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スピーカー 1
どうもこんにちは、オクです。 どうもこんにちは、こやのです。先日、東京の英福町というところに、
奥多摩にあるブルーアリーのバテレというクラフトビール屋の、バテレというブルーアリーのお酒を飲める直営店みたいなお店が英福町で新しくできたんですよ。
年末かな、12月半ばぐらいにできて、これイメージされるの難しいんだけど、クラフトビール好きな方だったらもしかしたら見たことあるかもしれないんだけど、
基本白いパッケージというか缶のパッケージに写真が載ってるタイプのラベルで、そのビールの種類ごとに写真の種類が違うっていうデザインのビールでして、
ビール好きの人なら、あれ見たことあるっていうのがあるかもしれない。 奥多摩とか、あとは高尾山とかそっちの方にあるね。
なんか前言ってたよね、それじゃなくて。 前もね、バーベキューで、みんなで奥多摩のバーベキューで飲むとかはやってたね。
そこのお店がなんと英福町という井の頭仙沿いのところに新しくできまして、そこに行ってきたんですよ。
でもバテレのタップが8本ぐらい繋がってるのかな。
お店の冷蔵庫にもバテレのビールがいっぱい並んでて、基本スタンド席でカウンターぐるっと囲む形で、ちょっと美味しいフードもいろいろ、つまみ程度にいろいろあるみたいなお店で。
自分が行った時も結構混んでたんだけど、そこでたまたまゼミの後輩に出会ったのよ。 自分も夫婦でいて、ゼミの後輩も夫婦でいて。
ゼミの後輩っていうのはちょっとややこしいんだけど、研究室の後輩ではなくて、僕が大学院生の2年目、M2時代に一応違うキャンパス、文系のキャンパスのところのゼミに1年間潜ってたっていうのがありまして、そこで出会ったというか仲良くなった後輩なのね。
スピーカー 2
ゼミに潜るって意味わかんないけどね。
スピーカー 1
潜り歓迎のゼミだったと一応。何なら結構理系寄りの授業というか、物作り、デジタルも含めて作りましょうみたいな感じだったんで。何なら理系学生、院生も一応ウェルカムであるというか、そこに乗じてゼミ合宿も1泊2日泊まりに行くみたいなぐらいの潜り具合を見せたんだけど。
なんで、そこの後輩がいて、「小谷野さん!」みたいになって、「ああ、あれどうしたの?近所なんです。」みたいな感じでちょっと盛り上がったときに、その彼の奥さんを初めて話すというかちゃんと。この人は僕のゼミに潜っていただいた先輩でみたいな感じで。あんまり潜っていただいたって言えないよなと思って。
スピーカー 2
潜っていただいた。
スピーカー 1
すげえ不思議な表現だね。
スピーカー 2
さもしてほしかったのかのように言ってるけど、別に勝手に潜ってたからね。
スピーカー 1
勝手に、その、彼に依頼されたわけじゃないからさ。
スピーカー 2
なんか、スモグリだったら潜っていただいたと思うんだけど。
スピーカー 1
だから、自分がそこで取ってきてほしいウニがそこにあるんで、ちょっと潜ってくださいは、潜っていただいたになる。
スピーカー 2
そうそう。潜っていただいたマサンですはわかるんだけど、それは敬語の使い方おかしいんじゃないのかな。
ちょっとすごい不思議な気分になる。
スピーカー 1
別に、あの公式、先生もね、公認ではあるんで、その後ろめたさがある潜りではないんで。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
何だろうね、先生の体感式というか、最後の定年退職で、いろんなゼミのOB生も集まってのパーティーにも潜ってるんで、全然よくはさせていただいた方なんだけど、潜っていただいたってすげえ面白いなと思って。
スピーカー 2
主体が違うよね。潜ったのはあなただけどさ、他から見れば別に参加してただけじゃん。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
参加していたでいいんじゃないのって思うけどね。
スピーカー 1
シンプルに言うとそうなるよね。
スピーカー 2
そうだよね。で、こういうのが、ああ、いやいやいや、潜ってたんですよみたいなのは多分正しいコミュニケーションというか。
スピーカー 1
そういう主体の違いとかね、ネガティブに敬語とか組み合わせとか意外と面白いなと思いつつ、いやでもあんまりそんな例がないよな、そういう考えっすね。
スピーカー 2
これを真剣に突き詰めると漫才のネタ1本できるんじゃないですか。
スピーカー 1
いやーでもね、結構ね、チャットGPTでも聞いたのよ。
ネガティブと敬語で何かおかしな例がありますかと。
類語表現とかあったら面白いよなと思ったものの、やっぱりちょっと難しいというかね、出てきたのはサボっていただくとかね。
これも何か言葉としてはそうなんだよ。
でも何かちょっと違うというか、それ主体の話なのかもね。
スピーカー 2
サボっていただいた、何かそれはちょっと違うよね。
皮肉は効いてないというかさ。
スピーカー 1
バックレていただく、ドタキャンしていただく。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
何かあるとしたら、例えばちょっと、奥先輩、全然明日の会議サボっていただいて大丈夫なんで、みたいな。
スピーカー 2
まあまあまあ、それは言うかもしんないよね。
スピーカー 1
出なくていいっすよみたいな、だるかったら。一応呼んでますけど、みたいな。
バックレていただいて大丈夫なんで、みたいな。
スピーカー 2
それはアリじゃない?
スピーカー 1
これはあるよね、別に。
スピーカー 2
うん、別に。まあ出なくて大丈夫だよって言った方が絶対正しいんだけど。
スピーカー 1
もう一個いくと、ズルしていただくっていう。
これはなさそうだな。
全然、明日の余興のクイズ、ズルしていただいて大丈夫なんで。
スピーカー 2
あー、その例文だったらアリなんじゃない?
なんか別に、違和感はあるけど、ツッコミたくはなるけど、別に使われても。
スピーカー 1
これもっと、ワード、ポジティブ側とか中間側に寄せると、適当にやっていただいて大丈夫なんでとか。
スピーカー 2
あー、それは確かに。
スピーカー 1
これは全然あるんだ。
誤魔化していただいて大丈夫で。
これもなんか不思議というか。
あ、なんか、数値ある人に誤魔化していただいてとか。
あー、適当に書いていただいてもそうだね、確かに。
手を抜いていただいて大丈夫だって。
ズルと一緒だよね。
スピーカー 2
だけどだって、こやの紹介の仕方をさ、
この人はバイトをばっくれていただいた先輩でって言っても別にいいから。
スピーカー 1
確かにだから、言葉というよりは状況かもね。
俺が奥くんにズルしていただいて大丈夫なんでって言うのと、
怠かったらサボっていただいてって言うのは自然だけど、
俺がその友達に、
スピーカー 2
あ、この奥先輩は昨日の授業ばっくれていただいた先輩ですって言うと、なんかすごい。
いやー、そうじゃん。
スピーカー 1
紹介だ、これは。
スピーカー 2
カンニングしていただいた先輩でとかもさ、なんかよくわかんない。
そういうなんか。
スピーカー 1
そうだ。
目上の人じゃなくて、
その別の第三者に紹介するときにすごくなんかおかしさを発揮する構造になってるわ。
スピーカー 2
うん。
コントか。
スピーカー 1
コントかもしれないね。
スピーカー 2
いや探せばありそうだよね。東京ゼロサウンドとかさ、なんかやってそうじゃない?
スピーカー 1
うーん、ありそう。
で、だからここに敬ってんのか、皮肉なのか。
でも、ピュアで言ってるだけで皮肉じゃないつもりだけど、
そのピュアさんの中にただただ皮肉があるのかもしれないしみたいな。
うーん。
そんなのね、すごい。
モヤっとしたわけじゃんけどね。
すごい面白えなと思って。
スピーカー 2
いやいやいや、けどいいと思いますよ。そういうのは。
記録に残していきましょう、そういうの。積極的に。
スピーカー 1
そうだね。
今回のが一番入れは、このウニは甘さに潜っていただいて取っていただいたウニですが、一番いいパターンかもね。
スピーカー 2
そうね。なんか潜っていただいたって、その絶妙にいいよね。その紹介の仕方というか、なんかその、なんていうの、違和感ポイントが絶妙にいいじゃん。
スピーカー 1
そうだね。ドタキャンとかより、なんか絶妙な、別にネガでもないけどネガよりだよね。
スピーカー 2
そうそうそうだよね。そうだよね。
スピーカー 1
まあ別にだって、潜って授業に参加しているということは、なんか主体性があっていいと捉える人もいるし、
スピーカー 2
別に、まあただその潜るっていう、なんか言葉の意味がちょっとネガティブ要素を含んでいるだけで。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
その、なんか向こうの奥さんはどうだった?なんかその変な顔はしてなかったわけ?
スピーカー 1
変な顔はしてないというか、先に俺の方が笑っちゃったから。
スピーカー 2
まあそうか。それはありますね。
スピーカー 1
まあそんな出会いがあるかもしれない。あのバテレ、A副町って素敵なお店なんでぜひね。
スピーカー 2
なんかまた絶妙に微妙なところだよね、A副町って。
スピーカー 1
まあむずいよね。駅から近いんで。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
まあバテレビールがもし好きなら、店に潜って、いやまあ普通に入っていただいて、買っていただいたらいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
奥多摩行くよりは近いからね。
いいよね。
スピーカー 1
ということで、いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
収録の日は1月7日ということで、年末年始休みが終わってこう仕事始まりみたいな時ですけど。
どうですか、年末年始のテレビ特番はいろいろ見ましたか。
スピーカー 2
撮ってありますね。見る暇はないです。
まあ、またまたすると。
下着をずっと見てました。
別の帯したところね。
妻が下着が見たいというかなんとかって言ったりとか。
なんか下着が、なんだっけな、無印の下着。
シュタインズゲートっていうやつと、シュタインズゲートゼロっていうやつと、あと映画があるんだけど。
シュタインズゲートゼロかながら、2025年とかが出てくるんだよね。
ちょうど今年でみたいな感じ。
だからずっと下着を見てた。子供を寝かしてからずっと下着を見てた。
スピーカー 1
それ何話ぐらい?
スピーカー 2
24話×2。
結構あるね。
途中で訳わかんなくなるから、もういいやと思って。
めんどくさくなって、私はここ話半分見てたんだけど。
妻はずっと見てたんですけど。
スピーカー 1
だから年末年始の特番は、目星ものは全部撮ってありますね。
スピーカー 2
録画して放置。
それはどの辺を撮ってる?
検索ちゃんと、M1もまだ撮ってあるから消したか忘れたけど。
あと東西ネタ祭とか、だっけ、正しいかわかんないけど。
スピーカー 1
あとNHKがたまにやる、1000時間かけて三社員池崎が時間について学ぶとか、愛について学ぶみたいな。
そのやつの別バージョン?
スピーカー 2
いや、尾形のやつ、一番最初に相対性理論を学ぶっていうのがあったっけ、池崎さん。
スピーカー 1
池崎であるんだ。尾形さんが数学を学んでるみたいな。
スピーカー 2
あれは笑わない数学はあるんだけど、そうじゃなくて、最初に池崎が授業をして、復習ちょっとして、好きなアイドルに相対性理論を教えるみたいな。
そういうのがあって、それが第2弾が時間で、第3弾が愛を教えるかな。
だからその哲学とか、そういう専門家を呼んで、ガチでレクチャーを受けるというか、その場で授業を受けるみたいな。
それ撮ってあったり、あとアメトークとか撮ってあるかな。
そんぐらいですかね、今のところ覚えてるのは。
スピーカー 1
これ見ると、だいたいTVerで見るんだけど、だいたい目星見ときたいなのやつは、飛ばし飛ばしというか、見たいとこだけ含める。
なんとなく見たかなって感じになってて。
そもそも検索チャン、東西、あとクイズ世界は1年後ね。
スピーカー 2
それは見た。見た見た。
スピーカー 1
あとは、あちこち踊りとか。
スピーカー 2
あちこち踊りね。
スピーカー 1
年始のね、ノーカットでラジオ見たく撮るみたいなやつとか。
ほぼラジオじゃみたいな話なんだけど。
スピーカー 2
それ多分、どうせUNEXとかなんかに上がるだろうから。
スピーカー 1
まだTVerあると思うけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あとは別に全部見れたわけじゃないけど、すごいオードリーの特番。
スピーカー 2
なんかそれはね、何個か撮ったな。
スピーカー 1
タマ込めましたっていう。
スピーカー 2
撮った撮った。
スピーカー 1
あとタイムマシーンなんちゃらかなとか。
あとあれ特番なのかよく分からないけど、若林の会議。
スピーカー 2
経済。
経済までね。
スピーカー 1
会議に入るやつもあるし、MC若林みたいな。
スピーカー 2
会議は特番なのか。なんかちょっと特番じゃない雰囲気があったけどね。
ラジオとか聞いてると知らない会議に入るやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう、回すやつね。
あとはね、100日目がオードリーの会だったりとか。
スピーカー 1
あとあれか、マジ歌選手権とかね。
クイズ正解1年後の桃鉄はあれ楽しそうだったね。
スピーカー 2
桃鉄楽しそうだよね。あれすごくない?
スピーカー 1
あれ絶対やりたいやつでしょ。
スピーカー 2
ちょっとやりたいなと思うけど、あんなにすぐさ、北海道とか行けないじゃん。
スピーカー 1
だからいつもクイズ正解1年後は、1年かけてインスタとかで人狼をやるとか。
みんなで全く人気がないスマホゲーを誰が1番ポイント、得点高い出せるかとか。
いろいろあったりしてるけど、グループごとに分かれて。
本当にコナミと共同して。
本当に桃鉄風に目的地が指定されたら、各チームの誰かがそこに行けるか。
行けなかった2位以外のチームは、その特産物を写真に一緒に撮ってあげるか。
それを繰り返してまた次の目的地があって、そこに行ってポイント稼いでみたいな。
リアル桃鉄みたいなやつだけど。
スピーカー 2
あれ楽しそうだよね。
スピーカー 1
またね、ちゃんと貧乏神がね、キングボンビとかになったりすることで、一応停滞しないように。
次の目的地に向かわせるようにはしてるみたいな。
まあ大変だろうね、でもやるのは。
スピーカー 2
いやーだってあの人たちは忙しいでしょ。
だって秋田ともしげさんとかすぐ行ってたしね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
あれはすごいな。
ああいうのもやってみたいよね、ちょっとね。
スピーカー 1
なんかああいうのをだってね、大学の時とかやってそうだもんね。
スピーカー 2
近いことはやってたけど、近くはないか。
日本全国でかくれんぼはしたけど、ちょっと違うかな、あれは。
まあけど、そんなことはしてましたね。
まあ大学生の時はさ、時間はあっても金がないからさ。
スピーカー 1
確かにね。
確かに桃鉄、金かかるわ。
スピーカー 2
金かかるよね。
スピーカー 1
高尾さんとかだったら全然いけるけどさ。
ああ、めっちゃ23区版みたいだね。
スピーカー 2
23区版で全然いいよね。
スピーカー 1
まあ楽しそうだよね。
スピーカー 2
リアル桃鉄とかすればいいんですかね。
スピーカー 1
おお、リアル桃鉄。
なんだ、ポイントをかけるのかね、何をかけるんだろうね。
スピーカー 2
本気にならないといけないからさ、嫌な罰ゲームがないとダメだよね、たぶん。
スピーカー 1
でもそれはビリになった時の話でしょ。
スピーカー 2
そこを。
スピーカー 1
なんかまたそのキングボンビーによって何が起きるのか。
スピーカー 2
まあそうね、それもある。
まあ、じゃあ普通に桃鉄やればいいじゃんっていうのもあるけど。
スピーカー 1
いやでも年末年始ちょっと桃鉄やったわ、久しぶりに。
ああ、やったの?
スピーカー 2
うん。
それ誰とやるの?
スピーカー 1
夫婦で、プラスCPUで。
スピーカー 2
それ喧嘩にならないの?
スピーカー 1
いやなんか、一回完全に妻が1位か2位とかで、
完全にここは俺、とにかく自分は3年プレイとかだと貧乏神がつかないことに全力をかけてるから、
ここならつかないだろうと思ってたところで、急になんかCPUと自分が本当目的地からちょうどどっちも25マスから離れてるって感じで、
自分に着いた瞬間にキングボンビーになって、すごいヤバイヤバイって思ったんだけど、
やっぱそっから巻き起こるっていうかさ、なんか意外なとこが目的地になってさ。
で、一回キングボンビーの攻撃食らったんだけど、すぐ次のサイコロを5個ぐらい投げてCPUに移して、
そのCPUがまた目的地に到着してってやったら、結果的に妻にキングボンビーが行って、
スピーカー 2
全てをそのあと3ターンぐらいで失ってた。
スピーカー 1
まあまあよくあるパターンですよね。
これでも俺のせいじゃないからねっていうね。
スピーカー 2
これ仕方ないねっていうところで。
スピーカー 1
仕方ないってなんだ、なんかわかんない、すごい不機嫌になり、あの人はあんまならなそうな気もするけど。
まあまあ悲しがったいって。
スピーカー 2
そりゃそうね。
スピーカー 1
確かにそれもまたほら、移動カードがもうなくなってたから。
急行とか、その点あのやっぱカードゲームだと思ってるんで、常に特急収入とか急行収入欠かさないようにしてる派としてはね、すごいね。
いかに逃げるしか考えてないっていう。
カードゲームだね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
そういうところうまくやらないとダメだからね。
スピーカー 1
だから結果的には喧嘩になる可能性があるんでやっぱね、やめたほうがいいですね。
スピーカー 2
そうだよね。
雑談72%。
あとあれ見たよ、あのみんなテレビ、みんなのテレビ。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
見た見た。
スピーカー 2
さあや車の。
しょうもないなーって感じだけどね。
よかったですね。
スピーカー 1
いやなんかくだらないわね。
スピーカー 1
まあ本数とかね。
スピーカー 2
ひたすらかけられるっていうし。
スピーカー 1
やっぱ年末年始のネタ番組もだいたいレイアローマ出てるのでそのM1前に撮ったやつとかは、
M1のネタのマイナーチェンジバージョンやってんの結構。
だんだんだからなんか勝手にこれがどんどん決勝に近づいて、
これがこっちだったらこうなってこうなったんだろうなみたいのがちょっと見えてったりとかしてとか。
スピーカー 2
いやー、まあけど漫才の嘘言ったことないな。
どこだっけ。新宿の、
末広って言ったことあるけどね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。落語ね。
スピーカー 2
あのルミネとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあそれこそなんていうの大宮とか幕割にもいっぱいあるじゃないですか。
そういうとこは行ったことないですね。
スピーカー 1
地方営業だと絶対その地方テレビのネタとか店のネタだとそのローカルにあるかどうか確認するとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そういう話とかなんかで。
まあ言われてみればね、そりゃそうだよなというか。
うーん。
なんかそう、俺らもじゃあなんかこうカンファレンスで発表するぞと。
社内でLTで発表するのね。
そりゃ内容見せ方変えるよでとか。
うーん。
同じ内容でもあってみたいな話だから。
そんなにその特殊なことではない、じゃないんだけど。
まあねテレビとかでメインでね見てるパーシャルからすると、
あそこそうこだわって変えてんだみたいな。
改めて色々変えたってめっちゃ面白かったわ。
スピーカー 2
やっぱそういうところが上手くなるというか、経験詰めは上手くなるんですかね。
スピーカー 1
そうね。で本人はね、やっぱこういうそういうなんか種明かしも全部することで一回終わらすみたいな感じで言ってるんで。
いやなんかねでも普通に、普通に読んでて面白かったね。
答え合わせの方がなんかもうちょいなんかしっかり漫才本っていうか感じだったけど、
漫才、そうね過剰考察はなんかその勢いとか、なんかその車の思いみたいな、
なんかそういうストーリー性も含めてね結構本当に面白かった。
スピーカー 2
読もうかな。なんか花輪の言い訳?
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
読んだんだよね。
スピーカー 1
なぜ関東オアラや関西オアラに勝てないのかみたいな、M-1で優勝できないのかみたいなやつよね。
スピーカー 2
あんまもう内容覚えちゃうんだけど、何年か前に読んだから。
スピーカー 1
でもねやっぱねそういう話も入ってたわ。関西関東とか。
あとなんか関東の方がだからツッコミが弱い分、逆に振りがいらなくてボケまでのスピードが速いみたいな話とか。
なんか関西の方は絶対なんかその振りをしてボケて突っ込むっていうなんか振りもセットの文化みたいになってるから、
いわゆるシンクジェシカみたいないきなりボケたのに対して説明で突っ込むみたいなことは、
逆にやっぱ観察しづらいみたいな。
スピーカー 2
振り入れちゃうとその分なんか時間が伸びちゃうとか話とか書いてあってね。
そうなのか。
スピーカー 1
みたいなことが書いてあるんでこれ普通に面白い本でした。
スピーカー 2
それで言うとあれだよね、M-1を語っているラジオとかYouTubeは一通り見た気がするな。
あーはいはいはい。
石田さん、たなわさん、また大吉先生のホットキャストを聞いてね。
スピーカー 1
大吉のは聞いたかな?
スピーカー 2
大変そうですねやっぱね。
スピーカー 1
審査員ね。
スピーカー 2
あとオードリー若林さんの審査員の裏側。
スピーカー 1
おむつの話。
スピーカー 2
テクニカルなこと一切言わなかった。
おむつを履いて審査してましたって言ってたから。
スピーカー 1
オードリー若林っぽい話だよね。
スピーカー 2
おしっこに行けなくなるんじゃないかとかってずっと言ってたしね。
そうだよね3時間半もあったらね。
スピーカー 1
生放送だしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あと歯医者復活で審査員斉藤さんが最初裏かぶりがあったから出てなかったらしい。
スピーカー 1
えーあ、そうなんだ。
スピーカー 2
っていうのを誰かが言ってたな。
それ多分あれかな、マジカルラブリーかな。野田くりが言ってた気がするな。
これが放送というか、これが公開される頃は2月の頭なんで。
なんでこいつ1ヶ月前の話してるんだって言われちゃうけど。
時期的なものはこうなっちゃいますね。
スピーカー 1
あと心肺症も見たね。
スピーカー 2
あー心肺症ね。
スピーカー 1
霜降り爆症問題の。
あれもね今や年一なのよ。前は毎週だったよね。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
そもそもすごいね爆症問題とかさ。
スピーカー 1
別で爆症問題も令和ロマンと一緒に番組とかやってたり、それも特番でやったりとかしてて。
すごいなんかそのポジションやっぱすごいなって。
スピーカー 2
すごいよねだって毎週ラジオやってさ。
毎週生放送日曜の朝もラジオやってるし、生放送もやってるし、火曜の夜はラジオやってるし、本書いて。
なんなのあの人は。60近いでしょもう。
で毎月か2ヶ月に1回タイタンライブやってるからネタ作って。
毎年1本40分くらいの漫才をするんだって。なんかDVDか何かあるんだけど。
スピーカー 1
そんな長いのやってんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそれもあるからなんかもう大変だって言ってた。
いやバケモンでしょあの人たち。
スピーカー 1
それですごいさポジション的にはさ、なんかちょっと破天荒からそこを残しつつ、すごい若手からすごいなんか尊敬されてるというかなんかめちゃくちゃ優しいみたいな。
フォーになっててすごいすごいすごいよね。
スピーカー 2
ああいう先輩いたらちょっといいと思うけどね。
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
まあ大先輩だけどね。
スピーカー 1
でもなんか圧倒的な覇王じゃないのみんなのね。
いやそれね思ったなんかそのツッコミ芸人総会みたいな。
スピーカー 2
はいはいありますね。
スピーカー 1
だんだんハマちゃんがやってるやつがある。毎年一晩でやってるんだけど。
あれとか見た時とかにやっぱりなんかそのハマちゃんが圧倒的なとしてあがめてる。
ツッコミ芸人の頂点みたいな感じで。
でなんかそこは今回はね結構でかいスタジオ規模でやってて。
花丸大吉から千鳥信。
かまいたちハマイ。
ちょっとこう例えば子孫の長谷川とかがちょっとこうハマちゃんにこう失礼なボケみたいなことをしたときとかにそこの4人。
メインのテーブルで椅子に座ってる4人が4人で立ち上がって4人でちょっとこう何言うとんじゃみたいにこう詰めに行くボケみたいなのをやったりするときに。
なんかそういうの久しぶりに見たなみたいな。
いわゆるなんか圧倒的なボスとそれの取り巻きみたいな。
なんかあるじゃんそういうの。
スピーカー 2
ヤクザじゃんまあまあ。
スピーカー 1
そうそうっていうノリみたいなのってあんま最近長らく見てないし減ってってるよなと思って。
スピーカー 2
そうねパワハラに近いというかさ何て言うんだろうなんかそういうプロレスというかさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
しかもその1人の強者じゃなくてそこの取り巻きみたいなやつね。
そうあれがすごい印象的で。
なんかねあんまりやっぱあのノリちょっとピンとこないなみたいな。
強者ならねいいんだよね。
例えばめっちゃ強い有吉がなんかボロクソに言うとかとはまた違う。
なんかその取り巻き感取り巻き笑いみたいなやつ。
あれはなんかね吉本だからこそあるんだろうけどね。
スピーカー 2
トンネルズとかはさ部活のノリの延長戦場じゃん。
スピーカー 1
あーなんかねそういう感じだよね。
スピーカー 2
あれも強者と言えば強者だけどさなんかちょっとまた違うよねそういうなんか浜ちゃんとは違うじゃん。
スピーカー 1
なんか横ボボボにされるもんね。
そうそうそうそう。
隣の下原がめっちゃやられるみたいな。
スピーカー 2
だからあれは部活だな部活の武室だな。
スピーカー 1
武室笑いとヤクザ笑いみたいな。
スピーカー 2
そうヤクザ笑いと武室笑いだから。
そうだね。で中間側だってさ40代だからそれこそ大取りの年の人たちの下がもう誰だあんまりないのか。
そっからもうなんか第7世代だうんたらかんたらだみたいな年でしょ第6世代だって言われてた。
スピーカー 1
トトーとかじゃないかもねあんまり。
スピーカー 2
そうだよね。だからそこで多分文化が途切れたんだろうねどっかで。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
で今や誰もそんなことしなくなったじゃないですか。
スピーカー 1
いやそうだと思いますよ。
スピーカー 2
また我々はテレビが大好きですね。
スピーカー 1
いやーなんか意外と見てるねむしろティーバーによって昔より一時期より全然見てるなって気はするわ。
スピーカー 2
だってその時間じゃないと見れなかったものが見れてるからね。
スピーカー 1
そうね。実際ティーバーのね利用者数もすごい増えてるって言うから。
スピーカー 2
あとねもはやねティーバーにもyoutubeにもあげるみたいな番組も増えてるしね。
スピーカー 1
あるね。
なんか公式がどっちもちゃんとあげるみたいな。
スピーカー 2
いやーだからそれがいいでしょなんででも見れるのかねすごくいいですね。
スピーカー 1
でちょっと次の今年のちょっとね一つ課題じゃないけどね見るものを減らしてかなきゃっていうね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
いやなんかむずいよねyoutubeだといつでも見れるから今見るべきなんだっけとかさとかあったりとか。
まあそんなこと言ったら別にnetflixもいつでも見れんじゃんとかあったりするけど意外といつでも見れなかったりとかするんだけどね。
スピーカー 2
まあそうよいつでも見れないのでだからスケジュールに組み込めばいいんですよ。カレンダーに書けばいいじゃないですか。
これ見るこれ見るこれ見るって。
スピーカー 1
でその新しいものが増えてきた時にね何を落とすかの話になってくるわけで。
スピーカー 2
それは分かります。
スピーカー 1
まあpodcastとかも全部そうなんだよね。そこをねちゃんとやっていかないとねちょっと全てを見てるわけでいかないんで。
スピーカー 2
全てを見てるっぽい作間さんがいるからさ。
全てを見てる人いるよね。何なんだろうね。
あんだけテレビ作ってnetflixも作って演劇見に行って本書いてエンタメ見てる人がいるから多分まだいけるよ。
スピーカー 1
そんなエンタメ好きかみたいな話になってくるよね。
スピーカー 2
そうです。だからいけんじゃない。いけると思う頑張れば。頑張りたい子はないんだけどね。
スピーカー 1
まあそうそうそう。
スピーカー 2
こんな感じですかね。
スピーカー 1
そんな感じですかね。
スピーカー 2
ということで雑談72%ではダイアリーを募集しております。
ぜひね年末年始面白かったものとかこれから始まるであろう面白い番組とかあれば教えてください。
スピーカー 1
ドラマもね1月からねまたいろいろホットスポットがね好きになってるしね。
スピーカー 2
見るのそういうの。