1. 雑踏
  2. ラノベについて、知っている程..
2024-10-02 39:02

ラノベについて、知っている程度の話

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雑談回です。今回の話題はざっと

  • Ossan.fmが文学フリマへ
  • Phaさんと吉田豪の対談動画
  • 涼宮ハルヒの最新刊
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
  • 傷物語
  • 絶深海のソラリス
  • まだ欲しいもの
  • コーヒーミルの話
  • 画像の生成AI

などなど

https://twitter.com/booksandsoon
#zattoh

サマリー

ラノベについてのエピソードでは、鈴宮ハルヒシリーズの最新作のリリースや、河野さんがアニメのみを視聴した経験についてお話しされています。また、シリーズの内容やキャラクターに関する興味深い情報が交えられています。このエピソードでは、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトの回や、ライトノベル(ラノベ)全般について語られています。さらに、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『化物語』といった作品の人気や特徴について考察されています。このエピソードでは、ラノベ作品やその人気について議論され、特に『傷物語』や『絶神界のソラリス』といった特定の作品が紹介されています。また、ラノベ作家の活動状況やアニメ化についての話題も取り上げられています。ラノベ文化についての議論が展開され、多様なテーマや登場人物の描写に注目が集まっています。特に、AIを使った創作や画像生成の難しさについても言及されています。

00:11
コーノ
おっさんFM。音楽フリマー。
あっ、そうそう。そうだ、その話は面白い話ですね。
出るって言っても、ブースを役に立ってました。
ポーさん
そうですよね。
コーノ
めっちゃ忙しい。
ポーさん
もうあの、あの二人はすごい、すごいんで。
コーノ
カンバッチとかね。
ポーさん
クマンさんのコメント面白かったですよ。
コーノ
あれは、あれはでも、僕普通に何かなと思って。
ポーさん
あれね。
コーノ
あれはでも、奥さんに何か意味わからんって言われて。
ポーさん
どういうことですか。
コーノ
いやでも何か、風景が高い場所にいるやん。
ポーさん
確かにそう、そう見えますね。これはそう見えますよ。
コーノ
行ってるわけがないやんって言ってその。
このバッチの写真撮るために。
ポーさん
これは、これはでもちょっと、これは面白かったな。
コーノ
誰も思えんって言われて。
観覧車乗ってるとか。
ポーさん
急みたいなね、急に寄ってる感じ。
コーノ
多分パソコンの何か。
ポーさん
うん、あの背景でしょね、ディスクトップの壁紙でしょうけど。
コーノ
まあそれを言われて、でも画面いっぱいやからなと思って。
ポーさん
絶対そうでしょ。
面白かったな。
これはクリスさんは突っ込まれることを想定してた。
コーノ
いや、してないでしょ。
その場で撮ったんでしょうね、ただ単に。
ポーさん
うん、いやでも文学不倫は楽しみですね。
コーノ
そうですね、まあ我々もね、行くんでね、たぶん。
ポーさん
毎年恒例の、あの、何でしたっけ、パンさんの毎回出てる。
コーノ
曖昧日記ですか。
ポーさん
曖昧日記、曖昧日記の新刊が出ればいいのになと思いますけど。
コーノ
曖昧日記はね、なんかもうちょい出るんやったら先に出てそうですもんね。
ポーさん
ああ、そっか、そうですね。京都の前にいろいろやってますもんね。
コーノ
そうですね。大阪とか行ってましたよね、確か最近。大阪の文学林場。
ポーさん
あれ、算定、今あそこにあるやつですよね。
はいはい。
何年までの話なんでしたっけ。
コーノ
2019年やったかな、まだコロナに入ってなかったんじゃなかったでしょうか、前のやつが。
ポーさん
そっかそっか、じゃあ次はコロナ編みたいな感じになって。
うーん。
曖昧日記かな、出てるといいな。
コーノ
まあ、この短期間では1月までには出ない、もうちょっとなんかね、大変じゃないですかね。
でも今年はなんかその、パーティーが終わって10年が始まるってめっちゃ忙しい感じじゃないですか。
ポーさん
ああ、そうですね。他の本作ってる暇はなかったか。
コーノ
なんかその、昨日かな、昨日吉田豪との対談があって、
吉田豪のYouTubeチャンネルというか、なんかそういう、YouTubeチャンネルにも出てて、
2時間ぐらいずっと喋ってるんですよ、2時間ぐらいあったかな、1時間ちょっとやったかな。
あのー、もう何ですか、回しっぱなしで、2人でずっと喋るっていう、部屋で喋るって感じなんですけど、
なんかその、特にずっと途切れなく喋ってるっていうわけではなくて、
ちょっとずつ話題が出てくるみたいな感じで、
で、その吉田豪は母さんのことは全然、もともと知らなくて、
でも本を読んで、存在は知ってたから、たぶんそれぐらいだと思うんですけど、
なんか本を読んで、ゲストに呼びたいと思って読んだけど、
その吉田豪がそもそもサブカルうつ伝みたいな本をインタビューボーンから書いてたんで、
なんかそれに似てるって言われることがよくあって、その今回の本が。
で、それでなんか喋ってみたいと思ったみたいな、そんな経緯やったかな。
なんかその、なんていうんですかね、ゆっくり喋ってんの面白かったですけど。
でも沈黙もそのまま、回しっぱなし。
そうですね、えっと、YouTubeライブかな、なんかライブ配信やったんで、
ポーさん
そのコメントしてる人とかもいたり。
コーノ
じゃあそのコメント読みながら。
そうですね、なんか最後の方に確か読み上げるパートがあって、答えたりはしてましたね。
なんでファーって名前なんですかとか、最後に確か。
ポーさん
あらためて聞かれるのも。
コーノ
最後にそれを答えてましたね。
聞かれて一番困るやつ。別に大した意味がないっていう。
ポーさん
なんとなく。
コーノ
確かにこっちは忙しかった。
この本がね、ゴズリとかあったらしいですね、今。
1万部以上売れてて。
ポーさん
良かったですね、ひとして。
コーノ
良かったですね、なんか。
今まで一番売れたのがしないことリストだったとか言った。
10万部売れたとか。
すごいですね。
ポーさん
言ってましたね。
しないことリストうちにありますよ。
コーノ
だから多分文庫とかにもなってるから。
そう、私文庫で持ってんのか。
だからあれでいろんな仕事を今したはんやなっていう感じですね。
いろいろなんかトークイベント呼ばれたりとかいっぱいしたはるから。
ポーさん
京都ではしてないんですかね。
京都はわかんないですけど。
私そういえば昨日すごい笠に似た人を見かけて。
それがあれって思って。
それは違うんだよ。
コーノ
違いましたけど、一瞬あれって思いましたね。
だってあの文振りで見てますからね、本人を。
ポーさん
すごい似た人そう、昨日見た。
まあでも文振りには何かしらの形で来るだろうから、
おっさんFMとほさんのブースには絶対に行かなきゃいけない。
コーノ
まあまあ行くでしょうね。
買うもんはちょっとないかもしれないですけど。
なんか出てれば。
そうですね。
ポーさん
クリスさんたち動きが早いですね。
コーノ
そうですね。
まあその出すものが先にあったんで。
そうですね。
書き起こしでしたっけ。
ポーさん
書き起こしとなんか短編を。
コーノ
僕はそれすごい無茶ぶりしたんですよ。
ポーさん
書くかもって言わしたけど。
コーノ
小説書いたらどうですかって。
あとはグッズを。
ポーさん
そうですね。
コーノ
アクリルサウンドも。
ポーさん
ちょっと特になければ、
鈴宮ハルヒシリーズの最新作
ポーさん
鈴宮ハルヒーじゃなくてライトノベルの話を軽くしましょうか。
そもそも私がちょっとどうですかって提案した話題なんですけど、
鈴宮ハルヒーシリーズの最新作が、
11月の29日に出るっていうニュースを見たんで、
そういえばラノベの話はここではしたことないなと思ったんで。
そうですね。
お互いなんか読んだことあるかなっていう話をできるかなと思ったんですよ。
でも私は鈴宮ハルヒーのシリーズは、
今出てる最新巻は読んでないんですよね。
2020年ぐらいに出たのがあって、
それは読んでないんですけど、
それ以外は読んでます。
コーノ
どれぐらいあるんですか。
ポーさん
どれぐらいかな。
12巻って書いてますね。
シリーズ12巻って書いて、
だから11巻分までは読んでっていう感じですね。
コーノ
なんかね、ラノベがいっぱい出るようになってから、
もう12巻がそんなに多くないんかなっていう。
もっと多いのがいっぱいどんどん出てきたから。
ポーさん
なんか鈴宮ハルヒーは、
私が読んだ最後の鈴宮ハルヒーの驚愕かな。
それがすごい、その前のやつと間隔がめっちゃ空いたんですよ。
だからそれで結構遅くなったけど、
多分他の人気シリーズはもっと間隔早く出してるでしょうから。
コーノ
そうですね、そのままコンスタントに。
ポーさん
だから12巻っていうのは少ないんじゃないですか、人気作品で。
コーノ
オール巻でしょうね。
アニメの思い出
ポーさん
そうですね。
で、河野さんはハルヒーは読んだことないんですよね。
コーノ
ハルヒーですね、アニメで見ただけですね。
だからアニメ以降の話は全然知らないですね、全く。
ポーさん
アニメはどこまでやったかも。
私もアニメも全部見たかな。
コーノ
アニメはね、確か結局一番最後は劇場版があって、
消失、だからめっちゃ最初の方やと思いますよ。
ポーさん
そうですね、本当ですね。
消失って1、2、3、4つ目ですね。
確かに。
コーノ
テレビシリーズやったら、
たぶん消失が一番最後やと思いますね、時系列的に言うと。
ポーさん
野球やったりとかはそんなのもありました。
コーノ
なんかあったら。
無人島行ったりとか、
サスペンスが始まるみたいなとか、
そんなんとかもありましたけど、たぶんそれより後ですね、消失の方が。
ポーさん
河野さんが読んだのって何ですか、ラノベ。
ラノベですか。
コーノ
ラノベですか、すずみやはるひの話は。
ポーさん
河野さん読んだことないから。
コーノ
その先はそうですね。
ポーさん
私なんかあるかな、すずみやはるひについて語ることが。
私もだってめっちゃ前に読んだから。
コーノ
そうですよね。
ポーさん
全然覚えてないとは言わないけど、かなり曖昧な記憶だし、
まあでも読みやすくて。
コーノ
基本あれですね。
基本SFですよね、これは。
ポーさん
そうですね、SFですね。
宇宙人が出てきて、未来人が出てきて、人造人間が出てくるのかな。
作者の人もSF好きみたいだから、SFっぽい要素は結構出てきますね。
コーノ
そうですね、一応だからあれは超能力者って言ってたのが。
ポーさん
はるしが。
コーノ
男の人、名前忘れましたけど。
ポーさん
キョンですか。
いやもう一人の人です、部員の。
なんだっけな、小泉くんだっけな。
コーノ
あの人だけはSFじゃないかな。要素的には。
ポーさん
そっか、そうですかね。
コーノ
だから続きは全然アニメ化されなかったと思うんですよ。
ポーさん
そうですね。
コーノ
でもあれか、主演の人がもう辞めてんのかな、たしか声優は。
ポーさん
はるしですか。
コーノ
はい、ヒラノワイン。
ポーさん
でもあの人、たしかアンパンマンの声優してますよ、たしか。
コーノ
そうなんですか。アンパンマン。今とですか。
ポーさん
はい、アンパンマンに出てくる、そうですね、ドキンちゃんの妹分みたいな子がいるんですよ。
その子の声優のはず。
コーノ
現役やったんですね。
ポーさん
そうですね、この青い子ですね。
コーノ
知らないですね、それ。
ポーさん
2007年から現在までヒラノワインがやってるんで、現役で。
コーノ
じゃあ単純にやらへんだっけか。
飛んでやるな。割と当たったのにね。
ポーさん
やればね、まだまだ人気出そうですけど。
コーノ
だから劇場版まで、一応2週目同じのをもう一回やってで終わったかな、たしか。
ラノベの特徴と内容
ポーさん
ん?2週目ってのは?
コーノ
なんかその、杉屋はるしが言うつは、アニメ版は2回やってるんですよ、同じの。
ポーさん
そうなんですか。
コーノ
全く同じじゃないんですけど、2回目はエンドレスエイトをほんまに8回やったっていう、そういう回がありましたね。
ポーさん
それが、その8回分を除いた分を新作というか、やったのは2回目のはるひと。
コーノ
いや、1回目は、1週目というか、はるひが初めてテレビやった時は、エンドレスエイト1話だけやったんですよ。
でもその2回目やった時は、8話やったんですよ、そのエンドレスエイト回。
12回のアニメで。
ポーさん
なんかそんなのが、スペシャリティ的な情報であったような気がする。
コーノ
これいつ終わんのってみんな見ながら思ってたんですよ、当時テレビ。
それが一応新作やったんですけど、でもその続きはやってないですよね。
今までやってた1回のシリーズの、その続編は、消失以降は全然やってないんで。
ポーさん
後味悪いね。
人気作品の紹介
コーノ
まあでも、普通にやったらいいのになと思うんですけどね。
もうそんなに誰も望んでないですかね。でも小説が新刊出たんやったら。
ポーさん
そうですね。
コーノ
そんなアニメは別にいっぱいあるっちゃあると思うんですけど。
ポーさん
続き。
そうですね。やればいいな。
コーノ
アニメ化してないみたいなのは。
でもこんだけ売れたやつなのに。
アニメはちょうどリアルタイム見てましたね。ニコニコ動画時代。
ポーさん
私は完全には遠いで。
コーノ
あ、そうなんですか。小説。
ポーさん
小説。なんか私はラノベ1個ぐらい読もうと思った時期があって、そういうテンションで読んでたんですよ。
で、春日が一番有名だし、友達で見てる人もいたから読んでみようと思って読んだら、まあまあ面白かったんで、どんどんどんどん進んで読んでいったって感じですね。
コーノ
でも他は読まなかったですね。他のラノベは読まなかったですね。
ポーさん
他のラノベはもう1個だけ読んでて、俺の妹がそんなに可愛いわけがないっていうのが。
コーノ
ありましたね。それもアニメになったやつですね。
ポーさん
そうそう。それもあって、春日が面白かったし、アニメもやってたからかな、読もうと思って読みましたね。
それは全部読みました。それも。
コーノ
全然ジャンル違うやつですね、それ。
そうですね。
なんか普通の漫画っぽいやつですよね。
ポーさん
そうですね。単純に流行ってたから読んだって感じですかね、こっちは。
春日の方はSF要素もあって、結構読みごたえがあったし、こっちの俺の妹の方がどっちかっていうとラノベらしいのかな。
新たなラノベの流行
ポーさん
結構ヒロインいっぱい出てきて、主人公がちょっと男の子で平凡な男の子みたいな立ち位置だけど、結構言い寄られるみたいな。そういうやつでしたね。
コーノ
オタクっぽいやつでしたね。
ポーさん
そうですね。オタクっぽい女の子も出てきましたし。
コーノ
あの時代は多分そういうのが多かったんですね、ラノベ。今はちょっとわかんないですけど。
ポーさん
ラノベね、今何が盛り上がってるのか全然わかんないですね。
コーノ
そうですね。ファンタジーがずっと最近異世界転生しにすごい流行ったじゃないですか。
それも5年前とかで多分。
あんまり落ち着いてるっていうような話は聞いたことあったんで、ラノベ自体がそんなに読まれなくなったというか。でも一定の需要あるんでしょうけどね。
ポーさん
なんか本当に漫画と小説の中間みたいな立ち位置で、どっちとも違う感じでしたね。面白かったですよ、結構読んでるときはスルスル読めるし。
僕は結構ね、モノローグ多すぎるのがちょっときつくて。
コーノ
僕普通に話す日も多分そうやったと思うんですけど、僕アニメ版しか見てないんですけど、主人公めっちゃ喋るんですよね、ずっと一人でモノローグで。
これ小説読むの結構しんどいなとか思いながら。
ポーさん
まあ一人称小説だと思って読めば。
コーノ
そうですね。語りめっちゃ多いと思って。
それでめちゃめちゃPG増えるじゃないですか。あれが結構、僕は性格的にすっ飛ばしたい方なんで、もうそんなんええから次行ってくれって思う性格やから。
間を走りたい人間には結構苦痛やったんで。
ポーさん
なるほどな。
コーノ
モノローグ多数にある人は、話は全然面白かったし、アニメで見てたら気にならないんで、セリフが長いとかでも。
地位は変わっていくんで。だからアニメは面白かったのは3つなんですけど。
ただラノベになったときのラノベ文体がちょっと、これ半分で終われるやんって思いながら読んでましたね。
ポーさん
見せっかちな。
コーノ
それは性格ですね、単純に。せっかちですね、それは。
そんなが好きな人というか、平気な人は全然読めると思いますけど。
ポーさん
私平気だったし、なんなら読んでるときはあの漢字が結構癖になりましたよ。
コーノ
そうですか。早く進めてほしいと思ったんですよ、話を。
僕が読んだことあるのは、化け物語。それも僕アニメ先に見てたんですけど。
ポーさん
化け物語ってシリーズ多くないですか?
コーノ
めっちゃ多いです。僕が読んだのは1個だけです。
箱に入ってるやつですよね。独特の目立ち方してる本ですよね。
テレビアニメで化け物語がたぶん2013年ぐらいに始まって、アニメで僕が最初見て、それが面白かったんで、
その前日短があるっていうのを知って、めっちゃあれ途中から始まるんですよ、アニメというか小説もそうなんですけど。
その前日短が後から書かれたっていう感じで、それが気になって、傷物語っていうやつだけ読みました。
ポーさん
物語シリーズっていうのは全部繋がってる話なんですか?
コーノ
繋がってます。
ポーさん
それで完結してる?
コーノ
僕は最後までは知らないんで、小説では知ってるんですかね。
アニメも結構続きやられてて、僕はたぶん出てるやつは全部見たんちゃうかな。
でも間めっちゃ空いてるんで、もう内容覚えてないですけど、アニメも見てましたね。
ポーさん
私これは全然通ってないな。
コーノ
僕は最初は出てくる妖怪みたいなのが面白いなと思って見てたんですけど、
だんだんそういう話じゃないやってるのはわかってきて、あんまり関係なくなってきた。
架空の話なんやと思って、もうちょっと現実にはないけど、
それこそ水木しぎるとか、そういう文献とかにちゃんとあるような妖怪が出てると思ってたら、そうじゃなかったっていうので、
なんかだんだんもういいかなみたいな。
なんかこれ創作かっていうのが、あんまりこう、それっぽく書かれてたのが面白かったですね。
特に最初の方。
ポーさん
語りはどういう人なんですか?
コーノ
語り出身が。
ポーさん
モノローグなんですか?
コーノ
やったかな、やったと思います。
ポーさん
あの作品も春日とかみたいに、男の一人称してるんですか?
コーノ
そうですね、主人公。
アニメも僕はシーズン1が一番好きやって、その先はもう多性で見てるって感じ。
ポーさん
あれも流行ってましたね。
コーノ
あれはなんかその当時はすごい流行りましたね。
霊能者のそういう人に相談しに行くって話なんですよ。
その霊能者がシーズン2からもういなくなるんですよ。
お前が代わりにやってくれみたいな感じで、主人公が探偵役みたいな感じの、
妖怪の探偵みたいな感じになってしまって、もう一つになったなと思って。
僕は専門家みたいな人が面白かったんで。
なんでも知ってる人みたいな。
それが一番活躍してたのが、たぶんこの全実談やったんで。
これは面白かったかな。
でも別に小説とはまた別もんでしたね、やっぱり。
アニメっぽい、そういう漫画っぽいっていう感じの。
ポーさん
セリフも結構多かったんですよ、私が読んだ絵画は。
なんかそれもあって、モノローグも多かったけど、結構セリフがポンポンポンポン続いてったから。
だからモノローグもちょっと心の中の言ってることをずっと書いててるから、
結構セリフをずっと追ってるような感じで読んでましたね。
コーノ
だからアニメ版の鈴宮晴樹とかもめちゃめちゃセリフ量多かったと思うんですよ。
ポーさん
そうですね、ひょんはよく喋っちゃって。
コーノ
語りがすごい、もう読み上げるようなモノローグじゃないですか。
今の心情とか。
なんかナレーションに近いですかね。
ポーさん
そうですね、そうですね。
でも私今思ったけど、春日もそうだし、俺の妹もそうだし、
今日読んだ小島信夫の馬あれじゃないですか。
で、馬読んで思い出したって言った福光茂之のうちの妻ってどうでしょうもそうですけど、
結構女性に振り回されてる系の作品好きかもしれないですね。
コーノ
そうですか。
どんなのがあるかな、他に。
ポーさん
他に何か。
コーノ
自分が読んできたやつってなんかあるかなと思って。
ポーさん
今そのいくつか、5つぐらい挙げましたけど全部そうでしたし。
コーノ
女性に振り回される作品、ひょん。
ポーさん
別にそれで選んでるわけではないんでたまたま選んでるんでしょうけど。
コーノ
知人の愛ですね。知人の愛も完全に振り回されてますね。
ポーさん
知人の愛ってあの。
谷崎潤一さん。
あれ、あれ全部読んだんでしたっけ。
コーノ
読みました読みました。
ポーさん
あれは、あ、そっかそっか。はいはい。
私が読んだのはあの、なんだっけ、老人変態日記、それじゃないですね。
それじゃない。
知人の愛は面白かったんですか。
コーノ
面白いです面白いです。
もうあの、谷崎潤一郎がいかに変態かみたいなそういう、
そういう代表画の。
ポーさん
じゃあ私は面白がる。
コーノ
なんかその別に性描写とか全然ないんですけど、
その、欲求みたいな感じかな。
振り回されたい欲求みたいなのがある感じかな。
ポーさん
自分が振り回されたい欲求があるとは思わないけど、
物語で読んでると割と面白いかも。
コーノ
え、おみかき声でもそういう感じですか。
ポーさん
本当ですね。
コーノ
振り回されてるかなーってね。
ポーさん
振り回されてるんじゃないですか。
そうっすか。
コーノ
本当ですね。
知人の愛ちょっと感想聞きたいですね。
じゃあ、そうなってくると。
ポーさん
ちょっと、これはじゃあ、また読みます。
コーノ
あるんで、うちによく。
ポーさん
あとね、あれですよ。
三島由紀夫の夏子の冒険。
知らないっすね。
どっちかっていうと夏子が振り回してる系だと。
コーノ
知人の愛は馬に近いです。
どっちかっていうと。
そうですね。
それ以上のものはないか。
振り回される系でいうと。
ポーさん
でもあれですよ。
エヴァで言ったらアスカに振り回されてるシンジ君とかも結構好きですよ。
コーノ
春日なんかは完全にそういう感じですかね。
ポーさん
やれやれって言ってますね。
最新作せっかくだし、今出てる最新巻も読んで読んでみようかな。
コーノ
もう忘れてるでしょ。
その繋がりというか。
ラノベ作品の概要
ポーさん
確か、メインストーリーというか、割と大きい話もあれば短編集の時もあるんですよ。
短編集だといいけど。
コーノ
一巻丸々で完結とかもね。
ポーさん
そうですね。
どっちなんだろうな。
河野さんは物語シリーズだけ。
コーノ
物語シリーズというか、僕は傷物語っていう一冊だけなんですけど。
あとは、サスペンスっぽいやつで、絶神界のソラリスっていうフレーズがあるんですよ。
裏述なんですけど。
これは当時読みましたね。
ポーさん
絶神界のソラリス。
コーノ
これもSFです、完全にSFです。
ポーさん
それですか。
初めて見た。
コーノ
どんどん人が死んでいくやつです。
生き残れるかみたいな、そういうやつですね。
これ、2巻しか出てないんですけど。
一応1巻で話完結して、2巻でまた違う話が丸々一冊で終わるっていうやつなんですけど。
なんかすごい当時人気があって。
でも、もうラノベ作家をその2冊だけでやめはって、何も他に出てない。
ポーさん
アニメ化もされてるんですか。
コーノ
全然してないです。
これはエイリアンとか、映画のエイリアンとかそういうのに近いから。
ポーさん
結構流行ってたんですか、これはじゃあ。
コーノ
これネットでなんか僕は知ったんで。
たまたま知ったのかな。
でもTwitterとかで知ったんじゃないかな。
面白かったですからね、それも。
でも、タイトルで入りましたね、やっぱり。
ポーさん
ソラリスですね。
コーノ
そうそう。
これ狙われてるなと思って。
このタイトルはちょっと狙い撃ちされてる。
ポーさん
でも深海の話ですけど、宇宙っていうよりは。
ソラリスみたいに謎の存在みたいなのが出てくるんですか。
コーノ
そうですね。
小説のソラリスとは一切関連性はないというか、
作者がそれに触れたりとかはしてなかったと思うんですけど、
もうちょっとそういうのが襲ってくるみたいなやつでした。
作家の活動と人気
コーノ
エイリアンとか好きだったら。
春秋用のセットアップが欲しいなってずっと思ったんで。
ポーさん
今持ってるそういうカッチリした服で、
コーノ
スーツまでいかないぐらいのセミカジュアルぐらいのやつが、
冬用はあるんですよ。夏用もあるんですよ。
間がなくて。
ニューバランスとかがセットアップ出したりしてて、
そんなんもいいなとか思ったり。
あとアウトドアのマムートってあるじゃないですか。
あそこがアウトドアのブランドが出すスーツというかジャケットとかを出してて、
それって使い勝手いいんかなと思って。
ポーさん
楽そうですね。してもいいんじゃないですか。
コーノ
あとは痛まないとかありそうじゃないですか。
痛みにくいとかあるのかなと思って。
ポーさん
セットアップか。
コーノ
なんかそんなんも気になってましたね。
ポーさん
どういうときに着ていくんですか。
コーノ
どういうとき。えーどういうときかな。
ポーさん
私そういう場面に全然自分が行かないから、
なんか会った方がいいのかなってなんとなく私も思うときはあるんですけど。
コーノ
どういうときだっけ。
パーティーみたいなことですか。
ポーさん
パーティーではない。
コーノ
パーティーは行かないですね。
なんやろな。
でも普通に食事とかで着るとかはお店でとかは。
ちょっといい食事するときに着るとか。
着るもんがないなとか合わせて着るもんがないなとか思って。
ポーさん
そうですね。
コーノ
着ることはありますね。
何がいつどういう。今やったらコンサートホール行くときとか。
ポーさん
私も今思いました。
だからとそうですね。
それなりの服装をしないと格好つかないってときはありますね。
コーノ
そのなんていうんですかね。
着てる人によってとか値段とかによってもっとカジュアルな感じでいいですよっていうような。
全然あるんですけどあそこのコンサートホールとかでも。
多分そのドレスコードじゃないけどある程度なんかそれが。
すごい海外からすごいオーケストラ呼んでるとかいうときに。
周りがみんなそれをやってたらちゃんと着込んできてたりとかしたらちょっとそれはいけへんなと。
気心地悪いですね。
ポーさん
相手にもね求めてるだろうし。
コーノ
そういうのかな。
イベントっぽいやつとかはそんな感じなんですかね。
僕全然行かないですけど。
コンサートホールも1回しか引っ越していないんで。
そのときはなんか割と夕方ぐらいになっちゃったんで。
でおじいちゃんおばあちゃんとかも結構来てる感じだったからカジュアルで全然行けたんですけど。
1500円とか買い合うあるんで。
ポーさん
前行ってた、前の収録した次の日になんか、
ウィンドブレーカー買いに行こうかなって言ってたじゃないですか。
あれは買ったんですか。
あれ買いました。
コーノ
あれちょっと今上ですけど。
ポーさん
結局ノースペース。
そうですね。
コーノ
それにしましたね。
あんまり他にっていうのはもう結局なかったんで。
ポーさん
もう買ってない。
コーノ
別にいいんじゃないですかね。
でもこのミルに関してはね、もう1個候補があって、
それも次買うってよっぽどですけど、
次買うことがあったらそれでもいいなと思ってたやつが、
だからね、ちょっと1万円ぐらい安いんですよ。
ボンマックってやつなんですけど。
で見た目とか大体同じぐらいで。
で、一応日本のやつなんか、
割と使われてる業務用とかで、
この赤のやつが一番よくあるらしいんですけど、
これやったら、
ポーさん
容量も同じなんですか。
コーノ
これの方がちょっと大きくて、
で、砕くのがもっと早いらしくて、これの方が。
これにしようかなって一瞬思ったんですけど、
なんか結構ヒューズが切れるって、使い方次第で。
で、なんかちょっと癖があるらしくて、
で、予備のヒューズもついてるぐらいなんですよ。
ポーさん
確かに。
コーノ
だからなんか初心者、1回目はちょっと違うかなと思って。
ポーさん
でもなんか見た目がいいなと思って。
コーヒーミルか。
コーノ
コーヒーミルね、なかなか買わないでしょうね。
ポーさん
買わないですね、全然。
コーノ
ほどですよね。
ポーさん
全然ないですね。
ラノベの魅力
コーノ
まあでも、豆で買うみたいな人は、
割と普通になりましたから。
ポーさん
そうですね。
コーノ
ミルが次にあってもいいとは思うんですけどね。
ただちょっとこの辺高すぎるんで、
なかなか買おうと思わないですけど。
ポーさん
でも25,000円ぐらい?
コーノ
そうですね、ボンマックはそれぐらいで。
ポーさん
あとはなんかちょうど趣味にするには、
買えないことはないじゃないですか。
そうですね。
テンション上がりますね。
コーノ
なんかその、
ポストFMもゲストで出たことがある、
にんじんくんでしょ?
ポーさん
はい、にんじんくん。
コーノ
にんじんくんは、
お父さんの退職祝いかなんかにあげたから。
このナイスカットGの方を。
ポーさん
だからそういうお祝いとかでちょっといいものとか、
コーノ
自分で買うのにはなかなかっていうやつ、
プレゼントであげるとか、
ポーさん
それぐらいのものかもしれないですね。
コーノ
買い時というか。
ポーさん
買ってない。
コーノ
他はもうつなぎを毎回一人買いでやってるっていう。
ポーさん
何でしたっけ、
なんかでも今回のは何でしたっけ、
財布の話でしたっけ?
あ、財布。
財布ね、私もどんどんどんどん小さくはなってないけど、
使わなくなりましたね。
コーノ
そうですね。
ポーさん
まだ買い替えてはないけど、
本当に使用頻度減りました。
コーノ
出さないってことが多いですね。
ポーさん
出さないですよね、出さないです。
コーノ
僕が今使ってる。
これももう2、3年使ってる。
ポーさん
もう持っても持ってきてないですもん。
コーノ
これぐらいです。
ポーさん
ああ、はいはい。
コーノ
3つ折り。
ポーさん
3つ折りね。
コーノ
はい。
ポーさん
これもほんの。
なんかカードケースも持ってるって言ってましたよね。
はい。
なんかカードケースと財布分けるって、
なんかこうめんどくさくなったりしません?
どっちに何が入ってんだろうみたいな。
コーノ
これ2枚しか出れないんですよ、カード。
ポーさん
ああ。
じゃあまあ、
基本じゃあカードケースにカードが入ってるっていう。
コーノ
そうですよね。
便称とか。
これどちらか分かるんですよ。
ポーさん
はい。
それぐらいだよね。
今図書館のカードって、
スマホで自分のマイページみたいにログインしたら、
電子図書館カードがあるんですよ。
ああ。
コーノ
そうなんですか。
ポーさん
どっちも、私立も。
コーノ
ちょっと読み入れしながら。
ポーさん
カード持っていかなくても、
ちゃんと自分でログインできるようにしてれば、
そのままでそれをログインして、
バーコード見せたらいけるんですよ。
コーノ
あれゲートがありましたよね。
いや、ないですよ。
ポーさん
入るために。
コーノ
入るときは関係ない。
ポーさん
はい。
借りるときにいるんですけど。
コーノ
そういえば、まだこの歴史遺館を1回もまともに見てないですね。
ポーさん
でも使えますよね。
コーノ
検索もできるし、アマゾンとかネットで。
ポーさん
はいはい。
コーノ
全然なんか所蔵があるんやなっていうのは見てるんですけど、
借りてないなと思って。
ちょうど僕が水曜日休みなんですけど、水曜日休みなんですよ。
そうなんですか。
ポーさん
サブネイルの画像がなんかもう。
コーノ
AIの画像ですか。
ポーさん
なんかこう不安にさせますよね。
不安。
なんかこの画像ちょっと不安な感じがする。
不安って全部ですか。
なんか見てたら不安な気持ちになってきますね。
コーノ
どの回とか。
ポーさん
全部ですか。
全体的に、やっぱり一括には消極的とかのおじさんとかも。
なんでしょう、やっぱりAIで作った感じっていうのがなんとなくあるんでしょうね。
コーノ
そうですね、AI。
ポーさん
それがまた人間ってわかるっていうのがまた面白いというか。
コーノ
そうですね。
このYouTube版はね、結構デカく用意されるんですよ。
ポーさん
ビール離れのおじさんもちょっと。
コーノ
確かに。
ラノベとキャラクター
ポーさん
これって河野さんのほうで、アウトプットでおじさんとか男とか性別指定してるんですか。
してますしてます。
コーノ
これほんまデカいんですよね、ここでは。
ポーさん
なんか、このおじさんも私ちょっと不安になりますよ。
コーノ
不安になるって。
不安になって。
ポーさん
なんでしょうね。
ビール離れのおじさん。
たぶんあれですよ、ロボットで恐怖の谷間みたいな概念あるじゃないですか。
コーノ
はいはいはい。
ポーさん
すごいリアルだけど。
コーノ
不気味の谷間ですか。
ポーさん
不気味の谷みたいな、そういう感覚じゃないですか。
コーノ
ビール離れのおじさん。
ポーさん
でも最近なんかノートに。
コーノ
これ昨日からです、一昨日からかな。
ポーさん
やってましたね。
テキストのやつ。
テキストのやつやってました。
でもこのワインズバーグオハイオとかはそれっぽいですね。
コーノ
そうですね。
それはなんかそのタイトルをそのまま入れて。
ポーさん
これぐらい分かるんですね。
コーノ
分かるというか、ちゃんと想起させたものを作ってくれます。
オハイオ州のとかそういう感じなんでしょうね。
ポーさん
まあまあそうか。
コーノ
あとはなんかキーワードいろいろ何回か試してやってるんで。
はい。
なんて言ったかちょっと覚えてないですけど。
結構ね失敗するんですよね。
全然違う。
ポーさん
没画像もあるんですね。
コーノ
このAI画像ってその何々調とかできるんですよね。
はいはい。
タッチを。
僕はいつも写真っぽく絵じゃなくて写真で出してくれってやると。
写真で出してくれってやると、ほんまに写真を出してくれるとかあるんですよ。
カメラ。
これ読み込みを間違ってるんですけど。
ポーさん
これもありましたね。こんなようなやつ。
コーノ
これワールドクイーンの話。
ポーさん
ワールドクイーンか。
コーノ
ほんまにカメラ持ったやつが出てくるんですよ。写真調でって頼んだ。
そういうミスるやつがね結構あるの。
ポーさん
指示も難しいですね。
コーノ
難しいですよ。しかも僕はただのやつ使ってるんで。
マイクロソフトとかどっかなんですけど。
ポーさん
面白いな。でも一人会私は楽しみにしてるので。
コーノ
一人会めっちゃ考えるの大変なんだよ。
でしょうね。
テーマを。テーマと文章はテーマ次第ですけど。
ポーさん
テーマはなんとなく思いついたものって感じですか。
コーノ
そうですね。だから最近はほんまに他のポッドキャスト聞いててそこからパクることが多いんで。
ポーさん
言ってましたね。ポッド客観曲の。
コーノ
そうですね。あとはもうほんまオーバー座さんとか聞いて思いついたこととか。
オーバー座さんでこんな話をしててみたいなことを結構言ってると思うんですけど。
ポイカツは完全にそうですね。オーバー座さん。
サムネイルはね。
奥さんからすごい不評なんで。
ポーさん
そうですか。
コーノ
怖いって言って。
ポーさん
やっぱりそういう怖いとか不安とかなんかそうさせるじゃないですか。
コーノ
悪意を感じるって言って。
ポーさん
そうですか。
コーノ
僕の生成キーワードがなるべくネガティブなことを書くとバンされるというか、何も出してくれないんですよ。
だからなんか例えばそういうエロい画像とかを作らんようにとか規制をされてるんでやってるんですけど。
最近はだからもう中年おじさんとかそういう感じで言ってますね。
AI生成の挑戦
コーノ
一応かっこよくなってしまうとやっぱ面白くないんで。
画像が。
ポーさん
じゃあ次のやつは一人からかっこいいやつにしてください。
コーノ
かっこいいやつね。
タイトルテーマにあったやつですか?
ポーさん
もちろんテーマにあいつつかっこいいやつにしてください。
コーノ
難しいですね。
人は出てきたほうがいいですか?
ポーさん
それはやっぱりかっこいい男でも女でもいいですけど。
コーノ
でも基本そうなってくるとホンマハリウッドの俳優みたいな人が出てきて。
ポーさん
グッドガイみたいな方が出てくるんですね。
コーノ
面白くないですよね。
ポーさん
でもこの中に一個あると面白いですよ。
コーノ
そうですか。
ポーさん
じゃあなんかこうなんて言うんでしょう。勝手にAIが作ったキャラクターとかも作れるんですか。
カービィとかピカチュウみたいな。
コーノ
どうなるんでしょうねそういうの。
難しそうですね。
基本そういう海外のサービスなんでどこまでそれをどう認識してくれるのかわからないですけど。
ダロウェイ夫人みたいなやつに多分なります。
ポーさん
なるほどなるほど。
僕はどっちかというとこの上のおじいちゃんみたいなのを出したいですね。
このビール離れのおじさんが眉間にシワを寄せて困った顔してるじゃないですか。
これはどういう指示を与えたら。
コーノ
これなんなんやろな。
ポーさん
ビール離れの離れるっていうところにネガティブなものを出してる。
コーノ
なんか違和感があるみたいな感じなんですかね。
そのなんとか離れみたいなキーワードにしてたぶん引っ張られてるんでしょうね。
ポーさん
そうですね。
コーノ
車離れみたいな。
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