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津田匡保さんとザッソウ第2回|事業ってなんだろう(#230)
2026-07-08 31:15

津田匡保さんとザッソウ第2回|事業ってなんだろう(#230)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

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ゲストは、株式会社ファンベースカンパニーの代表取締役社長・CEO、津田匡保(つだ まさやす)さん。第2回では、事業とは何か?についておしゃべりしました。

////今回のザッソウ////

新規事業に再現性はあるのか?/馬のセカンドキャリアと笑顔/スケールとか規模ではなくて/新しいものを生み出す人たち/存在意義があるかどうか

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感想

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サマリー

本エピソードでは、株式会社ファンベースカンパニー代表取締役社長CEOの津田匡保氏をゲストに迎え、「事業とは何か?」というテーマについて深く掘り下げています。新規事業の再現性について疑問が呈され、多くの新規事業は奇跡的な要素が重なって生まれるものであり、単純なプロセスや手法の再現だけでは成功しないことが語られました。また、新規事業は「生み出す」というより「結果として生まれてしまう」ものであり、それを支える企業側の理解や、立ち上げたいという個人の強い意志が重要であると指摘されています。さらに、事業の定義は経済合理性だけでなく、社会への貢献や存在意義、そして「気持ち悪い」と感じる現状を解決したいという強い思いから生まれるべきであるという見解が示されました。馬のセカンドキャリア支援事業や、楽天大学のような既存事業の延長線上にある取り組み、さらにはAI時代における事業のあり方まで、多角的な視点から「事業」の本質に迫る議論が展開されました。

00:07
スピーカー 3
くらぬきです。なかやまです。 ザッソウラジオは、くらぬきとがくちょことなかやまさんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
2026年7月のゲストは、株式会社ファンベースカンパニーの代表取締役社長、CEO、津田雅康さんです。第2回となります。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 3
第1回はファンベースのファンとは何かみたいなところをお話しさせていただいて、津田さんのことを僕はだいぶわかって、安心して、心理的安全性が高くなり、お話ができるかなと思っておりますが、ザッソウラジオなので、このまま行くとね、僕はまたファンのことをずっと聞くって話になっちゃうので、ザッソウラジオらしく雑な相談何かあるかなと思っておりますので、
ということで、ちょっと話を振らせていただきます。
新規事業の再現性への疑問
スピーカー 2
はい。私もザッソウラジオリスナーなので、いろんな方が生に柄の相談を掘り込んでるのをずっと見てきてて、僕も心理的安全性が反り切ってあるんですけど、生に柄の相談っていうか話題なんですけど、その新規事業って何なんだろうねっていう、なんか変なボールを投げさせていただきたくて。
スピーカー 1
何なんだろう。
スピーカー 2
何なんだろうなと思ってまして、否定してるつもりはないんですが、本当に何なんだろうっていうことをちょっと3人で話せたら面白いかなと思ってまして。
私もNestleでNestleアンバサダーというサービスを立ち上げたっていうのは、振り返ると新規事業って呼べると思うんですよね。
なんですけど、当時は俺は新規事業を立ち上げるんだってやってたわけじゃなくて、いろんな背景とか流れの中でできて生み出されていったサービスなんですよね。
スピーカー 2
なんですけど、それ以降、なんか新しいことをやろうっていう文化が社内に生まれていったのは事実は事実なんで、新規事業を考えるっていうマインドは素晴らしいと思うんですけど、
今、いろんな会社さんが新規事業開発部とかを作られていて、弊社にもたまにご相談いただくことがあるんですね。
新しい新規事業を作りたいっていう。それはありがたいし止めないでほしいんですけど、むしろどんどん相談してほしいんですが、
相談していただくときに、再現性がある前提で相談されてしまうことがあるというか、
例えば、スカイハンバーサダーってどういうプロセスで作ってたんですかと。それをお伝えしても多分できないんですよ。
スピーカー 3
そうでしょうね。
スピーカー 2
だから、これ一応お話ししますが、再現性ないですよって言うと悲しそうな顔をされるときがあるんですよね。
ごめんと思いながら、本当に今世の中に残っている新規事業とかって、奇跡みたいな、本当にいろんな魅力が重なってできているものだと思うんですよね。
もちろん一定の作り方とかのプロセスとかはあるし、やる上で大事にしなきゃいけないマインドセットとかはあるんですが、
そこからはもうあなたたち次第ですよ、みたいな世界なんですよね。
それで、ソニック・ガーデンとかラクテン大学もいろんな新規事業とか事業を携わっていらっしゃると思うんですけど、
スピーカー 2
どう思います?っていうところがありますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
でも再現性がないは本当そうですよね。
ないですよね。
スピーカー 3
でも再現性あったら新規事業と呼べるのか、誰でもできちゃうんじゃないかみたいなところがあるし、
人によっては連続起業家というかシリアルアントレプレーナーみたいな、何回も起業して何回も事業立ち上げてみたいな方もいらっしゃるっちゃいらっしゃいますけど、
スピーカー 3
でもあれも別にその再現性があるからやれてるというよりは、その人だからやれてるみたいなしかなくて、
なんか手法的な再現ってまずあんまなさそうだなっていうのが僕もそう思っていて、
で、なんだろうな、そろそろこう音楽とか多分楽曲の作り方みたいな聞いたとて、
なんかヒット曲の出し方みたいなプロセス聞いたとて、ヒット曲出せないんでしょうし、
まあでもヒット曲出す気がないと出ないみたいなところもあるんだろうし、
まあ本とかもそうだと思いますけど。
で、一方で僕らの会社もとはいえ新規事業やりたいお客様と開発一緒にすることが多いんですね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
で、決まったものを作るというよりは一緒に探索しながら作りながら探索したいっていうケースに、
普通に要件定義とかできないので、僕らがずっとお付き合いしてやってきますっていうやり方なんですけど、
なのでたくさんの新規事業見てきてるんですけど、
僕らがやり方を再現性リードできることはないんですけど、
落とし穴は結構共通の落とし穴あるなって感じはしてる。
なのでこれはやったらもうダメだろうとか、
このタイミングでこういうことするとまずうまくいかなそうだなとかっていうのはわかってるので、
その落とし穴に関しては経験した人がサポートができるけど、
だからというと落ちなかったらうまくいくかっていうことはないので、
再現性ってむずいなっていうのと、
今聞いてて思ったのは、第1回でファン化するとか、
ファンにさせるって言わないっていう話と、
新規事業も、新規事業を生み出すって言ったら負けな感じが、
新規事業って結果として生み出されちゃったみたいな。
いろんな会社が新規事業コンテストとか新規事業をやれみたいなことを言って、
それでうまくいったとこあるのかなみたいな。
そうですね。コンテストをやってらっしゃる会社で言うと、
スピーカー 2
ちゃんと面倒を見るよと、会社として。
優勝したアイデアはちゃんと事業化させるし、
ちゃんと成功するまで会社として面倒を見るよってスタンスだと割と、
スピーカー 2
残ってるところ多いなと思うんですけど、
僕がスカイアンバーサーやってた時も、当時の社長が、
これ成功するまでやるからって言ってくれて、
逆に怖いと思ったんですけど、逃げ場がないと思いながら。
でも、やらなきゃ分かんねえからって言ってたの、俺は何年も。
だから、それでできたところはあって、
立ち上げる人とそれを支える企業側のからぎめみたいなところが、
スピーカー 2
マッチしてないと結構しんどいのかなっていう気がしますね。
スピーカー 3
どっちが先かっていうと、津田さんみたいにやろうって人が先にいて、
それを被護する人がいてみたいな。
事業を生み出すための土壌と個人の意志
スピーカー 3
どっちが先かっていうと、被護する人だけいても生まれない気がする。
スピーカー 2
出してこいよみたいな感じだと、
逆にプレッシャーになって心理的安定性なくなるみたいなのがあるかもしれないですね。
スピーカー 3
僕も前の会社で、今のソニックワールドで立ち上げるときに
社内ベンチャー作らせてもらったんですけど、
それも新規事業でやって、それで社内ベンチャーをやらせてもらったのを、
最終的に買い取って、今のソニックワールドにしたんですけど、
そのときも、言い出しっぺは僕だったんですよね。
こういうことやりたいし、それまでいろいろオープンソースとかやってきた中で、
延長上としてこういう事業があり得るし、試したいし、チャレンジしたいって話があって、
そのときにたまたま、新任で疲れた社長の方と相性が良かったのか、
その方の器の大きさで、3年赤字でもいいから好きにやっていいよって言って、
社内ベンチャーって制度なかったところに制度作ってもらって、
人もアサインしてもらって、割かし自由にやらせてもらえる土壌があって、
それで何とかやれたみたいな感じでしたね。
でもあれを新規事業立ち上げろって言われて考えてたら、
2枚良いアイディア出なかった気がする。
スピーカー 2
確かに、必要に駆られて出すアイディアって結構しんどいですよね。
スピーカー 1
僕、楽天大学の時は三木大さんがそういうのやるって決めて、
それがお題として引き受ける形でやったけど、
スピーカー 3
あれも一応新規事業といえば新規事業だな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
でもその時は、だから学長が最初やりたいわけじゃないところから、
ある意味その種持ってたのは三木大さんというか、
非合する側っていうか。
スピーカー 1
そうですね、非合というか。
スピーカー 3
お題出す側として。
スピーカー 2
でも学長的な人ってすごく大事で、経営者が思いついたアイディアを
いかに世の中にフィットするように、
センスで、感覚でちゃんと作り上げていくっていうのって
すごい大事というか、
言い方難しいんですけど、そこ大事ですよね。
全くゼロイチじゃないけど、0.5ぐらいからグワッと
作り上げて立ち上げていくって結構別のスキルがいる。
スピーカー 1
ゼロイチじゃないですよね。
楽天大学は楽天市場という事業がある中の
付帯サービスとしてっていうか、なので。
今なんか結構新規事業って呼ばれてるやつって、
スピーカー 1
もうなんか企業に近い感じですよね。
今までやってたことと関係ないっていうか。
スピーカー 3
違う文脈で。
なるべく技術とか強みを生かした感じで、
スピーカー 1
別なことを新しく考えてくださいみたいな、
そういう感じです。
そういうお題が出ちゃうんですよね、割と。
スピーカー 2
そうですね。
事業の多様な定義と存在意義
スピーカー 3
新規事業っていうのが本当に何でしょうね。
楽天大学は、プロダクトで言ったら新機能みたいなもんじゃないですか。
スピーカー 1
新サービスですよね。
スピーカー 3
新サービス。
新しい機能作るとかもあるけど、
本当に全く市場がないところをやるっていう新規事業もあるし、
一方でもうちょっと市場はあるけど、
うちの会社でやってないみたいな。
でもそれを新規事業って呼ぶでしょうね。
フィルムの会社が、フィルムがあれなんで、
技術活かして化粧品やる出すんで、
でも化粧品市場はもうすでにある中で、
でもその会社にとっては新規事業になる。
スピーカー 1
海面活性技術使ったらいけんじゃん。
スピーカー 3
なので、新規事業と一口に言っても、
なんかいろんなパターンがあるなみたいな。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
楽天大学の場合は楽天市場に出展してくれているお客さん、
店舗さんっていうのがすでにいて、
ネットショップ試行錯誤しています。
スピーカー 1
こういう楽天大学みたいなのがあったほうが、
より良くないっていう位置づけですよね。
すでにいるお客さんに、
もっと価値を提供できる方法ないかなっていう中の一つとして、
こういうフレームワークを提供する。
スピーカー 3
楽天大学とかで言うなら、
何をもって新規事業なのかですけど、
もうちょっと競技で行って、
稼ぐってことになったら、
別にそれを稼ぐわけじゃなく、
でもやることによって楽天自体が全体が拡大できる。
もしくは離脱率が減るとか、
さっきの話で楽天大学通じて友達ができてみたいな、
だったら楽天頑張ろうっていう人が増える。
結果楽天のトップラインは上がるけど、
楽天大学自体で事業性があるわけではないものも、
とはいえ新規活動といえば新規活動みたいな。
位置づけはいろいろあるなって感じがしてはいて。
スピーカー 1
ちっちゃい会社ぐらいの売り上げとかはあるんですけどね。
でも新規事業だとはあんま思ってない。
やってる本人たち。
一応楽天大学事業部とかっていう名前の時もあったけど。
スピーカー 3
逆に、要は全体の中に売り上げ利益もまぶしちゃうからこそ、
いろいろやれることもあるじゃないですか。
スピーカー 1
なりますね。
スピーカー 3
そのほうが結果価値になるみたいなことが出てきたりもするし、
僕が取り締めにしてくらしコムっていう会社でも今もやってますけど、
スピーカー 3
最初映画作るっていう動画コンテンツやり始めた時に、
映画作るってことして、
映画作るってそれ単体で見たら苦労になるわけではない。
だけどそれやることで、
スピーカー 3
お客さんとかにもっと喜んでもらえるコンテンツが届けられるみたいなことになるので、
新規事業なのか、
でも全体で見た時には良いことみたいな。
事業単体でどうのこうのっていう見方はしないという気づけになってる。
だからこそ取り組めることもあるし、
スピーカー 3
でもそれ以降はプロジェクトとしては、
若者の「やりたいこと」と事業の原動力
スピーカー 3
新しいプロジェクトとしてはやってはいるし、
多分ヤコウさんの超宴とかも、
スピーカー 3
別に超宴だけで黒字化するとか目指すわけでもない。
スピーカー 1
ないない。
スピーカー 3
だけど毎回新しいプロジェクトみたいな感じでやってるので、
それはそれで新しいことやる難しさはあるんでしょうね。
難しさありますよね。
スピーカー 2
結構大企業、大企業って言っちゃいけないな。
一復にしちゃいけないですけど、
やりたいことないんか、お前らマウンティングみたいなのは結構あるっていうか、
よくあるのが、
これは僕はそう思ってないんですけど、
スピーカー 1
今の若手はやりたいことがないんだみたいな。
いう、こぼされる方もいらっしゃったりしてですね。
確かにどっかの会社が調べたアンケートによると、
スピーカー 2
今の二、三十代は会社に入っても別にやりたいことが決まってないみたいなのが、
60%いますみたいなデータとかも出てたんですけど、
それって別に今の世代に限った話ではないと思っているし、
スピーカー 2
僕らも別に二十代の時とかってぼーっとしてたと思いますし、
別に。
そうなんですよね。
スピーカー 1
今に至るまでずっとぼーっとしてる。
スピーカー 2
で、たまにやりたいことがない若者に、
やりたいことが湧き出るような講演をしてくださいとか言われることもあるんですけど、
ムズーと思いながら。
スピーカー 1
ムズー。
スピーカー 2
それはね、やっぱりでもちょっとあるんですよね。
やりたいことがないっていう変な精神的プレッシャーをかけられてもう混乱するみたいな。
若手とか。
それはあると思うんですけど。
でも究極やっぱり、さっき倉木さんがおっしゃってくれたように、
やっぱり生み出てくるものというか、
やれって言われるからやるんじゃなくて、
自然と社員さんがいろんな経験していく中で、
俺はこれがやりたいっていうのが出てくるのが一番強いというか、
そこが一番大事ですよねと思っていて。
だからそのためにも、
会社の中でカタカタ数字だけ見てるんじゃなくて、
外に飛び出ていっていろんな経験するとかした方がいいんだろうなと思うんですよね。
僕、この前結構衝撃を受けたことがありまして、
それ喋っていいですか?
衝撃と言ったらあれなんですけど。
スピーカー 2
そこまで言っていい。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 3
ないです。
馬のセカンドキャリア事業に見る「本当の事業」
スピーカー 2
なんかこの前、野党に行ったんですよ。
野党に、僕らたまに研修ツアーみたいなのをやるんですけど、
現地で事業をやってる人のところに、
スピーカー 2
都内とかの企業さんを連れて一緒に行って見学するみたいなことをやっててですね。
僕もそこ初めて行ったんですけど、
スズっていうところ、地名なんです。
スズっていうところにスズホースパークっていうのがあってですね。
要は農場というか馬が飼ってあるホースパークなんですけど、
そこがみんなの馬っていう事業をしててですね。
これ何かというと競馬の競争って、
2、3年勝てないともう殺処分されちゃうんですよね。
このホースパークにもG1で勝っている馬をたくさん育ててきた方がいらっしゃるんですけども、
スピーカー 2
要は馬のセカンドキャリアを作ると。
要はサラブレッドでわけですよ、みんな。
血統もいい、素晴らしい毛並みも綺麗で、すごく上品な馬が、
勝てないと殺処分されちゃうんで、
その馬が地域で役立てることがないのかっていうので、
例えばその馬が一緒に近所の小学校を回って子どもたちと触れ合うような、
そういう教育的な活動をしたりとか、
あと僕らが行ったのはホースコーチングっていって、
要は馬との接し方からその人との接し方がわかるとか、
全部で気持ちが伝わるんですよ。
例えば馬とここからここまで歩いてくださいっていう時でも、
全然その接し方が違うんですよね。
無理やり引っ張る人もいるし、
すごく一歩も動けない人もいるし、
そういうのをみんなで観察しながらコーチングし合うみたいなやつがあったんですけど、
スピーカー 2
みんなそれ見てると、そこの授業を見てるとみんな笑顔なんですよ。
やっている人も、参加した方も、地域の方々も、
スピーカー 2
何なら馬もみんなハッピーなんですよね。
これが本当の授業だなと思ってしまって、
それを見てから、そこの授業を見てから僕らが授業って何なんだろうとか、
スピーカー 2
新規授業って何なんだろうっていうのを悶々と考え始めてしまって、
自分の会社の今やってることって、
あそこと比べるとどうなんだろうとか、
思ってしまったっていうのがちょっとありまして、
実際行ってみていただくと分かるんですけど、
ぜひこの3人で行きたいなと思うんですけど、
全然人によって違うんだったりとか、
別にそこもいわゆるソーシャルなんちゃらみたいなことで
やってるわけでもないですよ、そのカテゴリーでね。
ただただやっぱり馬の育成をしてきた方と、
それをすごく解決しなきゃいけないと思った人が
これをやりたいと思って立ち上げたからできてる授業。
で、それがやっぱり体験した人は共感するっていう話なんですよね。
だから授業ってこうやって生まれていくんだよなっていうのを
すごいまざまざと見てですね。
スピーカー 2
これは再現性ないなって思いながらやってきちゃったっていう感じなんですかね。
スケールや規模に囚われない事業の価値
スピーカー 2
だからそういういろんな授業を見に行くのがいいんですかね。
若手の方とかが。
そうするといろいろ刺激を受けて、
俺は本当は人生かけて何やりたいんだろうって考えていくんですかね。
スピーカー 3
なんか今の話を聞いて、
逆算で新規事業を作ろうっていうときは、
スピーカー 3
それこそ既存事業がシュリンクしているので、
うちの会社は新規事業を作ってV字回復しなきゃいけないのか、
このまま行くと先細りするところを新規事業で乗り換えていくしかないぞみたいなことを考えたときに、
大きい会社ほどイノベーションのジレンマじゃないけど難しいのは、
結局新規事業って小さく始まるから、
その時間でそのスケールするのかみたいな。
スケールできますかみたいな質問絶対出るみたいな。
新規事業やってるって言ったら、
それスケールするのって言ってくるおじさん絶対いるみたいな。
でもスケールとか規模とかではなく、
少なくとも参法用紙というか、
その活動があることで喜ぶ人がいるっていうところに目指しているみたいなのが、
スピーカー 3
今のさっきの話な気がしていて、
結果としてそれがスケールするか規模が出るのかって言われたら、
規模は出ないかもしれないけど、
スピーカー 3
でも喜んでる人がいなかったところが増えてるってことは、
それってもうゼロイチなので、
それは新規だなっていう感じは今の話を聞いて、
スピーカー 3
順番そうなのかなみたいな感じはしましたね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかそれが本当に経済合理性との矛盾というかがないようにできるで一番いいんでしょうけどね。
そうなんですよね。
もともとそこから僕は事業って言葉のルーツを結構調べていくと、
諸説あるっぽいんですけど、
昔の疫境にも由来してるって話で、
もともとは社会変化とかがいろいろ事象に対応しながら、
スピーカー 2
発展して社会に貢献することが事業だって書かれてたので、
やっぱりそっか、社会に貢献するのが事業なんだなっていうのを
頭の中では整理していたんですが、
そことちゃんとマネタイズしなきゃいけないっていうのがそこのバランスなんですかね。
スピーカー 3
そこのマネタイズか、そうなんですよね。
事業とかビジネスってなったらそれで経済合理性があるのかみたいな。
ことにはなりますよね。
まず経済合理性があるのかどうかっていうのがまず一つあるのと、
さっき話して経済合理性があったとして拡大できるのかみたいなことって、
大体言われがちだなみたいな。
スピーカー 2
それでみんな若い方も悩んでやめちゃうというか、
考えるのやめちゃうのかもしれないですね。
むずすぎますもんね。
そうね、むずいんですよね。
事業のルーツと現代社会における意義
スピーカー 2
これまで雑草ラジオで新規事業の方は登壇してないんですね。
新規事業専門家みたいな人は。
スピーカー 3
いや、いる。
してないですよね。
みんな何やってるかわからない。
スピーカー 3
でも何かを生み出してきた人たちなので。
そうですよね。
新規事業というのをフレームワーク的にやってるわけじゃないけど、
多分今までないことを皆さんやり起こしてた人たちばかりではあったと思いますけどね。
スピーカー 1
若さもそうか。
再現性ないって言いそうだな。
スピーカー 2
若さも。
若宮さんとか。
スピーカー 1
新規事業系の人ですね。
スピーカー 2
何なんですかってちょっとね。
お聞きしたい感じです。
スピーカー 1
そもそも新規事業というか、事業とはっていうところに至ったってことですよね。
スピーカー 2
新規じゃなくて。
スピーカー 1
それこそさっきのなんかそもそもファンベースなんで大事なんだっけみたいな。
存在なくなっても誰も悲しまないお店って存在意義ないよねみたいな。
存在意義があるかないかみたいなのが事業を考えるときには大事な気がしますけどね。
スピーカー 2
社会に貢献してるからそのお店はやっぱり必要とされるってことですよね。
スピーカー 3
なんかでも一方でやっぱり僕らが今、この先5年10年で世界が変わるかもしれないけど、
少なくとも今その資本主義で、資本主義を否定する必要はない。
資本主義のおかげでこれだけ文明が発展し便利になり、
スピーカー 3
人は死ななくなり平和になるみたいなところはあるなと思っているので。
少なくとも今現代社会においてのその事業の難しさと面白さみたいなところでいくなら、
それを経済合理性も含めて成立させる。
上手く両立させるというのが難しいから面白いみたいなところもあるんじゃないかなって感じがしてはいて。
難しいことをやる方が面白いみたいなところもあるので、
そこに血に絞って実現させていけることが今の現代においては意味があるとは言わんけど、
面白さの一つだなって感じはしますけどね。
スピーカー 2
やっぱりこれからAI時代になってくると、事業立ち上げることは結構容易になると思うんですよね。
コストも下がると思うし。
その時に何をやるかっていうのをすごい問われますよね、人が。
それを今くれのきさんがおっしゃったような難しいことに取り組むのか、
スピーカー 2
ちっちゃいことをたくさん立ち上げるのかとか、誰とやるのかみたいなところっていうのは、
すごい人間側が考えなきゃいけないことになってきますよね。
スピーカー 1
僕結構、これ今のままだと気持ち悪いなって思うかどうかっていうのが、
「気持ち悪い」を解決する思いと未来の事業
スピーカー 1
基準としては自分の中では大事だなと思ってて。
楽天大学とかは、ECコンサルタントだけだとサポートしきれませんみたいな。
このままでは申し訳ないなみたいな思いをしながらECコンサルタントをやる日々がどんどん忙しくなっていくし。
新しく入ってきたお店の人にはちゃんとまずプレゼントっていうのをやって、
メルマが呼んでもらえるような状況を作っていって、
そういうのをちゃんと伝えないとオープンしたものの売れませんって言って、
どんどんただやる気なくなっていったりとかしてもったいないし、
そういうの気持ち悪いなって思ったところに楽天大学やんないって言われてさ。
そういうのあったらこの今の気持ち悪さはだいぶマシになる可能性があるなって思えたので、
結構コミットできたんですよね。
それは一つの立ち上げの原動力にはなる気がする。
スピーカー 2
なんかモヤモヤしてる部分とかですね。
スピーカー 1
そうですね。自分にとって気持ち悪いこと。
スピーカー 2
絶対に解決したくなりますもんね、そこはね。
スピーカー 1
平和の馬とかもこのままだと気持ち悪いなって思った人がいるんだと思うんですよ。
スピーカー 2
なんとかしたいって思ったんだと思います。
そういうやっぱり人間の思いからちゃんと生まれていくべきですよね、いろんな事業がね。
スピーカー 1
逆に言うと今気持ち悪いこといっぱいありますけどね。
なんかここやだなみたいな。
スピーカー 2
ありますよね。
僕も子供が中学生で3人いるんですけど、将来どうするんだろうと思っていて、
普通に会社に大学に出就職するのかなと思っていたら、
スピーカー 2
どうやったらそういう道をたどらないで生きていけますかって聞かれて、子供に。
なんでそもそも卒業して就職しなきゃいけないんですかっていう問いを立てられてですね。
確かになと思って。
別に兄弟3人でたこ焼き屋とかやってもいいんでしょって言われて、
まあいいですけどみたいな。
よくよく考えると江戸時代とかってみんなファミリービジネスですから、
今って別にね、さっきのAIの話で誰でも起業できる時代ですから、
たこ焼き屋かどうかわかんないけど、子供たちが必要だとか、
気持ち悪いなこれ解決したなってものがあれば、
スピーカー 2
ちっちゃくても起業した方が幸せかもしれないしと思っており、
今はファミリービジネスを家族でやるのが個人的な夢であったりしますね。
スピーカー 3
じゃあ岡山でたこ焼き屋をやるかもしれない。
スピーカー 2
たこ焼き屋?たこ焼き屋なくて気持ち悪いみたい。
そういう時代にもなってくる気もして。
スピーカー 3
いやそうですね、本当に時代が変わってきてる感が強いのが、
まとめと次回の予告
スピーカー 3
まあまあ不安もあるし楽しみもあるしっていう感じですね。
はい、ということで第2回、新企業とは何か?みたいな。
どこに答えは出ず雑草ラジオらしく断念しておりますが、
スピーカー 3
第3回はどんな話になるやら、また来週。
スピーカー 2
雑草ラジオ
31:15

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