1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #186- 【#科学系ポッドキ..
2024-12-08 35:01

#186- 【#科学系ポッドキャストの日】年末総決算!35右左のシステム変更は吉と出たのか!?

12月も#科学系ポッドキャストの日 に参加させていただいてます🙌

ホストはpodcast界隈で仲良くさせていただいている「工業高校農業部」さん🐄🍇

トークテーマは「システム」ということで、35右左では、2024年のpodcast活動システムの振り返りを年末総決算としてしてみました🎙

年初の決意そのままに今年は色んな事にチャレンジした結果、一年前では想像していないご縁や広がりを実感✨

エピソード内で一切触れていませんが、今年新たに導入したマイクをインスタ投稿へ📸

 

参加番組をまとめた特設ページは下記ウェブサイト内に掲載予定ですので是非チェックお願いします👇

https://scien-talk.com

Spotifyプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/1jFW3UoThyGUZVD8vBvy3Q?si=em2nTyAaQeq09wefx8rcTA&pt_success=1&nd=1&dlsi=dca4817f998e4675

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

https://lit.link/35migihidari

 

その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 

#podcast#右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari #科学系ポッドキャストの日 #工業高校農業部 #システム #2024年総決算 #ふりかえり

00:00
35歳、右に行くか左に行くか トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん 10代で出会った牧と苗ちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 詩的でオープンな近況報告を繰り広げています
どうせさ、あなたはさ、私の唇を切るのを待っているんでしょ 待ってるわよ、何が悪いのよ
何が悪いのよ そうよね、いいよね別にね
今週も始まりました いやさ、あの今週は今月のね、科学系ポッドキャストの日なんですよ
なんだけれども、我々はすごくリラクシングでございます リラクシング、なぜなら
今回のねテーマセットをしてくださった方が我々が親しくさせていただいている 工業高校農業部
ハイパースーパー科学系ポッドキャスターですか なのでなんかねすごいリラクシングなんですよね
リラクシングでやらせてもらってます なんかこれまではいくつかこう参加させていただいてきちんとした内容をお届けしなくては
とかあのもう少し情報データを盛り込んだ方がいいのではとかいろいろ思ってたんだけど 科学系ポッドキャストだからね
でもほらスーパーハイパー科学系ポッドキャスターの石垣さんと増坊さん で率いている工業高校農業部が取りまとめてくださっているということで
なんかもうね我々はリラクシングでいいんじゃないかっていう もうその科学系とかもう超越した超越したそうそう
なんかやっぱりねあのまあ2代目ハイパースーパー科学系ポッドキャスターとして我々 今初めて言ったけど今初めて自己認識したけどそうだねちょっとねそれを
聞かせていただこうかなと思いましてよろしいでしょうか しかも今回さあなんかシステムっていうのがテーマでびっくりしたよねめちゃびっくりした
えっちょっと石垣さんなんでよ ちょっとちょっとすごい頑張りすぎてないか
テーマ設定 頑張らなくていいんだよって
そうそうで何を話そうかなと思って12月ってこともあるし まあ我々この1年間を振り返ってポッドキャストをどう運営してきたのか
そこらへんのシステムの事情を話してもいいんじゃないかなっていうので しかも我々は今年がまあ2年目3年目ぐらいかな
3年目ぐらいかな もうあやふやです
03:02
なんだけれどもやっぱりその前年度とは違って挑戦をしようっていうのを結構 掲げていて戦略的にそこらへんをどういうふうに2人で話し合いながら進めていったのか
っていうのを話そうかなと なので35右に行くか左に行くかのポッドキャストのシステムについて今年1年の年末っていうところもありますし
振り返ってみましょうと 決算を見てみましょうというのが今回でございます
でまずあのこれから変わっていこうとしているのいくつかあるんだよね 実はねそれ直近でこういろいろ話し合って決めてたからそれもちょっと話そうかな
話してもいいかなっていうのがあって一つは多分2,3エピソード前ぐらいから エンディング変わってるんですよ
そうなんですよ気づいてくれました? これはね超楽しかったよね 超楽しかったあのエンディング作る作業がね
これそもそも最初は私がポッドキャストを色々聞いてて TBSポッドキャストでカカロリの栗谷さんっていうお笑い芸人と
さらば青春の光の東袋さん 二人がやってる平均的恋愛の説明っていう10回限定のポッドキャストが始まったんだよね
それを私のあの youtube は優秀でアルゴリズムでちゃんとトップに持っててくれて 私がいかに聞いてるかってことなんだけど
絶対出てこない私のトップには それでおっと思って何この面白そうな番組と思って
ほんと初回から聞いてたの そしたらその
あのオープニングでなんか栗谷はチェリーボーイとかっていう 東袋はペイボーイとかっていうなんかそういう音楽が流してたのね
すごいキャッチーな良い音楽だなぁと思ってて なんの気なしに聞いたんだけど2回か3回目の時にそれがAI作曲だっていうのを話してたの
え?って思って AI作曲なんてあるの?ってそこで新たな知識を得たわけですよ
で苗ちゃんは即AI作曲ってグーグルしました そしたら出てきて
だけど歌詞を入力しなきゃいけないんだよね そうだよね
どういう感じで出力されるのかわかんないからとりあえず勝手に自分で歌詞を書いたの 苗ちゃんはなんとか
牧はなんとかみたいな2人で一緒に話していこうみたいな感じで書いたの それでポチッと押したら本当に曲ができて
これめっちゃ良くない?ってなって そしたら自分のやつも作りたいなって思ったんだけどまずこの意見に牧が賛同してくれる動画がわかんなかったわけ
でそのAIを見たら2曲目も作ろうと思ったら24時間に1曲しかできません無料だったらって言っちゃったから
ちょうど次の日に会う予定にしてたからじゃあもうこれ24時間触りませんって私 で牧と一回やってみて反応が良さそうだったらプレゼンをしてね
反応が良さそうだったらやろうって思ったわけ それで一緒になった時にやってみたんだよね
06:03
そしたら24時間で1曲ってなってたけどもう課金しなきゃ無理って言われて でも私はもう課金してでも聞かせないと思って
課金するする?みたいな そうそうそうそうそうしかも700円とかだったから1週間もういいだろうってなって課金して聞いたらめっちゃ面白いみたいになって
めっちゃ良かった! しかも歌詞を自分が作るのはちょっとこっぱずかしいじゃないですか
だからどうしようって思った時に俺ちょっとGPTちゃんがいるんじゃない?ってなって
私は最初のオープニングで我々が自己紹介をするいつもつけてるやつがあるんだよね
なんかナイちゃんは社会科学系の研究者でみたいなパートの二人暮らしみたいな感じでそれを全部文字起こししてそれをチャットGPTに投げて
これをベースに2,30秒の歌詞を作ってくださいって命令を出したの そしたらパンって出てきて
その出てきた歌詞を作曲AIにぶち込んだって 本当それだけなんですよ
本当そうだったね それで曲調とかも変えられてポップとかジャズとか
チルでしょ? うちの重要にしてるのはチル
チルが効いてたよね! チルをどこに入れるかによって曲調が全然変わるよね
チルの比重が変わってくるよね曲調に こんなチルっちゃいけないとかちょっとチル少なすぎとか
Jポップとかハッピーとか ジョイとかハッピーとか入れてチルとか入れて多分AI混乱するぞ
こいつら何がしたいんやっていう しかも難しいのが歌詞を打つのも正確に日本語で読める文字にしないといけないの
最初35歳って今のエンディングが35歳どっちに進むみたいな感じになってるんだけど
その35も英数字の3,5で何歳の歳って入れたら 35って10が入ってないじゃない?
それがパニックになっちゃってうまく歌詞乗らなかったんだよね 発音してくれなかったんだよね
それでヤバってなってすごい良い曲ができたと言ってくれた そうそうそうそこだよね
一番最初にそれでよし2人でこれ課金しましたとそれでやりましょうってやって パンって出てきた曲がめっちゃもう名曲ができて
曲は名曲ができましたと ただその歌詞がねさっきナイチャーが説明した通り35がなんかうまくいかなくて
35みたいな歌詞で出てきちゃったから あーってなって
でそこをそうかじゃあ関数字で35って3と10と5って入れたら35って読めるねってなって
入れ直したんだけど曲は一期一会なんだよね そうなの曲がもう二度と戻ってこないの
09:00
歌詞を変えちゃうと そういろいろ検索したんですけれどもあの曲とね歌詞を分離できないかとか
曲だけ残せないかとかいろいろトライしたんですけれどもそこはもう 一期一会でもうその後はもう1,2時間かけてチルの場所を移動しながら
1番目でチルを持ってくるか3番目に持ってくるかいろいろやりながら似たようなね やつを出していったら今のエンディングにたどり着いてあれこれいけんじゃないみたいな
ちょっと違かったけどイメージがあったからそれとはちょっと違うんだけどでも 聞いていったらめっちゃいい曲ってなって
しっくりくるなーってなって そうそうそうそう最初はあの時間時間時間時間時間時間ってなるんだけど時間言い過ぎじゃね?って言う
どんだけ時間言うんだよって 時間ってそんなキーワードじゃないんだよって
なったんだけどなんか聞いてると意外になんかいいなぁみたいな そうそうそうわかるわかる あそこのリズムがいいよね
ジグタッタッタッタっていいよね
それでまぁそれを採用しようっていうのであのまぁ実際の曲自体は3分ぐらいの曲なんだけど
もうそのあとずっと時間時間時間時間言ってるんですよその曲がバグったのわかりませんけど
うちらがあまりにも曲を作りすぎてだからいい感じのタッタッタッタッタのとこで切って
後は感想の部分を引き付けたりちょっとうちらが手を加えつつ エンディングを作ったっていうので結構大満足私は大満足
でなんかそのエンディングを流してだからこれまではエンディング入れる前まで私の
今日はここまでって言うね。あれが入ってそのエンディングさ。
横浜 余裕ぶった斬りね。
向井 まきのぶった斬りエンディングでこうエンディングだったんだけれども、今回新しいのにしてからエンディングをまず入れてから
なんか時間ってってってってってってってから、ないちゃんのその宛先はここまでみたいな。お便りはここまでみたいな。
あそこもすごいなんかこう合ってる。 横浜 合ってる合ってる。あのこいつとは合ってるのかな?
向井 なんかね。 横浜 なんか聞き心地がいいよね。 向井 そう、そう。なんかこう明日も頑張ろうみたいな。
なんかそういう。 横浜 その後一言も入ってないけどね。 向井 一言も入ってないんだけど、なんかそういう気分になれるっていうわけね、ちょっともう私たちもう気に入りすぎちゃってるから。
横浜 ちがうあの歌詞も絶妙にいいのよ。 向井 絶妙だね。あれすごいよね。あんなの出してくれるの。
横浜 え、なんかちょっと涙ぐんだよね。最初ね。 向井 いや本当に本当に。 横浜 え、これなの?これなの?みたいな。 向井 いやそうそうそうそう。
向井 結構そのチャットGPTでさ、最初にうちらのオープニングのあの言語化したやつをぶち込むじゃんか。
これでこういい感じの歌詞にしてくださいって言って、でパッと最初に出てきたんだけど、でまたなんかこう他にはみたいな感じで掘っていくとどんどん候補を出してくれるよね。
向井 いやあれすごいいいなと思って。 横浜 それでちょっとずつワーディングをパクッとしたりとかして、でも基本ベースは本当に変えずに。
12:04
向井 そうなんですよ。そういう制作裏話とかね。 横浜 でそれでまあじゃあなんかエンディングも変えたし、でいろいろちょっとこう変えていこうっていうのはまあうちらが秋ショーというのがまず第一だけども、それだけじゃなくてまあマキが今月も渡米しちゃうからそれにこう
合わせていろいろアートワークとかも変えてシーズン2的な感じで行ってもいいんじゃないっていうのがあって、なので今まであの多分新年どうかな新しい年、2025年からアートワークもちょっと変えたりだとか。
向井 あとあのオープニングのワーを、もう35でもないのよみたいな。40に向かってるのよ。ワーとか言ってんじゃないのよっていうのも我々の中であって、でもなんか他のポッドキャスターさんが時々話を出してくるときに、ワーの人ねって言われていてすごくこう取り上げてくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと恥ずかしくなってきた年齢でもあり、もう早く恥ずかしくなるよって感じでもあるんだけど。
それもうまく削れないかっていうので、あんまり大きな変化じゃないんだけど、ちょっと他のポッドキャスターさんのオープニングを参考にさせていただいて、そこもいじろうか。でも基本ベースは変わんないんだけどね。っていうのをやったりだとか、少し我々のアップデートをしようっていうね。
で、今年の最大のね、ポイントがあったよね。ここを変えていこうみたいな。そうね。なんですか?広げようでしょ?そうです!良かった!なんでこんなに試してくるの?急に。そうだよね。
年初の回を是非、年初、年末の回を聴いていただきたい。今年の抱負みたいな1年前に収録をした回でも我々今年の目標は、ちょっと今までは2人で楽しくわちゃわちゃやってたけれども、せっかくだったらこの世界をもう少しポッドキャスターの世界を広げていこうっていうので、Xはじめだのも今年でしたよね。
初ポッドキャスターさんとのコラボがヒヨケンさんで、それも今年?本当だ!今年だ!それがあったからポッドキャスターさんとコラボしようよっていうのが浮かんだのよ。そうだよ!
初めの方、今年の初めの方、春ぐらいじゃないかな。そっかそっか。いやそうそう。で、しかもそこでヒヨケンさんと出会って、科学系ポッドキャスターの日とかにもジョインさせていただくようになって、でコラボ。本当に広がったよね。本当に広がったなぁと思って。本当に我々の産みの親はヒヨケンさん。いや本当母ですね。母だね。母なるヒヨケンだね。
ヒヨッコって言ってるけれども、我々から親鳥。本当そう。なんか本当にヒヨケンさんすごいなって思うのが、広げ方がすごくうまいっていうか、この間もノートとかも、本当は流したい話だけれども、2人のパーソナル部分が出てしまったり、あと学生のこととかを話さないって決めていたから、
15:14
そこに載せるのはどうかとかいろいろ順々もあって、なので限定公開みたいな形にして、ノートで課金をするか、転送するか拡散するかしたら見られますよみたいなことになっていて、それもうまいなぁと思って、それだったらある程度ハードルが上がるし、やっぱり本当に知りたいと思う悩んでいる、今も同じような悩みを持っている人たちにも届くし、
伝えたい人にも届くし、みたいなことだよね。だいちゃんそこを勝てたもんね。勝てた勝てた。そうそうそう。だからなんかいいなーって思ったり、まあそういうヒヨケンさんだったり他のポッドキャスターさんもちょこちょこそのノートとかを使ってるから、なんかまあちょうどその薪が途絶するっていうことになって、まだどうなのか分かんない、今も分かってないんだけども、
でもあるからできる限りその私がこうビジネス化するためにはどうしたらいいのかっていうのも本当にヒヨケンさんにも表していただいて、アマゾンのアフィリエイトとか、それをするためにはまずこのノートの記事が10個必要で、なので私書くのすごい好きだからいくつかこう投稿して、まだこれからも続々と出てくるんだけど、まあ今年中に10個は作って、
まあそのアマゾンのアフィリエイトの登録ぐらいはできるようにしようか、それが真ん中でできるかどうかまだ全然違うけれども、まあその基礎固めをするというか、それができるようになってたらいつかしたい時にすぐできるから、そういうのもちょっとやろうみたいなのも意識的にやったり。
いや今年結構コラボしたよね、だってヒヨケンさんに始まり、次誰だ、青木聡さんとコラボをしまして、あとアサミさん、エサイナイトのアサミさんを受けするってこともできるようになってきて、なんか楽しいよね。
いや楽しいし、でもめっちゃなんかナイちゃんがすごいこう構成作家スキルが急激に上がったなみたいな、なんかすごいなと思って。私はなんかあんまりそこに、割とナイちゃんにもお任せなかったからさ。
でもまあ忙しいのは分かってたから、特に後半はね、おっとしがもう飛べーしちゃってたりだとかもあったし、だからまあ別、そんな私もそこまでエフォート割いてないからさ。なんかこう余剰の移動中とかに、しかもGoogleドキュメントでさ、台本とか書くと携帯でもできるじゃん。
そうだね、それはめっちゃいいよね。
私はさ、逆に言うと4月に引っ越したから、そのパートナーの職場の関係で、通勤が長くなったのよ。週に1,2回は通勤するから、その時にダーッとやるって感じだね。
へー、そんな感じでやってるんだ。
だからなんかそんなに負担じゃないというか、っていうのでできてるっていうところだったかな。
18:02
あとは、そのポッドキャスターさんではないけれども、我々のやってるコンサル業の方でね、銀座の店主のゆうすけくんから紹介をしてもらって、すごいオンラインで活動を実業化してて、事業展開してるみたいな方と、ちょうどそれも一昨日とかにね、話をさせてもらって、
なんかまたちょっと一緒にもしお仕事できるチャンスがあればみたいなね、話とかも。
すごい人だったよね。
めっちゃいい方だった。
さすがと思って。
ねー、信頼できるみたいな。
信頼できる。
初対面で、あのやりとりでも、なんかすごい信頼できるってすごいわかる。
わかるよね、ピンってくるよね。
わかるわかる。
いいお兄様でしたし。
でもなんか本当に、かつ毎週日曜日の朝7時に配信するみたいな感じで決めてるじゃない。
その作業も、なんかここは私、ここは私って言ってないけど、なんかちゃんと分業できてるんだよね、我々って。
できてるできてるできてる。
これ不思議なんだよね。
え、でも言ってないっけ?一応なんかそういう風に決めなかったっけ?
え、でもこれやってねみたいな感じの指示とかはしてないじゃん。
あーまあね、それはね、でもやらなきゃみたいな私の中ではあるけどね。
あ、そうねそうね。
でもそれはなんか私がある程度編集とか、バックヤードのことを結構やってるから、
PR系はね。
PR系やってるから、だからこうちょっと細々とした設定とかはマキがやるみたいな感じだよね。
時々ガッと集まって、そのセッティング会とかあったよね、今年はね。
うんうんうん。
どうするみたいな感じね。
そうそうそうそう。
そうそうだからXに入ったりとか、あとちょっとこうトライアルでそのココナラにね、コンサル業の方でちょっとアプローチしてみたりとか、
なんかちょっとこう何回かその方向転換どうするみたいなね。
そうそうそうそう。
ちょっとこうアップデートしようかとか、ちょっとこれ手出してみようかみたいなね。
特に後半こう、マキの進路は決まってないから、こっちに一応力を入れるのも可能性としてはありかもねみたいなのもあったし、
だったらもう少しアップデートした方がいいんじゃないかみたいなのとかもあって。
うんうんうん。
だから結構いろいろこう共同で作業をしたことも増えたよね。
増えたかもしれない。
それこそこうマキの仕事の面でちょっと私がサポートすることも、講師だけあったりだとか。
うんうんうん。そうだねそうだね。
文章の面でね。
確かに確かに。
そうそうそうそう。でもそんな大きな話じゃないけれども。
はいはいはいはい。
とかあったりとかして、なんか単純に楽しかったなっていうイメージがね。
うんうんうんうん。
いやめっちゃ楽しかったし、なんかより今年1年はないちゃんが私もそうだし我が家にとって欠かせないこう人物になっていましたなーって思って。
だから来年どういう風に、このさ役割分担っていうか方向性っていうのは変えないにしろ、
プラスなんかこうマキがアメリカで作り上げていく人脈だったりイベントとかだったりっていうのも私すごい楽しみにしてて。
21:01
特にポッドキャストの本場じゃんアメリカなんて。
あー確かにね。
だからもしかしたら英語でポッドキャストしてる人と繋がる機会だってあるかもしれないし、
ポッドキャストやってるっていうのが一つ向こうで自己紹介するときに売りになるかもしれないし、
なんかそういうのも含めて面白いかもって思ったりしてる。
いやそれどこまで売りにしていこうというか言おうかみたいなのもちょっと考えたりするんだよね。
私は超プライベートなこと話してるからね。
結構裏表になるじゃん。
メリットもある。
いいことはすごいいいしすごい面白い取り組みだし活動だし、
なんか一風変わってるからいいねってなるケースと、
もうパーソナルこと話しすぎてるからなんかこうなんかちょっと変な。
結構日本人コミュニティ狭いと思うから現地だとみたいなところで、
逆にたぶん全然アメリカ人とか普通に言えると思う。
絶対わかんないから日本語で喋ってるし。
だけど日本人にちょっと言うのはどっちがいいのかみたいなちょっと人を見極める必要があるかなと思ってる。
私は基本的に今想定してたのは日本語話者じゃない人を想定してた。
その時いいフックになるじゃん。
それこそ向こうに行ってみんなポッドキャスト聞いてる人すごい多いから、
なんかアメリカのポッドキャストを聞いてほしいとか、
それで今こういう話題があるとかこういうポッドキャストが人気だみたいな。
確かに確かに。
もう私は知りたいし。
なるほどね。
ちょっとそれはじゃあリサーチするわ。
それ面白そうじゃない?
リサーチするリサーチする。
確かにこういう話題があるみたいなね。
そうそうそうそう。
確かに確かに了解。
だからしかも車移動もねきっと多くなると思うし、
そこでこう日本のポッドキャストを聞く機会ももしかしたら増えるかもしれないしさ。
確かに。
中大の人たちもいるじゃん。
日本語でやってる方で。
そうだね。
そういう人とつながる一つのきっかけになってもいいかもしれないし、
いずれにせよ今後のちょっと話題の広がり方にちょっと期待っていうか。
本当だね。
来年はどういうシステム目指していきますか?
どういうシステム目指そうかね。
でも基本的には時差があるから、
そこは要調整しながらどの時間帯が自分たちに一番フィットするのかっていうのはまず模索だよね。
そうだね。まずそこだね。
でもそれは私はさやっぱりどっちかって合わせられるから時間帯は。
だから巻きのスケジュールが確定したときにどこが一番ポイントとしていけそうかみたいなのをまず探すところかなって思ったりはするよね。
確かにね。まずそれだね。
かつそれがさ、働き始める前と働いてからまたそれも違うと思うし。
そうそうそう。本当そうなんだよね。
っていうところかな、まずはね。そこからちょっと模索した。
もしかしたらちょっと配信が続かないときももしかして出てくるかもしれないけど、
でもまあ気長に待っていてもらえればありがたいかなっていう。
間違いなく配信自体はやりたいし、より幅広いネタというかアメリカでの生活なり、
24:08
っていう環境変化もあるのでお届けできるといいなというふうには思ってますね。
かぶれていく巻ちゃんをこう。
ちょっと私の英語の比率が多くなるかもしれない。
あさみさんみたいな。
そうそうそうそう。
Hey みたいな。
Hey ないちゃん。
Hi ないちゃんって感じで始まるかもしれないですけど。
かぶれてるわ。かぶりつけるわ。
そうね。
こんな感じですかね。
だからなんかこう私たちはさ、今知ってるポートキャスターさんを見ながら、
本当に皆さんの足跡を見ながら、こっちでいいんだ、こっちで合ってるんだみたいな感じで進んでるから、
なんか本当にこの回を聞いてくださった方には、
ポートキャスターさんも多いと思うんで、
どういうふうなシステムで進めてるのかとか、ちょっと聞いてみたい。
聞きたいね。
これティップスだよみたいな。
確かに確かに。
違ったもんね、コラボ会毎回させていただく中でもやり方みたいな。
そう違った違った。
お二人でやられてるパーソナリティを二人でやられてる場合にエクアリ文化とかも結構違ったりとか。
面白いね。聞きたい。
面白そうと思って聞いてみたいなって思った次第です。
で、最後にあれなんですよ。
このコラボじゃないや、科学系ポッドキャストの日を企画してくださった、
工業高校農業部の牛若さんからお便りをいただきまして。
ありがとうございます。いつも。
これやっぱ最後にね、紹介して。
牛若さんここにあり!みたいな。
デデン!
デデン!みたいなのを、ちゃんと悔いを打って終わろうかなと思います。
じゃあ読ませていただきます。
お願いします。
まきさん、ないちゃんさん、こんにちは。
こんにちは。
お世話になっております。
お世話になってます。
気の深いギャル、過去29歳男性。
ギャルっていいんだっけ、男性で。
まあいいんじゃない。の牛若です。
油断して聞いていると唐突に名前を呼ばれることがあり、戦々恐々としている恐怖の頃です。
これはこの間の優しさって情報だよねっていう。
私の優しさの論理はこうなんだって話をした時に、あまりにもわけがわからなすぎて、
牛若さんちょっと翻訳してくださいませんかねって、いきなり無茶振りしたっていう。
結構毎週のように牛若さんの名前出しちゃってるかも気軽に。
そうだね。
気軽にね。
かてすごい近い存在だと思ってるから。
そうそうそうそう。
35右左を聞いていると感想というより、ほんまそれと大声が出そうになるほど同意できる回もあれば、
なんとなく把握はしていたけどちゃんと知らなかったことの話に深く考えさせられる回もあって、非常に楽しませていただいています。
嬉しいな。
27:00
有益かつ自分の思考を変えりみるきっかけとなる話ばかりで、すっかり毎回の配信を楽しみにしています。
特に救世兵器の話については、そんなもん兵器したらええし、夫婦別姓でええやんけとだけ考えていた自分にとってはすごく新鮮でした。
性を変更した当事者からのまさしく実理的なお話は、どこか遠く感じてしまっていた問題をより近くに持ってこれたような気がします。ありがとうございます。
そして直近のナイちゃんはいい人なのか回ですが、ふんふんと聞いていると突然通訳候補に上がりひっくり返りました。
確かにナイちゃんさんの考えは、僕もすごくわかるところがあって仕事しながらわかるわーと頷いていました。すごく不尊。
そんなことないんですよ。ナイちゃんさんは自分の周りがハッピーになっていると自分もハッピーになるタイプなのではないでしょうか。違っていたら本当にごめんなさい。
マキさんが幸せに過ごせる環境を作ることが巡り巡って自分の幸せにもなる。周りへ向けた見返りを求めない優しさもすごく遠回りをして自分に帰ってくるような。
自分の周りの幸せの総量が上がればハッピーなので少し苦労したとしてもそれくらい減っちゃうのかもしれません。
ただそれを実現できるナイちゃんさんとマキさんお二人の関係性は尋常ではなく最強のバディ者を見ている感覚に陥ります。
推しです。アブデカですかね。
危ない危ない。一瞬ちょっと何のことかと思って思考停止になっちゃった。
あとシンプルに自分以外に期待するとあまり良くなことにならないので事前にストレス値を下げておくためにも一切の期待をしないというのがここ数年の僕のストラテジーだったりします。
ナイちゃんさんもそうでしょうか。
ヘッポコポンコツ翻訳者なりに頑張って考えてみましたがそろそろ熱が出そうです。
銀南さんの温かいお蕎麦をおごってください。寒さの増す今日この頃お二人とも元気でお過ごしください。次回も楽しみにしております。ケーグ。
ありがとうございます。
これかもしれない。これは本当に一部当てはまる。
周りがハッピーになる方を優先していて、それが結果自分もハッピーになるしそれでいいんじゃないみたいな。
ちょっとその時に大変だったとしても周りがハッピーだったら別にそれで良くない。結局それが周り巡って自分に返ってくるしっていうのはあるのかもしれないけど
そこは意識したことないけど結果そうなってるかなっていうところかな。だってこんだけマキちゃんとしても大好きだし、そしてやったりみたいなね。
それを意識してやってたわけじゃないけど結果そうなってるから間違った方向ではないなみたいな。
そういうだからやっぱり経験が苗ちゃんはすごく多くて、それがもう自然にできるようになっちゃってるっていうところなのかね。
30:01
でもなんかさ、この牛若さんのお便りいただいて、さっきもちょろっと話してたけど
自分たちが当時想定していなかった層に届いているし、そこの方々のフィードバックをもらえるっていうのがめちゃくちゃ楽しいよね。
楽しい。それこそがなんか一番こう予想外で一番嬉しい広がりだったかも今年の1年振り返って。
なんか我々のね、やっぱりタイトルにもなってるくらいだし、女性がって言ってるか、なんとなく35歳前後の女性がねターゲット層になるかなって我々思ってたけれど、メインのね。
だけれどもこういう、ある意味真逆ではないものの性別も違います。年代もちょっと違います。
バックグラウンドとかやってることも全然違うっていう方が、なんかこんだけ聞いてくださっている飽きずにっていうのが大変にありがたい。
本当に楽しいですか?本当ですか?どうですか?っていうね。
それもやっぱり優しさでこう、ある意味言ってくれてるのか。
でもなんか本当にこの1年はポッドキャストのシステムをちょっと外向きに変えて、本当に良かったなって思うのが、
Xを始めたことでやっぱりポッドキャスターさんとの繋がりがすごく増えて、こうやってネットで人と仲良くなれるんだっていうことを本当に初めて知ったの。
で、牛若さんもお顔はこう、時々サブリミナル的に見るので、なんとなく雰囲気はわかっているし、マス坊さんの雰囲気もわかってるんですけど、
2人ともシュッとされてて、結構表になりそうな感じの雰囲気ですよ。
で、マス坊さんはちょっとおネショするらしいんですけど。
なんかワンパク坊やみたいな感じ。ワンパク鉄道大好き坊やみたいな。
で、歩くダンのこと牛若さんね。
すごいコンビだな。
なんだけど、でもなんかこうやって、なんて言うんだろうな、ネットで繋がるほど、
ごめんなさいね、本当に35歳以上のみたいな話して、こういう繋がりができるんだっていうことが本当驚きで、
しかも本当にわかる。人間性がすごくわかる。
文章でもわかるよね。
隠せないから、隠さなくていいんだけど全然。
それに気づけただけでも結構いいメリットがたくさん、外に向けていいメリットがあったなって思ってる次第です。
今のところあんまりエックスで怖い目にはあってないよね。
今のところあってないです。
ちょっとビクビクしたけどね、最初。
最初ビクビクしたね、そうそう。
特にさ、その飛び込むタイミングと、多分アオキソウさんのコラボは結構重なってるぐらいで、
アオキソウさんがすごくインフルエンサーだから、影響力のある方だから、
33:01
しかもアオキソウさんの記事で、やっぱり女性経営者というだけでジェンダーを感じなきゃいけないところが多くて、
発言一個一個が炎上することもあったって話があって、
でもそれはアオキソウさんは過去から聞いていただければなんですけど、
意図的にやってどういうふうにこういう言葉が炎上するのかっていうのをある意味で世論調査だったとおっしゃってたので、
それはすごいなって思う一方で、
でもそういう経験をされている方が目の前にいたから、
なんかやっぱりその世界の怖さっていうか、があるよなって思いつつやってたんだけれども、
やっぱりその私たちの周りにいるポッドキャスターさんがすごく温かいから、
温かいね。
それにね、救われた1年間でしたね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。本当に今後もよろしくお願いします。
ご意見いらっしゃいましたら、コメント欄などでお話を聞いてください。
チャンネル登録やいいねをよろしくお願いします。
それではまたね。
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