プレゼントと贈り物
どうもこんにちは、奥です。どうもこんにちは、こやのです。 お便りが届いております。
西木眼鏡さんからですね。いつもありがとうございます。 プレゼントについてですが、僕も毎度悩みます。
お酒も飲まず、外出も頻繁にしない、無趣味な父へのプレゼントが一番苦労しています。 毎年父の日には、瓶に入っている少し高価なアイスコーヒーを送っています。
プレゼントは、自分では絶対に買わない少しリッチなものを考える時の目安にしています。 もらって嬉しかったプレゼントですが、友人から結婚祝いに
ボウモア18年というウイスキーをもらったことです。 値段もお手頃、人も選ばず、どんな飲み方でも美味しいお酒で、選ぶセンス良すぎて敗北感さえありました。
今年も配信楽しみにしています。とのことです。 これはね、あのね、ちょうどうちの父もね、肝臓を壊して無趣味で何も欲しそうなものがない人には送り物を送れないわけですよ。
だから送り物送ってないんですけど私は。 まあやっぱ無趣味な親父って酒がやっぱ定番だもんね。 そうなんだよねー
コーヒーいいね、アイスコーヒーいいね。 瓶に入ってるって。 なんか良さそうだねこれは。 これはねすごくいいのでこれからこれにします。
で、ボウモア18年。ちょっと調べちゃった値段とか。ちょうど良かった。 ウイスキーとかはね結構その長くゆっくり飲めるじゃない。
そういうのは結構、でも消費されるものというか。 なんで、確かにちょうどいいかもね。
ウイスキーはいいですね。あの管理もそんなにいらないし。 そうね。最近だとね、ジンとかね。
クラフトジンとかも流行ってますから。 これあれですよね、私が送り物が送るのどうやってんだみたいな話からですよねきっと。 そうじゃね。
いやーだからちょっと、あの瓶に入ってるアイスコーヒーは採用します。 送ると。 これはもう採用です。
ウイスキーはちょっとまあ、考えますよね。 けどまあまあアリなんじゃないですか。 瓶に入っているものってことね、要は。
ウイスキーだとその、仙台にも一応宮城郷ってさ、日課の工場があるわけですよ。 いやーそうだよね。
だからそこでね買うのもアリだろうし、まあ人に寄り切りっての若干あるからね。 あれですけど、やっぱみんな困るもんですね。人に物をあげるっていうのは。
得意ですって人そんないないんじゃない? まあけどさらっとなんかさあこう
差し入れとかやっぱいいものをちょっと送りたい気持ちというかあるじゃん。 こうシュッとした。
豊洲の結婚式
まあそうそうね。 敗北感は別に与える必要はないけど、いいものを送ってくれたなぁとはね。 喜ばれたいしね、思われたら嬉しいかもね。
成長していきましょう。 ということで、いきなり彼の雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
先日、後輩の結婚式に行ってきまして。 オックも知ってる後輩というか、友人というかなんですが。
なんか自分が結婚式をやった後に、結婚式パーティーは行ったんだけど、
協識披露宴セットの、フルセットの結婚式行くのは初めてでして。 初めてと言ってもこの1ヶ月ぐらいの話なんだけど。
やっぱいいですね。
やっぱいいですか。 なんかさ、でも今回場所が豊洲だったんですよ。
おー。 豊洲って言いますと、豊洲市場だったりとか、その奥にバーベキュー場があるじゃないですか、いっぱい。
はいはい。 豊洲って、河満、ララポート、ララポートなのか、ララ何か。
豊洲市場、そしてバーベキュー、そのイメージなんだけど。 バーベキュー場とかがある、ほんと
海というか湾というか、目の前のとこにある式場で。 ホテルの中とかじゃない?
いや、あれホテルではなかったから完全に式場かな。 へぇー。
だからもう完全にバーベキューの並びではある、場所でいうと。 一本通りが奥かぐらいの感じで。
だから駅からは歩くっちゃ歩く。 あの辺ちょっと不便だよね。 そうそうそう、だから、駅、豊洲駅、
最寄りじゃないけど豊洲駅からバスが出てる。 だから東京駅からは総下バスが出てる。
結構、朝の挙式だったんで、時間も早いし、9時半とか、そのためには何時に出なきゃ。
場所も場所だからさ。 結婚式ってちょっと楽しみしさもありつつも、遅刻しないようにとかさ。
なんか絶対慣れない場所じゃん、基本的に。 絶対慣れない場所よ。
慣れない格好というかさ、いつもの格好じゃないから。 あれ忘れてないかなとかさ。
そういうちょっと不安もありながらでしたけど、場所はね、あ、こんなとこにあるんだって。
本当にその海の目の前ではあったんだけど、本当に式場も教室のところも、二人が揃ったところで、後ろのカーテンが開いて、海が。
海とその向こう側のマンションとか、あの豊洲の景色というか、一望できたりして。
結構ね、あ、海ってあんまりね、湘南とかの式場とかね、そっちのイメージだったけど、豊洲でこういうパターンあるんだなってめっちゃ思った。
なんか結構東京湾沿いの、なんかそういうの結構多い気がするけどね。
有明とか?
有明とまでは行かないにしても。
小台場のホテルとかあるんだね。
そう、それもそうだし、あとは、どこだっけな。新橋の奥?えっと、モノレールのあたりとかさ。
潮止めとか?
その辺かな。モンホテルで一回その、なんか妻が結婚式に行ったときに動画見せてもらったら、やっぱりそういう演出があったりしたので、そういうのは多いかもしれない。
天気もすごい晴れててね、良かったし、当然あの披露宴会場の方でも、またね、カーテン開くと後ろが一望できたりとか、完全に参加するだけはね、気が楽ですからね。
いや、そうよ。
すごいね、楽しかったね。
難点はね、声が枯れてたんで、絶賛。
先週の収録の時じゃないですけど、あれ以上に枯れてたんで。
かつ、テーブルに知り合いが一人。というか、そもそも友人一人以外のゲストはほぼ知らない感じ。
あ、そうなの?
そうだったんで、めちゃくちゃ知らないんだけど、名前は知ってて、会社の関係の人とかで挨拶しに行ったりとか、共通の友達がいたらいっぱいあったんだけど、なんせね、声があれだから、話しづらいというか、聞き取りづらいだろうからね、向こうも。
まず一旦、声めっちゃ枯れてますね。
もしくは、枯れててすいませんの下りを挟まないといけないとか。
すごくね、大変でしたけど。
良かったんですか?
名前で言うと知ってる人一人しかいなかったから、結構不安というか、なんか特有のあるじゃない?
まあまあ、そういう結婚式に行ったことないからだけど、ちょっと嫌だよね。
まあ、アウェイではないけど、ホーム側ではないからね。
そのもう一人のね、ゲスト来てる友人が、受付やってたりとか、なんなら友人代表の挨拶をする予定だったんで、手紙というか下書き?
まあもう、完全な文章というよりはメモみたいになってて、すごい緊張というか、緊張してどうしましょうみたいな感じで言ってる感じがあって、まあまあ、頑張りなみたいな。
応援しながらみたいな感じだった。
だいぶ演出も面白くて、最近僕もそうだったけど、高さごといかテーブルないスタイル?メインの。
ソファーで開けてみたいな。
友人の挨拶がね、ソファーで隣になって喋る。
ちょっと気持ち悪いな。
新婦の時は、新婦友人が来たら新郎が別のテーブルに移って、新婦と新婦の友人が横にこう座って喋って、新郎の時は新婦が別の椅子に移って、新郎の横に新郎の友人が座って喋るっていう、新しいスタイルだな。
ちょっと緊張しちゃうね。
でも無事その友人はすげえいい感じの挨拶をしてくれてて、普通にグッと来るような挨拶でしたし。
これはね、やっぱそうなるんだなって思ったけど、その会場は入り口がさ、普通のゲストは普通のドアから入るんだけど、新郎新婦の入り口みたいなのが2階席みたいな位置なんだよ。
感動的な手紙の演出
2階席?
要は披露宴会場が結構天井が高くて、会場内に階段があって、その2階部分に相当するドアから出てくるみたいな。
そこにスポットライトが当たって2人登場みたいな。で、降りてくるみたいな。
お色直しで再入場の時に、今度はどこだと思ったら、また海が見えるカーテンが開いて、会場の外の海と会場の間の中庭みたいなところにお色直しした状態で2人が立ってるみたいな。
でもガラスの外にいる。そこから入ってくるみたいな。っていう演出でして。
やっといてあれなんだけど、お色直しの再入場どこにいるかわかんないとマジでキョロキョロするなって。
いやーそうよ。あなたは入場じゃなかったけどさ。
そもそもね。どこにどっから来るんだみたいな。音楽は流れるけどみんなキョロキョロしてそっちかみたいな。
あれはなんだろうね。ちょっと楽しいよね。あれそれでもね。
面白かったね。
一番すごかったのがこれはなんか結構完全に初めてだったんだけど。
あの神父の手紙とかあるじゃないですか。親へのみたいな。
役者さんが出てきまして。
うん。
その神老神父の子供時代っていう設定の子供、子役が来て。
親の前で一緒に喋る。当時の思い出を本人として。
あー。
例えばだから昔いつもお弁当作ってくれてありがとうみたいな。
例えばね。それが男の子と女の子が二人喋って突然現れてマイクつけて喋って。
でその後この中高生役の二人が出てくる。
あー。
でまたその当時の思い出や感謝とか。
まああの時こうだったけど今思い返せば喋る。
で今度こう大学生役の男女が出てきて。
でそっから神父の手紙とか。
神老も手紙を読んだんですけどそこに繋げて今の二人が喋るみたいな。
はー。
っていうねめちゃくちゃその手紙へのポルテージをめっちゃ上げに行く演出で。
これはねすごかったわ。
えーすごいね。
最初はなんだこれみたいになるし。
なるよね。
ちょっとその恥ずかしさというか。
なんかその急に役者がさやりだすからってなるんだけど。
だんだんだんだんなんかね結構こうぐっときて。
最終的にはめちゃくちゃもう会場全体が感動してて。
っていうかもうその子供時代から全部さ。
こちらも振り返らせてもらってますから。
当然親御さんからしたらねたまんないでしょうしね。
いやーいいけどいくらかかるんだろうねってちょっと思っちゃうんですけど。
金は結構人腕がまずすごいからね。
結婚式やるとね気楽なのはいいんだけどね。
これいくらかかってんだろうってすごい気になるんですよね次はね。
まあそっち側の目線入るよね。
入る。
これはやっぱり増加だよなとかおこれ花本物じゃんって。
この花すごいなってね。
そうそうとかこの高さ結構花高いなとかみたいな。
そういうところにもちょっと着目点が映ってしまったりとか。
でもあるよ。
ここで先に今回で言うとなんか前菜みたいのが席に着いたら最初に食べられる状態になってて。
その配られるんじゃなくて乾杯前に先にもう食べて大丈夫ですみたいな。
それはウェルカムフードという形で。
だった時に後々考えるとやっぱり全体の時間を掲載した時に結構あの手紙前のパフォーマンスが長いから先に寄せてんのかもなーとか。
そうだね。
全体のそのタイムテーブル設計とか確かにこれやったからこそなんか考えるようになるかもね。
確かにあと詰まるもんねそうなるほどね。
まあいいようだなウェルカムフードってすごいなんかけどそうなるのか。
あと今回で言うとこのパターンもね俺初めてだったけどその披露宴会場の横がちょっとラウンジみたいな場所になってて。
披露宴の時はフードが出ないんだけどフードじゃないとデザートスイーツが出ないんですけど締めの。
終わった瞬間に横でアフターパーティーという形で隣の部屋に行くと立食のデザートビフみたいになる。
アフターパーティーの魅力
敷居がもう完全に終わってるのにそういうことがあるの?
だからすぐ横に行く。
でそこで新郎新婦も来てそこだと立食になるから多分披露宴よりも自由にいろんな人と話せる。
ただ二次会ってほどじゃなくて30分ぐらいコーヒーとかセルフで取りに行ってデザートビフいろいろもらえてそこで最後エンドロールムービーやって終わりみたいな。
エンドロールムービーは一応そこに加わってんだ。
なんか変わってんね。
立食というかさスイーツビュッフェはさたまにある気がするの。
他の空間に行って好きに撮れますよみたいな。
小屋の立ちで言うとお酒とか日本酒バーみたいのが出てきてああいう感じはたまにある気がするんだけど手紙の後っていうのがちょっと新しいですね。
だから披露宴としては終わって。
だから披露宴自体は手紙で普通の感動の終わりというか終わって隣の部屋で即アフターパーティーみたいな。
このコースはね面白かったね。
ムービーがあるなら帰っちゃダメですねそれは。
し、だから厳密にもそこまで含めてかな。
だから行きたい人だけっていうよりはそもそもバスもアフターパーティー終わってから出るし。
ああそうなんだ。
あと引き出物もアフターパーティーの後に渡されるから。
ああじゃあもうそういうもんなんだね。
そうだから最初逆に披露宴の時も袋がなくてカードだけあって何番で出口で引き出物を受け取ってくださいみたいな。
多分人によってちょっと違うのがそのカードで指定されてて。
うーん。
先に袋ないんだと思ったけどアフターパーティーでそういうことかみたいな。
立食パーティーでみんな袋持つと大変なんでみたいな。
これ結構ね面白いなと思った。
なんだろうね会場を早く片付けたかったのかな。
いやでもなんか少なくともその土曜日のとこだとさもう式場出たらすぐバスなのよ。
うーん。
多くの人は。
でまあ公式な二次会とかもないからさ。
なんか披露宴終わってすぐ出ちゃうとさ他のテーブルの人と話す時間がほぼなく終わっちゃう。
うーん。
とかがあると思ってて。
なんかそこが立食だといい感じにほんと超プチ二次会みたいな雰囲気になるから。
ユニークな演出の紹介
なるほどねー。
ワンクッション置けるってのはいいなと思った。
こういうのは他に知り合いがいるわけでもないんですよ。
会社の人がちょっといるのか。
会社のちょっとこうお互い名前は知ってるぐらいの改めて挨拶しに行ったりとかっていう感じだけど。
あとそのテーブルの人たちとはまあ仲良くなったというか結構話したんで。
まあその人たちと。
だいたいそのテーブルの人たちってそんなに他のテーブルの他の人も会場にそんなに他知り合いないか。
あーちょっと寄せ集め的な感じも含んでるわけですね。
まあそうそうそう。
そこで一緒にいろいろ話したりとかしてみたいな。
あとねー結構なんか全然知らないパターンの演出とかね会場叱りあって結構ね面白かったし。
あの役者のはねすごいこんなにオルテージ上げにいくかと思ってかなりグッときたね。
いやーちょっとそれは見てみたいですね。
もう行く機会ほとんどないからさあれだけどいろんな形ありますね。
いやーあると思った。
どうなんか取り入れたかったものとかあった?
取り入れたかったもの?
手紙とかそういうね感動の演出とかはねちょっとこう方向性が違うからあれですが。
あーでも取り入れじゃないけど面白かったのはなんか巨式の式場もさ新郎入ってきてさ新郎前に立つじゃん。
うん。
そうすると新婦がさ来てさまあお父さんお母さんベール下ろしてみたいなやるじゃん。
うん。
の前に一回巨式会場でムービーが流れるのね。
うーん。
っていうか巨式会場の入り口とドアの上にモニターがあってでっかい。
うん。
一回そこでオープニングムービーみたいな二人の子供の頃の写真とかが流れるっていう。
うーん。
まあプチプロフィールムービーみたいな。
それは後ろ向く感じなの?
でそのみんなさドアの方一回向くじゃん。
うん。
入場みたいな。
うん。
と思ったらまずムービーが始まるっていう。
あー。
でムービーが終わってから新婦が入ってくるっていう。
そうなんだ。
こういうの初めて見た。
巨式会場にモニター?
まあそれはあれだな結構限られるね。希望感とかも含めてね。
完全に設計されてるんだろうなと。
会場自体が結構面白かったかもね。
あー。いいですね。
あとあのー。
うん。
一応さ。
うん。
会場のとこにさキッチンみたいなさとこがあってさ。
そこでシェフがさ。
最初そのー。
うん。
司会の人がさ。
簡単に料理の説明とかする。
会場の説明をヒロインの最初にするときに。
そのー。
そのカーテンを開いて。
あちらのキッチンに注目くださいって言うとそのキッチンカウンターを隠してるカーテンが開いた瞬間に。
あー。
シェフがめっちゃその。
ステーキ何?
ファイン?
火みたいなね。ぽーって火をやって。
あれもよく聞くけど。
初めて見て。
タイミング完璧に。
一回見たことありますけど。
まあかっこいいよね。
かっこいいテンション上がるねあれはね。
うん。
えーいいですね。
どうかねあと。
いわゆるブーケトスじゃないけど。
うん。
なんかこう投げてみたいのが。
うん。
ブーケじゃなくて。
肉のぬいぐるみで。
うん。
なんか骨付き肉みたいな漫画肉みたいな。
うんうん。
巨大な。
うん。
でキャッチした人の。
ご飯のお肉のグレードが上がるっていうシステム。
ははは。
結構面白いな。
あーそれいいね。
ほんと実際2人だけ肉のグレードが上がって提供されてたら。
へー。
なんかそれコスパよく楽しめるね。
そうね。
だって2人分しかお金あげなくていいんでしょ。
まあそうだね。
まあ元のグレードがどうかって話もあるけど。
まだなんかちょっと。
なかなかね最高級ランクとかしないだろうからね。
そうねしないね。
何段階かあるうちに。
ちょっとこう。
ゲーム要素って楽しいよね。
うん。
まあね。
こんな感じでちょっとこう。
人の結婚式行くのは1年ぶりの。
うん。
面白かったです。
いい式でしたね。
ふふふふ。
まあただ。
やっぱ。
公園はね。
安全な状態で行った方がいいと思います。
うん。
公園は。
ふふふふ。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね結婚式でやってよかったこととか楽しかった結婚式のお話とかがあれば教えてください。
ということでまた来週。