2025-07-18 36:04

#99 ご報告

youtube

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画をビジネスに活かすための書籍出版に関する書き方や考え方について話されています。特に、書籍の初版や予約販売の重要性、発信する内容の位置付けについて解説されています。また、SNSの影響や「好きなことで生きていく」という言葉の意味について深く掘り下げられ、人々の自己肯定感や行動力の問題に対する考察が展開されています。著者は新しい書籍の執筆過程やそれに関する特典についても紹介しています。 書籍の予約販売や執筆方法、出版社との関わり方について詳しく説明されており、著者は自身の経験をもとに、書籍を制作する意図や難しさ、販売戦略について触れています。今回のエピソードでは、北海道の紅茶フォーでの書籍発売イベントについて話され、参加者に直接アドバイスを提供する機会が設けられています。また、自己啓発についての思考法が語られ、SNS発信の重要性やオンラインサロンへの参加が提案されています。

書籍出版への道
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日は、書籍出版についてのお話をあまりしてきていないかなと思いますので、
ここらで一旦、書籍出版についての裏側だったりとか、本手どうやって出すのとか、そういったところも含めてお話できればなと思っております。
本題に入る前に、今日は書籍の出版の話なので、特にお知らせもないかなと思いますので、このままスタートしていきたいなと思っています。
ということで、早速書籍出版についてなんですけれども、意外と僕のラジオを聞いてくださっている皆さんは発信者の方が多いので、
経験として書籍を出版してみたいと思っているとか、人生の中で一回本を書いてみたいと思いますみたいなことを言ってくださる方が多かったりするので、
僕が今こうして経験していることっていうのは、皆さんの中でも何かしら役に立つのかなと思っているわけなんですよね。
それで今日こういう話をしようかなと思ったんですけど、今回僕が書籍を書こうと思った理由みたいなところについてなんですけれども、
実は書籍自体は2年前から話は出ていたんですよね。
2年前っていうことは、僕がフォロワー数15万人くらいになった時くらいかな、から実は書籍書きませんかみたいなことで、これは別の出版社さんだったりしたんですけれども、
声がかかっていて、ただその内容っていうのが今と違って、当時は掃除術だったりとか暮らし術、収納術みたいなところをテーマにした本を出しましょうみたいな話をいただいていたんですけれども、
ただ僕自身が本当に伝えたいことはそれなんだろうかみたいな、書籍を出すってそれを求めてやっている、それの内容でいいのかっていうところにすごい疑問心を持っていて、
それでずっと断り続けていたみたいなところがあったんですね。
書籍の色々を知っている人がどれくらいいるかっていう話なんですけれども、僕も冒頭とかにいつも話してますが、書籍っていうのはだいたいその予約販売と本販売みたいなのがあるんですよね。
だいたいその初版と言われる部数が決まっていて、一番最初にする部数はこれぐらいで行こうみたいなのがある程度あるんですよ。
今回の場合だったら7000部が初版という部数になってきます。
ただこの初版の部数も予約販売と言っていて、まだ世の中に書籍が紙でできてはないんだけれども、
ただAmazonとか楽天とかでもう事前に販売できる状態にしておいて、購入できる状態にしておいて、その部数で初版の部数を増やすのか減らすのかみたいなところが決まってくるんですよ。
一般的、本当にオーソドックスな部数だとだいたい7000部ぐらいって言われていて、
予約販売の時点で200とか300とか予約の部数が入っていれば、もう売る前から10販という、初版なんだけども10販してるみたいな、
販売前10販とか言ったりするんですけど、そういう状態に陥っていくみたいなイメージですね。
逆に言うと予約販売でそれぐらいの部数が入らなければ、逆に初版で積んでた7000部をさらに売れなさそう、減らそうみたいな感じで減ってしまう。
だから予約販売もめちゃくちゃ重要だし、初版の部数もめちゃくちゃ重要なんですね。
初版の部数7000部なんですけど、これがある程度売れるって見込みがないと10販と言って、その次の部数ですね、7000部売れた後は世の中に無くなっちゃうから、さらに吸っておこうみたいな感じで、
するかどうかの判断が決められないんですけれども、7000部売れなかったらそもそもその10販というのが無くなってしまうので、
10販ができなかった方は人生において、もう書籍をこの人が出したとしても、もう売れないよねっていうレッテルが貼られてしまうんですよね。
そうなってくると僕の人生にとってもう書籍を出版するという経験はほぼなくなってしまう。
だから僕は最初の7000部もそうですし、予約販売の200部、300部というところを何とかしてクリアしていかないと、次から書籍を出すことができないという風になってしまうイメージですね。
多くのインフルエンサーの方々っていうのは、やっぱりフォロワー数が伸びてきて、本出しましょうみたいな感じで出す人が多いんですけれども、
これ皆さんも投稿しているのでわかると思うんですけれども、フォロワーさんが喜ぶ内容の本と、やっぱりその世の中に求められている内容の本って全然書く内容が変わってくるわけですね。
フォロワーさんが求めている本っていうのはどちらかというと、ファングッズというか自助年みたいな感じですね。
自助年とかはフォロワーさんがわかりやすく喜んでくれる本ですね。
けど、例えばヒヨっていう名前はあくまで、こうやってインスタとかを見てくれている人だったらわかるんですけれども、
一般的にはヒヨっていう名前は全然知られていないわけで、それが書店とかにインフルエンサーヒヨが出した本ですって言っても、誰も買う人はいないわけですよね。
だから書版っていうのは、大体世の中の需要に合わせて書いていかなきゃいけないんですよ。
なんですけれども、多くのインフルエンサーの方が自我だったりとか、
自分のせっかくの一冊目の本だから自分のことを書きたいって言って、自助年風に書いてしまった結果、売れない時代に陥ってしまっているパターンが非常に多いと。
今回僕の書籍の場合は、それができるだけないように世の中の需要に合わせて書こうってことで、安定志向型の人生戦略っていう本を書いているみたいなイメージですね。
行動を促す具体的ノウハウ
というところが、今回の大前提としてある部分になるのかな、書籍の仕組みのところになります。
ここからは、実際に2年前から書籍の話が来てましたと。
ただ、2年前の時点で僕がその相次立だったり暮らし打つっていうテーマで出したところで、多分本は売れなかったよね。
じゃあ、今なんで満を持して、今書籍を出すってことになったのかっていうと、
僕が元々ね、SNSの発信を始める前までっていうのは、特にやりたいこともなかったし、
とにかく、やりたいことはないんだけど、めっちゃ不安ではあったんですよね。将来どうなっちゃうんだろうっていう不安をずっと抱えていたんですよ。
ただ、今、将来の不安に対して何をすればいいかわからないから、とにかくひたすら自己啓発の本を読もうみたいな、
成功してるって言われる人たちの本を読もうみたいな感じで、ずっと自己啓発を読んでいたんですよ。
だけど、何冊も何冊も読んでいれば、大抵の自己啓発の本っていうのは、抽象的な概念しか書かれていなかったりだとか、
やっぱりどこか実現するのが難しい内容、それこそリスクを取って挑戦しないと何も始まらないよねとか、
自分も変えるためには環境を大きく変えるべきだとか、偏った考え方みたいなのがすごく推奨されていて、
自己啓発を読んだ後はめっちゃモチベーション上がるんですよ。
よっしゃやってやるぞ!なんか俺人生変われる気がするって思うんだけれども、
まぁ結局ね、栄養剤とか缶フル剤みたいなイメージで、一週間もすれば何をすればいいか分からない状態に陥るってことがすごく多かったんですよね。
で、今こうして僕は、掃除術とか暮らし術っていうところ以外にも、やっぱりなんかこう人生だったりとか、
仕事術とかこういう発信活動っていうのを応援にしているようになってから、
やっぱりね、自分のフォロワーさんからもね、仕事の相談だったりとか人生の相談っていうのをいただく機会が非常に増えたんですよね。
で、そういった相談とか悩みとかっていうのを聞いていて、大抵のパターンは、例えば行動した方がいいっていうのは分かってるんだけど、でもなかなか踏み出すことができませんとか、
やりたいことは特にないんだけど、あ、違う、やりたいことは特になくて、もしあったとしても自信が持てなくてできませんっていうパターンとか、
あとは何をやればいいか分からないんだけど、でももっと充実した人生を送りたいとは思っていますみたいな、そんな感じの相談っていうのが圧倒的に多いんですよね。
で、こういう相談を受けているとやっぱり思うわけですよ。
こんだけ世の中に自己啓発の本だったりとか、YouTubeとかでもね、好きなことで生きていくとかっていうね、そういう動画があったりとか、
そんなたくさんね、ビジネス本とかも含めてね、たくさんそういう人生においてのバイブルみたいなのっていっぱいあるのに、ノウハウっていっぱいあるのに、
なんで挑戦できる人が増えないんだろうって、なんで分かってはいるんだけど行動できないって人ばっかりがいるんだろうっていうのを考えてみたときに、
やっぱりね、原因を知りたくて知りたくて仕方なかったんですよね。
で、3年間ずっとこうやって発信活動をしながら、いろんな人の話を聞いたりとか相談に乗ったりとかしながら、その解決策っていう原因というのを模索し続けてきたんですよ。
で、その結果についたのが、そもそもそういった人たちをターゲットにしている本がないってことだったんですよね。
やっぱりなんかね、どちらかというとその冒頭にもお伝えした通りで、世の中にある本ってどこか実現するのが難しい内容が多くて、
やっぱりリスク取ろうとか、挑戦しないと始まらないよとかっていう、そういう本がやっぱり多くて、
その分かってはいるんだけど行動できないみたいな人たちに寄り添っている本ってあんまりなかったんですよね。
けどね、僕の肌感としてやりたいこと見つけようっていう内容を読んでも、本当に行動できる人っていうのはやっぱりごくわずかだと思っていて、
基本的にはやりたいことを見つけろって言われても見つからなかったりとか、
行動しろって言われても行動できないみたいな人の方が、世の中は圧倒的に多いはずだと思っているんですよ。
だから、この本っていうのは、今回僕がシピーズしたこの本っていうのは、そんな方々に向けて書いた本であって、
その抽象的な概念とか思想みたいな部分の話ではなくて、具体的な行動ベースで再現性が持てる内容にしたいのかなと思って、
今回はそういった方々に向けて本を書いています。
で、この自分が書いている本のノウハウが、なんで再現性があるっていうのを断言できるかっていうと、
やっぱりSNSの発信活動っていうのを通して、僕がストーリーとか投稿とかでどんな風に伝えた時にフォロワーさんが反応してくれるのかとか、
どんな風に言った時に行動に起こしてくれる人が増えるのかっていうのを、やっぱり徹底的に今まで仮説検証してきたんですよね。
プレゼントを、じゃあ例えばね、仕事術のこういうガイドブックみたいなの作りました、配りますって言った時も、
伝え方一つで受け取る人数が全然変わってくるんですよ。
だからそういうのをね、すごい仮説検証して繰り返してきて、こういう言い方、こういう場合は絶対人って動くんだなぁみたいなところを、
すごい仮説検証してきたからこそ、自分が今こうして書いている本っていうのは、再現性のある本にできたんじゃないかなっていうのをすごい感じています。
なのでね、すでに行動し始めている人、もしこの聞いてくださってる中で、俺はもう行動できてるよって思う人には、
若干当たり前のことを言っているような内容ももしかしたらあるかもしれない。
けどその時は、僕がどんなふうな伝え方をして、そういった行動していない人たちに伝えてるんだろうっていうその伝え方の部分に注目してほしいし、
逆に今ね、お話を聞いていて、行動したいんだけどできないんだよなって思っている方は、
それだけ具体的な内容が書かれている本なんだっていうことを、まず知ってもらえたらなと思っています。
はい、その上で書籍自体がどんな内容になるのかっていうところをお話ししたいんですけれども、
この本で僕が最も伝えたい内容ですね。最も伝えたい内容、もうぶっちゃけこれ以外は何でもいいと思っている。
これだけ伝わればいいと思っているのが、成功者、まあ成功ではなく幸せな人を目指そう。
SNSの影響と自己肯定感
もう一回言いますね。僕がこの本で最も伝えたいのは何かっていうと、
成功者を目指すのではなく、幸せな人を目指そうということですね。
やっぱりSNSっていうツールが出てきたことによって、生活、皆さんの生活っていうのが多分一変したんですよ。
なかった時に比べると、とんでもないぐらい変わってると思うんですよ。
で、SNSっていうのはね、確かに自分を全世界の人たちに知ってもらうようなこともできたりだとか、
普段話せないような人たちとの考え方だとか価値観を共有し合って触れたりとか、
できるぐらい本当に素晴らしいものだと思っています。
ただその一方で、SNSがこれだけ世の中に発展したせいで、
自分らしさを見失っている人とかっていうのも、多くなったんじゃないかなっていうのをすごく思っています。
やっぱり本来見なくても良いはずだった。
例えばね、田舎の会社員をやっている人が東京にいるイケイケの六本木とかに住んでいるような同い年の人の生活とか、
要は本来見なくても良かったはずの他人の生活っていうのが浮き彫りになってしまって、
例えばその人と、六本木にいるその人と今の田舎の北海道に住んでいる自分を比べてしまって、
勝手に自己肯定感が下がってしまったりだとか、
自信を持てなくなってしまったりとかね、
偏った意見があたかも正解のように扱われて、
例えば会社員とフリーランスどっちがいいなんか、その人の主観によるじゃないですか。
なのに、フリーランスの方がいいとか、社会人の方がいいとか、
なんかそんな風に扱われてて、
結局世の中の白だったら白っていう意見がめっちゃ強くなってしまったせいで、
黒っていう意見を持っている人たちがなかなか発言できなくなってしまったりとか、
そんな感じで、とにかく良い面もあれば、
SNSが発達しすぎたことによって悪い面っていうのも当然出てきていると思ってます。
成功の真の意味
僕はアカウントの、自分のヒヨっていうアカウントのコンセプトにもある通り、
好きなことで生きていくっていう言葉がすごく好きなんですよね。
この好きなことで生きていくって言葉は、多分2年前、もっと前か、
何年も前にYouTubeですごく流行った言葉だったんですけども、
流行った当時と今、この好きなことで生きていくって言葉は、
多分意味を全然すり替えられちゃってるっていうか、
全然違った意味で広まっちゃってるなっていう感じ。
要は、言葉が独り歩きしてるなっていうイメージがすごくあってですね、
あたかも、自分のやりたいことで成功する、お金を稼ぐことが、
好きなことで生きていくみたいなイメージになってしまってるのが、
すごい悲しいなぁと思います。
でもね、僕が思うんですけど、
僕はね、この言葉、好きなことで生きていくって言葉自体は、
人生において自分の得意なことで成功するって意味で使われていたわけじゃなくって、
その人の人生が好きなことで充実する幸せであるっていうことを意味する言葉だと思っています。
だから何が言いたいかというと、
成功イコール幸せという意味ではないということですね。
僕は今まで本当にたくさんね、成功してるって言われる人たちに会ってきたし、話してきました。
その中にはね、大きな会社を一人で作り上げた人もいれば、
若くしてファイヤーできるような莫大なお金を手に入れることができた人も、
本当に様々な人もたくさんいました。
だけど、その人たちが必ずしも幸せなのかっていうと、
やっぱりそういうパターンじゃない方も非常にたくさん見てきました。
極論にはなっちゃうんですけど、周りを踏み台にしてプライベートも犠牲にして、
で、その結果お金とか地位とかっていうのも手に入れて、
要は世の中に言われる成功っていうものは手にしたと。
じゃあただね、そういった今までプライベートを犠牲にしたお金も地位も手に入れたけど、
いろんな人を踏み台にしてきたけど、その結果幸せって言われると、
ちょっとやっぱ怪しいのかなと思います。
だから幸せかどうかっていうのは、やっぱり今自分がやりたいことができているとか、
充実しているっていう状態が作り上げるものであって、
まあその行動した方がいいのはわかってるけど、なかなか行動できないのも、
やりたいことはあったとしても自信が持てないのも、
何をやればいいかわからないけど充実した人生を漠然と送りたいと思っているのも、
こういった行動できていない方々全て、
思考を変えるだけで克服できるようになるんじゃないかなっていうのはすごく思っているんですね。
で僕もね、やっぱりだからそういった具体的な施策であったりとか、
思考っていう部分をアップデートしてもらいたいなと思って、
今回こういう本を書いています。
ただ何度も言う通りですけど、僕はどっちかというとね、
自分自身が理にかなってるというか、その原理原則というか、
ちゃんとこれはこういうことだからこうなっているっていうところの裏が取れていないと、
やっぱり自分自身行動できなかったりとか、実際にやってみようと思えないので、
基本的にはこの本に書いてある内容っていうのは全て、
まず前提というか前提の話をした後に、
ちゃんと具体的な施策っていうのを述べるようにしているんですね。
だからこのラジオとか聞いてくださっている皆さんは、
よくよく僕のことを理解してくれているかなと思うんですけれども、
本当にこの本を読んだだけで、
読んで後は真似するだけの状態っていうのを作るようにはしているので、
この本を読む方々っていうのは必ず本に書いてある内容を一つでも何か実行してほしいなと思います。
逆にそれをしてくれないと、
やっぱり自分の人生のアップデートっていうのに繋がっていかないと思うので、
そういった意味でも本で読んだ内容は必ず一つでもいいので、
書籍の情報と特典
実践してもらえたらなと思っています。
そしてですね、今回この本を執筆するにあたって、
皆さんにぜひお願いしたいことが一つだけあるんですけど、
それが何かというと、
作っている瞬間の熱量というのは今しか味わえないよということなんですよね。
今こうやって放送している段階では、
まだ書籍の出版というのはされていない状況だと思うんですね。
なんなら多分毎日現在進行形で執筆をしている最中です。
だから昨日とかもね、夜3時とかまで終わりにっていう部分を書いたりとかしていたんですけれども、
その様子をラジオだったりとかインスタのストーリーとかで、
今更新している最中だと思います。
だからその様子とか、リアルタイムっていうのをもし良ければ、
ぜひ一緒に楽しんでもらいたいなと思います。
以前もお話ししましたが、
もしかしたら僕のことを出版した後に知ってくれた人っていうのは、
この出版している最中の姿だったりとか、
出版している時に例えばね、
うまくいかないなーっていうところで頭を悩ませていたりとか、
僕自身が執筆する中で試行錯誤している様子っていうのを、
一緒になって味わうことはできないと思うんですよ。
だからこそ、書籍の出版最中のコンテンツを楽しむことができるのは、
今この瞬間に僕を知ってくれて、見てくれている方々だけだと思うので、
皆さんと一緒にこういった書籍っていうのを作り上げていけたら嬉しいのかなと思います。
最後、ちょっと告知みたいな形になってしまうんですけれども、
予約販売が5月の14日そして15日どちらかの日に予約販売というのがスタートする予定であります。
この予約販売はAmazonとか楽天とかのECサイトで販売されるんですけれども、
もしそこで予約販売をしてくれた方々には、
僕から感謝の気持ちっていうのを込めていくつかプレゼントをご用意したいなと思っています。
まず一つ目が自助伝ですね。
自助伝として本を出すことはなかったんですけれども、
やっぱりこの段階で僕の本に興味を持ってくれている方々っていうのは、
多少なりともヒオという人間に興味を持ってくれたりとか、
知りたいなと思ってくれている方が多いんですよね。
で、インスタのストーリーとかでも自助伝が欲しいっていうのは結構たくさんの方々から言われていたので、
書籍として出版することはないんですけれども、
皆さんに僕のルーツみたいなところを振り返って、
なんでこういう人間が生まれたのかとか、
どういう考えをもとに今こうやって僕が構成されているのかっていうところをね、
ぜひ知ってもらいたいなと思っています。
まあ、そんな総まとめみたいな内容を、
まあ、一冊の本ぐらい多分、結構分厚く書こうとは思っているんですけれども、
それをね、今回この書籍を購入してくれた人に、
電子書籍としてお渡しできればなと思っているので、
まあ、一冊買うだけで二冊分の本を購入したと思ってもらえるぐらいの価値は提供したいなと思っています。
はい、そして二つ目がですね、
まあ、なんか、
えーと、ショート動画でSNSを伸ばすための教科書みたいなのをお渡ししたいなと思っています。
これはただ、どちらかというと、
SNSをこれからやりたいなと思っている方向けのプレゼントになるので、
まあ、すでに僕のね、サロンだったりとか、
えー、そういったラジオとかで学んでくれている方々に関しては、
まあ、そこまでめちゃくちゃ重要のあるものではないんですけれども、
まあ、ショート動画でSNSを伸ばすための教科書みたいなのをぜひお渡ししたいなと思っています。
はい、えー、そして最後はですね、
えー、発信ジャンルが一目でわかるジャンル別信頼表みたいなところで、
まあ、これも、まあ、今すでに発信されている方にはあんまり需要はないかもしれないんですけれども、
まあ、今回ね、書籍を出版するにあたって、
えー、何かしらやっぱSNSやった方がいいよねっていうことを内容として書いているんですね。
まあ、みなさんももうすでにお分かりかと思うんですけれども、
SNSってやっぱりインフルエンサーにその情報発信って、
えー、情報発信イコールインフルエンサーを目指すっていうことではなくって、
情報発信をすることによって、
自分の商品になったりとかサービスっていうのを、
えー、世の中に広めていくことができる、
それが情報発信っていう正しい使い方だと思うんですよね。
だからこそ、
この、えーと、情報発信っていうのをできるだけ多くの方々に始めてほしいんですね。
何か、えー、何をやるべきかわからないなーとか、
えー、行動したいと思ってるんだけど行動できないとか思っている方々には、
まずSNSからやってみたらどうでしょうかっていう提案を、
まあ、この書籍の中でお話ししているんですけれども、
そういうね、方々じゃあSNSやってみようかなってなった時に、
じゃあどんなジャンルで発信すればいいのかとかっていうのがわからなくなると思うので、
まあここをね、えーと、
あなたはこういうジャンルで発信するのがいいよっていうのを質問に答えるだけで、
えー、勝手に生み出されるような、
えー、ジャンル別のシリーズ、
まあ新代表みたいなのをつけようかなと思っているので、
まあこちらもなんか楽しみにしてもらえたらなと思っております。
はい、まあそんな感じで、
えーと、今回のね、書籍に関して結構長々と振り返らせていただきましたが、
まあ結局何が伝えたいかというとですね、
えー、5月の14日と15日に予約販売があるので、
えー、このラジオをね、聴いてくださっていて、
まあ僕のことをね、よく知っている方々には、
書籍の予約販売の重要性
えー、必ず手に取ってもらいたいなと思っています。
はい、そして、
えーと、まあ、この予約販売の段階で200部300部って予約を入れて、
えー、少しでもこう、アマゾンのランキングで上位に上がってくるようにね、
えー、していただけたら、
えー、今回僕が、
えー、1冊目の書籍っていうのは、
えー、10判という形になっていくのかなと思います。
はい、それで、
まあ、現状はね、本当に僕も、
今回の書籍が最初で最後の書籍だと思って、
自分の持てる内容っていうのは全て入れ込んでます。
はい、
入れ込んではいるので、
本当に多分1500円っていう価値以上のものは絶対にギブできるとは思っています。
これは本当に自信があります。
ってぐらい、多分僕の今までの過去を全部詰め込んで、
今まで本当にやってきてよかったこと、
僕が、今こうやってね、
えー、ただの一般人だった、
自分自身がね、
えー、もうガス会社で勤めていた自分自身から、
たった3年でここまで、
えー、なることができた、
えー、全ての思考法だったりだとか、
具体的な施策だったりだとかっていうのを盛り込んだ、
あのー、自信のある書籍となっているので、
1500円以上、
まあ、絶対にギブできるとは思っています。
はい、
ただ、えー、そういった内容を、
えーと、皆さんにもね、
ぜひ知ってもらいたいなと思うので、
えー、手に取ってもらえたらなと思っております。
執筆方法と流れ
はい、そして最後、
えー、書籍のね、
えー、まあ、告知だけで終わってしまったら、
えー、今日のね、あのー、
放送は学びにならないな、
学びに繋がらないなって思ってしまってもアレなんで、
えー、最後はですね、
どういうきっかけで、
どういうフローで書籍が生み出されていくのかみたいなところを
簡単に説明して終わりたいなと思っています。
まあ、えーと、
書籍が、
えー、出版するってなった時には、
ほとんどは出版社さんから書籍を出版すると思うんですけれども、
えー、やっぱりメールだったりとか、
まあ、インスタのDMっていうよりかはメールが多いかな。
メールで連絡が来ます。
出版社さんから直接メールが来て、
こういう内容で書籍を出版しませんか?っていう内容が来ます。
はい。
で、まあ、そこで話し聞いて書籍を出版したいっていうことであれば、
えー、じゃあ作っていきましょうってことで決まるんで、
意外とこう書籍の出版って簡単にサクサクっと、
まあ、こういったいつのメールから決まったりするパターンが多いですね。
で、まあ、僕みたいに、えー、なんかこう、文章を書いていくみたいな、
例えばこれレシピ本だったりしたら、
また作り方が変わってくると思うんですけれども、
僕みたいにこう文章を書いていくパターンですと、
二つの作り方があって、
一つが、えーと、
ライターさんが、まあ、インタビュー形式で書いてくれるパターンですね。
で、もう一つが、自分で書くパターンなんですけれども、
インタビュー形式の場合はですね、
えーと、メリットとしては、
自分がこうやって一生懸命手を動かして、
えー、書籍を、えー、執筆しなくても、
インタビュー形式なんで、
ライターさんのある程度の質問だったりとか、
フォーマットに回答していくだけで、
それっぽい本が書けます。
はい。
ただ、やっぱり自分自身が書いているわけではないので、
自分のこういう言葉で伝えたいなとか、
こういう熱量があるんだよなとか、
エピソードがあるんだよなとかっていうのは、
100%盛り込むことはできない。
これが、えーと、まあ、
いわゆるゴーストライターみたいな名前が、
結構聞いたことあると思うんですけど、
ゴーストライターを使った書籍の書き方になります。
一方で、自分で書く場合はですね、
自分で1章から6章とかまで、
全部自分でもう、
ワードとか使って、
執筆した後に、
ライターさんが日本語の使い方だったりとか、
話の脈絡みたいなところで、
なんかこう違和感がないかっていうところを、
添削していただく形になります。
で、今回の書籍の場合は、
こっちを取っています。
それは、僕がやっぱりね、
最初と最後の書籍にするっていう思い入れもありますし、
プラスアルファで、
どうせ購入してくれるんだったら、
自分の思いが100%、
120%載っている書籍にしたいなと思っているので、
今回はね、
この執筆の方法を取っています。
だから、
なんか、
めっちゃ執筆に追われてるな、
販売戦略と書店の重要性
この人っていうイメージがすごいあると思うんですけれども、
それはね、
まさしくそんな感じで、
やっぱり5から10万文字ぐらいの文字量にはなるので、
ほぼ卒論ですよね。
だから、
よくね、
そういうインスタの教科書書きましたとかって言って、
2万文字とかで、
結構ね、
すげえってなると思うんですけど、
約それの3倍だったりとか、
なんだろ、5倍だったりとかするので、
相当文章をたくさん書くなっていうのが、
正直な感想かなと思います。
あとは、
書籍の出版というか、
どうやって重版だったりとか決まっていくのみたいなところは、
多分お話ししているので、
あとはもう本当に特にないかな。
あとは出版社さんによって、
めちゃくちゃ売り出したい出版社さんなのか、
それとも出すことに意義を持っている出版社さんなのかってところは、
決まっていくんですけれども、
今回僕がお願いしているのは、
角川さんという出版社さんになるので、
角川さんは結構、
インスタとかでガンガン告知してほしいです、
みたいなのは、
すごい言っていただくタイプの出版社さんになります。
まあでもこれはね、
よくまるく本を出すってことはビジネスなんで、
たくさん売りたいじゃないですか。
実際僕も自分自身が書いた本だし、
たくさんの方に手に取ってもらいたいなとは思っているので、
よくあるのがね、
せっかく本出したのに、
インスタで告知するのはあんまり好きじゃないからって言って、
告知しない方々とかっていうのがいるんですけれども、
それは非常にもったいないなとはすごい思うので、
出版社さんによって、
そういうのをすごい求められるか求められないかっていうのが、
決まってきたりはするので、
その辺はね、
ぜひ知っておいて損はないのかなと思います。
あとは一番皆さんが気になるところとして、
金額の部分だと思うんですよね。
いや、ヒヨさんこれめちゃくちゃ大金もらってるんじゃないですか?
って思われる方も多いかなと思いますが、
今回の書籍はですね、
本当に利益とかは度外視しています。
というのもですね、
今回僕は本当に自分自身が書籍を読むのがすごい苦手なんですよね。
まあ、僕すごい本読んでるのをね、
本読んでる数とか多そうに見えるかもしれないんですけど、
そんなにたくさんの本読めてなくて、
っていうのは何でかっていうと、
やっぱりなんか面白くない書籍って飽きちゃうし、
読みにくい書籍って飽きちゃうんですよね。
だからできるだけそういったね、
本を見にくいというか苦手、
本を読むのが苦手という方にも読みやすいような内容にしてもらいたいので、
例えばカラーのデザインを入れてもらったりだとか、
図解を多く使ってもらったりとかっていう風にしていて、
あとはね、紙の材質をちょっと変更してもらうとか、
そういった諸々のオプションだったりとかっていうのをつけていくと、
出版社さんとかとのパーセンテージがどんどん減っていくみたいなイメージなんですよね。
でも僕は本当に今回の本に関しては、
この本から利益を得ようっていうのは全く一切思ってない。
何ならこの本の売り上げの自分の利益になる部分は、
全部広告費に全突破したいなって思ってるぐらいの勢いなので、
だから本来だったらだいたい相場として5%ぐらいなんですよね。
5%ぐらいの利益額になるんですよね。
だから1500円とかの本だったら70円ぐらいかな、75円とかが、
おそらく自分の利益、一冊売れたら75円入ってくるみたいなイメージですね。
印税ってこんなもんですっていうところがまず一つと、
その75円すら僕は受け取らずに、
出版のありとあらゆる自分の書籍を広めるための試作だったりとか、
読みやすいなって思ってもらうためのオプションとかに全部突っ込んでるので、
ほぼ0円だと思ってくださいっていうところですね。
でもそれぐらいして、
でも書籍っていうのが自分の中で作りたいなって思っているものだったっていうことですね。
っていう感じですかね。
あとは本の売り方というかね、
売り方みたいなところもちょっとお話できればなと思うんですけれども、
基本的にはコミュニティを作るのが常識だとは言われています。
そういうことをね、
オープンチャットだったりとか本を出版する前に本に興味がある人だったりとかっていうのを
自分のSNSとかで集めてきて、
そういったコミュニティを作って、
そこのコミュニティでプロダクトラウンジですよね。
自分自身が今こういうことやってるよ、
ああいうことやってるよっていうのを
時々共有しながら、
少しずつその本に興味がある人たちを育成していくみたいな。
で、実際に本が販売しますってなったときに、
Amazonで一気に予約を入れてもらえるような状態を作っておいて、
予約販売で一気にAmazonのランキングを1位にするみたいな。
だから世の中にまだ本が出てないのに、
予約販売で1位になってるみたいな。
そんな状況を作っていくイメージですね。
っていうのが一応常識だとは言われています。
あとはそうですね、
本を届けるためには、
それはもう販売してからなんですけど、
要は書店とかに置かれるときに、
書店のどこに置かれるかっていうのが意外と大事だったりするんです。
平積みって言って、
下のところって言ったらちょっとあれですけど、
本棚に縦に置かれてるんじゃなくて、
面で置かれている状態を作るためには、
それこそいろんな書店を回って、
自分自身の本を、
私この著者なんですって言って、
著者が実際に本屋さんに行って挨拶をしに行って、
そこで気に入ってもらって平積みをしてもらったりとかすれば、
平積みの本って結構手に取ってもらいやすかったりする。
それこそ出版したての本とかって面白そうだなって言って、
自分のことを知らなかったりとか、
SNSを普段見ないような人たちでも手に取ってもらいやすかったりするので、
そういうやり方で平積みのところにたくさん枠を抱えてもらったりとか、
ポップを出してもらったりとかしてね、
本を売っていくってパターンもあったりとか、
あとは自分の知っているコネだったりとかツテだったりとかで、
イベントをするみたいな形を取っていくっていうパターンもありますね。
今回僕の場合はですね、
書籍発売イベントの詳細
たまたま僕の奥さんが北海道の紅茶フォーというタヤみたいなところに繋がりがあってですね、
そこのタヤの、紅茶フォーの社長さんと繋がりがあってですね、
今回僕はその北海道の紅茶フォーという書店さんで発売イベントみたいな、
僕が直接店頭に立って手渡しをするっていうそれだけのイベントなんですけれども、
それをぜひやらせてもらいたいなと思ってます。
で、紅茶フォーって言うから北海道にしかないんじゃないかと思われるんですけども、
関東近辺にも全然あるので、
それこそ三輪星の皆さんだったりとかはぜひそれを受け取る、
直接わざわざ受け取りに来てもらえたらめちゃくちゃいいなと思います。
10分とか15分とかアドバイスするんで、
ぜひ来てくださいっていうことですね。
みたいな感じかなと思ってます。
最後の方はね、ちょっと駆け足になりましたけれども、
書籍ってこういう風に販売していくんだよとかっていう内容をお伝えできたかなと思いますので、
今日の話が少し面白かったなと思う方はですね、
自己啓発とSNS発信の重要性
ぜひいいねだったりとかチャンネル登録してください。
すいません、最後に終わりにがめちゃくちゃ上手く書けたので、
終わりにを最後読み上げて終わってもいいですか?
この終わりにを聞いてもう少しも良いなとか、
いい感じだなと思ったら是非コメントください。
はい、サノセの皆さん待ってます。
じゃあ読み上げます。
この本を最後まで読んでくれてありがとう。
この本では安定思考型のための人生戦略として、
どれだけリスクヘッジをしながら、
それでも自分なりの人生を送るための手段を提示してきた。
この本を執筆するにあたって、
今までの自分の人生をとにかく振り返り考察した。
この映画のこの一言に出会って人生が変わりました。
〇〇さんに出会ったことでここまで来れました。
これらのような人生のターニングポイントがあれば、
もっとかっこよくこの本を締めくくることができたのかなと
考えてはみるもののそんな劇的な瞬間はなかった。
ただ明確に今の自分を構成するのは思考であり、
考え方であると断言できる。
とにかくたくさんの考え方に触れて、
自分がいいなと思ったものを取り入れてきた結果が、
自分の人生を大きく変えることができたと思っている。
人生は常に逆説的だ。
やる気が出たら始めると思っていたけど、
やり始めたからやる気が出るのである。
わからないからまだやらないと思っていたけれども、
やってみるからわかるのである。
やりたくないことが…
やりたいことがないのではなく、
やりたくないことを一つずつやめてみたら見つかるのである。
こういった人生の本質に少しでも早く気がつけた人だけが
人生を変えていけると思う。
ただ多くの自己啓発はこの思考法だけを語って終わるだけだから、
なんとなくやる気になるだけだけど、
実際には何をすればいいかわからず動き出せない。
そんな気持ちは自分がそうだったからこそ一番よくわかっている。
だからこそSNSの発信を始めてみてほしい。
SNSの発信をすることイコール、
インフルエンサーを目指すってことじゃないことを理解してほしい。
もしSNSの発信を少しでも真剣に学びたいと思ったら
オンラインサロンを覗いてみてください。
という形で締めています。
はい。
なのでね、まあこんな感じでね、
本当に実際に多分これが書籍の一番最後の終わりに
という部分で書かれている内容になるので、
なんかまあ一番最後にこういう感じが来るんだっていうのを
すごい思い浮かべながらぜひ聞いてください。
コメント、感想待っております。
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