いやーね、まあなんかシステム的にすごいもんな、オークって。 まあ現代社会では絶対に実現できないシステムだからね。
でも実在したから別になんかそれを題材にしても怒られへんっていう。 まあ確かにそれはそうかもしれない。
ぶっ飛んでていいですよね。まああのポイントだけ見るとさ、海が走るエンドロールが結構ぶっちぎりなんすよね。
あーこの女編のランキングでね。 そうそう、あの票数というか。 あーほんまや確かにすげえ。 あ、女編っていうか男編のルックバックも抜いて結構ぶっちぎりの1位。
ちょっとどういうね、換算してるかわからんからなんともやけどさ。 でも差がさ、この海が走るエンドロールは2位に2倍の差をつけてる。
あそうね、女編やとね。まあアメさんにもせっかくね、あのご紹介いただいたので、僕実は昨日の夜急遽購入しましてですね。
かけ込んでるね。 いやそう、かけ込んできて、間に合わず途中までしか読めてないっていう。
いや遅かったのよ、買ったのが。もう11時半とかやったからさ、買ったのがさ。 途中までは読んだのね。 途中までは読んだなんとか。
あ、これ読んでたらもう12時回ってあかんくなるやつやと思ってさ、やめた途中で。泣く泣く。
これがタラチネ・ジョン先生、さっきも紹介してくださってましたけど、あらすじも先ほど紹介されてたのでもう割愛しますが、
映画の話いろいろ出てくるわけですよ。いつか詳しく話したいんで、もう今回さらっといくんですけど、
早速こう、実在の映画の名前が出てくるんですけど、その映画の名前がシャイニングっていう、いや渋いとこ来るなーっていうね。
ちょっと僕渋いかどうかわかんないですけどね。 このね、シャイニングね、絶妙なライン。
もうなんか、あーはいはい、そういうなんかコアなところねっていう感じでもないし、
まあみんな好きやんねーみたいな感じでもないし、めちゃめちゃいい選定っていうね、この。 難しいな、その映画評論家みたいな話を。
やっぱね、キューブリック監督はみんな通るんやなっていうところですね。みなさんに言っても、のれんに腕押しな感じはするけど。 いやそれはそうよ。
ただね、この軸がやっぱり、なんかを始めるのに遅いことはないっていうメッセージがやっぱりすごい強い感じがしてて、
途中までしか読んでへんからあれやけど、なんか勇気出てくるよね、僕らも。 だってあらすじ聞いてる感じそんな、いくつになっても青春を味わえるじゃないけど、チャレンジできるっていうのは伝わってくるよね。
で、やっぱね、なんか僕も昔映画監督なりたいって思ってたから、やっぱね、なんか、うわー映像作品なんか作りてーって思う。
えー、めちゃめちゃ思う。なんかこれね、前は自主制作で映画作ってる人たちの会みたいなところにちょっと参加して、上映会みたいな、行ったときも同じこと思ったんすけど、なんか作ってる人を見るとめちゃめちゃ楽しそうに見えるし、
数字がトリコやんなもう。 まあ1兆ドルって言われても感覚ないですけど、僕もね、1話となんかどっかで試し読み化できるので、ちょろっと間を読んだだけなんで、まだあんま内容詳しく知らないんですけど、
でも1話だけでも面白そうもうすでに。 あーなんかね多分ツイッターで池上先生が確か1話あげてたはず。 それで僕も読んだ確か。 なるほどね。
ドラゴンバンクっていうめっちゃ強い名前の会社が出てくる。 強い名前。
勢いで言ってんなーっていう名前。
えーとこの漫画に関しては多分ね収録時点では2巻まで出てると思うので、まあちょっと僕もおいおい書いつつまた話したいなと思っている作品でございます。
1兆なんで、カンマが4つあるから、4カンマクラブを目指すっていう感じなんですよね。
何そのなんとかカンマクラブってなんなんだ。 なんかあるらしいんですよ。っていうのを最近シリコンバレーっていうドラマで見た。
10億ドルいくと3カンマクラブなんですよね。でもう4カンマクラブも夢じゃねえぜみたいなことを言ってて。
ほんまに言うんか知らんけど。 そう映画で得たなんかフワッとしたうんちく。 いやドラマです。
ドラマで得たうんちくをなんかフワッと入れてくんのやめてしかもなんかあやふやな感じなのに。
いやいやまあでも一応シリコンバレー的なねそういう感じでしょ。ITとかテックでこう1兆ドルいくみたいな感じでしょ。
まあまあそういうことなのかな。ちょっと詳しくまだわかんないですけど。
まあ他にもねいろいろ僕らも話したいなっていう漫画はいっぱいあるんですけど、まあまあ一旦この辺りで切りましてですね。
皆さんもぜひ海が走るエンドロールとかトリリオンゲームとか他にもなんかいろいろ、おしのこーとかも入ってたもんね。
そうですね。 あとミステリーという流れとか。 はいはい読んでますよ。
うーんとか入ってるんで皆さん是非なんかランキング見て思うところがあればお便りいただければと思う。
思うところがあればってさ、なんかランキングのクレームを僕らに言われて困るけど大丈夫それは。
さすがに僕らにクレーム送ってくるやばい人いないでしょ。
これランキングに入ってないけどおすすめですよみたいな意見がいいですよね。
ああいいですね。自分の中ではこの漫画がすごいランキング入ってますみたいな。
はいはいいいですね。
ぜひいいですねそういうの頂ければと思います。
はい。
まあというところでですねいつものあのどう最近に戻りたいなと思うんですけど。
はいはい。
私これはあの全くランキングに入ってなければ最近めっちゃ連載始まったところで僕がちょっと気になってるやつがあってですね。
はいはいはい。
これがですねジャンププラスで連載が始まったセブミーレイフのいい気分っていう、いい気分じゃないですよね。いい気分なんですよ。
ああ漢字がね。
あの怪しい物語的な意味での気分。
はいはいはい。
これがですね赤村崎先生のホラーコメディホラーみたいな。
なんなのホラー2回言ってるやん。
いやまあこれはねあの1話読んだらわかる。
はははは。
いやけどなんか結構なんていうかこの主人公がもうめちゃめちゃ怪談を語りたいっていう。
うんうんうん。
主人公で語りたいがために実際にヤバいと言われているそのいわゆる心霊スポットみたいなのに行って、
ああなるほどこういう何か疑惑があるんかっていうのを追っていくみたいな話なんですけど、基本ねめっちゃコメディなんですよね。
うんうんうんうん。
でもうこの主人公がすげえどのつく天然というか、なんていうか鈍感というか。
はいはいはい。
なんかそのこの人が主人公が語る怪談も結構ずれてたりするんですよね、その恐怖ポイントが。
うん。
途中まで怪談かなと思ったら、いやオッツそれかいみたいな。
はいはいはい。
なんかずれてるんで結構コメディ調で進んでいくっていう感じなんで、まあそのねなんかコメディとちょっと怖いっぽい雰囲気と。
うん。
のこの塩梅がですね、いい感じなんで、ホラー好きの二羽さんもね読めたっていう。
あの僕ホラー好きじゃないですし、認識してたんですよジャンププラスで連載始まったなっていうのは。
うんうん。
でもまあホラー系やからちょっとこれは置いておこうと思ってたけど、さじまさんが勧めてくるから読んだんですけど、騙された。
これホラーコメディホラーに騙されたね。
あのホラー苦手な人はちょっと気をつけた方がいいかもしれない。
いやでもコメディやからやっぱり。
いやーそうやってねホラー好きの二羽騙してくるなこれは。
そうそう。まあほんでね何気にこの階段部分がめっちゃなんかね、えぇ話。
ハハハハ。
のがまたね。
第1話の感想ね。
そう第1話はね。
はいはいはい。
えぇ話。まあ多分こういう感じで進んでいくんだろうなっていう。
うんうんうん。
なんか前もさ、なんか読み切りで、階段をすげー語りたいみたいな、読み切りがあってジャンププラス。
うーん。
じゃあなんか階段を語りたいみたいな漫画って、まあそれこそねあの僕がよく言ってる奇弁学派、四ツ谷先輩の階段とか。
はいはい。
ありますよ。なんかあるんかなそういうパターンっていうかさ。
うーん、まあなんかストーリーにしやすい感じはありますよね。
あーその階段を追っていくみたいな。
そうそう、起承転結であることと、なんかこう話し手がいることでこう第三者の目線から物語を語れるというか。
はいはいはいはいはい。なんかあれかホラー小説で主人公ライターなことめっちゃ多いみたいな感じか。
そうなんですか。
あ、結構多い気しますね。僕そんなめっちゃ読んでるわけじゃないけど、僕が当たったやつなんかライターめっちゃ多いです。だからこうすごい調べていくみたいな。
いや人参よりもこちらの方がケールの方が栄養価が高いんですみたいな。
いやいや現代っ子に足りてないのはそっちじゃないみたいなこうバトルできたりするんじゃないの。
それ苦労しそうやな連載。大変そうやそれは。
いやでもこれ流行ったらすごいよ。小中学生の間で流行ったらもうすごいっす。
確かにあの給食中にサラダバイキングをみんなで読みながら野菜を楽しむっていうのあるかもしれないですね。
バトルも楽しむっていうね。
心配やな日本の将来が。
いい世代になりそうやな。
あとねちょっと一個気になったのが、作品の流れ的にデビルマンリスペクトってことでいいのかなと思いながらちょっと読んでました。
僕デビルマンあれやな。ネットフレックスオリジナルのアニメ見ようとしてやめたからあんま知らんねんな。
デビルマンももともと地球を侵略する悪い人というか怪人としてやってきてみたいな話じゃなかったかな。
へえ。
だから多分そこにリスペクトこもってるんかなと思ってちょっと読んでました。
まあそういう話他にもありそうだけどな。
まあまあまあでもさ、なんていうの、バイキング、バルマン族の人たちの見た目とさ、そのデビルマンの凶悪さちょっと重ねられてるというかね。
なるほどね。
女性に出会ってさらに野菜に出会うという二段階あったけど、一応デビルマンもその女性に出会ってっていう流れだった気がする。
デビルマンは何に出会うんすか。肉とかに出会うんすか。
いやいやそれはなんか女性に出会うだけなんですけど。
女性に出会うだけなん。もうひとひねり加えてきたってことね。
そうそうそう。僕ちゃんと読んでないから間違ってたらごめんなさい。
ああ。
あとね、ちょっとね心配なことがあって、これジャンププラスで連載されてるんですけれども、土曜の連載なんですよねこれ。
はいはいはい。
で僕この前チラッと紹介した、カジキの料理人も土曜って言ってたじゃないですか。もう土曜の連載渋滞しすぎなんですよね。
カジキの料理人の時すら言ってましたもんね。
そうそうそう。人気漫画たくさんあるんで、ちょっとこの土曜の熾烈な戦いもね、皆さん注目してもらえると楽しめるんじゃないかなと思います。
そこでもバトルが起こってるわけですね。
まあこの漫画ね、ちょっと改めてまた取り上げたいなと思うので、調査が必要なのでこれからも読んでいこうと思います。
はい。
エンディングです。
はい。
今日はね、ちょっとあのフリーで喋りたいなと思いまして。
フリーで喋りたい?
はい。なんでそんなに怒ってるんですか?
いやなんかそういう無駄を一番嫌いそうな二羽さんが、「おやおやどうしました?」と思って。
そんな無駄を嫌うなんでそんなひどいこと言わないでください。
だってなんかちょっと喋りましょうよって言った時、「え、アジェンダなんですか?」って言うじゃないですか。
あのごめん、仕事の時やったら言うんやけど、仕事じゃなかったら絶対言わへんから大丈夫。