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2025-02-12 33:28

第233回目、「非アジャイル開発と非スクラム」な雑談

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最近のモヤモヤを話すオクと喉が死んでるコヤノの雑談

お便りはここまで

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楽曲提供: Pixta

サマリー

このエピソードでは、オークとこやのがDJイベントの概要や参加者の集め方について雑談を交えながら話します。また、卓球や開発手法のウォーターフォールについての考えをシェアします。アジャイル開発と非アジャイル開発の違いや、その実施における困難さについても議論します。特に、多くの関係者が関わる開発フローにおけるスクラムの適用について、さまざまな視点からの意見が交わされます。非アジャイル開発や非スクラムに関する雑談が展開され、開発プロセスの改善やコミュニケーションの重要性が話されます。さらに、ハードウェア開発やQAプロセスについての意見も交わされます。今回のエピソードでは、非アジャイル開発と非スクラムに関する雑談が展開され、チーム内の役割や経験、タスクの進め方について考察されます。リーダーシップや自己主導性に関する意見交換も行われ、職場のコミュニケーションの重要性が強調されます。

DJイベントの企画
スピーカー 2
どうもこんにちは、オークです。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
来週の土曜日ですね、2月22日。
222ニャンニャンニャンというか、猫の日なのかな、なんですけど。
またですね、渋谷のクラフトビール屋、マノアビアクラブでDJイベントを開催することになりました。
スピーカー 2
そんなことより声大丈夫ですか?
声はダメですね。振り絞って喋ってる。
スピーカー 1
なんで声がダメかっていうと、風邪っていうか。風邪もあるんだろうけど。
会社のイベントと懇親会みたいなのがあって、結構会場の問題がうるさかったのよ。
人の話し声で狭い空間で。
スピーカー 2
めっちゃ声張って出してたら、なんか枯れちゃった。
やっぱり普段から声をあまり出してないからなのかね、そういうのは。
スピーカー 1
そうなのかね。でもすごい枯れるとさ、いろんな人に、最初風邪ですか?みたいな。
スピーカー 2
いやそうよ、季節柄ね。
スピーカー 1
カラオケですか?っていう。カラオケ歌いすぎましたみたいな。
いやいやってなるんで。ちょっとややこしいです。早く直したい。
スピーカー 2
やっぱ生体も筋肉なので、鍛える必要があるんじゃないでしょうかね。
スピーカー 1
そうかもね。いい声の出し方してないのかもね。
スピーカー 2
声は喉じゃなくて、お腹から声出せばいいんじゃない?
スピーカー 1
いやー腹式だと思う。だから喉で頑張っちゃったのが良くなかったんだろうね。
スピーカー 2
けどさ、腹式とはいえさ、声を出すのは結局喉なんじゃないのって思うんだけどさ、どうなんですかね。
息の問題じゃん、腹式かどうかなんて。
まあまあ確かに。
ちょっと疑問に思うんですけどね。
スピーカー 1
2月22日は声はさすがに戻ってるんじゃないですか?
スピーカー 2
そうね。今はまあまあ前なんでね。
スピーカー 1
そうだね。
このイベント毎回レコードDJを出演してもらったりとか、
クラフトビール飲みながらフードを食べれたりとかなんですけど、ゆるくね。
イベントのコンセプト上、結構バリバリDJやってますって人だけじゃなくて、
レコード持っててDJ興味あるけど、なかなかね、クラブとか出演ってハードル高いんで、
もっとゆるく明るいね、ビール屋でやってみませんかみたいな初出演とかも結構してもらってるんですよ。
当然何回か前に出てくれた人がまた出てもらうとかもあるんだけど、今回は全員初めてかな。
スピーカー 2
全員初めて。
スピーカー 1
5人中。このイベントに出てもらうの初めてで、
しかもデジタルでDJやってた人はいるけど、レコードDJ初めてが3人。
でもね、DJを集めるの大変なのよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
2ヶ月に1回やってるんだけど、毎回新規に3,4人の初めましてのDJとかに声をかけて。
友達の友達とか。誰か友達でレコードDJ興味ある人いないみたいな。
かけたりとか。とにかく新しく何か出会う人とかで、ちょっとでも音楽興味ある人いたら、レコードDJと興味あります。
会社とかでも、実は音楽結構好きでみたいな。え、DJとか、え、レコードDJ?みたいな。
スピーカー 2
怖いね、あんた。
スピーカー 1
すごい誘って。僕だけじゃなくて主催者の他の子も一緒だから。
好きあらばもうDJ。DJじゃなくていいのよ。やってみたいという人探してるから。
スピーカー 2
あんまりだね、小柳野の周りでそういうこと言っちゃダメだね。やらされるからね。
スピーカー 1
いやいや、やってみたいならいいのよ別に。
いや。
だって願ったりかなったりじゃない?
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
無理やりじゃいいから興味がある人なんで、ぜひレコードDJ興味ある方がリスナーの方でいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けいただければお誘いします。
出演者としてね。
スピーカー 2
だそうですよ、皆さん。
卓球の悩み
スピーカー 1
でもこういうイベントがあるっていうのがいいもんで、何かしらで、なんかのイベントとかで出会った、じゃあ友達の友達とかちょっとした人とか、結婚式のテーブルが一緒だった、初めましての人とか、
クラフトビールとか好きか、音楽好きだったら、出演者じゃなくて、とりあえずイベントとかやってるんですよって言って、興味あるんで今度行ってみますみたいに言ってもらえるのがすごいいいですね。
スピーカー 2
クラフトビールは結構幅広い層に受けるじゃないですか。
別にそんなクラフトビール嫌いって人あんまりいないというかさ。
スピーカー 1
まあそうね、酒好きだったらね。
スピーカー 2
お酒飲めるなら別にビール飲む飲むみたいな感じはあるので。
スピーカー 1
お店行ってみますもありまして、じゃあイベントせっかくなんで行ってみますみたいに。
別に来なくても来てくれたらそれはそれで嬉しいし。
できるんで。
好きあらばやがてはカレーもねどんどん声かけてきますよ。
スピーカー 2
またやんの?
スピーカー 1
またやったらいいんじゃないですか。
スピーカー 2
1年に1回ぐらいはいいかなって気持ちはなりますよね。
スピーカー 1
そうね、また今年もどっかでイベントでやりましょう。
ということでいきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人オクとひねくれてない人コヤノが
雑談70%議論30%で話すポッドキャストです。
今日はね、コヤノ君は生きてないのと同じなので。
何の話をしようかって話し合いを一応するんですよね、撮り始める前に。
スピーカー 1
一応ね。
スピーカー 2
その時に私が何か話させたいことはないのかと聞いたところ
最近怒った話というかイライラしてる話を教えろと言われたので。
スピーカー 1
一番聞きたいからね。
オクの文句とかピンピンが一番聞きたいからね。
スピーカー 2
なんか最近のね、困りごとというかもやもやしていて
どこに何をぶつけていいんだか分かんない話をいくつか。
スピーカー 1
いくつか、おーある、いいね。
スピーカー 2
まずね、私卓球をするとかしてるとか言ってますけど
週一なんですよね、日曜の午後にやってるんですけど
スピーカー 1
毎週やってるんだ、今も続いてる。
スピーカー 2
それが毎週じゃないんです、正確に言うと。
一応その学校、小学校の体育館でやってるんだけど
毎週日曜日やってるから来なよっておじいさんたちに言われていきます。
ただ別に私も毎週空いてるわけではないじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあ予定あいだね、行けないから。
スピーカー 2
そうだし、学校の用があると体育館が使えないんですよ、そもそもね。
スピーカー 1
うーん、そっか。そこが空いてるからやれるんだろうね。
スピーカー 2
そうそう。
ということは、2週間に1回とか、下手したら月に1回とかになってしまうわけですよ。
それは良くない。本当はもうちょっとやりたい、やるならね。
何なら週3くらいでやってるようなところに行きながら
週2か週3でやるみたいな、そういうサイクルを本当は作りたい。
ってなった時に、またね、Twitterで仙台卓球みたいなこと調べると
いくつかクラウチームみたいなのは存在するわけですよね。
スピーカー 1
Twitterで調べるんだ。
スピーカー 2
Twitterが一番楽なんですよ。
で、そこはブログとかやってて、練習ここでしましたとか練習に行ってこれですみたいな。
参加希望の方はメール、説明を読んでメールをしてくださいみたいな。
で、メールしたの1回この間。
それが返ってこない。
スピーカー 1
悲しいね。
スピーカー 2
これはどうすればいいですかね。
スピーカー 1
そのTwitterで見つけた方がいいでしょ。
そう。
そのアカウントはちゃんと活動してる?最近動いてる?
スピーカー 2
そう、してるしてる。
スピーカー 1
絶対DMやん。
スピーカー 2
いや、まあそうだよね。
セブンにリプライ。
メールしろって言われたからメールしてる、メールが返ってこないからそうなるじゃん。
DMとかリプライをする、何て言うんだろうな。
スピーカー 1
そこまでじゃん。
スピーカー 2
いや、そこまでというか結局そんぐらいしろって話なんだけど。
スピーカー 1
でもなんかさ、アカウントでしちゃうとさ、まずこいつどんな奴かが見れちゃう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあね、そうなんですよ。
そこがちょっと何て言うんだろうな。
まあなんか、もやもやするというか、何というかみたいな感じを今思い入ってまして。
スピーカー 1
まあまあまあ、無視されたらもやもやはするわ。
スピーカー 2
これは誰に何て言ってんだか分かんないから今ここで言ってるんですけど。
スピーカー 1
いいえ、そのアカウントそこにメールで送りなよ。
スピーカー 2
またメールで?
まあ、ていうことがね、ありまして。
スピーカー 1
あれじゃない、迷惑メールに振り分けられちゃったんじゃない?
なんか、アットマーク以降がXN64発みたいな。
スピーカー 2
普通にGメールで送りましたけど。
だからいくつかクラブチーム的なのはあるんですけど、
私も32なので、なんかちょっといるメンバーというかどんな雰囲気の人たちなんだろうなと若干気にするというか。
大学卒業して2、3年だったら若いとこ行ってもいいかなみたいな気持ちになるけど、
急に平均年齢が20歳前後みたいなところに行くとすごい気遅れしそうだから嫌だなって思うわけですよ。
スピーカー 1
なんか、OB来たよみたいな感じになる。
スピーカー 2
ちょっとね、なんかそういう感じに見えるじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあまあ、なんか飲み会は別にいいけど、ちょっとさすがにみたいなね。
スピーカー 2
だからちょっとそういうところも大変というか気にしてる。
スピーカー 1
これ上ならいいわけ?でもおじいちゃんたちは行けるわけだから別に上な分にはいいんだ。
スピーカー 2
いや、上は逆にツイッターなんてやんないわけよ。
スピーカー 1
そっか。
あと、その地区のイベントで出会っておじいちゃんたちとはいいけど、なんかツイッターで連絡しておじいちゃんたちとこ行くのはなんか違うか。
スピーカー 2
まあそれもね、あるんだけどね。
いつも行ってるところのおじいちゃんたちはどうしてるかっていうと、基本的におじいちゃんは昼間暇だから昼間練習してるわけ。
私が求めてるのは社会人で夜練習してる感じの方なわけですよ。
スピーカー 1
おじいちゃん会わないわそれは。
スピーカー 2
会わないんですよ。
だからちょっと困るというか、なんかどうにかならんかねみたいな感じ?
ウォーターフォール開発
スピーカー 1
そうするとね、まあ確かに30、40くらいがね、働きながらかつ若者のノリでもなくてちょうどいいのかも。
スピーカー 2
っていうのがね、ありまして。
これ1個目なんですけど。
2個目はですね、これは本当最近というか今日ぐらいのレベルなんですけど、なんかうちの開発がですね、ずっとなんかウォーターフォール的にやってるんですけど。
スピーカー 1
お仕事の話ですね。
スピーカー 2
そう。やってるというかやってたというか。
スピーカー 1
ウォーターフォール開発というやつ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。アジャイルにするぞみたいなことを偉い人たちが言いまして。
もうあの分かんない人は置いていくんで。調べながら聞いて。
スピーカー 1
もやもやしながらね。
スピーカー 2
もやもやしながら聞いてください。
で、ああアジャイルするんだねみたいな。スクラムやるぞみたいな話をしているわけですよ。
で、私は前職はなんとなくやったことがある。そういう開発の方法をね。
けど今の会社はやったことがない。で、やるならやるかみたいな気持ちになるわけです。私はね。
ただ、なんて言うんだろうな。うちは結構普通のウェブの会社じゃなくて、ハードウェア込みの会社。
メーカーに近いというか。
メーカーなんじゃないかなと思うんだけど。
その中で、なんかバックエンドサーバーとか書いてるわけですね。私は。
ってなった時に、まずバックエンドの人がいるでしょ。で、UIの人がいるんだけど。
UIっていうのは普通のウェブのフロントエンドじゃなくて、機械のフロントエンド。
はい。
だから画面。
スピーカー 1
なんか駅の、券売機じゃないけど。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。
そういうやつ。なんか表示機とか、今で言うと自動でお金を払う機械とか、ああいう感じね。
で、デバイスの人がいるわけよ。機械を制御するような人。
ってなった時に、だから開発の部門がまず3つあるわけじゃん。
スピーカー 1
ああ、バックエンド、デバイス。
スピーカー 2
UI。デバイスとUI。
で、プラスしてQA入れますと。
スピーカー 1
テストのね、方ね。
スピーカー 2
入れますと。ああいいですねと。
じゃあスクラムマスター、POというかPMか。入れますと。
はい。
事業部から企画が来てるので、ビジネス側の人。POとか言いますけど。
はいはい。
入れますと。
はい。
で、さらに向こう側のビジネス側の人もいるわけよ。
なんか要求を本当に出してきた人がいて、それをまとめるビジネス側の人がいて、それが開発に降りてきてみたいな。
スピーカー 1
それ何?クライアントみたいなこと?
スピーカー 2
クライアントではないな。だから本当にその現場に近いような人たちが要求とかを出すわけじゃん。
それを1回、まあ事業の企画としてまとめる人がいて、じゃあどういうものを作りましょうって決める人たち。
で、その人たちがエンジニアと連携を送って、こういう機能必要ですからこういう機能作りたいですよみたいな話をするわけですよね。
なった時に、そんな大きな体制であんまりやらないらしいんですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうね。
スピーカー 2
で、なおかつそれをアジャイルでやりますと言い始めて、初めてのこと×初めてのことみたいになったわけですよね。
スピーカー 1
あ、何?もともとそんな大人数やってないってこと?
スピーカー 2
それはだから今日初めて知ったみたいな感じなんですよ、私としては。
私は入社の2年目なので、知らなかったそのこと。初めて知ったの。
ずっとだから本当バックエンドで閉じた仕事しかしなかった。
開発体制の複雑さ
スピーカー 1
あ、そういうことね。あんまりだからバックエンドとしてUIの人とかもそんな仕事しないんだ。
スピーカー 2
っていうかバックエンドとUIは基本的に絡まないって言われた、今日。
スピーカー 1
そういうもんなんだ。
スピーカー 2
知らなくて、え?ってなって。何言ってんのこの人。
それ何?
スピーカー 1
自分だけだと思ったわけね。今の仕事がたまたまそうだからと思ったけど、みんなそうだって。
スピーカー 2
あ、そうだから。やったことないよみたいなこと言う。何言ってんだこの人たちって思って。
ってなったら、何で初めてのことで初めてのこと試してんだこいつらって思ったわけですよ。
はい。
どうします?
スピーカー 1
まあでも、なんか一つまとめて始めてたことでいいんじゃない?
スピーカー 2
まあそうね、そうなんだけどさ。
スピーカー 1
まあでも成功法でいくと、どんだけね、気合い入れたいかとか失敗できないか決めるけど。
確かに、まずはウォーターホールで多くの人でやって。
で、何か一個一個分解した方がまあまあまあやりやすさはありそうだけど、
まとめてだからこそできることもあるかもしれないしね。
ちょっと分かんないですよ。何かあんまりUIの人とバックの人があんま関わらない。
ちょっとほら、ウェブ開発の身からすると分かんなすぎや。
スピーカー 2
いや、そうじゃん。俺もそうなわけ。
スピーカー 1
そっちがイメージつかない。別にスクラムアジャイルなんてさ、まあまあさ、よくある話ではあるからさ。
スピーカー 2
まあでも開発手法の一つだからさ、手法っていうか何ていうか、組織のあり方の一つだから、
それは別にどうにかなるというか。
スピーカー 1
まあまあまあそうだと思うんですよ。
スピーカー 2
スプリントを回し始めたばっかだから、まだうまくいかないことも多いだろうみたいな気持ちでいけるんだけど、
そうなの?みたいな。知らないよ、そんなことみたいなことが。
今日発覚したりして。で、あとね、良くないのが、まずスクラムアジャイルやってる人が入社1年目だし、
QAやってる人も入社1年目だし、UIの偉い人、グループ長になった人も多分私より半年前に入社した人だし、
なんか古い人がいないから、こういうもんだよっていう人がいないというか。
スピーカー 1
あなたが先輩じゃないですか、完全に。
スピーカー 2
逆になんか、だからバックエンドの俺以外のチーム員は俺より社歴が長いの。
で、歳が下かな。
スピーカー 1
逆に歴が浅い人集めてるからこそ、なんか既存のやり方にとらわれずみたいなやつじゃない?よくある。
スピーカー 2
いや、そういうわけではないと思う。
だしね、ビジネス側の要求があんま来ないから、
スピーカー 1
普段?
スピーカー 2
普段というかなんかその、なんかこれやります!こういうものです!作ってくださいって言われる。
いやいやいやってなるわけじゃん。
こういう時どうするんですかっていうのを詰める時間が、1ヶ月半ぐらいまず詰めたわけよ。
スピーカー 1
そこはね、みんなで一緒に詰めていくもんだからね。
スピーカー 2
けどさ、なんかその、スクラムでとかさ、アジャイルでやるのさ、なんていうんだろうそのさ、
そこも含めてさ、ちょっと作ってってどうですかとかさ、試しながらやるみたいなさ、主流というかさ、
なんか変にウォーターフォール的なあれ考えがあるからさ、
すごい要件詰めて要求詰めて、基本設計やって、できましたね、じゃあ開発だけアジャイルでみたいになるとさ、
なんかそれは別にアジャイルじゃなくていいんじゃないかと思うわけですよ。
スピーカー 1
そこ分断がハイブリッドみたいになってる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、だから良くないのは、会社としてなんか承認のプロセスが一応あるわけですよ。
出荷判定みたいのがあるんだけど、それはもう完全にウォーターフォールなんですね。
ってなった時に、それと分断しなきゃいけないわけじゃないですか。
だけどビジネス側からは、なんかどう作れるの?計画どうなの?みたいなことを言われたりとかはする。
けどアジャイル的な考えで言うと、そんなものはよくわからないから、とりあえずちょっと作ってみて、後で見積もりますみたいな。
とかもそうだし、あなたたちの要求がそもそも出揃ってないから開発はできませんよっていうのが開発のスタンスなんですけど、
チームのコミュニケーションの重要性
スピーカー 2
そこにそこが生まれたりするわけですよね。
ってなった時に、どっちを取るかみたいな話だと思うんですよ。
もうこうやって見積もります。バッファめっちゃ取って、今の段階だとこうなりますよって提示するのもありだと思うし、
アジャイル的に、じゃあ1個機能作りますから、要求ちゃんとこの週ちゃんと詰めましょう。
こうですね、画面こうですね、じゃあ開発やりましょう。
スプリントちょっと回して、2週間とかで1回やってみて、1個画面とか作りました、DBからデータちゃんと入れて入りますね。
この画面見てどう思いますか?
で、ああですね、こうですね、じゃあ次の機能はこうでしょうっていうのがアジャイル的。
で、この機能こんぐらいできたんで、他の機能がこんぐらいできるでしょう。
で、かけいくつですねみたいな見積もりの方法もあると思うんですけど、なんかどっちつかずなんですよね。
でもなんかすごいアジャイルの系の本とかにある、こんなチームでどうしたらいいんだみたいな、本当にそのまんまの感じ。
雑談72%
スピーカー 1
いやだから別によくある話なんだと思う、それすごい。
スピーカー 2
いやそうだよね、わかるよ。
スピーカー 1
いや特にね、現場は仮にこっちだとしても、承認フローとかね、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんかそういう当然の会社の予算とか計画とかね、現場とのコミュニケーションでね、ここにはとかね、あるからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
それは何?オックンは言えるわけ?その体制というかにこうした方がいいんじゃないとかこれどうなのみたいな。
スピーカー 2
いや言えるけど変わらないと思うの言っても。
ああ。
なのでどうにかしていくしかないわけですね。
うん。
でなんかみんなアジャイルをやったことないんですよ。
うん。
私がちょっとやったことあるぐらい。
おお。
ってなるともう、はい頑張りましょうしか言えないわけですよ、私は。
はいはい。
あのはい、皆さんとりあえず頑張りましょう。やってみて。
振り返りであの、あれしましょう変えましょうみたいな。
はいはい。
そこも変わるのかわかんない、うまくね。
はいはい。
なんか変に変わりたくないみたいなのもあるじゃないですか。
けどもう本当はなんかやり方を変えたりとか、コミュニケーションを変えたりとか、もうだから、
私はあの半ば諦めてるとまで言わないけど、
はいはい。
もうこれはダメだっていうか、スプリントがあるがゆえに、この機能目的に対してやろうみたいな機運はちょっと感じてるわけ。
おお。
スピーカー 1
今週はこのゴールに向かって走ろう。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
けど、
スピーカー 2
いいじゃんいいじゃん。
なんかちょっとそぎ落としすぎて、
はいはい。
よくない感じもするわけ。
うん。
なおかつなんかその、下手にねQAの人がいるから、QAの人にテストをしてもらうために、
非アジャイル開発の課題
スピーカー 2
だからどこまで早く機能を最初リリースできるかみたいな話になるわけじゃない。
はいはい。
それはなんかさ、違くないかって思うわけですよ。
うん。
だし、なんか変わること前提なのに、そこをQAの人をちゃんと入れて、なんかテストしようとちゃんと作ってやるのも、
なんかそれは不幸を生まないかと、
ああはいはい。
今日思ったわけですよ。
めっちゃちゃんとした仕様書できたなみたいな。
はいはい。
けどこんなちゃんとした仕様書作るんだったら、最初から仕様を決める段階からQAの人入れて、
なんかもうちょっと違う観点で、エンジニアじゃない、QAもエンジニアだからあれだけど、
そういう行動を書かない人目線の入れなきゃいけないよね。
テスト観点で。
そうそうそう。
とか、使う側観点っていうのがあると思うんですけど、
てかそういう仕組みにしないといけないじゃんみたいな感じを、今更ながら思いまして。
はい。
これ、こないだ部長とのワンワンあったんだけど、
うん。
それがあの月曜日だったんですよ。
はい。
今水曜日なんですよ。
はい。
スピーカー 1
月曜日だったかなって。
月曜日に行ったわけ?
スピーカー 2
月曜日に言ってない。知らなかったからそんなこと一個も。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
今日知ったことが多かったんですよ。
ああ、そういうことね。
スピーカー 1
今日知ったんだ。
そっか。
スピーカー 2
今日知ったことが多くて。
その月曜日に知ってたら、月曜日に知ってるのはあれだけど、これを知ってワンワンに臨んだら、
もうちょっといろんなこと言ってたけど。
ああ、はい。
スピーカー 1
あ、あるよね。
なんかタイミングね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからその開発側のなんか総務みたいな人がいるんですけど一応。
はいはい。
なんか人事というか採用とか周りのこといろいろとアカウント管理みたいなことしてくれる人がいるんだけど、
その人になんかアジャイルどうですかって言われたときに、まだ全然わかんないですけどダメだと思いますみたいなことを言ったのね。
はいはい。
スラックのDMが来たから。
はいはいはい。
で、それで話をしたので、多分なんかそういういろんな改善するのかわかんないけどね。
はいはい。
ただ良いことはCTOはアジャイルは反対派なの。
へー。
らしくて。
いや多分合わないってわかってんだと思うんだけど。
はいはい。
し、もっと言うとさなんて言うんだろうな。
だからうちはその製品を出してるからウェブ開発じゃないわけよ。
ウェブ開発ってABテストじゃないけどさ、なんか見て反応を見てそれを改善するがすぐできるじゃん。
サイクルを回しやすい。
回しやすいじゃん。
じゃあ画面作って機械納品しましたは、POCって今縦前なわけですよ今やってることって。
スピーカー 1
あー新製品だからみたいこと?
スピーカー 2
新製品のもっと前だね。
スピーカー 1
あーそういうことか。
スピーカー 2
だからまあいいんだけど。
スピーカー 1
試しやすさはあるってことね。
スピーカー 2
けど、だって納品した、POCも納品先がちゃんとあるわけ。
スピーカー 1
それどんぐらいの期待値で使われるの?結構か。
スピーカー 2
わかんないけどそれはちゃんと使いますって言ってた。
スピーカー 1
だからPOCとはいえ普通にちゃんと日々の中で使われるものにはなるってことね。
スピーカー 2
しかもそれがカスタマイズが必要な可能性があるわけ。
カスタマイズというかその納入先があるわけでしょ。
納入先の別のシステムと連携するわけよ。
だからその納入先に別のシステムが存在するから、他の納品先だったら別のシステムがまた別のシステムになるわけじゃないですか。
別の会社のベンダーのシステム。
スピーカー 1
繋ぐシステムが違うんだ。
スピーカー 2
だからそれを考えて開発しなきゃいけないしとか。
スピーカー 1
普通に難しそう。
向こう側のシステムは結構単純なウェブサーバーとかじゃなくてソケット通信みたいなことをしてる。
送られてくるデータがバイナリなわけですよ。
スピーカー 2
暑いね。
仕様書を読むと何個目の数字は何です。
だからケタを間違えると大変だなとか。
スピーカー 1
そこのレコードもこっち側でやらなきゃいけないとこね。
スピーカー 2
そう、っていうことを今してます。どうすか。
開発プロセスの改善
スピーカー 1
どうすか。でもなんかやっぱハードウェア入ると、僕はハードウェア関わる開発をしたことがないので、普通にむずいよなって思う。
スピーカー 2
けどね、ハードウェアって言ってもそんな別にあれじゃなくて、今あるのだとQRリーダーぐらい。
スピーカー 1
結局は何かのOSのシステムであって、タッチパネルというだけで。
スピーカー 2
そう、だからそれもそうだし、ある意味モジュール化されてるから、マウスの入力とかキーボードの入力みたいに扱えるっちゃ扱えると思うんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからそこはそんなにあれじゃないんだけど、ただ何て言うんだろうな。2年いても知らないこと多いし。
スピーカー 1
なんかめっちゃモジュール化されてるとか、分業しっかりされてるのか。なんかアジャイルとかはさておき、別にUIの人とか営業企画の人と話してもいいんじゃねってことだよね。
スピーカー 2
いや、そうなんだよ。それは本当にそうなんだよ。
スピーカー 1
すごく思いました。
スピーカー 2
そうなんですよ。その通りなんですけどね。だからUIの人が何してるかよくわかんないと言い過ぎだけど、よくわかんないってよくわかんないんだよね。
スピーカー 1
グループも違うから交流もないのか。
スピーカー 2
だからそれを今しようとしててさ、だからクイズ大会やったとかさ、それもそういう一環なわけですよ。
スピーカー 1
なるほどね。じゃああれじゃない?社内ポッドキャスト始めるしかないんじゃない?
スピーカー 2
いや、けどそれはそうだな。
スピーカー 1
結構たまにあるよ。社内ポッドキャスト聞くよ。
スピーカー 2
あるよね。あるある。
スピーカー 1
会社の中で人をピックアップしたりとか。
スピーカー 2
誰かこれを聞いてる人事の人は私を雇わないでしょうかね。
スピーカー 1
これを聞いてる人事の人はもうどこの会社でもよくて。
それはね、あなたをポッドキャストの人として呼ぶんですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあけどだからそんなね、だからなんかその変、なんかもう、ザ日本の古き良き企業でアジャイル化開発するみたいな本みたいなことになってるわけですけど。
スピーカー 1
もう第2章が気になってるもん、こっちは。
スピーカー 2
じゃん。けどそこでもう私は、ああもうこれは全部引き受けなきゃダメだと思ったわけですよ。
バックエンド、まああと2人いるんだけど、あとの2人はそんなに多分なんか積極的にやってくれなさそうな気もするから。
ああもうこれははい、分かった。もう今日決めたのは、もうはいあのバックエンドの人できますかって言われたら僕がはいはいできます、はいやります。
スピーカー 1
かっけえ。
スピーカー 2
あはい会議はい行きますって全部言うしかないなってこれは思ったわけですよ。
もうだからそのなんていうの、これあのにこう無茶振りされてるようなことをもう全部これはもう仕事でもやるしかないと。
おお。
思ったんですよ。
はい。
だからあのとりあえず嫌になるまではやろうと。
はい。
嫌になったらやめてやろうと。
スピーカー 1
おおいいね。
スピーカー 2
まあけどそれもね多分3ヶ月ぐらいだからね。3ヶ月ぐらいなのに無茶振りされるのやだよね。
まあ無茶振りかわかんないけど、まあ無茶受けね、もうもはやその感じ。
だからテストの人もQAの人もとりあえずテスト観点見てくださいと。
ああわかりました見ますと。
でコードレビューもねお願いしますって言われるからはいやりますと。
で機能開発は多少するし、私はだからだいたいに良くないのもっと良くないのはだいたいみんな専任じゃないってとこね。
スピーカー 1
ふく数のプロジェクトを抱えたりしてる。
スピーカー 2
そうそうバックエンドは専任、3人いてまあ1人は専任。
もう1人は9割ぐらい専任。
私はね多分7割ぐらい。
3割別で割く時間が必要だから。
9割の人はほぼほぼなんだけどたまにその別のウェブのバックエンドとかがあった時にそこに行くことになるからってぐらいで。
で他のもうUIとか他のはもうなんかほぼ専任じゃないから。
スピーカー 1
それちょっと大変だね。
スピーカー 2
なんかデイリースクラム、デイリーでミーティングやってもさなんか。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
だからこれはどうなんだみたいな。
スピーカー 1
集中させるほどやることがないのか。
単純にいろいろあって並行でやらなきゃいけない感じだって。
スピーカー 2
だとしたらそれもだからよくわかんない。
なんかそのスピード感高めてやるのか何なのかアジャイルをやる目的は何だと。
スピーカー 1
大事ね。
スピーカー 2
別にこんなんだったらアジャイルじゃなくていいじゃんって。
1週間に2週間に1回とか3週間に1回機能開発のお披露目会をすればいいだけじゃないですか。
で適宜フィードバックをもらってなんか別にアジャイルとかスクラムとかそんなしなくていいじゃん。
普通にチケットポンポンポンポン解消してればよくないみたいな。
でバックエンドはバックエンドでできるもの全部やるし、
UIはだから専任じゃないならできたところの画面だけやってよみたいな話じゃないですか。
でいいじゃんって思うんだけどどうだろうなって今日思ったんですよ。
なるほどね。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 2
っていうモヤモヤがありまして。
スピーカー 1
第2章僕がやるしかないんだもう始まりかけてる。
スピーカー 2
いやなんかそんな別になんかすごい主人公になりたいわけじゃないんですよ。
スピーカー 1
まあね。
そういうモヤモヤでもぶつけられる人いるんでしょう?
POとかわかんない。
スクラムマスターとか。
スピーカー 2
スクラムマスターはねスクラムマスターでね別にスクラムの経験があるわけじゃないんですよね。
ああまあそうか。
普通にPMとして全職もやってきたっぽい。
まあしかもそれもなんかwebとかじゃなくてなんかなんか自動車関係って言ってたよね。
スピーカー 1
ああまあそういう経験の人が多いんだね。
スピーカー 2
だからそんな慣れてるわけでもない。
多分本読んでみたいな話。
チーム内の役割と経験
スピーカー 2
だから相談されるというか相談しながらやる。
スピーカー 1
チームに一人だけ経験者がいるぞみたいな。
スピーカー 2
だしさなんだろうねなんかバックエンドグループを中心にするのもよくなくねって思うんですよね。
多分一番暇だと思われてるというか。
まあ暇っていうか人数がいるから。
ああそういうこと。
だしまあなんて言うんだろうな仕事もそんなにきつきつではないというかUIとか他のチームは割ときつきつだなって思うし。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
まあということがありましてね。
初めてこんな怖いのに言ったのね。
スピーカー 1
全くそういう話聞かないからね。
スピーカー 2
言わないしね。
まあということをしてます私。
はいはい。
ぜひ人事の人採用待ってます。
スピーカー 1
DJと人事ね今一番求めてるのは。
スピーカー 2
そうね。
まあ人事を求めてるとか仕事を求めてるの言い方が正しいかもしれないけど。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
なんでもやります私は。
ポッドキャストやれって言ったらポッドキャストやりますしポッドキャストのDJもやりますし音楽のDJはしませんけど。
スピーカー 1
社内勉強会カレーも作りますって。
スピーカー 2
やりますやります全然やります全然やります。
スピーカー 1
レビューもスクラムも。
スピーカー 2
やりますやりますやります。
お勉強したことちゃんとあの社内ブログにアップしてますし。
スピーカー 1
すごい。
なんでもやるやん。
スピーカー 2
なんでもやりますなんでもやります。
なんでもやりますよっていうかなんでもやればなんかっていうかなんでもやってるのは社内で誰もやってないからこんなんやればいいじゃんって思ってるだけですよ私が。
スピーカー 1
やりたいとかじゃないんだよねだから。
リーダーシップとコミュニケーション
スピーカー 2
そう目立つためにどうすればいいかって言ったら別にやりゃいいじゃんこんなのってなるわけですよ。
ちょっとやったら目立つし。
名前言っていかなきゃしょうがないわけですよ。
そうして私がこう言ったことの影響力を高めるためにそうしなきゃいけないなって思ってるわけですよ。
スピーカー 1
だからやってるんですよそういう感じですね やっていこう
スピーカー 2
ねえやっていくしかないね 頑張れか
ということで 雑談72%ではお便りを募集しております
ぜひねうちはこうですとかあれば あんまいないんじゃないかなエンジニアで聞いてる人いるのか
スピーカー 1
でもなんかもやもや文句を話させたいと思うんですけど その先に行ったね なんかもう
スピーカー 2
なんかもう覚悟というかなんかもうやるぞになってた あんまだからこういうのを目の前してあんまこういうこと言わないけどねほんと
こういうのやるぞって いいです別に俺の目の前でも言っていいでしょそれを やだよそんなのやっぱこうやらされる方が楽だからさ
やれるなら全然振った方がいいなって思わせちゃう 君たちのいいところはさなんかまあなんか
やってくれお願いだから圧が強いじゃん 仕事だとそうじゃないというかなんか誰かがもっとそういうこと言えばいいのにって
思うわけですよ動いてもいいよ動くから けどなんかさ何て言うんだろう
なんか人参ぶら下げるじゃないけどさ部長が そんそういうこと言った場合はさなんか評価上がるのかなとかさそうそういう感じ
やっちゃうか思うわけじゃないですか そういうことはなくなんか自ら動くみたいなわけでしょ
なんかそれはさあいいけどさなんかお前ら上層もうちょっと人たらしになるよみたいな はぁ
スピーカー 1
なるわけですよまだお願いしてもらって仕方ねえなって言われた方が気持ちいいというか そうそうただ誰がやるでしょみたいな
仕方ないからやるみたいのは確かにねああ やるけどなんか損じゃないですか私がそうしたらただ結果周りから見たら自発的にやった人だけ
ねえ まあまあそれを見てくれてる人はちゃんとそこは感謝とかしてんじゃない
スピーカー 2
伝えてくれてるか知らない だからあれかこういう気持ちなんかみんな辞める時もアレなんかそのたまにツイートで流れてくる
誰も仕事を見てくれなかったみたいなとかさ あるねあああるねたまにねこういうことか
スピーカー 1
分かったぞそのうちまたやめるとも知れませんまだやめない まだジンジーから声かかったかっ
スピーカー 2
いやーかかってないですね ということでまた来週
33:28

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