか、町とかにもいるかもしれないですけど、
でもトロントは全員やってましたね。
だからそれは僕んとしては結構びっくりしたこと。
一番最初にびっくりしたことでした。
そういう町なんだなと思って、人の心が。
笑顔のマナー
もう一つあるんですけど、もっといっぱいあるんですけど、
もう一つあげます。
カナダで驚いたこと。
トロントで驚いたことなんですけど、
トロントで人と目があったら、相手の人がはにかんできます。
美少というんですかね。笑顔になります。
これも全く知らない人がそれをやってきます。
だから相手が誰であろうとやるのがマナーというか、
当然の反応というか、目が合うと笑うっていうのを
トロント、カナダだったらやります。
これはびっくりしましたね。
僕全く知らない人に対して最初やられたときに、
日本人だったら誰?って思いますよね最初に。
この人知り合いやったっけ?とか。
でも思いっきり白人なんですけどね。
絶対知らない人が、分かってるんですけど、
日本人の笑顔の文化
でもまずこの人自分のこと知ってんのかなって思うのが、
日本人の最初に思い浮かぶことだと思います。
もちろん日本では絶対やらないですね。
目合っただけで笑うっていう。
ちょっとやられてもっていうのもあるし、
でもすごい絶妙なんですよね。
この人、そういう笑顔がね、
なんていうんですかね。
無垢というか、安心の笑顔なんですよね。
全員それができるんですよね。
だから怪しいとは思わない。
誰?とは思うけど、怖いとかも全然なかったんですよね。
だから、それができるっていうのもすごいし、
そういう文化が根付いてるっていうのもね、
結構びっくりしましたね。
これはだから、カナダ、日本以外っていうよりは、
他の国でもあんまりなかったんで、
カナダに行ったら体験するあるあるかもしれないです。
どうなんですかね。
ヨーロッパとかアメリカとか旅行した時に、
あんまりそういう経験なかったんですけど、
カナダはまあありましたね。
長くいたからっていうのもあるんかもしれないですけど、
これもね、僕は向こう行ってる間はやってました。
頑張って、見ず知らずの人と目が合っただけで、
ちょっとね、はにかむ。
結構難しかったですね。
なかなか慣れなかったですね。
でも、やるんが当たり前やからね。
やらんとあかんっていう気持ちもあるし、
でもそのプレッシャーっていうよりは、
なんかやらなあかんかなっていうぐらいの、
さっきのドアを持ってあげるっていうのと同じで、
別に嫌なことをやらなあかん、
頑張ってやらなあかんわけでもないし、
やられた方もやる方も別に悪い気はしないことじゃないですか。
ただちょっと恥ずかしいというか、難しいというか、
頑張ってやってました。
ちょっと想像をしてみてください。
これを自分がやるってことを。
例えば、僕がカナダのトロントの町にいたときに、
道を歩いてて、きまたまふっと見た、先にいた人が、
これはほんま多いんですけど、
海外ドラマとか映画に出てきても全然おかしくない、
モデルとか女優みたいな白人の女性とかが歩いてて、
目があったら向こうは笑顔で、
はにかんでくるとか見てくるんですよね。
これに対して僕も笑顔で返すっていうのがどんだけハードル高いか、
でもそういうことはほんま何回もありました。
めっちゃ難しいと慣れないですね。
こういう文化の違いというか、すごい戻るんですけど、
旅行で得られる新たな体験と視野の広がり
習慣の違いとか。
こんなんって本で読んだりとか映画で見たりとかって、
知識で得ることは別にできるんですよ、なんぼでも。
ただ不意に出くわしたり、
全然得ようとした知識じゃないことを不意に出くわしたりとか、
それを自分が身をもって体験するとかって、
現場に行かないとないんですよね。
実際に体験して実感することで、
自分の認識とか世界観が広がる感覚っていうのをすごく得られる。
これが僕の旅行のいいとこの一つです。
他にもいっぱいあるんですけどね。
だいたいこういうところにつながっていきます。
今回はそんなにいっぱい話さないですけど、
例えばこれ全然旅行と関係ないですけど、
言語を学ぶっていうのもそうです。
日本語にはない言い回しとか、
大切にしている価値観とかって、
別の言語を学ぶことで分かってくるのが必ずあります。
文化というか価値観というかね。
例えば英語では、
すごいっていう言い回しがめちゃくちゃたくさんあります。
日本語はたまにね、すごい、すごいなって、
なんでもすごいって言ってしまいがちなんですけど、
英語だと、グレートとか、
インクレディブルとかね、マーベラスとか、
ちょっと検索します。もっとあるんですよね。
ワンダフルとか、アメイジング、ブリリアント、エクセレント、ファンタスティック、パーフェクト、
これ全部すごいなんですけど、
こんだけすごいだけでいっぱいあるっていうことは、
多分英語話者にとっては褒めることがすごい大事にされてるんやなって、
今もすごい言っていましたけど、
褒める?褒め言葉がこんだけたくさんあるっていうことは、
どんな褒め方をするかとかまで重要視されてるとか、
こういうのって勉強することで、
しかもそれを使って言われて初めて実感する、
ことかなと思います。
そういうのをね、発見というか、
これ旅行の話から全然それてるんですけど、
視野の広がりとか、意識の拡張とか、
知らない世界を知るっていうことが、
それが自分の世界の拡張につながってるような気がして、
それが楽しくて、僕は旅行が楽しいと思ってます。
はい、そんなもんで今日は終わります。
何か思うことがあれば、コメントとかいただければまた読み上げます。
それでは今回はこれぐらいで終わります。
18:11

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

前回コメント読み上げがなかったので、「ひろひろししかコメントしてないしええわ」って勝手に思っちゃいました(笑)あと話者分離、されてたんですね。ポーさんですね、把握しました。 文化の違いを肌で感じる、かぁ、なるほど🤔🤔

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