それは少女漫画よりではなくて、ちょっと人間模様とか書かれてる。
サブカルっぽいやつね。
サブカル系。
これ結構、うわーしんどみたいになるやつだよね。
わかんない。誰が読んだの?
少女漫画って全部しんどってなりやすいから、ちょっとわからない。
今のところ2分の2タイトルに恋って入ってる。
少女漫画のタイトルはね、普通の人はちょっと笑っちゃうかもしれない。
萌え彼はオレンジ色とか。
恋とか夢とかてんてんてんは、知ってて、東京で上京してきた人かな。
一人暮らしで、高円寺のサブカルいい感じの子みたいなのに恋をして。
高円寺くんね。
ところが高円寺くんはどっか行っちゃうんだよね。
高円寺とかに行っちゃうの?
関西に行っちゃう。
追っかけていくんだよね。
追っかけていく。
結構、割とリアリティあるっぽい描写もあるんだけど、
それについてっていくみたいな、奔放さっていうか、
現実で別にガチでそんな人あんまりいないじゃん。
まあ12人で1人ぐらい。
片思いなの?
本当にやったら相当迫力ある。
ストーキングだよね。
みたいなぐらいのリアリティの。
でも今わざわざちょっと不思議な奔放さがあるって言ったように、
基本的にはかなり、結構リアリティある感じだよね。
リアリティあるからこそこっちも共感できたり。
例えばキモいこと、キモいけど私やっちゃった、私やっちゃってる。
やってもおかしくないキモいことをちゃんと描いてくれてる。
なるほどね。
というわけで、最近読んでる漫画も紹介してもらいましたが、
今回のテーマは、漫画レビューの書き方講座。
上手に漫画紹介をする。
それを会談で、さっきちょっと試しに、
俺もさ、別に今この漫画の話出てくるって知らなかったから、
確かこうだったよなみたいな。
ごめん、間違ってた。今ちょっと例で使った。
紹介してみたわけ。
今の俺の紹介は、即興なのもあるけど、
なんとなくあらすじとか、
なんかこういうジャンルに似てそうみたいな話とかをちょろちょろと入れていきつつ、
言ってみた。
今ちょっと例を出したかったから、ぶっちぎってしゃべっちゃったんだけど。
このテーマにしたのは、
うちもディスコが、漫画レビューを書きたいと。
そうなんす。
書きたい。
なんか結構切な感じで、X投稿してて、
前から書きたかったみたいで、全然。
どういう欲望?
つまり、どうして漫画レビューを書きたいって思うの?
それこそ前に話した友達欲しい回の話に似てて、
自分が好きなことで共通の話題欲しいけど、
読んでない人も友達とかでもいたりする。
今、友達だけど共通の趣味はない。
そういう友達に紹介して、
共通の趣味が持つ友達になっていく。自然に。
みたいなことを思って、
友達増やせるから、
そういう少女漫画を紹介したいって思って。
なるほどね。
じゃあ基本的には友達とかに紹介したい。
友達とか、ネットとかで例えばそれを紹介したい。
新たに同じ趣味の人ができてもいいし、
今までの友達が読んでくれてもいいし、
同じような趣味の友達が外にできてもいい。
なるほどね。
人と関わるきっかけみたいな感じ?
それは作品への愛がでかいから人に伝えたいというよりは、
どっちかというとコミュニケーションを持つ。
なるほどね。
友達界だとガチオタクみたいな感じじゃ自分がないと何に対しても言うか、
大ファンですみたいなテンションでいろんなものと接してないから、
同じような、これが好きっていうのをめっちゃ書くとかで友達作っても、
いろんなことを話したいわけだからっていう話してたら、
多分そこからの着想で、
例えばこれなんか割と良かったわぐらいの感じとか、
今まであんまり読んだことないジャンルだったけど、
こういう楽しみもあるわけねとか、
多分そういうのを書いていったらそのぐらいのテンション感でさ、
人が買うときに検索してみて、
この人の書き方しっくりくるからフォローしようとかで、
さっきも見たら、さっきっていうかディスコさんも見たら、
いやこれ混同するなと思うとことさっきことディスコさん。
絶対言っちゃう。
だからさっきもフォローして、
そしたら意外と良い感じとかね。
同じぐらいの距離感でいろんなものを使ってるなみたいな。
俺結構これ長いです。
筋が良いと思ったというか、
こっちが発信していくみたいな。
つまりどっちかというと、
先のことを好きなやつが来るみたいな。
つまり先が誰かをこの人良いなとかっていう順番というよりは、
とりあえずさっきの姿を良いと思って、
さっきも良いと思ったみたいな。
受け側の方が良いかなと思って。
だから友達作りとしてはいい話だなと思うんで、
じゃあ実際どうやって書けばいいんだということです。
なんかさっき俺あらすじで言ったじゃん。
あらすじのジャンルだったじゃない。
なんか自分でちょっとやってみてました?
した。
どんな感じだった?
あらすじになっちゃう。
そうだよね。
あと結構少女漫画ってマジで内容が似てるの。
その内容が似てるものを好きなの。
青春パンクと結構似てるんだけど、
そのラインが好きなの。
だから同じような説明になりがちになっちゃって。
つまり同じような話を違うような提示の仕方で見せるのが少女漫画に多いってことだよね。
特に王道とかだと。
王道は。
でもそれ普通にめちゃくちゃ簡単な答えとしては、
筋はいつも通りのやつです。
だけどこの漫画の違うところはっていうのを、
とにかく過剰描きでもいいから列挙していくみたいな。
なんかさ、俺一応そういう仕事だからあんまり言うのもあれなんだけどさ、
グッと来たとことかスクショしてさ、
食うたまらんとかでもハッシュタグつけてあげるとか。
でも機能を果たしてる可能性ある。紹介として。
漫画だったらスクショいいと思う。
権利のあれはあるけど。
でもフェアユースでしょ。
分かる分かる。
エイリーじゃないんだよ。
はじめに言うとあれだね。
作家側としてはファンで告知してくれてるんだったら別にっていう。
一般的だとは思う。
一応自己責任ということですけど。
そういうのもあるかもしれないね。
思いが出てこないっていうのが一番の悩みかもしれない。
それを見た時に、例えばひた向きな主人公がとか。
全部全部ひた向きなカジラチュウム。
ひた向きな主人公が多いよ。
主人公を好きになってみたいなんだけど、
全部そうなっちゃう。ひた向き以外の言葉が分からないから、
すごく難しい。
そういうのは多分俺とかは陰キャ女がとか言っちゃうよね。
口ではね。書くときはそんな書き方はしないけどね。
今日一応構図としては、俺とジョージはなんか盛り上げ役ぐらいの感じで、
お悩みディスコさん、大先生として、
松本先生。
漫画といえば。
漫画といえば。
あとはやっぱりレビューも多く書いているでしょ?
まあ、こん中では。
下手したら、しっかりした形態じゃなかったら俺の方が書いてる可能性すら微妙にあるから。
メルマガとかで最近だと書いてて、
そんなちゃんとした仕方では書いてないけど、
むしろあれはサラッと書くものだから近いみたいなのはあるかもしれない。
そう、サラッと書きたくて、
ツイッターに書きたいっていう思いがあって、
ツイッターに書いて、
1か2、1スレッドにちょっとコメントつくぐらいの感じの文字数で説明をしたいんだけど、
あらすじを書くのか、感想になっちゃいがちっていうか、
普通ここが何とかで面白かったみたいな、そこの難しさはあんまりない。
でもじゃあちょっと深みっていうか、
さっきの俺が言ったスクショ貼ってたまらんみたいな、
少女漫画ってたまらん要素みたいなのあるじゃん?
そうそう。
でもそれだけでちょっと嫌なの?
もうちょっと独自?
あとむずいのは、スクショ貼ってたまらんって、
もうすでに読んでる人には共有しやすいけど、
拡散能力が若干低いって問題はあるよね。
そのたまらんを言葉にして説明したい。
なるほどね。
それがスクショ貼ってあってもいいけど、
これって、
140字で言葉にしたい。
いいね。
で、やっぱ紙ツイート作りたいってこともあるよね。
じゃあ今日140字作って終えよう。
それはハードル高いね。
ピッタリそういかなくて、大まかに。
ワンツイートしよう。
今のさっき読んだ2作の中では、
どっちが人に広めたい?
主人公に聞く。
いいね。
なるほどね。
じゃあまずその理由とか言っていくといいんじゃない?
ちょうど比較できるしさ。
まさに紹介してもらう。
しかも今問い結構むずくてさ、
紹介するべきはどっちかなのにはっきり言えたから、
これ結構すでに素質あるから。
だから質問としては、
なんでそっちを紹介したいと思ったんですか?
っていう質問が最初になって。
だからサブカルの方は空要素はそんなにない。
空を言語化したい。
それを、基本大沢少女漫画が一番好きだから、
自分が一番好きなものを紹介したい。
なるほどね。
で、多分結構コミックサーのサイトでコメントレビュー?
というか読んでるけど、
長すぎるっていうのと、
漫画が長すぎる?
コメントレビューが長すぎて読む気がしないっていうのと、
あと、やっぱりここたまらんですなーみたいな、
それだけって人が多いから、
それを説明して、
ここの漫画がこういうとこがいいんだよって教えたいから、
こっちを選んだ。
じゃあちょっと高評価のやつちょっと読んでみますね。
名前は言わずに。
キュンキュンありがとうございます。
どんどん可愛くなる葵と、葵にデレデレなセナがたまりません。
ことといつきの、いつきでいいのかな?
の今後も気になります。早く続きは読みたい。
いいね。
まあでも、そうね。
これらのもの足りないっていう。
これだと、わりとどの漫画もそうなってしまう。
やっぱりキュンキュンする。
だからやっぱり読んでる人向けのあれなんだよね、たぶんね。
確かに。
だってコミックシーもあの感想なわけでしょ?
ってことは、格話感想だからもちろんそうなるんだよね。
しかもこれ読んだ直後の、もうぶち上がってる。
ただぶつけてる。
わかるわかる。その気持ちもわかる。
だからその気持ちを一旦クールダウンさせて、
クールな人が読んでも、
引っかかるようにしないといけないんだよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
はい、というお題が出て、
どうしていったら。
これなんか一口にレビューって言って、つまりレビューじゃないんだよね。
紹介なんだけど。
その2つは結構違うから、たぶん紹介ってことで。
しかも結構形式的、つまり伝統芸能みたいなものに近いっていうか、