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山下優さんとザッソウ第2回|書店に人が集まるには?(#217)
2026-04-08 27:38

山下優さんとザッソウ第2回|書店に人が集まるには?(#217)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

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今回のゲストは、青山ブックセンター本店で店長を務める・山下優さんです。第2回は、本屋に人が集まるには?をテーマにザッソウしました。

[今回のザッソウ]

ハレじゃなく、日常使いに/オークションの品を探す/本屋とお客さんのつながり/やれない状態が課題かも/業務改善を考えてみる

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感想

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サマリー

今回のザッソウラジオは、青山ブックセンター本店店長の山下優さんをゲストに迎え、「どうしたらもっと書店に人が来てもらえるようになるか?」というテーマで議論が交わされました。山下さんは、文学フリマのようなお祭りには人が集まるものの、日常的に書店に足を運ぶ人が減っている現状を指摘。本屋の存在すら知らない世代がいることに危機感を示しました。これに対し、がくちょ(中山さん)は、自身のネットショップ運営経験から、顧客との繋がりを作るための様々なイベント企画やコミュニケーションの重要性を語りました。オークション企画やマスコットキャラクターを活用したユニークな販売促進など、顧客を楽しませる工夫がファンを生み出すと述べました。 一方で、山下さんは書店が抱える「やるべきことが多すぎて手が回らない」「投資する予算がない」という経営的な課題を吐露。がくちょは、忙しさのあまり「斧を研ぐ時間がない」状態に陥っていると例え、業務改善や振り返りの重要性を説きました。単に新しい企画を増やすのではなく、既存の業務を見直し、本当に必要なことを見極めることの必要性を強調しました。最終的に、書店が抱える根本的な課題は、忙しさや予算不足といったリソースの問題であり、それを解決することに注力すべきだと結論づけました。

書店に人が集まるための課題提起
スピーカー 1
倉抜です。 中山です。 ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくボッドキャストです。
2026年4月のゲストは、阿波屋ロックセンター本店店長の山下優さんです。第2回目です。よろしくお願いします。
第1回は、僕が本屋のことが興味がありすぎて、いっぱい聞きまくるという回になりましたが、このまま行くと第3回まで質問しまくるという回になっちゃうので、ここらでザッソウラジオっぽい展開にしたいなと思いまして、
ザッソウラジオといえば雑な相談ということで、山下さんからめちゃくちゃ雑に振りますが、雑な相談ありますか?
スピーカー 3
どうしたらもっと書店に人が来てもらえるようになったと思いますか?
最近、赤坂ブックスタジオ、TBSのスタジオで本屋が並ぶとか、読みの市って、前に本屋博ってなったんですけど、それがちょっと形変えてやったんですけど、ものすごい人が来るんですよ。
ものすごい本が売れていくので、今ずっと本が売れない売れないって言われてはいるんですけど、そういう祭り的な、文振りとかもそうかもしれないですけど。
スピーカー 1
そうですね。文学フリマはめちゃくちゃ規模大きくなりましたね。
スピーカー 3
すごい人も来てるんで、みんな読みたい欲はあると思ってるんですけど、普段から書店に行くかっていうとそうじゃない気がしていて。
別にうちだけじゃなくて、全体的に盛り上がれば、いろんな書店回ってみようみたいなことにもなると思うんですけど、
たぶん今、書店があるってことも知らない世代がもういるんですよね。あるTikTokで本紹介しても、それってどこで買えるんですかみたいな、そういう状態なので。
本当に雑なんですけど、どうしたら書店にもっと人が来てもらえればみんな楽しんでもらえるようなお店しか今、たぶん残ってないような気がするんですよね、今現時点では。
っていうところです。
なるほど。
スピーカー 1
確かにね、僕らも自分たちで作った本、文学フリマで何回か売りましたけど、めちゃくちゃ熱気ありますよね。
会場が、回を追うごとに東京とか広くなるし、あと技術書店っていう、僕らのIT業界の技術書を、これも自費出版というか、自分たちで作ったり、自費出版を作ったりする人が売る技術書の分振りみたいなものも、僕らの会社の社員たちも出すんですけど、やっぱり回を追うごとに人が増えてるんですよね。
なので、みんな本、あそこ行くとみんな本好きじゃんっていう印象はやっぱり持ちますもんね。
なので、お祭りは増えてる気はするっていう。
本好きな人もやっぱりいるんだなみたいなのはわかるけど、
晴れの日の祭りはあるけど、日常における書店みたいなのが、パッと思いつかないみたいな。
さっきの待ち合わせに使うってね、ほんと昔だったらあったのが、待ち合わせ、今スマホあるしな、みたいになっちゃうっていうのはね。
スピーカー 3
日常だと、やっぱ某Amazonとかに負けちゃってるなっていうのはすごい強い。
でも、全然否定するつもりなく欲しい本が決まってるんであれば、もう全然ネットでいいなと思ってるんでしょうね。
こちらとしても。来ていただいてない可能性とかもあったりするんで。
でも、その先を多分みんな求めてるから、そういうイベントには、祭りには来てるんだなっていうのはすごい感じてるので。
ネットショップ運営から学ぶ顧客との繋がり
スピーカー 1
そうですね。僕自身は本屋の方が、Amazonでもちろん買うのは買うし、
それこそFacebookとかで流れてきて、こういうの読みで面白かったっていうのを見たら、
あ、面白そうと思ったら、それもう待てないのでAmazonで買っちゃうっていうのはある。
で、一方で本屋は本屋で行くんですね。
本屋で行ったら、目的、買いたい本があって行くというよりは、本当、本屋に行って、
時間があるときは、それこそ興味ない棚も見るんですよ。
結構ジャンルとして、自分の全然違う棚とかを見てて、
見てて買わない、もちろんね、全然専門でもないところなので買わない本もあるんだけど、
それ自体がちょっと面白いみたいなところもあったりとか、
で、棚の作りなのかわからないですけど、
買う予定じゃなかった本は、だいたい2、3冊買って帰るみたいなことがあって、
それはAmazonでも出会えないし、SNSでも出会えない本があるので、
それが好きで僕は本屋に行くのはあったりするんですけど、学長的にはどうなんですか?
スピーカー 2
そうですね、本屋に限らない話だと思うんですけど、
それこそ僕が楽天でやってきたことって、
中小企業のネットショップなんてあんま用ないじゃないですか、みんな。
しかも欲しいものを検索して買うみたいな買い方だったら、
何の用もないんですよ、たぶん。
ところてんを売っているネットショップとか、卵とか。
なのでですね、やっぱさっきの祭りですね。
いろんなことをいろいろ学して、
メルマが、それこそ20何年前とかメルマがメインだったので、
メルマが読んでくれる人を増やしつつ、そうやってイベントなり、
イベントっていうのはもう大小様々で、
メルマのネタ、売りのネタがあって、
そこにリアクションをしてもらう形でまたプレゼントに応募してもらうみたいな、
そういうやつだったり、一言でいいから返信するみたいな、
そういうのも含め、いろんなことやったなっていう。
スピーカー 3
結局そこに付け合わせて、いろいろやらなきゃいけないって。
スピーカー 2
そのうち、だんだんそれこそチームビルディングなんですけど、お客さんとの。
なんかコミュニケーションの量増えてきて、
この店長おもろいなみたいなふうに思ってくれるみたいな距離感になってくると、
より今の言葉で言うとファンマーケティングっていうみたいですけど、
あんまり僕は使わないけど、ファンマーケティングってあんま思ってやってきてないから、
お客さんと遊ぶっていうのをひたすらいろいろ考えてやったな。
ちょうどこの前の3月9日、今これ収録その直後ぐらいですけど、
3月9日が、2004年の3月9日に、僕、ビステル神戸のネットショップをオープンしたんですよ、楽天市場に。
三木谷さんが2004年にビステルのオーナーになって、はいはいって言ったら手伝いに行くことになって、
ネットショップ立ち上げてみたんですけど、なかったから。
で、結構斬新なイベントをいろいろちょこちょこやりまして、
例えば試合の時って、ホームゲームの時ってボール8個、Jリーグから8個送られてくるんですよ。
ボールボーイがペッて渡せるように8個あるんですけど、
あのボールって使った後ってどうなるんですかって聞いたら、練習場行きだけどって言われて、
すいません、ちょっとそれ2個もらうことってできますかって言って、
どうすんのって、1個はプレゼントに出して、もう1個はオークションに出したらどうかなって思って、
オークションみたいな、使い終わった試合級とかってオークションに出してJリーグとかなんていうかなとか、
まあいっか、まあいっか、なんか言われたら考えようかとかって言ってくれて、
スピーカー 2
1個オークションに出してみたいなことをやったらめっちゃ人気企画になったりとか、
あとはある日、ウィセルのオフィスで出社したら、ネットショップの店長がグッズの担当の人が店長をやってたんですけど、
店長の机の上にマスコットキャラクターのぬいぐるみが置いてあったんですよ、見たことないやつが。
で店長これ何ですかって聞いたら、これは今度から売ろうと思ってる試作品って言われて、
この試作品どうすんのって聞いたら、別にどうもしないけどって言うからオークションに出しますかって言って、
ウィセルのマスコットって牛なんですよ、モービーっていう牛なんですけど、
その頃お笑い芸人で、パペットマペットってわかります?
牛とカエルの人形でこうやってネタをやる芸人さんが、かなりの認知度になってたタイミングだったんですけど、
牛だからこれカエルのやつ買ってきたらさ、みたいな。
じゃあちょっと私買ってきますって言ってスタッフの人が、ハンズかどっか行ってカエルのやつを買ってきたんですよ。
でその牛とカエルのやつを店長が持って、でその時まだウィセルは今のカラーリングじゃなくて白黒がベースだったんですけど、
紙袋、グッズ入れる紙袋黒いんですけど、店長がそこに目ん玉のところに目開けて逆さまに被って、
パペットマペット感出した感じで、写真こうやって写真撮って、でそれをページに貼って、
スピーカー 2
今の天末を描いたメルマガを送って、でオークションに入札できるようにしてみたんですけど、
そしたら25555円とか入札されたんですよ。で落札されちゃって、
これっていくらぐらいで売ろうと思ってたのって聞いたら2000円とかそこぐらいなんだけどとかって言って、
どうしようとかってなって、じゃあこれはサプライズで試合給1個入れて送りましょうってなって、
そしたらめっちゃ狂気乱舞したメールが落札者さんから届くみたいな、そんなことをいろいろやったり、
あとピングカズ選手がいて、あとはイルハン選手っていう、すぐセガでいなくなっちゃった人がいるんですけど、
日刊ワールドカップでちょっと有名になった、イケメンの、
カズ選手とイルハン選手のサイン入りユニフォームを同じページに載せて、
で人気投票オークションって言って、入札数が多かった方が勝ちですっていうめっちゃ緩いルールでやったんですけど、
めっちゃ盛り上がってカズ選手の方が入札、落札額も圧倒的に高いみたいな状態になるんですけど、
しかも入札してる人が全然違ってて、イルハンに入札してる人は20,30代女性とかが多くて、
カズ選手に入札してる人は30代40代50代男性みたいな、いまだに現役で頑張っている姿に、
勇気をもらいますみたいな感じのやつとかが、めっちゃ熱量高いコメント付きで入札が入ってきてみたいなのでいっぱい遊んでました。
書店の経営課題と業務改善の必要性
スピーカー 1
どうですか?今の参考になりますか?
スピーカー 3
そうですね、まあやっぱりいろいろやらなきゃいけないんだなと。
まあでもこれ本当なんか1回目の最後の倉抜さんの話でもないですけど、
出版社と著者と書店と、あともう一個取材さんって出版社と書店の間の、
全員がやりたいことは本を届けたいことなんですけど、なんかそれがうまくいかないんですよね、どっかで。
なんかそういうのを実現できるイベントとかできたらいいなと思いますね。
スピーカー 1
そうですね、なんかその今、学長の話聞いてて思ったんですけど、
そのECショップ、ECのショップだとメーリングリストがメルマガみたいな、
そのお客様に直接こうメッセージを伝えるみたいな、
そのお客様とつながる手段があるので、
まあなんかこういうお祭りあるよとか、まあこういうことをやってるよみたいな、
その人が見える感じのコミュニケーション取れるみたいな、
まあリアルがないのでね、逆にそのどうやってそのメルマガの中で人感を出すのかみたいなテクニックがあると思うんですけど、
逆にリアル書店だと、これどの書店も難しいものなのかなって気がするんですけど、
そのお売りの世界だと、そのお客様とつながるってある?ありますか?みたいな。
スピーカー 3
まあ常連さんとかはつながったりはしますけど、
一定の距離みたいのはちょっとあるっちゃある言いますよね。
まあこういう言い訳も近いですけど、やることはやっぱりすごく多いですよね、書店っていうのは。
品出ししてる時も問い合わせとかも受けたりするし、
まあイベント企画したりとか、そこまで手が回らないっていうのが、
本当はそこまでやっていかなきゃいけないんですけど、
なんかそれ以前にやることが多すぎるみたいなことが結構多いですね。
スピーカー 1
例えばじゃあやることがだいぶ減ってきたとなったら、
お客さんとつながる方法って、
例えば喫茶店とかだとお客様とつながる方法ない、
まあその普通の飲食店ではないけど、
飲食店だとたまにこれLINE登録してくださいみたいな、
LINE登録してくれたら次回コーヒー無料みたいなとかすることで、
まあなんとかつながる方法を見つけようみたいなことはされてる気はしていて、
そうすることで一回来た人に、
今度またコーヒー割引あるんで来てくれませんかみたいなメッセージして来てもらうとかっていうような、
それをもうちょっと高度にやったのはさっきの学長のメールマガとか、
その企画みたいな、ネットでの企画みたいなことだと思うんですけど、
なんかそういうことなりっていうのが、
さっきのやること多くてできないってもちろんあるんですけど、
できるようになったらやれそうなもんなんですか?
スピーカー 3
どういう形が、やりたいんですけどできてないってところなんで、
だからできないことはないと思いますね。
ただやっぱメールマガとかって止まっちゃってるっていうのは現実的にありますし。
スピーカー 1
逆になんかそのやれる余裕さえあればやれるかもしれないっていう。
スピーカー 3
そうですね、やりたいところではありますね。
今次の情けないこと、いまだにポイントカードが物理的なポイントカードで、
お客様にもなんでアプリにしないんだみたいな。
そうですね。
スピーカー 1
例えばアプリでポイントカードにして、
そうするとアプリ通じてそのメールマガ的なことをお伝えしていくみたいなことも、
やりようによってはやれるって感じですね。
スピーカー 3
ほんと情けない話なんですけど、本当に本屋儲からなすぎて、
投資っていう予算はないんですよね。
どうしていったらいいもんかなっていうのがありますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
本当に予算みたいなのがないんで。
スピーカー 1
雑な回答じゃないですけど、
ガチの経営相談みたいになっちゃってるからですけど。
スピーカー 3
雑じゃなくて。
スピーカー 1
どうすればもっと書店に人が来てもらえるのかっていう命題なのに、
忙しすぎてやれるない、もしくは投資するものがないっていう状態は、
難しいサイクルに入ってる感じがしますよね。
スピーカー 2
ちなみに僕が行ったときのフィッセル神戸とかは、
フロントの人20人ちょっとしかいなくて、
サッカークラブって2週間に1回何万人規模のイベントを主催するっていう、
意味わかんない活動をしてるんですよ。
半年に1回とか1年に1回カンファレンスとかやるじゃないですか。
スピーカー 2
めっちゃ大変じゃないですか。
あれを2週間に1回やってて20人ぐらいで。
だから本当に何も考えないで過ごしてると、
次の試合の準備をするだけでもうはみ出してるぐらい忙しいんですよ。
スピーカー 2
だけどなんか知らないけど、
フィッセルの店長とか面白がって付き合ってくれてるうちにはまってきて、
自分でもメルマが書き出すようになったりとかしてるんですけど、
なので忙しくてできないのは、
これやる意味あるな、やる価値あるなって思えていないから以上みたいな、
そういう気がしております。
これやる価値あるじゃんって思えるところまで何とかして持っていくっていうのが、
僕のやり口っていうか。
何これすごくないみたいな。
これ続けた方が良くないっていう状態を何とかして作り出すっていう。
こっそりね。
リソース使っていいよって許可を求めると、
お前暇なんかって言われるから、
そこはもう何とか時間を粘室をしてでもこっそりやり始める。
焚き火の法則でいうと火も結構燃えてきてるんですけどみたいな報告をすると、
じゃあもうちょっとやってみなよって言われる。
スピーカー 3
火が起こせてないっすね。
スピーカー 1
そうですね。
でもやれること多分いっぱいあるのに、
なのでどうすればもっと書店に人が来てもらえるのかっていう命題じゃなく、
やれてないっていうことの方が実は課題なんじゃないかっていう。
多分これでもっと人に書いてもらえるアイディアを、
斬新なアイディアを学長が出したとして、
まあちょっとそれはやっぱりやれないんですよねってなっちゃう。
っていうのはよくある話なので、
別に今回の件に限らないと思う。
どこの会社も割とそういうところあるので。
スピーカー 2
みんな言う。
スピーカー 1
みんな言うやつ。
なのでやりたことあるし、
他の人にアイディア求めに行くんだけど、
他の経営者に相談に乗って、
うまくいってる経営者に話聞いたら、
こうやってやったらいいんじゃないですかとか。
そうですね、でもやれる時間ないんですよねって、
みんな言いそうっていうのがあって。
なので解決すべきは、
やれる時間がない、余裕がない、お金がないっていうところを、
そこを解決する方に注力するのが書店なのではっていう、
めちゃくちゃそんなこと知ってるよっていう正論を述べてしまいました。
そんな回答を求めてないのかもしれないですけど、
まずそこかなーみたいな感じはしましたけどね。
そのためにどうするかは、
いるアイディアと思われますよ。
やれるために改善する部分っていうのは。
スピーカー 2
ジャストアイディアですけど、
顧客との関係構築と内向的な顧客へのアプローチ
スピーカー 2
イベント、出版記念イベントとかいっぱいあるじゃないですか。
だいたい平日の夜とか、週末とかだと思うんですけど、
特に平日の夜とかだと、
会社終わった人が来られる7時ぐらいから始まって、
ギリギリ間に合って話聞いて、
本買うなりして、
もう結構遅い時間だからって言ってそのまま帰るみたいな、
そういう感じになりやすいと思うんですけど、
それ結構もったいないなと思って。
せっかく来てもらった時に、
イベントそのもの以外のところで、
本屋さん面白いなって思えるようになる、
フックというか、
企画みたいなものがある状態をどうやって作れるかみたいな。
そういうものがあるって思ったら、
多分早めに行けるタイプの人はもうちょっと早めに行って、
そこで楽しんでからイベント行くみたいな行動とか、
撮ろうと思えば撮りやすいと思うんですけど、
って思いました。
何をしたらいいのかは分からないけど。
スピーカー 3
これはどっちかというとマイナスの方面じゃなく、
お客さんとの距離がすごく難しいなっていうのは常々感じてて、
もちろんめちゃくちゃ喋りたい人もいれば、
ほっといてほしい人も多分いると思うんで、
何かやりたくないわけではなく、そこがいつも難しいなって。
本っていつも出張販売してても思うんですけど、
めちゃくちゃ難しいなっていつも思うんですよね。
話しかけてみる人もいますけど、
全然大丈夫ですって人もいればめちゃくちゃ乗ってくれる人もいる。
そこがいつも難しいなっていうのはすごい感じてると思うんですよね。
もちろんイベント来てくださる人は前に来てると思うんで、
何かもっとできたらなとは思いますね。
スピーカー 2
なのでイベントしかやらないと、
そういうイベントが好きっていうタイプのお客さんしか
一緒に遊べてないことになるので、
そういうイベントとかあんまりなっていうタイプの人にも遊んで、
そういう人と遊びを考えるみたいなのが大事かなっていう気がしておりますが。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
で、どっちかというと本好きな人って、
内向型、外向型みたいな区別で言うとしたら
内向タイプの人とかが多めな気がするんですけど、
そういう内向タイプの人が遊べる企画を考えたい。
スピーカー 1
そうですね。
僕はもうやることが多すぎてやれないっていう話をいろんなところで聞くにつれ、
根本的な課題解決と業務の見直し
スピーカー 1
そこを見直しませんかっていつも思う。
本当にやらなきゃいけないことをやってますかっていうのを見直したら、
なんかやらなくてもいいことまでやってる可能性もあるだろうし。
仕事の見直しって本当にできるんじゃないかなみたいな。
そうしてから新しいことを増やさないと、
新しいことだけを増やそうとするとむずくなるのではっていうのは。
でもやらなくても良いんじゃないって言えるのは、
たぶん現場の人というよりは決裁権があるなり意思決定できるなり、
責任と立場がある人じゃないと、もうその仕事辞めようって言えないので、
この仕事辞めようって言えることを取り組んでみないかみたいな。
スピーカー 2
プラヌキさんの本とか、第1章にまずは生産性を上げてくださいって、
それができないからビジネス書買ってんだよみたいなのがさらっと書いてありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
自由に働くみたいな、自由に働く本は読んだ時に夢みたいなこと書いてあるんじゃなくて、
スピーカー 2
最初に業務改善にしましょうみたいな。
スピーカー 1
それこそ学長がよく触れてくるんですけど、
業務改善の一番最初にまず振り返りしましょうって書いてありますね。
スピーカー 2
一番最初に振り返りしてくださいって書いてあって。
スピーカー 1
今自分たちの仕事を振り返ったらどうですかみたいなことを言って、
そうすると本当に大事なことと、
そこまでやらなくても良いはずの仕事と仕分けができてみたいなことを、
これも本の中で例え話で出してるんですけど、
斧を2人の木こりがいて、それぞれ木を切ってる。
だんだん斧が切れなくなってくる。
1人の人は研いで切るからまた切れる。
もう1人はずっと切れないままでいると。
その人に、切れる方の人がアドバイスをするわけですね。
その斧だと切れなくない?って言って。
研いだ方が良いんじゃない?って言って。
うーん、でも研ぐ時間ないんですよって答えるっていうのがあって、
研ぐ時間作らない限りは、それは精査で上がらないみたいな。
錆びた斧でずっとやってる可能性はあるんじゃないかみたいな。
それを振り返りっていう時間だし、
研ぐ時間は当然木が切れてないので、
売り上げも上がらないかもしれないし、
何だか利益を圧迫するかもしれないけど、
でもそれをやらない限りは、ずっと研げない斧でやり続けるみたいなことがありますよ、
みたいなことを聞きましたね。
最近僕の宣伝みたいなところはやめておきます。
スピーカー 2
読書会のイベントみたいなのってありますか?
書写来ないやつ。
スピーカー 3
あんまりやってないですね。
スピーカー 2
あんまりやってないイメージですよね。
スピーカー 3
そうですね。会場がどうしても100名規模になってしまったんで。
前はもう一個ちっちゃいのがあったんで、ちょこちょこやってたんですけどね。
そこはうまくできてないですね。
スピーカー 2
なるほど。
僕今、読書会結構探求中なので。
スピーカー 3
なんかコミュニティとかもできてますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕もちょっと読書会今気になってますよ。
ヨワサコの、ザ・スライムに来てるヨワサさんがやってらっしゃるトイドクっていう読書会があって、
難しい本をみんなで読むみたいな。
普段一人だと諦めちゃう本をみんなで読むみたいな。
なんか僕も参加しようかなみたいな、今ちょっと気持ちでいたりする。
スピーカー 2
トイムズのやつにチャレンジする。
スピーカー 1
トイムズ本にチャレンジするっていう。
うまく予定があって、なんか面白そうな本と会えば参加しようかなみたいな。
そこそこ費用するんですけど、でもなんかいろいろ取れ高ありそうだなというか。
一緒の本読む、それで仲間もできそうだし、みたいなことは思いましたね。
ということで、雑な相談だったのにちょっと、
諦めの回答をしてしまい、反省をしており、
第3回ではもうちょっと雑草ラジオっぽくしたいなと思いますので、また来週。
スピーカー 3
雑草ラジオ
27:38

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